JPS60255368A - 定トルク電動ナツトランナ - Google Patents
定トルク電動ナツトランナInfo
- Publication number
- JPS60255368A JPS60255368A JP10842084A JP10842084A JPS60255368A JP S60255368 A JPS60255368 A JP S60255368A JP 10842084 A JP10842084 A JP 10842084A JP 10842084 A JP10842084 A JP 10842084A JP S60255368 A JPS60255368 A JP S60255368A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction force
- force receiving
- torque
- nut runner
- socket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は定トルク電動ナツトランナ(以下チットランナ
と称す)の改良に関するものである。
と称す)の改良に関するものである。
この種のナツトランナは、第1図に示すように、ナツト
ランナ本体1に突設された出力軸2に着脱可能なソケッ
ト3が取付仕られ、このソケット3の外周に遊合して反
力受爪6を備え九反力受胴5がナツトランナ本体1の先
端部に固定されて構成されている。
ランナ本体1に突設された出力軸2に着脱可能なソケッ
ト3が取付仕られ、このソケット3の外周に遊合して反
力受爪6を備え九反力受胴5がナツトランナ本体1の先
端部に固定されて構成されている。
ナツトランナ本体1に取付けられたスイッチ7を入れる
と出力軸2と共にソケット3が回転し、ソケット3に嵌
合された締付はナツト4を回転させて接合部材8を締め
付ける。
と出力軸2と共にソケット3が回転し、ソケット3に嵌
合された締付はナツト4を回転させて接合部材8を締め
付ける。
この締め付は作業中、ナツトランナ本体には、締め付は
トルクと反対方面に反作用トルクが作用 、し、これは
締め付はボルト・ナツトの寸法が大きくなるに従い増大
し、人力では支えきれなくなる。
トルクと反対方面に反作用トルクが作用 、し、これは
締め付はボルト・ナツトの寸法が大きくなるに従い増大
し、人力では支えきれなくなる。
そこで、第2図に示すように、反力受胴5の爪6.6’
t−隣接するボルト・ナツト(または図示していないそ
の他の固定物)に当接させて、この反作用トルクを支え
ている。 ” 従来の反力受は、第2図に示すように、両爪が使用され
ているが、作業場所によっては片方の爪が邪魔にな夛、
第3図に示すように片爪で使用されることが多い。
t−隣接するボルト・ナツト(または図示していないそ
の他の固定物)に当接させて、この反作用トルクを支え
ている。 ” 従来の反力受は、第2図に示すように、両爪が使用され
ているが、作業場所によっては片方の爪が邪魔にな夛、
第3図に示すように片爪で使用されることが多い。
第4図はL形鋼を高力ボルトによって接合する場合の状
態を示す平面図である。L形鋼11゜11′とプレート
12を第2図、または第3図の従来の反力受を備えたナ
ツトランナでナツト10を締付けるとき、L形鋼110
フランジとナツト10の距離りがナツトランナの反力受
胴とボルト中心距離L′より小さく反力受を挿入時にL
形鋼のフランジが障害となシ、ナツトランナの使用が・
できない。この解決策としてソケットの直径dを小さく
シ、反力受胴の外径りを小さくすると、ボルトの2開山
Bは規格で統一されているためソケットの肉厚が薄くな
)ソケットの強度が低下するため使用できない。
態を示す平面図である。L形鋼11゜11′とプレート
12を第2図、または第3図の従来の反力受を備えたナ
ツトランナでナツト10を締付けるとき、L形鋼110
フランジとナツト10の距離りがナツトランナの反力受
胴とボルト中心距離L′より小さく反力受を挿入時にL
形鋼のフランジが障害となシ、ナツトランナの使用が・
できない。この解決策としてソケットの直径dを小さく
シ、反力受胴の外径りを小さくすると、ボルトの2開山
Bは規格で統一されているためソケットの肉厚が薄くな
)ソケットの強度が低下するため使用できない。
また、ナツトランナを用いて、接合部材をボルト・ナツ
トで締付けた場合、締付けられたボルトは規定の軸力で
締付けられていなければならない。
トで締付けた場合、締付けられたボルトは規定の軸力で
締付けられていなければならない。
これを確認するために、従来よシ締付けられたボルトの
軸力とボルト・ナツトの締付けに要するトルクが比例関
係にあることを利用し、この締付けに要するトルクを測
定しボルト・ナツトの締付は作業を管理することが行な
われている。
軸力とボルト・ナツトの締付けに要するトルクが比例関
係にあることを利用し、この締付けに要するトルクを測
定しボルト・ナツトの締付は作業を管理することが行な
われている。
このようなトルク測定するためのトルク検出器を備えた
反力受は、第5図に示すように、反力受胴5とソケット
3の間に、コロ軸受13を設け、反力受胴5にトルク検
出器14を取)付け、反力受爪6を片爪としている。
反力受は、第5図に示すように、反力受胴5とソケット
3の間に、コロ軸受13を設け、反力受胴5にトルク検
出器14を取)付け、反力受爪6を片爪としている。
しかして、第4図に示すL形鋼11.11’とプレート
12を、第3図のトルク検出器14を設けたナツトラン
ナを用いてボルト・ナツトを接合するとき、L形鋼ii
、xi’フランジとボルトの距離りがナツトランナの反
力受胴とボルトの中心距離L′よシ大きくなければ反力
受挿入時に障害となシ、従来のトルク検出器を備えたナ
ツトランナの使用ができないという不都合があった。
12を、第3図のトルク検出器14を設けたナツトラン
ナを用いてボルト・ナツトを接合するとき、L形鋼ii
、xi’フランジとボルトの距離りがナツトランナの反
力受胴とボルトの中心距離L′よシ大きくなければ反力
受挿入時に障害となシ、従来のトルク検出器を備えたナ
ツトランナの使用ができないという不都合があった。
本発明は上記従来技術の欠点を解消するためになされた
ものであシ、その目的は使用範囲を拡大して、作業性を
向上させた定トルク電動ナツトランナを提供することに
める。
ものであシ、その目的は使用範囲を拡大して、作業性を
向上させた定トルク電動ナツトランナを提供することに
める。
本発明の特徴は、反力受胴の一側面部を切シ欠いて形成
したものである。
したものである。
また、本発明の第二の特徴は、反力受胴の一側面部を切
シ欠くと共に、従来反力受胴とソケット間に設けである
コロ軸受を省略し、かつ反力受爪にトルク検出器を設け
たものである。
シ欠くと共に、従来反力受胴とソケット間に設けである
コロ軸受を省略し、かつ反力受爪にトルク検出器を設け
たものである。
このようにしたもので、本発明の定トルク電動ナツトラ
ンナはせまい場所でも受胴を挿入しやすくなった。
ンナはせまい場所でも受胴を挿入しやすくなった。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第6図において、3はソケット、5Aは反力受胴、6は
反力受爪を示している。図示のように反力受胴5Aは、
側面が一部切シ欠かれている。第7図は本実施例の使用
状態を示したものであシ、10′は隣接ナツト、11は
L形鋼を示している。
反力受爪を示している。図示のように反力受胴5Aは、
側面が一部切シ欠かれている。第7図は本実施例の使用
状態を示したものであシ、10′は隣接ナツト、11は
L形鋼を示している。
本発明の実施例は、従来の反力受胴5Aの円筒の一部に
第6図に示すように軸方向の切欠きを設けることによシ
、第7図に示すように、反力受胴5AがL形鋼11のフ
ランジが当接しなくなるため反力受胴5A・とソケット
3を挿入可能としている。この場合、反作用トルクに対
する強度低下を補うため、反力受胴5Aの肉厚Tを厚く
し強度を確保する。反力受胴5Aに切欠きを設けること
によシ、ソケットの直径dを小さくすることなく挿入可
能としておシ、従来技術では締付は不可能であった接合
部材においても本実施例によれば締付は可能となる。
第6図に示すように軸方向の切欠きを設けることによシ
、第7図に示すように、反力受胴5AがL形鋼11のフ
ランジが当接しなくなるため反力受胴5A・とソケット
3を挿入可能としている。この場合、反作用トルクに対
する強度低下を補うため、反力受胴5Aの肉厚Tを厚く
し強度を確保する。反力受胴5Aに切欠きを設けること
によシ、ソケットの直径dを小さくすることなく挿入可
能としておシ、従来技術では締付は不可能であった接合
部材においても本実施例によれば締付は可能となる。
以上のように本実施例によれば、反力受胴を切欠くこと
によシ、ソケットの直径を変えることな〈従来の反力受
が挿入し難−場所においても容易に使用可能であり、作
業性を向上することができる。
によシ、ソケットの直径を変えることな〈従来の反力受
が挿入し難−場所においても容易に使用可能であり、作
業性を向上することができる。
第8図は本発明の他の実施例を示す断面図である。第8
図において、3はソケット、5βは反力受胴、6は反力
受爪を示している。第9図は第8図のB−B線円沿う断
面図であシ、10′は隣接ナツト、15は゛トルク検出
器、11はL形鋼を示している。従来の反力受胴5とソ
ケット3との間のコロ軸受13をなくシ、反力受胴5B
に切欠きを設けることによシ、反力受胴5BとL形鋼1
1のフランジが当接しなくなるだめ反力受胴5Bとソケ
ット3を挿入可能としている。反力受胴5Bに作用する
反作用トルクは、反力受胴5Bに切欠きがあるため、締
付はトルクと等しくならない。
図において、3はソケット、5βは反力受胴、6は反力
受爪を示している。第9図は第8図のB−B線円沿う断
面図であシ、10′は隣接ナツト、15は゛トルク検出
器、11はL形鋼を示している。従来の反力受胴5とソ
ケット3との間のコロ軸受13をなくシ、反力受胴5B
に切欠きを設けることによシ、反力受胴5BとL形鋼1
1のフランジが当接しなくなるだめ反力受胴5Bとソケ
ット3を挿入可能としている。反力受胴5Bに作用する
反作用トルクは、反力受胴5Bに切欠きがあるため、締
付はトルクと等しくならない。
このため、反力受爪6にトルク検出器15を設は反作用
トルクを検出している。
トルクを検出している。
ここで、トルクによって締付けの管理ができる理由を述
べておく。
べておく。
締付はトルクの値Tは次の式からめることができる。
T=に−d−F ・・・・・・・・・(1)ここに K
−トルク係数 d=ボルトの円筒部の基本寸法 F=ボルト軸力 である。ボルトの軸力Fはボルトの円筒部の基本寸法d
とボルトの材質によって規定されているので、締付は作
業前に作業条件に合わせて、トルク測定器と軸力計を用
いて、ボルトの軸力Nと締付はトルクTの値を測定して
おけば、上式よシトルク係数Kが決まシ、これKよって
ボルトの軸力を締付はトルクTによって管理することが
できる。
−トルク係数 d=ボルトの円筒部の基本寸法 F=ボルト軸力 である。ボルトの軸力Fはボルトの円筒部の基本寸法d
とボルトの材質によって規定されているので、締付は作
業前に作業条件に合わせて、トルク測定器と軸力計を用
いて、ボルトの軸力Nと締付はトルクTの値を測定して
おけば、上式よシトルク係数Kが決まシ、これKよって
ボルトの軸力を締付はトルクTによって管理することが
できる。
すなわち、ボルトを規定軸力で締付けるのに必要な締付
はトルク値Tを測定する必要がある。それにはナツトラ
ンナでボルト・ナツトを締付けると、その出力軸トルク
と大きさが等しく方向が反対の反作用トルクがナツトラ
ンナ本体に作用することを利用し、ナツトランナ本体に
第8図に示すようにトルク検出器(ここでは、例えばス
トレンゲージ等の歪み変換器)15を取シ付け、このト
ルク検出器i5で取シ出した値を締付はトルクとするこ
とができるのである。
はトルク値Tを測定する必要がある。それにはナツトラ
ンナでボルト・ナツトを締付けると、その出力軸トルク
と大きさが等しく方向が反対の反作用トルクがナツトラ
ンナ本体に作用することを利用し、ナツトランナ本体に
第8図に示すようにトルク検出器(ここでは、例えばス
トレンゲージ等の歪み変換器)15を取シ付け、このト
ルク検出器i5で取シ出した値を締付はトルクとするこ
とができるのである。
ところで、本実施例のナツトランナは、出力軸トルクが
常に一定であるため、反力受爪と隣接ボルト当接する距
離が変化しても次の式から常に同じ締付はトルクが検出
できる。
常に一定であるため、反力受爪と隣接ボルト当接する距
離が変化しても次の式から常に同じ締付はトルクが検出
できる。
T=W−S ・・・・・・・・・・・・(2)ここに、
T=)ルク W=反力受爪に作用する力 S−ソケット中心から反力受爪が当接 する距離 である。いま、締付はトルクTが一定であるならば、反
力受爪が当接する距離Sが変化すると、それに応じ上式
から当接部分に作用する力Wも変化する。当接距離Sが
大きくなると、トルクTは一定であるから、反力受爪に
作用する力Wは小さくなる。従って、締付は作業におい
て、常に変化する当接距離Sに関係なく締付はトルクの
検出ができることになシ、従来技術では締付は不可能で
あった接合部材においても本実施例によれば締付けが可
能となる。
T=)ルク W=反力受爪に作用する力 S−ソケット中心から反力受爪が当接 する距離 である。いま、締付はトルクTが一定であるならば、反
力受爪が当接する距離Sが変化すると、それに応じ上式
から当接部分に作用する力Wも変化する。当接距離Sが
大きくなると、トルクTは一定であるから、反力受爪に
作用する力Wは小さくなる。従って、締付は作業におい
て、常に変化する当接距離Sに関係なく締付はトルクの
検出ができることになシ、従来技術では締付は不可能で
あった接合部材においても本実施例によれば締付けが可
能となる。
以上によシ本実施例によれば、反力受胴を切欠き反力受
爪にトルク検出器を設けることによって第4図に示した
従来のトルク検出器を備えた反力受が挿入し難い場所に
おいても容易に使用可能であり、作業管理を向上するこ
とができる。
爪にトルク検出器を設けることによって第4図に示した
従来のトルク検出器を備えた反力受が挿入し難い場所に
おいても容易に使用可能であり、作業管理を向上するこ
とができる。
以上述べたように本発明によれば、作業効率が向上し、
かつ締付けの信頼性が向上するという効果がある。
かつ締付けの信頼性が向上するという効果がある。
第1図は従来の定トルク電動ナツトランナを示す一部縦
断面図、第2図は第1図のA−A線を沿う断面図、第3
図は従来の片爪を有する反力受の断面図、第4図はL形
鋼とプレーナを高力ボルトにて接合する状態を示す平面
図、第5図は従来のトルク検出器を有する要部拡大図、
第6図は本発明になる切欠いた反力受胴を有する定トル
ク電動ナツトランナを示す断面図、第7図は本実施例の
使用状態を示す断面図、第8図は本発明の他の実施例を
示す一部縦断面図、第9図は同実施例の使用状態を示す
断面図である。 1・・・定トルク電動ナツトランナ、3・・・ソケット
、5.5A、5B・・・反力受胴、6・・・反力受爪、
10′・・・隣接ボルト、11・・・L形鋼、15・・
・トルク検出器。 ′第3 図 第4−図 第5図 第6図 、9 第 7図
断面図、第2図は第1図のA−A線を沿う断面図、第3
図は従来の片爪を有する反力受の断面図、第4図はL形
鋼とプレーナを高力ボルトにて接合する状態を示す平面
図、第5図は従来のトルク検出器を有する要部拡大図、
第6図は本発明になる切欠いた反力受胴を有する定トル
ク電動ナツトランナを示す断面図、第7図は本実施例の
使用状態を示す断面図、第8図は本発明の他の実施例を
示す一部縦断面図、第9図は同実施例の使用状態を示す
断面図である。 1・・・定トルク電動ナツトランナ、3・・・ソケット
、5.5A、5B・・・反力受胴、6・・・反力受爪、
10′・・・隣接ボルト、11・・・L形鋼、15・・
・トルク検出器。 ′第3 図 第4−図 第5図 第6図 、9 第 7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電動機に設けられた出力軸に着脱可能にソケットが
取シ付けられ、そのソケットの外周に遊合して、反力受
爪を備え九反力受胴を設けてなる定トルク電動ナツトラ
ンナ忙おりて、前記反力受胴に切欠き部を設けたことを
特徴とする定トルク電動ナツトランナ。 2、電動機に設けられた出力軸に着脱可能ソケットが取
)付けられ、そのソケットの外周に遊合して、反力受爪
を備えた反力受胴を設けてなる定トルク電動ナツトラン
ナにおいて、前記反力受胴に切欠き部を設けると共に、
前記反力受爪にトルク検出器を取シ付けたことを特徴と
する定トルク電動ナツトランナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10842084A JPS60255368A (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | 定トルク電動ナツトランナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10842084A JPS60255368A (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | 定トルク電動ナツトランナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60255368A true JPS60255368A (ja) | 1985-12-17 |
Family
ID=14484311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10842084A Pending JPS60255368A (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | 定トルク電動ナツトランナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60255368A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07328941A (ja) * | 1994-06-10 | 1995-12-19 | Tonichi Seisakusho:Kk | ねじ締機の反力受け構体 |
US7275450B2 (en) | 2004-07-08 | 2007-10-02 | Maeda Metal Industries, Ltd. | Tightening torque measuring unit and torque indicating tightening device |
-
1984
- 1984-05-30 JP JP10842084A patent/JPS60255368A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07328941A (ja) * | 1994-06-10 | 1995-12-19 | Tonichi Seisakusho:Kk | ねじ締機の反力受け構体 |
US7275450B2 (en) | 2004-07-08 | 2007-10-02 | Maeda Metal Industries, Ltd. | Tightening torque measuring unit and torque indicating tightening device |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4823606A (en) | Diaphragm transducer for sensing loading | |
US4498825A (en) | Load indicating flange | |
US4164164A (en) | Bolt tension indicating means | |
JPS60255368A (ja) | 定トルク電動ナツトランナ | |
JPH08166299A (ja) | フランジ接合部既設ボルトの当初締付力測定方法及びこの測定方法に用いられる測定冶具 | |
JPS6045991U (ja) | 管継手 | |
JP3140149B2 (ja) | 回転式トルクチェッカー | |
JPH09158934A (ja) | 磁性を有するナット体 | |
JP3883698B2 (ja) | 手摺パイプ固着装置 | |
JP2964068B2 (ja) | ボルトの締付力の評価法 | |
JPH024725Y2 (ja) | ||
JPH08333992A (ja) | セグメント用継手装置 | |
JP3494577B2 (ja) | 流体圧シリンダにおけるセンサーの取り付け装置 | |
JPH11145380A (ja) | 半導体スタック | |
JPS5839920A (ja) | 磁気を利用したボルト軸力管理方法 | |
JP7278598B2 (ja) | 共回り防止具 | |
JPH0738820Y2 (ja) | 電磁流量計 | |
JPS61282615A (ja) | ネジ | |
JPS60177872A (ja) | 定トルク電動ナツトランナのアタツチメント | |
JPS6215363Y2 (ja) | ||
JP2562676Y2 (ja) | トルク検出器の位相合せ構造 | |
JP2973134B2 (ja) | 自動調心ナットの製造方法 | |
JPH0140374Y2 (ja) | ||
JPS62203029A (ja) | トルクセンサ | |
JPH0645106B2 (ja) | ボルト締結方法 |