JPS60256023A - 滑り軸受けの滑り面の温度を測定するための方法 - Google Patents
滑り軸受けの滑り面の温度を測定するための方法Info
- Publication number
- JPS60256023A JPS60256023A JP60104161A JP10416185A JPS60256023A JP S60256023 A JPS60256023 A JP S60256023A JP 60104161 A JP60104161 A JP 60104161A JP 10416185 A JP10416185 A JP 10416185A JP S60256023 A JPS60256023 A JP S60256023A
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- Japan
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- sliding
- support
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- temperature sensor
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K1/00—Details of thermometers not specially adapted for particular types of thermometer
- G01K1/16—Special arrangements for conducting heat from the object to the sensitive element
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/12—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement characterised by features not related to the direction of the load
- F16C17/24—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement characterised by features not related to the direction of the load with devices affected by abnormal or undesired positions, e.g. for preventing overheating, for safety
- F16C17/243—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement characterised by features not related to the direction of the load with devices affected by abnormal or undesired positions, e.g. for preventing overheating, for safety related to temperature and heat, e.g. for preventing overheating
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、滑り軸受けの滑り面の温度を滑り軸受は支持
体に設けられた一貫した孔及び温度感知器を用いて測定
するための方法に関する。
体に設けられた一貫した孔及び温度感知器を用いて測定
するための方法に関する。
滑シ軸受けは最も重要な機械構成部材に属し、かつ、例
えば機関、コンプレッサ、ボンダ及び伝動装置に設けら
れている。この滑シ軸受けは相互の可動の部材において
力を受取め、かつ、機械構成部材の案内を保証するとい
う役割を有している。
えば機関、コンプレッサ、ボンダ及び伝動装置に設けら
れている。この滑シ軸受けは相互の可動の部材において
力を受取め、かつ、機械構成部材の案内を保証するとい
う役割を有している。
通常、円筒状の部材(軸、ピ/)は中空円筒内で運動さ
せられるが、平滑な滑り軸受は及び湾曲した滑り軸受け
もある。相互に作業する滑り固着しくは滑シ層は一般的
には種々異なる材料から製作される。この時軸受けの滑
り面のためには特別な滑シ特性を有する材料が必要とさ
れる。この滑り層は通常の場合には内実の支持体に施さ
れ、このために注入法、蒸着法又は電解法といった多数
の方法がある。最後の加工段階は切削加工(例えば研削
、研摩、ラツぎング)が一般的である。
せられるが、平滑な滑り軸受は及び湾曲した滑り軸受け
もある。相互に作業する滑り固着しくは滑シ層は一般的
には種々異なる材料から製作される。この時軸受けの滑
り面のためには特別な滑シ特性を有する材料が必要とさ
れる。この滑り層は通常の場合には内実の支持体に施さ
れ、このために注入法、蒸着法又は電解法といった多数
の方法がある。最後の加工段階は切削加工(例えば研削
、研摩、ラツぎング)が一般的である。
軸受けのこの滑シ面若しくは滑シ層は駆動による摩滅も
受取めなければならない。この摩滅によって滑シ軸受は
及びこの滑り軸受は内で運動する部材に損傷を与え、ひ
いては著しい修理がある。
受取めなければならない。この摩滅によって滑シ軸受は
及びこの滑り軸受は内で運動する部材に損傷を与え、ひ
いては著しい修理がある。
それ故にこのような軸受けの損傷を、過度に大きな損傷
が生じる前に極めて早期に検出し、かつ、取除く努力が
為されている。軸受は損傷が発生する際の主要な特徴は
、軸受けの滑り面若しくは滑υ層における温度上昇であ
る。それ故に滑り軸受けにおける温度測定は滑り軸受け
の運転の確実な機能を連続的に、許容的に監視し、かつ
、突然起こる機能障害を、重大な損傷が生じる前に適時
検出するための最も簡単な方法である。
が生じる前に極めて早期に検出し、かつ、取除く努力が
為されている。軸受は損傷が発生する際の主要な特徴は
、軸受けの滑り面若しくは滑υ層における温度上昇であ
る。それ故に滑り軸受けにおける温度測定は滑り軸受け
の運転の確実な機能を連続的に、許容的に監視し、かつ
、突然起こる機能障害を、重大な損傷が生じる前に適時
検出するための最も簡単な方法である。
外部から一貫した孔を滑シ軸受けに設けること、及び滑
り層の温度を電気的なサーモメータを介して測定するこ
とは公知である。このためには従来のサーモメータが極
めて小さな直径を有する孔に組込まれるか又はこのサー
モメータ自体が軸受は材料と可能な限シ同じ温度−及び
熱伝導係数を有する材料から内実に製作されてこの孔を
完全に充填する(測定と検査/自動装置” messe
n + pl−ufan / Autoynatik
” i 979年り月/8月号567頁から573頁ま
で参照)1しかしながらこのような測定方法は次のよう
な欠点を有している。すなわち、滑多軸受けの必要な交
換の際に温度感知器の交換も必要とされ、かつ、ひいて
は広搬な取付は作業が必要とされるか又は比較的に高価
な温度感知器が一緒にスフ2ソダにされてしまう。
り層の温度を電気的なサーモメータを介して測定するこ
とは公知である。このためには従来のサーモメータが極
めて小さな直径を有する孔に組込まれるか又はこのサー
モメータ自体が軸受は材料と可能な限シ同じ温度−及び
熱伝導係数を有する材料から内実に製作されてこの孔を
完全に充填する(測定と検査/自動装置” messe
n + pl−ufan / Autoynatik
” i 979年り月/8月号567頁から573頁ま
で参照)1しかしながらこのような測定方法は次のよう
な欠点を有している。すなわち、滑多軸受けの必要な交
換の際に温度感知器の交換も必要とされ、かつ、ひいて
は広搬な取付は作業が必要とされるか又は比較的に高価
な温度感知器が一緒にスフ2ソダにされてしまう。
さらに滑シ軸受けの表面温度をこの表面に装−されたサ
ーモメータを用いて測・定して、この表面温度から滑り
層の温度を逆推論することが公知である。しかしながら
この方法には代表しない温度が検出され、しかも特に突
然生じる損傷が許容的かつ充分に迅速には確認されない
という欠点がある。
ーモメータを用いて測・定して、この表面温度から滑り
層の温度を逆推論することが公知である。しかしながら
この方法には代表しない温度が検出され、しかも特に突
然生じる損傷が許容的かつ充分に迅速には確認されない
という欠点がある。
発明が解決しようとする問題点
それ故に本発明の課題性滑り軸受けの滑り面における温
度を滑シ軸受は支持体における一貫した孔及び温度感知
器を用いて測定するだめの方法において、滑り軸受けの
必要な交換の際にも広搬な取付は作業が必要とされない
か又は組、 込まれた温度感知器の損失を甘受すること
々しに、突然生じる軸受は損傷による温度上昇も許容的
に、かつ、適時に確認することができるようにすること
にちる。
度を滑シ軸受は支持体における一貫した孔及び温度感知
器を用いて測定するだめの方法において、滑り軸受けの
必要な交換の際にも広搬な取付は作業が必要とされない
か又は組、 込まれた温度感知器の損失を甘受すること
々しに、突然生じる軸受は損傷による温度上昇も許容的
に、かつ、適時に確認することができるようにすること
にちる。
問題点を解決するための手段
この課題は本発明によれば滑り軸受は支持体の孔にそれ
ぞれ、この孔の寸法に適合する、熱伝導率の良好な材料
から成るビンを挿入し、次いで滑シ層を滑り軸受は支持
体及びビンの片側に施し、かつ、温度感知器をビンの、
軸受は外側に向いた側に取付けることによって解決され
た。
ぞれ、この孔の寸法に適合する、熱伝導率の良好な材料
から成るビンを挿入し、次いで滑シ層を滑り軸受は支持
体及びビンの片側に施し、かつ、温度感知器をビンの、
軸受は外側に向いた側に取付けることによって解決され
た。
熱伝導率の良好な材料としては銀及び銅を使用すると有
利である。一般には軸受けが小さい場合には孔若しくは
測定箇所は1つで充分である。
利である。一般には軸受けが小さい場合には孔若しくは
測定箇所は1つで充分である。
有利には孔を充填するためにリベット状のビンが利用さ
れ、この時、厚くされたリベット頭部は温度感知器に比
較的に大きな支持面を提供するために軸受けの外側に向
けて位置決めされる。
れ、この時、厚くされたリベット頭部は温度感知器に比
較的に大きな支持面を提供するために軸受けの外側に向
けて位置決めされる。
特に、ビン遼滑り層のすぐ近くの範囲でのみ熱を伝える
ように滑シ軸受は支持体に結合すること、及び−ンのそ
の他の範囲を断熱するということが示されている。これ
Kよって熱伝達は滑シ層の側からのみ行なわれるので、
−ンの頭部における温度表示が極めて正確に滑り層の温
度を再現し、かつ、特に、開始しようとする軸受は損傷
を示唆する温度変化を極めて迅速に検出することができ
る。
ように滑シ軸受は支持体に結合すること、及び−ンのそ
の他の範囲を断熱するということが示されている。これ
Kよって熱伝達は滑シ層の側からのみ行なわれるので、
−ンの頭部における温度表示が極めて正確に滑り層の温
度を再現し、かつ、特に、開始しようとする軸受は損傷
を示唆する温度変化を極めて迅速に検出することができ
る。
製作上の理由からピンはそれぞれ、孔の寸法に相応する
、滑り軸受は支持体と同じ材料から成る円筒状の成形体
に挿入すると有利である。
、滑り軸受は支持体と同じ材料から成る円筒状の成形体
に挿入すると有利である。
この成形体を孔に挿入した後で渭り層が施される。
温度測定のために有利にはサーモ部材又は電気的な抵抗
サーモメータが利用される。
サーモメータが利用される。
本発明の方法によっては開始する軸受は損傷を示唆する
滑り層における温度上昇を許容的かつ適時に認識するこ
とが可能である。滑シ軸受けの必要な交換の際に温度感
知器は大きな手間なしで取除かれ、かつ、再び使用する
ことができる。
滑り層における温度上昇を許容的かつ適時に認識するこ
とが可能である。滑シ軸受けの必要な交換の際に温度感
知器は大きな手間なしで取除かれ、かつ、再び使用する
ことができる。
実施例
青銅から成る厚さ20xttrの滑シ軸受は支持体には
直径5鴎の一貫した孔が設けられている。
直径5鴎の一貫した孔が設けられている。
この孔には長さ20mm、厚さ5+uの同様に青銅から
成る円筒状の成形体が嵌込まれているので、この成形体
は軸受は支持体に結合されている。
成る円筒状の成形体が嵌込まれているので、この成形体
は軸受は支持体に結合されている。
この成形体には軸部の長さ20朋、軸直径2111 z
頭部直径4頭の鋏製のリベットが埋込まれている。この
リベットの細部は成形体内に滑り層の範囲で2 mの長
さだけ挿入されてろう接されている。他の細部及びリベ
ット頭部は断熱材料を注入することによって成形体から
断熱されている。・ての滑り面は成形体を嵌込んだ後で
初めて滑シ軸受は支持体に施されるので孔によって中断
されない。リベット頭部に取付けられるサーモ部材によ
っては数秒内で滑シ層における温度変化を検出すること
ができる。
頭部直径4頭の鋏製のリベットが埋込まれている。この
リベットの細部は成形体内に滑り層の範囲で2 mの長
さだけ挿入されてろう接されている。他の細部及びリベ
ット頭部は断熱材料を注入することによって成形体から
断熱されている。・ての滑り面は成形体を嵌込んだ後で
初めて滑シ軸受は支持体に施されるので孔によって中断
されない。リベット頭部に取付けられるサーモ部材によ
っては数秒内で滑シ層における温度変化を検出すること
ができる。
発明の効果
本発明の方法によっては開始する軸受は損傷を示唆する
滑シ層における温度上昇を許容的かつ適時に認識するこ
とができ、滑シ軸受けの必要な交換の際には温度感知器
を大きな手間なしで取除いて再び使用することができる
。
滑シ層における温度上昇を許容的かつ適時に認識するこ
とができ、滑シ軸受けの必要な交換の際には温度感知器
を大きな手間なしで取除いて再び使用することができる
。
(ほか]名ノ
第1頁の続き
0発 明 者 ハンス・グロースクル ドイツ連邦共和
国ヴト ■出 願 人 ブラウンシュヴアイガ ドイツ連邦共和
国ブー拳ヒュツテンヴエル ツイガーシュトラーク・ゲ
ゼルシャフト・ ミツト・ベシュレンク テルQハフツング アルーフトトウルペンヴエーク19 ラウンシュヴアイク・アルテ・ライプ セ117−118
国ヴト ■出 願 人 ブラウンシュヴアイガ ドイツ連邦共和
国ブー拳ヒュツテンヴエル ツイガーシュトラーク・ゲ
ゼルシャフト・ ミツト・ベシュレンク テルQハフツング アルーフトトウルペンヴエーク19 ラウンシュヴアイク・アルテ・ライプ セ117−118
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 滑シ軸受けの滑シ面の温度を滑り軸受は支持体に
設けられた一貫した孔及び温度感知器を用いて測定する
だめの方法であって、この孔内にそれぞれ、この孔の寸
法に適合する、熱伝導率の良好な材料から成るビンを挿
入し、次いで滑シ層を滑シ軸受は支持体及びピンの片側
に施し、かつ、温度感知器をピンの、軸受は外側に向け
られた側に取付けることを特命とする、滑シ軸受けの滑
シ面を滑シ軸受は支持体に設けられた一貫した孔及び温
度感知器を用いて測定するだめの方法。 2、前記孔にリベット状のビンを挿入し、このピンの厚
くされた頭部を軸受は外側に向けて配置する、特許請求
の範囲第1項記載の方法。 ろ、 前記ピンを滑り層のすぐ近くの範囲でのみ熱を伝
えるように滑シ軸受は支持体に結合し、かつ、ビンのそ
の他の範囲をこの滑り軸受は支持体から断熱する、特許
請求の範囲第1項又は第2項記載の方法。 4 前記ビンをそれぞれ円筒状の、孔の寸法に相応する
成形体内に挿入し、かつ、この成形体を滑シ層を施す前
に熱を伝えるように滑り軸受は支持体に挿入する、特許
請求の範囲第1項から第6項までのいずれか1項記載の
方法。 5 前記温度感知器としてサーモ部材又は電気的な抵抗
サーモメータを特徴する特許請求の範囲第1項から第4
項までのいずれか1項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3418451A DE3418451C2 (de) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | Verfahren zur Montage eines Temperaturfühlers zum Messen der Temperatur auf der Gleitfläche von Gleitlagern |
DE3418451.1 | 1984-05-18 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60256023A true JPS60256023A (ja) | 1985-12-17 |
Family
ID=6236183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60104161A Pending JPS60256023A (ja) | 1984-05-18 | 1985-05-17 | 滑り軸受けの滑り面の温度を測定するための方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0167744A1 (ja) |
JP (1) | JPS60256023A (ja) |
BR (1) | BR8502307A (ja) |
DE (1) | DE3418451C2 (ja) |
FI (1) | FI851975L (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008116312A (ja) * | 2006-11-02 | 2008-05-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 軸受温度監視装置及びこれをそなえた軸受装置 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2715728B1 (fr) * | 1994-01-31 | 1996-03-29 | Matra Transport | Dispositif de détection de température de la garniture de friction d'un élément de freinage. |
EP1329727A1 (en) | 2001-10-18 | 2003-07-23 | Nsk Ltd | Rotation-speed sensor device |
DE102008062220B4 (de) * | 2008-12-13 | 2021-04-22 | Mahle International Gmbh | Gleitschicht, deren Verwendung an oder mit einem Gleitelement und Verfahren zur Herstellung einer Gleitschicht |
EP3760886A1 (en) | 2019-07-03 | 2021-01-06 | Siemens Aktiengesellschaft | Bearing assembly for a thrust bearing |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE968084C (de) * | 1953-08-18 | 1958-01-16 | Asea Ab | Vorrichtung zur raschen Anzeige von Temperaturaenderungen in der feuerfesten Auskleidung von Schmelzoefen od. dgl. |
DE1473298A1 (de) * | 1963-12-19 | 1969-03-27 | Metrawatt Ag | Widerstandsthermometer |
FR1437205A (fr) * | 1965-06-17 | 1966-04-29 | Cem Comp Electro Mec | Perfectionnement aux dispositifs de mesure de la température dans les coussinets demachines tournantes |
DE1927147C3 (de) * | 1969-05-28 | 1975-02-20 | Messerschmitt-Boelkow-Blohm Gmbh, 8000 Muenchen | Verfahren zum wärmeschlüssigen Anbringen eines Meßfühlers in einer mit einem wärmeleitenden Werkstoff versehenen Ausnehmung eines Werkstückes |
-
1984
- 1984-05-18 DE DE3418451A patent/DE3418451C2/de not_active Expired
-
1985
- 1985-05-08 EP EP85105611A patent/EP0167744A1/de not_active Withdrawn
- 1985-05-16 BR BR8502307A patent/BR8502307A/pt unknown
- 1985-05-17 JP JP60104161A patent/JPS60256023A/ja active Pending
- 1985-05-17 FI FI851975A patent/FI851975L/fi not_active Application Discontinuation
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008116312A (ja) * | 2006-11-02 | 2008-05-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 軸受温度監視装置及びこれをそなえた軸受装置 |
US8602654B2 (en) | 2006-11-02 | 2013-12-10 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Bearing temperature monitoring device and bearing device provided with the monitoring device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3418451A1 (de) | 1985-11-21 |
FI851975L (fi) | 1985-11-19 |
BR8502307A (pt) | 1986-01-21 |
FI851975A0 (fi) | 1985-05-17 |
DE3418451C2 (de) | 1987-01-08 |
EP0167744A1 (de) | 1986-01-15 |
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