JPS60249915A - 椅子 - Google Patents
椅子Info
- Publication number
- JPS60249915A JPS60249915A JP10520184A JP10520184A JPS60249915A JP S60249915 A JPS60249915 A JP S60249915A JP 10520184 A JP10520184 A JP 10520184A JP 10520184 A JP10520184 A JP 10520184A JP S60249915 A JPS60249915 A JP S60249915A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- state
- seat plate
- chair
- seat frame
- seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、主に事務所における事務作業用あるいは家庭
における学習用の椅子の構造に関するものである。
における学習用の椅子の構造に関するものである。
(背景技術)
従来の作業用あるいは学習用椅子は、解剖学的に腰に負
担を与えるような姿勢を自然にとらしめるため、長時間
にわたる作業あるいは学習を行うと腰痛を起こしやすい
といった欠点があった。又、作業あるいは学習に適した
姿勢は背筋を伸ばした状態であるが、従来の椅子では長
時間この姿勢を維持することが−難しく、姿勢の乱れか
ら肩こりや眼の疲れ等、諸々の弊害を誘発するといった
欠点もあった。これらの欠点を改善したものとして、座
板を著しく傾斜させ、膝保持台を有した椅子が提案され
ている(例えば、特開昭55−166116 f公報ン
。これらの椅子の特徴は第1図に示すように、座板1.
背板2.膝置台3を具備して成り、第2図に示すように
座板1を前後傾動自在に取り付け、作業時(第2図(b
l 診照]に背筋を垂直に伸ばし腰部を圧迫しないよう
な姿勢が保てる構造になっていることにある。しかしな
がらこの種の椅・子は従来、前後傾動が一軸中心に行な
われるという欠点を有していた。すなわち第3図に示す
ように回転軸4が座板lの前端部にある場合、通常時と
作業時で腰部の高さ位置が異カリ、反対に第4図に示す
ように座板1の後端部にある場合、リラックス時と通常
時で大腿部の高さ位置が異なる。
担を与えるような姿勢を自然にとらしめるため、長時間
にわたる作業あるいは学習を行うと腰痛を起こしやすい
といった欠点があった。又、作業あるいは学習に適した
姿勢は背筋を伸ばした状態であるが、従来の椅子では長
時間この姿勢を維持することが−難しく、姿勢の乱れか
ら肩こりや眼の疲れ等、諸々の弊害を誘発するといった
欠点もあった。これらの欠点を改善したものとして、座
板を著しく傾斜させ、膝保持台を有した椅子が提案され
ている(例えば、特開昭55−166116 f公報ン
。これらの椅子の特徴は第1図に示すように、座板1.
背板2.膝置台3を具備して成り、第2図に示すように
座板1を前後傾動自在に取り付け、作業時(第2図(b
l 診照]に背筋を垂直に伸ばし腰部を圧迫しないよう
な姿勢が保てる構造になっていることにある。しかしな
がらこの種の椅・子は従来、前後傾動が一軸中心に行な
われるという欠点を有していた。すなわち第3図に示す
ように回転軸4が座板lの前端部にある場合、通常時と
作業時で腰部の高さ位置が異カリ、反対に第4図に示す
ように座板1の後端部にある場合、リラックス時と通常
時で大腿部の高さ位置が異なる。
そのため通常時に適切な高さ位置をめな場合、前者では
作業時に椅子が高すぎ、後者ではりフックス時に大腿部
を圧迫されるという弊害が生じ、各使用□状態毎に再度
高さの調節が必要になってく−る。さらにこの種の椅子
は座板の傾動に応じ、各使用状態の姿勢に適した背板の
傾動が考慮されていなかった。
作業時に椅子が高すぎ、後者ではりフックス時に大腿部
を圧迫されるという弊害が生じ、各使用□状態毎に再度
高さの調節が必要になってく−る。さらにこの種の椅子
は座板の傾動に応じ、各使用状態の姿勢に適した背板の
傾動が考慮されていなかった。
(発明の目的)
本発明は上記の欠点を解消するためになされたもので、
その目的とするところは、座板の傾動に応じ、各使用状
態の姿勢に適した背板の傾動が可能な椅子を提供するに
ある。
その目的とするところは、座板の傾動に応じ、各使用状
態の姿勢に適した背板の傾動が可能な椅子を提供するに
ある。
(発明の開示)
以下1本発明を一実施例として掲げた図面を参照して説
明する。第5図において、座部6を支持する座板フレー
ム8は、2つのガススプリング11戊を介して脚柱13
1C支持されている。上記一方のガススプリング11の
両端は、座板フレーム8の前端に位置する枢動部4およ
び脚柱詔の中間に位置する枢動部υとそれぞれピボット
ビンによって枢着されておシ、同様に他方のガススプリ
ング認の両端は座板フレーム8の後端に位置する枢動部
5および脚柱Uの上端に位置する枢動部16とそれぞれ
ピボットピンによって枢着されている。一方、背部7を
支持する背板フレーム9′は5字形をなし、上記枢動部
5において座板フレーム8の後端部およびガススプリン
グ認の上端部と枢着支持されており、かつ下端に枢動部
用を有し、該枢動部INにおいて連結部材10の上端と
枢着されている。さらに上記連結部材10はその下端に
おいて上記枢動部迅と枢着支持されている。上記脚柱口
はガススプ高調節レバ問題によって制御される。また、
ガススプリング11 、12の解放パル714.+9の
開閉は傾動調節レバー21によって制御され、該傾動調
節レバー21は上記両解放バルブ14 、19の双方が
閉じた状態、一方の解放バルブ14が閉じ他方の解放バ
ルブ19が開いた状態および一方の解放バルブ14が開
き他方の解放バルブ19が閉じた状態の3つの状態にシ
フトできるよう構成されている。なお、図中3は膝置台
である。
明する。第5図において、座部6を支持する座板フレー
ム8は、2つのガススプリング11戊を介して脚柱13
1C支持されている。上記一方のガススプリング11の
両端は、座板フレーム8の前端に位置する枢動部4およ
び脚柱詔の中間に位置する枢動部υとそれぞれピボット
ビンによって枢着されておシ、同様に他方のガススプリ
ング認の両端は座板フレーム8の後端に位置する枢動部
5および脚柱Uの上端に位置する枢動部16とそれぞれ
ピボットピンによって枢着されている。一方、背部7を
支持する背板フレーム9′は5字形をなし、上記枢動部
5において座板フレーム8の後端部およびガススプリン
グ認の上端部と枢着支持されており、かつ下端に枢動部
用を有し、該枢動部INにおいて連結部材10の上端と
枢着されている。さらに上記連結部材10はその下端に
おいて上記枢動部迅と枢着支持されている。上記脚柱口
はガススプ高調節レバ問題によって制御される。また、
ガススプリング11 、12の解放パル714.+9の
開閉は傾動調節レバー21によって制御され、該傾動調
節レバー21は上記両解放バルブ14 、19の双方が
閉じた状態、一方の解放バルブ14が閉じ他方の解放バ
ルブ19が開いた状態および一方の解放バルブ14が開
き他方の解放バルブ19が閉じた状態の3つの状態にシ
フトできるよう構成されている。なお、図中3は膝置台
である。
次に、上記実施例の動作を説明する。通常時においては
1脚柱高調節レバー加および傾動調節レバー21は、各
解放レバー14 、19 、23が閉じた状態になる位
置にある。着座者は脚柱高調節レバ一部を操作し、解放
バルブnを解放して自分、と適した着座高を調節する。
1脚柱高調節レバー加および傾動調節レバー21は、各
解放レバー14 、19 、23が閉じた状態になる位
置にある。着座者は脚柱高調節レバ一部を操作し、解放
バルブnを解放して自分、と適した着座高を調節する。
次に着座者が通常状態から作業状態に移りたい時、傾動
調節レバー21を第6図において破線で示す位置から実
線で示す位置圧シフトすれば(一方の解放バルブ14が
閉じ、他方の解放がμブ19が開いた状態)、ガススプ
リングUは解放状態になり、着座者が体重の重心を座板
6の前方に移行すれば、ガススプリング11は緩やか罠
収縮し、一方、ガススプリング稔は固定状態にあるので
座板フレーム8は枢動部5を固定中心軸として回動し、
かつ、背板フV−ム9は固定されたままで最終状態(第
6図参照)に至る。着座者は最終状態に至るまでの間の
望む座板傾斜位置でレバー4を前記元の状態(第6図に
おいて破線位置)に戻せば、その顛斜位置で座板を固定
することができる。逆に椅子を作業状態から通常状態に
復帰させたい時は、傾動調節レバーnを再度前記状四(
第6図において実線位置)にシフトし、かつ体重の重心
を座板6の後方に移行すれば、ガススプリング11が自
動的に伸張し座板6が傾動復帰する。その時、レバー2
1を元の状態(第6図において破線位置)に戻せば、座
板6は水平位置に固定され目的が達せられる。
調節レバー21を第6図において破線で示す位置から実
線で示す位置圧シフトすれば(一方の解放バルブ14が
閉じ、他方の解放がμブ19が開いた状態)、ガススプ
リングUは解放状態になり、着座者が体重の重心を座板
6の前方に移行すれば、ガススプリング11は緩やか罠
収縮し、一方、ガススプリング稔は固定状態にあるので
座板フレーム8は枢動部5を固定中心軸として回動し、
かつ、背板フV−ム9は固定されたままで最終状態(第
6図参照)に至る。着座者は最終状態に至るまでの間の
望む座板傾斜位置でレバー4を前記元の状態(第6図に
おいて破線位置)に戻せば、その顛斜位置で座板を固定
することができる。逆に椅子を作業状態から通常状態に
復帰させたい時は、傾動調節レバーnを再度前記状四(
第6図において実線位置)にシフトし、かつ体重の重心
を座板6の後方に移行すれば、ガススプリング11が自
動的に伸張し座板6が傾動復帰する。その時、レバー2
1を元の状態(第6図において破線位置)に戻せば、座
板6は水平位置に固定され目的が達せられる。
次に、着座者が通常状態からりワックス状態に移りたい
時、傾動調節レバー21を第7図において破線で示す位
置から実線で示す位置にシフトすれば(一方の解放レバ
ー14が開き、他方の開放レバー19が閉じた状態ン、
ガススプリングしは解放状態となり、着座者が体重の重
心を座板6の後方に移動すれば、ガススプリングLは緩
やかに収縮し、一方、ガススプリング0は固定状態にあ
るので、座板フレーム8は枢動部4を固定中パ6軸とし
て回動する。その際、背板フレーム9は枢動部6の下方
移動に伴って、連結部材10と為す角βが小さくなる方
向に、枢動部J8を中心軸として回動する。
時、傾動調節レバー21を第7図において破線で示す位
置から実線で示す位置にシフトすれば(一方の解放レバ
ー14が開き、他方の開放レバー19が閉じた状態ン、
ガススプリングしは解放状態となり、着座者が体重の重
心を座板6の後方に移動すれば、ガススプリングLは緩
やかに収縮し、一方、ガススプリング0は固定状態にあ
るので、座板フレーム8は枢動部4を固定中パ6軸とし
て回動する。その際、背板フレーム9は枢動部6の下方
移動に伴って、連結部材10と為す角βが小さくなる方
向に、枢動部J8を中心軸として回動する。
従って、背部7は座部6の後方傾動に呼応して下方に移
動かつ後方に傾動し最終状態(第7図参照」に至る。着
座者は最終状態に至るまでの間の望む座板6および背板
7傾斜位置で傾動調節レバー21を元の状態(第7図に
おいて破線位置〕に戻せば、その位置で座板6および背
板7を固定できる。
動かつ後方に傾動し最終状態(第7図参照」に至る。着
座者は最終状態に至るまでの間の望む座板6および背板
7傾斜位置で傾動調節レバー21を元の状態(第7図に
おいて破線位置〕に戻せば、その位置で座板6および背
板7を固定できる。
逆に、椅子をリラックス状態から通常状態に復帰させた
い時は、レバー4を再度前記状態(第7図において実線
位置)Kシフトし、かつ体重の重心を座板6の前方に移
行すれば、ガススプリング圧が自動的に伸張し座板6お
よび背板7が傾動復帰する。その時、レバー21を元の
状態に戻せば座板6および背板7は元の状態に固定され
る。
い時は、レバー4を再度前記状態(第7図において実線
位置)Kシフトし、かつ体重の重心を座板6の前方に移
行すれば、ガススプリング圧が自動的に伸張し座板6お
よび背板7が傾動復帰する。その時、レバー21を元の
状態に戻せば座板6および背板7は元の状態に固定され
る。
(発明の効果)
本発明は上記の如く通常状態から作業状頓に移し、かつ
背板の変動はなく、逆に通常状態からリラックス状態に
移る時、座板が座板前端部を固定中心軸として傾動し、
かつ同時に背板が傾動下降するので、通常時の着座者に
応じた高さ調節をしておけば、作業状態においては傾斜
位置に無関係に腰部の高さが適正に維持でき、かつ背筋
を真直ぐに伸ばせるので、作業にもっとも適した姿勢を
保持できる。又、リラックス時には大腿部内側を圧迫さ
れることなく、かつ上半身を後方にそらして安楽な姿勢
を保持できるという効果がある。
背板の変動はなく、逆に通常状態からリラックス状態に
移る時、座板が座板前端部を固定中心軸として傾動し、
かつ同時に背板が傾動下降するので、通常時の着座者に
応じた高さ調節をしておけば、作業状態においては傾斜
位置に無関係に腰部の高さが適正に維持でき、かつ背筋
を真直ぐに伸ばせるので、作業にもっとも適した姿勢を
保持できる。又、リラックス時には大腿部内側を圧迫さ
れることなく、かつ上半身を後方にそらして安楽な姿勢
を保持できるという効果がある。
、 第1図は従来例の斜視図、第2図は同上の使用状態
を示す側面図で、lalは通常時、tb+は作業時、I
cIはりフックス時を示す。第3図及び第4図は異なる
従来′例の要部を示す側面図、第5図は本発明の一東施
例を示す側面図、第6図及び第7図は同上の動作状態を
示す側面図である。 第1図 ■ 第31 (( 第2図 (a) 第4図
を示す側面図で、lalは通常時、tb+は作業時、I
cIはりフックス時を示す。第3図及び第4図は異なる
従来′例の要部を示す側面図、第5図は本発明の一東施
例を示す側面図、第6図及び第7図は同上の動作状態を
示す側面図である。 第1図 ■ 第31 (( 第2図 (a) 第4図
Claims (1)
- (1)昇降調節可能な脚柱と、該脚柱によって支持され
る傾動可能な座板フレームと、該座板フレームの後端部
に設けられた背板フレームを具備して成る椅子であって
、上記座板フレームが前方へ傾動する時、固定回転軸が
座板フレームの前端部となり、座板フレームが後方に傾
動する時、固定回転軸が座板フレームの後端部となるよ
うに構成したことを特徴とする椅子。 +27 上記背板フレームを、上記座板フレームの後方
傾動に連動して後方傾動させたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の椅子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10520184A JPS60249915A (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10520184A JPS60249915A (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 椅子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60249915A true JPS60249915A (ja) | 1985-12-10 |
Family
ID=14401049
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10520184A Pending JPS60249915A (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 椅子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60249915A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01297009A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-11-30 | Isao Hosoe | 人間工学的椅子の座面 |
JP2012143353A (ja) * | 2011-01-11 | 2012-08-02 | Takeshi Matsukawa | 食事用の椅子 |
JP2019216860A (ja) * | 2018-06-18 | 2019-12-26 | 藤沢工業株式会社 | 椅子 |
-
1984
- 1984-05-24 JP JP10520184A patent/JPS60249915A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01297009A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-11-30 | Isao Hosoe | 人間工学的椅子の座面 |
JP2012143353A (ja) * | 2011-01-11 | 2012-08-02 | Takeshi Matsukawa | 食事用の椅子 |
JP2019216860A (ja) * | 2018-06-18 | 2019-12-26 | 藤沢工業株式会社 | 椅子 |
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