JPS60259284A - 靴固定具を備えた距離スキー - Google Patents

靴固定具を備えた距離スキー

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JPS60259284A
JPS60259284A JP60114433A JP11443385A JPS60259284A JP S60259284 A JPS60259284 A JP S60259284A JP 60114433 A JP60114433 A JP 60114433A JP 11443385 A JP11443385 A JP 11443385A JP S60259284 A JPS60259284 A JP S60259284A
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distance
shoe
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skis
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    • A63CSKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
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    • A63C5/04Structure of the surface thereof
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B5/00Footwear for sporting purposes
    • A43B5/04Ski or like boots
    • A43B5/0411Ski or like boots for cross-country
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63CSKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
    • A63C9/00Ski bindings
    • A63C9/20Non-self-releasing bindings with special sole edge holders instead of toe-straps

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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 /9g11年、S月29日伺りのフランス特許出願第g
 q、08g73号において、本出願人は、とくにスキ
ーヤ−の靴の下にかかわる部分も含めて、スキーの縦方
向の大部分に、上面およびこの上面を高さの低いλつの
剖、分に接続する2つの仲斜面によって限定された縦の
核材を備えた距離スキーを記述1また。このような距離
スキーは、側面の高ζが小#<、したがって側部の摩擦
による1ull進に対する抵抗が小はいため、雪上の清
楚が容易である。このスキーは、さらに、その特殊な輪
郭のためブぐれた機械的性質をイコししおり、またその
傾斜面のために、スキーヤ−が2本のスキーの1本を宙
の上で横の支えに利用して、衝撃をいかし、「片足スケ
−ティング」と呼はれる最新の技術で前に進む「横ずわ
」法に用いるのに的に通している。
本発明は、上述の揚船は属し、稜拐が上に挙けたような
利点のためはかりでなく、本出源1]者が明らかにした
補助的効果のためKも利用することのできる距1(スキ
ーに関するものである。
本発明Vこもとづけば、スキーの装材に曇り、スキーの
上面の下方に配置i’:さiする7本の1)が横に1辿
してまり、この動は、靴底の全長にわたってスキーの核
材にノ・+ f4’ した溝を有する鞘、の偵拵オたけ
間接ジヨイントとし、て役立つものでをする。
このようfJ朴成によって、靴妙スキーに力を及l”J
−fト城の高ζが通常のスキーの場合よりかなり偲くな
ることから、下に虻すような、互いに独立LfC2つの
太き〃利点が侑られることKなる。すなわち、 一スキーの稜側とそれに適@l、た靴の凹みによシ、靴
&−1自ル11・的に、スキーと靴かうまく−・紳士に
廉ぶような付値にrかわ、したがって、靴からスキーに
加えられる力は九大眼に有効第11用され、「1つずぐ
なシュプール」ル掃けるようになる、−組とスキーの4
.)旧との間に一つの横の接触面が存在するた、め、タ
ーンおよびエツジングに「1fjAすれ」θな用いる隙
、1なわちスキーヤ−が2本のスキーの一力乞寅の上で
の枦の支えに第11用して、衝撃をいか[2、「片足ス
フ−ティング」と呼ばれるが新の技術で1i1に進むと
きに、加えられる力を完全に伝達することができる。
靴をスキー上に11に2店・接させる基1合の7つの染
加1形態においては、スキーの峻月は、その原みの中に
粒向きのスリーブを有しており、1だ、靴底には、和′
の溝の両(I’ll K 、このスリーブと一線上に第
ふコつの同軸の穴が設けられていて、スリーブと共に、
JJ’yりはずし可能な横の軸の軸承けの役目を芽すe
オだ、この軸をつかんマ鞄に対して動かないようにする
ための手段も配置されている。
靴をスキー上に直接連接させる他の実MI+形態におい
ては、スキーを」、その核材の両仰1に突き出た一つの
円筒状のつめを備えておp5これらのつめは、スキーの
核材と共働する中央の溝の両側で、1終的にスW−の上
に%かtま1ζインナーブーツを承itて堆#)はすし
可能なように固定するために設けられている靴シェルの
底に開けられた対応する2つの収納部と共働する。
靴をスキー上にf14+接的に連接させる1つの実施形
態においては、スキーは、スキーと靴の間に取付金具を
備えておシ、スキーの縦の楔材の両側に伸びて楔材の上
に散かれた横架材でつlかれた取付金具の一つの分岐か
前記楔材を横切る横軸の1わシでスキー上に連接され、
装材上にかかれた取付金具の部分は、靴の@11方に形
成された補合部分をはめ込むように形成されておシ、i
fc、数句金具は、さらに、靴の前部を取付金具上で動
かないようにするだめのクランプ手段を支えている。
給飼した図式的な図面は、本究明のいくつかの実施例を
示したものであるが、こ右らの例が本発明の内容を限定
−讐るものでないことはいう着でもない。
添f1し1面中、自゛l〜3図は、直接または間接連接
式のスキーと靴を絹み合わせfc2つのψ施形態を示し
たものである。
食鳴、i図および訝・、コ図に示[たものでは、距離ス
キーは全体としてlであられされており、その本体は、
滑走用底面3で蔽われた下面コ、高きがきわめて小プい
側面ダ、幻j斜商5、および上面6で松1成される。こ
の中空の本体が、スキーの芯7を収容するスは−スを限
定している。
スキーの本体には、互いに同軸状に横向きに置かれたa
つのつめgが固定されている。これらのつめは、靴を面
接または間接式に連接させるだめのものでちる。
ここで短髪なのは、本来の意味での靴ではなく、全体と
して9で示されていて、底lO1高ざの小ざい胴部12
、およびインナーブーツな入れた後にそれを動かないよ
うにすることのできる手段で構成されるような靴シェル
9でおる。したがって、靴は、実際には、他の分野でも
自明のこととして知られているように、シェルすなわち
外靴部とインナーブーツで構成されているわけである。
靴シェル9の底IOは、その全長にわたって溝13を有
し、その輪郭および寸法は、スキ一本体の傾斜面Sと上
面6によってスキーの全長にわたって形成されている楔
材のそれに一致している。
底10の内1111 Kは、一つのN1軸状の収納部/
eが設けられでいるか、それらの輪郭および寸法は、ス
キーtξ艮1定されている一本のつめのそわに合致して
いる、 一本のつめSが2つの収納部lqと共働して靴のシェル
9がスキー上KSIかれると、靴は、スキー上に連結さ
れると同時に連接式に′#Jくことができるようになる
。このような迎接式の動きは、12図により明らかなよ
うに、2本のつめ8とその対応する収納部/4’が靴の
シェル9の前部にすぐ近いところに設けられている場合
でない限シ有効ではηい。
即3図に示されている異る実施形態においても、靴の底
とスキーの間は直接的に1!!糺されて連接されている
が、この連結部は分離することができる。
%際、スキ一本しの上の部分には円筒状のスリーブ/S
か水付を横断する形で狸め込まれておシ、甘た、蜘lり
の加/AFξは、内)軸状で円筒形の一本の穴/gか開
けられておシ、靴がスキー上でその使用位数を占めると
、これらの穴はスリーブlSと芦1軸状になるようにな
っている。
靴とスキーがこのItil 41i状の付値にくると、
両者の連結と連接式の結合かb]能となる。このような
連結と連接結合は、円筒状のビンのような形をし、靴の
底16のλつの(1111面の一方から差し込むことの
できる軸19f用いて行うことがてきる。穴igの一方
、すなわち縦の中央#′f−〇に対して靴底の一方の1
111面にある穴は片穴でよいのに対して、もう一方の
穴igは、中央の溝−〇から靴底の他の側面、−1なわ
ちてきれげ靴底の外側面にまで貢渋している。Illを
スキー上の固定の位置に諏かれたときに、胛1−ビン1
9の月゛・シつけおよび増ルはすしを容易に行うことが
でき、また、ビンの位置きめをよく行うことができるよ
うにするための手段も4仏されている。この手段は、例
えば楔止めシステムにして、亀、;−ビン19V(は、
その自由な端部に手でつかむのに容易なようにゆびのよ
うな部分、2/を設りるようにすわば有利である。また
、使用位置では、このゆび状部分が、そのために靴r&
16の外9j、11面に設けられたノツチの内部に引き
込められているような手段を伽える仁とも司用3である
、 第Q−〜/λ図は、即3の実施形態を示しkものである
が、ζζでは、靴とスキーの連結および連接結合は、中
間部品を用いて行われている。この部品は、猪架材25
でつηがtlfC一つの横の分岐、2+で形byさり、
た枢動式取付金具−3である。、、2つの分岐21は、
スキー7の鞄の稜拐6の両側に伸びており、各々が、鉋
、7〜フ図でよくわかるように「L字形」に屈曲し2て
いる。、横架材、2Sは、スキーlの稜椙6の上に秒゛
に伸びている。
取付金p、23は、スキー7を横切る!1Iii: 2
 Aのまわシに枢動するようにp#pつけられている。
枢動軸、261よ、楔材6を横切シ、取付金具23の分
岐2ダの内替端部に固定されている。この)枢動軸、2
6は、楔材6の傾馴した側面5にはシ付けられ斤ユつの
左右7・1称な軸承はコ一の中で回転するように散りつ
りらilている。この軸は、靴の胴部の011部をil
lる垂面佃力ら3〜/3m(7)距離のところに毛・る
。取付金具を丁にζけた通常の缶缶(鉢−9〜g図に示
された状が)では、ルI付金具コ3全体がスキーl上の
枢1値hλ6の彼方にチ・ることに注意する必要がある
。さらに、をイτj金具λ3の一つの棺スの分岐、24
(は 11. sメ1に明ら力・なように、その下部で
は、スキーlの底3の巾りからきわめて伜かしかはみ出
していない。
取付金具、:13の上部は、けち状の#?、@部を用い
て靴27の041部をはめ込めるような形につくられて
いる。子のため、増刊金具、23の一つの横の分岐24
/の上端に近いし域には、左右対称でスキー/の俊方V
C向いた仲斜面2gならびにスキーのMil方に向いた
2つの左右対称なカット面λデか形成されているーと(
K #’ Q図おまひ第S図を参声のとと。
頓:コクは、特殊な靴底J/を備えておシ、その輪郭は
スキーlの楔材6の輪郭に対応していて、靴、27が楔
材6上に正確にはまるようになっている。靴コアのF]
i1部には、靴底3/にλつの横の突起3ダのついたは
ち形部分33か突き出ている−(,41図および16図
参照。
靴27の突出部33は、#ttl垂直の動きによって取
付金具コ3上にはめ込むために設けられているものであ
、す、この動・きにつれて、靴の底31の前のへシの部
分は取付金具のλつの傾斜面一ざにあたシ、一方、部分
33の一つの突起3qは、カット1lluコ?の前kc
ひっかかるようになる。この鮎きにつれて、互いにはま
シ台う形の合った部分かわずかに円鈴台形をしているた
めに、〈セびの効果が得られることになる。
朔、−7の011部をスキーl上で垂直方向に元金に動
かないように確保するだめ、スキーVCは、連接式の中
間部品3Sを介して取付金具λ3に連結されたナックル
継手つきレバー30が耳シシつり−ら九ている。このレ
バーは、本来、一方には靴コクのhi部の突出部33上
に固く紬め付けるのに適した5(+ J 4 、他方に
は操作用べろ37を有する部分で、操作用べろには切込
みをつけることもできる。中間の部品3Sは、金〆・魯
1のワイヤーでつくられており、一方は、締め面36の
近辺に置かれた横軸311に添ってレバー、?OK連結
され、他方は、前記軸に平行なもう1本の軸39に添っ
て取付金具、23に連結されている。これらの連接軸の
いずれか一方3Sまたは39では、図には示さf+てい
ないが、知性的な連結が行わn、でいる。取付金具−3
上の中間部品3Sの連接軸3りは、取付金具23の「L
字形」の一つの分岐コクの屈曲部分に簡かれているとと
r(留意する必要がある。
p・q、5.7図は、開いた位置で固定した状態を示1
4もので、レバー30け、取付金具コ3から離れ、スキ
ー/17)前部の方向へまわって、スキーの楔材6の上
面の上に休止している。
すてに配Lftように、靴コアの前部が数句金具コ3上
にはめ込まれると、ナックル継手のついたレバー3θを
萌から捗へ動かすことによって、クランプ止めを行うこ
とができるPlる「きつい点」゛を過ぎると、レバー3
0は最終位置を占め、そごでは操作用ぺろ37か靴、2
7のRr3部の上にぶつかる。とれてレバー、?0のi
?n36は、靴27の011部に形成されている突出部
33上できつく締めらねるようになる一i、、 g図参
照。
第S図は、靴27がスキ=7上にびったシ付いた状態に
対応→゛る固定位帥を示(9たもの7、靴底31の凹み
3.2は核材6上にはめ込まれている。
この際、取+j金具コ3は、その分岐2qの下部かはは
水平になるような状態になる。、また、この取付金具、
23の旋回軸コロが靴、27のi++端のM下に来て、
岬2りおよび取付金具コJの前方には、スキーl土にな
にも障害物がなくなることに注目すべきでお・る。
上eこ述べたような理由から、取+1金具コ3は、靭コ
クと九1こ、耐ハノ6のまわりを自由に枢輿+ L、 
%靴の踵がスキー7より大t〈持ち土げられた状仲にす
ることもできる。この町、枢動の大きζは7θ0」υ上
にもなり伊Z)−卵゛?I%参照。
&・10〜l−図Vこ示されている装置は、靴27がJ
ケ■−る方向に椴伺金只23が枢動する動きを杓、h(
(かつり・;・ゼ1的に抑制できるようt(装備されて
いるものておる。そのため、断面か楔材6の1j1面K
 l”lに対応する硬い挿入物q/かスキーlの本体の
中に埋め込1れている。挿入物tlは、それを単独て示
1..7rjl=i//図を見ればその形状かよくわか
るが、それを貫通した細長い断面の横断の通路ダ、2含
備えている。、数句金其コ3の枢動用1コロは、この通
路ダコの中を連通している。このIkli4は、判殊f
x形状をし1おり、槓の2つの軸承け2−の中で同軸す
るように配備された円筒状の端部と、平たい区域tt3
の中間部分を崩し、この中間部分は、シ、1.2図によ
く示されているように、断面が一検の羽根状を呈してい
る。
ぎs、 t 、2図に示されているように、挿入物lI
/のl!1而が細長い通路4(,2の中には、拳112
4 、平たい部分730両@llに、圧縮可能で弛カ性
の材料のλつのブロック+47.tisが坤め込1れて
いる。こわらの弘J力+::ブロック471I、lIj
は、コ本の固定ビン46,4?によって保持され、軸の
平坦部q3の向い合った2つのiri′lK仙「シつけ
られている。
これらのり+fイカ灼ブロックtjtt、tIs閣、単
に、数句金具23か子の持ち上げられる4j1きの終点
に向うのを抑制するげかシでなく、数句金具:13を引
き戻す役割シも果すものである。これらのブロックは、
エラストマーでつ〈シ、隙間を開け、一方は軸上に、他
方は外のケース士に同定させることができる、これらの
ブロックは、交換可能で、その@′―および隙間の開は
方によって、引き戻しのトルクを調節することができる
【図面の簡単な説明】
卵1図は、スキーと靴のシェルの全体を示した斜視図で
、このシェルがスキー上に面接連接式に取り付けられた
最終的な状態を示した図である。 第2図は、v7図の■−■線に添った断面を拡大して示
した図でおる。 第3図は、直接連接に関しては同じであるが、スキーと
靴の間を分離することのできるものを示した断面図であ
る。 グ弘図は、スキーと靴の全体を分―fして示【斤斜視図
で、間接連接式固定が可能で、(かもスキーと靴の間1
分前することのできるものを示【、た図である。 第S図は、固定具が開めだ状態にあるのを上から見た平
面図である。 プロ図は、靴の前部を上から見た平面図である。 第7図は、固定具および靴をクランプ締めする前の状態
を示1fc側面図である。 48図は、同じ固定具が、スキー上に平たく横゛いた状
態で取シf」けられた靴のOl、1部上にクランプ締め
されたV″態を示L fc(It!1面図である。 夛4q図は、第8図と一1様であるが、靴がスキーに対
して持ち上けられた状態を示した側面図である。 第10図は、象−5図のX−X紳に添った固定具の横h
’1111図である。 勢、11図は、スキーの中に坦(め込むために用いられ
る挿入A’!i−示【た斜視図である、172図は、第
11図の挿入具の縦断面図で、取付金具の枢動軸の抑制
および引き戻しのための弥刀性のブロックも同時に示し
た本のである。 160.スキー、si、6.、、スキーの楔材、g、i
q、コロ01.軸、り、コア00.靴、io、ib’、
3i、、、靴底、1.3,3.2.、。 溝、/S、、、スリーブ、ig、、、穴1.2.?、、
、取伺金数句、30.3!、、、クランプ十p。 第1頁の続き 優先権主張 0198岬2月19日[相]フランス(F
R)1@発 明 者 ジャン・フランソワ・ フランス
1アンドル デ・ミョ 秒8502989 国、イゼールΦボワロン、クールヴイエ、リュ拳/ティ
ース、5 手続補正書(方式) 昭和60年 7月1211 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和60年 特許願 第114433号2、発明の名称 靴同定具を備えた距離スキー 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 イ十所 フランス国 イゼール、ボヮロン(番地竿のQ
ll、 jl示ない名称 スキー〇ロシニョル書ニス、
エイ。 4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l スキーヤ−の靴の下に置かれる部分を含めて、紹方
    向の大部分に、上面およびその上面を高ざの低い一つの
    部分に接続するコつの仲斜面によって限定された縦の装
    材を有する靴固定具を備えた距離スキーにおいて、スキ
    ーの装材(s、b)Kは、スキーの上面(6)の下のと
    ころに1本の軸(g、ty、2b)が横に貫通しておシ
    、この軸は、靴底(10,lA、、3/)の全長にわた
    ってスキーの装材に適合した溝(1,1,32)を鳴す
    る靴(9,27)の直接または間接の連接部として役立
    つことを特徴とする距離スキー。 2 特許請求の範囲第1項にもとづく距離スキーにおい
    て、スキーの装材(s、b)が、その厚みの中に横向き
    のスリーブ(is)を有し、また、靴底(16)には、
    縦の溝の両側に、このスリーブと一線上に並ぶ2つの同
    軸の穴(1g)が設りられておl、ijl記穴がスリー
    ブと共に取シはずし可能な横の軸(/?)を承ける役割
    シを果し、また、この軸(19)をつかんで靴に対して
    動かないよう忙するだめの手段が配備されていることを
    特徴とする距離スキー。 3 特許請求の範囲第1′g4にもとづく距離スキーに
    おいて、該スキーが、その稜拐(5,6)の両側に突き
    出た円筒状のつめ(&)を有しておシ、これらのつめは
    、スキーの装材と共働する中央の溝(/J)の両側で、
    最終的にスキーの上に置かれまたインナーブーツを承け
    て取シはずし可能なように固定するために設けられてい
    る靴シェル(9)の底に開けられfC別応する2つの収
    納部(/q)と共働することを特徴とする距離スキー。 lA %許請求の範囲第7項にもとづく距離スキーにお
    いて、骸スキーが、取付金具(23)を備えておシ、ス
    キーの縦の装材(6)の両側に伸びて稜拐(6)の上に
    −かれた横架材(コ5)でつながれた取付金具の一つの
    分岐(,2+)が前記装材(6)を横切る横軸(コロ)
    のまわシでスキー(1)の上に連接され、取付金具(コ
    3)の装材(6)上に置かれた部分は、靴(,27)の
    萌方に形成された補合部分(33)をはめ込むように形
    成されており、また、取付金具(コ3)は、さらに、靴
    (コア)の前部を取付金具(23)上で動かないように
    するだめのクランプ手段(3o。 35)を支スていることを特徴とする距断スキー。 左 特許請求の範囲第1項から濁り項の任意の7項にも
    とづく距削スキーにおいて、取付金具(λ3)がスキ・
    −(i )上に連接されている横の軸(,2A)が、靴
    (,27)(D底(,7/)(1)ili4部の6/漁
    のt?iけ直下に館かれていることを特徴とする距翻ス
    ギ−、 ム 特許請求の範囲町゛l瑣、14項および#、s項の
    任意の7項にもとづく距離スキーにおいて、取付金具(
    ,2,3)の一つの分岐(2ダ)がrLJ字形に曲っだ
    形をし、まに1取付金具(23)は、靴(コア)がスキ
    ー(1)に平たく嵌かれた状紳に対応する状態をとって
    いるときには、その枢動軸(26)の後方に来ることを
    特徴とする距離スキー。 7 和許晶求の岬囲紀1項および卯q項から第6項まで
    の任隔の1項にもとづく距離スキーにおいて、取付金具
    (λ3)の一つの分岐(λq)が、少くともその下部に
    おいては、スキー(1)の巾(L)に関して横方向に突
    き出ないように形成されていることを特徴とする距離ス
    キー。 ざ 特許請求の範囲き17項および第q項から第7項貫
    での任意の7項にもとづく距離スキーにおいて、数句金
    具(コ3)を靴の踊の上がる方向に枢動伊るのを漸進的
    に抑制するために、また取付金具(23)を靴をり、め
    る最初の位置に戻すために、取付金具(、!、?)をス
    キー(’t )上に連接きせる横の軸(コロ)に男性部
    拐か組込−1カでいることを%、徴とする距離スキー。 9 特許請求の範囲卯g枦にもとづく距離スキーにおい
    て、取付金具(,2,7)を抑制し、引き戻すための弾
    性部材が、該取付部、材(コ3)の枢動軸(,2A)の
    まわpのスキー(1)の内部に取9つけられていること
    を%徴とする距離スキー。 IO特約請求の岬四駆9項にもとづく距−1スギ−にお
    いて、取付金具(2J )’(r抑制し引き戻すための
    弾性部材が、スキー(1)の縦の装材(6)の内部に収
    められ、また取付金具(,2,?)をスキー(1)上に
    連接させている横断*V2b)の平たい区域(ダ3)の
    両側に押込まれている圧縮可能な弾性物到の2つのブロ
    ック(びり。 ttS)によって柘成されていることを特徴とする距ガ
    1ヌキ−0 l/ 特許請求の範囲第1O項にもとづく距離スキーに
    おいて、取付金具(,2,7)の枢動軸(コロ)がスキ
    ー(1)の縦の装材の傾斜した側面(S、)に取)付け
    られた一つの軸承(22)の中で回転するように耶シつ
    けられていること、および平たい区域(ダ3)となって
    いる該枢動軸(,26)の中央部分がスキー(1)の内
    部に埋め込んだ固い挿入物(tI/)の中に設けられて
    断面が細長い通路(q))′f横切っておシ、圧縮可能
    な弾性物aのaつのフロック(ダq、グ5)は固い挿入
    物(q))の細長い部分(+、+)の通路の中に収めら
    れていることを特徴とする距離スギ−6ノー /F、請
    求の〜)囲か8項にもとつく距顯jスキーにおいて、枢
    動する数句金具(23)を抑制し引き戻すだめの弾性部
    材が、スキー(1)の上面の下または縦の装材(s、b
    )の両1lll(あるいはその両方)に寥かれたスプリ
    ングまたはそれに類似した手段[よって梧成されている
    ことを%徴とする距離スキー。 13 特許請求の亀11囲身′/項および卯、グ項から
    第1.2$までの任意の7項にもとづく距離スキーにお
    いて、はめ込みシステムが、取付金具(,23)の各分
    岐(,24()の装材、および靴(27)の底(31)
    の前部C33)の中に払・方向に設けられた対応する溝
    によってル成されたばち状の結合部によシ措成されるこ
    とをt#徴とする距離スキー。 ll/ %許請求の範囲第73項にもとづく距離スキー
    において、傾斜した側面(2g)およびカット面(コq
    )が、取付金具(コ3)のλつの分岐(,2*)の上端
    部に近いノ域の中に形成されていることを特徴とする距
    離スキー〇 /、t %許請求F)fi)Iltl記/ 、7 項又
    ハl / & 項[4とづく距離スキーにおいて、取付
    金具(−13)と靴(コア)の前部の間のばち形の組立
    体がやや円錐台形を呈し、くざひの作用をするはめ込み
    が可能なことを偶徴とする距離スキー。 /6 牛゛1許訂イ求の岬囲卵1項および禽′ダ項から
    加、75項1での任意の7項にもとづく距離スキーにお
    いて、靴(,2り)の前部を枢動式数例金具(コ3)の
    上に完全に固定するのに役立つクランプ手段が、取付金
    具(23)の枢動軸(a6)に平行な@h (3g )
    を14−【シ甘く中間部品(3S)によって数句金旦(
    ,23)上に連接されておシ、まfc靴(27)の8i
    J部に形成されたはち状の結合手段(33,3ダ)上に
    強く支えられるのに適Lfc部分(36)を有するナッ
    クル継手つきレバー(30)で格成されていることを特
    徴とする距lIFスキー。 /7! #!を訂mf(求の帥M、+41. /頂およ
    び19項から第1ろ項1での任意のl頂((もとづく距
    離スキーV(おいて、レバー(30)を増刊金具(,2
    ,7)に迎結させている中間部品(3S)のル:付金P
    1..(u、?)上の継手軸(39)が、増刊金具(、
    :3)C:rL字形」の分岐の屈曲部の範囲内に置かれ
    ていることを特徴とする距離スキー。
JP60114433A 1984-05-29 1985-05-29 靴固定具を備えた距離スキー Expired - Lifetime JPH0667412B2 (ja)

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