JPS60242343A - 複写物の品質評価装置およびその使用方法 - Google Patents
複写物の品質評価装置およびその使用方法Info
- Publication number
- JPS60242343A JPS60242343A JP59096398A JP9639884A JPS60242343A JP S60242343 A JPS60242343 A JP S60242343A JP 59096398 A JP59096398 A JP 59096398A JP 9639884 A JP9639884 A JP 9639884A JP S60242343 A JPS60242343 A JP S60242343A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copy
- laser beam
- beam spot
- quality evaluation
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F33/00—Indicating, counting, warning, control or safety devices
- B41F33/0036—Devices for scanning or checking the printed matter for quality control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、複写物によって複写された複写物の品質評価
装置およびその使用方法に関する。
装置およびその使用方法に関する。
従来技術
静電式複写機の性能を評価する場合、従来の評価方法で
は、所定の画像を複写して複写物を得、画像濃度に関し
ては光学式濃度計を用いて作業者が濃度を測定し、解像
度に関しては投影拡大器または顕微鏡を用いて作業者が
画像を実際に観察している。さらに画像の歪やずれの評
価に関しても手作業による測定が行なわれている。
は、所定の画像を複写して複写物を得、画像濃度に関し
ては光学式濃度計を用いて作業者が濃度を測定し、解像
度に関しては投影拡大器または顕微鏡を用いて作業者が
画像を実際に観察している。さらに画像の歪やずれの評
価に関しても手作業による測定が行なわれている。
発明の目的
本発明の目的は濃度などに関する複写物の品質評価を手
作業に頼らすに機械化できる複写物の品質評価装置を提
供することである。
作業に頼らすに機械化できる複写物の品質評価装置を提
供することである。
発明の構成
本発明による複写物の品質評価装置は、複写物の表面に
レーザ光スポットを形成するレーザ、複写物の表面にお
けるレーザ光スポットの反射光の光量を検出する光量検
出手段、および複写物におけるレーザ光スポットの座標
位置を検出する座標位置検出手段、 を備えている。
レーザ光スポットを形成するレーザ、複写物の表面にお
けるレーザ光スポットの反射光の光量を検出する光量検
出手段、および複写物におけるレーザ光スポットの座標
位置を検出する座標位置検出手段、 を備えている。
例えば濃度の階調性に関しては、このような品質評価装
置を用い、濃度の異なる複数の部分を複写した複写部分
ををする複写物について、各複写部分における反射光の
光量を基準値と比較し、この比較から評価を行なう。
置を用い、濃度の異なる複数の部分を複写した複写部分
ををする複写物について、各複写部分における反射光の
光量を基準値と比較し、この比較から評価を行なう。
実施例
第１図において台１０は本体】２に対してＹ方向へ移動
可能に設けられ、所定のテストパターンを複写゛した複
写物１４は台１０上に留められる。
可能に設けられ、所定のテストパターンを複写゛した複
写物１４は台１０上に留められる。
レーザ】６はＹ方向とは直角方向のＸ方向へ移動できる
ように移動礪構１８を介して本体１２に取付けられる。
ように移動礪構１８を介して本体１２に取付けられる。
ユニット２０は、光学装置および光電変換素子を含み、
レーザ１６の下側の端部に取付けられる。Ｘ方向へのレ
ーザ１６の移動とＹ方向への８１０の移動とにより、レ
ーザ１６によるレーザ光スポットを複写物１４の任意の
位置に形成することができ、このｔｌＮにおける反射光
の光量を検出することができる。制御装置２２はコンピ
ュータ２４から制御信号に従って台１０およびレーザ１
６を移動したり、台１０およびレーザ１６の単位距離の
移動ごとにパルスをコンピュータ２４に送ったり、イン
タフェースとして反射光の光量に関する信号をコンピュ
ータ２４に受け入れ可能な信号へ変換したりする機能を
有する。したがってコンピュータ２４が指示した座標位
置にレーザ光スポットを形成できるとともに、レーザ光
スポットが形成されている座標位置とその座標位置にお
ける反射光の光量とをコンピュータに把握させることが
できる。コンピュータ２４の出力装置としてテレビモニ
タおよびプリンタ２８が設けられる。
レーザ１６の下側の端部に取付けられる。Ｘ方向へのレ
ーザ１６の移動とＹ方向への８１０の移動とにより、レ
ーザ１６によるレーザ光スポットを複写物１４の任意の
位置に形成することができ、このｔｌＮにおける反射光
の光量を検出することができる。制御装置２２はコンピ
ュータ２４から制御信号に従って台１０およびレーザ１
６を移動したり、台１０およびレーザ１６の単位距離の
移動ごとにパルスをコンピュータ２４に送ったり、イン
タフェースとして反射光の光量に関する信号をコンピュ
ータ２４に受け入れ可能な信号へ変換したりする機能を
有する。したがってコンピュータ２４が指示した座標位
置にレーザ光スポットを形成できるとともに、レーザ光
スポットが形成されている座標位置とその座標位置にお
ける反射光の光量とをコンピュータに把握させることが
できる。コンピュータ２４の出力装置としてテレビモニ
タおよびプリンタ２８が設けられる。
第２図および第３図は本装置の光学系を示しており、レ
ーザ１６は波長６３２８ Ｘの赤色光を発生するＨｅ−
Ｎｅガスレーザである。このようなレーザ１６はカラー
画像の測定には不適切であるが、白黒画像の測定には支
障がない。レーザ１６から出たレーザ光はレンズ３４．
３６を経て複写物１４の所定座標位置を照射する。レン
ズ３４をレーザ光の経路内に挿入したり （第２図）、
あるいは経路から解除したり（第３図）することにより
複写物１４におけるレーザ光スポット３０の径を調整す
るゝことができる。反射光はレンズ３８により光電変換
素子４０に集められ、反射光の光量に比例した電気信号
力５形成される。
ーザ１６は波長６３２８ Ｘの赤色光を発生するＨｅ−
Ｎｅガスレーザである。このようなレーザ１６はカラー
画像の測定には不適切であるが、白黒画像の測定には支
障がない。レーザ１６から出たレーザ光はレンズ３４．
３６を経て複写物１４の所定座標位置を照射する。レン
ズ３４をレーザ光の経路内に挿入したり （第２図）、
あるいは経路から解除したり（第３図）することにより
複写物１４におけるレーザ光スポット３０の径を調整す
るゝことができる。反射光はレンズ３８により光電変換
素子４０に集められ、反射光の光量に比例した電気信号
力５形成される。
レーザ光スポット３０の径は？Ｊｌ！＋足の種類に応じ
て調整され、例えば濃度に関する測定で１．１２〜５
ｍｍの大きい径とされ、解像席に関する測定では２０〜
５０１４の小さい径とされる。
て調整され、例えば濃度に関する測定で１．１２〜５
ｍｍの大きい径とされ、解像席に関する測定では２０〜
５０１４の小さい径とされる。
第４図は濃度の階調性を測定するために用し１られる複
写物１４を示している。Ｘ方向およびＹ方向へ延びる列
４４．４６が複写されており、各列４４ 、４６は、濃
度が順次増大する升に分割されている。濃度が大きい升
における反射光の光量はど、減少する。各升における反
射光の光量力３検出され、この検出値が予め設定しであ
る基準値と比較される。検出値が基準値に一致してｌ／
）る湯合程、濃度の階調性が良い。
写物１４を示している。Ｘ方向およびＹ方向へ延びる列
４４．４６が複写されており、各列４４ 、４６は、濃
度が順次増大する升に分割されている。濃度が大きい升
における反射光の光量はど、減少する。各升における反
射光の光量力３検出され、この検出値が予め設定しであ
る基準値と比較される。検出値が基準値に一致してｌ／
）る湯合程、濃度の階調性が良い。
第５図は濃度ムラを測定するために用いられる複写物１
４を示している。複写物！４の周辺Ｇこ沿って帯状の黒
枠４８が複写されている。原紙における黒枠は均一の濃
度で描かれているので、濃度ムラがあると、黒枠４８の
各個所からの反射光の光量が相違する。この相違の程度
から濃度ムラを測定することができる。
４を示している。複写物！４の周辺Ｇこ沿って帯状の黒
枠４８が複写されている。原紙における黒枠は均一の濃
度で描かれているので、濃度ムラがあると、黒枠４８の
各個所からの反射光の光量が相違する。この相違の程度
から濃度ムラを測定することができる。
第６図はかぶりの分布を測定するために用いられる複写
物１４を示している。丸５０の内側は余白部の複写部分
を示している。丸５０の内側は白色でなければならない
が、かぶりがあると、黒味がかり、反射光の光量が低下
する。反射光の光量とその座標位置とからかぶりの分布
が分かる。
物１４を示している。丸５０の内側は余白部の複写部分
を示している。丸５０の内側は白色でなければならない
が、かぶりがあると、黒味がかり、反射光の光量が低下
する。反射光の光量とその座標位置とからかぶりの分布
が分かる。
第７図は解像力を測定するために用いられる複写物１４
を示している。平行線を有する部分５２が複写されてい
る。各部分５２における平行線の間隔は相違している。
を示している。平行線を有する部分５２が複写されてい
る。各部分５２における平行線の間隔は相違している。
レーザ光スポットのスポット径を平行線の間隔より絞っ
て、これら平行線に対してレーザ光スポットを垂直に走
査することにより複写されている平行線の本数を数える
ことができる。平行線の本数が原紙のものと異なってい
れば、その部分５２における間隔以下の解像力がないこ
とが分かる。
て、これら平行線に対してレーザ光スポットを垂直に走
査することにより複写されている平行線の本数を数える
ことができる。平行線の本数が原紙のものと異なってい
れば、その部分５２における間隔以下の解像力がないこ
とが分かる。
第８図では段ムラおよび転写ズレを測定するために用い
られる複写物１４を示している。一定間隔の平行線を有
する四角形の枠５４が複写される。レーザ光スポットを
この枠５４に走査して、平行線の各間隔を調べる。間隔
がずれている場・所があれば、段ムラあるいは転写ズレ
があったことが分かる。なお段ムラとは静電ドラムの角
速度が不均一であることを言い、転写ズレとは紙の送り
速度が不均一であることを言う。
られる複写物１４を示している。一定間隔の平行線を有
する四角形の枠５４が複写される。レーザ光スポットを
この枠５４に走査して、平行線の各間隔を調べる。間隔
がずれている場・所があれば、段ムラあるいは転写ズレ
があったことが分かる。なお段ムラとは静電ドラムの角
速度が不均一であることを言い、転写ズレとは紙の送り
速度が不均一であることを言う。
第９図は倍率および歪を測定するために用いられる複写
物１４を示している。正方形の頂点５６が複写されてい
る。各頂点５６は所定長さのＸ方向およびＹ方向の２つ
の線の交点として指示される。レーザ光スポットをＸ方
向に走査させてｖｙ３′Ａの線のＸ座標位置を検出し、
またＹ方向に走査させてＸ方向の線のＸ座標位置を検出
し、これらのＸおよびＸ座標位置を頂点の座標位置とす
る。各頂点５６の座標位置をめたら、正方形の辺および
対角線の長さを計算する。
物１４を示している。正方形の頂点５６が複写されてい
る。各頂点５６は所定長さのＸ方向およびＹ方向の２つ
の線の交点として指示される。レーザ光スポットをＸ方
向に走査させてｖｙ３′Ａの線のＸ座標位置を検出し、
またＹ方向に走査させてＸ方向の線のＸ座標位置を検出
し、これらのＸおよびＸ座標位置を頂点の座標位置とす
る。各頂点５６の座標位置をめたら、正方形の辺および
対角線の長さを計算する。
辺の長さが原紙のものに対して所定の比率になっていな
ければ倍率が不正確であり、辺の長さが基準値と興なれ
ば像が歪んでいることが分かび紙の片寄りを測定するた
めに用いられる複写物１４を示している。Ｘ方向および
Ｙ方向の直線から成る十字形のマーク５８が複写される
。
ければ倍率が不正確であり、辺の長さが基準値と興なれ
ば像が歪んでいることが分かび紙の片寄りを測定するた
めに用いられる複写物１４を示している。Ｘ方向および
Ｙ方向の直線から成る十字形のマーク５８が複写される
。
各マーク５８の十字形の交点の座標位置がめられ、原紙
におけるマークのものと比較される。
におけるマークのものと比較される。
もしずれていれば送り時期のずれ、紙曲がり、あるいは
紙の片寄りが発生したことになる。なお紙曲がりとは紙
が送り出し方向に対して斜めになっていることであり、
紙の片寄りとは紙が送り出し方向とは直角方向にずれる
ことである。
紙の片寄りが発生したことになる。なお紙曲がりとは紙
が送り出し方向に対して斜めになっていることであり、
紙の片寄りとは紙が送り出し方向とは直角方向にずれる
ことである。
発明の効果
このように本発明によれば、レーザ光スポットを複写物
に照射し、その反射光の光量およびレーザ光スポットの
位置を検出することにより、複写物についての種々の品
質評価を手作業に頼らずに実施することができる。
に照射し、その反射光の光量およびレーザ光スポットの
位置を検出することにより、複写物についての種々の品
質評価を手作業に頼らずに実施することができる。
第１図は本装置の実施例の構成図、第２図お用いられる
複写物を示す図である。 ｌＯ・・・台、１４・・・・複写物、１６・・・レーザ
、１８・・・移動機構、２２・・・制ａ装置、２４・・
・コンピュータ、４０・・・光電変換素子。 第１図 第４図 第５図 第６図 第７￥ｊＪＪ
複写物を示す図である。 ｌＯ・・・台、１４・・・・複写物、１６・・・レーザ
、１８・・・移動機構、２２・・・制ａ装置、２４・・
・コンピュータ、４０・・・光電変換素子。 第１図 第４図 第５図 第６図 第７￥ｊＪＪ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 複写機によって複写された複写物の品質評価装置に
おいて、 複写物の表面にレーザ光スポットを形成するレーザ、 複写物の表面におけるレーザ光スポットの反射光の光量
を検出する光量検出手段、および複写物におけるレーザ
光スポットの座標位置を検出する座標位置検出手段、 を備えていることを特徴とする、複写物の品質評価装置
。 ２ 複写物の表面にレーザ光スポットを形成するレーザ
、複写物の表面におけるレーザ光スポットの反射光の光
量を検出する光量検出手段、および 複写物におけるレーザ光スポットの座標位置を検出する
座標位置検出手段、 を備えている複写物の品質評価装置の使用方法において
、 複写物は、濃度の異なる複数の部分を複写した複写部分
を有し、各複写部分における反射光の光量を基準値と比
較し、この比較から濃度の階調性に関する品質評価を行
なうことを特徴とする、複写物の品質評価装置の使用方
法。 ３ 複写物の表面にレーザ光スポットを形成するレーザ
、 複写物の表面におけるレーザ光スポットの反射光の光量
を検出する光量検出手段、および複写物におけるレーザ
光スポットの座標位置を検出する座標位置検出手段、 を備えている複写物の品質評価装置の使用方法において
、 複写物は、等しい濃度の帯状部分を複写１ノた複写部分
を有し、この複写部分の複数個所の反射光、の光量を相
互に比較し、この比較から濃度ムラに関する品質評価を
行なうことを特徴とする、複写管の品質評価装置の使用
方法。 ４ 複写物の表面にレーザ光スポットを形成するレーザ
、 複写物の表面におけるレーザ光スポットの反射光の光量
を検出する光量検出手段、および複写物におけるレーザ
光スポットの座標位置を検出する座標位置検出手段、 を備えている複写物の品質評価装置の使用方法において
、 複写物は、複数の余白部分を複写した複写部分ををし、
この複写部分の複数個所の反射光の光量からかぶりの分
布に関する品質評価を行なうことを特徴とする、複写物
の品質評価装置の使用方法。 ５ 複写物の表面にレーザ光スポットを形成するレーザ
、 複写物の表面におけるレーザ光スポットの反射光の光量
を検出する光量検出手段、および複写物におけるレーザ
光スポットの座標位置を検出する座標位置検出手段、 を備えている複写物の品質評価装置の使用方法において
、 複写物は、等間隔の複数の平行線を複写した複写部分を
有し、この複写部分にレーザ光スポットを走査させ、走
査の際の反射光の光量から複写部分の平行線の数を検出
し、検出結果から解像力に・関する品質評価を行なうこ
とを特徴とする、複写物の品質評価装置の使用方法。 ６ 複写物の表面にレーザ光スポットを形成するレーザ
、 複写物の表面におけるレーザ光スボツ１−の反射光の光
量を検出する光量検出手段、および複写物におけるレー
ザ光スポットの座標位置を検出する座標位置検出手段、 を備えている複写物の品質評価装置の使用方法において
、 複写物は、一定間隔の複数の平行線を複写した複写部分
を有し、この複写部分にレーザ光スポットを走査させ、
この走査の際の反射光の光量から複写部分における平行
線の間隔を検出し、この検出結果から段ムラおよび転写
ずれに関する品質評価を行なうことを特徴とする、複写
物の品質評価装置の使用方法。 ７ 複写物の表面にレーザ光スポットを形成するレーザ
、 複写物の表面におけるレーザ光スポットの反射光の光量
を検出する光量検出手段、および複写物におけるレーザ
光スポットの座標位置検出する座標位置検出手段、 を備えている複写物の品質評価装置の使用方法において
、 複写物は正方形の頂点を複写した複写部分を有し、複写
部分の反射光の光量から複写物上の頂点の座標位置をめ
、さらにこの座標位置か ３ら辺および対角線の長さを
計算し、辺および対角線の長さからそれぞれ倍率および
歪に関する品質評価を行なうことを特徴とする、複写物
の品質評価装置の使用方法。 ８ 複写物の表面にレーザ光スポットを形成するレーザ
、 複写物の表面）こおけるレーザ光スポットの反射光の光
量を検出する光量検出手段、および複写物におけるレー
ザ光スポットの座標位置を検出する座標位置検出手段、 を備えている複写物の品質評価装置の使用方法において
、 複写物は所定位置のマークを複写した複写部分ををし、
複写部分の反射光の光量から複写物上におけるマークの
位置をめ、この位置を基準位置と比較することにより複
写機における用紙の送り時期のずれ、曲がり、および片
寄りに関する評価を行なうことを特徴とする、複写物の
品質評価装置の使用方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59096398A JPS60242343A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 複写物の品質評価装置およびその使用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59096398A JPS60242343A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 複写物の品質評価装置およびその使用方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60242343A true JPS60242343A (ja) | 1985-12-02 |
Family
ID=14163853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59096398A Pending JPS60242343A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 複写物の品質評価装置およびその使用方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60242343A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6313043A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-20 | Fuji Electric Co Ltd | 自動画像検査機 |
| US5146099A (en) * | 1990-06-27 | 1992-09-08 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Apparatus for measuring amount of positional deviation of a recording sheet |
| JP2018136414A (ja) * | 2017-02-21 | 2018-08-30 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5421788A (en) * | 1977-07-14 | 1979-02-19 | Heidelberger Druckmasch Ag | Method of and apparatus for measuring print error in printed paper |
| JPS5640549B2 (ja) * | 1976-07-26 | 1981-09-21 |
-
1984
- 1984-05-16 JP JP59096398A patent/JPS60242343A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5640549B2 (ja) * | 1976-07-26 | 1981-09-21 | ||
| JPS5421788A (en) * | 1977-07-14 | 1979-02-19 | Heidelberger Druckmasch Ag | Method of and apparatus for measuring print error in printed paper |
Cited By (3)
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|---|---|---|---|---|
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| US5146099A (en) * | 1990-06-27 | 1992-09-08 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Apparatus for measuring amount of positional deviation of a recording sheet |
| JP2018136414A (ja) * | 2017-02-21 | 2018-08-30 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
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