JPS60256606A - 空気圧シリンダ用空気圧制御組立体 - Google Patents

空気圧シリンダ用空気圧制御組立体

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JPS60256606A
JPS60256606A JP60109190A JP10919085A JPS60256606A JP S60256606 A JPS60256606 A JP S60256606A JP 60109190 A JP60109190 A JP 60109190A JP 10919085 A JP10919085 A JP 10919085A JP S60256606 A JPS60256606 A JP S60256606A
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port
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YUNAITETSUDO CONTROLS Inc
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01LCYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
    • F01L25/00Drive, or adjustment during the operation, or distribution or expansion valves by non-mechanical means
    • F01L25/02Drive, or adjustment during the operation, or distribution or expansion valves by non-mechanical means by fluid means
    • F01L25/04Drive, or adjustment during the operation, or distribution or expansion valves by non-mechanical means by fluid means by working-fluid of machine or engine, e.g. free-piston machine
    • F01L25/06Arrangements with main and auxiliary valves, at least one of them being fluid-driven
    • F01L25/063Arrangements with main and auxiliary valves, at least one of them being fluid-driven the auxiliary valve being actuated by the working motor-piston or piston-rod
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B15/00Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
    • F15B15/08Characterised by the construction of the motor unit
    • F15B15/14Characterised by the construction of the motor unit of the straight-cylinder type
    • F15B15/1423Component parts; Constructional details
    • F15B15/1433End caps
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B15/00Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
    • F15B15/08Characterised by the construction of the motor unit
    • F15B15/14Characterised by the construction of the motor unit of the straight-cylinder type
    • F15B15/149Fluid interconnections, e.g. fluid connectors, passages

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、シリ/ダ内Qピストンの一方の側から空気を
排出しながらピストンの能力θ側に圧縮空気を向けると
き機械的な押圧−引張力を発生する空気圧シリンダに関
する。更に詳細には本発明は電動・ぐイロット弁によシ
ピストンの一方の側へO圧縮空気O流入およびピストン
D能力amからの空気の排出を制御するため空気圧シリ
ンダに取付けることができる空気圧制御アセンブリに関
する。
空気シリンダ内のピストン12)llfiidに充填お
よび排出することは、シリンダポートに接続された空気
制御アセンブリによって行なわれる。シリンダ取付制御
アセ/プリO欠点Qいくつかは、工場で取付けなければ
ならないことである。そO理由は、シリンダ取付制御ア
センブリは、特定の空気シリンダ上のみに取付けるよう
になっているからであり リ、又市販後取付けるように
なっている場合には制御アセンブリ取付けOfcめシリ
ンダを改良、例えばデルト孔O孔開けおよびタッピング
tLなければならないからである。又制御アセンブリは
スペースを取るθで、7す/ダの中央に標準的後方uリ
ンクマウ/トを有する空気シリンダ上に制御アセンブリ
を取付けできないことがある。シリンダに取付けたとき
、エツジ又は外方端を越えて延長し、シリンダ取付面に
浸入する制御アセンブリも多い。又制限され、所定最小
距離、例えば2インチより短いピストンロッドストロー
クをiする空気シリンダを収容できない制御アセンブリ
も多い。
空気圧シリンダ用空気圧制御アセンブリは、シyンダ内
で第1位置と第2位置と0間で移動できるピスト/およ
びピストンからシリンダの外部へ延長fるロッドを有し
、シリンダは、ピストンおよびロッドを第1位置と第2
位置と0間で移動するようピストンの両側との間で流体
連通する第1BJCUl+2.1?−“2110・′1
″゛″” 、1・は、流体源からシリンダポートに流体
を向けかつ (・1シリンダポートから排出手段に流体
を向ける弁体手段を含む。弁体手段には制御信号に応答
して弁体手段θ作動を・ンイロソト制御するためO−ぐ
イロット本体手段が取付けられる。弁体手段は第1シリ
ンダポートと連通する第1カツノリングポートおよび第
2シリンダ/−)と連通する切換ポートを有し、切換手
段は弁体手段内の切換ポートと第2シリンダポートと0
間で流体連通させる。弁体手段は第1シリンダポートの
まわシで空気圧シリンダと係合する第1面および第1面
と離間し逆方向に位置し、・9イロット本体手段と面一
に係合する第2面を有する。この制御アセンブリは、第
1カノノ17 yグポートが前記第1面と第2面との間
で弁体手段を貫通し、更に取付スタッド手段が前記第1
カツグリングポートを頁通し、更に第1シリンダポート
に接続して空気圧シリンダに弁体手段の単一取付力を与
えると共に寵健手段と第1シリンダポートとの間をンー
ル状態にて流体連通させると某に前記・ゼイロット本体
手段を前記取付スタッド手段の上方にて第2面に而−に
取付(jできるようにすることを特徴とする。
本発明は、すべてD標準的な市販■空気シリンダおよび
ほとんどの非標準シリンダに直接かつ容易(取付けでき
、かつλつθ取付点(いずれもシ11yグのポート)シ
か必要とせずに、すなわち取付けOためシリンダの改変
をすることなく分単位にて現場取付けができるという従
来Oアセンブリよりも利点を与える。更に空気シリンダ
への制御アセノブ9(D設置又は取付けに必要なすべて
O部品は、簡単に得られ、容易に組立てできる。この制
御アセンブリは、シリンダ取付面にもシリンダの端部領
域にも侵入しないOで後方Uす/クマク/トを有するシ
リンダを含むすべてOマウ/ト式りリ/ダに取付けでき
る。更に制御アセンブリは極めて最小のピストン走行距
離、例えば2インチより短い距離を有する空気シリンダ
を収容できるよう多数の選択取付位置を有する。
本発明の上記以外の利点は、添付図面を参照して次の詳
細な説明を読めばよシ明らかになろう。
第1図および第2図El−j、空気圧7す/ダに取付け
られた空気圧制御アセンブリが一般的に示されている。
空気圧制御アセンブリは一般的KIOで示され、空気圧
シリンダは一般的に12で示されている。
空気圧シリンダ12は、当業者には一般に周知Dタイプ
QもQであシ、複数のタイロッド20により 一対の端
部部材すなわちブロック16と18との間にり2/グさ
れ九チューブ14を含む。これらタイロッド20は、一
端にヘッド22を有し1池端はブロック18に、螺合さ
れている。管状シリンダ14内にはピストン24が往復
動自在に支持され、このピストンはピストンロッド26
に取付けられ、ロッドはシリンダの外部に延長している
。この空気圧シリンダは、端部ブロック16および18
にそれぞれ第1および第2ネゾ切シフリンダポート28
および30を含み、更に空気シリンダアセンブリ12は
、支持グレート32および34を含み、これらプレート
は浴接又は締結具によりそれぞれブロック16および1
8C)底部に固定されており、l! 空気圧シリンダを
支持構造体に取付けるだめの孔を有する。シリンダポー
ト28および30は、ピストン240両側に流体連通し
、シリンダの両端にある第1位置と第一位置との間でピ
ストン24およびロッド26を移動させる。
制御アセンブリ10は、流体源からQ流体を7す/ダ、
t?−)28および30に向けかつ7リンダポート28
および30からO流体を排出部に向けるための弁体手段
36を含む。こO弁体36はこれに取付けられ、高圧空
気源として作動する高圧導管すなわちホース38を有す
る。この弁体36は更にマフラ40を通って空気を排出
する排出管も有する。
この制御アセンブリ10は制御信号に応答して弁体手段
IDf’):動を制御するため弁体手段36上に取付け
できる・やイロノト本体手段42も含む。こQ制御信号
は、・ぐイロット本体手段42に′眠気信号を発生する
通気導管を通して・母イロット本体手段42に送られる
制御アセンブリlOは弁体36と第2クリンダポート3
0と0間を流体連通させるためチューブ ・ 1′t′
) 46とアダゲタ48から成る切換手段も含む。
弁体手段36は、第1カソグリング、IP−)50およ
び第2カツプリングポート52を有し、し1ずれQカッ
プリングポート50,52も第17す/ダポート28と
連通できる。弁体手段36はチューブ46およびアダゲ
タ48を通して第27りンダ、je−)30と連通する
切換ポート54も含む。
弁体手段36は第1 Vすyダポート28のまわりで空
気圧シリンダ120ブロツク16と係合する第7すなわ
ち下方向56を有し、弁体手段36は・fイロット体手
段420底面と面一に係合する第一すなわち上方面58
も含む。
カップリングポート50および52は、第1面56と第
一面5812)間で弁体36を完全に貫通している。
アセンブリ10は、各々を60で示す一体的スタツド部
材から成る取付スタッド部材も含み、これらスタッド部
材610一つは、カッグリングポ−)50t−貫通し、
第7シリンダポート28に螺合接続され、空気圧シリン
ダ12に弁体手段36の単一取付は力を与えるようにな
っている。カップリンクポー)50内C1スタッド部材
60も升体手fR36とシリンダポート28との間でシ
ールされた状態で連通すると共に・ぐイロット本体手段
42を一体的取付スタツド60上にて上方面58に面一
に取付けできるようにする。ポート28および30■ま
わりのパイロット本体手段42内の溝にはシール61が
配置され、ブロック16および18の上方面をシールす
るようになっている。
各一体的取付スタツド部材60は、第1端すなわち頂端
部に円形すなわち環状フランゾロ2を有し、第2端すな
わち底端部にシリンダポート28および30に螺合する
ためQねじ64を有する。
第1スタッド部材60は、取付スタッド60がフランジ
62とそθ反対側の端部Oねじ部64との間で引張状態
に置かれたときフランゾロ2とシリンダポート28との
間で弁体手段36をクランプする。同様にして他方のス
タッド部材60は、アダゲタ部材48の頂部と係合する
フランゾロ2と第2シリンダポート30と螺合するねじ
部64と0間で引張状dKltかれる。各スタンド部材
60は、ねじ部64とフラン−)62との間に位置し、
ねじ切りされた部分64C)径よシも小径の中心シャ/
り部分を含む。各スタッド部材60は、そ■下方端○ね
じ部64D内部にポケット68をも含む。更にポケット
68とシャンク部分66の外部とを接続する円錐状すな
わち発散状態に延長する通路70も含まれる。更に各ス
タッド部材60はフラン−)62より小径でシャンク部
分66よシ大径○円篩状クール部分72を含み、このク
ール部分72は内部に環状シールを有し、7う/シロ2
とシャンク部分と0間で延長し、カッブリングポート5
0又は52D一つQ内面又はアダゲタ部材48を完全に
貫通するカップリング通路と7一ル係合する。弁体中!
36は、上面58に環状溝を有し、こθ溝はカッブリン
グポー)50および52C)各々■まわ如を延長し、カ
ップリングポート内Qスタッド部材60が弁体手段36
D第−又は1面58上に・臂イロット本体手段Q面−城
付をつ 妨害しないようにスタッド部材60のアラ/シ
ロ2を受ける。
第2カノノリングポート52内に配置されたシールノッ
グ部材76は、その上端に7−y/シフ8を含み、こQ
フランジ78はカッブリングポート52を通る流体流れ
を防止するよう7ランゾ780下方で延長するカッブリ
ングポート52の内面と係合するシールを有する円筒状
シール面を具備する。こ0弁体手段36は、これを第7
図および第2図において左側に移動するようスタンド部
材60をカッブリングポート52に配置し、シールグラ
グア6をカッブリングポート50に配置できるように第
1カツブリ/グボート50と第λカップリングポート5
2の間Q距離だけ〃いに離間した2つ■長手方向位置に
て空気圧シリンダ12に取付けできる。
こtl、lCよp極小ストロークを含むSなる罐々のス
トローク長さに合致できるよう制御アセンブリを空気圧
シリンダに取付ける際Q汎用性を大きくできる。
各スタッド部材60は、こ■ヘタラド部材601.(を
ねじで締付けるため0アレ/し/チ等O工具ヲ9受ける
ためのソケットをそD端部に存する。
両スタッド部材60はいずれも同一であり、アダゲタ部
材4812)カップリング通路74内に配置されたスタ
ッド部材60は、アダゲタ部材48の頂部と係合するフ
ランジ62を有し、アダゲタ部材48をクランプして第
、2ノリングポート30を構成するブロック18Cl頂
部とシール係合する。
チューブ46は、カップリング通路66と流体連通し、
チューブ46は弁体手段36とアダゲタ48とそれぞれ
クール係合する両端を有する。このチューブ46はシリ
ンダポート28および300間○距離に必要な長さにカ
ットできる。
弁体手段36は、カッブリングポート50および52に
対して横方向に延長する第1および第2スグール弁孔8
2および84から成り、第1および第一カップリングポ
ート50および52は第1スツール弁孔82D両111
111cて弁体手段36を貫通する。カッブリングポー
ト50および520各々は、第1スゾール弁孔82と流
体連通し、スツール弁孔82および84は、カッブリン
グポート50および52と同じように円筒状であり、カ
ッブリングポー)50および52の各々は第1スグール
孔82内に貫通し、これと流体連通する。スプール孔8
2および84には同じスツール弁88を摺動自在に支持
するよう同じスリー1部材86から成る円筒状スリーブ
手段が配置されている。
各スプール孔82および84内■スリ一ブ部材86は画
状の空隙を画定して、各スゾール孔内〇スリーグ部材8
6の内端の間に環状θ開口を与え、この開口はカッブリ
ングポー)50および52の各々第1スプール孔82と
0間に配置され、スプール弁88の周辺端を第3図に最
良に示すカッブリングポート5oおよび52C)周辺を
離間させている。スプール孔82および84は互いに平
行であり、切庚=f−ト54は第2スグールボア84内
のスリーブ部材86の内側端とその反対側○端部との間
の空隙すなわち開口と連通ずる。
弁体手段36は、第1軸に沿ってねじ切りされた入口ポ
ート94から第1スゾール弁ポート82を通って第2ス
グール弁孔84まで延長する入口通路92を含み、更に
第2軸に沿ってゎじ切シされた排気ポート98から第1
スツール弁孔82を通って第2スプール弁孔84に排気
通路96が延長する。第1および第2通路92および9
6はσいに平行であシ、カッブリングポート50および
52の両側に位置している。換言すれば、通路92と9
6との間にカッブリングポート50および52が配置さ
れている。スリーブ86θ各々は通路92および96に
面して径方向に対向するスロット99を含む。
弁体手段36は、iig/l11!1面102と第、2
面間024との間で延長する第1および第2すなわち底
部および頂面56および58となる矩形金属ブロック1
00から成υ、こOブロック100は入口通路92、お
よび第1端106内に延長する排出通路96および第2
端108内に延長する切換通路すなわちポート54t−
イする第1および第2平行端106およびlO8も含む
。スツール弁孔82および84は第11illlili
T102と第2側面104寸 との間でブロック100を貫通し、アセ7ブリは、側面
102および104とシール係合し、スノー 2ル弁孔
82および8j12)両端を閉じる第1および第2サイ
ドギヤツゾ110および112を含み、ブロック100
θ両側面102および104には締め付けねじ又はメル
ト113によ如キャップ110および112が固定され
ている。
弁体手段はねじ切シした部材114から成る調節自在な
停止手段も含み、ねじ切シし友部材114は午ヤツプ部
材110と螺合し、外端にノブ116が取付けられてい
る。ねじ切りした部材114がキャラf110に螺合し
ているときにこれらの部材114を回転するようにノブ
116を回わすと1部材114は軸方向に変位してスツ
ール弁部材88の移動量を制限し、ピストン24θ両側
から排出ポート98を通って排出される流体Q流量を制
御する。
ねじ切りされたねじ部材114の内端にはフラットヘッ
ド117が配置され弁ス′ノール88C)端部と当接し
、弁スツール8812)移動を制限すると共、わ。部材
、□4を弁体手ッ、6゜1部よ係□ 璽′する。ねじ部
材114の各々Oまわすの中ヤツノ部材110内の構内
にはワッシャ状部材120が配置され、ワッシャ120
の各々■まわ9に環状の溝内にシールすなわち0リング
126が配置されている。スリーブ部材86T2)各々
■端部は細長いフランジ付部分118を有し、こ0部分
は端面すなわち側面102および104内07ランノ収
容溝と係合し、スリーブ86の回転を防止するようにな
ってい−る。更に空気が端部1180平らな側方部分を
横を通って、端部11812)平らな側方部分により形
成されたスリーブ部材8612)外端内のスロット12
2を通過できる。中ヤッグ部材112は、クロス溝13
00まわシに配置された0リング128を有し、このり
ング128はスリーブ部材86の端部と再当接し、細長
い平らなすなわちフランジ付端部部分118■まわシに
て空気を通過できるようにする。スリーブ86が端面1
02および104内の溝内に配置式れたフランジ付端郡
部分118によυ回転しないようにされる際、スロット
99と通路92および960位置合わせが維持される。
・母イロット本体手段42はブロック1000上面58
と面一に係合する底面を有し、アレ/がルト132によ
シ固定される。・ザイロット本体手段42は、ねじ13
6により固定された上方シールすなわち電気カバープレ
ート134を有する。この・母イロット本体手段42は
、スリーブ部材138および/臂イロノトシャトル弁1
40を含むI4+イロットシャトル弁アセンブリから成
る。
弁ブロック100はその上面150および152嬉溝1
50および152を含む。溝150は、ポー4154か
らポート156まで延長し、ポート154は孔82内の
スリーブ86の外端のまわシchat状キャビティ15
8と連通し、ねじ切シされた部材114のヘッド117
に隣接するスツール弁部材8812)端部に対して空気
を連通ずる。溝150■他端■通路156は他方のスプ
ール孔84内のスツール弁88の他端と連通ずる。同様
にして溝152はその一端に孔84内のスリーブ部材8
4の外4にある環状開口164と連通する通16162
を督し、その他端に能力の孔82内のx7’−ル弁部材
88θ他端にある環状中ヤピテイ168と連通する通路
166を有する。上述したように環状中ヤビテイ158
,160,164および168からのスリー!部材86
の端部Oまわシの空気の通過は、工/ドキャップ部材1
12内の溝130および7ランゾ118の平らな側方部
分によ)形成されたスリーブ部材86θ端部内のスロッ
ト122によpなされるっ弁ゾロツク100は入口通路
92から・母イロットシャトル弁アセ/プリ138,1
40および・fイロットシャトル弁ア七ンプリから第1
および第コスデール弁88r)両端へ流体圧を送るため
の通路172も含む。
・母イロソト弁42は、内部を貫通する通路178゜1
80.182,192および196を含み、通路180
,1’92および196は・母イロット弁42内の下面
にある5isiと連通する。11181は弁ゾロツク1
00内の通路172と連通し、通“1□ 路178は通
路すなわち溝150と遡通し、通路182は満152と
連通する。更に通路177および183は・母イロット
弁手段42(第1図参照)内c1f!−)176および
184とそれぞれ連通する。弁ブロツク1000上面と
・ぐイロット弁手段4212)下面すなわち!レートと
0間には位置合わせされたガスケット186が配置され
、溝および通路から流体が洩れないよう防止している。
更に一対O電動式ソレノイド弁188および190も含
まれる。電動式ソレノイド制御弁188は通路192か
ら通路194へQ加圧流体流を制御し1通路194は次
にスプール部材140Q端部と連通し、スツール部材1
40を第一図にて右側へ移動する。同様にして、ソレノ
イド制御弁190は、スグール弁140を第2図にて左
側に移動するよう通路196を通って通路198および
・9イロノトスプール弁1400池端まで流れる・ディ
ロット流体圧を制御する。
塊場Qオペレータは、後で判るように弁体手段 。
362)排出通路98に取付けられた77ラー40と共
に弁体36.チューブ46.アダゲタ48. 9、)(
・1゛ ・+、(ロット0体42.一対のスタッド部材60およ
びゾラグ部材76から成る制御アセンブリを購入できる
。弁体手段36は、この弁体手段36とアダツタ48と
0間の利用できる距離に応じてカッブリング孔50又は
52がシリンダポート28と位置合わせされた空気シリ
ンダアセンブリ12上に置くことができる。換言すれば
、通常ピストンロッド26Qストローク長に応じて変わ
るシリンダ長さに応じてカッブリング孔50又は52を
第7シリンダポート28に位置合わせする。チューブ4
610長さを極小にする極小ストロークの場合、第2カ
ツグリングポート52をシリンダポート28に位置合わ
せする。シリンダポート28に位置合わせするのはポー
ト50又は520いずれにせよ、カッブリングポートに
取付スタッド部材60を貫通し、シリンダポート28に
螺合し、弁体手段36を所定位置に保持する。他方のカ
ッブリングポート50又は52にはターリ/グツラグ7
6を挿入し、弁体手段360内部からの流体洩れを防止
する。池■シリングポート3010近くの位置にアゲゲ
タ48を置き、こc1ポートとチューブ46を位置合わ
せし、必要なチューブ460長さを測定し、次θチュー
ブ46を適当な長さに切断する。図示するようにアダゲ
タ本体48上には切断すべきチューブ46C)長さをマ
ークするためのライ/マー中ングが設けられている。切
断されたチューブ46は、内部(DV−ルのためシール
係合するよう切換ポート54内に挿入きれる一端とアダ
ゲタ部材48とシール状態になるようアダゲタ部材48
内に配置てれる面端を有する。アダゲタ部材48内のカ
ップリング通路74には第2スタッド部材60を挿入し
、第2シリンダボート300まわ9■空気シリンダOブ
ロツク18にアダゲタ部材48をり、)/プする。次に
弁体手段36の上面圀ガスケット186を係合し、そ○
上に・母イロノト弁体手段42を置き、弁体手段36の
ゾロツク10Qをねじ係合するアレ/#v付ねじ132
によって所定位置に固定する。次に・9イロソト弁体手
段に電気接続具44を接続し、圧力ホース38を通路9
4にねじ接dしながら人口通路94に加圧空気源を接続
する。
弁ゾロツク100内の通路172は、入口通路92内の
高圧空気と連通し、こQ高圧空気は・9イロット弁手段
42θ下面内O溝181および通路192および196
と連通し、これら通路は次に電気制御弁188!5よび
190に接続している。
従って、制御弁188の作動時に通路192からo−e
イロット流体圧は通路194を通ってイイロットシャト
ル弁140θ端まで伝わシ、弁140を第一図にて右側
へ移動する。弁ブロツク100内Q通路172も・9イ
ロツトプロノク内の通路180と連通ずる高圧源通路で
もある。シャトル弁部材140を右側へ移動すると、通
路172を通る・ぞイロット空気圧は、通路180.シ
ャトルQ中心ツンドθまわり、通路182を通って溝1
52内に進入し、調節自在ねじ部材114■デイスク1
17に隣接するスツール弁部材88C)下端に抗して第
3図にて孔82内のスツール弁部材・88θ上端に圧力
を伝える。こnと同時に各ス!0 −ル弁部材88の両
端から四方Q虜150を通9、シャトル弁部材1400
次の外方ランドQまわシの通路178を通り、・臂イロ
ット弁手段420側方内の排出ポート176を通って外
へ空気を排出できる。ピストンを逆方向に移動させるよ
うシステムを逆方向に作動する場合、ソレノイド190
は流体圧力を通路198に通過させてシャトル弁部材1
40を左側に移動させる。こD場合、ボート180から
の圧力は、通路178を通って溝150内に進入しスツ
ール弁部材8812)他端に達し、孔82内Qスプール
弁部材88をtgj図にて上方に移動すると共に孔84
内Q池方の弁部材88を第3図にて下方に移動し、こO
間スグール弁部材の両端から通路152,162,16
6゜182を介して・セイロノト弁手段42内り排出ポ
ー)184から外へ排出する。
孔82内のスツール弁88がディスク停止体117に抗
して下方に#励し、孔84内■他Qスグール部材88が
グレート112に抗して上方に移動するとさ、空気圧力
は入口通路92を通過し、孔84内の第一スツール弁部
材88およびその第 : :f/う710周辺を通過し
、切換通路54からチューブ46内へ伝わる。これと同
時に排気はカソグリング孔50内Qスタッド60を通っ
て上昇し、孔82内θスプール部材88θ池方Oラッド
の周辺を通って排出通路96の外へ出る。逆方向へ作動
させるには、第1孔82内O第1スゾール部材88をグ
レート112に抗して上方にシフトし、入口通路92内
の流体圧をランドのまわシ全通し、第1 ノl:y f
 +)ング孔50内Q部材60内に通してピストン24
’D他方Qt!llへ伝え、ピストン24を第2図にて
右側へ移動する。これと同時に排出空気はチューブ46
から弁グロック本体100内に進入し、孔84内Oスプ
ール弁88■まわりを通って、排出通路96から外へ出
る。A節ねじ切り部材11.4の一方をリニア調節する
ことにより、スツール升部材88■各々の排出位置を決
定する。換言すれば、停止ディスク117の位置は、各
スツール弁部材8812)移動量を決定し、排出流体が
排出通路又はポート98に回って流れるとき通過できる
オリフィスO寸法を決定する。次にこれによりピストン
〇一方V)側から排出できる空気■流量を制御するυで
、能力IZ)dに印加されている圧力に応答してピスト
ンを移動できる速さを制御する。
第1O図に示す形状では、キャラ7’l12は押圧アセ
ンブリ(一般に214で示す)を所定位置に係止するた
めのキャップ212と置換される。
各押圧アセンブリ214は、ねじ切シされたfフグ21
8により栓されたねじ切り孔を傅するカップ状・・ウジ
フグ216を含む。ねじ切りされたスタッド220は、
関連したスツール88f2)端部に螺合し、反作用カッ
f224内に係止されたヘッドを有する。反作用スリー
ブ226は、スタンド220上O摺動自在に支持され、
スリーブ86の固定端と係合するフランジを有するだけ
でなく、スツール880端部と係合又は当接する。図示
した位ifKあるとき、スツール88が中心又は中立位
置に維持さitl シリンダ12内■ピストン12)移
動を停止するようにスプリング228は反作用部材22
4と226との間に配Itされる。この形状では、シャ
トル弁部材14012)各端部にセ/タリングスグリン
グも設けられ、弁部材140を中心化し、弁36への・
母イロット圧力供給を断続する。
後に明らかとなるようにスツール88が中心部○右側に
移動するときスリーブ反作用部材226は右側へ移動し
てスゲリング228を圧縮し、スプールが中心点すなわ
ち中立点の左側へ移動するとき、スタッド220はカツ
グ状反作用部材224を左側へ引くOでスゲリング22
8はスリーブ反作用部材226に抗して再び圧縮される
。こθ結果、これらバイアス手段は・ザイロット圧力が
断絶するときシリンダ12内のピストンの移動を停止す
る。
後で判るように池の部品を変えずに同一の機能を達成す
るθに各種流体通路の位置および相反接続を大幅に変え
ることもできる。更に′flL気ソレノイド弁Q代わカ
に適当な、je−)に空気圧を印加して・やイロノト弁
を制御してもよい。
以上で図示したように本発明を説明したが、本゛1 明
細書で使用した用語は、限定■ためというよりも説明の
ためOものである。
上記意味に鑑みれば、本発明の改変、および変更は多数
可能であり、従って、単に便宜的なものであって限定的
なものでない参照番号を付けた特許請求の範囲内では本
発明は記述した態様以外にも実施できると解されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、空気圧7す/ダに取付けられた本発明の空気
圧制御アセンブリQ好ましい態様Q斜視図、第2図は第
1図の2−2線にほぼ沿って取った横断面図、第3図は
第一図03−3mKはぼ沿って取った横断面図、第≠図
は第Ω図の4−4線にほぼ沿って取、つた横断面図、第
5図は第3図θ5−5線にほぼ沿って取った横断面図、
第6図は第3図06−6線にほぼ沿って取った横断面図
、第7図は第3図の7−7@にほぼ沿って取った横断面
図、第♂図は第2図08−84にほぼ沿って取った!f
i断面図、第り図は第r図の9−9−には ・ぼ沿って
取った側面図、第1O図は制御装置O位置を制御するた
めO別の特徴を示す部分礪断面図 −!“(・ である。 10・・・空気圧制御アセンブリ、 12・・・空気圧シリンダ、 24・・・ピストン、 26・・・ロッド、 28〜30・1シリンダボート、 36・・・弁体手段、 40・・・排出手段、 46.48・・・切換手段、 50・・・第1カツノリングボート、 5゛4・・・切換ポート、 56・・・第1面、 58・・・第2面、 60・・・取付スタッド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 第7位置とIIL2位置と0間で移動できるピ
    ストン(24)およびシリンダ内でピストン(24)か
    ら延長するロッド(26)を有し、シリンダ(12)は
    ピストン(24)12)両側との間で流体連通してピス
    トンおよびロッドを第1位置と第2位置との間で移動さ
    せるためθ第1および第2シリンダポート(28,30
    )を内部に含み、更に流体源(38)からシリンダポー
    ト(28,30)に流体を向けると共にシリンダポート
    (28,30)から排出手段(4o)へ流体を向けるた
    め0弁体手段(36)と、制御信号(44)に応答して
    前記弁体手段Q作動をイイロット制御するよう前記弁体
    手段(36)K取付けできる・にイロット本体手段(4
    2)とを含み、前記弁体手段(36)は第1シリンダポ
    ート(28)と連通する第1″カツlりングポ一本 r
     ξ ^ A廿h yr佑り−jII−j誹より 1 
    l ^^−と連通ずる切換ポー)(54)を有し、更に
    前記弁体子II(36)内の前記切換ポー) (54)
    と第2シリンダ/−)(30)との間を流体連通するた
    めQ切換手段(46,48)を含み、前記弁体手段(3
    6)は第7シリンダポート(2g)Oまわりで空気圧・
    /リンダ(12゜16)と係合する第1面(56)およ
    び前記・量イロット本体手段(42)と面一係合するよ
    う前記第1面(56)と離間して逆方向に配置された第
    2面(58)を有する空気圧シリンダ(12)用空気圧
    制御アセ/プリ(10)において、 前記第1カツノリング/−)(50)が前記第1面(5
    6)と第2面(58)と0間で前記弁体手段(36)を
    貫通し、更に取付スタンド手段(60)が前記第1カツ
    ノリングポート(50)を貫通し更に第1シリンダポー
    ト(28)に接続して空気圧シリンダ(12,16)に
    前記弁体手段(36)の単一取付力を与えると共に前が
    4億年巧t36)シホ1.ソ11ン/ J −k(28
    )と0間をシール状態にて流体連通させると共に前記耀
    イロット本体手段(42)を前記取付スタッド手段(6
    0)lり上方にて前記第2面(58)に面一に取付けで
    きるようにすることを特徴とする空気圧制御アセンブリ
    。 (2)前記取付スタッド手段(60)は第1端に7ラン
    ノ(62)および第2端にねじ部(64)を有し、該ね
    じ部(64)は前記第1ン、す、ン!ボー)(28)と
    ねじ係合し、前記取付スタッド手段(60)が前記フラ
    7−)C62)と前記ねじ部(64)と0間で引張され
    るとき前記弁体手段(36)を前記フランジ(62)と
    前記第1シリンダポート(16,28)lり間にフラン
    グすることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のア
    センブリ。 (3) 前記スタッド手段(60)は前記ねじ部(64
    )″(よシも小径で前記フランジ(62)と前記ねじ部
    (64)と0間に位置するシャ/り部分(66)を有す
    る一体的スタノド部材(60)であシ、該スタッド部材
    はその第2端にて前記ねじ部(64)内に貫″入するポ
    ケツ)(68)および前記ポケット(68)’と前記7
    ヤング部分(66)の外部とを相互接続する円錐状に延
    長する通路(70)を有することを特徴とする特許請求
    の範囲第λ項記載θアセンブリ。 (4)前記一体的スタツド部材(60)は前記フラング
    (62)よりも小径でかつ前記シャンク部分(66)よ
    りも大径であυ、前記7ランノ(62)と前記クヤンク
    部分(66)と0間で延長し、前記カップリングポー)
    (50ED内部とレール係合するクール部分(70)を
    含むことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載Oアセ
    ンブリ。 (5) 前記弁体手段(36)は前記カップリングポー
    ト(50)C)まわシで前記第2面(58)内に溝を有
    し、該溝は、前記・やイaノド本体手段(42)が前記
    弁体手段(36)12)前記第2面(58,よKiik
    T−KklMHEf btL ;!:r Ck tfm
     #i3 x ” ’タツド部材(60)の前記第1端
    が妨害しないよう前記スタッド部材(60)の前記フラ
    ング(62)を受け入れることを特徴とする特許請求の
    範囲第弘項記載○アセンブリ。 (6) 前記弁体手段(36)は、前記第1カツノリン
    グポー)(50)から離間しかつこれと同一〇第2カノ
    グリングポート(52)を含み、更に前記スタッド手段
    (60)が池θカップリングポー)(50,52)に配
    置されるとき前記第1および第2カツグリングポー)(
    50゜52)Q一つに配置されるクールプラグ手段(7
    6)を含み、該シールプラグ手段(76)は、第1端に
    7ランノ(78)を有し、更にフラングから延長するシ
    ール面を有し、該シール面は前記弁体手段(36)が前
    記第1カツ!リングポー)(50)と第2カツノリング
    ポー)(52)と0間の距離だけ離間した2つθ長手方
    向位置の一方にてシリンダに作動的に接続できるよう前
    記力ツノリングポー)(50,52)12)一つとシー
    ル係合することを特徴とする特許請求の範囲第2,3.
    ≠又はj項Oいずれかに記載Oアセ/プリー (7)前記一体的スタッド部材(60)は前記スタッド
    部材(60)をねじで締付けるための回転工具を受け入
    れる工具費はソケット(80)を前記第1端に有するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のアセンブリ
    。 (8) 前記切換手段は、アダゲタ(48)およU1i
    J記弁体手段(36)の前記切換ポー)(54)と前記
    アダゲタ(48)と0間で延長するチューブ(46)を
    含み、前記アダゲタ(48)は内部を貫通して前記チュ
    ーブ(46)と連通ずるカップリング通路(74)を含
    み、更に前記切換手段は前記第1スタッド部材(60)
    と同一な第2の一体的スタッド部材(60)を含み、該
    第2スタッド部材は前記カップリング通路(74)を貫
    通し、第一シリンダポー) (30)と螺合することを
    特徴とする特許、T#、=gの範囲第1、.2.3 、
    ψ、j又は7項のいずれかに記載のアセンブリ。 (9)前記弁体手段(36)は前記第1カツノリング4
    e−)(50)から離間しこれに回−の[2カップリン
    グポー)(52)を含み、前記弁体子19(36)が前
    記第1カツプリングポート(50)と第2カツグリング
    ポート(52)との間の距離だけ離間した2つの長手方
    向位置のイスれかにてシリンダ(12)に作動的に接続
    できるよう前記スタッド手段(60)が能力Dカップリ
    ングポートに配置されるとき前記第1および第2カツノ
    リ/グポート(50,52)のいずれかに配置されるシ
    ールプラグ手段(76)を含むことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載θアセンブリ。 (ト)前記弁体手段(36)はカップリングyje−)
    (50,52)に対して横方向に延長した第1スグール
    弁孔(82)および前記第7スグール弁孔(82)内で
    往復動するよう配ばされた第1スツール弁(88)を含
    み、前記第1および1) 第2カツプリングポート(5
    0,52)は、前記第1スグール弁孔(82)の両側に
    て前記弁体手段(36)を貫通し、第1スグール弁孔と
    連通することを特徴とする特許請求の範囲第り項記載の
    アセンブリ。 αp 前記第1スプール弁孔(82)は円筒状であシ、
    前記カップリングポー)(50,52)は円筒状であり
    、前記第1スグール孔(82)に貫入し、流体連通させ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第10項記載Oア七
    ンプリ。 (ロ) 前記第1シヤトルス!−ル弁(88)を摺動自
    在に支持するよう前記第1スグール孔(82)内に配置
    されたスリー1手段(86)、を含み、前記スリー1手
    段(86)は前記スプール弁(88)の周辺端を前記カ
    ップリングポート(50,52)の周辺から離間させる
    よう前記カッブリングポート(50,52)C)各々と
    前記第1スゾール孔(82)と0間に開口(9o)を設
    けるよう間隙が形成されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1/項記411!■アセ/プリ・ 1.1 (至) 前記弁体手段(36)は第2スリーブ手段 ′
    (86)を具備する前記第1スグール孔(82)K平行
    な第1スグール孔(84)および前記第2スリー!手段
    (86)lり間隙(90)と連通ずる前記切換ポー)(
    54)を具備するスプール弁(88)および前記第1ス
    リー!手段に同一〇第2スグール弁(88)を含むこと
    を特徴とする%t/f請求の範囲第72項項記載アセン
    グリ。 C14前記弁体手段(36)は入口通路(92)から前
    記第7スデール弁孔(82)を通る前記第2スプール弁
    孔(84)までθ第1軸に沿って延長する入口通路(9
    2)および排出ポート力≧ら前記第1スグール弁孔(8
    2)を通る前記第2スグール弁孔(84)まで延長する
    排出通路(96)を含み、前記入口通路(92)および
    排出通路(96)は平行であって、前記カップリングポ
    ー)(50,52)0両側に位置することを特徴とする
    特許請求の範囲第73項記載のアセンブリ。 (ト)前記弁体子ff1(36)は前記第1面(56)
    および第2面(56)を形成する矩形グロック(100
    )を含み、前記第1および第2面は第11iI!1面(
    102)と!1fll1面(104)と80間および平
    行な第1端(106)と第2端(108)と0間で延長
    し、前記スプール弁孔(82゜84)はグロック(10
    0)の前記第1側面(102)と第2蝿面(104)と
    0間で前記グロック(100)を貫通し、更に前記弁体
    手段(36)は前記ブロック(100)!り前記第1f
    11面(102)および第2側面(104)と7−髪係
    合し、前記スプール弁孔(82,84)の両端を閉じる
    第1tイドキヤツプ(110)および第2サイドキfツ
    グ(112)を含むことを特徴とする特許請求の範囲第
    1≠項記載■アセンブリ。 (ロ) 前記弁体手段(36)は前記ピストン(24)
    の少なくとも一方の側から前記排出ポート(98)を通
    って排出される流体の流量を制御するよう前記スプール
    弁(88)り少なくとも一つの移動量を制限するためV
    )、′Am自在な停止手段(114,116,1’17
    )を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1j項記載
    のアセンプリ。 (ロ) 前記・ぞイロット本体手段(42)は前記弁ブ
    ロック(100)および前記ノ譬イロット本体手段(4
    2)内に前記第1および第2スプール弁(88)を移動
    させるよう・せイロゾト圧を向ける・母イロクトシャト
    ル弁(138,140)を含み、前記スプール弁は前記
    入口通路(92)カーら前記・eイaットシャトル弁(
    138゜140)までおよび前記・譬イロットシャトル
    弁(138,140)から前記第7および第2スプール
    弁(88)の両端まで流体圧を伝える連通・ぐイロット
    通路(150,152,154゜156.158,16
    0,162,164 。 166.168,172,176.177゜178.1
    80,182,183,184゜192.194,19
    6,198)を有するこ2 とを特徴とする特許請求の
    範囲第1乙項記載θアセンブリ。 (至)前記・臂イロット本体手段(42)は前記通路(
    196,198)内O流体流を制御して前記・皆イロッ
    トシャトル弁(14o)t−1111すルタめの少なく
    とも一つの電動IIII御弁(18g。 196)を含む、ことを特徴とする特許請求の範囲第7
    7項項記Dアセンブリ。 (2)前記取付スタッド手段(60)はそQ第1端にフ
    ランツ(62)および第2端にねじ部(64)を有し、
    ねじ部(64)は前記シリンダポー)(28)D一つと
    ねじ係合し前記取付スタッド手段(60)が前記7うy
    −7(62)と前記ねじ部〔64〕と0間で引張状態に
    置かれると、前記72ンジ(62)と前記7りンダボー
    )(16,28)0間に前記7”aツク(100)をク
    ランノシ、前記スタッド手段(60)は前記ねじ部(6
    4)よりも小径で、前記7う/ジ(62)と前記ねじ部
    (64)と0間に位置するンf/り部分(66)を冒し
    、更に前記ねじ部(64)の内部の前記第一端内 )、
    )に延長するポケット(68)、前記ポケット(68)
    と前記7777部分(66)O外部を相反接続する円誰
    状に延長する通路(70)および前記フランツ(62)
    より小径で前記シャンク部分(66)よシも大径で前記
    フランツ(62)と前記シャンク部分(66)との間で
    延長し、前記力ラグリングポート(50,52)の一つ
    の内部とシール係合するシール部分(72)を有するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1r項記載Qアセンブ
    リ。 四 前記シールプラグ手段は一端にフランジ(78)お
    よびそこから延長するシール面を有し、前記ブロック(
    100)は前記スタッド部材(60)の前記フランツ(
    62)および前記7−ルグラグ(76)C)前記フ2y
    &(78)を受けるための環状溝を前記第1面(58)
    内θ前記力ツノリングポー)(50,52)θ各々のま
    わりに有することを特徴とする特許謂累の範囲第1り項
    記載θアセンブリ。 (ハ)前記切換手段はアダシタ(48)および前記ブロ
    ック(100)12)前記端部(108)内の前記切換
    ポー)(54)と前記アダゲタと0間で延長するチュー
    f(46)を含み、前記アダゲタ(48)はアダゲタを
    貫通し前記チューブ(46)と連通するカッグリフグ通
    路(74)を含み、更に前記第1スタッド部材(60)
    と同一であシ、前記結合通路(74)を貫通し、第2シ
    リンダポー)(30)と螺合する第2の一体的スタツド
    部材(60)を含むことを特徴とする特許請求の範囲第
    20項記載のアセンブリ。 (2) 前記パイロット本体手段と前記弁体手段と0間
    にて制御信号流れの断絶に応答してシリンダ(12)内
    のピストン(24)12)移動を瞬間的に停止するため
    O押圧手段を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記aOアセンブリ。
JP60109190A 1984-05-21 1985-05-21 空気圧シリンダ用空気圧制御組立体 Expired - Lifetime JPH0623562B2 (ja)

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