JPS60250091A - デイ−ゼル軽油用添加剤 - Google Patents
デイ−ゼル軽油用添加剤Info
- Publication number
- JPS60250091A JPS60250091A JP10783684A JP10783684A JPS60250091A JP S60250091 A JPS60250091 A JP S60250091A JP 10783684 A JP10783684 A JP 10783684A JP 10783684 A JP10783684 A JP 10783684A JP S60250091 A JPS60250091 A JP S60250091A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- present
- diesel
- group
- particulates
- diesel engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Liquid Carbonaceous Fuels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ｃ本発明の技術分野）
本発明はディーゼル軽油用添加剤に関する。
（本発明の背景）
現在、我国のディーゼルエンジンの排気ガスについては
、ＨＣｌＣ０％ＮＯ，黒煙の排出量がそれぞれ規制され
ている。それに対して米国では小型ディーゼルエンジン
についてはこれらの代わシにパティキュレートの排出重
量で規制されている。
、ＨＣｌＣ０％ＮＯ，黒煙の排出量がそれぞれ規制され
ている。それに対して米国では小型ディーゼルエンジン
についてはこれらの代わシにパティキュレートの排出重
量で規制されている。
なお、このパティキュレートとは排気ガス中に含まれる
微粒子のことであシ、その大部分はカーボン粒子である
が、燃料の部分燃焼によって生成する比較的高沸点の炭
化水素成分も含まれるため、パティキュレート低減対策
は同時に黒煙、ＨＣ濃度低減対策とも関連する重要なも
のである。
微粒子のことであシ、その大部分はカーボン粒子である
が、燃料の部分燃焼によって生成する比較的高沸点の炭
化水素成分も含まれるため、パティキュレート低減対策
は同時に黒煙、ＨＣ濃度低減対策とも関連する重要なも
のである。
パティキュレート低減対策としては、単に黒煙低減対策
やＨＣ低減対策では不十分であり、現在、排気管途中に
セラミックなどのフィルターをとりつけてパティキュレ
ートを捕集する方法が考案されている。しかしながらこ
の方法は運転を続けるとフィルターにパティキュレート
が蓄積してつまシ、背圧が増大するという欠点がある。
やＨＣ低減対策では不十分であり、現在、排気管途中に
セラミックなどのフィルターをとりつけてパティキュレ
ートを捕集する方法が考案されている。しかしながらこ
の方法は運転を続けるとフィルターにパティキュレート
が蓄積してつまシ、背圧が増大するという欠点がある。
またこの蓄積したすすを触媒やバーナーなどで自動的に
燃焼させる装置が開発されつつあるか、制御機構が非常
に困難であり、さらにそれに伴う重量増加、コスト上昇
などの問題がある。したがってパティキュレートの低減
対策について、容易でかつコストのあまシかからない方
法がめられていた。
燃焼させる装置が開発されつつあるか、制御機構が非常
に困難であり、さらにそれに伴う重量増加、コスト上昇
などの問題がある。したがってパティキュレートの低減
対策について、容易でかつコストのあまシかからない方
法がめられていた。
（本発明の目的）
本発明者らはこのパティキュレート低減対策に着目し、
容易でかつコストをあまシかりずにパティキュレートを
減少させる方法を発明すべく研究を重ねた結果、軽油に
特定のポリオキシエチレン化合物を必須成分として添加
したものをディーゼルエンジン用燃料として使用するこ
とによシ、排気ガス中のパティキュレートを著しく低減
できることを見い出し、本発明を完成するに至った。
容易でかつコストをあまシかりずにパティキュレートを
減少させる方法を発明すべく研究を重ねた結果、軽油に
特定のポリオキシエチレン化合物を必須成分として添加
したものをディーゼルエンジン用燃料として使用するこ
とによシ、排気ガス中のパティキュレートを著しく低減
できることを見い出し、本発明を完成するに至った。
（本発明の構成）
本発明は３発明を含み、その特定発明、は一般式たはＲ
−Ｃ−（Ｒは炭素数１２〜１８のアルキル基またはアル
ケニル基を示す）で表わされる基を、Ｙは水素原子また
は一般式＋ＣＨ２ＣＨ２Ｏ＋６− Ｈで表わされる基を
、またＹ＝Ｈの時ａは２．〜１５の整数を、Ｙ−→ＣＨ
２ＣＨ２〇片Ｈの時ａおよびｂはａ＋ｂ＝２〜１５とな
る正整数をそれぞれ示す〕で表わされるポリオキシエチ
レン化合物からなるディーゼル軽油用添加剤を提供する
ものであ）、そのＴ は一般式Ｒ−またはＲ−Ｃ−（Ｒは炭素数１２〜１８の
アルキル基またはアルケニル基を示す）で表わされる基
を、Ｙは水素原子または一般式＋ａ−Ｉ２ＣＨ２０祐Ｈ
テ表わサレル基を、またＹ＝Ｈの時ａは２〜１５の整数
を、Ｙ ＝ ＋ＣＨ２ＣＨ２０８−ｇＨの時ａおよびｂ
はａ＋ｂ＝２〜１５となる正整数をそれぞれ示す〕で表
わされるポリオキシエチレン化合物を必須成分として０
．０１〜２．０重量％添加５してなるディーゼルエンジ
ン用燃料組成物を提供するものである。またその第３発
明は １ は一般式Ｒ−またはＲ−Ｃ−（Ｒ，−は炭素数１２〜１
８のアルキル基またはアルケニル基を示す）で表わされ
る基を、Ｙは水素原子または一般式＋ＣＨ２ＣＨ２Ｏ左
Ｈで表わされる基を、またＹ＝Ｈの時ａは２〜１５の整
数を、 Ｙ ＝ −＋−ＣＨ２ＣＨ２０ｉ Ｈの時ａお
よびｂはａ十り＝２〜１５となる正整数をそれぞれ示す
〕で表わされるポリオキシエチレン化合物を必須成分と
して０．０１〜２．０重量％添加してなる組成物をディ
ーゼルエンジン用燃料として使用することを特徴とする
ディーゼルエンジンの排気ガス中のパティキュレートを
減少させる方法を提供するものである。
−Ｃ−（Ｒは炭素数１２〜１８のアルキル基またはアル
ケニル基を示す）で表わされる基を、Ｙは水素原子また
は一般式＋ＣＨ２ＣＨ２Ｏ＋６− Ｈで表わされる基を
、またＹ＝Ｈの時ａは２．〜１５の整数を、Ｙ−→ＣＨ
２ＣＨ２〇片Ｈの時ａおよびｂはａ＋ｂ＝２〜１５とな
る正整数をそれぞれ示す〕で表わされるポリオキシエチ
レン化合物からなるディーゼル軽油用添加剤を提供する
ものであ）、そのＴ は一般式Ｒ−またはＲ−Ｃ−（Ｒは炭素数１２〜１８の
アルキル基またはアルケニル基を示す）で表わされる基
を、Ｙは水素原子または一般式＋ａ−Ｉ２ＣＨ２０祐Ｈ
テ表わサレル基を、またＹ＝Ｈの時ａは２〜１５の整数
を、Ｙ ＝ ＋ＣＨ２ＣＨ２０８−ｇＨの時ａおよびｂ
はａ＋ｂ＝２〜１５となる正整数をそれぞれ示す〕で表
わされるポリオキシエチレン化合物を必須成分として０
．０１〜２．０重量％添加５してなるディーゼルエンジ
ン用燃料組成物を提供するものである。またその第３発
明は １ は一般式Ｒ−またはＲ−Ｃ−（Ｒ，−は炭素数１２〜１
８のアルキル基またはアルケニル基を示す）で表わされ
る基を、Ｙは水素原子または一般式＋ＣＨ２ＣＨ２Ｏ左
Ｈで表わされる基を、またＹ＝Ｈの時ａは２〜１５の整
数を、 Ｙ ＝ −＋−ＣＨ２ＣＨ２０ｉ Ｈの時ａお
よびｂはａ十り＝２〜１５となる正整数をそれぞれ示す
〕で表わされるポリオキシエチレン化合物を必須成分と
して０．０１〜２．０重量％添加してなる組成物をディ
ーゼルエンジン用燃料として使用することを特徴とする
ディーゼルエンジンの排気ガス中のパティキュレートを
減少させる方法を提供するものである。
以下本発明の内容についてよル詳細に説明する。
Ｃ本発明のポリオキシエチレン化合物）本発明でいうポ
リオキシエチレン化合物は一般１す る。式中、Ｘは一般式Ｒ−またはＲ−Ｃ−（Ｒは炭素数
１２〜１８のアルキル基またはアルケニル基を示す）で
表わされる基を、Ｙは水素原子または一般式＋ｃＨ２ｃ
）（２０左Ｈで表わされる基を、またＹ＝Ｈ（Ｄ時ａは
２〜１５の整数を、Ｙ＝＋ＣＨ２ＣＨ２Ｏ＋Ｔ）Ｈの時
ａおよびｂはａ＋ｂ＝２〜１５となる正整数をそれぞれ
示している。
リオキシエチレン化合物は一般１す る。式中、Ｘは一般式Ｒ−またはＲ−Ｃ−（Ｒは炭素数
１２〜１８のアルキル基またはアルケニル基を示す）で
表わされる基を、Ｙは水素原子または一般式＋ｃＨ２ｃ
）（２０左Ｈで表わされる基を、またＹ＝Ｈ（Ｄ時ａは
２〜１５の整数を、Ｙ＝＋ＣＨ２ＣＨ２Ｏ＋Ｔ）Ｈの時
ａおよびｂはａ＋ｂ＝２〜１５となる正整数をそれぞれ
示している。
すなわち本発明でいうポリオキシエチレン化合物は以下
の四つの一般式で表わされる化合物を包含している。
の四つの一般式で表わされる化合物を包含している。
＋１） Ｒ−、ＮＨ＋ＣＨ２ａ（２０九−Ｈ１
（２１１’ｔ−Ｃ−ＮＨ＋ＣＨ２ＣＨ２０−福−Ｈ上記
＋１１および１３１式中、一般式Ｒ−で表わされるアル
キル基としては具体的には例えば、ドデシル基、トリデ
シル基、テトラデシル基、ベンタテシル基、ヘキサデシ
ル基、ヘプタデシル基、オクタ基としては具体的には例
えば、トリデカノイル基。
＋１１および１３１式中、一般式Ｒ−で表わされるアル
キル基としては具体的には例えば、ドデシル基、トリデ
シル基、テトラデシル基、ベンタテシル基、ヘキサデシ
ル基、ヘプタデシル基、オクタ基としては具体的には例
えば、トリデカノイル基。
テトラデカノイル基、ペンタデカノイル基、ヘキサデカ
ノイル基、ヘプタデカノイル基、オクタデカノイル基、
ノナデカメイル基などがあげられる。
ノイル基、ヘプタデカノイル基、オクタデカノイル基、
ノナデカメイル基などがあげられる。
（本発明の軽油）
また本発明でいう軽油とはディーゼルエンジンの燃料と
して使用される石油留分でたとえば沸点範囲が約１８０
〜３８０℃の油であシ、ＪｉＳＫ２２０４に規定される
１〜３号軽油などが代表的なものである。
して使用される石油留分でたとえば沸点範囲が約１８０
〜３８０℃の油であシ、ＪｉＳＫ２２０４に規定される
１〜３号軽油などが代表的なものである。
（軽油に対するポリオキシエチレンの添加量）本発明の
第２発明および第３発明においてポリオキシエチレン化
合物の軽油に対する添加量は０．０１〜２゛、０重量％
、好ましくは０．２〜０．５重量％である。添加量が０
．０１重量％に達しない場合はディーゼルエンジンの排
気ガス中のパティキュレート減少効果があまシ得られず
、一方添加量が２．０重量％を越える場合には添加量ν
こ見合うだけの効果が得られず、コストアップにつなが
るため好ましくない。
第２発明および第３発明においてポリオキシエチレン化
合物の軽油に対する添加量は０．０１〜２゛、０重量％
、好ましくは０．２〜０．５重量％である。添加量が０
．０１重量％に達しない場合はディーゼルエンジンの排
気ガス中のパティキュレート減少効果があまシ得られず
、一方添加量が２．０重量％を越える場合には添加量ν
こ見合うだけの効果が得られず、コストアップにつなが
るため好ましくない。
（本発明のディーゼルエンジン用燃料組成物）本発明の
第２発明および第３発明に従って軽油に特定のポリオキ
シエチレン化合物を特定量添加することによりディーゼ
ルエンジンの排気ガス中のパティキュレートを減少させ
る効果を有するディーゼルエンジン用燃料組成物が得ら
れるが、この際に必要に応じて、たとえばセタン価向上
剤、酸化防止剤、金属不活性化剤、腐食防止剤など、公
知の燃料用”添加剤を添加してもよい。これら公知の添
加剤の詳細については、たとえば桜井俊男編著「石油製
品添加剤」（幸書房）などに記載されている。
第２発明および第３発明に従って軽油に特定のポリオキ
シエチレン化合物を特定量添加することによりディーゼ
ルエンジンの排気ガス中のパティキュレートを減少させ
る効果を有するディーゼルエンジン用燃料組成物が得ら
れるが、この際に必要に応じて、たとえばセタン価向上
剤、酸化防止剤、金属不活性化剤、腐食防止剤など、公
知の燃料用”添加剤を添加してもよい。これら公知の添
加剤の詳細については、たとえば桜井俊男編著「石油製
品添加剤」（幸書房）などに記載されている。
（本発明の効果、利点）
また本発明の第６発明に従って軽油に特定のポリオキシ
エチレン化合物を特定量添加した組成物をディーゼルエ
ンジン用燃料として使用することによシ、通常の軽油を
燃料として使用する場合に比べてディーゼルエンジンの
排気ガス中のパティキュレート量を著しく減少させるこ
とができる。
エチレン化合物を特定量添加した組成物をディーゼルエ
ンジン用燃料として使用することによシ、通常の軽油を
燃料として使用する場合に比べてディーゼルエンジンの
排気ガス中のパティキュレート量を著しく減少させるこ
とができる。
また同時に排気ガス中の一酸化炭素、未燃焼炭化水素の
排出量を低減させる効果も有する。
排出量を低減させる効果も有する。
（実施例）
次に実施例および比較例１１こよシ本発明をさらに具体
的に説明する。しかしながら本発明はその要旨勿変えな
い限り以Ｆの実施例ｔこ例ら制約を受けるものでｔよな
い。
的に説明する。しかしながら本発明はその要旨勿変えな
い限り以Ｆの実施例ｔこ例ら制約を受けるものでｔよな
い。
実施例１：
ディーゼル軽油（沸点１８０〜３５０℃）に次式で表わ
されるポリオキシエチレン化合物ｉ１．ｏｉ量％添加し
てディーゼルエンジン用燃料組成物を得た。
されるポリオキシエチレン化合物ｉ１．ｏｉ量％添加し
てディーゼルエンジン用燃料組成物を得た。
Ｃ，６Ｈ，３−ＮＨ＋ ＣＨ２ＣＨ２Ｏ＋−Ｈ下記のタ
イプＡおよびタイプＢの２種類のエンジンを用いてこの
燃料組成物の性能評価（排気ガス中のパティキュレート
量測定）を行った結果を第１表に丞した。
イプＡおよびタイプＢの２種類のエンジンを用いてこの
燃料組成物の性能評価（排気ガス中のパティキュレート
量測定）を行った結果を第１表に丞した。
なお性能評価は以下のとおり行った。
排気ガス中のパティキュレート量測定
燃料組成物を用いて車速５ Ｄ Ｋｍ／ｈ ｒ 、平坦
路走行状態の条件で１，０００Ｋｍ走行後、Ｆｅｄｅｒ
ａｌ ＲｅｇｉｓｔｅｒＶｏｌ ４５ 、 ／１６４５
（Ｍａｒｃｈ ５ 、１９８０ ）の４０ＣＦ’ＲＰ
ＡＲＴ８６ に記載の方法に準じて５分間フィルターに
排気ガスを通し、パティキュレートを採取した。このフ
ィルターを恒温（２５℃）、恒湿（６０％）下で１８時
間保持した後、マイクロ天秤で重量を測定し、フィルタ
ー重量を差し引くことによ請求めた。
路走行状態の条件で１，０００Ｋｍ走行後、Ｆｅｄｅｒ
ａｌ ＲｅｇｉｓｔｅｒＶｏｌ ４５ 、 ／１６４５
（Ｍａｒｃｈ ５ 、１９８０ ）の４０ＣＦ’ＲＰ
ＡＲＴ８６ に記載の方法に準じて５分間フィルターに
排気ガスを通し、パティキュレートを採取した。このフ
ィルターを恒温（２５℃）、恒湿（６０％）下で１８時
間保持した後、マイクロ天秤で重量を測定し、フィルタ
ー重量を差し引くことによ請求めた。
実施例２〜４および比較例：
実施例１と同じディーゼル軽油に次式で表わされるポリ
オキシエチレン化合物をそれぞれ１重量％添加して本発
明の組成物を得た。
オキシエチレン化合物をそれぞれ１重量％添加して本発
明の組成物を得た。
（実施例２）
１
Ｃ１７Ｈ３，−Ｃ−甜＋ＣＨ２Ｃ）Ｔ２ＯすＨ（実施例
３） （実施例４） （） 仁れらの燃料組成物について実施例１と同様の性能評価
試験を行った結果を第１表に示した。
３） （実施例４） （） 仁れらの燃料組成物について実施例１と同様の性能評価
試験を行った結果を第１表に示した。
また比較の走め、これらポリオキシエチレン化合物を添
加せずにディーゼル軽油だけを用いて同様の性能評価試
験ケ行い、その結果も第１表に併記した。
加せずにディーゼル軽油だけを用いて同様の性能評価試
験ケ行い、その結果も第１表に併記した。
第１表
第１表の結果から、本発明のポリオキシエチレン化合物
を添加した場合（実施例１〜４）は、添加しない場合（
比較例）に比べて排気ガス中のノくティキュレート量が
著しく減少しておシ、その優秀性が明らかである。
を添加した場合（実施例１〜４）は、添加しない場合（
比較例）に比べて排気ガス中のノくティキュレート量が
著しく減少しておシ、その優秀性が明らかである。
手続補正男
昭和６０年１月 ７日
１、事件の表示
昭和５９年 特 許 願 第１０７８３６号２、発明の
名称 ディーゼル軽油用添加剤 ３、補正をする者 事件との関係 出 願 人 名 称 日本石油株式会社 ４、代即人 住 所 東京都港区南青山−丁目１番１号５、補正命令
の日（＝Ｉ（自発） （発送日）昭和 年 月 日 ７、補正の内容 （１）明細ｖ１１００第１５へ・１７行の［その大部分
は・・・・・・・・・含Ｊ、れるため、１をｒその構成
成分Ｉ４カーボン粒子ど燃料の部分燃焼によって生成す
る比較的高沸点の炭化水素成分であるため１，１と訂正
づる。
名称 ディーゼル軽油用添加剤 ３、補正をする者 事件との関係 出 願 人 名 称 日本石油株式会社 ４、代即人 住 所 東京都港区南青山−丁目１番１号５、補正命令
の日（＝Ｉ（自発） （発送日）昭和 年 月 日 ７、補正の内容 （１）明細ｖ１１００第１５へ・１７行の［その大部分
は・・・・・・・・・含Ｊ、れるため、１をｒその構成
成分Ｉ４カーボン粒子ど燃料の部分燃焼によって生成す
る比較的高沸点の炭化水素成分であるため１，１と訂正
づる。
以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 で表わされるポリオキシエチレン化合物からなるディー
ゼル軽油用添加剤。 で表わされるポリオキシエチレン化合物を必須成分とし
て０．０１〜２．０重量％添加してなるディーゼルエン
ジン用燃料組成物。 で表わされるポリオキシエチレン化合物を必須成分とし
て０．０１〜２．０重量％ 添加してなる組成物をディ
ーゼルエンジン用燃料として使用することを特徴とする
ディーゼルエンジンの排気ガス中のパティキュレートを
減少させる方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10783684A JPS60250091A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | デイ−ゼル軽油用添加剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10783684A JPS60250091A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | デイ−ゼル軽油用添加剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60250091A true JPS60250091A (ja) | 1985-12-10 |
| JPS6332837B2 JPS6332837B2 (ja) | 1988-07-01 |
Family
ID=14469272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10783684A Granted JPS60250091A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | デイ−ゼル軽油用添加剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60250091A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58104996A (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-22 | ザ・ルブリゾ−ル・コ−ポレ−シヨン | 燃料用添加剤としての組成物 |
-
1984
- 1984-05-28 JP JP10783684A patent/JPS60250091A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58104996A (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-22 | ザ・ルブリゾ−ル・コ−ポレ−シヨン | 燃料用添加剤としての組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6332837B2 (ja) | 1988-07-01 |
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