JPS60241548A - エピサイクリツク式減速装置 - Google Patents

エピサイクリツク式減速装置

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JPS60241548A
JPS60241548A JP60014599A JP1459985A JPS60241548A JP S60241548 A JPS60241548 A JP S60241548A JP 60014599 A JP60014599 A JP 60014599A JP 1459985 A JP1459985 A JP 1459985A JP S60241548 A JPS60241548 A JP S60241548A
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リチヤード・イー・マレー
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ADOBANSUTO ENAAJII KONSEPUTSU
ADOBANSUTO ENAAJII KONSEPUTSU 81 Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H25/00Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
    • F16H25/04Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying rotary motion
    • F16H25/06Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying rotary motion with intermediate members guided along tracks on both rotary members
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H1/00Toothed gearings for conveying rotary motion
    • F16H1/28Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion
    • F16H1/32Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion in which the central axis of the gearing lies inside the periphery of an orbital gear
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F16H1/28Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion
    • F16H2001/2881Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion comprising two axially spaced central gears, i.e. ring or sun gear, engaged by at least one common orbital gear wherein one of the central gears is forming the output

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Friction Gearing (AREA)
  • Retarders (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、エビサイクリック式減速装置に関し、評言す
れば、第1組のエビトロコイド状およびハイポトロコイ
ド状に成形された共役レースおよび第1減速を達成すべ
くそれらの間のトルクを伝達するためこれらのレース内
に配置された第1組のコロ、ならびに第2組のエビおよ
びハイポトロコイド状に成形された共役レースおよび第
2減速を達成すべくそれらの間のトルクを伝達するため
第2組のレース内に配置された第2組のコロを有するエ
ビサイクリック減速装置に関するものである。
#f1組のレースの一方は回転を制限され、したがつて
スタータレースを形成する。
本出願は係属中のアメリカ合衆国特許出願第’!A3,
442号および同第362.195号に関連し、それら
の開示が参照のため本明細書に組み込まれているO このような変速機は入力が回転されるとき各組の共役レ
ースの1つを軌動に乗せる入力に堅固に接続される偏心
カムを利用する。この偏心カム4第1および第2組のコ
ロ上に、かつとくにカムの頂部死点位置のいずれかの側
のコロ上に通常負荷を与えるべく一定の大きさに作られ
る。偏心カムがレースを軌道に乗せるとき、回転可能に
固定維持されない第1組の共役レースのレースは第1減
速を達成すべく第11Illのコロによって伝達された
トルクにより回転させられる。第2組のレースの1つは
第1Mのレースの回転レースに結合されかつそれととも
に回転し、そして第2組のレースの他ル−スは第2組の
コロによって第2組のレース間で伝達されたトルクによ
り第2減速において回転せしめられる。共役トロコイド
レース、それらに対応する組のコロ、および偏心入力軸
がそれらの理論的寸法に作られるならば、組み立てられ
たときこれらの要素間にクリヤ2ンスは存在しない。そ
の組のコロまたは共役トロコイドレース外観が半径方向
のクリヤランスを増大する方向においてそれらの理論的
大きさからずれるように形成されるならば、エビトロコ
イド状内方レースはそのクリヤランスのためハイポトロ
コイド状固定レースに関連して半径方向に動くことがで
きる。半径方向のクリヤランスはエビトロコイド状レー
スがエビトロコイド状レース、ハイポトロコイド状し−
♂およびコロからなる共役組に関して半径方向に移動さ
れることができる全体の間隔である。
このような変速機において、第1の半径方向クリヤラン
ス(第1組のコロと第1組の共役レースとの間のンを第
2の半径方向クリヤランス(第2組のコロと第2組のレ
ースとの間の)に等しく維持するのが一般的であった。
このような変速機はしばしば所望されるように滑らかに
は動かない。
したがって、本発明の目的は、従来のエビサイクリック
式減速装置より滑らかにかつ有効に作動するエビサイク
リック減速装置を提供するこ−とにある0 上記および他の目的は、第1および第2組のトロコイド
状に成形された共役レースを有し、第1およびlK2組
のレースのレース間に入れられる第1および第2組のコ
ロを有し、コロおよび第2組のレース間の半径方向クリ
ヤ2ンスに比較してそれらの間すより大きい半径方向ク
リヤランスを設けるように一定の大きさに作られている
コロおよびステータを含む第1組のレースを有し、第2
組のレースに含まれている出力レースを有するエビサイ
クリック式減速装置によって達成される。
第1図において、本発明の技術によって構成されるエビ
サイクリック式減速装置は該装置の中心軸#10のまわ
りのアイドラ8を軌道に乗せるように1組のテーバ付き
コロ軸受6を介して作動するそれに固着された偏心カム
4を有する入力軸2からなる。アイドラ8社その半、径
方向外面に形成されたエビトロコイド状に成形されたレ
ース12゜14を有し、これらのレースはそれぞれスタ
ータリング部材16および出力リング部材18に形成さ
れるそれぞれのハイポトロコイド状に成形された共役レ
ース13.15に対向し、したがってトロコイド状に成
形された第1および第2組の共役レース12.13およ
びj4.15を形成する。
レース12〜15の特別な形状ならびにそれらを製造す
る方法は上述したアメリカ特許出願第313、442号
および第362.195号に記載されており、かつした
がってその説明はここでは繰り返さない。
しかしながら、留意されるべきことは、エビトロコイド
状に成形されたレース12.14はスタータ1乙におよ
び/または出力18に形成されることができ、対応する
ハイポトロコイド状に成形されたレース13.15につ
いてFi、第1および第2組のレース12,13および
14.15が各々トロコイド状に成形されたレースの共
役組からなる限りにおいてアイドラ8に形成されるとい
うことである。第1およびwJ2組の円筒コロは各組の
共役レースのレース間のトルクを転勤伝達するため、そ
れぞれ第1および第2組の共役レース12.13および
14.15間の位置20.21に配置される。再び、留
意されるべきことは、共役レース紐間には、それらの間
でトルクを伝達するためコロよりむしろポールが設けら
れることができるということであり、そして本発明はこ
のような実施例にも同等に適用し得る。
入力軸2が変速機の中心軸線10のまわ9に偏心カム4
を回転させるように回転されるとき、エビトロコイド状
に成形されたレース12.14は軌動に乗らされ、そし
て第1組のコロ20はそれぞれのレース12.15上の
ロープおよび凹所の数の差によって矢示された第1減速
においてエビトロコイド状に成形されたレース12.1
4を一体に回転させしめる。加えて、出力のハイポトロ
コイド状に成形されたレース151−tレース14゜1
5間のコロ係合により第2減速において回転せしめられ
、そして出力はレース15から取られる。
第1および第2減速は第1および第2組のコロ2Q。
21によって伝達されたトルクによって発生されるO 説明された型の従来のエビサイクリック式減速装置にお
いて、第1組の共役レース12.1!lと第1組のコロ
20との間の第1の半径方向クリヤランスは第2組の共
役レース14.15と第2組のコロ21との間の第2の
半径方向クリヤランスに等しく設定され、本減速装置に
おいてFi4/1000インチのクリヤランスが代表的
には使用される。
加えて、偏心カム4の大きさはテーバ付きコロ軸受6が
上述した第1および第2クリヤランスを頂部死点におい
てゼロに減じるように頂部死点カム位置の一側または他
側の近傍に半径方向外方にアイドラ8を押′”圧しかつ
カムの近傍において第1および第2組のコロ20,21
上に負荷を与えるように僅かに拡大される。
入力のハイポ)oコイド状に成形されたレース13は減
速装置の筐体20に堅固に支持されるスタータからなる
ので、レース16はテーバ付きコロ軸受7からずらされ
かつそれに回転可能に支持される出力のハイポトロコイ
ド状に成形されたし−ス15に比して比較的堅くかつ弾
力がない傾向がある。評言すれば、出力レース15の支
持は入力レース13よV柔軟でかつ弾力がある傾向があ
る。したがって、出力レースは、該出力レースがこの外
周面のまわりに配置された構造によって堅固に支持され
るよりむしろ比較的弾力のある軸受対によって配置され
る出力軸のずれた内周面上に回転可能に支持されるので
、偏心カム4によって負荷されるとき入力レースより屈
曲または偏向しがちである。エビトロコイド状に成形さ
れたレース12.14の柔軟性および弾力性は実質的に
互いに等しい傾向があるので、コロ20.21が偏心カ
ム4によって負荷されるとき、第2組のコロ21は入力
レース13に比して出力レース15の比較的大き−な柔
軟性により頂部死点カム位置の近傍で無負荷になる傾向
を持ち、かつしたがって、偏心カム4によって付与され
る全負荷の実質的な部分は第1組のコl:121によっ
て支持される。第2組のコロ21の無負荷または非負荷
はそれらが減速装置を粗くかつ比較的不十分に運転させ
る第2組のレース14.15間のトルクを転勤伝達する
とき最適設計位置から転勤するコロ21を結果として生
じる。
とくに、運転において、第2図の場合において垂直最上
方位置にある偏心カム4の頂部死点位置に最も近接して
置かれるコロ21′(第2図参照)は対向凹所24間の
安定位置を占有するが、12図において最下方位置にあ
る偏心カム4の底部死点位置に最も近接して噴かれるコ
ロ21’ は対向ロープ26間に不安定に入れられる。
これらのコロはリテーナによって所定位置に維持され、
コロ21′についてはこれらのコロが負荷されかつ本質
的に安定して位置決めされるからリテーナを回転位置決
めしがちでアリ、リテーナについては順次本質的に不安
定に位置決めされがちでかつ無負荷にされるロー221
’ を位置決めする。しかしながら、十分な負荷が偏心
カム4によってコロ21′上に維持されないならば、該
コロ21′はそれらの半分以上が対向レースのローブ上
まfcは近傍に一一般に不安定な位置を占めるからすべ
てのコロの不十分な位置決めを結果として生じるリテー
ナの不正確な位置決めを生じる適宜な安定位置に押圧さ
れない。したがって、減速装置の粗い運転を生じる。
さらに、出力レース15の屈曲はフロ21′ヲ無負荷に
するように作動するので、第1組のコロ20は第1組の
コロ20および第2組の共役レース12113を不正に
加圧する偏心カム4によって付与される全負荷の不釣合
いな負担を必らず処理する。
したがって、従来の減速装置の上述した欠点を解決する
ために、本発明の技術によれば、第1組(1)−を口2
0の大きさならびにスタータレース13を含む第1組の
共役レース12.13の大きさはコロ20とレース12
.13との間の半径方向クリヤランスが第2組のコロ2
1と出力レース15を含んでいる第2組の共役レースと
の間の半径方向クリヤランスより大きいように選択され
る。代表的には、第2組のコロ21と第2組の共役レー
′ス14,15との間の半径方向クリヤランスは6/1
000インチより太きくなくがっ好ましくは4/100
0インチより大きくない。第1組のコロ20と第1組の
共役レース12.13間の半径方向クリヤランスについ
ては271000インチ以下だけ第2組のレースと第2
組のコロとの間のクリヤランスより大きい。クリヤラン
ス差の正確な量は第1および第2組のコロが、すべての
コロ20,21が減速装置金屑かにかつ十分に運転させ
しめるように所望のごとく位置決めされることを保証す
るように運転において偏心カム4によって負荷されると
き、等しい負荷を処理するように決定される。
本発明の一実施例によれば、半径方向クリヤ2ンスを増
大する方向におけるすべてのレース12〜15の理論的
トロコイド外観からのずれはコロとレースとの間の半径
方向クリヤランスの差が共役レースの外観によって寄与
されないように第1および第2組の共役レースに関して
等しくされる。
その場合にコロ20Fi、コロ21よジ谷共役レースに
ついて予想される理論的大きさからより大きな減少で形
成される。すなわち、共役レース12゜13について予
想される理論的直径からのコロ2゜の大きさの減少は共
役レース14.15について予想される理論的直径から
のコロ21の大きさの減少より大きい。僅かに小さな直
径のコロ20は所望のごときコロ21とレース14.1
5との間の半径方向クリヤランスより大きいようなコロ
20とレース12.13間の半径方向クリヤランスを生
じる。
選択的な実施例によれば、コロ20および21は各組の
共役レース12.13および14.15について予想さ
れる理論的直径から実質的に等しい減少を有するように
形成される。半径方向クリヤランスを増大する方向にお
ける理論的トロコイド外観12.13および14.15
からのずれは、所望のより大きた半径方向クリヤランス
がコロ21とv−ス14,15との間よりコロ20とレ
ース12.13との間に形成されるように第2組の共役
レース14,15についてより第1組の共役レース12
.13について僅かに大きくされる。
示されたごとく、すべての実施例によれば、レース12
〜15およびコロ20と21はコロ20とレース12.
16間の半径方向クリヤランスとコロ21とレース14
.15との間の半径方向クリヤランスとの間の差がコロ
20によって処理される負荷がアイドラ8が運転におい
て偏心カム4によって負荷されるときコロ21によって
処理される負荷に等しいように一定の大きさに作られか
つ形成される。
粉々の追加の変更全本発明の範囲および精神から逸脱す
ることなしに上述した目的を達成すべく第1図に示され
た変速機になし得ることは容易に理解されることができ
、そしてこのような変更は特許請求の範囲に含まれるも
のと思われる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1組のコロとレースとの間に設けられた半径
方向クリヤランスが第2組のコロとレースとの間に設け
られた半径方向クリヤランスより大きい本発明によって
構成されたエビサイクリック式減速装置を示す断面図、 第2図はエビおよびハイポトロコイド状共役レースに転
勤係合される1組のコロを示す概略平面図である。 図中、符号2は入力軸、4は軌道乗せ手段(偏心カム)
、12,13,14.15は第1組および第2組の共役
レース、20.21は第1組および第2組の転勤要素(
コロ)である。 代理人 弁理士 佐 々 木 清 隆 (外3名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)入力軸、 第1組のレースがスタータレースを含んでいる第1およ
    び第2組の共役レース、 前記舎弟1および第2組の共役レースの1つを軌道に乗
    せるため前記入力軸に接続された手段、前記第1組の共
    役レースの前記1つのレースが軌道を描くとき前記第1
    組の共役レースのレース間のトルクを伝達する第1組の
    転wJ要素、前記第2組の共役レースの一方のレースが
    軌道に乗せられるとき前記第2組の共役レース間のトル
    クを伝達する第2組の転勤要素からなり、前記軌道に乗
    せる手段は前記第1および第2組の転勤要素を負荷し、 前記第1組の転勤要素および前記第1組の共役レースは
    それらの間に第1の半径方向クリヤランスを形成すべく
    一定の大きさに作られ、前記第2組の転勤要素および前
    記第2組の共役レースはそれらの間に第2の半径方向ク
    リヤランスを形成すべく一定の大きさに作られ、前記第
    1の半径方向クリヤランスは前記軌道に乗せる手段によ
    って負荷されるとき前記第2組の前記レースの少なくと
    も1つの偏向を補償するために前記第2の半径方向クリ
    ヤランスより大きいことを特徴とするエピサイクリック
    式減速装置。 (2)半径方向クリヤランスを増大する方向への前記す
    べてのレースの理論的トロコイド外観からのずれは実質
    的に等しく作られ、そして前記第1組の転勤要素の直径
    は前記第2組の転勤要素の直径よりその理論的直径から
    大きく減少することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載のエピサイクリック式減速装置。 (8)前記第1および第2組の転勤要素は各々に予想さ
    れる理論的直径から実質的に等しく減少された直径を有
    し、そして前記第1組の共役レースについての、半径方
    向クリヤランスを増大する方向への理論的外観からのず
    れは、第2組の共役レースの、半径方向クリヤランスを
    増大する方向への理論的外観のずれより大きいことを特
    徴とする特許請求の範囲M1項に記載のエピサイクリッ
    ク式(4)前記第1および第2組の転勤要素は第1およ
    び第2組の円筒コロからなることを特徴とする特許請求
    の範囲第2項に記載のエビサイクリック式(5)前記第
    1および第2組の転勤要素は第1および第2組の円筒コ
    ロからなることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記
    載のエピサイクリック式(6)第1および第2組の共役
    レース、前記第1および第2組の共役レースのレース間
    のトルクを伝達する第1組の転勤要素、前記第2組の共
    役レースのレース間のトルクを伝達する第2組の転勤要
    素からなり、 前記第1組の転勤要素および前記第1組の共役レースは
    それらの間に第1の半径方向クリヤランスを形成すべく
    一定の大きさに作られてお夕、前記Wc2組の転勤要素
    および前記第2組の共役レースはそれらの間に第2の半
    径方向クリヤランスを形成すべく一定の大きさに作られ
    ており、そして前記第1の半径方向クリヤランスは前記
    それぞれの組の転勤要素によって処理される半径方向負
    荷を実質的に等しくさせるのに十分な量だけ前記第2の
    半径方向クリヤランスより大きいこと全特徴とするエビ
    サイクリック式減速装置。
JP60014599A 1984-02-10 1985-01-30 エピサイクリツク式減速装置 Granted JPS60241548A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/578,930 US4658675A (en) 1984-02-10 1984-02-10 Epicyclic transmission utilizing sets of races having differential clearances
US578930 1984-02-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60241548A true JPS60241548A (ja) 1985-11-30
JPH0351934B2 JPH0351934B2 (ja) 1991-08-08

Family

ID=24314904

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60014599A Granted JPS60241548A (ja) 1984-02-10 1985-01-30 エピサイクリツク式減速装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4658675A (ja)
EP (1) EP0153604A1 (ja)
JP (1) JPS60241548A (ja)
DK (1) DK60385A (ja)
ES (1) ES540006A0 (ja)

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