JPS6025330B2 - ダッキングドッグ付チエ−ンコンベヤ - Google Patents
ダッキングドッグ付チエ−ンコンベヤInfo
- Publication number
- JPS6025330B2 JPS6025330B2 JP20584981A JP20584981A JPS6025330B2 JP S6025330 B2 JPS6025330 B2 JP S6025330B2 JP 20584981 A JP20584981 A JP 20584981A JP 20584981 A JP20584981 A JP 20584981A JP S6025330 B2 JPS6025330 B2 JP S6025330B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dog
- chain
- conveyance path
- roller
- goods
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G15/00—Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration
- B65G15/28—Conveyors with a load-conveying surface formed by a single flat belt, not otherwise provided for
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G15/00—Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/06—Articles and bulk
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chutes (AREA)
- Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、鋼管のような円筒形輸送物を下り煩斜の搬送
路上を上方から下方へと搬送し、かつ所定の位置にスト
レージするために用いて好適なダッキングドッグ付チェ
ーンコンベヤに関する。
路上を上方から下方へと搬送し、かつ所定の位置にスト
レージするために用いて好適なダッキングドッグ付チェ
ーンコンベヤに関する。
鋼管のような円筒形輸送物を、下り傾斜の搬送路上を上
方から下方へと転動させて搬送する場合、搬送路の勾配
がきつくトまた搬送路が長いほど慣性により円筒形輸送
物は速度を増し、先にストレージされている円筒形輸送
物に衝突して大きな衝撃騒音を発生させるという問題が
ある。本発明は、下り傾斜の搬送路上を鋼管のような円
筒形輸送物を搬送し所定の位置にストレージするに際し
て衝撃騒音の発生を可及的防止し、かつ所定の位置に確
実にストレージすることのできるダッキングドツグ付チ
ェーンコンベヤを提供することを目的としてなされたも
のである。本発明の特徴とするところは、 ■ 下り傾斜の搬送路上を転動する鋼管のような円筒形
輸送物の前方をチェーンコンベヤのドッグにより受け止
め、輸送物をチェーンコンベヤと同速で搬送することに
よりストレージの際の衝撃騒音の発生を防止する。
方から下方へと転動させて搬送する場合、搬送路の勾配
がきつくトまた搬送路が長いほど慣性により円筒形輸送
物は速度を増し、先にストレージされている円筒形輸送
物に衝突して大きな衝撃騒音を発生させるという問題が
ある。本発明は、下り傾斜の搬送路上を鋼管のような円
筒形輸送物を搬送し所定の位置にストレージするに際し
て衝撃騒音の発生を可及的防止し、かつ所定の位置に確
実にストレージすることのできるダッキングドツグ付チ
ェーンコンベヤを提供することを目的としてなされたも
のである。本発明の特徴とするところは、 ■ 下り傾斜の搬送路上を転動する鋼管のような円筒形
輸送物の前方をチェーンコンベヤのドッグにより受け止
め、輸送物をチェーンコンベヤと同速で搬送することに
よりストレージの際の衝撃騒音の発生を防止する。
■ 輸送物のストレージの際、輸送物を支持していたチ
ェーンコンベヤのドッグは、搬送路の下方に完全に沈み
、輸送物のストレージに支障をきたさないようにすると
共に、ドッグがストレージされた輸送物を叩いて騒音を
発生することのないようにする。
ェーンコンベヤのドッグは、搬送路の下方に完全に沈み
、輸送物のストレージに支障をきたさないようにすると
共に、ドッグがストレージされた輸送物を叩いて騒音を
発生することのないようにする。
にある。
以下、図面を参照して本発明の実施例につき説明する。
第１図および第２図において、１，１は内外リンクプレ
ートを交互に連結して構成したコンベヤチェーンで水平
方向に適宜の間隔を隔てて２列並設されており、コンベ
ヤチェーン１，１はローフ２を備えていて第１図におい
て右方から左方へ下り傾斜にして設けたレール３，３上
を矢印方向に走行する。５は円筒形輸送物、例えば鋼管
４を支持して搬送する搬送路で、コンベヤチェーン１，
１のローラ２よりＨ上位で、かつレール３，３と平行さ
せて水平方向に適宜の間隔をへだてて２列並設されてい
る。
ートを交互に連結して構成したコンベヤチェーンで水平
方向に適宜の間隔を隔てて２列並設されており、コンベ
ヤチェーン１，１はローフ２を備えていて第１図におい
て右方から左方へ下り傾斜にして設けたレール３，３上
を矢印方向に走行する。５は円筒形輸送物、例えば鋼管
４を支持して搬送する搬送路で、コンベヤチェーン１，
１のローラ２よりＨ上位で、かつレール３，３と平行さ
せて水平方向に適宜の間隔をへだてて２列並設されてい
る。
全体を７で示すのはドッグで、垂直部と水平部とよりな
っていて略Ｌ字形をなし、コンベヤチェーンー，１のリ
ンクプレートに適宜の間隔をへだてて固定されたピン６
にその略折曲部にて回動自在に軸支されている。
っていて略Ｌ字形をなし、コンベヤチェーンー，１のリ
ンクプレートに適宜の間隔をへだてて固定されたピン６
にその略折曲部にて回動自在に軸支されている。
８はドッグ７の垂直部先端に設けたローラで、このロー
ラ８は鋼管４との接触の際にショックをやわらげるため
合成樹脂製とするのが望ましい。
ラ８は鋼管４との接触の際にショックをやわらげるため
合成樹脂製とするのが望ましい。
９はドッグ７の水平部に設けたローラでコンベヤチェー
ン１，１の反転部においてスプロケットに沿って設けた
ガイドレール上を転勤するものであるが必ずしも設ける
必要はない。
ン１，１の反転部においてスプロケットに沿って設けた
ガイドレール上を転勤するものであるが必ずしも設ける
必要はない。
ドッグ７の重心はドッグ７の軸支位置６よりもチェーン
ー，１の進行方向側にあり、したがってドッグ７は軸６
を支点として第１図においてチェーン１，１の進行方向
側に回動しようとする。１０はドッグ７の垂直部に形成
した切欠部と係合してドッグ７のチェーン進行方向への
回動を規制するストツパで、ドッグ７の支持軸６の前方
でチェーンー，１のリンクプレートに固定されている。
ー，１の進行方向側にあり、したがってドッグ７は軸６
を支点として第１図においてチェーン１，１の進行方向
側に回動しようとする。１０はドッグ７の垂直部に形成
した切欠部と係合してドッグ７のチェーン進行方向への
回動を規制するストツパで、ドッグ７の支持軸６の前方
でチェーンー，１のリンクプレートに固定されている。
さらに第３図において適宜の間隔を隔ててスプロケット
１１，１１が設けられており、一方のスプロケットは駆
動スプロケットであり、他方のスプロケツトは従動スプ
ロケットであって、両スプロケット１１，１１間にチヱ
ーンー，１が掛け渡されている。
１１，１１が設けられており、一方のスプロケットは駆
動スプロケットであり、他方のスプロケツトは従動スプ
ロケットであって、両スプロケット１１，１１間にチヱ
ーンー，１が掛け渡されている。
スプロケツト１１，１１に沿ってガイドレール１２が設
けられている。なお、スプロケット１１，１１間にはド
ッグ７の水平部を支持するガイドレールは必要ない。次
に前記構成のダツキングドッグ付チェーンコンベヤによ
り下り傾斜の搬送路を、上方から下方へと鋼管を搬送し
、所定の位置に鋼管をストレージする懸様につき説明す
る。
けられている。なお、スプロケット１１，１１間にはド
ッグ７の水平部を支持するガイドレールは必要ない。次
に前記構成のダツキングドッグ付チェーンコンベヤによ
り下り傾斜の搬送路を、上方から下方へと鋼管を搬送し
、所定の位置に鋼管をストレージする懸様につき説明す
る。
第３図において、チェーンー，１は右方から左方へと矢
印方向に走行する。
印方向に走行する。
鋼管４をストレージした後は詳細を後述する態様でドッ
グ７は反転して搬送路５の下方をチェーンー，１により
進行し、チェーンー，１の反転部においてスプロケツト
１１に沿って設けたガイドレール１２上をドッグのロ−
ラ９が転動することによりドッグ７は起立姿勢となり、
図面にイで示すようにドッグ７はその垂直部を搬送路５
，５から突出した状態で進行する。鋼管４は第４図にお
いて右方から投入され、その鋼管４は起立したドッグ７
の垂直部のローラ８に当接して受け止められ、自重で転
動する鋼管４はドッグ７で支持されつつ、チェーン１，
１と同速で矢印方向に進行する。もの際、ドッグ７の重
心は前述のようにその軸支位置９より前方にあり、そし
てドッグ７には鋼管４の重みが掛かるのでドッグ７はチ
ェーンー，１の進行方向に回動しようとする力が働く（
ドッグ７のチェーン１，１の進行方向への回動はストッ
パー川こより規制される。）。したがってスプロケツト
１１，１１間においてはドッグ７の水平部を支持してド
ッグ７を起立姿勢に保持するためのガイドレールは必要
としない。このように鋼管４は起立したドッグ７の垂直
部のローラ８で受け止められてチェーン１，１と同速で
移動するので、傾斜路により鋼管４が加速されてむやみ
に高速で転動することはない。したがって搬送路５，５
の終端近くのストレージ部において先にストレージされ
た鋼管との衝突力が緩和され、衝撃音が小さくなる。ド
ッグ７はその垂直部のローラ８で鋼管４を支持しながら
搬送路５，５の終端近くのストレージ部に達すると、先
にストレージされた鋼管４の背後に当接し、チェーン１
，１が進行していることにより進行方向後方に反転する
。
グ７は反転して搬送路５の下方をチェーンー，１により
進行し、チェーンー，１の反転部においてスプロケツト
１１に沿って設けたガイドレール１２上をドッグのロ−
ラ９が転動することによりドッグ７は起立姿勢となり、
図面にイで示すようにドッグ７はその垂直部を搬送路５
，５から突出した状態で進行する。鋼管４は第４図にお
いて右方から投入され、その鋼管４は起立したドッグ７
の垂直部のローラ８に当接して受け止められ、自重で転
動する鋼管４はドッグ７で支持されつつ、チェーン１，
１と同速で矢印方向に進行する。もの際、ドッグ７の重
心は前述のようにその軸支位置９より前方にあり、そし
てドッグ７には鋼管４の重みが掛かるのでドッグ７はチ
ェーンー，１の進行方向に回動しようとする力が働く（
ドッグ７のチェーン１，１の進行方向への回動はストッ
パー川こより規制される。）。したがってスプロケツト
１１，１１間においてはドッグ７の水平部を支持してド
ッグ７を起立姿勢に保持するためのガイドレールは必要
としない。このように鋼管４は起立したドッグ７の垂直
部のローラ８で受け止められてチェーン１，１と同速で
移動するので、傾斜路により鋼管４が加速されてむやみ
に高速で転動することはない。したがって搬送路５，５
の終端近くのストレージ部において先にストレージされ
た鋼管との衝突力が緩和され、衝撃音が小さくなる。ド
ッグ７はその垂直部のローラ８で鋼管４を支持しながら
搬送路５，５の終端近くのストレージ部に達すると、先
にストレージされた鋼管４の背後に当接し、チェーン１
，１が進行していることにより進行方向後方に反転する
。
これによりドッグ７は搬送路５，５下に沈み、ストレー
ジされた鋼管の下方を通過するのでドッグ７が鋼管４を
叩いて騒音を発生することがない。なお、前述の実施例
ではコンベヤチェーンを２列並設してその間にドッグを
設けているが、コンべヤチエーンは１列としてそのコン
ベヤチェーンにドッグを設けるようにしてもよい。
ジされた鋼管の下方を通過するのでドッグ７が鋼管４を
叩いて騒音を発生することがない。なお、前述の実施例
ではコンベヤチェーンを２列並設してその間にドッグを
設けているが、コンべヤチエーンは１列としてそのコン
ベヤチェーンにドッグを設けるようにしてもよい。
またドッグを軸支するピンはリンクプレ−トを連結して
いる連結ピンで兼ねることもできる。また搬送物は鋼管
のような円筒体であるのが普通であるが必ずしも円筒体
に限られることはなく、下り傾斜の搬送路をその自重に
より下降する物の搬送にも使用できる。以上説明したよ
うに本発明に係るダッキングドッグ付チェーンコンペャ
ミは、下り煩斜の搬送路上をその自重により下降する輸
送物をドッグによって受け止めてコンベヤチェーンと同
速に搬送させるものであるので、輸送物がむやみに高速
で下降し先にストレージされた輸送物と激しく衝突して
大きな衝撃音を発生するのが防止される。また輸送物の
ストレージ時にはドッグは反転し搬送路下に完全に沈む
ので、ドッグが輸送物を叩いて騒音を発生するのは回避
される。さらにドッグの重心はその鞄支位置よりも前方
にあり、そしてドツグには輸送物の重みが掛かりドッグ
にはチェーンの進行方向に回動する力が働くので、チェ
ーンを駆動するスプロケット間にはドッグの水平部を支
持してドッグを起立姿勢に保持するガイドレールを要せ
ず、したがって構造的に簡単となってコストの低減を計
ることができる。
いる連結ピンで兼ねることもできる。また搬送物は鋼管
のような円筒体であるのが普通であるが必ずしも円筒体
に限られることはなく、下り傾斜の搬送路をその自重に
より下降する物の搬送にも使用できる。以上説明したよ
うに本発明に係るダッキングドッグ付チェーンコンペャ
ミは、下り煩斜の搬送路上をその自重により下降する輸
送物をドッグによって受け止めてコンベヤチェーンと同
速に搬送させるものであるので、輸送物がむやみに高速
で下降し先にストレージされた輸送物と激しく衝突して
大きな衝撃音を発生するのが防止される。また輸送物の
ストレージ時にはドッグは反転し搬送路下に完全に沈む
ので、ドッグが輸送物を叩いて騒音を発生するのは回避
される。さらにドッグの重心はその鞄支位置よりも前方
にあり、そしてドツグには輸送物の重みが掛かりドッグ
にはチェーンの進行方向に回動する力が働くので、チェ
ーンを駆動するスプロケット間にはドッグの水平部を支
持してドッグを起立姿勢に保持するガイドレールを要せ
ず、したがって構造的に簡単となってコストの低減を計
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第１図および第２図は本発明の実施例に係るダツキング
ドツグ付チェーンコンベヤの要部を示し、第１図は側面
図、第２図は正面図、第３図および第４図は第１図およ
び第２図で示すダッキングドッグ付チェーンコンベヤで
鋼管を搬送している状態を示す各側面図である。 １……チエーン、２……ローラ、３……レール、４・・
・・・・鋼管、５・・・・・・搬送路、６・・・・・・
ピン、７……ドッグ、８……ローラ、９……ローラ、１
０……ストツ／ぐ、１ １……スプロケツト、１２””
”ガイドレール。 第１図 第２図 第４図 図 ゆ 舷
ドツグ付チェーンコンベヤの要部を示し、第１図は側面
図、第２図は正面図、第３図および第４図は第１図およ
び第２図で示すダッキングドッグ付チェーンコンベヤで
鋼管を搬送している状態を示す各側面図である。 １……チエーン、２……ローラ、３……レール、４・・
・・・・鋼管、５・・・・・・搬送路、６・・・・・・
ピン、７……ドッグ、８……ローラ、９……ローラ、１
０……ストツ／ぐ、１ １……スプロケツト、１２””
”ガイドレール。 第１図 第２図 第４図 図 ゆ 舷
Claims (1)
- １ 輸送物を支持して搬送する下り傾斜の搬送路と、該
搬送路よりも適宜の距離下方で搬送路に平行して設けら
れたレールと、該レール上を転動するローラを有してい
て適宜の駆動源によりレールの下り傾斜方向に走行され
るチエーンとを備えており、該チエーンには搬送路から
突出して輸送物の前面に当接し、輸送物を受け止めるド
ツグが適宜の間隔をへだてて取付けられており、該ドツ
グは垂直部と水平部とよりなつていて垂直部の先端にロ
ーラを設けた略Ｌ字形のものであつて、その略折曲部に
てチエーンに回動自在に軸支されていると共に、ドツグ
の重心はその軸支位置よりもチエーンの進行方向側にあ
り、そしてチエーンにはドツグのチエーン進行方向側へ
の回動を規制するストツパが設けられており、下り傾斜
の搬送路上を輸送物を搬送する際にはドツグの垂直部が
搬送路から突出してその先端に設けたローラで輸送物を
受け止め、輸送物をストレージする際には先にストレー
ジされた輸送物にドツグの垂直部のローラが当接してド
ツグが反転し、搬送路下に沈んで輸送物の下方を通過し
うるように構成されていることを特徴とするダツキング
ドツグ付チエーンコンベヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20584981A JPS6025330B2 (ja) | 1981-12-19 | 1981-12-19 | ダッキングドッグ付チエ−ンコンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20584981A JPS6025330B2 (ja) | 1981-12-19 | 1981-12-19 | ダッキングドッグ付チエ−ンコンベヤ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1885377A Division JPS53104976A (en) | 1977-02-23 | 1977-02-23 | Chain with ducking dog |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57184002A JPS57184002A (en) | 1982-11-12 |
| JPS6025330B2 true JPS6025330B2 (ja) | 1985-06-18 |
Family
ID=16513723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20584981A Expired JPS6025330B2 (ja) | 1981-12-19 | 1981-12-19 | ダッキングドッグ付チエ−ンコンベヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025330B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0435621U (ja) * | 1990-07-20 | 1992-03-25 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6096311U (ja) * | 1983-12-07 | 1985-07-01 | 住友金属工業株式会社 | コンベヤ装置におけるチエ−ン機構 |
-
1981
- 1981-12-19 JP JP20584981A patent/JPS6025330B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0435621U (ja) * | 1990-07-20 | 1992-03-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57184002A (en) | 1982-11-12 |
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