JPS60252551A - コイルスプリング装置 - Google Patents

コイルスプリング装置

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JPS60252551A
JPS60252551A JP10921984A JP10921984A JPS60252551A JP S60252551 A JPS60252551 A JP S60252551A JP 10921984 A JP10921984 A JP 10921984A JP 10921984 A JP10921984 A JP 10921984A JP S60252551 A JPS60252551 A JP S60252551A
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JP
Japan
Prior art keywords
coil spring
spring device
drive ring
mandrel
receiving member
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Application number
JP10921984A
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English (en)
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JPS636455B2 (ja
Inventor
Yasuharu Saito
斎藤 靖治
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Nichibei Co Ltd
Original Assignee
Nichibei Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nichibei Co Ltd filed Critical Nichibei Co Ltd
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Publication of JPS636455B2 publication Critical patent/JPS636455B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06FLAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
    • D06F53/00Clothes-lines; Supports therefor 
    • D06F53/04Supports, e.g. poles, props for clothes-lines
    • D06F53/045Supports, e.g. poles, props for clothes-lines comprising means for storing the clothes-line
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06BFIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B9/00Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
    • E06B9/56Operating, guiding or securing devices or arrangements for roll-type closures; Spring drums; Tape drums; Counterweighting arrangements therefor
    • E06B9/60Spring drums operated only by closure members

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
  • Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
  • Unwinding Webs (AREA)
  • Winding Of Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、管体内に内蔵されて管体にトルクを付与する
のに使用されるコイルスプリング装置に関するもので、
特に、ロールスクリーンにお(する生布巻取ロール内に
内蔵されて、これに生布巻取トルクを付与するのに使用
するのに好赤なコイルスプリング装#tK関するもので
ある。
〔発明の背景〕
一般に、ツールスクリーンは、生布を巻き取る生布巻取
p−ルに、常に生布を巻き上げる方向に働くコイルスプ
リングを設け。
生布を引き下げた時に、ラチェット等の適宜の停止手段
によって、2上記のコイルスプリングの作用に抗して生
布を所望の引き下げ位置に停止させ、また、生布を引き
上げる時には生布を僅かに引き下げることによって上記
の停止手段を解除させて、該コイルスプリングの作用に
まり生布を巻取ロールに巻き上げるように構成されてい
る。
ところが、ロールスクリーンは、生布の横巾、高さ或い
は材料によって1重量がそれぞれ異ブよっ−Cいて、従
って、コイルスプリングに加わる負荷も相違しているの
で。
ロールスクリーン毎に、使用されるコイルスプリングの
強さを質丸る必要があり、適白な強さのコイルスプリン
グを使用しないと、種々の障害を生じることになる。例
えば、スプリングか弱すぎると、生布を完全に巻上げる
ことができなくなり、また、スプリングが強すぎると生
布或いは昇降機構等の破損を生ずる恐れがある。従って
1個個の1−ルスクリーン毎に、生布の横巾。
高さ、材料等の差違に基づいて、使用されるコイルスプ
リングを設計製作しなげればならない。これは極めて厄
介で、p−ルスクリーンの製作効率をτしく明害する。
〔発明の目的〕
本発明は、上記のロールスクリーンに使用されるコイル
スプリングのように、その強さを個々に変更させなげれ
ばならないような場合に使用するのに適したコイルスプ
リング装置を提供しようとするもので1個々の要求に応
じて桓めて容易にスプリングの強さを設定できるように
したコイルスプリングitを提供することを目的とする
ものである。詳しくいえば1本発明は、フィルスプリン
グ装置を1つのユニットとし工。
要求される強さに応じて、これを極めて簡卑に必要数だ
け連接することによって1個個の要求に応じ得るように
したコイルスプリング装置を提供することを目的とする
ものである。
〔発明の概要) 本発明によるコイルスプリング装置は。
コイルスプリングを保持する心棒の一端に駆動環を回転
自在に装着し、コイルスプリングの一端を該駆動環に止
着するとともにその他端を該心棒の他端に1鳥し、該駆
動環を管体の内壁に固定し且つ該駆動環から突出する該
心棒の端部を、該管体を軸止する支持体に固定連結して
、該コイルスプリングに負荷を加えることによって#管
体にトルクを(q与するようにしたコイルスプリング装
hVcおい℃、上記の駆動環から、突出する該心棒の端
部な角棒の形態に形成し。
該心棒の他端に、に!i8俸IJ N &iiを受入れ
る角穴なもつ受(す部材を設け、且つ1つのコイルスプ
リング装置の心棒の灼俸耐端部を次のコイルスブリンク
装置の受け部材の角穴に係合させた状態で闘コイルスプ
リング装置を着脱可能に連結する連M乎段を設(1て、
複数個のコイルスプリング装置を順次に着脱可能に連接
できるようにしたことを特徴とするものである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、トルクを付与すべき管体に要求される
トルクの大きさに応じて。
必要数のコイルスプリング装置のユニットを次々に連接
した上、これを管体内に装着することによって、1つの
同一のコイルスプリング装置を製作するだけで、所望の
大きさのトルクを付与するコイルスプリング装置を極め
て容易に提供することができ。
特に、ロールスクリーンに適用するのに好適で、生布の
横巾、高さ或いは材料等の差違に基づく、生布巻取p−
ルに加わる負荷の差違に応じて、最も過当なトルクな生
布巻取ロールに付与することができる。
〔発明の実施例〕
以下1本発明をp−ルスクリーンの生布巻取p−ルに適
用した実施例について説明する・ 第1因はp−ルスクリーンの正面図で。
図中、1はロールスクリーンの生布、2はロールスクリ
ーンを支持するブラケット。
3は生布巻取ロール、4は該生布巻取ロールに生布巻取
トルクを付与するために該ロール内に内蔵されたコイル
スプリング装置を示す。
コイルスプリング装置は、ロール3に加わる負荷に応じ
て、必要数だけ順次に連接して使用されるようになって
いる。第2図はその1つのコイルスプリング装置を示す
斜視図、第6図はその断面図である。図示のように、コ
イルスプリング装置4は、コイルスプリング5およびこ
れを保持する心棒6を有している。核心棒の一端には駆
動環7が回転自在に装着され、また、他端には受け部材
8が固定的に装着されている。
該心棒6の上に保持されるコイルスプリング5の一端は
該駆動環7に止着され、他端は受け部材8に止着されて
、心棒6と駆動環7との間に、コイルスプリング5によ
ってスプリング負荷を与えることができる。
上記のコイルスプリング装置は、第1図に示すように生
布巻取ロール6の中に内蔵されて、駆動環7が該ロール
3の内壁に固定され、且つ駆動環7から突出する心棒6
の端部6aが、ロールスクリーン支持ブラケット2に固
定連結されている。
上記の駆動$7から突出する心棒乙の端部6aは第2図
に示すように角棒の形態に形成され、受は部材8の端面
には、上記の角棒型端部6aを受入れる角穴8aが形成
される(第4図参照)、1つのコイルスプリング装置の
心棒の角棒型端部6aを、これに隣接して設げられたコ
イルスプリング装置の受け部材80角穴8aに係合させ
た状態で両コイルスプリング装置を着脱自在に連結する
連結手段が設けられる0図示の例では、この連結手段は
、受は部材8に形成された周#118bと駆動環7に形
成された一対の爪7aによって構成されていて、1つの
コイルスプリング装置の爪7aを次のフィルスプリング
装置の受け部材80周溝8bに押込むことによって1両
コイルスプリング装置は相互に連接され、その際、−万
〇心棒の端部6aは他方の受け部材の角穴8aに係合し
て1両コイルスブリノグ装瀧の心棒は互に一体に連結さ
れる。
なお1図中、9は、心棒の端に回転自在にとりつけられ
た支持環で、心棒の端をロール内に回転自在に支承する
作用をする。
上記のように1本発明のコイルスプリング装置によれば
、必要な数のコイルスプリング装置kを上記のように連
災し、これを生布巻取ロールの中に装着することによっ
て。
心棒の連結体とロールとの間に、PJT望の数のコイル
スプリングを作用させることができて、生布の重さに応
じて、過当な数のコイルスプリング装置を連接して使用
することにより、p−ルスクリーンの円滑、且つ確実な
作用を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るコイルスプリング装置を通用した
ロールスクリーンの一部欠切正面図、第2図はコイルス
プリング装置の一実施例を示す斜視図、第3内はその断
面図である。 1・・・生布、 2・・・ブラケット。 3・・・生布巻取−−ル。 4・・・コイルスプリング装置i置。 5・・・コイルスプリング、 6・・・心棒。 7・・・駆駆動環、 8・・・受は部材。 9・・・支持環。 特許出願人 株式会社 二 チ ベ イ代 理 人 弁
理士 岡 1)長 雄 手 続 補 正 書 昭和59年9月2z日 特許庁長官 志 賀 学 殿 昭和59年特許願第109219号 2 発明の名称 コイルスプリング装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都中央区日本橋6丁目15番4号名 称 
株式会社 二 千 ペ イ 代表者 福 岡 勇之輔 4 代 理 人 5 補正命令の日付 昭和59年8月28日発送 6 補正の対象 1 明細書の「図面の簡単な説明」の項2 #付図面の
第4図 1 補正の内容 1 明a書第10頁第4行目〜第5行目「・・・する。 24 第4図を別紙添付図面の通り補正する。 第 4C

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. コイルスブリ/グを保持する心棒の一端に駆動環を回転
    自在に装着し、コイルスプリングの一端を該駆動環に止
    着するとともにその他端を該心棒の他端に止着し、該駆
    動環を管体の内壁に固定し且つ該駆動環から突出する該
    心棒の端部を該管体を軸止する支持体に固定連結して、
    該コイルスプリングに負荷を加えることによって#管体
    にトルクを付与するようにしたコイルスプリング装置に
    おいて、上記の駆動環から突出する該心棒の端部な角棒
    の形態に形成し、該心棒の他端に、該角棒型端部な受入
    れる角穴なもつ受け部材を設は且つ1つのコイルスプリ
    ング装置の心棒の角棒型端部を次のコイルスプリング装
    置の受け部材の角穴に係合させた状態で両コイルスプリ
    ング装置を着脱可能に連結する連結手段を設(すて、複
    数個のコイルスプリング装置を順次KN脱可能に連接で
    きるようにしたことを特徴とするコイルスプリング装置
JP10921984A 1984-05-28 1984-05-28 コイルスプリング装置 Granted JPS60252551A (ja)

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JP10921984A JPS60252551A (ja) 1984-05-28 1984-05-28 コイルスプリング装置

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JP10921984A JPS60252551A (ja) 1984-05-28 1984-05-28 コイルスプリング装置

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JPS60252551A true JPS60252551A (ja) 1985-12-13
JPS636455B2 JPS636455B2 (ja) 1988-02-09

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ID=14504614

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62146384A (ja) * 1985-12-20 1987-06-30 ト−ソ−株式会社 スプリングユニツト連接ロ−ルブラインド
FR2790031A1 (fr) * 1999-02-19 2000-08-25 Wagon Automotive Snc Store a enrouleur a fixation amelioree du ressort de store, et bouchon correspondant

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JPH0466991B2 (ja) * 1985-12-20 1992-10-26 Toso Kk
FR2790031A1 (fr) * 1999-02-19 2000-08-25 Wagon Automotive Snc Store a enrouleur a fixation amelioree du ressort de store, et bouchon correspondant

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