JPS60256545A - 内燃機関の液化石油ガスキヤブレータ - Google Patents

内燃機関の液化石油ガスキヤブレータ

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JPS60256545A
JPS60256545A JP60100647A JP10064785A JPS60256545A JP S60256545 A JPS60256545 A JP S60256545A JP 60100647 A JP60100647 A JP 60100647A JP 10064785 A JP10064785 A JP 10064785A JP S60256545 A JPS60256545 A JP S60256545A
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pressure
liquefied petroleum
petroleum gas
engine
carburetor
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ギヤリイ・リー・ケースイ
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Allied Chemical Corp
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Publication date
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    • F02M21/02Apparatus for supplying engines with non-liquid fuels, e.g. gaseous fuels stored in liquid form for gaseous fuels
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    • F02M21/023Valves; Pressure or flow regulators in the fuel supply or return system
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
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    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
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  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
  • Fats And Perfumes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔利用分野〕 本発明は、内燃機関用の液化石油ガスキャブレータに関
する。
〔従来技術〕
1976年6月1日発行はれた、発明者シモダ(Kaz
uo 8himoda)による米国鉤杆第3,960,
126号、発明の名称「内燃機関用の液化ガス燃料シス
テムの圧力調整器」には、エンジンの負荷に応じて2つ
のパルプ間の空燃比を変化するのに使用される圧力調整
器が示されている。この調整器を使用した上記システム
は、エンジンへの空気取入れに応答し、燃料計量パルプ
を制御する空気パルプを有している。
また、1962年12月4日発行嘔れた、発明者ホルザ
プフエル(George L、Ho1zapfeL)に
よる米国特許第3 、067.020号、発明の名称「
液化ガス燃料用キャブレータ」には、液化ガス燃料を受
け入れ、燃料をエンジンへ放出する一段圧力調整器が示
されている。ここでは、空気パルプが、燃料をエンジン
ヘスプレーする燃料放出ニードルパルプの動きを制御し
ている。
〔発明の概要〕 従来技術における問題点は、以下に示す本発明装置によ
シ解決される。本発明の好ましい実施例では、液化石油
ガス、すなわちLPGは、燃料が液体である平衡状態で
、燃料タンクに貯蔵されてぃる。この状態は、燃料タン
クの周囲温度の関数である高圧下にある。燃料は、燃料
ラインによりタンクから第1圧力調整器を介してエンジ
ンのインレット管へ送られる。この第1圧力調整器は、
システムに与えられる周囲温度より低い温度まで燃料の
沸点を低減するレベルまで、燃料圧力を減少する。この
ような温度は、圧力が0.35 K4/CW1すなわち
5psigにおいて一40℃である。
第1調整器の出力において、燃料は液体のままで、この
燃料は熱交換器すなわち気化装置により蒸気に変換でれ
る。気化した燃料は、第2圧力調整器に送られ、ここで
燃料圧力を周囲よりもわずかに低いレベルまで減少する
。その後、減少した圧力の燃料は、エンジンのインレッ
ト管へ計量供給される。
本発明のキャブレータにおいては、第1圧力調市 整器
・熱交換器・第2圧力調整器1“1パ″7゜は熱交換器
と一体化されかフィンテークマニホルドと隣接して取シ
つけられている。なお、実施例にオケるシステムは、種
々のLPG燃料を計量゛することができるが、内燃機関
用の普通の燃料は計量しない単一システムである。
〔実施例〕
以下、添付の図面に基づいて、実施例について説明する
第1図は本発明の概要図を示している。本発明の実施例
は、エンジン8を駆動する唯一の燃料がLPGである単
一燃料システムに関して説明しているが、本発明の原理
は、普通のガソリンのような他の燃料を使用するような
多燃料システムでも使用し得る。なおこの[LPGJ 
という語は、ブタン。
プロパン、ペンタン等を含んでいる。
全キャブレータ12において燃料と適当量の空気を混合
し、エンジン8を作動嘔せる。空気は第1計量パルプ1
0により計量でれる。この)くルプは、その両側の圧力
に応答し、適当な量の空気を供給する。下流の圧力は、
所定のエンジン要求に応じて作動されるスロットルバル
ブまたはプレー :1′ド14により制御される。
燃料は、密封タンク16において、圧力P1にて温度T
&で液体として貯蔵されている。温度は、代表的には、
燃料が貯蔵されている環境の周囲温度である。燃料は、
燃料ライン18によりタンク16から、エンジン8に取
シつけられたキャブレータ12に送られる。燃料は、キ
ャブレータ12と一体化した第1圧力調整器20に供給
される。
第1圧力調整器20への入力圧力は、タンク16から第
1圧力調整器20への燃料ライン1Bにおける圧力降下
によシ、Pよより小さいP、でおる。
第1圧力調整器20の出力における燃料圧力は、温度T
8において第2圧力P8に低減する。本実施例において
、このP8は0.3511/crn(5psig)であ
る。燃料は平衡状態にあるので、温度T8は約−40℃
である。燃料の温度は、エンジン8が存在している一般
的な環境温度よりも低い。従って、第1圧力調整器20
の出力における燃料温度は、低温始動において燃料自体
が温度T8以下に冷却されない高い温度を有している必
要がある。
第1圧力調整器20の燃料出力は、熱交換器及び気化装
置(単に熱交換器と呼称する場合もある)22に送られ
る。ここで、燃料の温度が上昇して、燃料が沸騰し気化
すると、燃料の平衡状態が変化する。
熱交換器22は、エンジン8のインテークマニホルド2
4に直接的にまたこれと隣接して取りつけられている。
また、エンジンの最低温度で芒えも温度T8 よシも高
い、ある温度T、である全エンタンクステム及び全シス
テムの大部分を、熱交換器22は、熱源として有してい
る。インテークマニホルド24は、マニホルド24に隣
接して設けられた熱交換器22の位置により冷却でれ、
このことは、熱交換器22が他の場所に設けられた場合
よ〕も低い温度で、マニホルド24内に燃料チャージを
保持するのを助ける。この低温チャージは、エンジン8
の性能を高めるのを助ける。さらに、冷却液が燃料の温
度を18以上に高めるように、エンジン冷却液は、サー
モスタット26の制御のもとで熱交換器22に送られる
。サーモスタット26は、エンジン8がウオームアツプ
されている期間においてまたは常温始動中、熱交換器2
2を通る冷却液の流れを制限する。
熱交換器22の出力からの気化燃料は、第2圧力調整器
30の蒸気チェンバ28に供給される。
燃料の圧力は、圧力P8よりかなり低い第3圧力P、ま
で減少される。第2圧力調整器30は、インレット圧力
36に、または第6図に示すように、真空圧力調整器ま
たは制御装置38にベント34をされる基準圧力テエン
バ32を有している。本実施例では、圧力P、は、約0
.005 Kg//Crn である入口の空気圧(Pt
n) 3 sに関して−5,08CIn−2インチの水
深圧力である。熱交換器22の出力における燃料は、気
化された気体であり、これは第2計量バルフ40 、ヲ
介してスロットルバルブの曇上流のエンジン8の入口す
なわちインテーク管42に放出烙れる。外気は、スロッ
トルブレード14の上流で燃料と混合され、エンジン8
への空気/燃料混合物は、エンジンの要求によシ決めら
れるような適切な目標空燃比である。スロットルブレー
ド14は、エンジンの操作者により、または電子制御に
より作動でれる。
第2図は、飽和プロパン蒸気圧一温度のグラフを示して
いる。通常のエンジン作動状態においては、温度は約6
57す々わち18℃で、燃料圧力は1100pst す
なわち7Kg7cm である。燃料の圧力が減少すると
、燃料自体の温度もまた、燃料が飽和したままでいる限
シ減少する。
本発明の動作理論は、エンジン8のインテークマニホル
ド24及びエンジン自体を使用してLPGを加熱し、L
PGの温度を平衡状態温度以上に上昇てせ、燃料を液体
から蒸気に沸騰させることである。多孔キャブレータで
もよいが、単一孔キャブレータとして示でれている本発
明のキャブレータ12の構造のため、熱交換器22は、
インテークマニホルド24の面に密接して取9つけられ
、従って熱源として作用するキャブレータ12の他、マ
ニホルド24、及びエンジン8の全熱質量を使用するよ
うに配置されている。従って、システムらの伝導が3つ
の熱源であり、これら熱源は、LPGが気化するように
LPGの温度を変化きせるため、制御でれた状態のもと
て使用でれる。このような7ステムでは、低温始動から
ワイドオーブンスロットル加速に行く低温始動状態にお
いて、初期動作における燃料の温度変化は、17℃の変
化である。これは、エンジン8が一23℃の温度に低温
浸漬され、かつエンジン8がワイドオーブンスロットル
加速で始動するならば、燃料の温度は一40℃から一2
3℃まで上昇することを示している。燃料がエンジン8
に供給される時、燃料は、第1圧力調整器20の出力段
において温度T8 よりも低温でない一40℃まで一時
的に低下する。エンジンが作動し始めると、燃料の温度
は暖″!シ、従って、スロットルブレード14の周囲に
氷が形成でれるのを阻止する。
水の熱質量は、本実施例ではワイドオーブンスロットル
加速状態において燃料の温度が17℃以上変化するのを
阻止するので、熱交換器22において水または冷却液チ
ェンバ60を使用することにより、低温始動することが
できる。これは、同じ状態のもとで、燃料の温度が39
℃も低下する他のシステムとは異なっている。従って、
システムに送られる燃料が一40℃であるならば、シス
テム自体は一1℃以下に冷却場れることはなく、そうで
なければスロットルブレード14に氷が出来、エンジン
8は停止してしまう。更に重要なことは、度低下が太き
過ぎると、燃料の温度もT8以下に低下し、燃料は液体
になってしまう。両方の場合も、一旦エンジンが始動し
、エンジンが熱を発生すれば、燃料温度が上昇し、燃料
は気化する。
第3図は、単一燃料システムにおいてキャブレータを使
用した一体化LPGキャブレータ12の断面図を示して
いる。キャブレータ12は、マニホルド24に隣接しか
つこれにボルト締めされているか、まだは締付式れてい
る。キャブレータ12には、スロットルバルブ14と、
燃料すなわち第2計量パルプ40に接続した空気す々わ
ち第1計量パルプ10が設けられている。LPGは、マ
ニホルド24に隣接したポート44からキャプレータ1
2に送られる。LPGは、第1圧力調整器のパルプ46
により制御嘔れる。第1図に示したように、第1圧力調
整器パルプ46からの燃料の出力は、温度T8で、圧力
P8 である。本実施例の環境におけるこの圧力と温度
は、圧力0.35 Kp/C1−と温度−40℃である
。まだ液体の燃料は、第4図及び第5′図の矢印4B、
49に示すような経路で熱交換器22に送られる。熱交
換器の燃料チェンバ54−の一方の側壁52は、システ
ムのマニホルド24に隣接している。燃料は、第4図及
び第5図において矢印48,49で示すような迷路また
は螺旋状の一連の通路54を有する熱交換器を流れる。
ここで、燃料は気化式れかっパイプすなわち通路56を
介してスロットルバルブ14の上流にある第2圧力調整
器30に供給される。第4図及び第5図は、本実施例の
熱交換器22の2つのレベル! の構成を示している。
これらレベ〜は垂直通路58により接続している。
前述したよゲに、熱交換器22は、非常に低温で始動す
る場合に、エンジン8からの冷却液が供給される内側コ
アす々わちチェンバ60を有している。第1図に示すよ
うに、冷却液は、エンジン8がウオームアツプを開始す
る場合、冷却液の流 ′れを阻止するサーモスタット2
6により制御される。これは、エンジンの冷却液が熱交
換器22を通シ、エンジン8に戻るような閉ループ冷却
液システムである。−エンジンが一旦作動すると、サー
モスタット26は閉じ、冷却液が熱交換器22に流れる
のを阻止する。
インテークマニホルド24に隣接した熱交換器22の位
置は、インテークマニホルド24だけでなく全エンジン
8から成る大きな熱質量を燃料に与える。矢印48で示
すように燃料が一40℃の温度で熱交換器22に入る時
、燃料は液体である。
自動車のエンジンの場合、エンジン8が作動される環境
は、少くとも一29℃である。これは、熱交与える。こ
の11℃の温度差により、燃料がキャ 1ブレータ12
の熱交換器22内の通路54を通る時、この液体の燃料
は沸騰しかつ気化する。冷却液が保護され、凍らない々
らば、冷却液の温度は、燃料の温度以上で、冷却液は熱
源として作用し燃料を気化させる。気化した燃料は、ス
ロットルブレード14上のエアクリーナ62中に設けら
れてしる第2圧力v4整器30へ通−56を介して供給
される。
第2す々わち低圧力調整器30は、気化した燃料の圧力
を大気圧よシわずかに低い圧力まで低下式せるよう設定
されでおり、圧力を有効に調整し′ かつ燃料を流す差
圧を発生させる。εの圧力差については後述する。その
後、燃料は第2圧力調整器30から第2すなわち燃料計
量パルプ40へ供給される。このパルプ40は線形バル
ブで、空気計量パルプ10に直接結合されて、これと同
期して動作する。2つの計量パルプ10.40間に結合
した種々のレバーの−長さにより、開口は等しくはない
が、パルプの動きは同期している。
第3図に示すように、キャブレータの配置は、第1圧力
調整器20から第2圧力調整器30へ、蒸気ではなく液
体の燃料が流入するのを阻止す不ようになっている。し
かし、万一液体状のLPGが第2圧力調整器30へ流入
しても、ダム64が設けられているので液体の燃料が燃
料計量パルプ40へ流入するのを妨げることができる。
従って、気化したLPGの流れのみが、エンジン8のイ
ンテーク42に流入することになる。
空気計量パルプ10は、スロットルバルブ14の上流で
かつエンジン8のスロットル本体内に設けられておシ、
空気は外界からエアクリーナ62、空気計量パルプ10
、スロットルバルブ14を介してエンジン8へ導入てれ
る。本実施例における空気計量パルプ10は、スロット
ルバルブ14と空気計量パルプ10との間の、キャブレ
ータ12中の圧力すなわち真空に応じて、真空モータ6
6により駆動される。この圧力は、空気バ茅プ圧力 ′
と呼ばれ、空気計量パルプ10の開口は、取入空気流に
比例する。
スロットルバルブ14は、エンジンの操作者によ多制御
され、かつこのパルプはエンジン8が必要な燃料の量の
表示と々る。スロットルバルブ14が開放するように回
転しかつエンジン8が始動する時、マニホルド24内の
強い真空は空気計量パルプ10とスロットルバルブ14
間の空間に移動ちれる。この空気パルプの圧力により、
真空モータ66は作動し、空気計量パルプを所定の距離
だけ開放し、空気計量パルプ10において所定の圧力降
下を保持する。
真空モータ66と空気計量パルプ10の動作は、システ
ムにおいて所定の空燃比を保持する。前述したように、
空気計量バルブ10と燃料計量バルブ40は動作的に結
合しているので、空気計量バルブ10が回転する時燃料
計量パルプ40も回転、する。従って、燃料は空気流に
比例して計量される。燃料は、第2圧力調整器30から
燃料計量パルプ40、排出管68を介して、空気計量パ
ルプ10とスロットルバルブ14との間の空間に供給さ
れる。続いて、この空間における燃料は、スロ” ッ)
/l/14に4ッlx:y−)>80mh(D7+) 
yiに送られる時、適当な比率で流入空気と混合される
第6図は、第2圧力調整器30用の真空圧力調整器すな
わち制御装置38を示している。この制御装置38の目
的は、異なるスロットル位置及びエンジン負荷における
空/燃比を制御することである。本実施例では、第2圧
力調整器3oの基準圧力チェンバ32の上方に対する出
力圧力は、2りの値のいずれか1つである。図示されて
いるパルプ20はエンジンマニホルド24における圧力
によシ作動きれる真空動作パルプである。このパルプ2
0は、本実施例では、ワイドオープンスロットルWOT
で閉じかつパートスロットルで開放する開閉パルプであ
る。なお、このパルプは、他の手段、たとえば油圧2電
磁、電気機械等で作動することも可能である。
第6図に示した制御装置3Bは、流出口16における圧
力を制御するような寸法の少くとも2っ ゛のオリフィ
ス72.74を有している。パルプ7゜が閉じ、WOT
状態を表わしている場合、制御装置 138では流れが
停止し、第2圧力調整器3oの上方チェンバすなわち基
準圧力テエンバ32の圧力は入口圧力(Pin)に等し
くなる。パルプ7oが開放すると、その結果生じる圧力
降下により2つのオリアイス72.74に流れが生じる
ので、燃料の有効圧力P、はさらに負になる。空気流に
対する空燃比のプロットは、はぼ滑らかで、かつ2つの
異なるマニホルド圧力、すなわちWOT及びパートスロ
ットルにおいて平行である。
実際には、真空圧力制御装置3Bは、キャブレータ12
と一体化し、流出ロアロは第2圧力調整“器30の圧力
源人力34に結合している。入口圧力(Pin)は、外
気をエアクリーナ部材78を通過させた後、エアクリー
ナ62から得られる。パルプ70によシ制御される第2
圧力源は、エアパルプ真空モータ66を作動するのと同
じ圧力源でめシ、かつパルプ70には、制御装置38の
オリフィス72.74とエアパルプ圧力が介入されてい
る。
空気計量バルブ10の圧力降下は約2093〜25.4
crn(約8〜10インチ)の水深圧力で、第2圧力調
整器からの燃料の圧力P、は−5,08cm(〜2イン
チ)の水深圧力であるように決定されている。これによ
り、燃料計量バルブ40に圧力差が生じ、燃料は計量パ
ルプ40、排出管68を介してインテーク管42へ流入
する。
前述したように、熱交換器22番通るエンジン冷却液に
よシ、燃料を加熱する別の実施例かめる。
冷却液の温度がある点まで上昇すると、サーモスタット
26は閉じ、熱交換器22における冷却液の流れを停止
するように、冷却液はサーモスタット26により制御さ
れる。スロットルバルブ14に関する熱交換器22内の
冷却液チェンバ60の位置決めは、冷却液の極端な温度
状態のもとてスロットルバルブ14に結氷するのを防ぐ
上で重、要である。従って、冷却液チェンバ60はスロ
ットルバルブ14を包囲するように設けられている。
低圧力調整器30は、入口圧力が図面に関しダイヤフラ
ム80の上の上方チェンバ32内の圧力で、蒸気の調整
された圧力がダイヤスラムの下の下方チェンバ28内の
圧力である、ダイヤフラム80の圧力調整器である。パ
ルプ82は、圧力に従って低圧チェンバ2Bに蒸気を流
入させるように動作する。
第2圧力調整器30の周囲には、カバーを含むエアクリ
ーナ62が設けられ、これにより第2圧力調整器30の
動作用だけでなく、エンジン8への供給空気を比較的き
れいに保持している。
本発明において、空燃比は可変で、共に作用する空気計
量パルプ10とスロットルバルブ14の制御のもとにお
る。さらに、空燃比は、第2圧力調整器30の上方チェ
ンバ32内の基準圧力の変化により制御される。このこ
とは、空燃比が可変でない他のシステムとは対照的であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を含む燃料システムの概要図、第2図は
飽和LPGにおける燃料圧力及び燃料温度間の関係を示
したグラフ、第3図は一体化キャプナ レータの断面図
、第4図は第3図の@4−4に沿った断面図、第5図は
第3図の線5−5に沿った断面図、第6図は低圧力調整
器用真空圧力制御装置の概要図である。 8・・・・エンジン、10・・・・空気計量パルプ、1
2・・・・キャブレータ、14・・・・スロットルバル
ブ、16・・・・タンク、20・・・・第1圧力調整器
、22・・・”・熱交換器、24・・・・マニホルド、
26・・・・サーモスタット、30・・・・第2圧力調
整器、38・・真空圧力調整器、62・・・・エアクリ
ーナ、66・・・・真空モータ。 特許出願人 アライド・コーポレーション代理人 山川
政樹(l912名) 4、( ■

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) ガスが平衡状態゛にある圧力P□で保持されて
    いる液化石油ガス源を含みかつ出口□を有しているタン
    ク(16)と、上記タンクの出口からの流体ライン(1
    8)に接続し、その出口における液化石油ガスの圧力を
    第2圧力(P8)に調整する第1圧力調整器(20)と
    、インテークマニホルドを介してエンジン(8)により
    摂取される空気燃料チャージの量を制御するスロットル
    バルブ(14)とを有スる、内燃機関(8)用の液化石
    油ガスキャブレータ(12)において: インテークマニホルド(24)と隣接して設けられ、第
    2圧力の液化石油ガスを受け取りかつ液化石油ガスを気
    化状態で放出する熱交換器(22)と;基準圧力チェン
    バ(32)と蒸気チェンバ(28)とを有しかつ上記気
    化された液化石油ガスを受け取り、その圧力を第3圧力
    (P4)に調整する第2圧力調整器(30)と; 上記スロットルバルブ(14)の上流に設けられ、エン
    ジンのインテーク管(42)内の空気の流れを計量する
    第1計量バルブ(10)と; 上記空気流と上記気化した液化石油ガスを混合する丸め
    、エンジンの必要条件に応じて上記気化した液化石油ガ
    スをエンジン(8)のインテーク管に放出する第2計量
    バルブ(40)と から成ることを特徴とする、内燃機関用の液化石油ガス
    キャブレータ。
  2. (2) lf!l許請求の範囲第1項記載のキャブレー
    タにおいて、熱交換器(22)は、スロットルバルブ(
    14)を囲むエンジン冷却液チェンバ(60)を有して
    いることを特徴とする、内燃機関用の液化石油ガスキャ
    ブレータ。
  3. (3)崎許請求の範囲第2項記載のキャブレータにおい
    て、冷却液チェンバ(60)中の冷却液は、暖いエンジ
    ン状態においては冷却液が流れないように、サーモスタ
    ット(26)により制御されることを特徴とする、内燃
    機関用の液化石油ガスキャプレータ。
  4. (4)特許請求の範囲第1項記載のキャブレータにおい
    て、第1及び第2計量パルプの動作は同期していること
    を特徴とする、内燃機関用の液化石油ガスキャブレータ
  5. (5)特許請求の範囲第1項記載のキャブレータにおい
    て、エンジンの状態に応じて動作し、かつエンジンによ
    り摂取される空/燃比を変えるため第2圧力調整器(3
    0)の基準チェンバ(32)への基準圧力を制御する真
    空圧力制御装置(38)を有していることを特徴とする
    、内燃機関用の液化石油ガスキャブレータ。
  6. (6) t!!!許請求の範囲第5項記載のキャブレー
    タにおいて、真空圧力制御装置は、少くとも2つのイン
    ライン オリフィス(72,74)と;第1オリフイス
    (74)に接続したインレット圧力源(Pin)と;上
    、 dびりフイ′間に設けら1だ流出1m] (76)
    と″”′ジンの状態に応答し、かつ上記流出口(76)
    における圧力を変えるため第2オリフイス(72)を真
    空源に接続するパルプ(70)とから成ることを特徴と
    する、内燃機関用の液化石油ガスキャブレータ。
  7. (7)特許請求の範囲第1項記載のキャブレータにおい
    て、液化石油ガスの第2圧力は、はぼ0.35に57c
    m (5p a 1 g )に調整されていることを特
    徴とする、内燃機関用の液化石油ガスキャブレータ。
  8. (8)液化石油ガスが液体である圧力一温度平衡状態に
    液化石油ガス源を保持する過程と;上記液化石油ガス源
    から上記ガスを取p除き、その圧力を、上記ガス源にお
    ける圧力よりも低い第2圧力まで減少する過程と; マニホルドに隣接したチェンバ中のガスを気化すること
    により、インテークマニホルドを冷却する過程と; 気化されたガスの圧力を第3圧力まで減少する過程と; 内燃機関のインレット管への空気流を計量する過程と; 内燃機関のインレット管に燃料チャージを形成するよう
    、気化したガスを所定量の空気と混合する過程と から成ることを竹像とする、内燃機関への液化石油ガス
    を計量する方法。
  9. (9)特許請求の範囲第8項記載の方法において、圧力
    を減少する過程は、エンジンの状態で変化する基準圧力
    を発生する過程を含んでいることを特徴とする、内燃機
    関への液化石油ガスを計量する方法。 QO) %許請求の範囲第8項記載の方法において、空
    気流を計量する過程と、気化したガスを計量する過程は
    同期して行なわれることを特徴とする、内燃機関への液
    化石油ガスを計量する方法。
JP60100647A 1984-05-31 1985-05-14 内燃機関の液化石油ガスキヤブレータ Pending JPS60256545A (ja)

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