JPS60254412A - 磁気記録体 - Google Patents
磁気記録体Info
- Publication number
- JPS60254412A JPS60254412A JP11133084A JP11133084A JPS60254412A JP S60254412 A JPS60254412 A JP S60254412A JP 11133084 A JP11133084 A JP 11133084A JP 11133084 A JP11133084 A JP 11133084A JP S60254412 A JPS60254412 A JP S60254412A
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- JP
- Japan
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- recording
- magnetic
- density
- film
- erg
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、磁気ディスク装置、磁気テープ装置、磁気カ
ード装置、磁気ドラム装置等の磁気記録装置に使われる
磁気記録体に関するもので、その中でも特にリング型へ
、ドを用いて高密度記録を行うに好適な磁気記録体に関
するものである。
ード装置、磁気ドラム装置等の磁気記録装置に使われる
磁気記録体に関するもので、その中でも特にリング型へ
、ドを用いて高密度記録を行うに好適な磁気記録体に関
するものである。
（従来技術）
従来、一般の磁気ディスク装置、磁気テープ装置などの
磁気記録装置においては、基板上ｌこ形成された磁気記
録媒体にリング型磁気ヘッドｉこよって水平方向暑こ磁
化することにより記録を行なっている。
磁気記録装置においては、基板上ｌこ形成された磁気記
録媒体にリング型磁気ヘッドｉこよって水平方向暑こ磁
化することにより記録を行なっている。
しかし、水平磁化による記録には記録信号が短波長にな
るに従い、即ち記録密度の増加に従って、媒体内の反磁
界が増大して残留磁化の減衰を生じ、再生出力が著しく
減少するという欠点が存在する。
るに従い、即ち記録密度の増加に従って、媒体内の反磁
界が増大して残留磁化の減衰を生じ、再生出力が著しく
減少するという欠点が存在する。
そこで、この問題解決のため短波長ｌこなる程度磁界が
小さくなる性質をもつ垂直記録方式が提案された。この
垂直記録−こ適した磁気記録媒体としては、膜厚に垂直
な方向に磁化容易軸をもつ０ｏ−Ｏｒスパッタ膜が提案
され、磁気ヘッドとしては膜面に垂直方向に強い磁場を
発生する垂直ヘッド（単磁極ヘッド）が提案されている
。そしてこの垂直磁化記録方式は従来の水平方向の磁化
ｌこよる記録方式に比べて高密度記録に優れていること
が報告されている。（特開昭５２−１３４７０６号公報
参照）。ところでリングへ、ドは、垂直へ、ドζこくら
べて再生効率が良く、多年の使用実績を有するため実用
化が容易であり、ハードディスクへの適用が容易である
等の理由から、リングヘッドとＣｏ−０ｒ スパッタ膜
等の垂直記録媒体とを組合せた記録再生評価も行われて
きた。しかし、この場合、リングへ、ドの磁場には垂直
成分と水平成分が存在するため、好ましい高密度記録特
性を得るには記録媒体に垂直記録媒体として、より厳し
い条件が必要であるとされてきた。一般に膜面に垂直な
方向に磁化容易となる条件は、媒体の垂直方向の異方性
エネルギーをに１、反磁界エネルギーを２ｒＭ−とする
とき に土 〉 ２ｒＭ５ ・・・・・・（１）の関係がある
ことである。またＫｕ、Ｋｌ ｇよびｉ ｘ Ｍ ｓ
ＩこはＫｕ＝に１−１−２ｊｒの関係があるため（１）
式は Ｋｕ＞Ｏ・・・・・・（２） と表わすことができる。すなわちＫｕが正の大きな値を
もつ程垂直方向に磁化容易となる。ヘッド磁場に垂直成
分と水平成分が共存するリングヘッドで記録を行う場合
、媒体に大きな型皿磁気異方性をもつことが要求され、
ＫｕＱ値が大きい程良好な高密度記録特性が得られると
されてきた。しかし、この場合オーバーライド（重ね省
き）特性が劣化し、これがリングヘッドを用いて垂直記
録を行う場合の問題点であった。
小さくなる性質をもつ垂直記録方式が提案された。この
垂直記録−こ適した磁気記録媒体としては、膜厚に垂直
な方向に磁化容易軸をもつ０ｏ−Ｏｒスパッタ膜が提案
され、磁気ヘッドとしては膜面に垂直方向に強い磁場を
発生する垂直ヘッド（単磁極ヘッド）が提案されている
。そしてこの垂直磁化記録方式は従来の水平方向の磁化
ｌこよる記録方式に比べて高密度記録に優れていること
が報告されている。（特開昭５２−１３４７０６号公報
参照）。ところでリングへ、ドは、垂直へ、ドζこくら
べて再生効率が良く、多年の使用実績を有するため実用
化が容易であり、ハードディスクへの適用が容易である
等の理由から、リングヘッドとＣｏ−０ｒ スパッタ膜
等の垂直記録媒体とを組合せた記録再生評価も行われて
きた。しかし、この場合、リングへ、ドの磁場には垂直
成分と水平成分が存在するため、好ましい高密度記録特
性を得るには記録媒体に垂直記録媒体として、より厳し
い条件が必要であるとされてきた。一般に膜面に垂直な
方向に磁化容易となる条件は、媒体の垂直方向の異方性
エネルギーをに１、反磁界エネルギーを２ｒＭ−とする
とき に土 〉 ２ｒＭ５ ・・・・・・（１）の関係がある
ことである。またＫｕ、Ｋｌ ｇよびｉ ｘ Ｍ ｓ
ＩこはＫｕ＝に１−１−２ｊｒの関係があるため（１）
式は Ｋｕ＞Ｏ・・・・・・（２） と表わすことができる。すなわちＫｕが正の大きな値を
もつ程垂直方向に磁化容易となる。ヘッド磁場に垂直成
分と水平成分が共存するリングヘッドで記録を行う場合
、媒体に大きな型皿磁気異方性をもつことが要求され、
ＫｕＱ値が大きい程良好な高密度記録特性が得られると
されてきた。しかし、この場合オーバーライド（重ね省
き）特性が劣化し、これがリングヘッドを用いて垂直記
録を行う場合の問題点であった。
（発明の目的）
本発明の目的は、このような従来の問題を改善して、リ
ングヘッドを用いて、高記録密度を実現しようとする際
に良好なオーバーライド特性を与える磁気記録体を提供
することにある。
ングヘッドを用いて、高記録密度を実現しようとする際
に良好なオーバーライド特性を与える磁気記録体を提供
することにある。
（発明の構成）
本発明による磁気記録体は、リンクヘッドを用いて高密
贋記録を行うために磁気記録体の記憶媒体の磁気異方性
エネルギーＫｕが、−１０Ｘ １１０５ｅｒ／ｃｃ〈Ｋ
ｕ、＜Ｏの範囲の値であることを％徴としている。
贋記録を行うために磁気記録体の記憶媒体の磁気異方性
エネルギーＫｕが、−１０Ｘ １１０５ｅｒ／ｃｃ〈Ｋ
ｕ、＜Ｏの範囲の値であることを％徴としている。
（発明の構成に関する説明）
本発明者らは前述の問題を改善するため種々の磁気特性
の記録再生特性を詳細曇こ検討した結果、次のことが明
らかとなった。記憶媒体のＫｕが増加する程記録密度特
性が増加するか、Ｋｕが−１０Ｘ １０ ’ ｅｒｇ／
ｃｃ以上ではその増加の穆厩は小さくなる。一方オーバ
ーライト特性はＫｕが正の太きな値をとる程劣化する。
の記録再生特性を詳細曇こ検討した結果、次のことが明
らかとなった。記憶媒体のＫｕが増加する程記録密度特
性が増加するか、Ｋｕが−１０Ｘ １０ ’ ｅｒｇ／
ｃｃ以上ではその増加の穆厩は小さくなる。一方オーバ
ーライト特性はＫｕが正の太きな値をとる程劣化する。
更に、完全な垂直記録がなされない混合モードであるが
、Ｋｕの値が−１０Ｘ １０’ ｅｒｇ／ｃｃ ＜ Ｋ
ｕ ＜ ０の媒体の磁気記録体１こリングヘッドを用
いて記録番行った場合に記録密度をそれ程低下するこ゛
となく良好なオーバーライド特性が得られることを見い
出した。本発明はかかる知見をもとになされたものであ
る。
、Ｋｕの値が−１０Ｘ １０’ ｅｒｇ／ｃｃ ＜ Ｋ
ｕ ＜ ０の媒体の磁気記録体１こリングヘッドを用
いて記録番行った場合に記録密度をそれ程低下するこ゛
となく良好なオーバーライド特性が得られることを見い
出した。本発明はかかる知見をもとになされたものであ
る。
本発明における磁気記録体の記憶媒体としては、めっき
法によって作製されるＣｏ−Ｎｉ −Ｍｎ−Ｒｅ −Ｐ
膜、Ｏｏ−Ｎｉ−Ｍｎ−Ｐ膜、Ｃｏ−Ｍｎ−Ｐ膜、０ｏ
−Ｏｒ膜等の媒体、スバ、り法、蒸着法、イオンブレー
ティング法等によって作製されるＣｏ−０ｒ−膜・Ｃｏ
−０ｒ−Ｒｈ膜、Ｃｏ−０ｒ−Ｐｄ膜、 Ｃｏ−Ｍｏ膜
、。
法によって作製されるＣｏ−Ｎｉ −Ｍｎ−Ｒｅ −Ｐ
膜、Ｏｏ−Ｎｉ−Ｍｎ−Ｐ膜、Ｃｏ−Ｍｎ−Ｐ膜、０ｏ
−Ｏｒ膜等の媒体、スバ、り法、蒸着法、イオンブレー
ティング法等によって作製されるＣｏ−０ｒ−膜・Ｃｏ
−０ｒ−Ｒｈ膜、Ｃｏ−０ｒ−Ｐｄ膜、 Ｃｏ−Ｍｏ膜
、。
Ｃｏ−Ｗ膜＊ Ｃｏ Ｒｕ膜＋ Ｏｏ Ｒｈ膜、Ｃｏ−
Ｐｄ膜。
Ｐｄ膜。
Ｃｏ−Ｖ膜、０ｏ−Ｔｉ膜、０ｏ−Ｒｅ膜、０ｏ−０膜
等の媒体が用いられる。磁気記録体の形態としてはハー
ドディスク状、フレキシブルディスク状、テープ状のも
のが用いられる。リングへ、ドとしては、バルクヘッド
、薄膜膜ヘッド等が用いられる。
等の媒体が用いられる。磁気記録体の形態としてはハー
ドディスク状、フレキシブルディスク状、テープ状のも
のが用いられる。リングへ、ドとしては、バルクヘッド
、薄膜膜ヘッド等が用いられる。
以下、本発明による磁気記録体の特長を実施例により説
明する。
明する。
（実施例１）
アルミ合金基体（内’ｔｌ−１００ｗｍ 、外径２１０
ｍｍ ）上ｉこ非磁性Ｎ１−Ｐｆ＠をめっきし、これ
を鏡面研磨して基板とした。この基板上に下記のめつき
浴およびめっき牽伸にて種々のＫｕ値をもつ膜厚０．５
μｍのＣｏ−Ｎｉ−Ｍｎ−凡ｅ−Ｐ膜からなる記憶媒体
を形成した。
ｍｍ ）上ｉこ非磁性Ｎ１−Ｐｆ＠をめっきし、これ
を鏡面研磨して基板とした。この基板上に下記のめつき
浴およびめっき牽伸にて種々のＫｕ値をもつ膜厚０．５
μｍのＣｏ−Ｎｉ−Ｍｎ−凡ｅ−Ｐ膜からなる記憶媒体
を形成した。
めっき浴
硫酸コバルト ０．０６ ｍｏｌＪ／Ｉｔ硫酸ニッケル
０．０２〜０．１６ ｍｏｌ／１硫酸マンガン ０．０
５ ｍｏｌ／１３過レニウム酸アンモニウム０．００５
ｍｏｌｌ／１１次亜リン酸ナトリウム ０．３ ｍｏ
ｌ！／ｌ硫酸アンモニウム ０．５ ｍｏｌ／１マロン
酸ナトリウム ０．３ ｍｏｌｊ／１３めっき条件 浴温 ８０℃ ＰＨ＝９．２ （ＮＨ，ＯＨにて調節）得られた記憶媒
体のＫｕの値を第１表に示す。
０．０２〜０．１６ ｍｏｌ／１硫酸マンガン ０．０
５ ｍｏｌ／１３過レニウム酸アンモニウム０．００５
ｍｏｌｌ／１１次亜リン酸ナトリウム ０．３ ｍｏ
ｌ！／ｌ硫酸アンモニウム ０．５ ｍｏｌ／１マロン
酸ナトリウム ０．３ ｍｏｌｊ／１３めっき条件 浴温 ８０℃ ＰＨ＝９．２ （ＮＨ，ＯＨにて調節）得られた記憶媒
体のＫｕの値を第１表に示す。
次にこの上に珪酸モノマーを回転塗布し、１９０℃で数
時間焼成して膜厚０．０５μ簿の珪酸重合体を主成分と
する保饅膜を形成した。
時間焼成して膜厚０．０５μ簿の珪酸重合体を主成分と
する保饅膜を形成した。
こうして得られた磁気ディスクを下記の条件で記録再生
特性の測定を行った。
特性の測定を行った。
測定条件
使用ヘッド Ｆｄｎ−Ｚｎフェライト・リングヘッドへ
ラドギャップ長 ０．３μ簿 ヘッド浮上量 ０．１５μｍ 限界記録密度り、。（孤立波再生出力の号となる記録密
度）とＫｕの関係を第１図に示す。 Ｋｕが−１９，５
Ｘ ＩＱ’ ｅｒｇ／ｃｃのディスク１ではＤＩＩＯが
３６ＫＦＲＰＩでしかないが、Ｋｕが増加するに伴っ（
以 量′ １白ジ てＤ５ｏが増加し、Ｋｕが２ Ｘ １０ ｅｒｇ／ｃｃ
ではり、。
ラドギャップ長 ０．３μ簿 ヘッド浮上量 ０．１５μｍ 限界記録密度り、。（孤立波再生出力の号となる記録密
度）とＫｕの関係を第１図に示す。 Ｋｕが−１９，５
Ｘ ＩＱ’ ｅｒｇ／ｃｃのディスク１ではＤＩＩＯが
３６ＫＦＲＰＩでしかないが、Ｋｕが増加するに伴っ（
以 量′ １白ジ てＤ５ｏが増加し、Ｋｕが２ Ｘ １０ ｅｒｇ／ｃｃ
ではり、。
が５４ＫＦＲＰＩとなり記録密度が増大した。しかし、
Ｋｕ 〉−１０Ｘ １０５ｅｒｇ／ｊｃではＤｓｏの増
加ハわずかであった。
Ｋｕ 〉−１０Ｘ １０５ｅｒｇ／ｊｃではＤｓｏの増
加ハわずかであった。
オーバーライド特性は、先す２５ Ｋ ｎ’几ＰＩで記
録し、次に５０ＫＦＲＰＩで記録した場合の残留ノイズ
としての２５ＫＦ）（ＰＩ取分と信号としての５０ｉ（
Ｉｉ”ＲＰＩ成分の比とし°Ｃ測だした。オーバーライ
ド特性とＫｕの関係を第２図に示す。Ｋｕが−１９，５
Ｘｌ０５ｅ ｒ ｇ／ｃｃではオーバーライドが一２２
ｄＢであるが、Ｋｕ＝ −４，４Ｘ １０’ ｅｒｇ／
ｃｃで−３２，５ｄ Ｂと最も良好な値となり、Ｋｕ＞
０の領域で再びオーバーライドが悪化した。−１０Ｘ１
０５ｅｒｇ／ｃｃ 〈Ｉ（ｕ 〈０では、オーバーライ
ドは一３０ｄＢ以下であった。
録し、次に５０ＫＦＲＰＩで記録した場合の残留ノイズ
としての２５ＫＦ）（ＰＩ取分と信号としての５０ｉ（
Ｉｉ”ＲＰＩ成分の比とし°Ｃ測だした。オーバーライ
ド特性とＫｕの関係を第２図に示す。Ｋｕが−１９，５
Ｘｌ０５ｅ ｒ ｇ／ｃｃではオーバーライドが一２２
ｄＢであるが、Ｋｕ＝ −４，４Ｘ １０’ ｅｒｇ／
ｃｃで−３２，５ｄ Ｂと最も良好な値となり、Ｋｕ＞
０の領域で再びオーバーライドが悪化した。−１０Ｘ１
０５ｅｒｇ／ｃｃ 〈Ｉ（ｕ 〈０では、オーバーライ
ドは一３０ｄＢ以下であった。
即ち、Ｋｕが一１０Ｘ１０５ｅｒｇ／ｃｃ 〈Ｋｕ〈０
，７）範囲において高密度かつ良好なオーバーライド特
性が得られることが明らかとなった、 （実施例２） 実施例１と同様のＮ１−Ｐ 研磨基板上にＲＦスパ、り
法によって槙々のＫｕ値をもつ膜ｆｆ、０．２５μｍの
Ｃｏ−０ｒ膜からなる記憶媒体を形成した。Ｋｕ値は膜
組成をかえることにより変化させた。
，７）範囲において高密度かつ良好なオーバーライド特
性が得られることが明らかとなった、 （実施例２） 実施例１と同様のＮ１−Ｐ 研磨基板上にＲＦスパ、り
法によって槙々のＫｕ値をもつ膜ｆｆ、０．２５μｍの
Ｃｏ−０ｒ膜からなる記憶媒体を形成した。Ｋｕ値は膜
組成をかえることにより変化させた。
得られた記憶媒体のＫｕの値を第２表に示す。
第２表 Ｏｒ含有量とＫｕ値
次にこの上に実施例１と同様にして膜厚０．０２μｍの
保護膜を形成した。
保護膜を形成した。
こうして得られた磁気ディスクを下記の条件で記録再生
特性の測定を行った。オーバーライド特性は実施例１と
同様にして測定した。
特性の測定を行った。オーバーライド特性は実施例１と
同様にして測定した。
測定条件
使用ヘッド Ｍｎ−Ｚｎフェライト・リングヘッドへ、
ドギャップ長 ０．２５μｍ へ、ド浮上量 ０．１μｍ Ｄ５゜とＫｕの関係を第３図に示す。Ｋｕが一１７Ｘ１
．０５ｅｒｇ／ｃｃのディスク９ではＤｓｏが４６ＫＦ
ＲＰＩであるが、Ｋｕが増加するに伴ってＤ５ｏが増加
し、Ｋｕが３．ｇ Ｘ １０’ ｅ ｒ ｇ／ｃ ｃで
はＤ５Ｇが７４ＫＦＲ，ＰＩとなり記録密度が増大した
。しかし、Ｋｕ〉−１０Ｘ１０’ｅｒｇ／ｃｃではＤ５
ｏの増加はわずかであった。
ドギャップ長 ０．２５μｍ へ、ド浮上量 ０．１μｍ Ｄ５゜とＫｕの関係を第３図に示す。Ｋｕが一１７Ｘ１
．０５ｅｒｇ／ｃｃのディスク９ではＤｓｏが４６ＫＦ
ＲＰＩであるが、Ｋｕが増加するに伴ってＤ５ｏが増加
し、Ｋｕが３．ｇ Ｘ １０’ ｅ ｒ ｇ／ｃ ｃで
はＤ５Ｇが７４ＫＦＲ，ＰＩとなり記録密度が増大した
。しかし、Ｋｕ〉−１０Ｘ１０’ｅｒｇ／ｃｃではＤ５
ｏの増加はわずかであった。
オーバーライド特性とＫｕの関係を第４図に示す。Ｋｕ
が一１７Ｘ１０ ｅｒｇ／ｃｃで−３１，５ｄ Ｂと最
も良好な値となり、Ｋｕ＞０の領域で再びオーバーライ
ドが悪化した。
が一１７Ｘ１０ ｅｒｇ／ｃｃで−３１，５ｄ Ｂと最
も良好な値となり、Ｋｕ＞０の領域で再びオーバーライ
ドが悪化した。
即ち、媒体に０ｏ−Ｏｒスパッタ膜を用いた本実施例に
おいてもＫｕが−１０Ｘ １０’ ｅ ｒ ｇ／ｃ ｃ
＜Ｋｕり０の範囲において高密度かつ良好なオーバー
ライド特性が得られることが明らかとなった。
おいてもＫｕが−１０Ｘ １０’ ｅ ｒ ｇ／ｃ ｃ
＜Ｋｕり０の範囲において高密度かつ良好なオーバー
ライド特性が得られることが明らかとなった。
（発明の効果）
以上、実施例で示された様に本発明によれば、リング型
へ、ドを用いて記録を行う磁気記録体において、前記磁
気記録体の記憶媒体の磁気異方性エネルギーＫｕの値を
一１０ＸＩＯｅｒｇ／ｃｃくＫｕく０の範囲にすること
により、高密度特性をさほど損なうことな（オーバーラ
イド特性を著しく向上することができる。
へ、ドを用いて記録を行う磁気記録体において、前記磁
気記録体の記憶媒体の磁気異方性エネルギーＫｕの値を
一１０ＸＩＯｅｒｇ／ｃｃくＫｕく０の範囲にすること
により、高密度特性をさほど損なうことな（オーバーラ
イド特性を著しく向上することができる。
第１図及び第２図は実施例１の磁気記録体とリングヘッ
ドを用いて記録再生試験を行った場合のり、。とＫｕの
関係及びオーバーライドとＫｕの関係を示す図であり、
第３図及び第４図は、実施例２の磁気記録体とリングへ
、ドを用いて記録再生試験を行った場合の同様の関係を
示す図である。 代理人方−内 原 晋 ゛、１ ７１−１図 ７１−２図 ７Ｆ３図 ７１−４図
ドを用いて記録再生試験を行った場合のり、。とＫｕの
関係及びオーバーライドとＫｕの関係を示す図であり、
第３図及び第４図は、実施例２の磁気記録体とリングへ
、ドを用いて記録再生試験を行った場合の同様の関係を
示す図である。 代理人方−内 原 晋 ゛、１ ７１−１図 ７１−２図 ７Ｆ３図 ７１−４図
Claims (1)
- 磁気記録体の記憶媒体の磁気異方性エネルギーＫｕ Ｉ
Ｊｓ、 −１ｏｘｉｏ’ ｅｒｇ／ｃｃ≦Ｋｕ＜ ０（
’）範囲ノ値であることを特徴とする磁気記録体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59111330A JPH0618060B2 (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 磁気記録体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59111330A JPH0618060B2 (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 磁気記録体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60254412A true JPS60254412A (ja) | 1985-12-16 |
| JPH0618060B2 JPH0618060B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=14558469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59111330A Expired - Lifetime JPH0618060B2 (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 磁気記録体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618060B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63302417A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-12-09 | Hitachi Ltd | 面内記録用磁気記録媒体およびそれを用いた面内記録用磁気記録装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5966105A (ja) * | 1982-10-07 | 1984-04-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録媒体 |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP59111330A patent/JPH0618060B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5966105A (ja) * | 1982-10-07 | 1984-04-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録媒体 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63302417A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-12-09 | Hitachi Ltd | 面内記録用磁気記録媒体およびそれを用いた面内記録用磁気記録装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0618060B2 (ja) | 1994-03-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |