JPS60256127A - 光学系制御装置 - Google Patents
光学系制御装置Info
- Publication number
- JPS60256127A JPS60256127A JP11103984A JP11103984A JPS60256127A JP S60256127 A JPS60256127 A JP S60256127A JP 11103984 A JP11103984 A JP 11103984A JP 11103984 A JP11103984 A JP 11103984A JP S60256127 A JPS60256127 A JP S60256127A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulses
- optical
- magnification
- lens
- mirror
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は倍率を変えてコピーする場合にその位置を可
変せしめられる移動可能な光学系の制御装置に関する。
変せしめられる移動可能な光学系の制御装置に関する。
コピー倍率を可変し得る複写機においてその倍率の変更
は光学系を制御して行なわれる。その場合、横倍率に関
しては、光像を導く光路を形成するレンズ、ミラーを移
動可能とし、またその移動用の駆動源としてパルス制御
可能なステンピングモータを用いて予め定められた基準
位置（センサ）から各倍率に応じた光学位置まで移動さ
せる３゜ところで、従来、かかる複写機の製造工程でレ
ンズ／ミラーのセンサの基準位置を決める場合、第３図
に示すようなフローに従って行なわれている。すなわち
、まず、レンズ、ミラーを等倍の位置に合わせ、次にレ
ンズ、ミラーを定められたパルス数分（例えば８２パル
ス）移動させ、センサがオンするところにレンズ、ミラ
ーセンサを固定した後、再度、レンズ／ミラーを等倍の
位置に合わせるようにし、そして等倍位置から８２パル
スでない場合にはもう一度最初に戻って上記の動作を繰
り返すようにするというものであるが、これではレンズ
／ミラーの２つのセンサの位置出しに時間がかかつてし
まう。また、機械的精度の面の制約から」一連のような
光学系の位置精度の向」−にも制限が生ずるので、光学
位置の微調整が必要とされる。そこで、従来、微調整用
ダイアルを特別に設けて光学位置を微調整できるように
した複写機があるが、そのように特別な微調整ダイアル
を設ける方法ではコストアップとなってしまう。
は光学系を制御して行なわれる。その場合、横倍率に関
しては、光像を導く光路を形成するレンズ、ミラーを移
動可能とし、またその移動用の駆動源としてパルス制御
可能なステンピングモータを用いて予め定められた基準
位置（センサ）から各倍率に応じた光学位置まで移動さ
せる３゜ところで、従来、かかる複写機の製造工程でレ
ンズ／ミラーのセンサの基準位置を決める場合、第３図
に示すようなフローに従って行なわれている。すなわち
、まず、レンズ、ミラーを等倍の位置に合わせ、次にレ
ンズ、ミラーを定められたパルス数分（例えば８２パル
ス）移動させ、センサがオンするところにレンズ、ミラ
ーセンサを固定した後、再度、レンズ／ミラーを等倍の
位置に合わせるようにし、そして等倍位置から８２パル
スでない場合にはもう一度最初に戻って上記の動作を繰
り返すようにするというものであるが、これではレンズ
／ミラーの２つのセンサの位置出しに時間がかかつてし
まう。また、機械的精度の面の制約から」一連のような
光学系の位置精度の向」−にも制限が生ずるので、光学
位置の微調整が必要とされる。そこで、従来、微調整用
ダイアルを特別に設けて光学位置を微調整できるように
した複写機があるが、そのように特別な微調整ダイアル
を設ける方法ではコストアップとなってしまう。
この発明は」１記のように製造工程でのセンサの位置出
しに時間がかかるという問題、及び微調整のため特別に
設ける調整用ダイアルによってコストアップを招いてい
るという問題を解決しようとするものである。
しに時間がかかるという問題、及び微調整のため特別に
設ける調整用ダイアルによってコストアップを招いてい
るという問題を解決しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕この発明は、
このため、光学系移動用のパルス制御可能な駆動源の制
御パルス数を記憶させる不揮発性メモリを設けると共に
、コンソールにそのパルス数の変更を行なえるテンキー
、スタートキー等の操作キーを設け、光学系を予め定め
られた基準位置から各倍率に応じた光学位置まで移動さ
せるための上記駆動源の制御パルス数を不揮発１／１メ
モリに記憶させ、かつそのパルス数の変更を二１ンソー
ル」二の操作キーによって行なうようにしｔＣものであ
る。
このため、光学系移動用のパルス制御可能な駆動源の制
御パルス数を記憶させる不揮発性メモリを設けると共に
、コンソールにそのパルス数の変更を行なえるテンキー
、スタートキー等の操作キーを設け、光学系を予め定め
られた基準位置から各倍率に応じた光学位置まで移動さ
せるための上記駆動源の制御パルス数を不揮発１／１メ
モリに記憶させ、かつそのパルス数の変更を二１ンソー
ル」二の操作キーによって行なうようにしｔＣものであ
る。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図はこの発明の一実施例を示すもので、レンズ、ミ
ラーを予め定めた基準位置から縮倍率に応じた光学位置
ヘステラピンクモーフを介して移動させる制御部を備え
た複写機に適用した場合を示す。
ラーを予め定めた基準位置から縮倍率に応じた光学位置
ヘステラピンクモーフを介して移動させる制御部を備え
た複写機に適用した場合を示す。
同図において、（１）は複写機、（２）はそのコンソー
ルで、このコンソール（２）には縮倍率を選択する場合
に操作される縮倍率操作部（３）が設けられていると共
に、スタートキー（４）、テンキー（５）並びにクリア
キー（６）、表示部（７）等が設けられている。上記ス
タートキー（４）とテンキー（５）は、夫々通常と同様
ζこコピー開始用、枚数設定用の操作キーであると共に
、後述の不揮発性メモリへのデータの書き込み、変更を
行なう場合に用いられる操作キーをも兼ねている。（８
）はマイクロコンピュータで、その入力インターフェー
ス（９）には上記コンソール（１）の操作部からの情報
その他複写機の制御に必要な情報が与えられる。マイク
ロコンピュータ（８）は、この入力インターフェース（
９）の他、中央処理装置（ＣＰＵ）（１０）、リード・
オンリー・メモリ（ＲＯＭ］＋１１、ランダム・アクセ
ス・メモリ（ＲＡＭ）（１２）、出力インターフェース
（１３１で構成されていると共に、不揮発性メモリ（Ｎ
ＶＭ ）ｆ１４１を備えている。この不揮発性メモ１月
刊は、電源が遮断されても記憶内容を保持できる読み書
き可能なメモリで、これに、原稿からの光像な感材へ導
く光路中に設けたレンズ、ミラーな各縮倍率に応じた光
学位置まで移動させるためのステッピングモータの回転
パルスが記憶されるようになっている。そして、マイク
ロコンピュータ（８）は、出力インターフェース（１９
を介して、前記コンソール（２）」−の表示部（７）等
へ表示用の制御信号を送出すると共に、縮倍率操作部（
３）の操作によって縮倍率の変更を指令された場合には
、上述の不揮発性メモＩＪ （１４）に記憶されたその
縮倍率に応じた距離に相当するパルス数だけレンズ、ミ
ラーを移動させるべくステッピングモータへ駆動用の制
御信弓な送出するようになっている。
ルで、このコンソール（２）には縮倍率を選択する場合
に操作される縮倍率操作部（３）が設けられていると共
に、スタートキー（４）、テンキー（５）並びにクリア
キー（６）、表示部（７）等が設けられている。上記ス
タートキー（４）とテンキー（５）は、夫々通常と同様
ζこコピー開始用、枚数設定用の操作キーであると共に
、後述の不揮発性メモリへのデータの書き込み、変更を
行なう場合に用いられる操作キーをも兼ねている。（８
）はマイクロコンピュータで、その入力インターフェー
ス（９）には上記コンソール（１）の操作部からの情報
その他複写機の制御に必要な情報が与えられる。マイク
ロコンピュータ（８）は、この入力インターフェース（
９）の他、中央処理装置（ＣＰＵ）（１０）、リード・
オンリー・メモリ（ＲＯＭ］＋１１、ランダム・アクセ
ス・メモリ（ＲＡＭ）（１２）、出力インターフェース
（１３１で構成されていると共に、不揮発性メモリ（Ｎ
ＶＭ ）ｆ１４１を備えている。この不揮発性メモ１月
刊は、電源が遮断されても記憶内容を保持できる読み書
き可能なメモリで、これに、原稿からの光像な感材へ導
く光路中に設けたレンズ、ミラーな各縮倍率に応じた光
学位置まで移動させるためのステッピングモータの回転
パルスが記憶されるようになっている。そして、マイク
ロコンピュータ（８）は、出力インターフェース（１９
を介して、前記コンソール（２）」−の表示部（７）等
へ表示用の制御信号を送出すると共に、縮倍率操作部（
３）の操作によって縮倍率の変更を指令された場合には
、上述の不揮発性メモＩＪ （１４）に記憶されたその
縮倍率に応じた距離に相当するパルス数だけレンズ、ミ
ラーを移動させるべくステッピングモータへ駆動用の制
御信弓な送出するようになっている。
次に、第２図も参照して上記実施例装置の動作について
説明する。
説明する。
まず、レンズ、ミラーを等倍位置に合わせる１゜次に、
レンズ、ミラーセンサを等倍位置から例えば８２パルス
近辺位置に固定する。そして、等倍位置からセンサまで
のパルス数を測定器を用いてレンズ、ミラーの夫々につ
いて測定する。その開側結果として、例えば等倍位置か
らセンサまでレンズに関しては「８０」パルス、ミラー
に関しては「９０」パルスが得られたとすると、他の縮
倍率のセンサから光学位置までのステッピングモータの
移動パルス数は、上記の値に計算でめた等倍位置から各
縮倍率までのパルス数を加算してめるようにする。
レンズ、ミラーセンサを等倍位置から例えば８２パルス
近辺位置に固定する。そして、等倍位置からセンサまで
のパルス数を測定器を用いてレンズ、ミラーの夫々につ
いて測定する。その開側結果として、例えば等倍位置か
らセンサまでレンズに関しては「８０」パルス、ミラー
に関しては「９０」パルスが得られたとすると、他の縮
倍率のセンサから光学位置までのステッピングモータの
移動パルス数は、上記の値に計算でめた等倍位置から各
縮倍率までのパルス数を加算してめるようにする。
次いで、前記コンソール（２）のテンキー（５）、スク
−トキー（４）を用いて不揮発性メモＩＪ （１４１に
上記のパルス数をレンズ、ミラーについて書き込む。す
なわち、まず、不揮発性メモリー（刊に上記パルス数を
書き込むために例えばコンソール（２）上のテンキー（
５）中の「０」キーを押しながら電源を投入して、不揮
発性メモリ０旬への書き込みが可能な書き込みモードに
する。次に、各縮倍率のレンズ／ミラーの移動パルス数
を各記憶エリア１こ書き込むため１こ、アクセス番号を
テンキー（５）で入れ、スタートキー（４）を一旦押し
、続いてパルス数をテンキー（５１で入れる。例えば、
前述の如く測定によってレンズはｒｓ ＯＪパルス、ミ
ラーはｒｏｏ」パルスカ得うれたならば、次に示すよう
に、レンズの１０（ＥＪの記憶エリアに「８０」と入れ
、ミラーの１００％ の記憶エリアに「９０」と入れる
。
−トキー（４）を用いて不揮発性メモＩＪ （１４１に
上記のパルス数をレンズ、ミラーについて書き込む。す
なわち、まず、不揮発性メモリー（刊に上記パルス数を
書き込むために例えばコンソール（２）上のテンキー（
５）中の「０」キーを押しながら電源を投入して、不揮
発性メモリ０旬への書き込みが可能な書き込みモードに
する。次に、各縮倍率のレンズ／ミラーの移動パルス数
を各記憶エリア１こ書き込むため１こ、アクセス番号を
テンキー（５）で入れ、スタートキー（４）を一旦押し
、続いてパルス数をテンキー（５１で入れる。例えば、
前述の如く測定によってレンズはｒｓ ＯＪパルス、ミ
ラーはｒｏｏ」パルスカ得うれたならば、次に示すよう
に、レンズの１０（ＥＪの記憶エリアに「８０」と入れ
、ミラーの１００％ の記憶エリアに「９０」と入れる
。
アクセス番号 アドレス 記憶エリア
最後にスタートキー（４）をオンすれば１１１き込み終
了となる。
了となる。
このようにして、各縮倍率に１．と、した光学イ１冒６
Ｊで移動させるためのステラビンクモ−りの回転パルス
数を不揮発性メモ１月１４）に記憶させ、縮倍率が変更
された場合には不揮発↑４メモ１月１４）にＲＬ惰さｔ
またその縮倍率に応じた距離に相当するパルス数たけレ
ンズ、ミラーを移動させるようにし、またそのパルス数
の変更をコンソールｌのテン−ｔ−−１５１、スタート
キー（４）で行なえるようにしている１、このため、従
来のように、レンズ／ミラーの２つのセンサの位置出し
に時間がかかることがなく、製造工程でのレンズ／ミラ
ーのセンサの位置出しが′ｆｉ易となり、しかも光学位
置の微調整についても特別な調整用ダイアルを設けるこ
となくその要求に答えることができ、コストアンプを招
くことなく光学位置を微調整することが可能である、１
〔発明の効果〕 以−にのように、この発明は、光学系を「め定められた
基準位置から倍率１こ応じた光学位置すて移動させるた
めのパルス制御可能な駆動源の制御パルス数を不揮発性
メモリに記憶させ、その不揮発性メモリに記憶された基
準位置から各倍率に応じた光学位置までのパルス数の変
更をコンソールの操作キーによって行なうことができる
ので、製造工程でのそのセンサの位置出しが容易にでき
、またコストアップを招かずに光学系の光学位置を微調
整できるという特長を有する。
Ｊで移動させるためのステラビンクモ−りの回転パルス
数を不揮発性メモ１月１４）に記憶させ、縮倍率が変更
された場合には不揮発↑４メモ１月１４）にＲＬ惰さｔ
またその縮倍率に応じた距離に相当するパルス数たけレ
ンズ、ミラーを移動させるようにし、またそのパルス数
の変更をコンソールｌのテン−ｔ−−１５１、スタート
キー（４）で行なえるようにしている１、このため、従
来のように、レンズ／ミラーの２つのセンサの位置出し
に時間がかかることがなく、製造工程でのレンズ／ミラ
ーのセンサの位置出しが′ｆｉ易となり、しかも光学位
置の微調整についても特別な調整用ダイアルを設けるこ
となくその要求に答えることができ、コストアンプを招
くことなく光学位置を微調整することが可能である、１
〔発明の効果〕 以−にのように、この発明は、光学系を「め定められた
基準位置から倍率１こ応じた光学位置すて移動させるた
めのパルス制御可能な駆動源の制御パルス数を不揮発性
メモリに記憶させ、その不揮発性メモリに記憶された基
準位置から各倍率に応じた光学位置までのパルス数の変
更をコンソールの操作キーによって行なうことができる
ので、製造工程でのそのセンサの位置出しが容易にでき
、またコストアップを招かずに光学系の光学位置を微調
整できるという特長を有する。
第】図はこの発明の一実施例を示す複写機用光学系制御
装置の構成図、第２図は同装置の説明に供するメモリへ
の書き込み手順を示す工程図、第８図は従来の場合の工
程図である。 （２）・・・・・・コンソール ＋４１・・・・・・ス
９−トキ−（５）・・・・・・テンキー （８）・・・
・・・マイクロコンピュータ（１釦・・・・・不揮発性
メモリ 特許出願人 富士ゼロックス株式会社 代理人 弁理土中村智廣 同 同 成瀬勝夫 第１図 第２図 第３図
装置の構成図、第２図は同装置の説明に供するメモリへ
の書き込み手順を示す工程図、第８図は従来の場合の工
程図である。 （２）・・・・・・コンソール ＋４１・・・・・・ス
９−トキ−（５）・・・・・・テンキー （８）・・・
・・・マイクロコンピュータ（１釦・・・・・不揮発性
メモリ 特許出願人 富士ゼロックス株式会社 代理人 弁理土中村智廣 同 同 成瀬勝夫 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- 光学系を予め定めた基準位置からコピー倍率に応じた光
学位置へパルス制御可能な駆動源を介して移動させるよ
う制御する装置であって、各倍率に応じて上記駆動源の
制御パルス数を記憶させておくための不揮発性メモリと
、倍率が変更された場合、上記基準位置からその不揮発
性メモリに記憶された倍率に応じた距離に相当するパル
ス数だけ上記光学系を移動させる手段と、上記不揮発性
メモリに記憶された」二記者倍率に応じた光学位置まで
のパルス数の変更を操作キーにより行なえるコンソール
とを備えたことを特徴とする光学系制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11103984A JPS60256127A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 光学系制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11103984A JPS60256127A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 光学系制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60256127A true JPS60256127A (ja) | 1985-12-17 |
Family
ID=14550854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11103984A Pending JPS60256127A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 光学系制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60256127A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63138535U (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-12 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5870250A (ja) * | 1981-10-22 | 1983-04-26 | Canon Inc | 複写機 |
| JPS58208758A (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-05 | Minolta Camera Co Ltd | 複写倍率設定装置 |
| JPS5919936A (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-01 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機用光学系制御装置 |
-
1984
- 1984-06-01 JP JP11103984A patent/JPS60256127A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5870250A (ja) * | 1981-10-22 | 1983-04-26 | Canon Inc | 複写機 |
| JPS58208758A (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-05 | Minolta Camera Co Ltd | 複写倍率設定装置 |
| JPS5919936A (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-01 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機用光学系制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63138535U (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-12 |
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