JPS60248761A - 耐熱、難燃、耐衝撃性樹脂組成物 - Google Patents

耐熱、難燃、耐衝撃性樹脂組成物

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JPS60248761A
JPS60248761A JP10522884A JP10522884A JPS60248761A JP S60248761 A JPS60248761 A JP S60248761A JP 10522884 A JP10522884 A JP 10522884A JP 10522884 A JP10522884 A JP 10522884A JP S60248761 A JPS60248761 A JP S60248761A
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JP
Japan
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resin
weight
resistant
heat
chlorine
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Application number
JP10522884A
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English (en)
Inventor
Hiromitsu Tachibana
立花 博光
Zenzaburo Ogoshi
善三郎 大越
Masao Nagata
永田 巨雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、耐熱、難燃、耐衝撃性に優れた樹脂組成物に
関する。さらに詳しくは、メタクリル酸5〜40重量部
、α−メチルスチレン25〜80重量部、アクリロニト
リル10〜35重量部及びこれらと共重合可能な他の単
量体0〜35重量部(単量体合計100重量部)からな
る共重合体35〜70重量%、ゴム系樹脂5〜40重量
%、塩素含有樹脂20〜60重量%からなる耐熱性、難
燃性、耐衝撃性に優れた樹脂組成物に関するものである
(従来の技術) 最近、自動車部品、電気部品、OA機器部品分野で耐熱
、難燃、耐衝撃性の良い樹脂の需要がます捷す高まって
来ている。従来、ポリカーボネート、ボリアリレート等
のエンジニアリングプラスチックスやABS樹脂と難燃
剤の混合物が使用されていたが、前者は高価であること
、後者は耐熱性が不十分であることなどの問題があった
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、かかる欠点を改良した耐熱性、難燃性、耐衝
撃性に優れた樹脂組成物を提供することを目的とする。
(問題点を解決するだめの手段) 以下詳細に本発明を説明する。本発明は、メタクリル酸
5〜40重量部、好ましくは10〜30重量部、α−メ
チルスチレン25〜80重量部、好ましくは30〜70
重量部、アクリロニド’J/L’10〜35重量部、好
ましくは15〜30重量部、及びこれらと共重合可能な
他の単量体0〜30重量部からなる共重合体35〜70
重量%、好ましくは40〜60重量%と、ゴム系樹脂5
〜40重量%、好ましくは10〜30重量%と、塩素含
有樹脂20〜60重量%、好ましくは30〜50重量%
とからなる耐熱、難燃、耐衝撃性樹脂組成物に関するも
のである。
メタクリル酸は、耐熱性向上に有効な単量体であるが、
その共重合体100重量部当95重量部未満ではその効
果は少なく、40重量部をこえると加工成形性が非常に
困難となる。α−メチルスチレンも耐熱性向上に有効な
単量体であるが、その共重合体100重量部当925重
量部未満ではその効果は少なく、80重量部をこえると
、加エク、重合に長時間を要したシ、収率が低下したり
、残存するモノマーが得られる樹脂の特性を低下して工
業的にも不利となるため好ましくない。アクリロニトリ
ルは、α−メチルスチレンと極めて良い共重合性を有す
るものであり、これなくしてはα−メチルスチレンを重
合させることは困難である。即ち、α−メチルスチレン
を重合させるにはアクリロニトリルの共存が必要であり
、好適には10重量部から35重量部位が必要である。
アクリロニド’J/しが35重量部をこえると共重合体
が着色したり、耐熱性が低下するので好ましくないため
であり、また10重量部未満ではα−メチルスチレンの
重合を促進する効果に乏しいからである。
本発明でいうα−メチルスチレンとは、α−メチルスチ
レン及びハロゲン、炭素数1〜4のアルキル基を有する
α−メチルスチレンの核置換誘導体を言い、これらは単
独で、或は併用で使用出来る。アクリロニトリルとは、
アクリロニトリル、メタアクリロニトリルを言い、これ
らは単独で、或は併用で使用出来る。これらと共重合可
能な他の単量体としては、スチレン及びt−ブチルスチ
レン、p−メチルスチレン、p−ハロゲン化スチ゛レン
等のスチレン誘導体、エチルメタクリレート、メチルメ
タクリv−1−等のメタクリル酸エステル、アクリル酸
及びそのエステ/I/;無水マレイン酸、N−フェニル
マレイミド、N−メチルマレイミド等のマレイミド化合
物等の公知の単量体がある。
これらも単独で、或は併用で使用出来る。
本発明でいうゴム系樹脂とは、MBS系樹廃樹脂BS系
樹脂、ポリブタジェン系樹脂、SBS系樹脂、SBR系
樹脂、クロロプレン系樹脂、イソプレン系樹脂、塩素化
エチレン系樹脂、NBR系樹脂、エチレン−酢酸ビニル
共重合体系樹脂等の公知のゴム系樹脂を言う。
本発明でいう塩素4南樹脂とは、ポリ塩化ビニル樹脂、
及びまたは、エチレン、1−ブテン、塩化アリル、酢酸
ビニル、プロピレン等の公知の単量体と塩化ビニルから
なる塩化ビニル系共重合体、並びにポリ塩化ビニル樹脂
または塩化ビニル系共重合体を塩素化した塩素化ポリ塩
化ビニル系樹脂をいう。
本発明の共重合体は、前記単量体を使用して公知の乳化
重合法、懸濁重合法、または塊状重合法等によって得ら
れる。乳化重合法で得た共重合体は、粒子径が小さいた
め取扱いが困難であること、凝固工程が必要なこと、ま
た重合工程で使用した乳化剤が共重合体粒子に残るため
成形体の透明性が低下する。従って、懸濁重合法または
塊状重合法で共重合体を製造するのが好ましい。乳化重
合法あるいは懸濁重合法では公知の乳化剤、分散剤が使
用される。重合開始剤としては、乳化重合法では公知の
水溶性開始剤またはレドックス系開始剤が使用される。
また、懸濁重合法あるいは塊状重合法では公知の油溶性
開始剤が使用されるが、特に10時間半減期が50〜1
20°Cの多官能性有機過酸化物、及び/まだはアゾ系
化合物を使用し、80’C〜130°Cで共重合するこ
とによシ重合時間が短縮でき、かつ重合転化率の高い共
重合体を得ることができ工業的には極めて有利である。
ここで言う多官能性有機過酸化物としてはジ−t−ブチ
ルパーオキシヘキサハイドロテレフタレート、ジ−t−
ブチルパーオキシ−8,3,5−)リメチルシクロヘキ
サン、トリス(t−ブチルパーオキシ)トリアジン等の
過酸化物があり、アゾ系化合物としては1.1−アゾビ
スーシクロヘキサンカーポニトリル、2−フェニルアゾ
−2,4−ジメチル−4−メトキシバレロニトリル等の
アゾ化合物がある。
また、メタクリル酸は水溶性であるため塊状重合法によ
るか、あるいは塊状重合の途中から懸濁重合に切換える
塊状・懸濁重合法によるのが重合排水、メタクリル酸の
重合性の面から有利である。
本発明で使用される共重合体は、比粘度〔η8p〕が0
.01〜0.7好ましくは0.08〜0.5(0,8%
ジメチルホルムアミド溶液)の範囲のものが好適である
本発明では、共重合体、ゴム系樹脂、塩素含有樹脂のブ
レンド系であってもよく、ゴム系樹脂の共存下で共重合
体を製造して得られる耐熱グラフト共重合体と塩素含有
樹脂のブレンド系でもよく、また共重合体とゴム系樹脂
の共存下で塩素含有樹脂を製造して得られる塩素含有グ
ラフト共重合体とのブレンド系でもよい。耐熱グラフト
共重合体または塩素含有グラフト共重合体を使用する方
が共重合体、ゴム系樹脂、塩素含有樹脂各々のブレンド
系よりも透明性、耐熱性、衝撃強度の面で優れている。
耐熱グラフト共重合体は、共重合体と同様に、乳化重合
法、懸濁重合法、塊状重合法、あるいは塊状・懸濁重合
法等の方法によって製造出来る。
また、ゴム系樹脂が乳化重合法で得られる場合は、ゴム
系樹脂ラテックスに共重合体を構成する単量体及び分散
剤を仕込み懸濁重合する、即ち乳化・懸濁重合法によっ
ても耐熱グラフト共重合体が得られる。
塩素含有グラフト共重合体は、ゴム系樹脂の共存下で塩
化ビニル系単量体を重合して得られる。
この場合、重合開始剤、乳化剤、分散剤等は塩化ビニル
系単量体の重合に使用する公知のものが使用される。ま
た重合法としては、乳化重合法、塊状重合法、懸濁重合
法、塊状・懸濁重合法、乳化・懸濁重合法等が採用され
るが、この場合は懸濁重合法が良い。
本発明では、共重合体、ゴム系樹脂、塩素含有樹脂、耐
熱グラフト共重合体、塩素含有グラフト共重合体を任意
に混合してもよい。ただ、これらの組成比としては、共
重合体35〜70重量%、ゴム系樹脂5〜40重量%、
塩素含有樹脂20〜60重量%となるようにするのがよ
い。
本発明では、共重合体、耐熱グラフト共重合体または塩
素含有グラフト共重合体の分子量調節のために、t−ド
デシルメルカプタン、2−メルカプトエタノール、チオ
フェノール等の公知の連鎖移動剤、ジアリルフタレート
、ジエチレングリコ−lレジアクリレート、ジエチレン
グリコールジメタアクリレート等の公知の多官能性化合
物を、これら共重合体製造時に使用してもよい。
マタ、ベヘニン酸、エチレンビスステアリルアミド、ス
テアリン酸、流動パラフィン等の公知の滑剤を共重合体
、耐熱グラフト共重合体または塩素含有グラフト共重合
体の製造時に添加してもよい。
本発明の耐熱、難燃、耐衝撃性樹脂組成物は、前記の滑
剤や、公知の顔料、着色剤、抗酸化剤、難燃剤、熱的安
定剤、その他各種ポリマー等とブレンドして利用しても
よい。ブレンドする各種ポリマーとしては、As系樹脂
、MMA系樹脂、エンジニアリングプラスチックス等公
知のものかある。
本発明の樹脂組成物は、インジェクション、ロール、押
出成形機等で容易に加工成形することができる。
(実施例及び効果) 以下に本発明の実施例を示すが、これらは何ら本発明を
限定するものでない。
共重合体、耐熱グラフト共重合体の製造法:攪拌翼を有
する内容積34のステンレス重合器に、ジ−t−ブチル
パーオキシへキサヒトロチソフタレート(略称HTP)
、1.1−ジグチルパーオキシ−3,5,5−トリメチ
ルシクロヘキサン(略称DBTO)、表−1の各種単量
体及びゴム系樹脂を仕込み、攪拌し95°Cで4時間重
合した。次。
いで、部分ケン化ポリ酢酸ビニル0.5重量部を溶幕し
たイオン交換水200重量部仕込み、95°Cで更に6
時間重合した。その後、115°Cで4時間熱処理を行
なった。脱水後、150°Cで1時間乾燥し共重合体ま
たは耐熱グラフト共重合体を得た。重合転化率を表−1
に示した。
表−1 0ツクポリマー ※3 カネエースFM(鐘淵化学社製)塩素含有グラフ
ト共重合体の製造: 攪拌翼を有する内容[161重合器に、ジ−t−ブチル
ネオデカネート(略称t、ND)、アゾビスイソブチロ
ニトリル(M称A 、E BN ) 、2−メルカグト
エタノー/L/(略称2−ME)、部分ケン化ポリ酢酸
ビニ)v (略称PVA )、ゴム系樹脂、イオン交換
水を仕込み、脱気後、塩化ビニルを仕込んだ。70°C
で8時間重合を行ない、未反応塩化ビニルを回収し、脱
水後、塩化ビニル系グラフ表−2 ※1 表−1で使用したものと同一。
実施例1−10、比較例1−4 表−1、表−2で得た各種共重合体と、ポリ塩化ビニル
及びゴム系樹脂の混合物100重量部に対し、ンブチル
スズマレエー) 3.0 重it 部、エステル系滑剤
1.0重量部をブレンドし、押出機でペレットを作った
。次いで、このベレットヲインジエクション成形機にか
けてテストピースを作製した。
このテストピースから、耐熱性の測定として5kg/c
rA荷重のビカット軟化温度(°C)、衝撃強度の測定
としてJIS−に−7110によるノツチ付アイゾツト
衝撃値を測定した。また、難燃性の測定としては、長さ
×巾×厚さが10(7)×ICIn×0.5(7)のテ
ストピースをガスバーナーで着火し、ガスバーナーを離
してから炎が消えるまでの時間及び炎の大きさで判定し
た。評価基準は下記の通シである。
○:直ちに炎が消える △:炎が小さくなシ、燃え続ける ×:炎が小さくならないで燃え続ける 結果を表−3に示した。
表−3 Xl カネビニール81007 (鐘淵化学社製)※2
 表−1で使用したものと同一。
表−3から次のことが判る。即ち、実施例1.2.3及
び4.5.6と、7.8.9の比較から耐熱グラフト共
重合体または塩素含有グラフト共重合体を使用する方が
、共重合体゛を使用するよりも耐熱性、衝撃強度、難燃
性の面で優れている。
また、実施例10と比較例1〜4の比較から、ゴム含量
が少ないと衝撃強度が出なく(比較例1.4)、多すぎ
ると耐熱性が出ない(比較例2)。
また、共重合体の使用量が少なすぎると耐熱性が出なく
(比較例3)>多す、ぎると、ゴム系樹脂量、塩素含有
樹脂量が少なくなり、衝撃強度、難燃性が悪い(比較例
4)。
特許出願人 鐘淵化学工業株式会社 代理人 弁理士 浅 野 真 −

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) メタクリル酸5〜40重量部、α−メチルスチ
    V725〜80重量部、アクリロニトリル10〜35重
    量部及びこれらと共重合回前(な他の単量体0〜35重
    量部(単量体合計100重量部)からなる単量体混合物
    の共1合体35〜70重量%と、ゴム系樹脂5〜40重
    量%と、塩素含有樹脂20〜60重量%とからなる耐熱
    、難燃、耐衝撃性樹脂組成物。
  2. (2) ゴム系樹脂の共存下で単量体混合物を重合して
    得られる耐熱グラフト共重合体を使用する特許請求の範
    囲第1項記載の耐熱、難燃、耐衝撃性樹脂組成物。
  3. (3) ゴム系樹脂の共存下で、塩素含有樹脂を偶造し
    て得られる塩素含有グラフト共重合体を使用する特許請
    求の範囲第1項記載の耐熱、難燃、耐衝撃性樹脂組成物
  4. (4)重合中、塊状重合から懸濁重合に切換える塊状・
    懸濁重合法によって得られる共重合体または耐熱グラフ
    ト共重合体を使用する特許請求の範囲第1項または第2
    項記載の耐熱、難燃、耐衝撃性樹脂組成物。
JP10522884A 1984-05-23 1984-05-23 耐熱、難燃、耐衝撃性樹脂組成物 Pending JPS60248761A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108329646A (zh) * 2017-12-12 2018-07-27 北方华锦化学工业股份有限公司 一种高抗冲高流动abs树脂及其制备方法

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