JPS60259237A - チヤンネル孔を有する内視鏡 - Google Patents

チヤンネル孔を有する内視鏡

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JPS60259237A
JPS60259237A JP60098802A JP9880285A JPS60259237A JP S60259237 A JPS60259237 A JP S60259237A JP 60098802 A JP60098802 A JP 60098802A JP 9880285 A JP9880285 A JP 9880285A JP S60259237 A JPS60259237 A JP S60259237A
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JP
Japan
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channel
hole
channel hole
endoscope
holding
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Pending
Application number
JP60098802A
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English (en)
Inventor
宍戸 芳雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Corp
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Corp, Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、処置具等を挿通して使用することのできるチ
ャンネル孔を有する内視鏡に関する。
[従来の技術と発明が解決しようとする問題点]イギリ
スのS teotoeによって1978年世界で初めて
の体外受精児誕生の成功以来、日本及び他の国々でも関
心が高まり、多くの施設で臨床応用が試みられており、
これまで約400人の体外受精児誕生例が報告されてい
る。
上記体外受精J−るには、母体から卵子を体外に採取す
る必要があり、日本不妊学会雑誌1983年、第28巻
、第4号で東北大医学部鈴木氏等が発表した方法のよう
に、腹壁に穿刺された孔に挿入された腹腔鏡の観察のも
とに、上記孔の他に形成した孔に採取用の吸引針を挿入
し、卵子を吸引採取していた。
上記卵子を採取する器具としての吸引針は、吸引できる
ように内径が約1.Qmm、外径が約2゜0mm、長さ
が約200〜250Il1m程度ノ中空ノ注射針形状で
あり、卵巣の表面に発育した卵胞に刺入するために先端
が鋭利になっており、卵胞刺入時に長い月経周期によっ
てようやく得られる貴重な卵子を傷付けてしまうことが
あった。
更に、刺入の際に与えた僅かの損傷を発見できずに受精
が成功した場合は人間または動物とじて欠陥をもりた子
供が生れることがあり、上記刺入して卵子を採取するこ
とに非常に注意を払わなければならないことであると共
に、採卵して体外受精1着床(妊娠)に至るまで細心の
注意で行わなければならないことである。
上記採卵のためには、卵胞への刺入が必要とされるが、
上記従来例ではその刺入後、さらに卵胞内の卵子を吸引
採取するために、鋭利になった先端をさらに奥に刺入し
なりればならず、その際卵胞内の卵子を傷つける虞れが
あり、特に人体に用いる場合には危険性の大きいもので
あった。
又、腹腔鏡用の穿刺孔の他に、採卵用の穿刺孔を必要と
する2孔式又はそれ以上のものであるため、1孔の場合
に比べて思召にとって好ましいものでなかった。
さらに2孔式等のため、採卵用の釧及び腹腔鏡が互いに
独立になるため、それらを操作することが難しくなると
共に、多くの時間がかかるという欠点もあった。
このため、腹腔鏡等の内視鏡において、処置具を挿入で
きる処置具挿通路(いわゆる鉗子チャンネル)を設けた
ものが、例えば特開昭52−113586号公報に開示
されている。
しかしながら上記従来例において鉗子チャンネル孔に挿
通した吸引針で採卵するために卵胞に小孔等の開口を設
番プる場合、その先端で押圧した場合に卵胞が動いて逃
げてしまい、誤って必要のない部位に刺入したり、必要
以上に刺入しすぎて内部の卵子を傷つりる虞れがあった
。このため安全性の高いあるいは確実性のある刺入等に
よる開口を形成することが難しかった。
[発明の目的] 本発明は上述した点にかんがみてなされたもので、観察
可能な状態で、処置を安全且つ確実に行うことのできる
チャンネル孔を有する内視鏡を提供することを目的とす
る。
[問題点を解決するための手段] 前記目的を達成するため本発明によるチャンネル孔を有
する内視鏡は、処置具を用いた処置操作が可能なチャン
ネル孔を有し、該チャンネル孔の手元側挿入部を複数形
成した内視鏡において、前記複数の手元側挿入部の少な
くとも一つに、内側の管路内に挿通される処置具等を保
持固定する固定手段を設けている。
[発明の実施例] 以下図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第1図ないし第5図は本発明の1実施例に係り、第1図
は1実施例の腹腔鏡を示す側面図、第2図は第1図の前
端面を拡大して示づ−1面図、第3図は第1図の手元側
を拡大して示す縦断面図、第4図は保持固定手段を形成
する圧接部材の形状を示す斜視図、第5図は第3図にお
【プるA−A線断面にて保持固定手段を拡大して示す断
面図である。
1実施例の腹腔鏡1は第1図に示J−ように硬性で細長
の挿入部2と、該挿入部2の後端がその前端に連設され
た太径ないし大幅の本体部3と、該本体部3の後端側に
前記挿入部2と直線状となるように連設された第1のチ
ャンネル部4と、該チャンネル部4と斜め後方の下部側
に分岐された第2のチャンネル部5とさらに本体部3の
側部から斜め後方の上部側に突出するように連設された
接眼部6とから構成されている。
上記腹腔鏡1の挿入部2内には、照明光を伝送する手段
としての極細の光学繊維束で形成したライトガイド7が
挿通され、このライトガイド7は本体部3で湾曲されて
、その後端がライトガイト口金8に固定され、この口金
8に接続される図示しないライトガイドケーブルを経て
光源装置の照明光が伝送され、この照明光は第2図に示
すようにライトガイド7の前端面から前方の被照射部(
患部)に向番プで出射されるようになっている。
又、この挿入部2内には、観察光学系収納管(又はデユ
ープ)9が、例えば挿入部2の外套管10の上部側に偏
心して挿通され、この収納管の前端はカバーガラスで閉
塞され、その奥に対物レンズ系が収納され、さらにその
奥に対物レンズ系で結像された像を伝送するためのリレ
ーレンズ系又はイメージガイドが挿通され、本体部3で
分岐された接眼部6側に像を伝送し、図示しない接眼レ
ンズを経てその後方のアイピース11に眼12を近接さ
せて、拡大観察できるようになっている。
上記挿入部2には、観察光学系収納管9に隣接する下部
側に偏心して、中空の管が挿通され、この管の中空部を
通って処置具等を挿通可能とするいわゆる鉗子チャンネ
ル孔13が形成されており、このチャンネル孔13は第
3図に拡大して示すように本体部3後方で分岐した第1
のチャンネル孔4及び第2のチャンネル部5内側の各中
空管路14.15と連通するようになっている。
上記第1のチャンネル部4は、その後端にゴムキャップ
16が取付けてあり、又、途中にコック18が取付けて
あり、このコック18に突設したレバー19を矢符で示
す方向に回動することによって、管路を閉じたり、その
逆の方向に回動することによって開くことができるよう
になっている。
上記ゴムキャップ16は、管路14の中心に対向する部
分に孔20が形成されており、上記コック18を開いて
、その後方から第3図にその先端側の一部を示す卵子採
取針21を挿入する場合、気密を保持できるように、前
記孔20の径は卵子採取針21の外径にり小さく形成さ
れている。
一方、上記分岐形成された第2のチャンネル部5は、分
岐点より後方位置に、該チャンネル部5内の管路15に
挿通される把持鉗子25を可動しないように固定する保
持固定手段26が形成されている。この保持固定手段2
6のさらに後方位置にはコック27が形成され、該コッ
ク27の後方の挿入端部には小孔28を設けたゴムキャ
ップ29が覆せである。
上記コック27は、レバー30の90度の回動操作によ
って透孔31を形成した栓32が回動して、管路15を
閉じたり、開いたりできるようになっている。(尚、第
1のチャンネル部4側に形成したコック18も同様の構
造になっている。)上記保持固定手段26は例えば第4
図及び第5図に示すような構造になっている。
即ち、チャンネル部5内に管路15の一部を形成するよ
うに内装された略円管形状の圧接部材34と、第4図に
示すように該圧接部材34の外周をその長手方向に適宜
長さ切欠く等して形成した平坦部35を押圧し、この平
坦部35の面と平行となるように円管の長手方向に形成
したすり割り溝36の幅を狭くなるように押圧するため
のく第5図に示す)押圧部材37とからなる。この押圧
部材37は例えば半硬質のゴム又はプラスチック等の材
質で形成され、上記圧接部材34を内装する保持固定部
材本体38に形成したテーパ状の貫通孔にすり合わせら
れるように収納されている。
この貫通孔と密着する押圧部材37のテーパ状の外周は
、切欠く等して内面が平坦となり、上記圧接部材34の
平坦部35側と嵌合する四部39が形成されており(第
5図に示す状態)、この状態においては圧接部材34の
内径は狭められてない所定の内径を有し、挿通された把
持鉗子25はその軸方向に可動できるようになっている
。しかして、押圧部材37の一方の端部側に突設したレ
バー40を回動すると、凹部39において圧接部材34
の平坦部35に密接していた状態から、凹部39の隅で
圧接部材34の平坦部35が押圧されT 不のi V+
 ml V’+ i岱q6の潜幅バ陳イたって一肉側を
挿通可能な有効径が縮小され、内側に挿通された把持鉗
子の軸部を(広い面積で)圧接挟持して、軸方向に可動
しないように保持固定できるようになっている。
上記押圧部材37におtノる貫通孔を貫通させた他方の
側は段部状に細径にされて、ナツト41で螺着されてい
る。このナツト41は、対向する座金42との間にばね
43を介装して、ナツト41を押圧部材37の反対側に
付勢することによって、押圧部材37のテーパ状の外周
がテーパ状の貫通孔内壁に密着して気密及び水密を保持
できるようにしである。尚、抑圧部材37の外周に突設
したピン44は、レバー40の回動する角度範囲を規制
するストッパである。
ところで、上記保持固定手段26を途中に設けた第2の
チャンネル部5内を挿通される把持鉗子25は、中空細
長でフレキシブルとなる軸部45内に図示しないワイヤ
が挿通され、図示しない手元側の操作部においてワイヤ
を牽引する操作をすることによって、第4図に示づよう
に軸部45先端側に回動自在に設けたわに口部46を開
口でき、前記ワイヤを弛緩することによってわに口部4
6を閉じて所望とする対象部位を把持てきるようになっ
ている。
尚、ライトガイト口金8の後方部分の操作部3は平坦状
にする等して指を掛は易くした指掛は部47が形成され
ている。
このように構成された1実施例を用いて卵子を採取する
使用例を説明する。
卵巣の表面に胞状卵胞が発育する頃の母体における腹壁
にトラカールの刺入によってガイド孔を設け、このガイ
ド孔内に腹腔鏡1の挿入部2を挿入し、挿入部2の先端
の観察光学系で、卵管を介して子宮に通じる卵巣を観゛
察する。この卵巣の表面に胞状卵胞ができている場合に
は腹腔鏡1の第2のチャンネル部5後方から該チャンネ
ル部5内の管路15を経て、把持鉗子25を仲通し、又
第1のチャンネル部4後方から該チャンネル部4内の管
路14を通して採取針を挿通する。
しかして、片方の手で把持した腹腔鏡1の観察のもとで
、該腹腔鏡1のチャンネル孔13から前方に突出させた
把持鉗子25の手元側を操作して、その先端のわに口部
46によって、成長した卵胞の近傍を把持し、その把持
状態に(把持鉗子25を)ロックし、その後保持固定手
段26のレバー40を回動する。このレバー40の回動
操作によって押圧部材37はすり割り溝36が設りられ
た圧接部材34の平坦部35を押圧して有効内径を小さ
くして、チャンネル孔13内に挿通された把持鉗子25
が前後に可動しない状態に圧接されて保持固定される。
 尚、上記説明において把持鉗子としては、例えば第4
図に示すわに口部46の形状のものでなくても臓器を把
持できるものであれば良い。
又、本発明は、採卵に対する処置のみならず、切除すべ
き組織、あるいは生検、あるいは腫れ物等を切除する場
合においても、その対象部位近傍を一方の把持鉗子で把
持し、他方の鉗子で切除操作する場合等の他の処置にも
使用できるものである。
尚、チャンネル孔13は例えば第2図に示すようにその
断面が一つの円形のものに限らず、2つの円形のもので
あっても良い。この場合2つが互いに連通していても良
いし、分離したものであっても良い。
つまり単一のチャンネル孔13の場合には、このチャン
ネル孔13の手元側を分岐して、該チャンネル孔13に
通じる管路14,15をそれぞれ有する二つのチャンネ
ル部4,5を形成したものであっても良いし、二つのチ
ャンネル孔を形成して、その手元側に二つの、あるいは
さらに分岐して多数のチャンネル部を有する構造にして
も良い。
要するに少くとも手元側の複数のチャンネル挿入口が形
成されたものは本発明に属する。
又、本発明は腹腔鏡用のみならず他の部位、例えば関節
等における処置操作にも適用でき、腹腔鏡のみならず一
般の内視鏡に広く適用できる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、保持固定手のを謁け
ることによって、安定して処置操作を行うことができ、
操作し易いといった効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の1実施例に係り、第1図
は1実施例の腹腔鏡を示ず側面図、第2図は第1図の前
端面を拡大して示す正面図、第3図は第1図の手元側を
拡大して示す縦断面図、第4図は保持固定手段を形成す
る圧接部材の形状を示す斜視図、第5図は第3図におけ
るA−A線断面にて保持固定手段を拡大して示す断面図
である。 1・・・腹腔鏡 2・・・挿入部 3・・・操作部 4・・・第1のチャンネル部 5・・・第2のチャンネル部 6・・・接眼部 8・・・ライトガイト口金13・・・
チャンネル孔 14.15・・・管路16.29・・・
ゴムキ1?ツブ 18・・・コック 19・・・レバー 21・・・卵子採取組 25・・・把持鉗子 26・・・保持固定手段27・・
・]コック 34・・・圧接部材35・・・平坦部 3
6・・・ずり割り溝37・・・押圧部材 38・・・保
持固定手段本体40・・・レバー 41・・・ナツト 43・・・ばね 46・・・わに口部 第2図 第1図 4 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)観察光学系の観察下で、チャンネル孔内に挿通さ
    れる処置具等を用いた処置操作が可能で、該チャンネル
    孔の手元側挿入部を複数形成した内視鏡において、前記
    複数の手元側挿入部の少なくとも一つに、内側の管路内
    に挿通される処置具等を保持固定する固定手段を設けた
    ことを特徴とするチャンネル孔を有する内視鏡。
  2. (2)前記固定手段は、密封構造に形成したことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のチャンネル孔を有す
    る内視鏡。
JP60098802A 1985-05-08 1985-05-08 チヤンネル孔を有する内視鏡 Pending JPS60259237A (ja)

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JP60098802A JPS60259237A (ja) 1985-05-08 1985-05-08 チヤンネル孔を有する内視鏡

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JP60098802A JPS60259237A (ja) 1985-05-08 1985-05-08 チヤンネル孔を有する内視鏡

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JPS60259237A true JPS60259237A (ja) 1985-12-21

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JP60098802A Pending JPS60259237A (ja) 1985-05-08 1985-05-08 チヤンネル孔を有する内視鏡

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JP (1) JPS60259237A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003038427A (ja) * 2001-08-02 2003-02-12 Olympus Optical Co Ltd 内視鏡鉗子口用アダプタ
JP2009285310A (ja) * 2008-05-30 2009-12-10 Olympus Corp 内視鏡装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003038427A (ja) * 2001-08-02 2003-02-12 Olympus Optical Co Ltd 内視鏡鉗子口用アダプタ
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