JPS60241914A - 電磁フイルタ用耐食性濾過材 - Google Patents
電磁フイルタ用耐食性濾過材Info
- Publication number
- JPS60241914A JPS60241914A JP9778284A JP9778284A JPS60241914A JP S60241914 A JPS60241914 A JP S60241914A JP 9778284 A JP9778284 A JP 9778284A JP 9778284 A JP9778284 A JP 9778284A JP S60241914 A JPS60241914 A JP S60241914A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- magnetic
- filter medium
- corrosion
- electromagnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B03—SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03C—MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03C1/00—Magnetic separation
- B03C1/02—Magnetic separation acting directly on the substance being separated
- B03C1/025—High gradient magnetic separators
- B03C1/031—Component parts; Auxiliary operations
- B03C1/033—Component parts; Auxiliary operations characterised by the magnetic circuit
- B03C1/034—Component parts; Auxiliary operations characterised by the magnetic circuit characterised by the matrix elements
Landscapes
- Filtering Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電磁フィルタ用耐食性濾過月に係り、特に、廃
水中に含まれる磁性粒子を磁気的に分離、除去する際に
用いられる電磁フィルタに組合せられる耐食性濾過材に
関する。
水中に含まれる磁性粒子を磁気的に分離、除去する際に
用いられる電磁フィルタに組合せられる耐食性濾過材に
関する。
例えば、原子力発電所用核燃1!−1再処理工程の清澄
調整系においては、溶媒である硝酸溶液中から不溶性核
分裂生成物粒子を分離、除去する必要がある。
調整系においては、溶媒である硝酸溶液中から不溶性核
分裂生成物粒子を分離、除去する必要がある。
従来、不溶性核分裂生成物粒子を分離、除去する方法と
して、遠心分離法、粒状濾過材を用いたフィルタあるい
は金属繊維や金属粒子を高充填率で焼結した機械的フィ
ルタ等が用いられている。
して、遠心分離法、粒状濾過材を用いたフィルタあるい
は金属繊維や金属粒子を高充填率で焼結した機械的フィ
ルタ等が用いられている。
これにより、溶媒中より不溶性核分裂生成物粒子が遠心
分離され、或いは濾過によって除去される。しかし、こ
れらを用いた場合、遠心分離にあっては装置の停止時に
固化物が乾燥して散逸する恐れがあり、また、フィルタ
にあっては微粒子の残査を除去しようとした場合に処理
量が激減するばかりか、非再生形フィルタとせざるを得
ないため、これらの処分、貯蔵等の扱いが問題となる。
分離され、或いは濾過によって除去される。しかし、こ
れらを用いた場合、遠心分離にあっては装置の停止時に
固化物が乾燥して散逸する恐れがあり、また、フィルタ
にあっては微粒子の残査を除去しようとした場合に処理
量が激減するばかりか、非再生形フィルタとせざるを得
ないため、これらの処分、貯蔵等の扱いが問題となる。
そこで、不溶性核分裂生成物が極めて微弱であるものの
常磁性体の性質を有することに着目し、電磁フィルタを
用いる傾向にある。
常磁性体の性質を有することに着目し、電磁フィルタを
用いる傾向にある。
第1図は電磁フィルタの一例を示す概略図である。
金属類、特に磁性粒子を多量に含む廃水溶媒等が図示入
方向から導入される円筒状の圧力容器であるキャニスタ
10の外周に、空心コイル12が設置されている。空心
コイル12に対向するキャニスタ内に磁性細線を用いた
マトリックス14が設置される。更に、マトリックス1
4の上部及び下部には、開孔を有すると共に均一な磁場
を形成する上部電極16及び下部電極18が設けられて
いる。また、空心コイル12を囲焼するように、磁気シ
ールドとしての低抵抗磁路を形成する軟鉄製のリターン
フレーム20が設番ノられる。7トリノクス14は、特
殊エキスパン1−メタル、スチールウール等を用いて構
成される。
方向から導入される円筒状の圧力容器であるキャニスタ
10の外周に、空心コイル12が設置されている。空心
コイル12に対向するキャニスタ内に磁性細線を用いた
マトリックス14が設置される。更に、マトリックス1
4の上部及び下部には、開孔を有すると共に均一な磁場
を形成する上部電極16及び下部電極18が設けられて
いる。また、空心コイル12を囲焼するように、磁気シ
ールドとしての低抵抗磁路を形成する軟鉄製のリターン
フレーム20が設番ノられる。7トリノクス14は、特
殊エキスパン1−メタル、スチールウール等を用いて構
成される。
以上の構成において、廃水、溶媒等が入方向からキャニ
スタ10に導入される。空心コイル12が励磁されるこ
とによって、上部磁極16と下部電極18の間に均一な
磁場が形成される。両磁極間に配設されたマ【・ワック
ス14は下部に鋭角部を有するため、均一な磁場が乱さ
れ、廃水(溶媒)中の磁性粒子がマトリックス14に捕
捉される。マトリックス14に磁性粒子がhli促され
て、清浄化された廃水(溶媒)は、上部磁極16を介し
てB方向に送り出される。
スタ10に導入される。空心コイル12が励磁されるこ
とによって、上部磁極16と下部電極18の間に均一な
磁場が形成される。両磁極間に配設されたマ【・ワック
ス14は下部に鋭角部を有するため、均一な磁場が乱さ
れ、廃水(溶媒)中の磁性粒子がマトリックス14に捕
捉される。マトリックス14に磁性粒子がhli促され
て、清浄化された廃水(溶媒)は、上部磁極16を介し
てB方向に送り出される。
このように、遠心分離用の装置に比べて、駆動部分が存
在しないために構成が簡略化される。このため、保守が
不要となり、放射線が照射される環境下で用いるに適し
ている。更には、臨界上の安全形状を与える設計、及び
逆洗が容易に行なえる設計が可能となる。また、遠隔操
作化を図ることも容易に可能となる。
在しないために構成が簡略化される。このため、保守が
不要となり、放射線が照射される環境下で用いるに適し
ている。更には、臨界上の安全形状を与える設計、及び
逆洗が容易に行なえる設計が可能となる。また、遠隔操
作化を図ることも容易に可能となる。
しかし、従来の濾過+A(7トリノクス)は、溶媒であ
る硝酸溶液(3N〜6N)に用いた場合、耐食寿命が短
くなり、濾過の比表面積をにげるための細線化等を図る
ことができなかった。更に。
る硝酸溶液(3N〜6N)に用いた場合、耐食寿命が短
くなり、濾過の比表面積をにげるための細線化等を図る
ことができなかった。更に。
細線化、細鋼球化が図れないため、破壊し易く、また、
磁性または極低磁性の物質の除去が困難であった・ 〔発明の目的〕 本発明の目的は、前記従来技術の欠点を解消し、細線化
ならびに耐食性の向上と寿命延長が図れるようにした電
磁フィルタ用耐食性濾過材を提供するにある。
磁性または極低磁性の物質の除去が困難であった・ 〔発明の目的〕 本発明の目的は、前記従来技術の欠点を解消し、細線化
ならびに耐食性の向上と寿命延長が図れるようにした電
磁フィルタ用耐食性濾過材を提供するにある。
本発明は、Cr含有量26%以上及びC含有量0.00
5%以下の高クロム高純度フェライト系ステンレス鋼を
薄板にし、これを所定の開口1条を有するエキスバンド
メタルに加工して耐硝酸性を高めたものである。
5%以下の高クロム高純度フェライト系ステンレス鋼を
薄板にし、これを所定の開口1条を有するエキスバンド
メタルに加工して耐硝酸性を高めたものである。
第2図は本発明の一実施例を示す斜視図であるフィルタ
材22は、耐食性及び加工性の点からC「含有[26%
以上、C含有量0.005%以下で残りをFeとした高
クロム高純度フェライト系ステンレス鋼を母材とした薄
板(100μm以下の板厚)をエキスバンドメタルに加
工したものである。エキスバンドメタルの加工は、例え
ば1、JISの03351号の下流を用いて、板厚10
0μm、幅300μm、開口部の直径2x5mrnに加
工するごとによって、−1夕の濾口が得られる。この際
、板厚X幅の断面で構成される矩形体の流れ方向に対す
る傾斜は、第3図に示す如く、例えば40度(30度以
」二とすることによって極低磁性粒子の捕捉が容易とな
る)であり、これを開口部の長袖が互いに直交する様に
2000枚を積層する。
材22は、耐食性及び加工性の点からC「含有[26%
以上、C含有量0.005%以下で残りをFeとした高
クロム高純度フェライト系ステンレス鋼を母材とした薄
板(100μm以下の板厚)をエキスバンドメタルに加
工したものである。エキスバンドメタルの加工は、例え
ば1、JISの03351号の下流を用いて、板厚10
0μm、幅300μm、開口部の直径2x5mrnに加
工するごとによって、−1夕の濾口が得られる。この際
、板厚X幅の断面で構成される矩形体の流れ方向に対す
る傾斜は、第3図に示す如く、例えば40度(30度以
」二とすることによって極低磁性粒子の捕捉が容易とな
る)であり、これを開口部の長袖が互いに直交する様に
2000枚を積層する。
このように積層した濾材を第4図に示す真空加熱装置に
よって熱処理し、一体化することによって第2図の如き
フィルタが得られる。真空加熱装置は、フィルタ材22
が七ソトされるセラミック製の容器24と、該容器24
を収容し内部を真空状態に保つ真空容器26と、フィル
タ材22に厚み方向より所定の圧力を付与する押圧装置
28と、真空容器26内を真空状態にする真空装置30
と、真空容器26の外周に設置されて誘導によりフィル
タ材22を加熱する誘導加熱コイル32とより構成され
る。
よって熱処理し、一体化することによって第2図の如き
フィルタが得られる。真空加熱装置は、フィルタ材22
が七ソトされるセラミック製の容器24と、該容器24
を収容し内部を真空状態に保つ真空容器26と、フィル
タ材22に厚み方向より所定の圧力を付与する押圧装置
28と、真空容器26内を真空状態にする真空装置30
と、真空容器26の外周に設置されて誘導によりフィル
タ材22を加熱する誘導加熱コイル32とより構成され
る。
加工対象のフィルタ+A22は容器24内にセ。
トされ、押圧装置28によって] g / C1l+の
加重が加えられる。更に、真空装置30によって真空容
器26内をIQ mmHgの真空雰囲気に形成すると共
に、誘導加熱コイル32によって1100で1.5時間
連続加熱する。この加熱処理によりエキスバンドメタル
同志が拡散接合し、び通謀が100龍で濾層高が240
m−のフィルタ40が形成される。尚、エキスバンドメ
タルの加工の際、微小の凹凸を各メツシュの1ピツチ線
毎に付与し、社表面積の増大を図っている。
加重が加えられる。更に、真空装置30によって真空容
器26内をIQ mmHgの真空雰囲気に形成すると共
に、誘導加熱コイル32によって1100で1.5時間
連続加熱する。この加熱処理によりエキスバンドメタル
同志が拡散接合し、び通謀が100龍で濾層高が240
m−のフィルタ40が形成される。尚、エキスバンドメ
タルの加工の際、微小の凹凸を各メツシュの1ピツチ線
毎に付与し、社表面積の増大を図っている。
尚、第3図の如り、1頃糾した素線配置を採用した場合
、金網自体の積層方向の圧縮強度が低下するため、濾過
材が電磁応力等によって圧縮変形が受け易い。このため
、母材にMoを添加(1%以上)し、硬度を上げると共
に、積層方向での金属間拡散接合を行なって圧縮強度の
向上を図るのが望ましい。
、金網自体の積層方向の圧縮強度が低下するため、濾過
材が電磁応力等によって圧縮変形が受け易い。このため
、母材にMoを添加(1%以上)し、硬度を上げると共
に、積層方向での金属間拡散接合を行なって圧縮強度の
向上を図るのが望ましい。
発明者らは、Cr:30%、C:0.003%、Mo
: 2%、Fe:61.997%の構成によるステンレ
ス薄板を用いて前述の加工を施して、65%llNO3
沸騰条件1で腐食テストを試ゐたところ、次のような好
結果を得た(イロし、従来品は300μm厚)。
: 2%、Fe:61.997%の構成によるステンレ
ス薄板を用いて前述の加工を施して、65%llNO3
沸騰条件1で腐食テストを試ゐたところ、次のような好
結果を得た(イロし、従来品は300μm厚)。
製品 腐食量
本発明品 0.005ff/+yfhr従来品
5US304L O,144g/+dhrSUS444
0.028g/n(hrSUS430 0.2]9g
/r+(hrまた、実液中の不溶性核分裂生成物(磁化
率3.9X10 f3mu/g、平均粒径2μm)を模
擬して、Cr粒子(磁化率3.78X10 emu/g
、平均粒径1.5メツm)を用い、これを6N−11N
Oa中に0.1%添加したものを、磁束密度12ktr
、濾過流速50m/hrT:l!!過し、その除去率を
調べた結果は次の如くであった。
0.028g/n(hrSUS430 0.2]9g
/r+(hrまた、実液中の不溶性核分裂生成物(磁化
率3.9X10 f3mu/g、平均粒径2μm)を模
擬して、Cr粒子(磁化率3.78X10 emu/g
、平均粒径1.5メツm)を用い、これを6N−11N
Oa中に0.1%添加したものを、磁束密度12ktr
、濾過流速50m/hrT:l!!過し、その除去率を
調べた結果は次の如くであった。
製品 除去率
本発明品 97%
S U S 304 L 35%
5US444 75%
5US430 72%
このように本発明による除去率は極めて高いことが確認
された。
された。
以上より明らかなように本発明の実施例によれば、高純
度フェライト系ステンレスを用いてエキスバンドメタル
加工したことにより、溶媒である硝酸雰囲気に用いても
腐食が生ぜず、比表面積も大きくとれるため、濾過性能
を向上させることができる。また、MOを添加すること
により、機械的ならびに構造的強度を向上させることが
できる。更には、エレメントに傾斜角を持たせ、流れの
よどみ点及び磁界の放出領域を形成するようにしたため
、反磁性粒子の捕捉及び極低磁性粒子の捕捉が可能とな
り、濾過性能を向上させることができる。
度フェライト系ステンレスを用いてエキスバンドメタル
加工したことにより、溶媒である硝酸雰囲気に用いても
腐食が生ぜず、比表面積も大きくとれるため、濾過性能
を向上させることができる。また、MOを添加すること
により、機械的ならびに構造的強度を向上させることが
できる。更には、エレメントに傾斜角を持たせ、流れの
よどみ点及び磁界の放出領域を形成するようにしたため
、反磁性粒子の捕捉及び極低磁性粒子の捕捉が可能とな
り、濾過性能を向上させることができる。
以上詳述したように、本発明によれば、高クロム高純度
フェライト系ステンレス鋼を微細網目のエキスバンド金
網を積層する構造としたことにより、耐食性および濾過
性能を向上させることができると共に、長寿命化を図る
ことができる。
フェライト系ステンレス鋼を微細網目のエキスバンド金
網を積層する構造としたことにより、耐食性および濾過
性能を向上させることができると共に、長寿命化を図る
ことができる。
第1図は電磁フィルタの一例を示す断面図、第2図は本
発明の一実施例を示す斜視図、第3図は第2図のlll
−1[I矢視断面図、第4図は本発明のフィルタ製造に
用いる真空加熱装置の構成図である10−キャニスタ、
12 空心コイル、+6一−上部電極、18 下部電極
、 20 リターンフレーム、22 フィルタ材、24
容器、 26−真空容器、 28 押圧装置、3〇−真
空装置、 32 誘導加熱コイル、40− フィルタ。 出願人 日立ブラント建設株式会社
発明の一実施例を示す斜視図、第3図は第2図のlll
−1[I矢視断面図、第4図は本発明のフィルタ製造に
用いる真空加熱装置の構成図である10−キャニスタ、
12 空心コイル、+6一−上部電極、18 下部電極
、 20 リターンフレーム、22 フィルタ材、24
容器、 26−真空容器、 28 押圧装置、3〇−真
空装置、 32 誘導加熱コイル、40− フィルタ。 出願人 日立ブラント建設株式会社
Claims (1)
- 金属粒子を含む被処理流体が通流する容器内に一対の磁
極が配設され、該磁極閣内に均一な磁場を形成すると共
に、両磁極間に介挿された磁性濾過材により前記金属粒
子を捕捉する電磁フィルタにおいて、26%以上のクロ
ーム及び0.005%以下の炭素を含む高純度フェライ
ト系ステンレス鋼の薄板をエキスバンド加工した金網を
用いて前記磁性濾過材を形成したことを特徴とする電磁
フィルタ用耐食性濾過材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9778284A JPS60241914A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 電磁フイルタ用耐食性濾過材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9778284A JPS60241914A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 電磁フイルタ用耐食性濾過材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60241914A true JPS60241914A (ja) | 1985-11-30 |
Family
ID=14201393
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9778284A Pending JPS60241914A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 電磁フイルタ用耐食性濾過材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60241914A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH039560A (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-17 | Ricoh Co Ltd | Pn接合を単位とする半導体装置 |
JPH0386080U (ja) * | 1989-12-20 | 1991-08-30 | ||
WO1998005430A1 (de) * | 1996-08-05 | 1998-02-12 | Schering Aktiengesellschaft | Vorrichtung und verfahren zur abtrennung magnetischer materialien aus pharmazeutischen zubereitungen, deren ausgangs- oder zwischenprodukten sowie mit hilfe dieser vorrichtung hergestellte mittel |
KR100990506B1 (ko) | 2008-09-25 | 2010-10-29 | 형성산업(주) | 마그네틱 필터장치 |
JP2018534121A (ja) * | 2015-09-26 | 2018-11-22 | オールニュー ケミカル テクノロジー カンパニーAllnew Chemical Technology Company | 常磁性物質及び反磁性物質用フィルタ |
-
1984
- 1984-05-16 JP JP9778284A patent/JPS60241914A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH039560A (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-17 | Ricoh Co Ltd | Pn接合を単位とする半導体装置 |
JPH0386080U (ja) * | 1989-12-20 | 1991-08-30 | ||
WO1998005430A1 (de) * | 1996-08-05 | 1998-02-12 | Schering Aktiengesellschaft | Vorrichtung und verfahren zur abtrennung magnetischer materialien aus pharmazeutischen zubereitungen, deren ausgangs- oder zwischenprodukten sowie mit hilfe dieser vorrichtung hergestellte mittel |
KR100990506B1 (ko) | 2008-09-25 | 2010-10-29 | 형성산업(주) | 마그네틱 필터장치 |
JP2018534121A (ja) * | 2015-09-26 | 2018-11-22 | オールニュー ケミカル テクノロジー カンパニーAllnew Chemical Technology Company | 常磁性物質及び反磁性物質用フィルタ |
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