JPS6024654A - プログラム・デバツグ装置 - Google Patents
プログラム・デバツグ装置Info
- Publication number
- JPS6024654A JPS6024654A JP58132211A JP13221183A JPS6024654A JP S6024654 A JPS6024654 A JP S6024654A JP 58132211 A JP58132211 A JP 58132211A JP 13221183 A JP13221183 A JP 13221183A JP S6024654 A JPS6024654 A JP S6024654A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- register
- program
- address
- contents
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/36—Preventing errors by testing or debugging software
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は計算機プログラムのデパック装置に関するも
のである。
のである。
従来この種の装置を含むものとして第1図に示すものか
あった。図において、(11はフリップフロップ、(2
)は第1のグー) 、 +31はメモリアドレスレジス
タ、 swiは計算機コントロールパネル上にあるデバ
ッグモードスイッチ、(41iJ:計算機コントロール
パネルから人手にょシ設定され1ic7ドvスを保持す
るアドレス指定レジスタ。
あった。図において、(11はフリップフロップ、(2
)は第1のグー) 、 +31はメモリアドレスレジス
タ、 swiは計算機コントロールパネル上にあるデバ
ッグモードスイッチ、(41iJ:計算機コントロール
パネルから人手にょシ設定され1ic7ドvスを保持す
るアドレス指定レジスタ。
(5)はメモリアドレスレジスタ(3)の内容とアドレ
ス指定レジスタ(4)の内容が一致しているがを判定す
る一致判定回路、(6)はプログラムの実行を停止させ
る停止回路、(7)はアドレステコーダ。
ス指定レジスタ(4)の内容が一致しているがを判定す
る一致判定回路、(6)はプログラムの実行を停止させ
る停止回路、(7)はアドレステコーダ。
(8)は計算機メモリの記憶素子、(9)は記憶素子か
ら取り出した内容を保持するメモリバッファレジスタ、
alはアドレス部Aと操作部Bとを有する命令レジス
タ、θ1)は第2のケート、αりは第3のグー) 、
(13は命令デコーダ、 fI4)は演算回路。
ら取り出した内容を保持するメモリバッファレジスタ、
alはアドレス部Aと操作部Bとを有する命令レジス
タ、θ1)は第2のケート、αりは第3のグー) 、
(13は命令デコーダ、 fI4)は演算回路。
(lっけ第4のケー) 、 (l(9はカウントアツプ
パルス発生回路、(Lっは通常カウントアツプパルス発
生回路(I[9のパルスによシ更新されるが分岐命令の
場合は命令レジスタa1のアドレス部によシ更新される
プログラムカウンタ、 swiはデバッグモードスイッ
チである。
パルス発生回路、(Lっは通常カウントアツプパルス発
生回路(I[9のパルスによシ更新されるが分岐命令の
場合は命令レジスタa1のアドレス部によシ更新される
プログラムカウンタ、 swiはデバッグモードスイッ
チである。
次に動作について説明する。
第1図において、ある命令が実行を完了すると、演算回
路04)からその命令実行完了パルス(14a)が発生
し、それによりフリップ・フロップ(11がセットされ
る。このフリップフロップ(11のセントで次の命令に
移るがこの段階を命令取出し段階とよぶ。それにより第
1のゲート(2)がオンとなり、プログラム・カウンタ
Qηに記憶されているこれから実行しようとする命令の
記憶場所のアドレスがメモリアドレスレジスタ(3)に
転送される。デバッグモードスイッチSW1がオンのと
き、計算機のコントロール・パネルから人手により設定
したアドレス指定レジスタ人几1(4)とメモリアドレ
スレジスタ(3)とを、一致判定回路(5)で判定し9
等しいときプログラムの実行を停止させる信号を停止回
路(6)に与える。
路04)からその命令実行完了パルス(14a)が発生
し、それによりフリップ・フロップ(11がセットされ
る。このフリップフロップ(11のセントで次の命令に
移るがこの段階を命令取出し段階とよぶ。それにより第
1のゲート(2)がオンとなり、プログラム・カウンタ
Qηに記憶されているこれから実行しようとする命令の
記憶場所のアドレスがメモリアドレスレジスタ(3)に
転送される。デバッグモードスイッチSW1がオンのと
き、計算機のコントロール・パネルから人手により設定
したアドレス指定レジスタ人几1(4)とメモリアドレ
スレジスタ(3)とを、一致判定回路(5)で判定し9
等しいときプログラムの実行を停止させる信号を停止回
路(6)に与える。
デバッグモードスイッチSW1がオフのとき及び一致判
定回路(5)で一致しないとき、アドレス・デコーダ(
7)により記憶場所が指定され、その記憶内容、すなわ
ちこれから実行しようとする命令語は記憶素子(8)か
ら取り出され、メモリバッファレジスタ(9)を経て命
令レジスタHに転送される。その転送が完了するとそれ
を知らせる命令取り出し完了パルス(loa)が命令レ
ジスタOGから発生し、それによりフリップフロップ(
1)はリセットされ、命令レジスタ+IIHc記憶され
ている情報(命令語)が実行される段階となり。
定回路(5)で一致しないとき、アドレス・デコーダ(
7)により記憶場所が指定され、その記憶内容、すなわ
ちこれから実行しようとする命令語は記憶素子(8)か
ら取り出され、メモリバッファレジスタ(9)を経て命
令レジスタHに転送される。その転送が完了するとそれ
を知らせる命令取り出し完了パルス(loa)が命令レ
ジスタOGから発生し、それによりフリップフロップ(
1)はリセットされ、命令レジスタ+IIHc記憶され
ている情報(命令語)が実行される段階となり。
これを命令実行段階とよぶ。このfa令実行段階では第
20ケートαυ及び第3のゲートazがオンとなる。第
2のゲートαυがオンとなることにより命令レジスタ0
■に記憶されている命令語のアドレス部Aの内容かアド
レス・デコーダ(刀に転送され、記t!、’ JA4所
から数値1Cj報(数値8f:# ) (9a)が演算
回路Iに転送される。第8のゲート(12もオンの状態
であるので、命令レジスタacI内の操作部Bの内容が
命令デコーダ(13に転送され演算回路α勾に入る。こ
のとき命令デコーダ0で分岐命令であると判定されたと
きは第4のグーH!9がオンとな、!7命令レジスタa
lのアドレス部Aの内容がプログラム・カウンタ顛に入
る。分岐命令以外の場合カウントアツプパルス回路(I
Qからカウントアツプパルスが出て、プログラムカウン
タa1が更新され1次の命令語のアドレスとなる。命令
レジスタ(IQの操作部Bの内容は演算回路Iに転送さ
れ、数値情報(数値語) (9a)に演算操作を施す。
20ケートαυ及び第3のゲートazがオンとなる。第
2のゲートαυがオンとなることにより命令レジスタ0
■に記憶されている命令語のアドレス部Aの内容かアド
レス・デコーダ(刀に転送され、記t!、’ JA4所
から数値1Cj報(数値8f:# ) (9a)が演算
回路Iに転送される。第8のゲート(12もオンの状態
であるので、命令レジスタacI内の操作部Bの内容が
命令デコーダ(13に転送され演算回路α勾に入る。こ
のとき命令デコーダ0で分岐命令であると判定されたと
きは第4のグーH!9がオンとな、!7命令レジスタa
lのアドレス部Aの内容がプログラム・カウンタ顛に入
る。分岐命令以外の場合カウントアツプパルス回路(I
Qからカウントアツプパルスが出て、プログラムカウン
タa1が更新され1次の命令語のアドレスとなる。命令
レジスタ(IQの操作部Bの内容は演算回路Iに転送さ
れ、数値情報(数値語) (9a)に演算操作を施す。
演算回路f141は演算完了にょシ命令実行完了パルス
(14a)を発生し、それによりフリップフロップ(1
)をセットして再び次の命令の取シ出し段1昔となる。
(14a)を発生し、それによりフリップフロップ(1
)をセットして再び次の命令の取シ出し段1昔となる。
従来のプログラム・デバッグ回路は以上のようにアドレ
ス指定レジスタ(4)、一致判定回路(5)、及び停止
回路(6)でM1′成されているので、プログラム・カ
ウンタの内容が特定の一つのアドレスに達したときに停
止するという機能をイ1しているにすぎず、アドレスの
範囲指定ができないこと、及び−命令前のプログラムカ
ウンタの内容が不明であり9分岐しであるアドレス範囲
に達した場合、その前の命令のアドレスが不明であるこ
とから、解明までにプログラム・デバッグに多大の時間
を璧する。あるいは1°j¥明できない、という欠点が
あった。
ス指定レジスタ(4)、一致判定回路(5)、及び停止
回路(6)でM1′成されているので、プログラム・カ
ウンタの内容が特定の一つのアドレスに達したときに停
止するという機能をイ1しているにすぎず、アドレスの
範囲指定ができないこと、及び−命令前のプログラムカ
ウンタの内容が不明であり9分岐しであるアドレス範囲
に達した場合、その前の命令のアドレスが不明であるこ
とから、解明までにプログラム・デバッグに多大の時間
を璧する。あるいは1°j¥明できない、という欠点が
あった。
この発明はこれらの欠点を解消するためになされたもの
で、プログラム・カウンタの値が任意に指定する2つの
アドレスの間に入ったときプログラムの実行を停止させ
、そのとき−命令前のプログラム・カウンタの値をレジ
スタで保持するようにしたプログラム・デバッグ装置全
提供するものである。
で、プログラム・カウンタの値が任意に指定する2つの
アドレスの間に入ったときプログラムの実行を停止させ
、そのとき−命令前のプログラム・カウンタの値をレジ
スタで保持するようにしたプログラム・デバッグ装置全
提供するものである。
以下第2図に示すこの発明の一実施例について説明する
。
。
図において(1)から(lηまでは第1図と同しである
。0&はアドレス指定レジスタ(4)と同じ機能のアド
レス指定レジスタであるがここに指定する値はアドレス
指定レジスタ(4)の値より大きい値を与える。+11
.(イ)は大小判定回路、(20は論理積回路、(社)
はカウントアツプパルス回路QQによりプログラムカウ
ンタαηを更新する前のプログラムアドレスpの値を保
持するレジスタテ+ −命令前のプログラムカウンタと
もいう。
。0&はアドレス指定レジスタ(4)と同じ機能のアド
レス指定レジスタであるがここに指定する値はアドレス
指定レジスタ(4)の値より大きい値を与える。+11
.(イ)は大小判定回路、(20は論理積回路、(社)
はカウントアツプパルス回路QQによりプログラムカウ
ンタαηを更新する前のプログラムアドレスpの値を保
持するレジスタテ+ −命令前のプログラムカウンタと
もいう。
次に動作について説明するが、(1)がちa′I)−i
での全体の動作は第1図による従来の動作で説明したも
のと同じであるから、以下ではこの発明に関係する部分
の動作説明を行う。
での全体の動作は第1図による従来の動作で説明したも
のと同じであるから、以下ではこの発明に関係する部分
の動作説明を行う。
アドレス指定レジスタ(4)の内容はもう一方のアドレ
ス指定レジスタ+IFjの内容よ)小に力るように計算
機のコントロールパネルから人手により設定しである。
ス指定レジスタ+IFjの内容よ)小に力るように計算
機のコントロールパネルから人手により設定しである。
い1デバツグモードスイツチSWIがオンになっている
ものとすると、あるアドレス範囲に入ったときプログラ
ムの実行を停止させる回路の動作は次のようになる。1
ずメモリアドレスレジスタ(31の内容からアドレス指
定レジスタ(4)の内容を減じ、正文は0ならオンとす
る大小判定回路(flと、アドレス指定レジスタAR2
0&の内容からメモリアドレスレジスタ(3)の内容を
減じ、正又は0ならオンとする大小判定回路−の出力を
論理積回路QDを通し、その結果オンならプログラムの
実行を停止させる。この停止したときのプログラムアド
レスはメモリアドレスレジスタ(3)の内容であるが、
これはプログラムカウンタ面の内容でもある。このとき
−命令前のプログラムカウンタの値は@で示すレジスタ
に保持されている。
ものとすると、あるアドレス範囲に入ったときプログラ
ムの実行を停止させる回路の動作は次のようになる。1
ずメモリアドレスレジスタ(31の内容からアドレス指
定レジスタ(4)の内容を減じ、正文は0ならオンとす
る大小判定回路(flと、アドレス指定レジスタAR2
0&の内容からメモリアドレスレジスタ(3)の内容を
減じ、正又は0ならオンとする大小判定回路−の出力を
論理積回路QDを通し、その結果オンならプログラムの
実行を停止させる。この停止したときのプログラムアド
レスはメモリアドレスレジスタ(3)の内容であるが、
これはプログラムカウンタ面の内容でもある。このとき
−命令前のプログラムカウンタの値は@で示すレジスタ
に保持されている。
以上のように、この発明によれば、プログラムのあるア
ドレス範囲にどこかから分岐してくる現象が現われてい
る場合、どこから分岐してくるかをつきとめることがで
き、プロゲラムチバッグ上大きな効果がある。
ドレス範囲にどこかから分岐してくる現象が現われてい
る場合、どこから分岐してくるかをつきとめることがで
き、プロゲラムチバッグ上大きな効果がある。
第1図は従来のプログラムデバッグ回路を含んだ計算機
の制御回路を示す図、第2図はこの発明によるプログラ
ムデバッグ回路を含んだ泪n機の制御回路を示す図であ
る。 図において(4)及びOeはアドレス指定レジスタ。 (6)は停止回路、αnはプログラムカウンタ、a9゜
(イ)は大小判定回路、(社)はレジスタ、 SWIは
デバッグカードスイッチである◎ なお1図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄
の制御回路を示す図、第2図はこの発明によるプログラ
ムデバッグ回路を含んだ泪n機の制御回路を示す図であ
る。 図において(4)及びOeはアドレス指定レジスタ。 (6)は停止回路、αnはプログラムカウンタ、a9゜
(イ)は大小判定回路、(社)はレジスタ、 SWIは
デバッグカードスイッチである◎ なお1図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 計算機プログラムデバッグモードか否かを指定する計算
機コントロールパネル上のスイッチと、計算機メモリに
割シつけられたアドレスを計算機コントロールパネルか
ら指定する2つのアドレス指定レジスタと、プログラム
の実行アドレスを保持するプログラムカウンタと、−命
令前の上記プログラムカウンタの内容を保持するレジス
タと、上記プログラムカウンタの内容が上記2つのアド
レス指定レジスタの示す値の間に入っているかを判定す
る判定回路と、プログラムの実行を停止させる停止回路
とを備え。 デバッグモード時、上記プログラムカウンタの内容が上
記の判定回路によシ指定内容に合致していると判定され
た場合、プログラムの実行を停止させ、そのときの上記
−命令前の70グラムカウンタの内Mk保持しているレ
ジスタによシ、プログラムデバッグを行うことに特徴と
するプロゲラムチバッグ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58132211A JPS6024654A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | プログラム・デバツグ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58132211A JPS6024654A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | プログラム・デバツグ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6024654A true JPS6024654A (ja) | 1985-02-07 |
Family
ID=15075989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58132211A Pending JPS6024654A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | プログラム・デバツグ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6024654A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63167623A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-07-11 | 大阪ヒューズ株式会社 | 送配電線路の雷害防止システム |
-
1983
- 1983-07-20 JP JP58132211A patent/JPS6024654A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63167623A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-07-11 | 大阪ヒューズ株式会社 | 送配電線路の雷害防止システム |
JPH0413933B2 (ja) * | 1986-08-27 | 1992-03-11 | Oosaka Hyuuzu Kk |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5479622A (en) | Single cycle dispatch delay in a multiple instruction dispatch mechanism of a data processing system | |
US5761467A (en) | System for committing execution results when branch conditions coincide with predetermined commit conditions specified in the instruction field | |
JPH05204709A (ja) | プロセッサ | |
US20050172109A1 (en) | Register pointer trap | |
JPH0155505B2 (ja) | ||
US4763248A (en) | Microcomputer with a detecting function of a memory access error | |
JPS6156822B2 (ja) | ||
JPS6024654A (ja) | プログラム・デバツグ装置 | |
JP2619425B2 (ja) | シーケンスコントローラ | |
JPS60124746A (ja) | デ−タ処理装置 | |
JPS6242301B2 (ja) | ||
JPS6129022B2 (ja) | ||
JP3123758B2 (ja) | ソフトウェア網羅率測定装置 | |
JPH04370832A (ja) | プロセッサ回路 | |
JPS5939777B2 (ja) | 制御記憶装置 | |
JPS60193046A (ja) | 命令例外検出方式 | |
JP2819753B2 (ja) | パイプライン・マイクロプロセッサ | |
JPH0385636A (ja) | 命令先行制御装置 | |
JPS6250855B2 (ja) | ||
JPH0259495B2 (ja) | ||
JPH09106359A (ja) | 半導体集積回路 | |
JPH0683986A (ja) | シングルチップ・マイクロコンピュータ | |
JPH02136921A (ja) | レジスタアクセス方式 | |
JPH0836499A (ja) | マイクロコンピュータ | |
JPH01204150A (ja) | 情報処理装置 |