JPS60257567A - 固体撮像装置 - Google Patents
固体撮像装置Info
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- JPS60257567A JPS60257567A JP59114247A JP11424784A JPS60257567A JP S60257567 A JPS60257567 A JP S60257567A JP 59114247 A JP59114247 A JP 59114247A JP 11424784 A JP11424784 A JP 11424784A JP S60257567 A JPS60257567 A JP S60257567A
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F39/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
- H10F39/10—Integrated devices
- H10F39/12—Image sensors
- H10F39/15—Charge-coupled device [CCD] image sensors
- H10F39/153—Two-dimensional or three-dimensional array CCD image sensors
Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、たとえばカメラの自動焦点制御装置に用いら
れる固体撮像装置に係り、特に感光画素およびモニタ用
感光部からそれぞれ信号電荷を読み出すときの時間応答
特性の設定手段に関する。
れる固体撮像装置に係り、特に感光画素およびモニタ用
感光部からそれぞれ信号電荷を読み出すときの時間応答
特性の設定手段に関する。
カメラの自動焦点制御装置に用いられる固体ラインセン
サにあっては、被写体光度が大きい場合にも信号出力レ
ベルを適正に保つようにAGC(自動利得制御)機能が
要求されておシ、その従来例について平面配置および回
路接続の様子を第1図(、)に示し、その一部分の断面
構造を第1図(b)に示している。即ち、1はたとえば
p型の半導体基板、21〜2nはそれぞれ上記基板1と
は逆導電型(n型)の不純物層からなシ互いに分離され
てライン状に配置されて設けられた感光画素であって、
入射光強度に応じて信号電荷を発生する。電荷蓄積部3
1〜3nは上記感光画素21〜2nからの信号電荷を一
時格納するものであシ、感光画素2里〜2nに並列に設
けられてなる。出力ブート4・・・は、感光画素21〜
2nの電荷を前記電荷蓄積部31〜3nへ出力するもの
であシ、上記両者間に設けられておシ、そのダート電極
には一定の電圧が印加されている。電荷転送レジスタ5
は前記電荷蓄積部31〜3nからの信号電荷を格納した
のち各電荷を一端方向へ順次転送するものであシ、たと
えばCOD (電荷結合素子)レジスタである。移送ゲ
ート6・・・は、前記電荷蓄積部31〜3nの電荷を前
記CCDレジスタ5の各転送段へ移送するものであ)、
上記両者間に設けられている。出力部7は前記CCDレ
ジスタ5から転送されてきた信号電荷を検出し、その電
荷量に応じた出力電圧に変換するものである。
サにあっては、被写体光度が大きい場合にも信号出力レ
ベルを適正に保つようにAGC(自動利得制御)機能が
要求されておシ、その従来例について平面配置および回
路接続の様子を第1図(、)に示し、その一部分の断面
構造を第1図(b)に示している。即ち、1はたとえば
p型の半導体基板、21〜2nはそれぞれ上記基板1と
は逆導電型(n型)の不純物層からなシ互いに分離され
てライン状に配置されて設けられた感光画素であって、
入射光強度に応じて信号電荷を発生する。電荷蓄積部3
1〜3nは上記感光画素21〜2nからの信号電荷を一
時格納するものであシ、感光画素2里〜2nに並列に設
けられてなる。出力ブート4・・・は、感光画素21〜
2nの電荷を前記電荷蓄積部31〜3nへ出力するもの
であシ、上記両者間に設けられておシ、そのダート電極
には一定の電圧が印加されている。電荷転送レジスタ5
は前記電荷蓄積部31〜3nからの信号電荷を格納した
のち各電荷を一端方向へ順次転送するものであシ、たと
えばCOD (電荷結合素子)レジスタである。移送ゲ
ート6・・・は、前記電荷蓄積部31〜3nの電荷を前
記CCDレジスタ5の各転送段へ移送するものであ)、
上記両者間に設けられている。出力部7は前記CCDレ
ジスタ5から転送されてきた信号電荷を検出し、その電
荷量に応じた出力電圧に変換するものである。
一方、8は前記感光画素21〜2nに近接して並列に位
置するモニタ用感光部であって、前記基板1とは逆導電
型(n型)の不純物層からな勺、基板1とモニタ用感光
部8とのp−n接合によシフオドダイオードが形成され
ておシ、入射光強度に応じて信号電荷を発生する。9は
1: 上記モニタ用感光部8の近傍に設けられた浮遊拡散領域
であって、前記基板1とは逆導電型で高濃度のn型不純
物層からなシ、前記モニタ用感光部8からの信号電荷を
蓄積する。10は上記浮遊拡散領域9の近傍に設けられ
たドレイン領域であって、前記基板1とは逆導電型で高
濃度のn型不純物層からなシ、前記浮遊拡散領域9の蓄
積電荷を排出するためのものである。そして、基板1上
の絶縁膜20内において、前記モニタ用感光部8と浮遊
拡散領域9との間(出力ダート1))の上方に出力ダー
ト電極ノ2が設けられておル、浮遊拡散領域9とドレイ
ン領域10との間(リセットゲート13)の上方にリセ
ットゲート電極14が設けられている。
置するモニタ用感光部であって、前記基板1とは逆導電
型(n型)の不純物層からな勺、基板1とモニタ用感光
部8とのp−n接合によシフオドダイオードが形成され
ておシ、入射光強度に応じて信号電荷を発生する。9は
1: 上記モニタ用感光部8の近傍に設けられた浮遊拡散領域
であって、前記基板1とは逆導電型で高濃度のn型不純
物層からなシ、前記モニタ用感光部8からの信号電荷を
蓄積する。10は上記浮遊拡散領域9の近傍に設けられ
たドレイン領域であって、前記基板1とは逆導電型で高
濃度のn型不純物層からなシ、前記浮遊拡散領域9の蓄
積電荷を排出するためのものである。そして、基板1上
の絶縁膜20内において、前記モニタ用感光部8と浮遊
拡散領域9との間(出力ダート1))の上方に出力ダー
ト電極ノ2が設けられておル、浮遊拡散領域9とドレイ
ン領域10との間(リセットゲート13)の上方にリセ
ットゲート電極14が設けられている。
15は前記浮遊拡散領域9の電位(蓄積電荷量によシ決
まる)を検出する電荷量検出手段であって、たとえばソ
ースフォロワ回路である。
まる)を検出する電荷量検出手段であって、たとえばソ
ースフォロワ回路である。
16は上記ソースフォロワ回路16の出力電圧レベルを
検知し、所定基準レベルを検知したときに前記移送ゲー
ト6・・・のゲート電極に印加するための移送ダート駆
動パルスおよび前記リセットゲート電極14に印加する
ためのリセットゲート駆動・やルスを同時に発生して、
移送ダート動作およびリセットゲート動作を同期させて
行なわせるための動作信号発生回路である。
検知し、所定基準レベルを検知したときに前記移送ゲー
ト6・・・のゲート電極に印加するための移送ダート駆
動パルスおよび前記リセットゲート電極14に印加する
ためのリセットゲート駆動・やルスを同時に発生して、
移送ダート動作およびリセットゲート動作を同期させて
行なわせるための動作信号発生回路である。
々お、17は基板1と同一導電型で高濃度のp+型不純
物領域からなるチャネルストッパ、18は前記絶縁M2
O上で感光領域以外の領域に形成された光シールド膜、
19は保護膜である。
物領域からなるチャネルストッパ、18は前記絶縁M2
O上で感光領域以外の領域に形成された光シールド膜、
19は保護膜である。
上記固体ラインセンサにおいて、ドレイン領域10には
所定の正電圧(リセット電圧)vRが印加さね、出力ダ
ート電極12には前記リセ、ト電圧vRより低いダート
電圧V。が印加されるものであシ、第1図(b)の基板
断面における電位分布は第2図に示すようになる。ここ
で、VIOはドレイン領域10の電位、vllは出力ダ
ート1ノの電位、VIHおよびvtsLはリセットゲー
ト電極14の印加A?ルスが高電位および低電位のとき
に各対応するリセットゲート13の電位、VIHおよび
Vlllは浮遊拡散領域9におけるリセッ、ト時および
電荷蓄積時に各対応する電位、ΔQはモニタ用感光部8
の信号電荷である。
所定の正電圧(リセット電圧)vRが印加さね、出力ダ
ート電極12には前記リセ、ト電圧vRより低いダート
電圧V。が印加されるものであシ、第1図(b)の基板
断面における電位分布は第2図に示すようになる。ここ
で、VIOはドレイン領域10の電位、vllは出力ダ
ート1ノの電位、VIHおよびvtsLはリセットゲー
ト電極14の印加A?ルスが高電位および低電位のとき
に各対応するリセットゲート13の電位、VIHおよび
Vlllは浮遊拡散領域9におけるリセッ、ト時および
電荷蓄積時に各対応する電位、ΔQはモニタ用感光部8
の信号電荷である。
次に、上記固体ラインセンサにおける動作を説明する。
感光画素21〜2nおよびこの近傍に位置するモニタ用
感光部8にそれぞれ光が入射すると、感光画素21〜2
nでそれぞれの入射光強度に応じた信号電荷が発生し、
電荷蓄積部31〜3nで信号電荷の蓄積が行なわれ、モ
ニタ用感光部8で上記感光画素21〜2nの各入射光強
度の平均値にほぼ対応した入射光強度に応じた信号電荷
が発生するようになる。いま、動作信号発生回路16か
らの駆動パルスによシ移送ゲート6・・・およびリセッ
トダート13がそれぞれ一定期間開くことによって、感
光画素21〜2nから出力ブート4・・・を紅て電荷蓄
積部31〜3nに蓄積されている電荷がCCDレジスタ
5に移送されると共に浮遊拡散領域9の電位がドレイン
領域10の電位v1o(=リセット電圧VR)にリセッ
トされると、この後は時間の経過に伴って前記モニタ用
感光部8の信号電荷ΔQが出力ダート1ノを越えて浮遊
拡散領域9に流入してその電位が下降する。この電位下
降分(vlR−v+s)は、モニタ用感光部8の入射光
強度×経過時間、換言すれば感光画素21〜2nの各入
射光の平均の光強度×経過時間に比例する。したがって
、上記電位下降分をソースフォロワ回路15で検出する
ことは、前記感光画素21〜2nの平均出力レベル、っ
まシ前記電荷蓄積部31〜3nに蓄積されている現在の
各電荷量の平均値(平均電荷蓄積量)を検出するととK
なる・そして、ソースフォロワ回路15の出力電圧が所
定基準レベルに達したとき、換言すれば前記平均電荷蓄
積量が所定基準値に達したとき、これを動作信号発生回
路16が検知して駆動パルスを発生する。これによって
、移送ゲート6・・・が開いて電荷蓄積部31〜3nの
電荷がCODレジスタ5へ移送されると共に1、f !
j上セツトート13が開いて浮遊拡散領域9が1 リセ
ットされる。したがって、再び前述したように感光画素
21〜2nで発生する信号電荷の蓄積が行なわれると共
にモニタ用感光部8で発生する信号電荷が浮遊拡散領域
9で蓄積されるようになシ、以下、上記した一連の動作
が時系列に繰勺返される。
感光部8にそれぞれ光が入射すると、感光画素21〜2
nでそれぞれの入射光強度に応じた信号電荷が発生し、
電荷蓄積部31〜3nで信号電荷の蓄積が行なわれ、モ
ニタ用感光部8で上記感光画素21〜2nの各入射光強
度の平均値にほぼ対応した入射光強度に応じた信号電荷
が発生するようになる。いま、動作信号発生回路16か
らの駆動パルスによシ移送ゲート6・・・およびリセッ
トダート13がそれぞれ一定期間開くことによって、感
光画素21〜2nから出力ブート4・・・を紅て電荷蓄
積部31〜3nに蓄積されている電荷がCCDレジスタ
5に移送されると共に浮遊拡散領域9の電位がドレイン
領域10の電位v1o(=リセット電圧VR)にリセッ
トされると、この後は時間の経過に伴って前記モニタ用
感光部8の信号電荷ΔQが出力ダート1ノを越えて浮遊
拡散領域9に流入してその電位が下降する。この電位下
降分(vlR−v+s)は、モニタ用感光部8の入射光
強度×経過時間、換言すれば感光画素21〜2nの各入
射光の平均の光強度×経過時間に比例する。したがって
、上記電位下降分をソースフォロワ回路15で検出する
ことは、前記感光画素21〜2nの平均出力レベル、っ
まシ前記電荷蓄積部31〜3nに蓄積されている現在の
各電荷量の平均値(平均電荷蓄積量)を検出するととK
なる・そして、ソースフォロワ回路15の出力電圧が所
定基準レベルに達したとき、換言すれば前記平均電荷蓄
積量が所定基準値に達したとき、これを動作信号発生回
路16が検知して駆動パルスを発生する。これによって
、移送ゲート6・・・が開いて電荷蓄積部31〜3nの
電荷がCODレジスタ5へ移送されると共に1、f !
j上セツトート13が開いて浮遊拡散領域9が1 リセ
ットされる。したがって、再び前述したように感光画素
21〜2nで発生する信号電荷の蓄積が行なわれると共
にモニタ用感光部8で発生する信号電荷が浮遊拡散領域
9で蓄積されるようになシ、以下、上記した一連の動作
が時系列に繰勺返される。
なお、ソースフォロワ回路15の出力電圧に対する動作
信号発生回路16の検知基準レベルを任意に設定制御す
ることによって、感光画素21〜2nで発生する信号電
荷の蓄積時間(積分時間)を任意に決定することが可能
である。
信号発生回路16の検知基準レベルを任意に設定制御す
ることによって、感光画素21〜2nで発生する信号電
荷の蓄積時間(積分時間)を任意に決定することが可能
である。
ところで、上述した従来の固体ラインセンサにあっては
、感光画素21〜2nから電荷蓄積部31〜3nへ信号
電荷が出力するときの時間応答特性と、モニタ用感光部
8から浮遊拡散領域9へ信号電荷が出力するときの時間
応答特性とに関して、特別に配慮がなされているわけで
はない。したがって、特に入射光パターンの光強度が時
間的に変化するような場合には、感光画素に係る時間応
答特性とモニタ感光部に係る時間応答特性とが異なシ、
これによって前記ソースフォロワ回路15の出力電圧レ
ベルが必らずしも前記平均電荷蓄積量に正確には対応し
々〈なり、動作信号発生回路16による基準し4ル検知
タイミングにおける平均電荷蓄積量が一定ではなくなシ
、所望のAGC動作が行なわれなくなる。
、感光画素21〜2nから電荷蓄積部31〜3nへ信号
電荷が出力するときの時間応答特性と、モニタ用感光部
8から浮遊拡散領域9へ信号電荷が出力するときの時間
応答特性とに関して、特別に配慮がなされているわけで
はない。したがって、特に入射光パターンの光強度が時
間的に変化するような場合には、感光画素に係る時間応
答特性とモニタ感光部に係る時間応答特性とが異なシ、
これによって前記ソースフォロワ回路15の出力電圧レ
ベルが必らずしも前記平均電荷蓄積量に正確には対応し
々〈なり、動作信号発生回路16による基準し4ル検知
タイミングにおける平均電荷蓄積量が一定ではなくなシ
、所望のAGC動作が行なわれなくなる。
そこで、上記感光画素からの出力の応答特性とモニタ感
光部からの出力応答特性とを一致させる必要がちル、そ
のために出力ダート1ノのチャネル長さL2を短かく設
定することが必要になる場合がある。しかし、この場合
には、浮遊拡散領域9の電位変化の影響を受けて出力ダ
ート1ノの電位■1□が変化し、実効的なチャネル長さ
が変化する。たとえば、浮遊拡散領域9のリセット直後
姉は出力ダート1ノの電位が深くなるので信号電荷の転
送は速やかに行なわれるが、浮遊拡散領域9に信号電荷
が蓄積されるにつれて出力ダート1ノの電位が次第に浅
くなるので信号電荷の転送を妨げる負帰還効果によシ転
送効率の劣化を引き起こす。したがって、モニタ感光部
8から出力するときの時間応答特性が上記出力の期間中
に変化することになシ、モニタ感光部からの出力の応答
特性が感光画業からの出力の応答特性に正確には一致し
なくなる。
光部からの出力応答特性とを一致させる必要がちル、そ
のために出力ダート1ノのチャネル長さL2を短かく設
定することが必要になる場合がある。しかし、この場合
には、浮遊拡散領域9の電位変化の影響を受けて出力ダ
ート1ノの電位■1□が変化し、実効的なチャネル長さ
が変化する。たとえば、浮遊拡散領域9のリセット直後
姉は出力ダート1ノの電位が深くなるので信号電荷の転
送は速やかに行なわれるが、浮遊拡散領域9に信号電荷
が蓄積されるにつれて出力ダート1ノの電位が次第に浅
くなるので信号電荷の転送を妨げる負帰還効果によシ転
送効率の劣化を引き起こす。したがって、モニタ感光部
8から出力するときの時間応答特性が上記出力の期間中
に変化することになシ、モニタ感光部からの出力の応答
特性が感光画業からの出力の応答特性に正確には一致し
なくなる。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、モニタ用
感光部と浮遊拡散領域との間の出力ダートのチャネル長
さが短かい場合でも、上記モニタ用感光部から信号電荷
が出力するときの時間応答特性が安定に保たれ、上記時
間応答特性を感光画素群から信号電荷が出力するときの
時間応答特性に等しく設定したい場合などに好適な固体
撮像装置を提供するものである。
感光部と浮遊拡散領域との間の出力ダートのチャネル長
さが短かい場合でも、上記モニタ用感光部から信号電荷
が出力するときの時間応答特性が安定に保たれ、上記時
間応答特性を感光画素群から信号電荷が出力するときの
時間応答特性に等しく設定したい場合などに好適な固体
撮像装置を提供するものである。
即ち、本発明は半導体基板上で互いに分離してそれぞれ
入射光強度に応じて信号電荷を発生する複数の感光画素
を設け、これらの感光画素からの信号電荷がそれぞれ出
力ダートを経て流入する・電荷蓄積部を設け、前記感光
画素群の近傍にモニタ用感光部を設け、このモニタ用感
光部からの信号電荷が出力ダートを経て流入する浮遊拡
散領域を設けた固体撮像装置において、前記モニタ用感
光部と浮遊拡散領域との間の出力ダートの電位にモニタ
用感光部から浮遊拡散領域に向って深くなる段差を形成
してなることを特徴とするものである。
入射光強度に応じて信号電荷を発生する複数の感光画素
を設け、これらの感光画素からの信号電荷がそれぞれ出
力ダートを経て流入する・電荷蓄積部を設け、前記感光
画素群の近傍にモニタ用感光部を設け、このモニタ用感
光部からの信号電荷が出力ダートを経て流入する浮遊拡
散領域を設けた固体撮像装置において、前記モニタ用感
光部と浮遊拡散領域との間の出力ダートの電位にモニタ
用感光部から浮遊拡散領域に向って深くなる段差を形成
してなることを特徴とするものである。
以下図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明する
。
。
即ち、本発明装置の平面構成は第1図(、)を参照して
前述したと同様であるが、本発明装置では第1図(、)
中の出力ダート11のチャネル長さLlは感光画素群か
らの出力の時間応答特性とモニタ用感光部からの出力の
時間応答特性とを等しく設定することを考慮して定めら
れている。
前述したと同様であるが、本発明装置では第1図(、)
中の出力ダート11のチャネル長さLlは感光画素群か
らの出力の時間応答特性とモニタ用感光部からの出力の
時間応答特性とを等しく設定することを考慮して定めら
れている。
そして、本発明装置では第1図(a)のB −B’線断
面が第3図に示すように々うておシ、第1図(b)に示
した従来例に比べて出力ダート電極12は2個(12b
、12b)が1組として2層構造で設けられておシ、上
記各電極12a 、12b下に対応して基板1とは逆導
電型の不純物領域11g、llbが形成されている点が
異なシ、その他は同じであるので同一符号を付している
。
面が第3図に示すように々うておシ、第1図(b)に示
した従来例に比べて出力ダート電極12は2個(12b
、12b)が1組として2層構造で設けられておシ、上
記各電極12a 、12b下に対応して基板1とは逆導
電型の不純物領域11g、llbが形成されている点が
異なシ、その他は同じであるので同一符号を付している
。
上記不純物領域11 m 、 1.1 bは、モニタ用
感光部B側の領域11hの方が浮遊拡散領域9側の領域
11bよシも不純物濃度が低くなっておシ、前記2個の
ダート電極12g、12bに同じダート電圧(直流)
Voが印加されると領域11mの電位Vll&が領域1
1bの電位VHbよシも浅くなる。
感光部B側の領域11hの方が浮遊拡散領域9側の領域
11bよシも不純物濃度が低くなっておシ、前記2個の
ダート電極12g、12bに同じダート電圧(直流)
Voが印加されると領域11mの電位Vll&が領域1
1bの電位VHbよシも浅くなる。
上記構成における動作は、前述した従来例に比べて殆ん
ど同じであるが、第3図の基板断面における電位分布は
第4図に示すようになっていることによって次のような
動作が行なわれる点で異なる。即ち、浮遊拡散領域9に
近い側の不純物領域11bの電位Vllbは浮遊拡散領
域9の電位変化の影響を直接に受けるが、モニタ用感光
部8側の不純物領域11aの電位Vllaは上記電位変
化の影IIIを直接には受け寿いで一定に保たれる。こ
れによって、モニタ用感光部8から信号電荷ΔQが出力
ダート電極12a。
ど同じであるが、第3図の基板断面における電位分布は
第4図に示すようになっていることによって次のような
動作が行なわれる点で異なる。即ち、浮遊拡散領域9に
近い側の不純物領域11bの電位Vllbは浮遊拡散領
域9の電位変化の影響を直接に受けるが、モニタ用感光
部8側の不純物領域11aの電位Vllaは上記電位変
化の影IIIを直接には受け寿いで一定に保たれる。こ
れによって、モニタ用感光部8から信号電荷ΔQが出力
ダート電極12a。
12b下を経て浮遊拡散領域9へ出力するときの時間応
答特性は、殆んどモニタ用感光部8側のケ゛−ト電極1
2aの形状によって、換言すれば上記ダート電極121
L下のダート11aのチャネル長さおよびチャネル幅に
よって決″!!シ、出力ダート11のチャネル長さLl
が短かい場合でも上記出力時に安定した時間応答特性が
得られる。
答特性は、殆んどモニタ用感光部8側のケ゛−ト電極1
2aの形状によって、換言すれば上記ダート電極121
L下のダート11aのチャネル長さおよびチャネル幅に
よって決″!!シ、出力ダート11のチャネル長さLl
が短かい場合でも上記出力時に安定した時間応答特性が
得られる。
したがって、光入射パターンの光強度の時間的な変化に
対して、感光画素群からの出力の時間応答特性とモニタ
用感光部からの出力の時間応答特性とを等しく設定する
ために出力ダート1ノのチャネル長さLlが短かく設定
されている場合でも、モニタ用感光部から浮遊拡散領域
へ出力する信号電荷量を感光画素群の出力電荷量の平均
レベルに正確かつ安定に対応させることが可能になル、
上記モニタ用感光部からの出力が所定の基準値に達した
ときに感光画素群から電荷を取シ出す自動利得制御動作
を正確かつ安定に行なわせることができる。
対して、感光画素群からの出力の時間応答特性とモニタ
用感光部からの出力の時間応答特性とを等しく設定する
ために出力ダート1ノのチャネル長さLlが短かく設定
されている場合でも、モニタ用感光部から浮遊拡散領域
へ出力する信号電荷量を感光画素群の出力電荷量の平均
レベルに正確かつ安定に対応させることが可能になル、
上記モニタ用感光部からの出力が所定の基準値に達した
ときに感光画素群から電荷を取シ出す自動利得制御動作
を正確かつ安定に行なわせることができる。
なお、前記2つの時間応答特性を等しく設定するための
手段の一具体例としては、感光画素21〜2nの等価容
量C1と出力ダート4・・・のチャネル長さLlおよび
チャネル幅Wl と、モニタ用感光部8の等価容量C:
と出力グニト11のチャネル長さL2およびチャネル幅
W!との間にcIXLI÷wl=C2XL、÷W。
手段の一具体例としては、感光画素21〜2nの等価容
量C1と出力ダート4・・・のチャネル長さLlおよび
チャネル幅Wl と、モニタ用感光部8の等価容量C:
と出力グニト11のチャネル長さL2およびチャネル幅
W!との間にcIXLI÷wl=C2XL、÷W。
の関係が成立するように構成すればよい。このようにし
ておけば、入射光量に比例した発生する電荷ΔQによる
感光画素、モニタ用感光部それぞれにおける電位下降分
の時間変化特性が相等しくなるものであシ、その詳述は
ことでは省略する。
ておけば、入射光量に比例した発生する電荷ΔQによる
感光画素、モニタ用感光部それぞれにおける電位下降分
の時間変化特性が相等しくなるものであシ、その詳述は
ことでは省略する。
なお、本発明装置は上記実施例に限られるものではAく
、前記出力ダート電極12a、12bを2層構造にする
には、第1層目のダート電極12bをマスクとして不純
物領域ノ1aをイオン注入によ)形成するためであるが
、必らずしも2個のダート電極12h、12bK分ける
必要は々く、単一ダート電極として形成してもよい。ま
た、出力ダート電位に段差を形成する手段は上記実施例
に限らず、前記2個の?−)電極12m 、12b下に
不純物領域11a、Ilbを設けることなく、あるいは
設けた場合でも2個のダート電極12a、12bの印加
電圧の大きさを相異ならせることによっても実現可能で
あシ、あるいは2個のダート電極12g、12b下それ
ぞれのダート絶縁膜の厚さを相異ならせる手段も考えら
れる・ また本発明はカメラの自動焦点制御装置に限らず、光入
射・ぐターンの光強度の時間的な変化に対して、モニタ
用感光部からの信号電荷を出力するときの所定の時間応
答特性を安定に保つことが要求される固体操像装置忙一
般的に適用可能である。
、前記出力ダート電極12a、12bを2層構造にする
には、第1層目のダート電極12bをマスクとして不純
物領域ノ1aをイオン注入によ)形成するためであるが
、必らずしも2個のダート電極12h、12bK分ける
必要は々く、単一ダート電極として形成してもよい。ま
た、出力ダート電位に段差を形成する手段は上記実施例
に限らず、前記2個の?−)電極12m 、12b下に
不純物領域11a、Ilbを設けることなく、あるいは
設けた場合でも2個のダート電極12a、12bの印加
電圧の大きさを相異ならせることによっても実現可能で
あシ、あるいは2個のダート電極12g、12b下それ
ぞれのダート絶縁膜の厚さを相異ならせる手段も考えら
れる・ また本発明はカメラの自動焦点制御装置に限らず、光入
射・ぐターンの光強度の時間的な変化に対して、モニタ
用感光部からの信号電荷を出力するときの所定の時間応
答特性を安定に保つことが要求される固体操像装置忙一
般的に適用可能である。
1 上述したように本発明の固体撮像装置によれば、モ
ニタ用感光部に隣接した出力ダートのチャネル長さが短
かい場合でも、上記感光部から信号電荷が出力するとき
の時間応答特性が安定に保たれるので、モニタ用感光部
の出力によシ感光画素群の平均出力レベルを正確にモニ
タすることができ、カメラの自動焦点制御装置などでの
使用に適している。
ニタ用感光部に隣接した出力ダートのチャネル長さが短
かい場合でも、上記感光部から信号電荷が出力するとき
の時間応答特性が安定に保たれるので、モニタ用感光部
の出力によシ感光画素群の平均出力レベルを正確にモニ
タすることができ、カメラの自動焦点制御装置などでの
使用に適している。
第1図(a)は従来の固体ラインセンサを示す構成説明
図、第1図(b)は同図(、)のB −B’線に沿う断
面構造図、第2図は第1図(b)に対応する基板内電位
分布を示す図、第3図は本発明の一実施例に係る固体ラ
インセンサの要部を示す断面構造図、第4図は第3図に
対応する基板内電位分布を示す図である。 ノ・・・半導体基板、21〜2n・・・感光画素、31
〜3n・・・電荷蓄積部、4・・・出力ダート、8・・
・モニタ用感光部、9・・・浮遊拡散領域、lla。 jlb・・・出力ダートの不純物領域、12a。 12b・・・出力ダート電極。 鵠1図 Ca) /1 (b) 第2 図 1h3図 9
図、第1図(b)は同図(、)のB −B’線に沿う断
面構造図、第2図は第1図(b)に対応する基板内電位
分布を示す図、第3図は本発明の一実施例に係る固体ラ
インセンサの要部を示す断面構造図、第4図は第3図に
対応する基板内電位分布を示す図である。 ノ・・・半導体基板、21〜2n・・・感光画素、31
〜3n・・・電荷蓄積部、4・・・出力ダート、8・・
・モニタ用感光部、9・・・浮遊拡散領域、lla。 jlb・・・出力ダートの不純物領域、12a。 12b・・・出力ダート電極。 鵠1図 Ca) /1 (b) 第2 図 1h3図 9
Claims (1)
- 半導体基板上で互1.qに分離して配設されそれぞれ入
射光強度に応じて信号電荷を発生する複数の感光画素と
、これらの感光画素からそれぞれ出力ダートを経て流入
する電荷を蓄積する複数の電荷蓄積部と、前記複数の感
光画素の近傍に設けられたモニタ用感光部と、このモニ
タ用感光部から出力ダートを経て流入する電荷を蓄積す
る浮遊拡散領域とを具備した固体撮像装置において、前
記モニタ用感光部と浮遊拡散領域との間の出力ダートの
電位に上記モニタ用感光部から浮遊拡散領域に向って深
くなる段差を形成してなることを特徴とする固体撮像装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59114247A JPS60257567A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | 固体撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59114247A JPS60257567A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | 固体撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60257567A true JPS60257567A (ja) | 1985-12-19 |
Family
ID=14632975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59114247A Pending JPS60257567A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | 固体撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60257567A (ja) |
-
1984
- 1984-06-04 JP JP59114247A patent/JPS60257567A/ja active Pending
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