JPS6024795A - テレビジヨン信号伝送方式 - Google Patents
テレビジヨン信号伝送方式Info
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- JPS6024795A JPS6024795A JP13309383A JP13309383A JPS6024795A JP S6024795 A JPS6024795 A JP S6024795A JP 13309383 A JP13309383 A JP 13309383A JP 13309383 A JP13309383 A JP 13309383A JP S6024795 A JPS6024795 A JP S6024795A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- signals
- television
- circuit
- carrier
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N11/00—Colour television systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明はテレビジョン信号伝送方式に関し、特に輝度信
号及び色信号相互間の彩管に基づいて生ずる画質の劣化
を改善しようとするものである。 〔従来技術とその問題点〕 NTSC,)’AL方式の標準テレビジョン信号は、細
度信号と色信号とを同波数インタリープによって相互間
の妨害ができるだけ少なくなるような周波数関係に選ん
で1畳してコンポジット信号を構成するようになされて
いる。このコンポジット信号は周波数信号成分について
のエネルギー分布をみれは、輝度信号スペクトルの隙間
に搬送色信号ノ成分かはめこまれたようなエネルギー分
布を持っているので輝度信号及び色信号相互間の妨害は
比較的小さくなると共に、テレビジョン信号の伝送帯域
も映像信号の周波数帯域内に納まる211点かある。 しかし界際上このような標準テレビジョン信号を受像機
において再生する際に輝度信号及び色信号@El−i間
の妨害を実用上完全に除去することは難しく、従来の受
像機においてはかかる妨等に基づいてドツトスフ四−リ
ング、クロスカラーなどの画質の劣化が生ずることを避
けえなかった。因みにコンポジット信号として互いに■
i畳されて伝送されてくる輝度信号及び色信号を分離す
る方法として従来から考えられている方法は、第1K1
次元フィルタ(色信号の周波数帯域の信号成分を通過さ
せる色信号フィルタ)を用いて色信号だけを取出すよう
にする方法が考えられる。しかしこの方法によると合信
号周V数帝域の中に分布している輝度信号エネルギー成
分を色信号と−4hK抜出すことになるので、色信号に
対する輝度信号の影響がかなり大きくなる。また第2の
方法として2次元フィルタ(くし形フィルタ)を用いて
色信号のエネルギーが分布する鳩波数欣分を抜出すこと
が行なわれている。この方法によればイ11互の影響は
かなり数置されるが、色信号のエネルギーが分布してい
る尚波数領域には実際上ル11度(31号のエネルギー
が僅かではあっても分布しているので、この輝度信号成
分を除去し切れない問題かある。 このよ5に輝度信号及び色信号を互いに1畳してコンポ
ジット信号として伝送1−るテレビジョン俳号伝送方式
によれば、輝度信号及びe 4F4号相カ、間の妨害を
完全に1.c<すことは41・割に困IpiHであると
考えられる。そこで従来声車用」ト;月及び色イ措号を
コンポジット信号として伝送することを止めて例えは時
分割で伝送する方式のようにハ1世信号及び色イg号を
コンポーネント信号として伝送1−ることが提案されて
いる。しかt〜この伝送方式(月タ、゛°準テレビジョ
ン方式として実用化されている従来のテレビジョン受像
機では9信でき1tい問題があり、実除上夫用的ではな
い。 〔発明の目的〕 本発明は以上の点を考慮してなされたもので、従Xのテ
レビジョン信号伝送方式と互換性を持ちなから埋n品上
完全な輝度信号及び色信号の分IJiトをすることがで
きるテレビジョン伯′号伝送方式を提案しようとするも
のである。 〔発明の概要〕 かかる目的を達成するため本発明においては、色信号を
互いに180°の位相差をもつ2つの副搬送Tf!Ll
用いて向交変幽して第1及び第2の搬送色信号を得、こ
の第1及び第2の搬送色信号にそれぞれ輝度信号を11
梵して標準テレビジョン方式の信号形式をもつ第1及び
第2のテレビジョン信号を得て送信装置からダ・惰装置
i’? JtL伝送(7、貨4.jiか直において第1
及び第2のテレビジョン信号ケそれぞれディ化号ル化号
に変換した抜互いに加!4iして輝度信号な得かつ互い
に0・(算して搬送色年号ンイ;車、この搬送色信号を
直父伎調し′C伯イπ号を仮elf、1−1−るように
する。 〔実施例〕 以下図面とともに本発明によるテレビジョン信号伝送方
式の一実施例を詳述しよう。第1図及び第2図はそれぞ
れ本発明によるテレビジョン信号伝送方式を適用したテ
レビジョン信号送信装置1及び受信装置2を示し、送4
II装置Iにおいてテレビジョンカメラ3において発生
される原色信号R1G、Bはそれぞれアナログ−ディジ
タル変換回路4ft、4G14Bによってテイジタル信
号に変換された後マトリクス5に与えられる。マトリク
ス5はテイジタル原色信号R1GX53V(Jづいて、
輝度信号Yと、色信号I及びQとを演豹して送出する。 色信号l及びQはそれぞれローパスフィルタ61及び6
Qを通じて第1及び第2のイ1父変−パ4回路7及び8
に与えられる。第1の直交変調回路7は搬送波邸(ωs
at+φ)が与えられている第1の用濃。 回路71において色信号Iを掛p、シて搬送色信号成分
I■(ωL、ot+φ)を加算回路9に与え、また搬送
りsIll(wsot十φ)を受ける第2のtJI 役
、 ljすm7Qにおい″C物信号Qを乗算して搬送色
信号成分Q、sln (ωsot十φ)Y加算回路9に
送出する。これに加えて加算回路9TICは輝度信号Y
が面接与えられ、かくして加算回路9から N’l”SC1=Y+ ICQ’に’)80 j+φ)
4(Jsin (ωBOL十φ)−(11で表わされ
る直交変肖された第1のテレビジョン信号NT S C
1が得られ、これをディジタル−アナログ変換回路xo
vCおいてアナログ信号に変換して送信機11に送出す
る。これに対して第2の直交変詞回路8においては伯信
号I及びQvc対して上述の場合の搬送波に対して18
0°位相が異なる搬送波を乗算するようになされている
。すなわち第1の掛算回路8I[おいて搬送波魚(ωs
at+φ+π)を色差信号IK乗算して搬送色信号成分
1 (YI3 (ωsaL+φ十π)を得、これを加算
回路12に与えるとともに、第2の掛算回路8Qにおい
て搬送波廁(ωaot十φ+jr)を色差信号Qに乗算
して搬送色信号成分Qsln(ωsat+φ+π)を得
、これを加算回路12に写える。 これに加えて加算回路12には輝度信号Yが直接与えら
れ、かくして加算回路12から NTSC2=Y+ Ias (ω8ot十φ+π) +
Qs石(ωsat+φ十π)= Y−I cas (
ωsct+φ) −Qsin (ωso’十φ)−(2
)で表わされる第2のテレビジョン信号NTSC2y得
てこれをディジタル−アナログ変換回路13によってア
ナログ信号に変換して送信機11に送出する。 送信機11は@l及び第2のテレビジョン信号NTSC
1及びNTSC2をそれぞれ異lfる2チャンネル分の
伝送路を形成、′1−る互いKがなる周波数の搬送波に
変藺されて送信用アンテナ14及び第5を介して送出さ
れる。 このようにして送信装置1から送13された2チャンネ
ル分の伝送信号は第2図に示1−9侶装信2の受信アン
テナ21によって受信され、それぞれ第1及び第2チヤ
ンネル用チユーナ22及び2:3に与えられる。第1チ
ヤンネル用チユーナ22は第1のテレビジョン信号NT
SC1を受イば復Eして第1チヤンネルのアナログ−デ
ィジタルV換装置24に与え、また第2チヤンネル用チ
ユーナ23 &1 idZ 2チヤンネルのテレビジョ
ン信号NT8C2を受信イん:訓して第2チャンネルア
ナログ−ディジタル変換装置25圧与える。 第1チヤンネルのアナログ−ディジタル変捲装d24は
テレビジョン信号NTSC,を用変第1−1得増幅回路
31を介してアナログ−ディジタル変伊回路32に与え
てデイジタルイa号に変換した後サンプリングfif制
御回路33に与える。またテレビジョン信号NTSC1
の副搬送波信号成分S。がバンドパスフィルタ34にお
いて抜取ら第1てサンプリング制御回路33に与えられ
る。サンプリング制御回路33は副搬送波信号S。をス
カとして動作する7エーズロツクドルーズ(PLL)を
含んでなり、このPL、Lによって75+定周波数(例
えば副搬送波S。の周波数F’soの4倍の周波数)の
クロック信号CL1を発生し、これをアナログーテイジ
タル変換回路32にサンプリング信号として与える。か
くしてアナログーテイジタル変侠回路32からサンプリ
ング制御回路33に:4倍の”ElOの周波数でテレビ
ジョン信号NTSC,の映像信号が順次与えられ壬行く
ことになる。ここでサンプリング制御回路33は順次到
来する映(i11倍データの信号レベルを検出してその
ベテスタルレーベルが所定の水準値になるようなゲイン
制御信号SG乞ol変利得増幅伸1路31にフィードバ
ックし、かくしてサンプリング制御回路33からテレビ
ジョン信号NTSC1の副搬送波信号の位相を基準にし
てpJr足の位相を鳴しかり所足りペデスタルレベルを
有する映像信号データVD1を発生してこれをバッファ
回路35に与える。 バッファ回路部は鞠込パルスRをヤけるごとにビデオデ
ータVD□ を順次祐込んで行くとともに当該庸・込ま
れたビデオデータY Mγ1出パルス■tによって順次
読1.14シて行くようになされ、その414込パルス
Wとしてサンプリング制御回路:33から送出されるク
ロック信号CL、を受けかつ論、出パルスとして同じク
ロック信号CL0を受けるよう[/工されている。なお
りロック信号CL1は受信装置62全体のクロック信号
82としても1史用される。 第2チャンネルアナログ−ディジタル変換装置゛Z)は
一部の相)Iム点を除いて第1チヤンネルアナログーテ
イジタル変侠装置冴とI’ff1Jじ栴JJkをホし、
従って変換装置σUと対応する部分には10」−符号ケ
刊して示1″Qかくして変侠回路乙のサンプリング制御
回路おから送出される映像信号データ■D2は上述のバ
ッファ回路3
号及び色信号相互間の彩管に基づいて生ずる画質の劣化
を改善しようとするものである。 〔従来技術とその問題点〕 NTSC,)’AL方式の標準テレビジョン信号は、細
度信号と色信号とを同波数インタリープによって相互間
の妨害ができるだけ少なくなるような周波数関係に選ん
で1畳してコンポジット信号を構成するようになされて
いる。このコンポジット信号は周波数信号成分について
のエネルギー分布をみれは、輝度信号スペクトルの隙間
に搬送色信号ノ成分かはめこまれたようなエネルギー分
布を持っているので輝度信号及び色信号相互間の妨害は
比較的小さくなると共に、テレビジョン信号の伝送帯域
も映像信号の周波数帯域内に納まる211点かある。 しかし界際上このような標準テレビジョン信号を受像機
において再生する際に輝度信号及び色信号@El−i間
の妨害を実用上完全に除去することは難しく、従来の受
像機においてはかかる妨等に基づいてドツトスフ四−リ
ング、クロスカラーなどの画質の劣化が生ずることを避
けえなかった。因みにコンポジット信号として互いに■
i畳されて伝送されてくる輝度信号及び色信号を分離す
る方法として従来から考えられている方法は、第1K1
次元フィルタ(色信号の周波数帯域の信号成分を通過さ
せる色信号フィルタ)を用いて色信号だけを取出すよう
にする方法が考えられる。しかしこの方法によると合信
号周V数帝域の中に分布している輝度信号エネルギー成
分を色信号と−4hK抜出すことになるので、色信号に
対する輝度信号の影響がかなり大きくなる。また第2の
方法として2次元フィルタ(くし形フィルタ)を用いて
色信号のエネルギーが分布する鳩波数欣分を抜出すこと
が行なわれている。この方法によればイ11互の影響は
かなり数置されるが、色信号のエネルギーが分布してい
る尚波数領域には実際上ル11度(31号のエネルギー
が僅かではあっても分布しているので、この輝度信号成
分を除去し切れない問題かある。 このよ5に輝度信号及び色信号を互いに1畳してコンポ
ジット信号として伝送1−るテレビジョン俳号伝送方式
によれば、輝度信号及びe 4F4号相カ、間の妨害を
完全に1.c<すことは41・割に困IpiHであると
考えられる。そこで従来声車用」ト;月及び色イ措号を
コンポジット信号として伝送することを止めて例えは時
分割で伝送する方式のようにハ1世信号及び色イg号を
コンポーネント信号として伝送1−ることが提案されて
いる。しかt〜この伝送方式(月タ、゛°準テレビジョ
ン方式として実用化されている従来のテレビジョン受像
機では9信でき1tい問題があり、実除上夫用的ではな
い。 〔発明の目的〕 本発明は以上の点を考慮してなされたもので、従Xのテ
レビジョン信号伝送方式と互換性を持ちなから埋n品上
完全な輝度信号及び色信号の分IJiトをすることがで
きるテレビジョン伯′号伝送方式を提案しようとするも
のである。 〔発明の概要〕 かかる目的を達成するため本発明においては、色信号を
互いに180°の位相差をもつ2つの副搬送Tf!Ll
用いて向交変幽して第1及び第2の搬送色信号を得、こ
の第1及び第2の搬送色信号にそれぞれ輝度信号を11
梵して標準テレビジョン方式の信号形式をもつ第1及び
第2のテレビジョン信号を得て送信装置からダ・惰装置
i’? JtL伝送(7、貨4.jiか直において第1
及び第2のテレビジョン信号ケそれぞれディ化号ル化号
に変換した抜互いに加!4iして輝度信号な得かつ互い
に0・(算して搬送色年号ンイ;車、この搬送色信号を
直父伎調し′C伯イπ号を仮elf、1−1−るように
する。 〔実施例〕 以下図面とともに本発明によるテレビジョン信号伝送方
式の一実施例を詳述しよう。第1図及び第2図はそれぞ
れ本発明によるテレビジョン信号伝送方式を適用したテ
レビジョン信号送信装置1及び受信装置2を示し、送4
II装置Iにおいてテレビジョンカメラ3において発生
される原色信号R1G、Bはそれぞれアナログ−ディジ
タル変換回路4ft、4G14Bによってテイジタル信
号に変換された後マトリクス5に与えられる。マトリク
ス5はテイジタル原色信号R1GX53V(Jづいて、
輝度信号Yと、色信号I及びQとを演豹して送出する。 色信号l及びQはそれぞれローパスフィルタ61及び6
Qを通じて第1及び第2のイ1父変−パ4回路7及び8
に与えられる。第1の直交変調回路7は搬送波邸(ωs
at+φ)が与えられている第1の用濃。 回路71において色信号Iを掛p、シて搬送色信号成分
I■(ωL、ot+φ)を加算回路9に与え、また搬送
りsIll(wsot十φ)を受ける第2のtJI 役
、 ljすm7Qにおい″C物信号Qを乗算して搬送色
信号成分Q、sln (ωsot十φ)Y加算回路9に
送出する。これに加えて加算回路9TICは輝度信号Y
が面接与えられ、かくして加算回路9から N’l”SC1=Y+ ICQ’に’)80 j+φ)
4(Jsin (ωBOL十φ)−(11で表わされ
る直交変肖された第1のテレビジョン信号NT S C
1が得られ、これをディジタル−アナログ変換回路xo
vCおいてアナログ信号に変換して送信機11に送出す
る。これに対して第2の直交変詞回路8においては伯信
号I及びQvc対して上述の場合の搬送波に対して18
0°位相が異なる搬送波を乗算するようになされている
。すなわち第1の掛算回路8I[おいて搬送波魚(ωs
at+φ+π)を色差信号IK乗算して搬送色信号成分
1 (YI3 (ωsaL+φ十π)を得、これを加算
回路12に与えるとともに、第2の掛算回路8Qにおい
て搬送波廁(ωaot十φ+jr)を色差信号Qに乗算
して搬送色信号成分Qsln(ωsat+φ+π)を得
、これを加算回路12に写える。 これに加えて加算回路12には輝度信号Yが直接与えら
れ、かくして加算回路12から NTSC2=Y+ Ias (ω8ot十φ+π) +
Qs石(ωsat+φ十π)= Y−I cas (
ωsct+φ) −Qsin (ωso’十φ)−(2
)で表わされる第2のテレビジョン信号NTSC2y得
てこれをディジタル−アナログ変換回路13によってア
ナログ信号に変換して送信機11に送出する。 送信機11は@l及び第2のテレビジョン信号NTSC
1及びNTSC2をそれぞれ異lfる2チャンネル分の
伝送路を形成、′1−る互いKがなる周波数の搬送波に
変藺されて送信用アンテナ14及び第5を介して送出さ
れる。 このようにして送信装置1から送13された2チャンネ
ル分の伝送信号は第2図に示1−9侶装信2の受信アン
テナ21によって受信され、それぞれ第1及び第2チヤ
ンネル用チユーナ22及び2:3に与えられる。第1チ
ヤンネル用チユーナ22は第1のテレビジョン信号NT
SC1を受イば復Eして第1チヤンネルのアナログ−デ
ィジタルV換装置24に与え、また第2チヤンネル用チ
ユーナ23 &1 idZ 2チヤンネルのテレビジョ
ン信号NT8C2を受信イん:訓して第2チャンネルア
ナログ−ディジタル変換装置25圧与える。 第1チヤンネルのアナログ−ディジタル変捲装d24は
テレビジョン信号NTSC,を用変第1−1得増幅回路
31を介してアナログ−ディジタル変伊回路32に与え
てデイジタルイa号に変換した後サンプリングfif制
御回路33に与える。またテレビジョン信号NTSC1
の副搬送波信号成分S。がバンドパスフィルタ34にお
いて抜取ら第1てサンプリング制御回路33に与えられ
る。サンプリング制御回路33は副搬送波信号S。をス
カとして動作する7エーズロツクドルーズ(PLL)を
含んでなり、このPL、Lによって75+定周波数(例
えば副搬送波S。の周波数F’soの4倍の周波数)の
クロック信号CL1を発生し、これをアナログーテイジ
タル変換回路32にサンプリング信号として与える。か
くしてアナログーテイジタル変侠回路32からサンプリ
ング制御回路33に:4倍の”ElOの周波数でテレビ
ジョン信号NTSC,の映像信号が順次与えられ壬行く
ことになる。ここでサンプリング制御回路33は順次到
来する映(i11倍データの信号レベルを検出してその
ベテスタルレーベルが所定の水準値になるようなゲイン
制御信号SG乞ol変利得増幅伸1路31にフィードバ
ックし、かくしてサンプリング制御回路33からテレビ
ジョン信号NTSC1の副搬送波信号の位相を基準にし
てpJr足の位相を鳴しかり所足りペデスタルレベルを
有する映像信号データVD1を発生してこれをバッファ
回路35に与える。 バッファ回路部は鞠込パルスRをヤけるごとにビデオデ
ータVD□ を順次祐込んで行くとともに当該庸・込ま
れたビデオデータY Mγ1出パルス■tによって順次
読1.14シて行くようになされ、その414込パルス
Wとしてサンプリング制御回路:33から送出されるク
ロック信号CL、を受けかつ論、出パルスとして同じク
ロック信号CL0を受けるよう[/工されている。なお
りロック信号CL1は受信装置62全体のクロック信号
82としても1史用される。 第2チャンネルアナログ−ディジタル変換装置゛Z)は
一部の相)Iム点を除いて第1チヤンネルアナログーテ
イジタル変侠装置冴とI’ff1Jじ栴JJkをホし、
従って変換装置σUと対応する部分には10」−符号ケ
刊して示1″Qかくして変侠回路乙のサンプリング制御
回路おから送出される映像信号データ■D2は上述のバ
ッファ回路3
【)と同じ構成のバッファ回路″!Aiに
与えられる。この場合バッファ回路3Gかバッファ回路
35と相違1−るのは書込パルスWとして第2チヤンネ
ルの変換回路6のサンブリング制御(回路33から送出
さ、t′するクロック信号CL2が用いられるが、読出
パルスRとしては第1チヤンネルの変換装置冴のサンプ
リング制御回路:(3から送出されるクロック信号CL
、y11−用いるようになされている点である。従って
第2チヤンネルのバッファ回路36は第2チヤンネルの
テレビジョン信号NTS02に含まれる副搬送波信号S
。の位相?基準にして所定の位相の映像信号データvJ
)2をバッファ回路36に順次書込んで行くとともに、
これらのデータを読出丁際には第1チヤンネルのクロッ
ク信号CL□によって第1チヤンネルのバッファ回路3
5の成用動作と同時に対応する映像信号データVD2を
読出丁ことができることになる。 因みにこのことは第1チヤンネルのテレビジョン信号N
TSC1の各位相の映像信号データVD工がバッファ回
路あに到来する時間と、第2チヤンネルのテレビジョン
信号N T S C2の同じ位相の映像信号データvI
J2がバッファ回路36に与えられるタイミングとの間
に時間ずれがあったような場合にもバッファ回路あ及び
36から当該映像信号データ■D1及びVD2が読出さ
れるタイミングは時間ずれたく一致″1−ることになろ
ことを意味している。 泥1及び第2チヤンネルのバッファ回路3)及び3Gか
ら回115に断、出される映像(g号データ1゛ν1及
びTV21t:E YC分1qli回路401c q−
9=られる。YCC1071i、 IcI回路40は加
算回路41及び減q6回路42馨巾し、加jt回j!M
41において信号1■1及びTV2を加)^し捷だ減算
回路42において信号1゛v1から信刊1’V2を澹1
算するようになされている。ここで映像48号データT
V1及び’1’V2f’;!テレビジョンイd号NTS
C1及U’NTSC2の内容を1.[すものであるから
、加算回t′j41の加n出力811はテレビジョン信
号Ni”SC及ヒNTSC2を加qした内容な扮ちまた
減視6回路42の減3膚出力S12はテレビ2376号
NTSCがらN1’se2’v減算した内容を持つこと
になる。 そこで加算回路41及び減算回路420入力/出力比を
7に設定すれば、加算回路41の出力811はNTSC
□+NTSC2 11=□ =2 (Y十Icr+s (ω5eat十φ) +Qs
ln ((lJsc t +9’月十’(Y IQE(
ωsat十φ) QsII!(ωsat+φ))=Y
・・・・・・・・・・・・ (3)にたり、捷だ減算回
路42の出力S12は】 2 [Y I 部(ωsot+φ)−08石(ωsat
十φ))= ■α万(ωsot十φ)+Qs石(ωsa
t+φ)・・・・・・(4)になる。 かくしてYC分離回路40の加算回路41から輝度信号
Yが分離できこれがマトリクス回路43に与えられる。 一方減界回路42の出力812は(4)式に示すように
輝度信号Yの成分を持たない合信号成分たけになりかつ
直交変調された信号形式を持っている。この減算出力S
12は直交後脚回路44の掛算回路44I及び44Qに
与えられ、それぞれ受イキ装置2内で発生された基準副
搬送波cos(ωsat+φ)及び5in(ωBOt十
φ)が乗算される。その結果掛算回路44Iの出力81
31は S 13 = S 12Xcos(ωsct+φ)=
I (1−sin2(ωect十φ))十Qsin (
ωSot十φ)μs(ωsat+φ)・・・・・・(5
)となってD流成分Iと他の交6w成分との和の(iJ
号形式の48号が得られ、捷た掛1月畑路44Qの出力
S14をま S 14 = S 12X 5in(ω8ot+φ)=
Icos(ωsct十φ) sin (ωs c t+
φ)+Q(1−cc/(ωsct+φ月 −= (6)
となって直流成分Qとその他の交流成分の和の信号形式
になる。この乗算出力S13及び814に含まれる直前
成分I及びQはそれぞれローパスフィルタ451及び4
5Qによって抜出されてマトリクス回路43に与えられ
る。 マトリクス回路43はこのようにして与えられる輝度信
号Yと曽信号■及びQとに基づいて三原−芭信号R,G
、BVC霊換し、各原p匍号R,G、 Hをそれぞれテ
ィジタルーアナロク俊倶回路44R144G、44Bに
おいてアナログ信号に変換された後CRTへ送出される
。 第1図及び第2図の構成によれは、送信装置f 1側に
おいて色信号I及びQを互いに1800の位相差をもつ
2つの副搬送波によって旧父変調し、かくして得られる
2チャンネル分の搬送色信号をそれぞれ輝度信号Yと混
合して2チヤンネルの伝送路を介して受信装置2側に送
信するようにしたので、受信装置2側においてはこれら
2チヤンネルのテレビジョン信号を互いに加pおよびt
fl、算演算をするだけの簡易な構成によって、輝度信
号Yと任イΔ号工及びQとを醋坤上相互に妨害を与える
ことなく分離させることかできる。 かくするにつき受信装A2においてチューナn及ヒ23
から得られるアナログテレビジョン信号NTSC1及び
NiSO4を一旦ディジタル信号に変換してバッファ回
路あ及び36に得込みかつ同時に読出丁ようにしたこと
により、テレビジョン信号NTSC1及びNiSO2の
バースト信号の位相合わせを高精度でなし得、かくして
輝度信号Y及び色信号I及びQの分離を石層良く行なう
ことができる。 なお上述においては受イg装置2のアナログーデη イジタル変換装置か及び乙において利n1@ar<=号
SGをサンフリング制御回路33からtjJ制御増幅回
路31に帰還することによつ℃テレビジョン信号N ’
1” S C1及びNiSO4のペデスタルレベルを所
足値に制御するようになされているが、笑際上これを実
見する構成としては水平同期イg号のペデスタルレベル
からのレベル差及びまたはバースト信号の据幅を各チャ
ンネルごとに検出し、各16がハ1定の基準個になるよ
うに可変利得増幅回路31の利得を制御するようにすれ
ばよい。 また上述においてt゛よNTSC方式の佇準テレビジョ
ン信号を伝送する場合について述べたがこれに限らず、
PAL方式等従来のテレビジョン方式に広く適用できる
。 捷だ上述の実施例においては色信号として工信号及びQ
信号を送るようにした場合について述べたが、色差信号
を伝送する場合についても同じように適用できる。 〔兄明の効果〕 以上のように本発明によれば標準テレビジョン方式のテ
レビジョン信号のようKIAF度信号及び色信号を互い
に重畳したコンポジット信号として伝送するようにして
も、輝度信号及び色信号相互間の妨害を埋隘上有効に回
避して部面1fの両併を再現できるとともに、かくする
につき従来運用されている送(J受信装置について互J
央性を棺ト保できるテレビジョン信号伝送方式を得るこ
とができる。
与えられる。この場合バッファ回路3Gかバッファ回路
35と相違1−るのは書込パルスWとして第2チヤンネ
ルの変換回路6のサンブリング制御(回路33から送出
さ、t′するクロック信号CL2が用いられるが、読出
パルスRとしては第1チヤンネルの変換装置冴のサンプ
リング制御回路:(3から送出されるクロック信号CL
、y11−用いるようになされている点である。従って
第2チヤンネルのバッファ回路36は第2チヤンネルの
テレビジョン信号NTS02に含まれる副搬送波信号S
。の位相?基準にして所定の位相の映像信号データvJ
)2をバッファ回路36に順次書込んで行くとともに、
これらのデータを読出丁際には第1チヤンネルのクロッ
ク信号CL□によって第1チヤンネルのバッファ回路3
5の成用動作と同時に対応する映像信号データVD2を
読出丁ことができることになる。 因みにこのことは第1チヤンネルのテレビジョン信号N
TSC1の各位相の映像信号データVD工がバッファ回
路あに到来する時間と、第2チヤンネルのテレビジョン
信号N T S C2の同じ位相の映像信号データvI
J2がバッファ回路36に与えられるタイミングとの間
に時間ずれがあったような場合にもバッファ回路あ及び
36から当該映像信号データ■D1及びVD2が読出さ
れるタイミングは時間ずれたく一致″1−ることになろ
ことを意味している。 泥1及び第2チヤンネルのバッファ回路3)及び3Gか
ら回115に断、出される映像(g号データ1゛ν1及
びTV21t:E YC分1qli回路401c q−
9=られる。YCC1071i、 IcI回路40は加
算回路41及び減q6回路42馨巾し、加jt回j!M
41において信号1■1及びTV2を加)^し捷だ減算
回路42において信号1゛v1から信刊1’V2を澹1
算するようになされている。ここで映像48号データT
V1及び’1’V2f’;!テレビジョンイd号NTS
C1及U’NTSC2の内容を1.[すものであるから
、加算回t′j41の加n出力811はテレビジョン信
号Ni”SC及ヒNTSC2を加qした内容な扮ちまた
減視6回路42の減3膚出力S12はテレビ2376号
NTSCがらN1’se2’v減算した内容を持つこと
になる。 そこで加算回路41及び減算回路420入力/出力比を
7に設定すれば、加算回路41の出力811はNTSC
□+NTSC2 11=□ =2 (Y十Icr+s (ω5eat十φ) +Qs
ln ((lJsc t +9’月十’(Y IQE(
ωsat十φ) QsII!(ωsat+φ))=Y
・・・・・・・・・・・・ (3)にたり、捷だ減算回
路42の出力S12は】 2 [Y I 部(ωsot+φ)−08石(ωsat
十φ))= ■α万(ωsot十φ)+Qs石(ωsa
t+φ)・・・・・・(4)になる。 かくしてYC分離回路40の加算回路41から輝度信号
Yが分離できこれがマトリクス回路43に与えられる。 一方減界回路42の出力812は(4)式に示すように
輝度信号Yの成分を持たない合信号成分たけになりかつ
直交変調された信号形式を持っている。この減算出力S
12は直交後脚回路44の掛算回路44I及び44Qに
与えられ、それぞれ受イキ装置2内で発生された基準副
搬送波cos(ωsat+φ)及び5in(ωBOt十
φ)が乗算される。その結果掛算回路44Iの出力81
31は S 13 = S 12Xcos(ωsct+φ)=
I (1−sin2(ωect十φ))十Qsin (
ωSot十φ)μs(ωsat+φ)・・・・・・(5
)となってD流成分Iと他の交6w成分との和の(iJ
号形式の48号が得られ、捷た掛1月畑路44Qの出力
S14をま S 14 = S 12X 5in(ω8ot+φ)=
Icos(ωsct十φ) sin (ωs c t+
φ)+Q(1−cc/(ωsct+φ月 −= (6)
となって直流成分Qとその他の交流成分の和の信号形式
になる。この乗算出力S13及び814に含まれる直前
成分I及びQはそれぞれローパスフィルタ451及び4
5Qによって抜出されてマトリクス回路43に与えられ
る。 マトリクス回路43はこのようにして与えられる輝度信
号Yと曽信号■及びQとに基づいて三原−芭信号R,G
、BVC霊換し、各原p匍号R,G、 Hをそれぞれテ
ィジタルーアナロク俊倶回路44R144G、44Bに
おいてアナログ信号に変換された後CRTへ送出される
。 第1図及び第2図の構成によれは、送信装置f 1側に
おいて色信号I及びQを互いに1800の位相差をもつ
2つの副搬送波によって旧父変調し、かくして得られる
2チャンネル分の搬送色信号をそれぞれ輝度信号Yと混
合して2チヤンネルの伝送路を介して受信装置2側に送
信するようにしたので、受信装置2側においてはこれら
2チヤンネルのテレビジョン信号を互いに加pおよびt
fl、算演算をするだけの簡易な構成によって、輝度信
号Yと任イΔ号工及びQとを醋坤上相互に妨害を与える
ことなく分離させることかできる。 かくするにつき受信装A2においてチューナn及ヒ23
から得られるアナログテレビジョン信号NTSC1及び
NiSO4を一旦ディジタル信号に変換してバッファ回
路あ及び36に得込みかつ同時に読出丁ようにしたこと
により、テレビジョン信号NTSC1及びNiSO2の
バースト信号の位相合わせを高精度でなし得、かくして
輝度信号Y及び色信号I及びQの分離を石層良く行なう
ことができる。 なお上述においては受イg装置2のアナログーデη イジタル変換装置か及び乙において利n1@ar<=号
SGをサンフリング制御回路33からtjJ制御増幅回
路31に帰還することによつ℃テレビジョン信号N ’
1” S C1及びNiSO4のペデスタルレベルを所
足値に制御するようになされているが、笑際上これを実
見する構成としては水平同期イg号のペデスタルレベル
からのレベル差及びまたはバースト信号の据幅を各チャ
ンネルごとに検出し、各16がハ1定の基準個になるよ
うに可変利得増幅回路31の利得を制御するようにすれ
ばよい。 また上述においてt゛よNTSC方式の佇準テレビジョ
ン信号を伝送する場合について述べたがこれに限らず、
PAL方式等従来のテレビジョン方式に広く適用できる
。 捷だ上述の実施例においては色信号として工信号及びQ
信号を送るようにした場合について述べたが、色差信号
を伝送する場合についても同じように適用できる。 〔兄明の効果〕 以上のように本発明によれば標準テレビジョン方式のテ
レビジョン信号のようKIAF度信号及び色信号を互い
に重畳したコンポジット信号として伝送するようにして
も、輝度信号及び色信号相互間の妨害を埋隘上有効に回
避して部面1fの両併を再現できるとともに、かくする
につき従来運用されている送(J受信装置について互J
央性を棺ト保できるテレビジョン信号伝送方式を得るこ
とができる。
第1図及び第2図は本発明によるテレビジョン信号伝送
方式の一実施例を適用した送@装置及び受信装置を示す
ブロック図である。 1・・・テレビジョン信号送信装置η、2・・・テレビ
ジョン(8号受信装置、3・・・テレビジョンカメラ、
7゜8・・・直交変法回路、22.乙・・・チューナ、
ム、6・・・アナログ−ディジタル変挾装’J、35
+ 36・・・バッファ回路、40・・・YC分離回路
、44・・・向父%U個回路。 出願人代理人 1)辺 思 基 5 手続補正帯 昭和58年/ぞΔ?z日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 粕和58年特許願第133093号 2、発明の名称 テレビジョン信号伝送方式 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京部品用区北品用6丁目7番35号名称(21
8)ソニー株式会社 代表者 大 賀 典 雄 4、代 理 人〒150(′電話03−470−659
1)住所 東京都渋谷区神宮前三丁目22番10号斉藤
ビル41v
方式の一実施例を適用した送@装置及び受信装置を示す
ブロック図である。 1・・・テレビジョン信号送信装置η、2・・・テレビ
ジョン(8号受信装置、3・・・テレビジョンカメラ、
7゜8・・・直交変法回路、22.乙・・・チューナ、
ム、6・・・アナログ−ディジタル変挾装’J、35
+ 36・・・バッファ回路、40・・・YC分離回路
、44・・・向父%U個回路。 出願人代理人 1)辺 思 基 5 手続補正帯 昭和58年/ぞΔ?z日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 粕和58年特許願第133093号 2、発明の名称 テレビジョン信号伝送方式 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京部品用区北品用6丁目7番35号名称(21
8)ソニー株式会社 代表者 大 賀 典 雄 4、代 理 人〒150(′電話03−470−659
1)住所 東京都渋谷区神宮前三丁目22番10号斉藤
ビル41v
Claims (1)
- 色信号を第1の直交変調回路において旧交変調して第1
の搬送色信号を得ると共に、第2の直交変調回路におい
て上記色信号を上記第1の直交変調回路の副搬送仮に対
して180°の位肘1差をもつ副搬送仮を用いて直交変
可して第2の搬送セ′桁号を得、上記第1及び第2の搬
送色信号をそれぞれ輝度信号と重畳してそれぞれ標準テ
レビジョン方式の信号形式をもつ第1及び第2のテレビ
ジョン信号を得、この第1及び第2のテレビジョン信号
を送信装置から受信装置に伝送し、上記受信装置におい
て、上記第1及び第2のテレビジョン信号をそれぞれア
ナログ−ディジタル変換器によって変換した後互いに加
算して輝度信号を得かつ互いに減算して搬送色信号を得
、当該搬送色信号から色信号を直交復調することを特徴
とするテレビジョン信号伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13309383A JPS6024795A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | テレビジヨン信号伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13309383A JPS6024795A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | テレビジヨン信号伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6024795A true JPS6024795A (ja) | 1985-02-07 |
Family
ID=15096678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13309383A Pending JPS6024795A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | テレビジヨン信号伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6024795A (ja) |
-
1983
- 1983-07-20 JP JP13309383A patent/JPS6024795A/ja active Pending
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