JPS6025474Y2 - 高層構築物の嵩上げ装置 - Google Patents

高層構築物の嵩上げ装置

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JPS6025474Y2
JPS6025474Y2 JP1980091985U JP9198580U JPS6025474Y2 JP S6025474 Y2 JPS6025474 Y2 JP S6025474Y2 JP 1980091985 U JP1980091985 U JP 1980091985U JP 9198580 U JP9198580 U JP 9198580U JP S6025474 Y2 JPS6025474 Y2 JP S6025474Y2
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JP1980091985U
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JPS5713704U (ja
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文夫 福島
篤男 石川
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カヤバエンジニアリングアンド・サ−ビス株式会社
東北電気工事株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は高層構築物の嵩上げ装置に関し、更に詳しくは
既設構築物を途中で切断し、上部をせり上げた後に中間
に接続部材を連結して構築物を更に上方に高くするよう
にした架線鉄塔等の使用に好適な高層構築物の嵩上げ装
置に関する。
従来の高層構築物、例えば高架線鉄塔1.高層建築物の
鉄骨等は地表より°上方に起立させているが、人口p増
加、家屋の増加、により最近は高層構築物の附近に民家
が多数建設されるようになっている。
高架線鉄、塔は鉄骨を組み付けて櫓を形威し、この櫓の
上部に高電圧の送電線を架設しているが、周囲に民家が
多数建設されると、この民家や住宅が高電圧の影響を受
は非常に危険である。
この為民家がこ・の高電圧の影響を受は無いように、又
鉄塔や送電線が邪魔にならないよに鉄塔の高さを更に上
方に上げる必要が生じてきた。
この場合従来は既設の鉄塔を解体し新しい鉄塔を建設す
るか、゛既設の鉄塔の任意の位置例えば上方部を切断し
分離された上方部を嵩上げ装置を使用して上方に押し上
げ、上方部と下方部間に新しい連結部材を設置し全体の
高さを高くするようにした方法が採用されている。
しかしながら、前者の場合には解体と再組立という二重
の作業が必要であり、作業性が悪く、工期が長:く、材
料が無駄で経済性が非常に悪い。
又後者の場合は、油圧装置により多数の柱体を順次せり
上げ1.、この柱体で鉄塔上方部を持ち上げる為に大き
な押し上げ力が必要でその荷重に耐える嵩上げ装置の製
作が大変であると同時に中央の柱体のみで鉄塔をそのま
)上方に押し上げるには鉄塔が不安定であり、風等の影
響や高架線の角度により転倒するおそれがあり、これを
防止するには鉄塔の上方部を支える支線、支柱等の支え
部材が必要である。
しかし支線、支柱を配設するにも附近に民家が密集する
場合には、その設置する場所が無く実際上は嵩上げ出来
ない場合も生ずる。
従って本考案の目的は高架線鉄塔等の一部を切断し、そ
の上部を上方に押し上げ、切断位置に他の連結部材を介
装することにより連結部材の長さ分鉄塔を事実上上方に
延長するようにした工法に於て、柱体をガイド枠で支え
ることにより作業性が良く、支線も必要としない高層構
築物の嵩上げ装置を提供することである。
以下本考案の実施の一態様を図面について説明する。
第1図a−mは本考案の装置により鉄塔を嵩上げする工
程を示す略示図である。
即ち第1図aは既設の高層構築物、例えば高架線用鉄塔
1を示し、第1図mは嵩上げした後の鉄塔2を示すもの
である。
既設の鉄塔1の高さLをこれより高い高さL2まで嵩上
げしたい場合、先ず既設の鉄塔1の中央に架台3と補助
枠4を地表より起立させ、これらの架台3と補助枠4は
支線、支柱その他同様の支持部材5を介して鉄塔1側に
保持されることにより安定よく垂直に組立てられている
(第1図a) 次に架台3の中央よりガイド枠6を一つづつ挿入し、こ
れを油圧シリンダ等の嵩上げ装置を介して順次上方にせ
り上げる。
(同b)所定量のガイド枠6をせり上げた後にこれらの
ガイド枠6を支線、支柱等の支持部材7を介して鉄塔1
の鉄骨8側に立春させて中間位置に保持させる。
(同C)次に架台3よりガイド枠6の内部を通して角鉄
柱等の柱体9を前記同様の嵩上げ装置により順次押上げ
る。
(同d)柱体9は一つづつ複数押上げられ、これらの柱
体9は外周をガイド枠6で支持されると同時にガイド枠
6より上方に突出している柱体9の頂部を鉄骨8の上部
に支柱等の支持部材10.11を介して固定する。
(同e)次に柱体9を鉄骨8に固定した状態で鉄骨8の
任意、例えば上部Pの位置を切断する。
(同f)鉄骨8を切断後更に嵩上げ装置を介して柱体9
を押し上げると頂部の柱体9と連結する鉄骨8の上方部
8aが切断位置Pより離れ柱体9により巾り分上方にせ
り上げられる。
(同g)次に柱体9で巾り分せり上げた状態を保持して
おき、クレーン等で地表から接続部たる連結鉄骨12を
吊り上げ、鉄塔1の鉄骨8下部と鉄骨上方部8a間にこ
の連結鉄骨12を介装して両者を継ぎ合せ、鉄塔1を巾
L3分だけ高くして全長を稲にする。
(同h)上記の工程により鉄塔1の嵩上げ作業は終り次
に柱体9、ガイド枠り嵩上げ装置の解体作業に移行する
この場合には前記した工程と全く逆になる。
先ず支持部材10.11をとりはずし、柱体6を鉄骨の
上方部8aから分離し、嵩上げ装置により各柱体9を一
つづつせり下げる。
(同i)各柱体9を全部抜は出した後にはガイド枠6を
保持する支持部材7を解体する。
(同j)支持部材7を解体後はガイド枠6を−っづつせ
り下げる。
(同k)ガイド枠6を全部撤去した後は架台3、補助枠
4、支持部材5を順次解体する。
(同I)架台3等が鉄塔1から撤去すると地表には長さ
h分長くなった全長L2の新しい鉄塔2のみが地表に起
立することになる。
(同m)上記の鉄塔高上げ工法では嵩上げ装置が全て鉄
塔1内に組み込まれその内部の嵩上げ作業をす為に附近
の民家に邪魔されることなく簡単に作業が行えるもので
ある。
゛次に嵩上げ装置の実施例を第2図、第3図に
ついて述べる。
嵩上げ装置13は架台3と補助枠4とガイド枠6、ガイ
ド枠6及び柱体9をせり上げ又はせり下げる油圧装置1
4とから戒っている。
支持部材15上に四本の支柱16が四角柱状に起立して
架台3を構威し、各支柱16の外周には補強板17,1
8.・19.20,21.22が水平に固定されて各支
柱16を相互に連結し、又補強板17・而・22は斜め
方向の粱23.・24で連結されて互に補強しあってい
る。
架台3の上端には補強板17とブラケット25を介して
補助枠4が起立固定され、補助枠4は四本の支柱26か
らなり、支柱26の上下部外周には補強板27,28,
29が一定され、補強板28.29の内側に□はガイド
ローラ30.31が回転自在に設けられている。
架台3の側部には補強材32.33を介して作業台34
が固定され、この作業台34には手摺35を起立させ、
又地表から梯子36を連設させている。
支柱16間には油圧装置14における左右二つの油圧シ
リンダ37が起立し、油圧シリンダ37の基端は支持台
15側に軸38とアイ39を介して固定され、又ピスト
ンロッド40の頂部は軸受41に固定され、この軸受4
1には軸42が挿入され、軸42には二つのスプロケッ
トホイール43.43が回転自在に軸支され、又軸42
の両端にはガイド44,44が連結され、このガイド4
4は支柱16の内側ガイドレールに結合して上下に案内
されるようになっている。
スプロケットホイール43にはチェーン45が架設され
、このチェーン45の二輪は支柱teめ外側に設けた固
定部材46に固定され、他端は支柱16の内側に設けた
駆動部材47と連結している。
駆動部材47はガイド48と連結部材49とからなり、
ガイド48は支柱16のガイドレールに嵌合して上下に
案内され、又連結部材49はガイド枠6や柱体9と結合
してこれらを上下にせり上げ又はせり下げるようになっ
ている。
ガイド枠6は四本の四角柱状に組立てられた支柱50か
らなり、これらの支柱50は水平な補強板51と斜め方
向の粱51aで補強され、又水平なローラフレーム52
を設け、これらのフレーム52の内側にはガイドローラ
53を回転自在に設けている。
架台3、補助枠4を鉄塔1の内側下部に組み込み、次に
第1図すのようにガイド枠6を設置する場合には、架台
3の中央に一つのガイド枠6を挿入腰このガイド枠6の
外側に駆動部材47の連結部材49をボルト等で固定し
、油圧シリンダ37を伸長し、ガイド枠6の長さ分せり
上げ、一旦停止しておく。
この状態から次段のガイド枠6を架台3の中央に差し込
み、上段のガイド枠6をこの下段のガイド枠6を支えて
おく、一旦駆動部材47をはずして下降し、同様に下段
のガイド枠6と連結して再度上段、下段二つのガイド枠
6をせり上げる。
同じような工程をくり返して一つもしくは複数のガイド
枠6をせり上げ、一番最下段のガイド枠6はスプロケッ
トホイール43をQの位置まで押し上げ、この時ガイド
枠6は架台3と補助枠4に対してブラケット54,55
.56とボルト等で結合し各段のガイド枠6が落下しな
いように保持しておく。
ガイド枠6を順次せり上げる場合、ガイド枠6の外周は
補助枠4のガイドローラ30に案内されてスムースに上
昇する。
次に柱体9は四本の四角柱状に組立てた支柱57からな
り、これを第1図、d、 eのようにせり上げる場合に
は、先ず架台3の中央に一つの柱体9を置き、その外側
に連結部材49を結合し、油圧シリンダ37を伸長して
柱体9の長さ分せり上げる。
次にこの状態をとりあえず保持し、この柱体9の下段に
二番目の柱体9を置き上段の柱体9をこの下段柱体9で
支えておき、駆動部材49を油圧シリンダ37を圧縮し
て下降する。
次に下段の柱体9の外側に連結部材49を結合しこの下
段の柱体9と上段の柱体9とを一緒にせり上げ、この工
程をくり返すことにより複数の柱体9をガイド枠6の内
部を通して上方にせり上げ最上段の柱体9を鉄塔1の鉄
骨8に結合する。
この特番柱体9の外側はガイド枠6のガイドローラ53
に案内されてスムースに上昇する。
最上段の柱体9を鉄骨8の上部に結合し、鉄骨8のP点
を切断した時更に下方の柱体9を油圧装置14で任意の
数せり上げると第1図gのように鉄骨8の上方部8aが
分離されて上昇する。
次に第1図iのように柱体9をせり下げる場合には下か
ら二番目の柱体9を油圧装置14で先ず支えておき、最
下段の柱体のみを撤去する。
次に油圧装置14の油圧シリンダ37を柱体9の長さ分
圧縮し支えていた柱体9を接地させる。
この時上段の各柱体9もガイド枠6に案内されて垂直に
下降し、この状態から連結部材49を再度上昇させて下
から二番目の柱体9と結合させ、最下段の柱体9のみを
撤去する。
この工程をくり返すことにより全ての柱体9を取りはず
す。
各柱体9を撤去′した後、第1図にのようにガイド枠6
をせり下げる場合には、先ず油圧シリンダ37を伸長し
、連結部材49を上昇させ、最下段のガイド枠6と結合
させる。
次にこの状態から油圧シリンダ37を圧縮し各ガイド枠
6を下降させ、最下段のガイド枠6を接地させる。
次に連結部材49をはずし、再度油圧シリンダ37を伸
長腰連結部材49を下から二番目のガイド枠6に結合し
て保持させ、この状態で接地しているガイ、ド枠6を撤
去し、上段のガイド枠6を下降させる。
この工程をくり返すことにより各ガイド枠6を順次撤去
させる。
又最終的には架台3から補助枠4をとりはずし、架台3
と補助枠4を鉄塔1から撤去するものである。
本考案の装置によれば、嵩上げ装置13により鉄塔等の
高層構築物の中部より鉄骨8を切断しせり上げるために
鉄塔外部の民家等に影響を与えずに作業が出来るから組
立、撤去が簡単である。
又鉄塔1等の長さを長くする場合、鉄塔1の上方鉄骨8
を切断するためせり上げ部の長さが短かく、しかもこれ
を内部の柱体9、ガイド枠6等で支えているために重量
が軽く、風圧や高架線の角度の影響による振れ、転倒が
防止される為に安定性が良い。
しかもせり上げ部が振れない為に鉄塔1外部から支線、
支柱等で支える必要がなく、民家が多く支線等を設置す
る場所がなくても自由にせり上げ作業が行えるものであ
る。
尚本考案の実施例では、鉄骨8の上方を切断してせり上
げ作業を行なっているが、鉄骨8の中段、又は下段を切
断してせり上げても使用可能であることはいうまでもな
い。
次に第4図は本考案の他の実施態様に係り、こ“れは嵩
上げ装置13が二組に並設され、例えば鉄塔1等の高層
構築物の横巾が大きい場合に分離された上方部の重量が
重く、この荷重に耐えるように二組の嵩上げ装置13で
支えながらスムースにせり上げようとするものである。
即ち、巾の広い支持台15上に二組の架台3゜3を並設
し、これらの架台3,3上にそれぞれ補助枠4−.4が
起立固定され、更に、この補助枠4゜4と架台3,3内
に油圧装置14.14でせり上げ疎びせり下げられるガ
イド枠6,6が上下移動自在に挿入されて任意の位置で
固定されている。
これらの嵩上げ装置13内にはそれぞれ独立して柱体9
が順次せり上げられ、せり上げ、られた柱体9が分離さ
れた構築物の上方部を同時に同一ストロークせり上げる
ようになっている。
従って二本の柱体9で構築物をせり上げるために構築物
、、の重量がかなりあってもこの荷重に十分耐えるもの
であり、又二組の油圧装置14.14でせり上げ駆動す
るからパワーが大きく、嵩上げスピードも上昇し、作業
性が良好である。
、 。二組の嵩上げ装置13.13は中間
の連結部材60.61で連結させて相互に補強し合い、
又支持台15上に於て、架台3間に梯子36と作業台3
4、及び手摺35が配設されている。
尚その他の構成及び作動は第2図の場合と全く同じであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1 [Q、a=zm!よ本考案の装置により既設の鉄
塔を継ぎたしで高くする工程を示す略示側面図、第2図
は本考案の一実施態様!−t%る嵩上げ装置の一部切欠
き側面図、第3図は第2図の正面図、第、4゜図は他の
実施態様に係る嵩上げ装置の一部切欠き正面図である。 3・・・・・・架台、4・・・・・・補助枠、6・・・
・・・ガイド枠、9゛・・・・・・柱体1.14・・・
・・・油圧装置、37・・・・・・油圧シリンダ、45
・・・・・・チェーン、47・・・・・・駆動部材、5
3・・・・・・ガイドローラ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1)一つもしくは複数並設した架台上に補助枠を連結
    させ、架台の任意の位置に油圧装置を上下移動自在に配
    設させ、架台と補助枠内部には油圧装置によりせり上げ
    及びせり下げられるガイド枠が保持され、ガイド枠内に
    はガイドローラを介して柱体が油圧装置によりせり上げ
    及びせり下げられるようにし、上下に分離された構築物
    の上方部がガイド枠と柱体に支えられながら上方に嵩上
    げされるようにした高層構築物の嵩上げ装置。 (2)架台と補助枠とガイド枠及び柱体は四本の支柱か
    ら構成された実用新案登録請求の範囲第1項記載の高層
    構築物高上げ装置。 パ(3)油圧装置は油圧シリンダと、油圧シ
    リンダに架設されたチェーンと、チェーンの一端に連結
    した駆動部材とから成る実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の高層構築物高上げ装置。 (4)ガイドローラが補助枠とガイド枠の内側にそれぞ
    れ設けられた実用新案登録請求の範囲第1項記載の高層
    構築物高上げ装置。
JP1980091985U 1980-06-30 1980-06-30 高層構築物の嵩上げ装置 Expired JPS6025474Y2 (ja)

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JPS5713704U JPS5713704U (ja) 1982-01-23
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54157959A (en) * 1978-06-02 1979-12-13 Mitsubishi Electric Corp Hoisting apparatus

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54157959A (en) * 1978-06-02 1979-12-13 Mitsubishi Electric Corp Hoisting apparatus

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JPS5713704U (ja) 1982-01-23

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