JPS60256105A - 光フアイバーのスプリツタ - Google Patents

光フアイバーのスプリツタ

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JPS60256105A
JPS60256105A JP11008185A JP11008185A JPS60256105A JP S60256105 A JPS60256105 A JP S60256105A JP 11008185 A JP11008185 A JP 11008185A JP 11008185 A JP11008185 A JP 11008185A JP S60256105 A JPS60256105 A JP S60256105A
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fiber
concave
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input
point
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JP11008185A
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ナリンダー・エス・カパニー
フレツド・シー・ウンターライトナー
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Kaptron Inc
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Publication date
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  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般的に光フアイバー通信に係り、更に詳細に
いえば、改良されたスプリッタに係るものである。
従来の技術 本発明に参考とした米国特号第4,329,017号に
は入力光ファイバーと複数の出力光ファイバ−とい間C
−尤学的に通信するスプリッタ0)2−)の1体例を■
−を轄・<−)かの結合モジュールが記載きA((いる
。スプリッタは(他のモジュールも同様に)透明な本体
の凸面σ)外側にある反射被覆;で、Yl)形成した凹
状形像if+iを利用−(る0、第1の具体例のスゲリ
ッタは同じ曲率半径であるがそりQ)中心か僅か(′こ
変位していることが特徴である衝合(ろ[F゛伏扇形t
f++ ? イ+−千る反射面を利用する。各球状用彫
+t+iのそりの中心は入力ファイバー〇)端部と:+
:itど郊IL(4、”する出jJ尤ファイバーの端部
との間の中間に位置決めし一〇ある。一般に、N−、J
J向ススプリッタ3(jO°/Nの角度の弦を形成し七
才1ぞflの球状の中心を人力ファイバーの端部を取り
巻くよう規則Il−シい多角形の配列にしてイJするN
個のくさび状扇形面を利111−する。
第2の具体例のスプリッタは光学的に同様でル)るが平
面りフレフタがファイバーの端部と球状扇形面との間に
介在されている点で幾何学的には異なる。
発明が解決し、L5とする問題点 前記したスプリッタはがんJンQ1/[・bんまりj。
手頃な値段で容易に製造でべろ。1.、= fJ・1.
な/)イ」、スプリッタの本体が特殊な形状を自Iる透
明な本体を必安ど−[る。t、二とえば、他の七、>コ
ーーーールのJ4明な本体は甲面と凸面との素fの・1
′だし・表向4′円筒形スペーヤ素fのY−たい端面に
接合−1乙、−と(゛(′より製造でとるが、スプリッ
タの本体はイーの515;〆C容騎(′(−は1)才(
ない。tごとえば、スプリッタ(9しV面と凸面との素
fを扇形部分にり」断し次(・で扇形部分を相!、i、
 vcどまたファイバーの位置と(・C相χ1的に並べ
る必要がある。
問題点を解決するための手段 作用 本発明は特殊な形状の構成部品Vこ頼ら(“に容易に製
造できろスプリッタを提供−fろこと あイ、。
こQ)構造は2方向スプリツタc′こ(!f適である。
簡単にいえば、本発明のスプリッタ1j13’l li
+’、 l −t−スプリッタとは人)〕ファイバーか
ら発−(”;6尤のI]−ンσ)通路に配置した球状面
M形部分が不Aqの曲率半径を有していてIi−い(C
種1合しない点で相i11ている。
人力ファイバーと少くとも第1および第2の出力ファイ
バーとの間に光を結合する作用を行うスプリッタは少く
とも第1と第2の球状リフレクタから成る。第1のりフ
レフタは入力ファイバーから発する尤のコー/の第1の
所定の一部分さえぎるよう光路に配置され入力ファイバ
ーの端部と第1の出力ファイバーの端部との間の中間に
そりの中心を有している。第2のりフレフタは光のコー
ンの第2の所定の部分をさえぎるよう第1の部分のほぼ
下手側に配置され入力ファイバーの端部と第2のファイ
バーの端部との中間にそりの中心を有している。
1組の具体例では、2方向スプリツタは光のコーン全体
をさえぎる球状面を有する透明な本体から成るが第1の
りフレフタを形成する部分のみ(典型的には半分)に被
覆を有している。第2の球状リフレクタは第1のりフレ
フタの背後に位置していて残りの光をさえぎる。
前記2組の具体例においては共に、スプリッタを複雑な
形状に1ろことなく製I<−″(・き乙57−とが理解
できろ2゜両方の具体例に:に;いて、スプリッタは円
筒形のスペーサ、甲面−凸面装素:I; 、1−ひ甲1
rB−凹面要素(凹面側が反射被覆さねでいる)な接合
した組合わせ体として作ることができる。:3本のファ
イバーと平面−凹面要素とを他の安素心・こ相対的に並
べる標準の手順とは異なり、第1相の具体例は平面−凸
面要素の凸面の゛1有分を反射被覆−1片 る以外は例も必要とし/Sいのに狡し、第2組の具体例
は平面−凸面要素を直径方向Qで切断゛(る」・ツタ)
複雑なものを何ら必要としない0 第1および第2の組の具体例のそねぞわに16ける変形
した形状では非被覆の・V而−門面四素と第2の球状リ
フレクタを形成−rる第2のIV而−凸面要素(凸面側
が反射被覆されている)とを利用l〜でいる。平面−凹
面要素は第1の・r而−凸面’&Jの凸面に対応しそれ
に接合した凹面を有し−(いる。
平面−凹面要素と第2の・V−面一凸面要素との牢たい
表面は互いに接合さ才1て(・る。この形状は1′〕の
余分な部品を必要とfるか、接合層はJI/味が均−で
従って熱安定性を増したスプリッタを形成1−るO この変形した形状は可変比のスプリッタを形成″「るの
に適している。第1の千面−凸面要素は被覆しない。平
面−四面要素は第1の平面−四面要素に僅かな距離にし
て厳密に並べてすき間を形成する。水銀貯槽がこのすき
間に連通し適当に位置した電極が制御できろ可変度の電
気的濡れを生じ4)oこのよ5にして、水銀層が人力フ
ァイバーからの尤の所竿の一部分をさえぎり第1の球状
リフレクタを形成する。
本発明の性質と利点とを更に理解させろだめ、以Fに添
付図面を参照して説明する。
第1A図は本発明に係ろ2方向スプリツタモジユールの
第1の具体例10の簡略にした断面図である。スプリッ
タモジュール10は人力ファイバー12から発する光を
第1および第2の出力ファイバー15.17に分けろ作
用を行う。ある用途では、九^′ファイバー15.17
のいずれか一方か両方に入力して混合または軍部を行う
が1次的用途としてはスプリッタとして作用するよ’)
 [l=である。従って、モジュールを以下にスプリッ
タとして説明する。
スプリッタlOはシリンダ22が形成する透明な形像本
体と平面−四面要素25が形成″f′る。別個のりフレ
フタとを含んでいろ0更に詳細に(・えばシリンダ22
は平行な平たい端面27.28を有している。要素22
はその・ドたい表面が端部28に接合されシリンダ22
と要素23とを合わせた厚味に等しい曲率半径を特徴と
する球面30を有し、従って、符号32で示したそりの
中心が端面27の平面にほぼある。平面−四面要素25
が凸面30から僅かに間隔をあけられそりの中心33を
有する球状面35を有し7、このそりの中心33はそり
の中心32から間隔をあけた個所で端面27の平面にほ
ぼある。シリンダ22と要素23.25とはそれぞれ円
筒形の側壁な有1〜でいろ。これら要素の直径はファイ
バー12の端部から生じろ光のコーンのどの部分4、こ
れら円筒形側壁のどれにも衝突しないようにするに十分
な太きさをfIしている。
史に第1B図の等角斜視図も参照−「ろと、球面30が
その表面の半分に反射被覆を支持して(・ろことか判る
。この被覆された部分は符号30’で示シアー(あり第
1A図には太い線で示しである。第1C図は軸線38(
第1B図)に沿う距離の1関数としてノ)くした反射率
の作図である。この図から判る41うに、反射率は10
0%に近い値からゼロに近(・値に急激に減少する。球
面35は少くとも表面30σ)反射部分が占めてない表
面部分に反射被覆ヲ支持して−・る。球面30.35間
の領域は空隙(この場合には表面30の非反射部分が非
反射被覆を支持することか好ましい)かまたは割出し整
合接着剤(非反射被覆にする必要はない)を満だ−fこ
とができろ。
人力ファイバー12と出力ファイバー15.17との端
部は端面27に合わせである。そりの中心32はファイ
バー12.15の端部間の中間にありその中心33はフ
ァイバー12.15の端部間にある。明確に″[ろため
ファイバーの端部間の分離状態は誇大に示しである。フ
ァイバーの端部は1981年11月27日付で出願した
米国特許出願第325,256号に記載した形式のファ
イバー・支持体37内に共線的に並べろかきつく束ねた
形状にした等辺3角形の頂点に配置できろ。
球状リフレクタの幾何学および光学的特性は米国特許第
4,329,017号および本発明に参考としである米
国特許出願第325,256号とに詳細に記載されてい
る。簡単にいえば、そりの中心が自己共役点でありこの
点を通る平面が自己共役1ド面であると指摘して埴く。
この平面にありそりの中心から僅かに変位している対物
点がこの平面におけろ丸学的共役形像点で形像され、こ
の形像点はそりの中心の他の側に均一に間隔をあけであ
る。
従って、ファイバー12.15の端部が表面30の被覆
された部分が形成する反射面扇形部分に相対的に共役個
所にあり他方ファイバー12゜17の端部が表面35に
より形成した反射面扇形部分に相7j的に兵役個所にあ
る。従って、ファイバーから発する九の5r)、表面;
30から反射される尤の部分はファイバーの端部に形成
され、他力、残りの九部分はファイバー17の端部に形
像されろ。表面:35に当る尤の僅かの部分をこの表面
を1tftり符号38で略図で小した適当に位置しIこ
検出器に土で適才lる。Lうにすることにより監視機能
を牛じ4)oこの、L5に−「るには表面35の被覆を
100%以Fの反射率に−1ろか僅かの部分に被覆を施
こさないようにすることにより行える。
第2図はスプリッタの第2の具体例40の簡単にした断
面図である。この具体例では、他の追加の具体例におけ
る」:うに、対応−[ろ部品には対応する符号が付しで
ある。第1A図のスプリッタ10の場合の、1うにスプ
リッタ40はシリンダ22ど平面−凸面要素23とを含
んでいる0しかしながら、第1A図の要素25の代りに
、スプリッタ・10は=t’而−開−凹面要素422の
平面−凸面要素43とを含んでいる。平面−凹面要素4
2は要素23の凸面30にぴったり合わさる凹面なfr
 していてそれに同心関係にして接合されている。
平面−凸面要素4:3は第1A図の具体例の四素25の
被覆された表面:35に対応−[るF子側リフレクタを
形成する反射被覆さ11tこ凸面45をイ已2ている。
この具体例のスプリッタを作るには典型へ1 的には、ファイバー12.15を並j石以前1℃、要素
22,23.42 Y接合し、次いでファイバー12.
17が表面42にrs L共役となる31う要素42.
43の平たい表面を接合して行う。この具体例は1つ余
分の部品を必要とするので第1A図の具体例より僅かに
複雑であろ0しかしながら、熱安定度を増す場合には望
ましい接合インターフェースが均一の厚味であることが
認められよう。
第3A図は本発明の2方向スゾリツタの第3の具体例の
簡単にした断面図である。この具体例は平面−凸面要素
23の代りにそりの中心・(符号32で示しである)が
ファイバー12.15の端部間の中間にある凸面53を
有している半分の要素52を使用している点で第1A図
の具体例とは異なる。第3B図は半分の要素52を示−
[等角斜視図である。半分の要素52は完全な平1ki
−凸面要素をこの要素の・Fたい表面に垂直でそりの中
心32ケ通る1面55に沿い切断することにより作る。
その他の点ではこの具体例の構造は第1A図のスプリッ
タ10と同じであり前記した関係にしたシリンダ22と
モ面−凹面要素25とを含んでいろ。この場合には、も
し端面28と反射被覆された凹面35との間が空隙であ
れば、端面28の露出部分の非反射被覆の必要は投射角
が通常の投射色から史VC取除いているので第1図と第
2図との具体例の場合より−・く分天である。
第4図は本発明に係る2方向スゾリツタの第4の具体例
60の簡単にした断面図である0スプリツタ60は第3
A図の具体例における半分要素52を使用゛fろが、熱
安定度を増−[ため第2図の具体例における対の要素4
2.43を使用する。
第1A図な(・し第2図の具体例と第3八図ないし第4
図との間の選択が任意であることは判ろう。
前者は標準形状のレンズ要素を切断する必要はないが要
素23σ)凹面30をその半分だけ被覆する必要がある
0他方、第3A図ないし第4図の具体例は半分の平面−
凸面レンズ要素を切断する必要があるが表面全体を被覆
で[h 第1A図ないし第4図の具体例では、第1の球状リフレ
クタは平面−凸面些素の・トたい表面に垂直でそりの中
心を通る゛ト面により形成されてい7.)。。
その結果第1のりフレフタが存在するモードのL分をさ
えぎりほぼモード不感受性分割を行う。1゜かじながら
、ある用途ではそのような形状を不適当にする制約を課
す。tことえば、ファイバー12゜15のいずれにも信
号が来る用途ではノアイノ(−15,17間を非常に低
い漏話にする必要がある。
理想的には、ファイバー15.17の端部が2′)のリ
フレクタのいずれかに対し光学的に共役個所にないので
、そのような漏話は問題にならない、)しかしながら、
ファイバーの端部におけろ接合インターフェースの割出
し整合が必然的に不完全であるので、ファイバー12の
端部に形像さ才]ている光の僅かな部分が反射さね反射
さねf−尤の1分が他の通信路に伝達さ、11ろ。
第5図は第1の球状リフレクタの変形4式の1角斜斜図
である。平面−凸面要素70(第1A図の要素23に相
等−[る)は円形の反射被覆部分72′を有−(ろ球面
72を有している。反射部分は尤のコーンの軸線に最も
近い部分をさえぎる寸法にしである。あるいはまた、直
径を縮少した完成した要素を第3A図の半分要素52に
似た方法で使用できろ。
要素70で形成した如きリフレクタを有するスプリッタ
が高度のモード感受性の分割比を生じろことが判る。従
って、小さい角度のモードがファイバー15に全体的に
結合され他方大きい角度のモードは反射部分72′を省
略しファイバー17に全体的に結合されている。しかし
ながら、このモード感受性は市確には漏話な減少するも
のである。
ファイバー15からの光のうち、ファイバー12に達す
る部分は小さい角度モードを有していることが好ましい
。要素のインターンエースから僅かの部分が反射される
と、この部分は小さいコーン角度であり反射面部分72
′によりファイバー15に結合される。
前記具体例のすべてにおいて、第1のりフレフタの境界
は明確に定めである。しかしながら、明確な境界にする
とある量の屈折用になり、モノモードスプリッタに対し
ては時には傾斜(−′fなわら、アボダイズド(apo
dized ) 境界を形成するととが望ましい。第6
図は傾斜境界を形成する。rう被覆されたりフレフタの
反射率の作図である。この作図は第1C図の作図に相等
する。第1C図の作図とは対照的に、第6図の反射係数
はステップ関数ではなく100%に近い値からゼロに近
い(liにWで1ミリメ一タ程度の段階で減少−[る。
以」二説明した具体例(jfべて一定した分割比を生じ
ろ。第7図は可変比のスプリッタであり、このスプリッ
タは「応用光学」第20巻第11号(1981年6 月
1日)のジエイ・エル・シャツケル等が発表した[マル
チモード光ファイバー用の電気的濡れスイッチ」という
記事に述べである如き連続的濡れ効果に依存している。
スプリッタ80の一般的な幾何学的形状は第2図のスプ
リッタ40と同様で対応する部品には7J応する符号が
使用されている。平面−凸面要素23はその凸面に被覆
がない。平面−凹面要素42は表面30の曲率半径より
0.1 ttrm程度大きい曲率半径を有していてほぼ
均一厚味のすき間82を形成するよう対応する距離だけ
表面30から間隔をあけである。流体密の貯槽85がす
ぎ間82を取り巻いていてそれど流体連通している。あ
る計の水@87が貯槽の一部分を満たしまたある量の割
出し整合電解液88が残りの部分を満たしている。実際
には毛管作用により電解液に水銀を完全に包囲させてい
ることが認められる。適当に位置した電極90.92は
すき間VC118い電界を印加すると水銀がすき間82
を出入する水銀の運動を制御−fる表面張力勾配を生じ
る。従って、電界を変えることにより水銀が光のコーン
ヲサえぎる程度を変えることができる。分割比を0と1
との間に変えることができるので、可変比スプリッタは
またスイッチとして作用できる。
本発明のスプリッタはファイバーの端部とリフレクタと
の間の通路の大部分または全部がガラスよりも空気中に
ある空隙の形状に形成できる。そのような形状にすると
要素22.23(または52)なしで要素42.43に
対応する要素を利用する。要素42に対応する平面−凹
面要素はその凹面の一部が反射被覆され第1のりフレフ
タを形成している。あるいはまた、平面−凹面要素を切
断しその凹面全体を被覆できる。ファイバーの端部と平
面−凸面要素の非被覆部分とは非反射被覆を支持してい
る。
本発明が従来のスプリッタの構造を一層簡素化するスプ
リッタの構造を提供することが判ろう。
以上、本発明の好ましい具体例を十分完全に説明したが
、本発明の範囲を逸脱することなく種々変形、変更した
ものおよび同等物も使用できろ。たとえば、2方向スプ
リツタを示したが、必ずしもこれに限定されるものでは
ない。反射被覆を支持した部分を有するわん曲面を適当
に積み重ねることになり、2つ以上の通信路を形成でき
る。更にまた、2方向スプリツタは両方の出力通信路に
送られた信号レベルが同じである点において対称的であ
ることが好ましいが、要素の僅かな部分を被覆できるか
半分要素52より小さい部分を使用できるのでもし所望
ならば本発明の構造では不等の分割を容易に−fる。従
って、以上の説明と例示とが特許請求の範囲に記載した
本発明の範囲を限定−14)ものではない。
【図面の簡単な説明】
第1A図は本発明に係るスプリッタの第1の具体例の簡
墜にした断面図、第1B図は第1A図のスプリッタにお
ける第1の球状リフレクタを示す等角斜視図、第1C図
は第1の球状リフレクタの反射率の作図、第2図は本発
明に係るスプリッタの第2の具体例の簡単にした断面図
、第3A図は本発明に係るスプリッタの第3の具体例の
簡単にした断面図、第3B図は第3A図のスプリッタに
おける第1の球状リフレクタを示1等角斜視図、第4図
は本発明に係るスプリッタの第4の具体例の簡単にした
断面図、第5図は第1の球状リフレクタの変形例を示−
[等角斜視図、第6図はアボダイズした球状リフレクタ
の反射率の作図、第7図は本発明に係る可変比スプリッ
タの簡単Vこ1〜だ断面図であろ0 10.40,50,60.80・・・・ スプリッタ1
2・・・・ 入力ファイバー 15.17・・・・ 出力ファイバー 22・・・・本体 25・・・・ 凹面リフレクタ 37・・・・ そろえ手段 43・・・・ 第2の凹面リフレクタ。 FIG、/A。 FIG、6゜ F/G=7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)入力ファイバーの個所で入力ファイバーの一端を
    そろえる手段と、 出力ファイバーのそれぞれの端部な入力ファイバー個所
    から変位したそれぞれの出力ファイバー個所でそろえる
    手段と、 N個の複数の非衝合反射面扇形部分を形成する手段とか
    ら成り、各反射面扇形部分が入力ファイバーの一端から
    発する光のコーンの所定の角度の扇形部分をさえぎり入
    力ファイバーの個所と出力ファイバーの個所と対応fb
    1つとの間にそりの中心を有し入力ファイバーの該一端
    を出力ファイバー個所の対応するものに形像し端部がそ
    ろっている出力ファイバーに通信し、表面扇形部分の少
    くとも2つが異なる曲率半径を有していることを特徴と
    する入力ファイバーとN個の複数の出力ファイバーとの
    間に光学的情報を通信する光ファイバーのスプリッタ。 (2)N個の複数の球反射面扇形部分を形成″′fろ手
    段が、 入力および出力ファイバー個所から間隔をあけ入力ファ
    イバから発スル光のコーン全体をさえぎる寸法にしであ
    るわん曲面を有している透明な本体であり、わん曲面が
    その一部分にわたり配置され表面扇形部分の第1のもの
    を形成ス4)反射核部を有している透明な本体と、 わん曲の入力ファイバーの個所とは反対側に配置されわ
    ん曲面を通過するが被覆面に当たらフ4(い光の少くと
    も1つをさえぎる凹状リフレクタとから成る特許請求の
    範囲第1項の発明。 (3)複数の球状反射面扇形部分ケ形成する手段が、入
    力および出力ファイバーの個所から間隔をあけ入力ファ
    イバーから発する光の一部分をさえぎる凹面を形成する
    反射被覆を有する凸面を有している扇形部分と、 凸面の入力ファイバーの個所とは反対側に位置し光の表
    面扇形部分にさえぎられない少くとも−部ろ′さえぎる
    形状にした凹状リフレクタとから成’−1’l’T +
    i’+請求の範囲第1項θ)発明。 (1) 人)Jファイバー個th9白τおいて人)Jノ
    アイノく−の端部をぞノ)えろ手段と、 人)Jファイバー個所から変位したぞjlぞJ1第1ド
    、Lび第2の出力ファイバーの個所で第1 :ki 、
    r:び第2の出力ファイバーの端部なそろえろ手段と、
    入カニ1.; 、1び出力ファイバーの個所から間隔を
    あけtこ凹状球面ゲf11〜、該球面が人力ファイバー
    から発−[る尤の=1−ン全体をさえぎる寸法にしてあ
    り一部分にわたり反射被覆が配置さ才1コーンの所定の
    部分を″さえぎる第1の凹状リフレクタを形成し、球面
    か人)Jファイバー個所と第1の出力ファイバーの個所
    どの中間にそりの中心を有し反射被覆が第1の出力ファ
    イバーの端部に入力ファイバーの端部な形像゛[ろ第1
    の凹状リフレフタケ形成している透明な本体と、 球面の人]1ファイバー個所とは反対の側に配置さね反
    射被覆に当らずに球面を通る光のコーンの一部分さえぎ
    4)第2の凹状リフレクタとから成り、第2の凹状リフ
    レクタがそりの中上・タ人カッーγイバー個所と出力フ
    ァイバーの個所との中間にイ11゜ていて入力ファイバ
    ー〇)端部な第2の出力ファイバーの個所に形像−[ろ
    ことケ特徴と−17)人カッーfイバーと第1および第
    2の出力ファイバーとの間に光学的情報を伝達する尤フ
    ァイバーのスプリッタ0 (5)第2の凹状リフレクタがその凹面が反射被覆され
    ている平面−凹面9素である特許請求の範囲第4項の発
    明。 (6)第2の凹状リフレクタが、 平たい表向および反射被覆さ+1!、−凸面を有する平
    面−凸面要素と、 平たい表面および透明な本体の球面の曲率にぴったり合
    う曲率の凹面を有−[ろ゛上面−凹面要素とから成り、 平面−凹面要素と平面−凸面要素とがそのそJlぞれの
    平たい表面にに1い接合しである特許請求の範囲第4項
    の発明。 (7)入力ファイバーの個所で入カフアイバー〇端部を
    そ7)え4)丁l父と、 人カフーアイバーの個所から変位したそれぞJ1第1お
    、Lび第2の出力ファイバー個所で第1および第2の出
    力ファイバ一端部をそろえろ手段と、人)Jお、Iひ出
    力ファイバーの個所から間隔をあけた凸状球面を有し、
    該球面が入力ファイバーから発−[ろ尤のコーン全体を
    さえぎる寸法にしてあり、わん曲面か人力ファイバーの
    個所と出力ファイバーの個所どの中間にそりの中心を有
    している透明な本体と、 凸状球面付近に位1〆を決めさ、llはぼ均一な半径方
    向厚味の狭い−[き間を形成する凹状球面を有する透明
    な要素と、 ″[き間の人力ファイバーの個所とは反対側に配置すJ
    1人71ファイバーの個所と第2のファイバーの個所と
    の中間にそりの中心が位置決めされている凹状球面リフ
    レクタと、 すき間に流体連通する貯槽を形成する手段と、通常では
    貯槽およびすき間の第1の部分を占めろある星の水銀と
    、 通常では貯槽とすき間との第2の部分を占めろある量の
    電解液と、 通常ではあろ量゛の水銀が占めろ貯槽の部分に配置され
    ろ第1の電極と、 通常ではある量の電解液が占める貯槽の部分に配置した
    第2の電極とから成り、電極間に電圧をかけると水銀を
    fき目に制限されて移動させそれにより光のコーンをさ
    えぎる度合を制御可能に変化させる表面張力勾配を生じ
    ろことを特徴とする入力ファイバーと第1および第2の
    出力ファイバーとの間に光学的情報を伝達する光ファイ
    バーのスプリッタ。
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