JPS6024234A - 管端接合構造 - Google Patents
管端接合構造Info
- Publication number
- JPS6024234A JPS6024234A JP13321983A JP13321983A JPS6024234A JP S6024234 A JPS6024234 A JP S6024234A JP 13321983 A JP13321983 A JP 13321983A JP 13321983 A JP13321983 A JP 13321983A JP S6024234 A JPS6024234 A JP S6024234A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- pipe
- tube
- joint
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D39/00—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders
- B21D39/04—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders of tubes with tubes; of tubes with rods
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は例えば原子炉用圧力管の接合等に適用所
されるPロールドジヨイントと呼ばれる管端接合構造の
改良に係り、特にジルコニウム合金製圧力管の端部接合
に好適する管端接合構造に関する。
改良に係り、特にジルコニウム合金製圧力管の端部接合
に好適する管端接合構造に関する。
例えば重水型原子炉の圧力管には、熱中性子吸収断面積
が小さく、かつ機械的な強度が大きいジルコニウム合金
が多用されている。
が小さく、かつ機械的な強度が大きいジルコニウム合金
が多用されている。
そして、このような圧力管の接合には、接合部たる管の
一端部を、被接合部たる外リングと内リングとの環状隙
間に挿入し、この内リングを内周側から拡管具を用いて
塑性的に拡径することによシ管端を各リングにサンドイ
ッチ状に接合する新開ロールドジヨイントと呼ばれる接
合構造が適用されているが、前記拡管時の引張り残留応
力と水素吸収との相乗作用による経時的な脆化により、
管の接合部に亀裂が生じる、所謂水素遅れ割れが生じる
おそれがあった。
一端部を、被接合部たる外リングと内リングとの環状隙
間に挿入し、この内リングを内周側から拡管具を用いて
塑性的に拡径することによシ管端を各リングにサンドイ
ッチ状に接合する新開ロールドジヨイントと呼ばれる接
合構造が適用されているが、前記拡管時の引張り残留応
力と水素吸収との相乗作用による経時的な脆化により、
管の接合部に亀裂が生じる、所謂水素遅れ割れが生じる
おそれがあった。
即ち、一般にジルコニウム合金は水素の吸収性が良いた
め、圧力管の製造時に約20pI)mの水素を含有し、
しかも、稼動中には一次冷却水から水素を吸収するため
、水素脆化を起こし、管端接合部に高引張残留応力が発
生した場合には水素遅れ割れの発生が懸念されるもので
ある。
め、圧力管の製造時に約20pI)mの水素を含有し、
しかも、稼動中には一次冷却水から水素を吸収するため
、水素脆化を起こし、管端接合部に高引張残留応力が発
生した場合には水素遅れ割れの発生が懸念されるもので
ある。
従来例について上記現象を第1図〜第3図によって説明
する。接合用各部は例えば第1図に示すように、ステン
レス鋼製の外リング1の最小内径dlを管2の外径d2
よシも大きく設定し、またステンレス鋼製の内リング3
の最大外径d4を管2の内径d3よシも小さく設定して
いる。そして、一定温度(略室温)の条件下において、
内リング3の接合用一端部を外リング1に締結した後、
この内外リング3,1の環状隙間に管2の端部を挿入す
る。しかる後、第2図に示すように、ロール4とテーパ
付マンドレル5とを有するロールドジヨイント装置、即
ち拡管具によって内リング3を塑性的に拡径させること
により、管2と内外リング3,1間を密着させると共に
、外リング1及び内リング3の拡径部に相対向して形成
した凹凸部6.7の拡径時の嵌合によって軸方向の結合
力及びシール機能、いわば接続機能を確実なものとして
いる。
する。接合用各部は例えば第1図に示すように、ステン
レス鋼製の外リング1の最小内径dlを管2の外径d2
よシも大きく設定し、またステンレス鋼製の内リング3
の最大外径d4を管2の内径d3よシも小さく設定して
いる。そして、一定温度(略室温)の条件下において、
内リング3の接合用一端部を外リング1に締結した後、
この内外リング3,1の環状隙間に管2の端部を挿入す
る。しかる後、第2図に示すように、ロール4とテーパ
付マンドレル5とを有するロールドジヨイント装置、即
ち拡管具によって内リング3を塑性的に拡径させること
により、管2と内外リング3,1間を密着させると共に
、外リング1及び内リング3の拡径部に相対向して形成
した凹凸部6.7の拡径時の嵌合によって軸方向の結合
力及びシール機能、いわば接続機能を確実なものとして
いる。
このような接合部(第2図■−■断面部)における周方
向残留応力分布を調べると、例えば第3図に示すように
、外リング1と管2との間の初期間隙が一定値以上とな
った場合には、管2の内周面の引張残留応力が破壊に対
する許容値を超えることが判明した。
向残留応力分布を調べると、例えば第3図に示すように
、外リング1と管2との間の初期間隙が一定値以上とな
った場合には、管2の内周面の引張残留応力が破壊に対
する許容値を超えることが判明した。
特に、管2の材料であるジルコニウム合金は水素との親
和性が強いため、ZrHgなる水素化物が合金中に形成
され、前述した所謂水素遅れ割れが高引張残留応力の存
在によって発生することが懸念される。
和性が強いため、ZrHgなる水素化物が合金中に形成
され、前述した所謂水素遅れ割れが高引張残留応力の存
在によって発生することが懸念される。
そこで、このような水素遅れ割れを防止する手段が望ま
れ、従来例えば第4図及び第5図に示す焼ばめ併用手段
が案出された。即ち、外リング1の内径dlを管2の外
径d2よシも小さく設定し、かつ、内リングの外径d4
を管2の内径d3よシも小さく設定しておき、接合前段
で、外リング1をその外周側に設けた熱源8で加熱する
ことによシ、該リング1の内径d1を管2の外径d2よ
シも拡大させる。そして、第5図に示すように、内外リ
ング3,1間に管2を挿入し、前記同様の拡管によシ接
合作業を行うものである。
れ、従来例えば第4図及び第5図に示す焼ばめ併用手段
が案出された。即ち、外リング1の内径dlを管2の外
径d2よシも小さく設定し、かつ、内リングの外径d4
を管2の内径d3よシも小さく設定しておき、接合前段
で、外リング1をその外周側に設けた熱源8で加熱する
ことによシ、該リング1の内径d1を管2の外径d2よ
シも拡大させる。そして、第5図に示すように、内外リ
ング3,1間に管2を挿入し、前記同様の拡管によシ接
合作業を行うものである。
このような方法によると、例えば第6図に示すように、
管2に発生する周方向残留応力σ−は焼ばめの採用によ
って圧縮残留応力となる。しかし、軸方向残留応力σ、
は外リング1の先端部Aからの圧縮力を受けるために図
中の実線で示されるような引張如となる。そして、この
引張残留応力は焼ばめ代が大きい場合には、許容応力以
上と表るとともある。
管2に発生する周方向残留応力σ−は焼ばめの採用によ
って圧縮残留応力となる。しかし、軸方向残留応力σ、
は外リング1の先端部Aからの圧縮力を受けるために図
中の実線で示されるような引張如となる。そして、この
引張残留応力は焼ばめ代が大きい場合には、許容応力以
上と表るとともある。
一方、第7図は内リング3の端面外局部にR部を設けた
従来例の場合である。焼ばめを併用しない場合は上記R
部の存在により、管3の周方向残留応力の低下に対して
は効果があるが、焼ばめ方式を採用した場合には、第7
図に示す外リング1の端部Aが管2を半径方向に押えつ
けるので、結果として第6図の場合と同様に軸方向残留
応力σ、は第7図中に示すように許容値を超えることが
める。
従来例の場合である。焼ばめを併用しない場合は上記R
部の存在により、管3の周方向残留応力の低下に対して
は効果があるが、焼ばめ方式を採用した場合には、第7
図に示す外リング1の端部Aが管2を半径方向に押えつ
けるので、結果として第6図の場合と同様に軸方向残留
応力σ、は第7図中に示すように許容値を超えることが
める。
更に重水炉の場合には第8図囚、■に示すように、鉄水
遮へい体20のカランドリアタンク21内に挿通する圧
力管集合体22に当該接合構造を適用した場合、管2及
び内リング1の内側に、冷却水が流れるため、第7図に
示すように、内リング3の外面にR部を設けた場合、管
2と内リング3との間16で隙間腐食を起すこともある
。
遮へい体20のカランドリアタンク21内に挿通する圧
力管集合体22に当該接合構造を適用した場合、管2及
び内リング1の内側に、冷却水が流れるため、第7図に
示すように、内リング3の外面にR部を設けた場合、管
2と内リング3との間16で隙間腐食を起すこともある
。
本発明は以上の各事情に着眼してなされたもので、焼ば
め方式を採用した場合でも管内部の残留応力を許容値以
下に抑制することができ、特に原子炉用圧力′Uに対す
る水素遅れ割れ防止用として好適する管端接続構造を提
供することを目的とする。
め方式を採用した場合でも管内部の残留応力を許容値以
下に抑制することができ、特に原子炉用圧力′Uに対す
る水素遅れ割れ防止用として好適する管端接続構造を提
供することを目的とする。
本発明に係る管端接合構造では、外リングをその接合端
部側の内径が一部拡大する形状とすることによシ、焼ば
めによる外リングからの管線付力を抑制し、軸方向及び
周方向共に残留応力を管の許容値以内とするものである
。
部側の内径が一部拡大する形状とすることによシ、焼ば
めによる外リングからの管線付力を抑制し、軸方向及び
周方向共に残留応力を管の許容値以内とするものである
。
好ましくは、外リングの拡大した接合端部内周を端部側
が次第に大径となるテーバ付、又は段部を介して拡大す
る同一径とする。また、テーパ部の開始点或は段付部を
内リングの接合端部よシも外端側に配置する。
が次第に大径となるテーバ付、又は段部を介して拡大す
る同一径とする。また、テーパ部の開始点或は段付部を
内リングの接合端部よシも外端側に配置する。
以下、本発明の一実施例を第9図〜第11図を参照して
説明する。
説明する。
本実施例に係る管端接合構造では、外リング11の拡大
した接合端部内周10を端部側に次第に大径となるテー
パ付としている。即ち、外リング11の内径dllより
も管12の外径ataを太きくシ、内リング13の外径
d14を管12の内径d13よシも小さくしている。そ
して、接合端部内周、即ちテーパ部10は、その開始点
Bが内リング13の接合端部よりも外端側に配置されて
いる。
した接合端部内周10を端部側に次第に大径となるテー
パ付としている。即ち、外リング11の内径dllより
も管12の外径ataを太きくシ、内リング13の外径
d14を管12の内径d13よシも小さくしている。そ
して、接合端部内周、即ちテーパ部10は、その開始点
Bが内リング13の接合端部よりも外端側に配置されて
いる。
詳細には、このテーパ部10の開始点は第9図に示すよ
うに、内り/グ13の先端部位置に相当するB部、或は
第10図に示すように、内り/グ1の先端部から内リン
グの厚さ重の倍以内、即ちt≦2重の距離だけ離れたC
部近傍とすることが望ましい。t)2tでは従来と殆ん
ど同様に軸方向の残留応力が発生することが認められる
からである。但し、焼はめ代の大きさによってはデーパ
部10の開始点を変更することも可能である。
うに、内り/グ13の先端部位置に相当するB部、或は
第10図に示すように、内り/グ1の先端部から内リン
グの厚さ重の倍以内、即ちt≦2重の距離だけ離れたC
部近傍とすることが望ましい。t)2tでは従来と殆ん
ど同様に軸方向の残留応力が発生することが認められる
からである。但し、焼はめ代の大きさによってはデーパ
部10の開始点を変更することも可能である。
このような構成によると、管12の内周面軸方向の引張
応力を許容値以内にすることが可能である。この場合、
管12が外リング11のB、0点からの圧縮力を受けな
いので、残留応力σ、、σ。
応力を許容値以内にすることが可能である。この場合、
管12が外リング11のB、0点からの圧縮力を受けな
いので、残留応力σ、、σ。
は第11図に示すように、許容値以下となる。なお、外
リング11の内面の隙間で、かつ管12の外側部分(第
8図■の15に相当する部分)に炭酸ガスを注入してお
けば隙間部分(第8図面の16に相当する部分)の腐食
の虞れはない。
リング11の内面の隙間で、かつ管12の外側部分(第
8図■の15に相当する部分)に炭酸ガスを注入してお
けば隙間部分(第8図面の16に相当する部分)の腐食
の虞れはない。
従って、本実施例によれば水素遅れ割れなどが確実に防
止され、原子炉用圧力管の管端接合等に特に好適したも
のとなる。
止され、原子炉用圧力管の管端接合等に特に好適したも
のとなる。
なお、第12図は拡径した接合端部内周10を、段部1
4を介して拡大する同一径の孔形状としたものである。
4を介して拡大する同一径の孔形状としたものである。
このような構成でも、管12に対する焼ばめ残留応力の
発生を防止することができ、前記実施例と同様の効果を
奏するものである。
発生を防止することができ、前記実施例と同様の効果を
奏するものである。
なお、段部14の位置は、前記実施例のテーバ開始点と
同様に考えることができる。
同様に考えることができる。
以上のように、本発明に係る管端接合構造によれば、例
えばジルコニウム合金からなる管端接合部近傍の管の内
周面に発生する引張残留応力を減少させることによシ、
水素遅れ割れの発生を防止することができる等、管の健
全性のひいては接続機能を確保できるという優れた効果
・と奏する。
えばジルコニウム合金からなる管端接合部近傍の管の内
周面に発生する引張残留応力を減少させることによシ、
水素遅れ割れの発生を防止することができる等、管の健
全性のひいては接続機能を確保できるという優れた効果
・と奏する。
第1図及び第2図は従来例を段階的に示す要部断面図、
第3図は第2図の■−■線断面部分の残(0X 留応力を示す模式図、第4図及び第5図は他の従来例を
段階的に示す要部断面図、第6図は同特性図、第7図は
更に異なる従来例を特性と共に示すの一実施例を示す要
部(口枠部)の断面図、第10図は第9図の変形例を示
す要部断面図、第11図は本実施例の特性を示す模式図
、第12図は本発明の他の実施例を示す要部断面図であ
る。 10・・・拡大した接合端部内周(テーパ部)、12・
・・管、13・・・内リング、4・・・ローラ、5・・
・マンドレル。 代理人 弁理士 鵜沼辰之 (lO) 茶1図 千2図 茅3図 半4−広 茶6図 第7回 l 第2図 静転陣 第91¥1 竿10図 1 $11図
第3図は第2図の■−■線断面部分の残(0X 留応力を示す模式図、第4図及び第5図は他の従来例を
段階的に示す要部断面図、第6図は同特性図、第7図は
更に異なる従来例を特性と共に示すの一実施例を示す要
部(口枠部)の断面図、第10図は第9図の変形例を示
す要部断面図、第11図は本実施例の特性を示す模式図
、第12図は本発明の他の実施例を示す要部断面図であ
る。 10・・・拡大した接合端部内周(テーパ部)、12・
・・管、13・・・内リング、4・・・ローラ、5・・
・マンドレル。 代理人 弁理士 鵜沼辰之 (lO) 茶1図 千2図 茅3図 半4−広 茶6図 第7回 l 第2図 静転陣 第91¥1 竿10図 1 $11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、接合部たる管の一端部を被接合部たる外リングと内
リングとの環状隙間に挿入し、この内リングを内周側か
ら拡管具を用いて塑性的に拡径することによシ、上記管
と内外リングとを接合する構造であって、上記外リング
の内径を上記管の外径よシも小さく設定しておき、接合
前に上記外リングを加熱によってその内径が上記管の外
径よシも大きくなるまで膨張させるようにしている管端
接合構造において、上記外リングをその接合端部側の内
径が一部拡大する形状にしたことを特徴とする管端接合
構造。 2、外リングの拡大した接合端部内周は端部側が次第に
大径となるテーバ面、又は段部を介して拡大する等後面
とされていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の管端接合構造。 3、外リングの拡大した接続端内周はテーパ開始部或い
は段付部を内リングの接合端部よ如も外端側に配置した
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の管端接合
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13321983A JPS6024234A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 管端接合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13321983A JPS6024234A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 管端接合構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6024234A true JPS6024234A (ja) | 1985-02-06 |
JPS6313777B2 JPS6313777B2 (ja) | 1988-03-28 |
Family
ID=15099511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13321983A Granted JPS6024234A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 管端接合構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6024234A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62147190A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-01 | 株式会社日立製作所 | 管体接続構造 |
JPS6362992A (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-19 | 株式会社日立製作所 | 低残留応力型管体接続構造 |
-
1983
- 1983-07-21 JP JP13321983A patent/JPS6024234A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62147190A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-01 | 株式会社日立製作所 | 管体接続構造 |
JPS6362992A (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-19 | 株式会社日立製作所 | 低残留応力型管体接続構造 |
JPH054556B2 (ja) * | 1986-09-03 | 1993-01-20 | Hitachi Ltd |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6313777B2 (ja) | 1988-03-28 |
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