JPS60258626A - リストシ−トホルダ− - Google Patents

リストシ−トホルダ−

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Publication number
JPS60258626A
JPS60258626A JP59113919A JP11391984A JPS60258626A JP S60258626 A JPS60258626 A JP S60258626A JP 59113919 A JP59113919 A JP 59113919A JP 11391984 A JP11391984 A JP 11391984A JP S60258626 A JPS60258626 A JP S60258626A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
wrist
main roller
cover plate
list
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59113919A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeo Fukui
福井 健雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KAGAWA NOBUKO
Original Assignee
KAGAWA NOBUKO
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KAGAWA NOBUKO filed Critical KAGAWA NOBUKO
Priority to JP59113919A priority Critical patent/JPS60258626A/ja
Publication of JPS60258626A publication Critical patent/JPS60258626A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 C技術の分野) 本発明はリストシート用ホルダーに関し、特に本発明は
、コンピューター用のプログ2ムのりストまたはワード
プロセッサーあるいはタイプライタ−等の原稿を記録し
たシートをコンピューターのキーボードとディスプレー
との間に配設し、読み取り行を変更自在に保持すること
が可能なリストシートホルダーに関するものである。
(従来技Wi) 以下コンピューター用のプログラムのリストをキーイン
する場合を例に説明を進めると、従来キーインすること
はキーボードとディスプレー(ディスプレーを以下CR
Tと略称する)とが前後に配設され、キーボードの右ま
たは左のどちらかの側に前記キーインのためのリストを
記録したリストシートが置かれる。前記配置によるとき
は上半身は主としてリストシートに対面するように上半
身を捻っており、頭株視線が前記リストシート。
キーボードおよびC)’LTの3視点へ変動するKつれ
て動き、さらに目は前記3視点への目の移動に加えて目
から前記3視点までの距離がそれぞれ異なることから目
の疲労も加わって操作員の疲労は大きい。またこの疲労
と視線の大きな移動による錯覚が重なってキーインのと
きの入力ミスが発生し易いという欠点が多い。キーイン
されたプログラム中に例えば1個所でも入力ミスがある
と、このプログラムは機能しないので、この入力ミスの
所在を探すいわゆるバグ探しには多くの時間を要すると
いう欠点がある。
キーイン操作の前記疲労と人力ミスを軽減することがで
きる装置として、実開昭53−29648号および特開
昭54−126126号が知られている。これら両先行
例では開示の装置が操作員の真正面に配置されることに
より前述の疲労と入力ミスの問題の解決を図っているが
、これら装置はタイプライタ−用のものであるのでこれ
ら装置を用いるとキーイン操作においてリストシートの
先端または後端がCRTまたはキーボードの1部に覆い
被さって大きな邪魔となるという新しく発生する欠点を
解決していないという欠点を抱えている。
(発明の目的) 本発明は、前記欠点を除去・改善したリストシートホル
ダーを提供することを目的とするものであって、特許請
求の範囲記載のリストシートホルダーを提供することに
よって前記目的を達成することができる。
すなわち本発明のリストシートホルダーはCRTとキー
ボードとの間に配設されることにより、リスト読み取り
とリストの行送りが容易で、従って前記疲労を軽減し前
記入力ミスをより少なくするばかりでなく、キーイン操
作中にリストシートの前部または後部がCFLTまたは
キーボードの1部に覆い被さって邪魔になる機会を排除
することも目的としている。
しかし、また前に述べたバグ探しに際してもすでにキー
インした部分に遡って入力ミスの探査をせねばならない
ことから、前述の邪魔になる機会の排除の機能に加えて
リストシートを曲げずにリストシートを広く展開して全
般的な検索も可能なことがめられている。依って本発明
のリストシートホルダーにおいては、ホルダーのリスト
シート入口と出口においてシートを曲げずに、バグ探し
ゃワードプロセッサーの原稿など前後の文章の関係を見
ながら入力する場合は、前記邪魔になる機会の排除の機
能は臨時に棚上げl−で、シートを曲げることなくシー
トを広く展開して検索および入力することも可能なリス
トシートボルダ−に想到して本発明を本発明者は完成す
るに至った。
次に本発明の1つの実施態様例を図面について説明する
第1図は本発明のリストシートボルダ−が配設される位
置をCRTおよびキーボードとの関係において示す斜視
図であって、リストシートホルダー2が脚4に支えられ
て、キーボード6とCRT8との間に配設されている状
態を示す図である。
第2図はリストシートホルダーの斜視図、第3図は第2
図を矢印入方向に見た正面図の1部分を示し、第4図は
第2図を矢印B方向に見た側面図であって1部分を破砕
して除去した1部破砕側面図である。主ローラ12の軸
線方向の両側に主ローラ12の主軸14が軸支されてい
る側板16.116が設けられており、側板16・11
6にそれぞれ近接して設けられた円弧状リンク18.1
18の片端は側板16.116にそれぞれヒンジピン2
0.120によってヒンジされ、円弧状リンク18.1
18の中間部22.122にそれぞれ固定された主ロー
ラ12の軸線に平行な連結軸24に回転自在に複数個の
ゴム製のサブローラ26が装着される。円弧状リンク1
8゜118上の1点のピン28.128が側板上の1点
のピン30.130 K向けて第1スプリング32.1
32によりFJI張されることによりサブクーラ26は
主ローラ12に弾接される。レバー34を含むカム板3
6は主軸14に軸支されていて、レバー34を押すとカ
ム板36は主軸14を中心に回動して連結軸24を押し
上げて前記サブロー226と主ロー= 12との弾接を
解除すると共圧リストシー) 10の先端(図示なし)
の受け入れを容易にする。主軸14の端部に固定された
ノブ38を廻すことにより主ローラ12を回転させるこ
とができる。
円弧状リンク18.118の他端29.129に短冊状
リンク40.140がそれぞれヒンジされ、同他端29
゜129には前述の第1スプリング32.132の1端
が前記ヒ:/ 28.128 K代って係止されてもよ
い。短皿状リンク40.140の先端は送入ガイド42
によって連結される。短冊状リンク40.140の先端
またはその近傍の1点のビン44.144と円弧状リン
ク18.118の中間部22.122″!たけその近傍
の1点のビン46.146とけ第2スプリング48,1
48によって引張される。送入ガイド42は第4図に2
点鎖線にて示す如く リストシート10の未送入の後続
部を主ローラ】2の下面方向へ押しやる。
支持板50け主ローラ12から送り出されるリストシー
トを同シートの下面で支持する。この支持板50は側板
16.1]、6を連結する変形C形のフレーム52の1
部分である。
覆い板54は支持板50の上をリストシート10が円滑
に通過するように適当な隙間を有するよう離隔して設け
られる透明析である。
方向切り替えの送り出しガイド56は、断面が円弧状の
曲面を有し、この曲面の上縁部58は覆い板54の端部
と接触していて、前記曲面が前記円弧の軸線60を中心
に回動可能である。この曲面とフレーム52の彎曲部と
の間にけリストシート10が円滑に進み得る隙間がある
。覆い板54と支持板50との間から送られてくるリス
トシート10は前記曲面の内側にガイドされ、第4図の
左半部に2点鎖線で示される方向へ排出される。
覆い板54の上方へ、覆い板54からの離隔距離調整自
在に拡大鏡62が設けられる。拡大鏡62にはフレンネ
ルレンズが軽く、焦点の結び具合がよくて好適である。
側板16.1i6のほぼ中央部をそれぞれ貫通し、キー
ボード6あるいは脚4に固定される水平棒64に割り栓
66、166が嵌合している。割り栓66.166はテ
ーパーネジを有し軸線方向に切り割りを有し、前記貫通
部に設けられたネジ孔に螺合し、ネジのネジ込み程度に
よって水平@64の外面と割り栓66の内面との間の適
当が摩擦力が得られ、リストシートホルダーのリストシ
ートの面を操作員が視易いように面の傾斜を変えること
ができる。
前記リストシートが長尺のときには予めリストシートを
巻紙状に巻いておき、リストシートホルダーの主ローラ
の下方において支える手段と前記送り出しガイド56か
ら送り出される前記シートを巻きとる手段とを設けるこ
ともできる。
次に本発明のリストシートホルダーの使用方法を説明す
る。
このリストシートホルダー2をキーボード6とC几T8
との間にリストシートホルダー用の脚4の高さを調節し
て設置し、操作員が見易いようにリストシートホルダー
全体を水平棒64に対して旋回させて支持板50の向き
を調整し、またフレンネルレンズ62の高さをピントが
合うように調節する。このレンズは必ずしも使用する必
要はない。
操作に当っては、まず送入ガイド42を上方へ回動させ
て固定し1次にレバー34を押して第5図の右半部に示
す状態となし、リストシー) 10を2点鎖線で示すよ
うに送入ガイド42の下、主ローラ12とサブローラ2
6との間を経て支持板50と覆い板54との間に送入し
、覆い板54の基線にリストシートのリストの記録の列
が合致するようにリストシートの向きを調節の後、前記
送入ガイド42とレバー34とを元に戻す。リストシー
トlo°の未挿入の後続部分は第4図の右半部に示すよ
うに送入ガイド42により主ローラ12の下部へ押しや
られて、リストシー) 10の末端がキーボードの一部
を覆って操作の邪魔となる事態は発生しない。
リストの読み取りが進みリストシートが順次行送りされ
ると、リストシート10の先端は方向切り替え送り出し
ガイド56の内面に案内されて方向変換して、第4図の
右半部に2点鎖線で示すように前記ガイド56からリス
トホルダーの下の空間を指向して送り出される。従って
この送り出されたリストシートがCRTの一部分を覆っ
てキーイン操作の邪魔になる事態は発生しない。
前述のバグ探しの時やワードプロセッサーの原稿など前
後の文章の関係を見ながら入力する場合は、必要があれ
に送り出しガイド56を第5図に示すようにして曲面の
上縁部58の上、支持板5oの上、主ローラ12とサブ
ローラ26の間、および跳ね上げられた送入ガイド42
の上にリストシートIOの全体を平面状に展開すること
もできる。
以上のように本発明のリストシートホルダーには次の如
き効果がある。
a)好適な配設位置により疲労が軽減され、従って入力
ミスが少なくなる。
b)送り出しシート、後続シートがCFLTおよびキー
ボードに対して邪魔にならない。
C)リストシートを平面状に展開することもできる。
d)覆い板54の透明板には必要に応じて次の処置を施
すことができる。
i)主ローラ12の軸線に平行な基線を設けて、リスト
シートに羅列されたリストの列を前記基線罠合わせて、
リストを読み易くする。
ii)リストシートに加筆自在の切り欠きスリットを設
ける。
iil )必要な行以外の行に相当する個所を不透明に
する。
e)リスト読み取りのために拡大鏡62を覆い板54か
らの距離調節自在に設ける。前記拡大鏡にはフレンネル
レンズが有効である。
次に本発明を実施例について説明する。
実施例 本発明の1つの実施例であるリストシートホルダーの概
略外形寸法は280 X 110 X 401111で
゛あって、巾21011111のA4判紙のリストシー
トを保持することができ、一般用としての付帯の脚4は
最大脚距離480酩、両脚に固定される水平棒64の高
さを80〜140 mに調整可能であり、種々の市販の
キーボードに対応させることができる。支持板50の傾
斜角度の調節は当初に割り栓66を適当に締めておけば
調節された傾斜角度が自然に変るようなことはなかった
。フレンネルレンズによらス他式の拡大鏡を試みに使用
してみたが、フレンネルレンズは明視できる目の位置の
変動許容範囲が広く。
リストを拡大して読み取り易く、また軽くて使い易かっ
た。
以上の如く、本発明のリストシートホルダーはCRTと
キーボードとの間に配設されるので、キーイン操作にお
いて疲労が少ないばかりでなく、リストシートの先端部
あるいは末端部がCRTあるいはキーボードの一部を覆
ってキーイン操作の邪魔になることがない。
以上はコンピューターにプログラムのリストをキーイン
するときのリストシートの保持および行送り用、あるい
はワードプロセッサーにキーインするための原稿の保持
および行送り用として本リストシートホルダーの説明を
したが、本リストシートホルダーはタイプライタ−用の
原稿の保持および行送り用として有効に使用し得ること
は言うまでもない。
特許法に従ってこの発明の詳細な説明してきたが、この
技術分野に熟練した者が特殊の要求または条件に見合う
ために個々の部品またけ関連する組立てを変化させたり
変更したりするのに困難はないので、このような変化ま
たは変更は本発明の特許請求の範囲と精神を逸脱するも
のではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のリストシートホルダーが配設される関
係位置を示す斜視図、第2図はリストシートホルダーの
斜視図、第3図は第2図を矢印Aの方向に見た正面図の
一部分を示す図、第4図は第2図を矢印B方向に見た側
面図であって一部分を破砕して除去した一部破砕側面図
、第5図は操作説明のための第4図と同一の一部破砕側
面図を示す。 2・・・リストシートホルダー、4・・・脚、6・・・
キーボード、8・・・CRT、10・・・リストシート
、12・・・主ローラ、14・・・主軸、16 、11
6・・・側板、19・118・・・円弧状リンク、20
.120・・・ヒンジピン、22 、122・・・中間
部、24・・・連結軸、26・・・サブローラ、28 
、128・・・ピン、29 、129・・・リンク端、
30 、130・・・ピン、32.132・・・第1ス
プリング、34・・・レバー、36・・・カム板、38
・・・ノブ、40 、140・・・短冊状リンク、42
・・・送入ロッド、44 、144・・・ピン、46 
、146・・・ピン、 48.148・・・第2スプリ
ング、50・・・支持板、52・・・フレーム、54・
・・覆い板、56・・・送り出しガイド、58・・・上
縁部、60・・・円弧の軸線、62−・・・拡大鏡、6
4・・・水平棒、66.166・・・割り栓。 特許出願人 福 井 健 雄 同 香 川 信 子 代 理 人 弁理士 村 1)政 治 〃 弁理士 秦 野 ′拓 也 第1図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 t コンピューターのキーボードとディスプレーとの間
    に配設され、主ローラと前記主ローラに弾接されるサブ
    ローラとによりコンピューターにキーインするためのリ
    ストシートを挾んで読み取るリストの行の位置を自在に
    変更することのできるリストシートホルダーにおいてに
    リストシートを挾持し移動させるための主ローラにサブ
    ローラを弾接させる弾接手段と;前記弾接された主ロー
    ラとサブローラとの接触個所に到達しているリストシー
    トの部分に援続するリストシートの部分を前記主ローラ
    の下面方向へ案内する送入ガイドと: 前記主ローラを経て進行するリストシートの裏面を支持
    する支持板と; 前記支持板上のリストシートをシート上方で覆う覆い板
    と;および 前記覆い板と支持板との間から送り出されるリストシー
    トの送り出し方向を変化させることの自在な送り出しガ
    イドと; を有し: 前記弾接手段は、前記主ローラの軸線方向に設けられた
    主ローラを軸支する両側板にそれぞれ近接して設けられ
    る円弧状リンクと、前記円弧状リンクの中間部にそれぞ
    れ固定され主ローラ、の軸線に平行であってかつ前記サ
    ブローラを回転自在に軸支する連結軸と、前記円弧状リ
    ンクを主ローラの軸心近傍方向へ引張するスプリングと
    を有しており、 前記送入ガイドは、前記同円弧状リンクに一端をそれぞ
    れヒンジされた短冊状リンクと、前記短冊状リンクの先
    端をそれぞれ結ぶ送入ロッドと、前記円弧状リンクと前
    記短冊状リンクを引張するスプリングとを有しており、 前記送り出しガイドは断面が扇形の円弧状曲面となって
    おり、前記円弧状曲面の中心軸を中心として回動する送
    り出しガイドであり;リストシートを前記送入ガイドに
    装入するには、両短冊状リンクの先端にそれぞれ連結さ
    れている前記送入ロッドを上方に回動させて固定した後
    、リストシートを装入し、次に前記送入ロッドを原位置
    に復帰させてリストシートの後続部を主ローラの円周に
    近接させることにより前記後続部を主ローラの下面方向
    に押しやり、前記主ローラを回転させてリストシートを
    前記支持板と覆い板との間に送り入れ、 前記支持板と覆い板との間を通過したリストシートを前
    記送り出しガイドの内面により方向変換して送り出しガ
    イドより送り出すことができ、また必要により送り出し
    ガイドを経由させないときは前記送り出しガイドを下方
    へ回動させて前記ガイドの上縁部を前記覆い板より離し
    てリストシートを前記支持板先端から直進させることの
    できるようにしてなり、 リストを読み取ってコンピューターにキーイン中K、前
    記送入ガイドにより前記主ローラの下面方向ヘリストシ
    ートの後続部分を押しやりまた前記送り出しガイドによ
    り方向変換してり堺トシートを送り出す処置によって、
    リストシートの1部分がキーボードおよびディスプレー
    の1部を覆って邪魔になることが生じないことを特徴と
    するリストシートホルダー。 2 前記主ローラの軸線に平行な基線が施されてなる覆
    い板を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のリストシ
    ートホルダー。 3、 前記リストシートに加筆自在に切り欠きスリット
    を有する覆い板を特徴とする特許請求の範囲第7または
    2項記載のリストシートホルダー。 l、前記リストシートの所定行に記録されたリストを的
    確・迅速に読み取ることができるように前記所定性以外
    の行に相当する個所を不透明にした覆い板を特徴とする
    特許請求の範囲第7〜3項のいずれかに記載のリストシ
    ートホルダー。 左 前記両側板の#1ぼ中央部をそれぞれ貫通する水平
    棒に嵌合し外面にテーパーネジを有し軸線方向の切り割
    を有する割り栓が、前記貫通部に設けられたネジ孔に螺
    合して′傾斜調整可能にリストシートホルダーを保持す
    る手段を特徴とする特許請求の範囲第1〜1項のいずれ
    かに記載のリストシートホルダー。 乙 前記円弧状リンクの前記中間部と同中間部から前記
    主ローラの軸心近傍を越えて前記側板上の点とを結び、
    また前記中間部と前記短冊状リンクの先端部とを結んで
    それぞれ配設されたスプリングを特徴とする特許請求の
    範囲第1−3項のいずれかに記載のリストシートホルダ
    ー。 2 前記覆い板を離れて上方に覆い板からの距離を調節
    可能に設けられた拡大鏡を特徴とする特許請求の範囲第
    1〜6項のいずれかに記載のリストシートホルダー。 L 前記拡大鏡がフレンネルし・ンズであることを特徴
    とする特許請求の範囲第7〜7項のいずれかに記載のリ
    ストシートホルダー。
JP59113919A 1984-06-05 1984-06-05 リストシ−トホルダ− Pending JPS60258626A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61133353U (ja) * 1985-02-08 1986-08-20

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61133353U (ja) * 1985-02-08 1986-08-20
JPH0347894Y2 (ja) * 1985-02-08 1991-10-14

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