JPS6024309B2 - 内燃機関の点火時期制御装置 - Google Patents

内燃機関の点火時期制御装置

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JPS6024309B2
JPS6024309B2 JP9302377A JP9302377A JPS6024309B2 JP S6024309 B2 JPS6024309 B2 JP S6024309B2 JP 9302377 A JP9302377 A JP 9302377A JP 9302377 A JP9302377 A JP 9302377A JP S6024309 B2 JPS6024309 B2 JP S6024309B2
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JP
Japan
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ignition
advance angle
internal combustion
knocking
breaker point
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JP9302377A
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博 篠原
典正 山田
正則 岡田
義弘 鹿目
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02PIGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
    • F02P9/00Electric spark ignition control, not otherwise provided for
    • F02P9/002Control of spark intensity, intensifying, lengthening, suppression

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、内燃機関の燃焼室において生成される堆積物
を、ノッキングを起こすことにより除去する、内燃機関
の点火時期制御装置に関する。
内燃機関の熱効率を上げて燃料消費量を低下させる方法
として、圧縮比を大きくすることが有効である。そのた
め大きな圧縮比においてもノッキングを起こさないよう
な高オクタン価のガソリンが必要となる。しかし石油精
製技術と内燃機関の熱効率の観点から、社会全体として
の資源およびェネルギの節約を考慮する場合、高オクタ
ン価のガソリンの開発を追求することは得策とならず、
−説によると無鉛ガソリンでは9駅○N(リサーチ法オ
クタン価)が最善であると言われている。他方、車両の
走行距離の増大につれて、すなわち内燃機関の使用に伴
って、燃料および潤滑油の不完全燃焼物と考えられる堆
積物が燃焼室頂部およびピストン上面に付着堆積される
。この堆積物は機関のアンチノック性を低下させ、例え
ばアンチノック性の低下を機関の要求オクタン価に関し
て調べた場合、機関の要求オクタン価(ONR)は、車
両が5000〜10000舷走行した時点において使用
開始時に比べて約6オクタンほど上昇する。このため現
在の機関の圧縮比設定では、市販されているガソリンの
オクタン価とともに機関の要求オクタン価の上昇分が考
慮されて、機関の圧縮比が設定されている。すなわち機
関の圧縮比は、使用に伴う要求オクタン価の上昇分だけ
低い値に設定される必要がある。したがって機関の使用
開始の頃では、さらに高い圧縮比で機関を運転して熱効
率を高めることができるにもかかわらず、それより低い
圧縮比で機関が運転されていることになる。また燃焼室
内での堆積物の堆積は、排気ガス中の有害成分の割合を
増大させる。
このような燃焼室の堆積物よる問題に鑑み、本出願人は
、点火進角度を通常の点火進角度より所定値だけ進ませ
、これにより気筒に意図的にノッキングを起こさせて、
堆積物を燃焼室から除去する装置を提案した(特願昭5
2−70524号)。
ノッキングにより燃焼室の壁から堆積物がはがされる過
程はよく解明されていないが、ノッキングに伴って高熱
および大きな衝撃波(振動)が生じ、これらが相乗的に
作用して堆積物を燃焼室の壁からはがすものと推測され
る。こうしてこの装置により、燃焼室内に生成された堆
積物を燃焼室から除去することができるので、従来、堆
積物の生成を考慮して所定量だけ小さい圧縮比に設定さ
れていた機関を、大きい圧縮比に設定するることができ
、燃料消費量を低下させ、さらに走行距離の増大に伴う
有害成分排出量の増大を抑制することができる。しかし
周知のようにノッキングは、機関の損傷、機関出力の変
動、および排気ガス中の有害成分量の増大の原因となり
、好ましくない。さらに発生するノッキング音は、騒音
となるだけでなく、運転者に不安感を与える。本発明の
目的は、機関を損傷させたり機関出力を変動させたりし
ないようにノッキングを起こさせ、堆積物を燃焼室から
除去する装置を提供することである。
本発明の他の目的は、ノッキングにより堆積物を燃焼室
から除去するにおいて、このノッキング発生音が乗員に
感知され難いようなノッキングを発生することである。
次に図面を参照して本発明の実施例を説明する。点火コ
イル1の一次側コイル2は一端をバッテリ3へ、他端を
コンデンサ4へそれぞれ接続されている。
点火コイル1の二次側コイル5は配電器6のロータ7へ
接続されている。配電器6の各セグメントー15ま、機
関の図示されていない各気筒にそれぞれ取付けられてい
る点火プラグ12へ接続されている。プレーカポィント
制御装置13は、二次回路から送られてきた点火パルス
に応動してスイッチ16を操作し、一次側コイル2をプ
レーカポィント14あるいは15へ選択的に接続する。
フレーカポィント14,15は、周知の自動進角装置に
より、機関の回転速度と負荷と(作動パラメータ)に関
係した点火進角度において開かれる。
すなわち自動進角装置は、機関の回転速度をガバナゥヱ
ィトの遠心力により検出し、機関の負荷を吸気管負圧に
より検出し、この両者に関係してプレーカポィント14
,15が開になる時刻、つまり点火進角度を調整する。
第2図および第3図に示されているように、フレーカポ
ィント14,15はそれぞれ別の進角特性を有している
第2図は機関回転速度Rと点火造角度Aとの関係を示し
、第3図は吸気管負圧Vと点火進角度Aとの関係を示す
。また第2図および第3図において、実線はプレーカポ
イント14の進角浄性を示し、破線はプレーカポィント
15の進角特性を示す。プレーカポィント14,15の
実際の点火進角度Aは、第2図および第3図の両者の和
になる。プレーカポィント14は、通常の進角特性、す
なわち気筒にノッキングを生じさせないような進角特性
をもつ。この通常の進角特性は、消費燃料の経済性およ
び排出ガスの有害成分量減少等を考慮して適切な値に設
定されている。プレーカポィント15の点火進角度は、
エンジン回転速度Rの全域および吸気管負圧Vの全域に
おいてプレーカポィント14の点火進角度より所定量だ
け進んでいる。プレーカポィント15の有する進角特性
に従って点火プラグ12が点火されるとき、その気筒に
はノッキングが起こる。所定の機関回転速度および所定
の吸気管負圧におけるプレーカポィント14の点火進角
度に対するプレーカポィント15の点火進角度の進角量
は、適切に選定されている。これによりノッキングに伴
う機関の損傷、および機関出力の変動等の不利益は防止
されるか、あるいは最小限に抑制される。第4図にプレ
ーカポィント制御回路13の詳細が示されている。21
は、二次回路から点火パルスを送られてくるプレーカポ
ィント制御回路13の入力端子である。
22,23,24はJKフリップフロツプである。
25,26はアンド回路、28はノット回路である。
入力端子21は、アンド回略25の入力端子とフリツプ
フロツプ22のT(タイミング)端子へ接続されている
フリツプフロップ22においてそのQ端子はフリップフ
ロップ23のT端子へ接続され、そのQ端子はアンド回
路26の入力端子へ接続されている。フリップフ。ツプ
23において、そほQ端子はフリツプフロツプ24のT
端子へ接続され、そのQ端子はァンド回路26の入力端
子へ接続されている。フリツプフロツプ24において、
そのQ端子はアンド回路25の入力端子へ接続され、そ
のQ端子はアンド回路26の入力端子へ接続されている
。アンド回路25の出力は、フリツプフロツプ22,2
3,24のそれぞれのR(リセット)端子へ送られる。
アンド回路26の出力はノット回路28を介して端子3
2へ送られているので、端子31からアンド回路26の
出力が得られるとともに、端子32からアンド回路26
の出力を反転した信号が得られる。第5図は、第4図の
回路のタイミングチャートである。第5図の符号に対応
する第4図の素子あるいは端子における電圧波形が、第
5図において示されている。また第5図を説明するに当
たり、電圧が高レベルにあるときを“1”、および電圧
が低レベルにあるときを“0”とそれぞれ定義する。さ
らにこの実施例における内燃機関は4気筒を有すること
とし、配置される順番に第1気筒cl、第2気筒c2、
第3気筒c3、第4気筒c4と定義し、その点火順序は
第1気筒cl、第3気筒c3、第4気筒c4、第2気筒
c2とする。なお第5図において横軸は時間tの経過を
示す。各フリツプフロツプ22,23,24は、そのT
端子へ送られてくるパルスの立下がりにおいてそのQ端
子における出力を反転する。アンド回路25の出力パル
スが立下がる時刻tlから説明する。時刻tlにおいて
、アンド回路25の出力パルスの立下かりによってフリ
ップフロップ22,23,24はリセットされる。
時刻tlじ汎盗における第1番目の点火パルスp1が立
下がる時刻t2までは、フリツプフロツプ22,23,
24における出力22Q,23Q,24Qはいずれも“
1”であるので、アンド回路26の出力はこの期間“1
”に維持される。端子31の“1”および端子32の“
0”出力により、フレーカポィント制御回路13のスイ
ッチ16は一次側コイル2をプレーカポィント15へ接
続する。こうして一次側コイル2およびプレーカポイン
ト15により一次回路が形成され、プレーカポィント1
5の開閉作動のみが有効になる。プレーカポィント15
の開作動は、通常の点火進角度、すなわちプレーカポィ
ント14の点火造角度より所定量進んでいるので、点火
パルスplが生成される時刻は進角されている。こうし
て第6図に示されているように第1気筒clにおいてノ
ッキングが起こり、それまで第1気筒cl内に生成され
ていた堆積物が第1気筒clから除去される。第6図は
、時間tの経過に関する気筒の点火順序を示し、白丸は
通常の点火進角度において点火されたことを示し、悪;
心ま通常の点火進角度より所定量だけ進角された点火進
角度において点火されたこと、すなわちノッキングを起
こしたことを示す。フリツプフロツプ24,23,22
のそれぞれの出力24Q,23Q,22Qは、時刻t2
からt3までは“0”,“0”,“1”であり、時刻t
3からt4までは“0”,“1”,“0”であり、時刻
t4からt5までは“0”,“1”,“1”であり、時
刻t5からt6までは“1”,“0”,“0”である。
すなわち時刻t2からt6までの期間は、22Q,23
Q,24Qの出力がいずれも“1”になることはない。
したがってこの期間、端子31は“0”に維持され、端
子32は“1”に維持される。端子31における“0”
と端子32における“1”により、プレーカポイント制
御回路13内のスイッチ16は一次側コイル2をプレー
カポィント14へ接続する。こうしてこの期間は、一次
側コイル2とプレーカポイント14とにより一次回路が
形成され、ブレ−カポィント14の開閉作動が有効とな
る。プレーカポィント14は、非ノッキング用の進角特
性、すなわち通常の進角特性をもつ。したがって点火パ
ルスp2,p3,p4,p5は通常の点火進角度におい
て生成され、第3気筒c3、第4気筒c4、第2気筒c
2、第1気筒clのそれぞれに属する点火プラグ12は
、通常の点火進角度において点火される。時刻t5から
t6までの期間は、フリツプフロップ24の出力24Q
は“1”に維持されている。こうして点火パルスp6が
生成されると、点火パルスp6が生じている期間だけア
ンド回路25の出力は“1”に維持される。時刻t6に
おいて点火パルスp6が消失すると、アンド回路25の
出力は“1”から“0”へ変化する。こうしてフリツプ
フロツプ24,23,22はリセツトされ、出力24Q
、23Q,22Qはいずれも“1”になる。時刻t6以
降第1番目の点火パルスpl′が立下がる時刻t7まで
は、前述の時刻tlからt2までの期間と同様にプレー
カポイント15が一次回路を形成している。
こうして点火パルスpl′により、第3気筒c3におい
てノッキングが生じる。このように4気筒内燃機関にお
いて、5回の点火に対して1回の比率で特定の気筒にノ
ッキングを起こさせることができる。
またノッキングを起こす気筒は、第6図に示されている
ように第1気筒cl、第3気筒c3、第4気筒c4、第
2気筒c2の順序で移される。このように本発明によれ
ば、通常の進角特性を有するプレーカポイント14と、
ノッキング用の進角特性を有するプレーカポィント15
とが設けられ、一次回路へ挿入されるプレーカポイント
を、所定の点火回数に対して所定の比率で選択される。
ノッキングを起こすためのプレーカポイント15の点火
進角度は、通常の点火進角度、すなわちプレーカポィン
ト14において設定されている点火造角度に対する進角
量は、適切に設定されているので、機関の損傷および乗
員に感知されるようなノッキング音の発生等、ノッキン
グに伴なう問題を防止しながら、ノッキングを起こし、
気筒(燃焼室)から堆積物を除去することができる。な
お実施例では、4気筒内燃機関について説明したが、気
筒数の異なる内燃機関にも本発明が適用されることはい
うまでもない。
また実施例では、3個のフリップフロップにより5進カ
ウンタを構成し、ノッキングの発生回数は5回の点火に
対して1回の比率であるが、別のカゥンタの構成するこ
とによりこの比率は適当に変えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の点火時期制御装置の1実施例の構成図
、第2図および第3図は2つのプレーカポィントの進角
特性を示すグラフ、第4図はプレーカポィント制御回路
の詳細な構成図、第5図は第4図の回路のパルス図、お
よび第6図は気筒のノッキング状態を示す図である。 1・…・・点火コイル、2・・・・・・一次側コイル、
12…・・・点火プラグ、13・・・・・・プレーカポ
ィント制御回路、14,15……プレーカポイント。 第1図 簾2図 第3図 鍵4図 簾5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 通常の点火進角度より所定量だけ進角している点火
    進角度において点火することによりノツキングを起こし
    、これにより燃焼室内に生成されている堆積物を燃焼室
    から除去する内燃機関において、該内燃機関の作動パラ
    メータに関係した通常の点火進角度に応動して開閉する
    第1のブレーカポイント、該第1のブレーカポイントよ
    り所定量だけ進角している点火進角度に応動して開閉す
    る第2のブレーカポイント、および該第1のブレーカポ
    イント該第2のブレーカポイントとの一方を所定の周期
    で点火コイルの一次回路へ選択的に接続する手段を備え
    ることを特徴とする。 内燃機関の点火時期制御装置。
JP9302377A 1977-08-04 1977-08-04 内燃機関の点火時期制御装置 Expired JPS6024309B2 (ja)

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JPS5427631A JPS5427631A (en) 1979-03-01
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