JPS60245044A - 対話型マン・マシンシステム - Google Patents
対話型マン・マシンシステムInfo
- Publication number
- JPS60245044A JPS60245044A JP59100839A JP10083984A JPS60245044A JP S60245044 A JPS60245044 A JP S60245044A JP 59100839 A JP59100839 A JP 59100839A JP 10083984 A JP10083984 A JP 10083984A JP S60245044 A JPS60245044 A JP S60245044A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- memory
- image data
- data
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ピ）産業上の利用分野
本発明は人間が行なう入力に対して機械系からその入力
に応答する出力がなされる対話型マン・マシンシステム
に関する。
に応答する出力がなされる対話型マン・マシンシステム
に関する。
（ロ）従来例
対話型マン・マシンシステムには、ＴＶゲーム等に代表
されるゲームマシン、あるいは問題に対する回答を要求
する教有機器等がある。従来のこの種システムに於いて
は、機械系からの出力はＣＲＴ等の表示器での表示に依
って行なわれるものがほとんどであったが、最近では、
その表示出力に加えて音声出力を行なう事に依り、ゲー
ムマシンに於いてはより臨場感のあるゲームが楽しめ、
教有機器に於いてはより理解を深める事が可能となって
いる。
されるゲームマシン、あるいは問題に対する回答を要求
する教有機器等がある。従来のこの種システムに於いて
は、機械系からの出力はＣＲＴ等の表示器での表示に依
って行なわれるものがほとんどであったが、最近では、
その表示出力に加えて音声出力を行なう事に依り、ゲー
ムマシンに於いてはより臨場感のあるゲームが楽しめ、
教有機器に於いてはより理解を深める事が可能となって
いる。
斯様な音声出力を行なう現存の対話型マン・マシンシス
テムの構成を第１図に示す。同図に於いて、（１）はマ
イコンクラスの情報処理部であり、キーボード（２）か
らの入力信号に対応した情報処理を行なう。（３）は該
情報処理部（１）での情報処理の為のプログラム、例え
ばゲームプログラムが格納されたＲＯＭ（読み出し専門
メモリ）構成のプログラムメモリ、（４）は上記情報処
理部（１）からの処理結果が表示出力されるＣＲＴであ
りその画像データはＲＯＭ構成の画像データメモリ（５
）から得られる。
テムの構成を第１図に示す。同図に於いて、（１）はマ
イコンクラスの情報処理部であり、キーボード（２）か
らの入力信号に対応した情報処理を行なう。（３）は該
情報処理部（１）での情報処理の為のプログラム、例え
ばゲームプログラムが格納されたＲＯＭ（読み出し専門
メモリ）構成のプログラムメモリ、（４）は上記情報処
理部（１）からの処理結果が表示出力されるＣＲＴであ
りその画像データはＲＯＭ構成の画像データメモリ（５
）から得られる。
一方（６）は上記プログラムメモリ（３）のプログラム
に関連する音声をデータ化した音声データ、例えばパー
コール係数列が格納されたＲＯＭ構成の音声データメモ
リ、（７）は該音声データメモ１月６）からの音声デー
タに基づいて音声を合成する音声合成回路であり、上記
情報処理部（１）からの処理結果に基づいて必要な音声
が合成されスピーカ（８）から出力される。
に関連する音声をデータ化した音声データ、例えばパー
コール係数列が格納されたＲＯＭ構成の音声データメモ
リ、（７）は該音声データメモ１月６）からの音声デー
タに基づいて音声を合成する音声合成回路であり、上記
情報処理部（１）からの処理結果に基づいて必要な音声
が合成されスピーカ（８）から出力される。
即ち、キーボード（２）の操作に対応してＣＲＴ（４１
での表示出力が行なわれ、このキーボード（２１の操作
又はＣＲＴ（４１での表示形態に対応して必要な合成音
声がスピーカ（８）から出力される事メなる。
での表示出力が行なわれ、このキーボード（２１の操作
又はＣＲＴ（４１での表示形態に対応して必要な合成音
声がスピーカ（８）から出力される事メなる。
しかしながら、斯る現存システムはプログラムメモリ（
３）及び音声データメモリ（５）が共にＲＯＭ構成であ
り、例えばゲーム用又は教育用に設計されり専用マシン
である為に、１つのシステムで多数のゲーム及び教育シ
ステムに対応する事ができない不都合があった。
３）及び音声データメモリ（５）が共にＲＯＭ構成であ
り、例えばゲーム用又は教育用に設計されり専用マシン
である為に、１つのシステムで多数のゲーム及び教育シ
ステムに対応する事ができない不都合があった。
一方、一般のパソコンクラスの対話型マン・マシンシス
テムに於いては、ゲーム用又は教育用ソフトと称してカ
セットテープに記録されたプログラムが市販されており
、これ等を選択的に使用して、必要なプログラムを読み
込む事に依って各種のゲーム又は教育プログラムが実行
できるが、各プログラム毎に異なる音声を発声出力する
のは困難であった。また同様の理由からＣＲＴに表示さ
れる画像毎に異なる音声を発声出力する事もできなかっ
た。
テムに於いては、ゲーム用又は教育用ソフトと称してカ
セットテープに記録されたプログラムが市販されており
、これ等を選択的に使用して、必要なプログラムを読み
込む事に依って各種のゲーム又は教育プログラムが実行
できるが、各プログラム毎に異なる音声を発声出力する
のは困難であった。また同様の理由からＣＲＴに表示さ
れる画像毎に異なる音声を発声出力する事もできなかっ
た。
（／ｊ 発明の目的
本発明は上述の点に鑑みてなされ、プログラムの変更を
可能とすると共にプログラムの変更に併なって必要な画
像出力並びに音声出力をも変更できる対話型マン・マシ
ンシステムを提供するものである。
可能とすると共にプログラムの変更に併なって必要な画
像出力並びに音声出力をも変更できる対話型マン・マシ
ンシステムを提供するものである。
に）発明の構成
本発明の対話型マン・マシンシステムは、入力手段から
の入力に応答した出力を行なう為のプログラムを格納す
る書き換え可能なプログラムメモリと、画像をデータ化
して貯える書き換え可能な画像データメモリと、画像デ
ータメモリからの画像データに従って画像を表示出力す
る表示器と、音声をデータ化して貯える書き換え可能な
音声データメモリと、音声データメモリからの音声デー
タに従って音声を合成出力する音声合成回路と、上記プ
ログラムメモリ並びに上記音声データメモリに着脱自在
に結合され、プログラムと該プログラムに関連付けられ
た画像データ、並びに音声データとを共に貯えた外部記
憶手段とを備え、該記憶手段からのプログラム、画像デ
ータ、及び音声データを上記プログラムメモリ、上記画
像データメモリ、及び上記音声データメモリに夫々格納
するものである。
の入力に応答した出力を行なう為のプログラムを格納す
る書き換え可能なプログラムメモリと、画像をデータ化
して貯える書き換え可能な画像データメモリと、画像デ
ータメモリからの画像データに従って画像を表示出力す
る表示器と、音声をデータ化して貯える書き換え可能な
音声データメモリと、音声データメモリからの音声デー
タに従って音声を合成出力する音声合成回路と、上記プ
ログラムメモリ並びに上記音声データメモリに着脱自在
に結合され、プログラムと該プログラムに関連付けられ
た画像データ、並びに音声データとを共に貯えた外部記
憶手段とを備え、該記憶手段からのプログラム、画像デ
ータ、及び音声データを上記プログラムメモリ、上記画
像データメモリ、及び上記音声データメモリに夫々格納
するものである。
快） 実施例
第２図に本発明の対話型マン・マシンシステムの一実施
例の構成を示す。同図に於いて、（１）、（２１、（４
）、（７）、及び（８）は第１図の従来システムと同一
構成の情報処理部、キーボード、ＣＲＴ、音成合成回で
あるが本発明ｔこ於いては、これ等各メモリ（３）（５
）（６）は共に書き換え可能なＲＡＭ（ランダムアクセ
スメモリ）にて構成されている。（９）はインターフＩ
イスａαを介して看税目社に上記各メモリＧ：ｌＪ、（
ｂ）、（ｄ）に連結された外部記憶手段としてのフロッ
ピーディスクであり、このフロッピーディスク（９）に
は例えばゲーム用のプログラムと共にそのゲームの進行
に必要な画像出力の為の画像データ並びに音声出力の為
の音声データであるパーコール係数がＰＣＭ形式で貯え
られている。具体的には、第３図に示す如く、フロッピ
ーディスク（９）の前段にプログラム、次にこれ以後に
画像データが記録されている事を示す画像識別コード、
仁れに続く中段示す音声識別コード、これに続く後段に
は予め必要な音声を分析する事に依って導出されたパー
コール係数列が夫々ＰＣＭ形式で貯えられて彰り、これ
等の信号はインターフェイスａωを介してロードされる
のである。α１）は上記フロッピーディスク（９）から
インターフェイスαｅを介して得られる信号の内上記各
識別コードを解読するデコーダ、■は上記フローコピー
ディスク（９）からインターフェイスＣｌ０）を介して
得られる信号を上記プログラムメモリ（３）、又は上記
画像データメモリ（５）又は上記音声データメモリ（６
）に選択伝送する為の切り換えスイッチであり、始め上
記デコーダ（１０が画像識別コードを検出するまではＰ
側に閉成されプログラウが上記プログラムメモリ（３）
に格納され、画像識別コードが検出された後にはＤ側に
閉成され画像データが画像データメモリ（５）に格納さ
れ、次いで音声識別コードが検出された後には音声デー
タが音声データメモリ（６）に格納される。
例の構成を示す。同図に於いて、（１）、（２１、（４
）、（７）、及び（８）は第１図の従来システムと同一
構成の情報処理部、キーボード、ＣＲＴ、音成合成回で
あるが本発明ｔこ於いては、これ等各メモリ（３）（５
）（６）は共に書き換え可能なＲＡＭ（ランダムアクセ
スメモリ）にて構成されている。（９）はインターフＩ
イスａαを介して看税目社に上記各メモリＧ：ｌＪ、（
ｂ）、（ｄ）に連結された外部記憶手段としてのフロッ
ピーディスクであり、このフロッピーディスク（９）に
は例えばゲーム用のプログラムと共にそのゲームの進行
に必要な画像出力の為の画像データ並びに音声出力の為
の音声データであるパーコール係数がＰＣＭ形式で貯え
られている。具体的には、第３図に示す如く、フロッピ
ーディスク（９）の前段にプログラム、次にこれ以後に
画像データが記録されている事を示す画像識別コード、
仁れに続く中段示す音声識別コード、これに続く後段に
は予め必要な音声を分析する事に依って導出されたパー
コール係数列が夫々ＰＣＭ形式で貯えられて彰り、これ
等の信号はインターフェイスａωを介してロードされる
のである。α１）は上記フロッピーディスク（９）から
インターフェイスαｅを介して得られる信号の内上記各
識別コードを解読するデコーダ、■は上記フローコピー
ディスク（９）からインターフェイスＣｌ０）を介して
得られる信号を上記プログラムメモリ（３）、又は上記
画像データメモリ（５）又は上記音声データメモリ（６
）に選択伝送する為の切り換えスイッチであり、始め上
記デコーダ（１０が画像識別コードを検出するまではＰ
側に閉成されプログラウが上記プログラムメモリ（３）
に格納され、画像識別コードが検出された後にはＤ側に
閉成され画像データが画像データメモリ（５）に格納さ
れ、次いで音声識別コードが検出された後には音声デー
タが音声データメモリ（６）に格納される。
而して、斯る構成の対話型マン・マシンシステムを使用
するに際して先ず、目的のプログラムとそれに関連付け
られた画像データ並びに音声データを貯えたフロッピー
ディスクをディスクドライバーに装着してこれを駆動せ
しめ、そのプログラム画像データ、及び音声データを夫
々プログラムメモリ（３）２画像データメモリ（５）、
及び音声データメモリ（６）に格納する。これに依って
、本発明のシステムはｓｉ図の従来システムと同様にプ
ログラムメモリ（３）のプログラムに従ってキーボード
（２）からの入力に応答した画像出力がＣＲＴ（４１に
て表示されると共に該プログラムの実行に従って、その
時の画像出力に対応した必要な合成音声がスピーカ（７
）から出力される事となる。
するに際して先ず、目的のプログラムとそれに関連付け
られた画像データ並びに音声データを貯えたフロッピー
ディスクをディスクドライバーに装着してこれを駆動せ
しめ、そのプログラム画像データ、及び音声データを夫
々プログラムメモリ（３）２画像データメモリ（５）、
及び音声データメモリ（６）に格納する。これに依って
、本発明のシステムはｓｉ図の従来システムと同様にプ
ログラムメモリ（３）のプログラムに従ってキーボード
（２）からの入力に応答した画像出力がＣＲＴ（４１に
て表示されると共に該プログラムの実行に従って、その
時の画像出力に対応した必要な合成音声がスピーカ（７
）から出力される事となる。
以上の説明に於いては、第３図に示す如く、−まとまり
のプログラムと画像データと音声データついて説明した
が、第４図に示す如くこれ等の画像データとこれに対応
づけられた音声データとのデータ量が大きく、しかも、
これ等の画像データ画像データ＃１２、音声データ＃１
２まで連続してフロッピーディスク（９）に格納して＄
き、このディスク（９）から場合に依って必要な一対の
両データをその都度面メモ１月５）、（６）に書む構成
としてもよい。
のプログラムと画像データと音声データついて説明した
が、第４図に示す如くこれ等の画像データとこれに対応
づけられた音声データとのデータ量が大きく、しかも、
これ等の画像データ画像データ＃１２、音声データ＃１
２まで連続してフロッピーディスク（９）に格納して＄
き、このディスク（９）から場合に依って必要な一対の
両データをその都度面メモ１月５）、（６）に書む構成
としてもよい。
又、外部記憶手段としてフロッピーディスク（９）を例
示したが、この他にもカセットテープ、ＲＯＭカートリ
ッジ等の使用も可能である。尚、外部記憶手段に貯えら
れた各識別コードをデコードするデコーダ（１０１とし
ての機能はプログラムメモリ（ｊ）のプログラムに依っ
て情報処理部（１）が実行する事もでき、この場合には
、専用のデコーダＱＯＩを設ける必要がなく、本発明シ
ステムの汎用性をより向上できる。また、入力手段とし
てはキーボード（２）の他にも音声認識回路が用いられ
、この場合には、人間と機械系との音声に依る会話が実
現される事となる。
示したが、この他にもカセットテープ、ＲＯＭカートリ
ッジ等の使用も可能である。尚、外部記憶手段に貯えら
れた各識別コードをデコードするデコーダ（１０１とし
ての機能はプログラムメモリ（ｊ）のプログラムに依っ
て情報処理部（１）が実行する事もでき、この場合には
、専用のデコーダＱＯＩを設ける必要がなく、本発明シ
ステムの汎用性をより向上できる。また、入力手段とし
てはキーボード（２）の他にも音声認識回路が用いられ
、この場合には、人間と機械系との音声に依る会話が実
現される事となる。
（へ）発明の効果
本発明の対話型マン・マシンシステムは、以上の説明か
ら明らかな如く、プログラムメモリ、画像データメモリ
、並びに音声データメモリを書き換え可能なメモリ構成
とし、プログラムと該プログラムに関連付けられた画像
データ並びに音声データとを共に格納した外部記憶手段
とを上記各メモリに結合して外部記憶手段からのプログ
ラム画像データ及び音声データを夫々プログラムメモリ
、′画像データメモリ、及び音声データメモリに格納す
るものであるので、プログラムの変更と共にプログラム
１ど関連付けられた音声出力並びに画像出力を変更する
事ができ、又互いに対応づけられた画像データと音声デ
ータとを外部記憶手段からランダムに読み出す事も可、
能となる。
ら明らかな如く、プログラムメモリ、画像データメモリ
、並びに音声データメモリを書き換え可能なメモリ構成
とし、プログラムと該プログラムに関連付けられた画像
データ並びに音声データとを共に格納した外部記憶手段
とを上記各メモリに結合して外部記憶手段からのプログ
ラム画像データ及び音声データを夫々プログラムメモリ
、′画像データメモリ、及び音声データメモリに格納す
るものであるので、プログラムの変更と共にプログラム
１ど関連付けられた音声出力並びに画像出力を変更する
事ができ、又互いに対応づけられた画像データと音声デ
ータとを外部記憶手段からランダムに読み出す事も可、
能となる。
従って、音声出力を併った各種ゲームあるいは教育プロ
グラム等に対応できる汎用性の高い対話型マン・マシン
システムヲ実現”？ｌ”！ル。
グラム等に対応できる汎用性の高い対話型マン・マシン
システムヲ実現”？ｌ”！ル。
第１図は従来の対話型マン・マシンシステムの構成図、
第２図は本発明の対話型マンマシンシステムの一実施例
の構成図、第３図及び第４図は本発明に係るメモリ図で
ある。 （１）・・・情報処理部、（２）・・・入力手段、（３
バ３１・・・プログラムメモリ、（５１（５１・・・画
像データメモリ、 （６１（６１・・・音声データメモ
リ、（７）・・・音声合成回路、（９）・・・フロプピ
ーディスク、α１）・・・デコーダ。 出願人三洋電機株式会社 代理人 弁理士 佐野静夫
第２図は本発明の対話型マンマシンシステムの一実施例
の構成図、第３図及び第４図は本発明に係るメモリ図で
ある。 （１）・・・情報処理部、（２）・・・入力手段、（３
バ３１・・・プログラムメモリ、（５１（５１・・・画
像データメモリ、 （６１（６１・・・音声データメモ
リ、（７）・・・音声合成回路、（９）・・・フロプピ
ーディスク、α１）・・・デコーダ。 出願人三洋電機株式会社 代理人 弁理士 佐野静夫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）書き換え可能なプログラムメモリに格納されたプロ
グラムを実行する事に依って入力手段からの入力に応答
した出力を行なう対話型マン・マシンシステムに於いて
、 上記プログラムメモリとは別に画像信号をデータ化して
貯える画像データメモリ、該画像データメモリからの画
像データに従って画像を表示出力する表示器、並びに音
声信号をデータ化して貯える書き換え可能な音声データ
メモリと該音声データメモリからの音声データに従って
音声を合成出力する音声合成回路とを設けると共に、上
記プログラムメモリ、上記画像データメモリ並びに上記
音声データメモリに着脱自在に結合され、プログラムと
該プログラムに関連付けられた画像データ並びに音声デ
ータとを共に貯えた外部記憶手段を備え、 該外部記憶手段を上記両メモリに結合した状態で該外部
記憶手段からのプログラム、画像データ。 及び音声データをプログラムメモリ、画像データメモリ
、及び音声データメモリに夫々書き込み、該プログラム
メモ“りに格納されたプログラムの実行に応じて画像デ
ータメモリに格納された画像データから必要な画像デー
タを読み出して上記表示器にて画像出力を行なうと共に
、音声データメモリ番ζ格納された音声データから必要
な音声データを読み出して上記音声合成回路にて音声出
力を行なう事を特徴とした対話型マン・マシンシステム
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59100839A JPS60245044A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 対話型マン・マシンシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59100839A JPS60245044A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 対話型マン・マシンシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60245044A true JPS60245044A (ja) | 1985-12-04 |
Family
ID=14284482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59100839A Pending JPS60245044A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 対話型マン・マシンシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60245044A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54122033A (en) * | 1978-03-15 | 1979-09-21 | Toshiba Corp | Television screen display unit |
| JPS5652470A (en) * | 1979-10-05 | 1981-05-11 | Canon Inc | Interpreter with printer |
-
1984
- 1984-05-18 JP JP59100839A patent/JPS60245044A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54122033A (en) * | 1978-03-15 | 1979-09-21 | Toshiba Corp | Television screen display unit |
| JPS5652470A (en) * | 1979-10-05 | 1981-05-11 | Canon Inc | Interpreter with printer |
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