JPS60242314A - 赤外線カメラ式船位測定装置 - Google Patents

赤外線カメラ式船位測定装置

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JPS60242314A
JPS60242314A JP59099405A JP9940584A JPS60242314A JP S60242314 A JPS60242314 A JP S60242314A JP 59099405 A JP59099405 A JP 59099405A JP 9940584 A JP9940584 A JP 9940584A JP S60242314 A JPS60242314 A JP S60242314A
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JP
Japan
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infrared
ship
infrared camera
camera
ship position
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Application number
JP59099405A
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English (en)
Inventor
Kikuo Sato
喜久雄 佐藤
Yoshiyuki Nishimura
西村 好之
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、岸壁に係止された船舶の位置保持を行なう際
に用いて好適の赤外線カメラ式船位測定装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、岸壁係船時に船舶を一定位置に保持するための作
業は、乗組員の経験に基づく判断によって行なわれてい
る。すなわち、潮流、風等の外乱あるいは揚荷・積荷作
業の進行に伴う吃水変化により船位が所定位置からずれ
た場合には、乗組員がその都度ウィンチを繰作して係船
索の巻き込み・繰り出しを行ない、船位調整を行なって
いる。
なお、係船索の調整を自動的に行なう装置としてオート
テンションウィンチがあるが、これは係船索にがかる張
力を一定値以下になるように張力制御を行なうものであ
り、船位を所定位置に保持する機能はない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、岸壁係船中における船位保持の自動化を実現
するためには船位を高精度で検出する装置が必要となる
が、現在のところこのような船位検出装置は実用化され
ていない。
本発明は、このような状況に鑑みて、従来、乗組員によ
り行なわれる岸壁係船時の船位調整の自動化をはかるた
めに、高精度の船位検出を行なえるようにした、赤外線
カメラ式船位測定装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
このため、本発明の赤外線カメラ式船位測定装置は、船
上に対をなして設けら九た赤外線カメラと、陸上の物標
へ赤外線を投光すべく船上に設けられた赤外線投光器と
をそなえ、上記の対をなす赤外線カメラによる上記物標
像の船体移動に基づく変位を検出することにより同赤外
線カメラを上記物標方向へ追尾させる赤外線カメラ追尾
機構が設けられるとともに、同赤外線カメラと上記物標
との距離をめるべく同赤外線カメラの水平面内回転角計
測機構が設けられたことを特徴としている。
〔作 用〕
上述の本発明の赤外線カメラ式船位測定装置によれば、
船上に設置した赤外線カメラにより陸上の物標が自動的
に追尾されるとともに、同時に計測される赤外線カメラ
の回転角から三角測量の原理を用いて岸壁に対する相対
的な船位が自動的に検出されるのである。
〔実施例〕
以下、図面により本発明の一実施例としての赤外線カメ
ラ式船位測定装置について説明すると、第1図はその構
成を説明するためのブロック図、第2図はその赤外線カ
メラ追尾機構および水平面内回転角計測機構を説明する
ためのブロック図、第3図はそのデータ設定・表示部に
おけるモニタテレビの画像を示す模式図、第4図はその
船位決定手段を説明するための模式的な平面図、第5図
は船体の垂直位置決定手段を説明するだめの模式図であ
る。
第1,4図に示すように、船体S上の船尾部には、−。
対の赤外線カメラla、lbと、図示しない岸壁上の物
標13aへ赤外線を投光する赤外線投光器5aとが設け
られる。これと同様に、船体S上の船首部にも、一対の
赤外線カメラlc、ldと、岸壁上の物標1.3bへ赤
外線を投光する赤外線投光器5bとが設けられる。赤外
線投光器5a、5bは図示しない赤外線発生器、投光用
レンズおよび投光軸を変化させるための機構を有し、そ
の投光方向は、信号入出力装置2を介して接続されるデ
ータ設定・表示部4にて手動操作により制御される。
そして、赤外線カメラla、1bおよびlc、lclは
それぞれ物標、13aおよび13bから反射される赤外
光を受光し、これらの赤外線カメラ1a〜1dにより捕
えられた物標像は、第3図に示すように、信号入出力装
置2を介して接続されたデータ設定・表示部4における
モニタテレビの画面M上に映し出される。
なお、データ設定・表示部4は、赤外線カメラ1a〜1
dの軸方向移動の手動操作・自動追尾選択スイッチ、そ
の軸方向の手動操作等を行なうためのスイッチやダイア
ル、目標物13a、’13bの位置等を表示する表示器
および赤外線カメラ1a〜1dからの物標像を映し出す
モニタテレビにより構成されている。
このデータ設定・表示部4より手動にて赤外線カメラ1
a〜1dの軸方向を制御する場合、スイッチ、ダイアル
にて指示された回転指令は信号入出力装置2を経由して
自動追尾制御装置12に入力され、軸方向の制御が行な
われる。また、モニタテレビに映し出す4台の赤外線カ
メラ1a〜1dからの物標像の選択もデータ設定・表示
部4のスイッチにより行なわれる。
一方、第2図に示すように、赤外線カメラ1aは、赤外
線カメラ軸回転機構9に連結され、この回転機構9に図
示しない減速歯車およびモータ軸を介して機械的に接続
されるサーボモータ7a、7bにより、それぞれ水平面
、垂直面内において回転駆動されるようになっている。
また、これらのサーボモータ?a、7bのそれぞれは、
自動追尾制御装置12からの信号に基づいて、サーボモ
ータ制御部8a、8bにより、その作動を制御される。
なお、サーボモータ制御部8a、8bと自動追尾制御装
置12とは、入出力信号制御装置11を介して接続され
る。
さらに、回転機構9には、赤外線カメラ1aの回転角を
計測するため、水平面内回転角計測機構としての赤外線
カメラ軸回転角計測装置]Oaおよび垂直面内の回転角
を計測する赤外線カメラ軸回転角計測装置1()bが取
り付けられており、これらの回転角計測装置10a。
10bによる検出信号は、入出力信号制御装置11を介
し自動追尾制御装置12に入力されるとともに、赤外線
カメラ1aと物標13aとの距離をめるため、第1図に
示すようlこ、信号入出力装置2を介し船位演算装置3
に入力される。
なお、第2図中の符号6は、赤外線カメラ制御装置を示
している。
上述の赤外線カメラ軸回転機構9.サーボモータ7a。
7b、サーボモータ制御部8a、8bおよび自動追尾制
御装置12により、赤外線カメラ追尾機構が構成される
そして、この赤外線カメラ追尾機構は、赤外線カメラ1
aによる物標像の船体移動に基づく変位を検出すること
により、赤外線カメラla、lbを物標13a方向へ自
動的、に追尾させる。
すなわち、まず、データ設定・表示部4において、手動
操作により、モニタテレビの画面M上における赤外線カ
メラ1aがらの物標13aの像PIが、赤外線カメラ1
aの視野中心に見えるように、赤外線カメラ軸方向を調
整する。そして、船体Sが移動することによ1 リ、赤
外線カメラ軸方向が最初の方向からずれた場合、第3図
に示すように、物標13aの像PIが赤外線カメラ1a
の視野中心より変位して、像PI’が画面M上に映し出
される。このような状態になると、自動的に自動追尾制
御装置12が作動し、像PIとPI’ との偏差ΔX、
ΔYがOとなるように、サーボモータ制御部8a、8b
に入出力信号制御装置11を経由してサーボモータ7a
+7bの回転信号が出力される。
これにより、赤外線カメラ1aは、常にその視野中心に
物標13aを捕えるべく、自動的に物標13aを追尾す
るのである。
また、常時、赤外線カメラ1aの回転角は、回転角計測
装置10a、10bにより検出され、自動追尾制御装置
12および船位演算装置3に入力される。
なお、他の赤外線カメラlb、1c、idのそれぞれに
も、上述と同様の赤外線カメラ追尾機構および赤外線カ
メラ軸回転角計測装置10a、101)がそなえられ、
赤外線カメラ1bは物標13aを自動的に追尾し、赤外
線カメラlc、ldは物標13bを自動的に追尾する一
方、赤外線カメラ1 b、 1 c、 1 dそれぞれ
の回転角が計測されて、自動追尾制御装置12および船
位演算装置3に入力される。
本発明の赤外線カメラ式船位測定装置は上述のごとく構
成されているので、岸壁に対する船位を測定する際には
、赤外線カメラ軸回転角計測装置10aにより検出され
る第4図に示すような赤外線カメラ1a〜1dの水平面
内回転角α1.C2,β、およびA2をもとにして、船
位演算装置3で以下のようにして計算する。なお、第4
図に示すように、岸壁上の物標13a、13bの位置P
、、P2を通る直線をx軸とし、Plを通りこれに垂直
tt直線をy軸として、(x、y)座標系を定める。ま
た、第4図において符号A、、A2.A3.A、はそれ
ぞれ赤外線カメラ18〜1dの位置、Aは直線A、P、
と直線A3P2との交点、ρ。は赤外線カメラla、l
b間の距離(A、A2)、ff、、ff2はそれぞれ算
出すべき赤外線カメラla、J、bと物標13aとの距
離(A、P、、A2P、)、ρ、はA、A、開の距離、
moは赤外線カメラIc、ld開の距離(A3A、)、
ml 11112はそれぞれ算出すべき赤外線カメラl
c、ldと物標13bとの距離(A、P2.A、P2)
、勧はAI、A3間の距離、L、は赤外線カメラla、
lc開の距離(A、’A3)、Lは物標13a、13b
間の距離(P、P2)、ψは船体Sの方位角(船体Sの
センターラインCC′がX軸と成す角)、C1C+’ 
、C2C2’ 、C3C3’ 、C4C4’はそれぞれ
位置A、、A2.A3.A、においで船体Sのセンター
ラインCC′に直交する直線、α101α201α3o
はそれぞれA、A2とC,C,’ 、C2C2’ 、A
、A、との成す角、βlotβ2G1β3oはそれぞれ
A3A、とc、c、’ 、c、cイ’ 。
A、A3との成す角を示している。
上述した距離のうち、ρOtmO11−10α1ota
2G1α301βlotβ2oおよびβ3oは既知の値
であり、予め船位演算装置3に入力されている。ただし
、水平面内の回転角α1.α2β1.A2は、それぞれ
赤外線カメラ1a〜1dの方向と直線C,C,’ 〜c
、c4’ との成す角として検出される。
まず、距離ρ1.ρ21 R31町、l112およびA
3を次のように算出する。三角形A、P、A2において
、正弦定理からN。
″″51nal−α2+α、o51nal−α2である
から、 が得られる。また、三角形A3P2A4において、正弦
定理から であるから、 が得られる。同様に、三角形AA、A3において、が得
られる。
ついで、p、、β2間の距離りを三角形AP、P2にお
ける余弦定理により次のように算出する。
L2=(ρ、 十(13)”+(+111 +m3)2
2 (N 1+(13)(m1++n3)cos(α1
+β1)したがって、 L=IC(l汁(13)2+(+111 +m、)22
(L+f3)(m、+m3)cos(α1+β、)+2
・(9)が得られる。なお、(9)式中のρ1.ρ3山
およびm、としては(2)、 (5)、 (7)および
(8)式により得られた値を代入する。
また、船体Sの方位角ψを三角形A、P、P2およびA
jA、P2における余弦定理により次のように算出する
。共通の辺がA1P2であるが呟 (112+L2−2 f、Lcos(π/2−α1+φ
)=m+2+Lo2−2m+Locos(β1+β、。
) −−(10)となり、 eO8(π/2−α、十ψ)=sin(ff+−ψ)し
たがって−1 ψ−α5in−’(Q + ’世ユ世惜佃皆り並伺)・
・(12)が得られる。
以上より位置A、、A2.A3.A、の(x、y)座標
すなわち岸壁に対する船体の平面位置が次のように算出
される。
位置A、、A2.A3.A、の(×、y)座標をそれぞ
れ(X++y+L(x2+y2)+(x3+y3)+(
x+ry4)とすれば、” ” (1+5in(α1−
ψ) −(13)V+ = 1. +cos(α1−ψ
) ・・(14)×2−ρ2sin(Q 2−ψ) ・
・(15)5’2=ρ2cos(α2−ψ) ・・(1
6)x、= L−m、5in(β1+ψ) −−(17
)Y3=m+eO3(β1+ψ) ・・(18)X4=
L m2sin(β2+ψ) −−(19)y+=JC
O3(β2+ψ) ・・(2o)となる。これらの座標
(X++y+ L(xzty2L(x、+y3)+(x
<+y4)の何れか2組の(x、y)座標により船体S
の平面位置を完全に定めることができる。なお、(13
)〜(2o)式には、(2)、(3)、(5)、(6)
、(9)、(12)式によって得られた値が代入される
ところで、船体Sの垂直方向の位置は、赤外線カメラ軸
回転角計測装置10bにより検出される第5図に示すよ
うな赤外線カメラ1aの垂直面内回転角γをもとにして
、船位演算装置3で以下のようにして計算する。なお第
5図に示すように、岸壁上の物標13aの位置P1を通
り第4図に示すような(×、y)平面に垂直な直線をZ
軸とする。ただし、垂直面内の回転角γは赤外線カメラ
1aと物標13aとを結ぷ゛線分AIP+(赤外線カメ
ラ1aの方向)とZ軸との成す角として検出される。
回転角γおよび赤外線カメラ1aと物標13aとの水平
距離ρ、(=A、’ P、)から赤外線カメラ1aの位
置A。
のZ座標(線分A、A、’の長さ)z、は次式で与えら
れる。
Z+ = (l l/ tanγ ・(21)ただし距
離ρ1は(2)式で与えられる。
この(21)式により物標13aの位置P1を基準点と
したときの赤外線カメラ1aの位置A1の高さすなわち
船体Sの垂直位置を計算することができる。
なお、他の赤外線カメラ1b〜1dの垂直面内における
回転角および距離!21m11m2から赤外線カメラ1
b〜1dの垂直位置を上述の21と同様に計算すれば、
船体Sの傾斜をめることができる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明の赤外線カメラ式船位測定
装置によれば、船上に対をなして設けられた赤外線カメ
ラと、陸上の物標へ赤外線を投光すべく船上に設けられ
た赤外線投光器とをそなえ、上記の対をなす赤外線カメ
ラによる上記物標像の船体移動に基づく変位を検出する
ことにより同赤外線カメラを上記物標方向へ追尾させる
赤外線カメラ追尾機構が設けられるとともに、同赤外線
カメラと上記物標との距離をめるべく同赤外線カメラの
水平面内回転角計測機構が設けられるという簡素な構成
で、常に岸壁に対する相対的な船位が極めて精度の高い
値で自動的に検出されるのであり、これにより岸壁係船
時の船位調整の自動化がはかれる利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図は本発明の一実施例としての赤外線カメラ式
船位測定装置を示すもので、第1図はその構成を説明す
るためのブロック図、第2図はその赤外線カメラ追尾機
構および水平面内回転角計測機構を説明するためのブロ
ック図、第3図はそのデータ設定・表示部におけるモニ
タテレビの画像を示す模式図、第4図はその船位決定手
段を説明するための模式的な平面図、第5図は船体の垂
直位置決定手段を説明するための模式図である。 1a〜1d・・赤外線カメラ、2・・信号入出力装置、
3・・船位演算装置、4・・データ設定・表示部、5a
+5b・・赤外線投光器、6・・赤外線カメラ制御装置
、7a、7b・・サーボモータ、8a、8b・・サーボ
モータ制御部、9・・赤外線カメラ軸回転機構、10g
・・水平面内回転角計測機構としての赤外線カメラ軸回
転角計測装置、10b・・赤外線カメラ軸回転角計測装
置、11・・入出力信号制御装置、12・・自動追尾制
御装置、13a、13b・・物標、S・・船体。 復代理人 弁理士 飯 沼 義 彦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 船上に対をなして設けられた赤外線カメラと、陸上の物
    標へ赤外線を投光すべく船上に設けられた赤外線投光器
    とをそなえ、上記の対をなす赤外線カメラによる上記物
    標像の船体移動に基づく変位を検出することにより同赤
    外線カメラを上記物標方向へ追尾させる赤外線カメラ追
    尾機構が設けられるとともに、同赤外線カメラと上記物
    標との距離をめるべく同赤外線カメラの水平面内回転角
    計測機構が設けられたことを特徴とする、赤外線カメラ
    式船位測定装置。
JP59099405A 1984-05-17 1984-05-17 赤外線カメラ式船位測定装置 Pending JPS60242314A (ja)

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JP59099405A JPS60242314A (ja) 1984-05-17 1984-05-17 赤外線カメラ式船位測定装置

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JP59099405A JPS60242314A (ja) 1984-05-17 1984-05-17 赤外線カメラ式船位測定装置

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JPS60242314A true JPS60242314A (ja) 1985-12-02

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JP (1) JPS60242314A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008087564A (ja) * 2006-09-29 2008-04-17 National Maritime Research Institute 離着桟操船用全方位カメラ設備
CN106092100A (zh) * 2016-06-06 2016-11-09 中国人民解放军63680部队 将测量船惯导船摇数据等效至测控设备处的船摇等效方法
JP2017206131A (ja) * 2016-05-18 2017-11-24 株式会社キュー・アイ 水中調査装置

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