JPS6025622A - 数値制御ねじ締め機 - Google Patents

数値制御ねじ締め機

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JPS6025622A
JPS6025622A JP13241883A JP13241883A JPS6025622A JP S6025622 A JPS6025622 A JP S6025622A JP 13241883 A JP13241883 A JP 13241883A JP 13241883 A JP13241883 A JP 13241883A JP S6025622 A JPS6025622 A JP S6025622A
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JP
Japan
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section
hole
screw
numerical control
hole position
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JP13241883A
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JPH0117818B2 (ja
Inventor
Hisanori Otsuki
大槻 寿則
Teruo Maruyama
照雄 丸山
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Priority to US06/631,538 priority patent/US4562756A/en
Priority to DE8484108438T priority patent/DE3463226D1/de
Priority to EP84108438A priority patent/EP0131961B1/en
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
    • B23P19/00Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
    • B23P19/10Aligning parts to be fitted together

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automatic Control Of Machine Tools (AREA)
  • Numerical Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は超音波を利用してワークのねじ穴位置を検出し
、ねじ締め位置ずれを補正して自立的にねじ締めを行な
う数値制御ねじ締め機に関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来の数値制御ねじ締め機は、第1図にその具体構成を
示すように、中央演算処理部3とプログラム記憶部4と
第1数値制御部らと第2数値制御部7を有する数値制御
装置1と、テーブル゛駆動部8とX−Yテーブル9とへ
ンド部10と電動ドライバー11とねじ供給部12から
なるねじ締め機本体2から構成され、コンベヤライン上
の所定位置に正確に位置決めされ前記ねじ締め機2と所
定の相対位置関係にある対象ワークのねし穴に対して、
ねじ締めデータによシねじ締めを行なうものであった。
しかしながら上記のような構成ではワークをコンベヤラ
イン上の所定位置に正確に位置決めしなければならずコ
ンベヤは、従来のローラコンベヤでなく、高精度な位置
決めが可能なモジュール型コンベヤが必要とされておシ
高価なものになるという欠点を有していた。まだ多種類
のワークのねじ締めを行なうときには、通常の方法とし
てワークごとに専用のパレットを製作し、パレット上に
ワークを位置決めして、パレットをモジュール型コンベ
ヤで供給しているが、パレットの製作費用が高価なもの
になるという欠点を有していた。さらに大型の構造部品
のようにねじ穴位置・ピッチの加工精度が2mr@度生
じるワークにっためねじ締めデータによるねじ締めが出
来ず、自動化生産体制には即応できないという欠点を有
していた。
発明の目的 本発明は上記従来の欠点をすべて解消するもので、簡易
な構成で、ワークのねじ寒との相対位置関係を検出して
、ねじ締め位置ずれを補正してねとを目的とする。
発明の構成 本発明は、従来構成の数値制御ねじ締め機と超音波送受
波素子を用いたワークのねじ穴位置を検出する穴位置検
出部と、上記数値制御ねじ締め機の中央演算処理部から
の情報によシ前記穴位置検出部に検出開始信号を出力す
る検出開始信号出力部と前記穴位置検出部からの出力信
号によシ特定のプログラムを選別させるための情報を中
央演算処理部に与える検出完了信号入力部とから構成さ
れており、穴位置検出部により対象ワークのねじ穴位置
を正確に検出するので、本発明の数値制御ねじ締め機と
対象ワークのねじ大の相対位置関係が大きくずれていて
も、ねじ締め位置ずれを補正して自立的にねじ締めを行
なうことが出来、自動化生産体制に対応できるという特
有の効果を有する。
実施例の説明 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
第2図は本発明の実施例における数値制御ねじ締め機の
構成図である。また第3図は本発明の実施例における数
値制御ねじ締め機の斜視図である。
第2図において13は数値制御装置であり中央演算処理
部15とプログラム記憶部14と第1数値制御部16と
第2数値制御部17と検出開始信号出力部24と検出完
了信号入力部26から構成されている。また23はねじ
締め機本体であって、テーブル駆動部18とX−Yテー
ブル19とヘッド部2oと電動ドライバー21とねじ供
給部22から構成されている。また穴位置検出部26の
超音波トランスデユーサ63は第3図に示すようにヘッ
ド部20の近傍に固定して配置されX−Yテーブル19
の動作と同期してX−Yの2軸で動作可能な構成になっ
ている。
またねじ締め位置(電動ドライバーの中心位#)に対す
る超音波トランスデユーサ63の取付けは第4図a、b
に示すように超音波トランスデューナ63から送受波さ
れる超音波ビームの中心位置62とねじ締め位置63が
X軸方向では一致しており、Y軸方向ではLの長さだけ
オフセットしている。
次に超音波トランスデユーサ28を含む穴位置検出部2
6について説明する。第6図は本実施例の穴位置検出部
26の概略の構成を示すシステム図である。第4図に示
すように超音波トランスデユーサ53は、発振器55に
よシ所定の周波数の超音波をワーク27の穴28に向け
て送波し、またワーク27からの反射信号を受波してい
る。超音波トランスデユーサ63が出力する受波信号は
受波信号増幅器66を経て、アナログ−デジタル変換器
67(以下A/D変換器という。)によってデジタル値
に変換され、メモリ68に記憶される。さらにデータ処
理制御装置61が設けられるが、このデータ処理制御装
置61はインタフェイスコントロールユニット59(以
下ICUという。)・フロッピディスクドライブ装置6
0(以下FDDという。)および小型電子計算機61(
以下CPUという。)から構成される。ICU29はF
DD60およびCPUelに接続されるとともに、前述
の発振器65を動作させるための制御信号の出力、メモ
リ68から転送された入力データの前処理、前述の数値
制御装置1の検出開始信号出力部24からの制御信号の
入力、前述の数値制御装置1の検出完了信号入力部26
への制御信号の出力を行なう。CPU61では、FDD
eoから予め入カスドアされたプログラムに従って反射
信号強度の検出・演算処理を行なう。
次に上記のように構成した穴位置検出部26の動作を説
明する。第4図は本実施例の穴位置検出の側面図であシ
、第4図に示した超音波トランスデユーサ53の送受波
面はワーク27に平面対向して配置されており、ワーク
27と一定の距離を保って平行走査して穴のX軸方向の
中心位置を検出する場合について説明する。
穴位置検出はFDD60から予め入カスドアされた第6
図のフローチャートに示す穴位置検出プロゲラ゛ムの手
順に従って行なわれる。
第6図のフローチャートにおいて、まずステップ1では
超音波トランスデユーサ63が第4図aの位置に移動し
た時ICU39が前述の検出開始信号出力部24からの
制御信号を受けると発振器66を動作させ超音波トラン
スデユーサ63で所定の周波数の超音波ワーク27に向
けて送波すると同時に、A/D変換器57、メモリ58
を動作させて、ワーク27からの反射信号をメモリ58
に記憶する。第4図aにおいて62は超音波トランスデ
ユーサ53から送波された超音波ビームの中心位置を示
す。また第7図にはメモリ68に記憶されたワーク27
からの反射信号を示す。
次にステップ2でメモリ68に記憶された反射信号をI
CU39を介してCP・U61に転送する。
CPUelではFDDeoから予め入カスドアされてい
るプログラムに従って反射信号強度P1を検出する。
次にステップ3では得られた反射信号強度P1が極小値
かどうかを判定する。判定は前値比較で行なわれ前値に
対して得られた反射信号強度P1が゛大きければICU
39は前述の検出完了信号入力部25に対して制御信号
を出力する。前値に対して得られた反射信号強度P1が
小さければ、ステップ1へ戻り超音波トランスデユーサ
53の矢印へ方向への所定量の移動及び前述の検出開始
信号出力部24からの制御信号を椅ち、ステップ2゜3
を繰返す。
第8図は、超音波トランスデユーサ63をX軸方向に平
行走査した時のワーク27からの反射信号強度P1を、
横軸に超音波トランスデユーサ63の平行走査量、縦軸
に反射信号強度P1をとってプロットしたものであり、
反射信号強度P1が極小値を示す点64がワーク27の
穴28のX軸方向の中心位置に対応しておシ、これから
穴28のX軸方向の中心位置を検出することができる。
なお本実施例では、前値比較の値が大になる点66を検
出しているが前述の中央演算処理部16を用いれば位置
情報の補正は容易に行なえ、ワーク270穴28のX軸
方向の中心位置を検出することができる。なお詳細な説
明は省略するが穴28のY軸方向の中心位置についても
同様に検出することができる。
以上のように構成された数値制御ねじ締め機について、
以下その動作を説明する。
穴位置検出及びねじ締めは第9図に示すプログラム記憶
部14に記憶された手順に従って行なわれる。第10図
は穴位置検出を示す第4図の斜視図である。第10図に
おいて66はローラコンベアで供給されたワーク27の
穴28が位置ずれを生じる範囲を示す。
第9図のフローチャートにおいてまずステップX−Yテ
ーブル19を所定の位置まで移動させる命令を出す。命
令を受けた第1数値制御部16はテーブル駆動部18を
制御しX−Yテーブル19を呼びだされた位置データま
で移動させ位置決めを行なう。前述の位置データはワー
ク27がコンベアライン64によってねじ締め機本体2
3の正面にきた際のワーク27上の穴28が位置ずれを
生じる範囲66外に超音波トランスデユーサ63が送受
波する超音波ビームの中心位置62が(る位置をさし、
予めプログラム記憶部14に入力されている。66はこ
のときの超音波ビームの中心位置62とワーク2Tの交
点であり以後X−Yテーブル19はこの点を基準にX軸
方向に所定量ずつ移動する。つぎに中央演算処理部15
は検出開始信号出力部24に穴位置検出部26に対して
制御信号を出させる命令を出す。命令を受けた検出開始
信号出力部24は穴位置検出部26のICU69に対し
て制御信号を出すと前述の通り超音波トランスデユーサ
63はワーク27に対して超音波を送受波して穴28の
X軸方向の中心位置を検出してI CU39は前述の検
出完了信号入力部25に対して制御信号を出力する。こ
の制御信号を検出完了信号入力部が受信して中央演算処
理部16に送り中央演算処理部15は予め記憶したプロ
グラムによりX−Yテーブル19の位置情報の補正を行
ないワーク27の穴28のX軸方向の中心位置を検出す
る。
つぎにステップ2では穴28のY軸方向の中心位置を検
出する。中央演算処理部16は前述のステップ1と同様
にしてX−Yテーブル19を所定の位置に位置決めを行
なう。この所定の位置のX軸は前述のステップ1で検出
したもの、またY軸はワーク27の大28が位置ずれを
生じる範囲66外に超音波トランスデ・、−サ53が送
受波する超音波ビームの中心位置がくるよう予めプログ
ラム記憶部14に加入されている。67はこのときの超
音波ビームの中心位置62とワーク27の交点である。
以後X−Yテーブル19はこの点67を基準にY軸方向
に所定量ずつ移動する。つぎにステップ1と同様にして
ワーク27の穴28のY軸方向の中心位置を検出する。
つぎにステップ3では、中央演算処理部15から第1数
値制御部16にはX−Yテーブル19を上記ステップ1
,2で検出した穴28の位置(ねじ締め位置)まで移動
させる命令、第2数値制御部17には、テーブルの移動
完了後、電動ドライバーを駆動させる命令を送る。命令
を受けた第1数値制御部16はテーブル駆動部18を制
御し、X−Yテーブル19を呼び出されたねじ締め位置
データまで移動させ位置決めを行ない、位置決めが完了
した後、ヘッド部2oを下降させ、電動ドライバー21
をワークに接近させる。まだ、第2数値制御部17はヘ
ッド部2oの下降と同時に電動ドライバー21を制御し
、所定のトルク値に達するまでねじ締めを行わせ、所定
のトルク値に達した時点で、ねじ締め完了信号を中央演
算処理部15に送り、同時に電動ドライバー21の回転
を停止させ、15は、第1数値制御部16にねじ締め完
了命令を送り16はそれを受け取り、へ、ンド部20を
上昇させ、電動ドライバー21をワーク27から遠ざけ
る。
以上のように、ワーク27との穴位置検出後ねじ締めを
繰返すことによってワーク27のすべてのねじ締めが終
了する。
以上のように本実施例によればへ、7ド20近傍の所定
位置に位置した超音波トランスデユーサ53をワーク2
7の穴28が位置ずれを生ずる範囲外に概略位置決めし
ヘッド2oを移動して検出開始信号出力部24により穴
位置検出部26を動作させ、検出完了信号入力部で制御
信号を受信して、穴28の正確な位置(ねじ締め位置)
を検出後、検出したねじ締め位置にX−Yテーブル19
を移動してねじ締めを行なうことができ、これによりロ
ーラコンベヤ64で供給されたワーク27の穴位置とね
じ締め機本体23の相対位置関係が大きくずれていても
、すべてのねじ締めを行なうことができた。
発明の効果 以上のように本発明は、従来構成の数値制御ねじ締め機
と超音波送受波素子を用いたワークのねじ穴位置を検出
する穴位置検出部と、上記数値制御ねじ締め機の中央演
算処理部からの情報により前記穴位置検出部に検出開始
信号を出力する検出開始信号出力部と前記穴位置検出部
からの出力信号によシ特定のプログラムを選別させるだ
めの情報を中央演算処理部に与える検出完了信号入力部
とから構成されており、穴位置検出部により対象ワーク
のねじ穴位置を正確に検出するので、本発明の数値制御
ねじ締め機と対象ワークのねじ大の相対位置関係が大き
くずれていても、ねじ締め位置ずれを補正して自立的に
ねじ締めを行なうことが出来、自動化生産体制に即応で
き、その実用的効果は犬なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のねじ締め機のブロック図、第2図は本発
明の一実施例におけるねじ締め機のブロック図、第3図
は本発明の一実施例におけるねじ締め機の概略斜視図、
第4図a、bは各々穴位置検出を示すヘリド部の要部の
模式図、第6図は本発明の一実施例の穴位置検出部のブ
ロック図、第6図は穴位置検出の概略フローチャート図
、第7図は穴位置検出の動作波形を示す図、第8図は穴
位置検出部の動作波形を整理した図、第9図は本発明の
一実施例におけるねじ締め機のねじ締めの概略フローチ
ャート図、第10図はヘッド部の要部斜視図である。 13・・・・・・数値制御装置、14・・・・・・プロ
グラム記憶部、16・・・・・・中央演算処理部、16
・・・・・・第1数値制御部、1了・・・・・・第2数
値制御部、24・・・・・・検出開始信号出力部、26
・・・・・・検出完了信号入力部、26・・・・・・穴
位置検出部、23・・・・・・ねじ締め機本体、20・
・・・・・ヘッド部、21・・・・・・電動ドライバー
、18・・・・・・テーブル駆動部、19・・・・・・
X −Y チー プル、22・・・・・・ねじ供給部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第5
図 20 @6図 第7図 第8図 B登り廻トラブスヂエーサシ乎イテU’lt(mm+第
10図 0

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 所定の範囲で移動可能に支持されたテーブルと、前記テ
    ーブルの駆動および位置決めを行なうテーブル駆動部と
    、前記テーブル駆動部の制御を行なう数値制御部と、ワ
    ークに対しねじ締めを行なう電動ドライバを備えだねじ
    締め機本体と、位置情報を設定したプログラムを記憶す
    るプログラム記憶部と、前記記憶部から特定のプログラ
    ムを選別し、このプログラムに従って数値制御部を制御
    しプログラムを実行せしめる中央演算処理部と、超音波
    送受波素子を用いて前記ワークのねじ穴位置を検出する
    穴位置検出部と、前記中央演算処理部からの情報により
    前記穴位置検出部に検出開始信号を出力する検出開始信
    号出力部と、前記穴位置検出部からの出力信号によシ特
    定のプログラムを実行させるだめの情報を中央演算処理
    部に与える検出完了信号入力部とからなる数値制御ねじ
    締め機・
JP13241883A 1983-07-19 1983-07-19 数値制御ねじ締め機 Granted JPS6025622A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13241883A JPS6025622A (ja) 1983-07-19 1983-07-19 数値制御ねじ締め機
US06/631,538 US4562756A (en) 1983-07-19 1984-07-16 Numerical control screw tightening machine
DE8484108438T DE3463226D1 (en) 1983-07-19 1984-07-17 Numerical control screw tightening machine
EP84108438A EP0131961B1 (en) 1983-07-19 1984-07-17 Numerical control screw tightening machine

Applications Claiming Priority (1)

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JP13241883A JPS6025622A (ja) 1983-07-19 1983-07-19 数値制御ねじ締め機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6025622A true JPS6025622A (ja) 1985-02-08
JPH0117818B2 JPH0117818B2 (ja) 1989-04-03

Family

ID=15080906

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JP13241883A Granted JPS6025622A (ja) 1983-07-19 1983-07-19 数値制御ねじ締め機

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101856789A (zh) * 2010-05-27 2010-10-13 莱芜市数控机床研究所 定柱动梁式龙门数控铣磨一体机床
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