JPS60258157A - トリサルファイド化合物の製造法 - Google Patents
トリサルファイド化合物の製造法Info
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- JPS60258157A JPS60258157A JP59113258A JP11325884A JPS60258157A JP S60258157 A JPS60258157 A JP S60258157A JP 59113258 A JP59113258 A JP 59113258A JP 11325884 A JP11325884 A JP 11325884A JP S60258157 A JPS60258157 A JP S60258157A
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- Japan
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- trisulfide
- methyl
- ethyl
- trisulfite
- propenyl
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- Tea And Coffee (AREA)
- Seasonings (AREA)
- Furan Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[従来の技術]簡単な構造のトリサルファイド類は、ア
リーム属その他の野菜類の中に(例えば。
リーム属その他の野菜類の中に(例えば。
飯田ら、J、Food Se t、、1983 (4B
)660)、又ローストナツツ類やコーヒー等の中に香
気成分として見いだされている。これらは漬物臭とか食
欲を増進させる類のものが多く香料としても有用なもの
である。更に、免疫増強作用を有するものも報告されて
いる(Hjestandら、Ger、0ffen、DE
:3243352)と共に、にんにく精油の中には、血
小板凝集抑制剤としてすぐれた有用な生理活性を示すも
のも見いだされている(有翼ら、特開57−20921
8;LANCET、1981.150)。
)660)、又ローストナツツ類やコーヒー等の中に香
気成分として見いだされている。これらは漬物臭とか食
欲を増進させる類のものが多く香料としても有用なもの
である。更に、免疫増強作用を有するものも報告されて
いる(Hjestandら、Ger、0ffen、DE
:3243352)と共に、にんにく精油の中には、血
小板凝集抑制剤としてすぐれた有用な生理活性を示すも
のも見いだされている(有翼ら、特開57−20921
8;LANCET、1981.150)。
[問題点]しかしながら、これらトリサルファイド類は
一部対称構造のものを除くと純度よく大量に製造する一
般的で有用な方法が必ずしも見いだされて居らず(Su
llivanら、Int、J。
一部対称構造のものを除くと純度よく大量に製造する一
般的で有用な方法が必ずしも見いだされて居らず(Su
llivanら、Int、J。
5ulfur Chem、(A)1971(1)。
207、Harpら、1bid、、1971 (1)2
11)とりわけ反応性の不飽和結合を含む化合物では製
造が困難であり1例えば天然精油の多成分混合物中から
カスクロマトグラフィー的又は液体クロマトグラフィー
的に分取する等の他、適当な方法がなかった。又その為
に香料或いは薬効(薬理)の面から系統的に検討し、さ
らに有用なものを探索する事は為されていなかった。
11)とりわけ反応性の不飽和結合を含む化合物では製
造が困難であり1例えば天然精油の多成分混合物中から
カスクロマトグラフィー的又は液体クロマトグラフィー
的に分取する等の他、適当な方法がなかった。又その為
に香料或いは薬効(薬理)の面から系統的に検討し、さ
らに有用なものを探索する事は為されていなかった。
[問題点を解決する為の手段]本発明はトリサルファイ
ト類の製造方法について鋭意研究の結果。
ト類の製造方法について鋭意研究の結果。
一連のトリサルファイド類を製造する有用性の高い方法
(特に不飽和結合を含むトリサルファイド類の製造には
威力がある)を見いだしたものであり、さらにそのトリ
サルファイド類の中に、血小板凝集に関して有用な化合
物を見いたしたものである。製造は+ (Bohmら、
LiebigSAnn、Chem、、1954 (58
5)142)により公知のハイドロダイサルファイド類
を含む種々のハイドロダイサルファイド類に 172等
モル以上のチオールサルブイネート類、又は等モル以上
のチオールサルフオネート類、又は等モル以上のアルキ
ルチオ−又はアリールチオイソチオウレア誘導体(いず
れの反応に於ても試薬の量比の値は多少ずれてもよい)
を不活性な種々の溶媒2例えば水、アルコール、エーテ
ル、塩化メチレン或いはそれらの混合溶媒等の中で反応
させることにより容易に高収率で目的物を得る製造法で
あり次のような反応による。
(特に不飽和結合を含むトリサルファイド類の製造には
威力がある)を見いだしたものであり、さらにそのトリ
サルファイド類の中に、血小板凝集に関して有用な化合
物を見いたしたものである。製造は+ (Bohmら、
LiebigSAnn、Chem、、1954 (58
5)142)により公知のハイドロダイサルファイド類
を含む種々のハイドロダイサルファイド類に 172等
モル以上のチオールサルブイネート類、又は等モル以上
のチオールサルフオネート類、又は等モル以上のアルキ
ルチオ−又はアリールチオイソチオウレア誘導体(いず
れの反応に於ても試薬の量比の値は多少ずれてもよい)
を不活性な種々の溶媒2例えば水、アルコール、エーテ
ル、塩化メチレン或いはそれらの混合溶媒等の中で反応
させることにより容易に高収率で目的物を得る製造法で
あり次のような反応による。
RISSH+ 1/2 R2−9(0) 5−R2−>
RI−S S S −R2 又は RISSH+ R2−5S (02)−X−> RI−
S S S −R2 又は RISSH+R2−5SC(NH2)=NH2CI−>
Rl−S S S −R2 (OH−) (式中 R1及び R2は、エーテル基、カルボキシル
基、ケトン基、エステル基、フェニル基等を含んでもよ
い炭素数1−12の環状及び非環状のアルキル基、アル
ケニル基を表す。Xは、R2゜又はアリル(Ar)基9
例えばp−)ルエニル基を表す。)中間体として必要な
ダイサルファイド類、メルカプタン類は総て常法によっ
て製造される。
RI−S S S −R2 又は RISSH+ R2−5S (02)−X−> RI−
S S S −R2 又は RISSH+R2−5SC(NH2)=NH2CI−>
Rl−S S S −R2 (OH−) (式中 R1及び R2は、エーテル基、カルボキシル
基、ケトン基、エステル基、フェニル基等を含んでもよ
い炭素数1−12の環状及び非環状のアルキル基、アル
ケニル基を表す。Xは、R2゜又はアリル(Ar)基9
例えばp−)ルエニル基を表す。)中間体として必要な
ダイサルファイド類、メルカプタン類は総て常法によっ
て製造される。
[産業上の利用分野]これらは香料として或いは脳血栓
、動脈硬化、糖尿病性、もしくは腎症に由 11・来す
る各種の血管病変の予防及び治療薬として有用と期待さ
れる。
、動脈硬化、糖尿病性、もしくは腎症に由 11・来す
る各種の血管病変の予防及び治療薬として有用と期待さ
れる。
[発明の効果]有用な医薬(抗血栓剤等)、及び農薬化
合物(抗菌剤等)及び、多くの香料及びその製造法を提
供し得ると期待される。
合物(抗菌剤等)及び、多くの香料及びその製造法を提
供し得ると期待される。
実施例1.エチルアリールトリサルファイド(方法A)
常法に従ってダイアリールダイサルファイドを等モルの
過酢酸で酸化し、水−アルコール混液に溶解せしめてお
く。これに2当量のエチルハイドロダイ−サルファイド
を冷却下に加え室温で数時間かきまぜた後エーテル抽出
し9重炭酸ソーダ水溶液で洗浄し無水硫酸マグネシウム
上で乾燥した。精留し収率65%にて目的物を得た。b
p。
常法に従ってダイアリールダイサルファイドを等モルの
過酢酸で酸化し、水−アルコール混液に溶解せしめてお
く。これに2当量のエチルハイドロダイ−サルファイド
を冷却下に加え室温で数時間かきまぜた後エーテル抽出
し9重炭酸ソーダ水溶液で洗浄し無水硫酸マグネシウム
上で乾燥した。精留し収率65%にて目的物を得た。b
p。
609C10,5mmHg。
実施例2.1チルアリールトリサルフアイド(方法B)
常法に従って製造されたアリールアセチルダイサルファ
イドを5N塩酸メタノール−水混合溶液で加水分解して
得られるアリールハイドロダイサルファイドの溶液に常
法に従って製造された1/2当量のダイメチルチオール
サルフィネートのメタノール−水混合溶液を冷却下に加
え室温で数時間かきまぜた後エーテル抽出し9重炭酸ソ
ーダ水溶液で洗浄し無水硫酸マグネシウム上で乾燥した
。精留し収率45%にて目的物を得た。
常法に従って製造されたアリールアセチルダイサルファ
イドを5N塩酸メタノール−水混合溶液で加水分解して
得られるアリールハイドロダイサルファイドの溶液に常
法に従って製造された1/2当量のダイメチルチオール
サルフィネートのメタノール−水混合溶液を冷却下に加
え室温で数時間かきまぜた後エーテル抽出し9重炭酸ソ
ーダ水溶液で洗浄し無水硫酸マグネシウム上で乾燥した
。精留し収率45%にて目的物を得た。
実施例3.1チルアリールトリサルフアイド(方法C)
常法に従って製造されたアリールアセチルダイサルファ
イドを5N塩酸メタノール−水混合溶液で加水分解して
得られるアリールハイドロダイサルファイドの溶液に常
法に従って製造された当量のダイメチルチオールサルフ
ォネートのメタノール溶液を冷却下に加え室温で数時間
かきまぜた後エーテル抽出し2重炭酸ソーダ水溶液で洗
浄し無水硫酸マグネシウム上で乾燥した。精留し収率4
5%にて目的物を得た。
常法に従って製造されたアリールアセチルダイサルファ
イドを5N塩酸メタノール−水混合溶液で加水分解して
得られるアリールハイドロダイサルファイドの溶液に常
法に従って製造された当量のダイメチルチオールサルフ
ォネートのメタノール溶液を冷却下に加え室温で数時間
かきまぜた後エーテル抽出し2重炭酸ソーダ水溶液で洗
浄し無水硫酸マグネシウム上で乾燥した。精留し収率4
5%にて目的物を得た。
実施例4.エチルアリールトリサルファイド(方 □法
D)常法に従って製造したアリールチオールp−メチル
フェニルサルフォネートをアルコール溶液に溶解せしめ
ておく。これに当量のエチルハイドロダイサルファイド
を冷却下に加え室温で数時間かきまぜた後エーテル抽出
し重炭酸ソーダ水溶液で洗浄し無水硫酸マグネシウム上
で乾燥した。
D)常法に従って製造したアリールチオールp−メチル
フェニルサルフォネートをアルコール溶液に溶解せしめ
ておく。これに当量のエチルハイドロダイサルファイド
を冷却下に加え室温で数時間かきまぜた後エーテル抽出
し重炭酸ソーダ水溶液で洗浄し無水硫酸マグネシウム上
で乾燥した。
精留し収率50%にて目的物を得た。
実施例5.エチルアリールトリサルファイド(方法E)
常法に従って製造したアリールチオイソチオウレア塩酸
塩をアルコールに溶解せしめておく。
常法に従って製造したアリールチオイソチオウレア塩酸
塩をアルコールに溶解せしめておく。
これに当量のエチルハイドロダイサルファイドを加え、
さらに冷却下当量の重炭酸ソーダ飽和溶液を加え室温で
数時間かきまぜた後エーテル抽出し重炭酸ソーダ水溶液
で洗浄し無水硫酸マグネシウム上で乾燥した。精留し収
率50%にて目的物を得た。
さらに冷却下当量の重炭酸ソーダ飽和溶液を加え室温で
数時間かきまぜた後エーテル抽出し重炭酸ソーダ水溶液
で洗浄し無水硫酸マグネシウム上で乾燥した。精留し収
率50%にて目的物を得た。
本発明によって提供される代表の化合物の製造収率(A
法)、MASS (M+)、PMRデータ等を表1に例
示する。本発明で提供される一般式(1)で示される多
くの化合物は強力な血小板凝集抑制作用を有し各種血管
病変の予防及び治療薬として有用と期待出来る。以下に
本発明の化合物(代表例)の薬理作用を述べる。
法)、MASS (M+)、PMRデータ等を表1に例
示する。本発明で提供される一般式(1)で示される多
くの化合物は強力な血小板凝集抑制作用を有し各種血管
病変の予防及び治療薬として有用と期待出来る。以下に
本発明の化合物(代表例)の薬理作用を述べる。
[薬理作用コ
(1)家兎血小板AI)P凝集抑制効果家兎の耳静脈よ
りクエン酸ナトリウムの3.8%水溶液一部に対して丸
部採血した血液を20℃で10分間100gで遠心分離
し得られた上澄みを多血小板型しょう(PRP)とした
。スパン調整用には純水を用いた。血小板凝集能の測定
はアブリボメータによって測定した。即ち200μlの
PRPに対しDMSOで希釈した本発明の化合物10μ
lを添加しく終濃度2.5〜10−6M)37℃で3分
間インキュベートした後ADPの燐酸緩衝溶液1〜2μ
m(終濃度1〜2 m M )を加えて凝集曲線を記録
させた。本発明の各化合物の家兎血小板ADPの凝集抑
制結果は表2に示す。
りクエン酸ナトリウムの3.8%水溶液一部に対して丸
部採血した血液を20℃で10分間100gで遠心分離
し得られた上澄みを多血小板型しょう(PRP)とした
。スパン調整用には純水を用いた。血小板凝集能の測定
はアブリボメータによって測定した。即ち200μlの
PRPに対しDMSOで希釈した本発明の化合物10μ
lを添加しく終濃度2.5〜10−6M)37℃で3分
間インキュベートした後ADPの燐酸緩衝溶液1〜2μ
m(終濃度1〜2 m M )を加えて凝集曲線を記録
させた。本発明の各化合物の家兎血小板ADPの凝集抑
制結果は表2に示す。
(2)・ヒト血小板凝集抑制効果
ヒト多血小板型しょう(PRP)の調整法はヒト肘静脈
よりクエン酸採血(9:1)L/た血液により家兎血液
の場合と同様に調整した。凝集素としではアドレナリン
く終濃度:15μM)を用いた。
よりクエン酸採血(9:1)L/た血液により家兎血液
の場合と同様に調整した。凝集素としではアドレナリン
く終濃度:15μM)を用いた。
凝集抑制の結果は表2に示す。
(3)急性毒性
体重20−25gの健康なdd系雌雄性マウス用 i:
1゜いた。表2に示した本発明の化合物に就いては0゜
5%メチルセルローズ水溶液に懸濁して1000m g
/ k gを10匹のマウスに経口投与した。投与後2
週間観察したところ死亡例は見られず一般的観察でも全
く特記すべき異常はなかった。
1゜いた。表2に示した本発明の化合物に就いては0゜
5%メチルセルローズ水溶液に懸濁して1000m g
/ k gを10匹のマウスに経口投与した。投与後2
週間観察したところ死亡例は見られず一般的観察でも全
く特記すべき異常はなかった。
本発明の化合物は経口的に投与され其の投与量は一日当
り約100〜x50mg/kgの範囲である。本発明の
化合物は其のまま、若しくは公知のあらゆる添加物′(
献形剤2分散剤等)と共ζこ従来公知の種々の剤型とす
る事が出来る。さらに軟カプセル剤とするか、シクロデ
キストリンで。
り約100〜x50mg/kgの範囲である。本発明の
化合物は其のまま、若しくは公知のあらゆる添加物′(
献形剤2分散剤等)と共ζこ従来公知の種々の剤型とす
る事が出来る。さらに軟カプセル剤とするか、シクロデ
キストリンで。
にんにく精油の場合(例えば、小製ら、特開58−21
620)と同様にして包接する事も出来る。
620)と同様にして包接する事も出来る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1一般式 %式%() (式中 R1及び R2は、エーテル基、カルボキシル
基、ケトン基、エステル基、フェニル基等を含んでもよ
い炭素数1−12の環状及び非環状のアルキル基、アル
ケニル基を表す。)で 示されるトリサルファイド化合
物、及びパイトロダイサルファイド類にチオールサルフ
ィネー目しチオールサルフオネート類、又はアルキルチ
オイソチオウレア誘導体等を反応させることを特徴とす
るトリサルファイド類の製造方法。 2、特許請求の範囲第1項記載のエチルアリールトリサ
ルファイド。 3 特許請求の範囲第1項記載のn−プロピルアII
IL k I++几77ノL 4 特許請求の範囲第1項記載のn−ブチルアリールト
リサルファイド。 5 特許請求の範囲第1項記載のイソプロピルアリール
トリサルファイド。 6 特許請求の範囲第1項記載のイソブチルアリールト
リサルファイド。 7 特許請求の範囲第1項記載の5ec−ブチルアリー
ルトリサルファイド。 8 特許請求の範囲第1項記載のメチルクロチルトリサ
ルファイド。 9 特許請求の範囲第1項記載のエチルクロチルトリサ
ルファイド。 10 特許請求の範囲第1項記載のn−プロピルクロチ
ルトリサルファイド。 11 ゛特許請求の範囲第1項記載のメチルメタリルト
リサルファイド。 12、特許請求の範囲第1項記載のエチルメタリルトリ
サルファイド。 13 特許請求の範囲第1項記載のn−プロピルメタリ
ルトリサルファイド。 14 特許請求の範囲第1項記載のメチルプレニルトリ
サルファイド。 15 特許請求の範囲第1項記載のエチルプレニルトリ
サルファイド。 16 特許請求の範囲第1項記載のn−プロピルプレニ
ルトリサルファイド。 17 特許請求の範囲第1項記載のメチル−2−t r
a、 n s−ペンテニルトリサルファイド。 18 特許請求の範囲第1項記載のエチル−2−tra
ns−ペンテニルトリサルファイド。 19 特許請求の範囲第1項記載のメチル−2−cis
−ペンテニルトリサルファイド。 2、特許請求の範囲第1項記載のエチル−2−cis−
ペンテニルトリサルファイド。 2、特許請求の範囲第1項記載のメチル−2−tran
s−へキセニルトリサルファイド。 2、特許請求の範囲第1項記載のエチル−2−tran
s−へキセニルトリサルファイド。 2、特許請求の範囲第1項記載のメチル−2−cjs−
へキセニルトリサルファイト。 2、特許請求の範囲第1項記載のエチル−2−cis−
へキセニルトリサルファイド。 2、特許請求の範囲第1項記載のメチル−2−メトキシ
エチルトリサルファイト。 2、特許請求の範囲第1項記載のエチル−2−メトキシ
エチルトリサルファイド。 2、特許請求の範囲第1項記載のメチルプレニルトリサ
ルファイド。 2、特許請求の範囲第1項記載のメチル−2−エトキシ
エチルトリサルファイト。 2、特許請求の範囲第1項記載のエチル−2−エトキシ
エチルトリサルファイド。 30 特許請求の範囲第1項記載のメチル−2−メトキ
シプロピルトリサルファイド。 31 特許請求の範囲第1項記載のエチル−2−メトキ
シプロピルトリサルファイト。 32、特許請求の範囲第1・項記載のメチル−2−メト
キシカルボニルエチルトリサルファイド。 33 特許請求の範囲第1項記載のエチル−2−メトキ
シカルボニルエチルトリサルファイト。 34 特許請求の範囲第1項記載のメチル−3−メトキ
シカルボニル−2−プロペニルトリサルファイド。 35 特許請求の範囲第1項記載のメチル−3−工l・
キシカルボニル−2−プロペニルトリサルファイド。 36 特許請求の範囲第1項記載のエチル−3−メトキ
シカルボニル−2−プロペニルトリサルファイド。 37 特許請求の範囲第1項記載のエチル−3−エトキ
シカルボニル−2−プロペニルトリサルファイド。 38 特許請求の範囲第1項記載のメチル−3−メトキ
シカルボニル−3−メチル−2−プロペニルトリサルフ
ァイド。 39 特許請求の範囲第1項記載のメチル−3−エトキ
シカルボニル−3−メチル−2−プロペニルトリサルフ
ァイド。 40 特許請求の範囲第1項記載のエチル−3−メトキ
シカルボニル−3−メチル−2−プロペニルトリサルフ
ァイド。 41 特許請求の範囲第1項記載のエチル−3−エトキ
シカルボニル−3−メチル−2−プロペニルトリサルフ
ァイド。 42、特許請求の範囲第1項記載のメチルフルフリール
トリサルファイド。 43 特許請求の範囲第1項記載のエチルフルフリール
トリサルファイド。 44 特許請求の範囲第1項記載のメチルテトラヒドロ
フルフリールトリサルファイト。 45 特許請求の範囲第1項記載のエチルテトラヒドロ
フルフリールトリサルファイト。 46 特許請求の範囲第1項記載のメチル−2−シクロ
ペンテニルトリサルファイト。 47 特許請求の範囲第1項記載のエチル−2−シクロ
ペンテニルトリサルファイト。 48 特許請求の範囲第1項記載のメチル−2−シクロ
へキセニルトリサルファイト。 49 特許請求の範囲第1項記載のエチル−2−シクロ
へキセニルトリサルファイト。 50 特許請求の範囲第1項記載のメチル−1−シクロ
ペンテニルメチルトリサルファイト。 51 特許請求の範囲第1項記載のエチル−1−シクロ
ペンテニルメチルトリサルファイド。 52、特許請求の範囲第1項記載のメチル−1−シクロ
ムキセニルメチルトリサルファイド。 53 特許請求の範囲第1項記載のエチル−1−シクロ
へキセニルメチルトリサルファイト。 54 特許請求の範囲第1項記載のメチルヘンシルトリ
サルファイド。 55 特許請求の範囲第1項記載のメチルフェネチルト
リサルファイド・ 56 特許請求の範囲第1項記載のメチルゲラニルトリ
サルファイド。 57 特許請求の範囲第1項記載のエチルゲラニルトリ
サルファイド。 58 特許請求の範囲第1項記載のα−メチル−γ−ブ
チロラクトニルトリサルファイド。 59 特許請求の範囲第1項記載のα−エチル−γ−ブ
チロラクトニルトリサルファイド。 60 特許請求の範囲第1項記載のメチルエトキシカル
ボニルメチルトリサルファイド。 61 特許請求の範囲第1項記載のエチルエトキシカル
ボニルメチルトリサルファイト。 62、特許請求の範囲第1項記載のメチル−2−エトキ
シカルボニルエチルトリサルファイド。 63 特許請求の範囲第1項記載のエチル−2−エトキ
シカルボニルエチルトリサルファイト。 64 特許請求の範囲第1項記載のメチル−3−エトキ
シカルボニルプロピルトリザルファイト。 65 特許請求の範囲第1項記載のエチル−3−エトキ
シカルボニルプロビルトリサルファイト。 66 特許請求の範囲第1項記載のメチル−4−エトキ
シカルボニルブチルトリサルファイト。 67 特許請求の範囲第1項記載のエチル−4−エトキ
シカルボニルブチルトリサルファイト。 68 特許請求の範囲第1項記載メチル−3−c18−
へキセニルトリザルファイト。 !′:69 特許請求
の範囲第1項記載エチル−3−cls−へキセニルトリ
サルファイト。 70 特許請求の範囲第1項記載のメチルカルボキシメ
チルトリサルファイド。 71 特許請求の範囲第1項記載のエチルカルボキシメ
チルトリサルファイド。 72、特許請求の範囲第1項記載のメチルカルボキシエ
チルトリサルファイト。 73 特許請求の範囲第1項記載のエチルカルボキシエ
チルトリサルファイド。 74 特許請求の範囲第1項記載のメチルカルボキシプ
ロピルトリサルファイト。 75 特許請求の範囲第1項記載のエチルカルボキシプ
ロピルトリサルファイト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59113258A JPS60258157A (ja) | 1984-06-02 | 1984-06-02 | トリサルファイド化合物の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59113258A JPS60258157A (ja) | 1984-06-02 | 1984-06-02 | トリサルファイド化合物の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60258157A true JPS60258157A (ja) | 1985-12-20 |
JPH0556340B2 JPH0556340B2 (ja) | 1993-08-19 |
Family
ID=14607589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59113258A Granted JPS60258157A (ja) | 1984-06-02 | 1984-06-02 | トリサルファイド化合物の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60258157A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0464521A2 (en) * | 1990-06-22 | 1992-01-08 | Wakunaga Seiyaku Kabushiki Kaisha | Polysulfide compounds and lipid peroxidation inhibitor containing the polysulfide compounds as active ingredient |
US5231114A (en) * | 1990-06-22 | 1993-07-27 | Wakunaga Seiyaku Kabushiki Kaisha | Polysulfides compounds and lipid peroxidation inhibitor containing the polysulfide compounds as active ingredient |
JP2010509302A (ja) * | 2006-11-11 | 2010-03-25 | エコスプレイ リミテッド | ニンニクの処理 |
JP2018058772A (ja) * | 2016-09-30 | 2018-04-12 | ホヤ レンズ タイランド リミテッドHOYA Lens Thailand Ltd | 光学材料用ポリチオール化合物の製造方法 |
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JPS5547649A (en) * | 1978-09-30 | 1980-04-04 | Wako Pure Chem Ind Ltd | Production polysulfide |
-
1984
- 1984-06-02 JP JP59113258A patent/JPS60258157A/ja active Granted
Patent Citations (1)
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JPS5547649A (en) * | 1978-09-30 | 1980-04-04 | Wako Pure Chem Ind Ltd | Production polysulfide |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0556340B2 (ja) | 1993-08-19 |
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