JPS60241513A - 改良された導管連結器 - Google Patents

改良された導管連結器

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Publication number
JPS60241513A
JPS60241513A JP60082749A JP8274985A JPS60241513A JP S60241513 A JPS60241513 A JP S60241513A JP 60082749 A JP60082749 A JP 60082749A JP 8274985 A JP8274985 A JP 8274985A JP S60241513 A JPS60241513 A JP S60241513A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conduit
length
coupler
bottom wall
top wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP60082749A
Other languages
English (en)
Inventor
ウオルター・トマスゼウスキ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Firestone Inc
Original Assignee
Firestone Tire and Rubber Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Firestone Tire and Rubber Co filed Critical Firestone Tire and Rubber Co
Publication of JPS60241513A publication Critical patent/JPS60241513A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B7/00Connections of rods or tubes, e.g. of non-circular section, mutually, including resilient connections
    • F16B7/04Clamping or clipping connections
    • F16B7/0406Clamping or clipping connections for rods or tubes being coaxial
    • F16B7/0426Clamping or clipping connections for rods or tubes being coaxial for rods or for tubes without using the innerside thereof
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T403/00Joints and connections
    • Y10T403/57Distinct end coupler
    • Y10T403/5761Interrupted periphery, e.g., split or segmental, etc.
    • Y10T403/5786Split

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明が関係する技術の分野は機械的固定システムの分
野であるが、詳1mKは1曲がり易い弾性のある装入部
材もしくは可塑性の固い装入部材によって導管部材の内
部に曲がり易いシートを大をあけすに機械的罠固定する
ための取付は装置の中に使われ、また前記的がり易いシ
ートを前記導管内に固定的に保持するように改造恣れた
1導管部劇のための改良された導管連結器である019
83年7月25日に出願されまた共通の譲受人VcMm
渡された1共罠審査中のヤング等の米国出願番号516
,622ii、装入部材によって導管部材内に曲がり易
いシートを固定するための機械的固定システムにおいて
)前記装入物が中央の長手方向の曲がり切りこみを有す
る曲がり易い弾性のある材料でできておシ、そして前記
切りこみが2つの隣接した翼部分を規定するのに役立ち
、また装入部材を曲がシ易いシートの@接した部分と共
に導管部材の中に装入する際に前記切りこみが前記装入
部材の逆V字彩への一時的弾性変形を許容する機械的固
定システムを公開する。完全に公開するために前記出願
は、前記特定の機械的固定システムを説明するために必
要な範囲に言及することによシこ乙に組込まれる。
1985年7月25日に出願され1fc共通の譲受人に
譲渡され7’(s共に審査中のヤング等の米国出願番号
516,618は、全体的に逆V字形の装入部材によっ
て導管内に曲がシ易いシートを固定するためのさらに進
んだ取付は装置において、前記装入部材がS堅固さを減
じられた中央の長手方向の材料部分を有する可塑性であ
るが堅固な材料から作られており1そして前記中央の長
手方向の材料部分が2つの隣接した翼部分を規定するの
に役立ち1また前記中央の長手方向の材料部分が、装入
部材を曲がり易いノートの隣接した部分と共に導管部材
の中に装入した後、前記装入部拐をその据付は形へ次に
塑性変形させることを許容する取付は装置を公開する。
再び完全に公開するために前記出願は1前記特定の付加
装置を説明するために必要な範囲に言及することにより
ここに組込まれろう 前記機械的固定システ4においても取付は装置において
も共に、好ましくは金属製の導管部材が・工場か現場か
どちらかで切られる端を有する長い溝を作るために利用
される。前記導管部材は最初基材に付着されねばならず
、またそのシステムは大きく、次に続く導管部材との間
における適な鉛直および水平方向の整合を提供するだけ
でなく、両導管部材間に適切な膨張間隙を提供するため
の屋根職人の熟練に実質的に依存する。この適用方法は
過度に時間を浪費するだけでなく過度に個人の技能に依
存することが分かつてきた。設置時における不整合によ
り、曲がシ易いシートもしくは薄膜が時折り、導管端に
おける切断や裂断による傷害を受け得る。薄膜を隣接し
た導管端の間にはさむ結果として、両導管端間の不適切
な間隙により〜この薄膜はまた早く破断し過ぎ得る。
本発明は11対の連続した導管部材の隣接する端部分を
物理的に連結しかつ間隙をおけるための改良された導管
連結器を利用することKよシ、前記の導管部材端部間の
既定の膨張ギャツf(gap)を提供するだけでなく、
また連続する4管部材の隣接する両端の水平ならびに垂
直方向の不整合の問題を解決する方法を提供する。導管
連結器は)横断面において全体的に長方形の形状とそし
て既定の軸線方向の長さとを持つ曲がり易い弾性的な材
料から出来ておシ、導管部材の対応する隣接しfc、壁
を包み込む底部および側部壁を有し、そしてまた導管部
材の頂部壁の横断方向最外部分を少くとも包む頂部壁を
有する。
本発明の改良された導管連結器はさらに横断方向の隣接
手段を含有し、この隣接手段は、前記専管連結器の軸線
方向の長さのtlは中間点に、頂部壁から突出する第1
および第2の対向する側部を有し、また前記隣接手段は
好ましくは対向する中子もしくはつまみの形状を取り、
そしてこの中子もしくはつまみの横断方向の長さは底部
壁のそれよシ実質的に小さい。
導管連結器底部壁は、導管部材底部突き出しの大きさよ
り大きな既定の大きさを持つ1つあるいはそれ以上の穴
を有し)これらの穴は隣接手段に関して最も遠くの軸線
方向長さを有し且つ隣接手段の対向する第1および第2
側部から実質的に等しい間隔にあり、そして前記間隔は
、前記穴が導管部材の突き出しと協力して導管部材の軸
線方向外部端表面を隣接手段の第1および第2側部に対
してそれぞれ偏倚させるような間隔である。
本発明の導管連結器の好ましい実施例において1導管連
結器底部壁は、隣接手段の第1および第2側部から既定
の軸線方向距離だけ中央寄りで既定の大きさを持つ間隔
のあいた第1および第2の穴を有し、そしてこれらの穴
は好ましくは実質的に楕円状の形を有し、その長軸は底
部壁の主軸と一致する。
本発明の改良された導管連結器は〜連続した導管部材の
隣接した端の水平ならびに垂直方向の整合を可能にする
ばかりでなく、また既定の膨張ギャップ(gap)をも
提供し、そしてこのギャップによシ、弾性的な薄膜の如
何なる潜在的な切断や裂断やはさみ込みを防止するだけ
でなく島また時間および熟練度を減じかつ設置手順を簡
略化する。
本発明の他の特徴および利点は、数枚の絡付図面に関連
した最良の方法の説明に従えば、技術に熟練した人々に
よってもつと容易に理解はれるようになるであろう。
ここで図面1特に第1図を参照すると1本発明の改良さ
れた導管連結器10が分解斜視図として図解されている
が、これは以後に説明するように1軸線方向に整合しか
つ間隔のあいた第1および第2の導管部材12および1
2’のそれぞれの端部分14および+4’の上に適合し
かつ実質的に包み込むように設計されている。
導管部材12および12′は実質的に類似であるので1
単に1つの導管部材のみが説明されるでろろう。第1お
よび6図に最もよく示されSまた普通は有限の長さおよ
び既定の材料厚み1を持つ堅固で好ましくは金属の構造
(第5図参照)を有する導管部材12は断面において全
体的に長方形の形状を持ち、(第6図参照)また実質的
に平らな底部壁20を有するが、この底部壁には・長手
方向に間隔をあけて並び外方向に向けられた突出し又は
凹み22が設けられ、この突出し22には中央26を有
する底部壁24が設けられ、そして固定器(図示せず)
の本体部分は中央穴26を通りぬけ得る。導管底部壁2
0の端は対向する類似的に突き出た平行な側部壁50の
中に併合され、そして側部壁30は内方向に向けられそ
して1線に集まる間隔のあいた、底部壁20に平行でか
つそこから等しい距離にある2つの頂部壁52の中に併
合され)そして頂部壁52の内部で間隔のあいた、かつ
平滑で対向する折シ返された端部分54は収縮した中央
長手方向のスロットもしくは開口58を規定するために
働く。各端部分54の軸線方向の外部端表面は番号56
によって呼ばれ・そして導管部材12の軸線方向の外部
端表面は、壁20.50.52および端部分54の軸線
方向外部端表面によって規定される如く、番号40によ
って呼ばれる。突き出し22は既定の共通の直径を持ち
、互に(図示されず)既定の距離だけ間隔をあけ、そし
て導管軸線方向端表面40から既定の距111ta(第
5図)だけ中央に寄っている。
導管連結器10の説明に入ると、第1.2、および5図
で最もよく分るように、それは、例えばポリグロビレン
共重合体のような曲シ易く弾性的な材料で作られること
が好ましいが、しかし他のプラスチックやニジストマー
やゴム型物質もまた利用することができる。導管連結器
10はまた断面において全体的に長方形の形状を有し1
また第6図で最もよく分るように、その頂部壁を除いて
、導管部材12の断面と実質的に相補的である。導管連
結器10は、既定の軸線方向の長さ、すなわち好ましく
は導管部材12の横断方向の長さの少くとも2倍の長さ
と、そして既定の厚みを持ちかつ導管部材底部壁20と
相補的である実質的に平らな底部壁46とを有する。底
部壁46の横断方向の両端は、対向している類似的に上
方向に突き出た平行な、かつ導管側部壁50と相補的な
両側部用54に併合され、そして側部壁54は1内方向
に一線に並び間隔をあけ、かつ底部壁46と平行でそれ
から等しい距離にある頂部壁60の中に併合される。導
管部材頂部壁52から稜部分54を取り去ったものと形
状において完全に相補的であるが、頂部壁60の横断方
向の長さは導管部材頂部壁52の横断方向の長さより実
質的に小さい。
連結器頂部壁60はしかしながら、横断方向において充
分に延びており、そしてこのため導管部材側部壁60が
固定的に包み込まれ、また導管連結器10の導管部材1
2に対する相対的な滑シ運動が、第4図に示される如く
組立て得るように可能になるっ 連結器頂部壁60、好1しくはその軸線方向の長さの中
央近くには、整合した隣接手段64が供給され、そして
これらの隣接手段は好ましくは、横断方向に延びた、す
なわち内方向に向けられた中子もしくはつまみの形状を
取ろう各つまみ64は1対向する垂直な側部壁66.6
8を有し、また軸線方向の寸法上と、壁厚りとそして横
断方向の長さ五とを有し〜そして各側部壁66.68の
表面は区域56の表面と寸法および形が実質的に等しい
。導管連結器底部壁46には好ましく線、実質的に類似
で間隔のあいた第1および第2の穴すなわち開口80お
よび80Iが提供され、そしてこれらとそして隣接手段
64に対するこれらの位置とが実質的九類似であるので
、これらの穴のうち1つのみが説明されるであろう。穴
8oは好ましくは引き延ばされ、すなわち楕円形を有し
ており、そして導管部材突き出し22の直径と類似もし
くは少し大きい短軸すなわち横断方向の大きさを有する
が、しかしその長軸すなわち軸線方向の大きさは突き出
し22の直径より大きい。第5図を見れはよく分るよう
に、穴80の中央から隣接手段64の向き合う中子の壁
表面66への距離正は1導管部材突き出し22の中央か
ら導管部材軸線方向端表面40への距離上よシ小さい、
さらに1穴80を規定する壁の軸線方向の最外部分から
隣接手段壁部分66への距離上(第2図)は好ましくは
、突き出し22の軸線方向の最後部分から導管部材の軸
線方向端表面40への距離上(第5図)より少し小宴い
、導管部材12および12’を導管連結器10と共に組
立てた状態において、隣接手段の壁部分60.68はそ
れぞれ導管部材の軸線方向端表面40.40/と共通の
平面内にある。
直前の説明はまた同じ様忙穴80′および導管部材12
′へも適用されることを理解すべきである。したがって
、導管端部分14および14/が導管連結器10に対し
て適合することにより生じる少しの抵触もしくは圧迫適
合により、突き出し22および22’の軸線方向の後部
分はそれぞれ、穴80および80′を規定する軸線方向
後部壁部分と物理的に接触し、そしてとのt(め導管部
材の端表面40および40′をそれぞれ隣接手段の壁表
面66および68と接触するように物理的に偏倚させる
。これが達成できるもう一つの方法は1穴80および8
0′の両方を包含し且つそれらの横断方向の寸法は維持
するような、単に1つだけの非常圧大きな楕円状の穴8
0′(図示せず)を利用することである。
第5図はまた、穴80および80′の楕円の大きさのた
めに1導管部材12および12’のうちの1つあるいは
両方が内方向、すなわち相互の方向に且つ軸線方向に移
動可能であるが、しかしそのような移動は少くとも隣接
手段64の弾性変形を生じるであろうことを示す一導管
部材12.12’の1つあるいは両方のこのような移動
は〜隣接手段64の寸法がこの変形を可能にするような
寸法であるとき〜熱膨張の結果として起り得る。
導管連結器10の固有の弾性はまた導管部材12.12
′との滑り適合による組立を可能にするが1このとき導
管連結器底部壁部分48,48/、すなわちそれぞれ穴
80および80’の軸線方向に外方向の底部壁46.4
6’の部分は、それぞれ導管部材突き出し22および2
2’がその上に通過できる位に充分変形する。
以前に示したように、導管連結器頂部壁60の横断方向
の長さすなわち幅は導管部材頂部壁520幅より実質的
に小さくてもよく、そしてもしそうだとしたら、既に説
明した滑り組立に加えてへ導管部材12.12’を導管
連結器10に対してスナップ式に組立てることが可能で
ある。最初)1つの導管部材側部壁50およびその頂部
壁52の1つの部分が1つの導管連結器頂部壁60の下
に置かれ、次に下方向の力を残シの連結器追1部壁60
の上に加え、これによシ対向する導管連結器側部壁54
を弾性的に変形し、したがって導管部材12あるいは+
2’の導管連結器10の中へのスナップ止めを可能にす
る。もし導管連結器の頂部壁60が導管部材の頂部壁5
2の横断方向の長さよシ小さな横断方向の長さを持てば
、そのような長さの減少を中子64の横断方向の長さ五
に加えることにより、中子が導管部材の稜部分54の区
域56を完全におおうようにしなければならないことを
理解すべきである。
前記の説明から、導管連結器10の導管部材端部分14
、+4’に対する組立は単に、第1図に示される如く最
初に両導管部材端部分を軸線方向に整合1あるいは以前
に説明した如くそれらをスナップ適合させた後に1つの
端部分を他の端部分に対して滑らせることだけを伴うこ
とが明らかになったはずである。
本発明の導管連結器はS屋根付けへの応用においてFJ
PDMシートを固定するために利用される機械的固定シ
ステムにおいて特定の利用が見られる。しかしながら、
前述の説明から、添付図面を参照して読んだとき、技術
を熟知した人々は本発明の新しい概念および特徴を容易
に認識しかつ正しく評価するでおろうと信じられる。明
らかに、本発明はただ限られた数の実施例に関連して説
明されてきたが、数多くの変動、変化、代用および同等
物は技術の熟練者に考えつくであろうし、また本発明の
範囲および原理から必ずしも離れることなしに実行する
ことができる。この結果、ここに説明した実施例は、本
発明の精神および範囲から離れることなしに種々の変更
、変化および同等物を受けやすく、このときその範囲は
単にここに添付された特許請求の範囲を参照することに
よってのみ規定される。
【図面の簡単な説明】
第1図は1組立前の状態の2つの導管部材と共に一緒の
1本発明の改良された導管連結器の斜視分解図である。 第2図は導管連結器の平面図である。 第5図は導管連結器の端面図である。 第4図は組立状態の導管連結器および2つの導管部材の
平面図である。 第5図は、第4図の5−5線上にとられた拡大縦断面図
である。 第6図は、第4図の6−6線上にとられた拡大横断面図
である。 第7図は、第4図の77−7II上にとられた拡大横断
面図であり、本発明の隣接手段のうちの片側を示す。 10・・・導管連結器、12,127・・・導管部側、
?4.14’・・・端部分120.24,46s46′
・・・底部壁、22s22’・・・突き出し、26.8
0.81/・・・穴、30.54・・・側部壁、52.
60・・・頂部壁、54・・・稜部分、58・・・スロ
ットS40%40′・・・外部端表面、4B、4B’・
・・底部壁部分〜64・・・隣接手段S66.68・・
・側部壁表面。 特許出願人 ザ・ファイヤーストーン・タイヤ・アンド
eラバー脅カンノ?二一

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.1対の第1および第2の軸線方向に整合した実質的
    に類似の導管部材の隣接する端部分を物理的に連結しか
    つそれらの間隔を保つための導管連結器の組合せにおい
    て:該導管部材の各々が横断面において全体的に長方形
    の形状でありまた実質的に平らな底部壁と、類似的に突
    き出た側部壁とそして該底部壁に平行な頂部壁とを有し
    ;該頂部壁が連続的な中央の長手方向のスロットによっ
    て分離された輪郭のある内部核を有し;該導管部材の各
    々がさらに、導管部材の軸線方向外部端表面から第1の
    距離だけ中央に寄シまた第1の寸法を有する外方向に向
    いた突き出しを含有し;該導管連結器が横断面において
    全体的に長方形の形状とそして既定の軸線方向の長さと
    を持つ曲がり易い弾性的な材料からできており;そして
    1該4′fr連結器が、 a)該導管部材の対応する隣接した壁を包み込む底部壁
    および側部壁と)そしてまた該導管部材頂部壁の少くと
    も横断最外部分を包み込む頂部壁と;そして1 b)第1および第2の対向する側部をMし1且つ該導管
    連結器軸線方向長さのほぼ中間点において該頂部壁から
    突出している横断方向の隣接手段とを有し;そして C)該導管連結器底部壁が該導管部材突き出しの第1寸
    法より大きな既定の大きさの1つ以上の穴を有し;紋穴
    が、該隣接手段の該第1および第2の対向する側部から
    実質的に等しい間隔だけ離れた、該隣接手段に関して最
    も遠い軸線方向の端を有し;該軸線方向の間隔が該導管
    部材の第1距離より小きい距離だけ中央に寄り;そして
    、そのため紋穴が該導管部材の突き出しと協力して1該
    導管部材の両軸線方向外部端表面をそれぞれ該隣接手段
    の第1および第2側部に対して物理的に偏倚させること
    を特徴とする 組合せ。 2、該隣接手段が対向する中子もしくはつまみの形状を
    とり1そして該つまみの横断方向の長さが該中央長手方
    向スロット薊、り実質的に小さい特許請求の範囲第1項
    に記載の組合せ− 5該導管連結器底部壁が既定の大きさの、間隔のあいた
    第1および第2の穴を有し、そして該第1および第2穴
    がそれぞれ該隣接手段の該第1および第2側部から既定
    の軸線方向の距離だけ中央に寄っている特許請求の範囲
    第1項に記載の組合せ。 4、該第1導管部材突き出しの該第1寸法が第1の長さ
    を有し、該導管連結器底部壁の穴の各々の寸法がさらに
    別の長さで少くとも該第1長さと同じ大きさを有する特
    許請求の範囲第1項に記載の組合せ。 5、該導管部材突き出しの該第1寸法が第1のほぼ等し
    い長さを有し、一方その長軸が該第1寸法の長さより大
    きい長さを有し1このため該第2導管部材と該導管連結
    器との間の軸線方向の相対的滑り運動が可能になる特許
    請求の範囲第1項に記載の組合せ。 & 該導管連結器頂部壁の軸線方向長さが該導管部材頂
    部壁の該輪郭のある内部稜以外の全てを包み込む特許請
    求の範囲第1項に記載の組合せ。 l 既定の軸線方向長さを持ち、横断面において全体的
    に長方形の形状を有しそして曲がり易い弾性的な材料か
    ら出来た導管連結器において1該導管連結器が: a)実質的に平らな底部壁と1そして該底部壁に平行で
    類似的に突き出た側部壁および頂部壁とを有し、ここで
    該頂部壁が連続的な中央長手方向のスロットによって分
    離されており、そして b)第1および第2の対向する側部を有し、且つ該導管
    連結器の軸線方向長さのほぼ中間点において該頂部壁か
    ら突き出している横断方向の隣接手段とを有し;そして C)該底部壁が既定の大きさの1つ以上の穴を有し、そ
    して紋穴の、該隣接手段に関して軸線方向に最も遠い端
    が該隣接手段の該第1および第2の対向する側部から等
    しい軸線方向の間隔だけ離れていることを%徴とする導
    管連結器。 a 該瞬接手段の横断長さが該中央長手方向スロットの
    横断長さより実質的に短い特許請求の範囲第7項に記載
    の導管連結器つ 9 該底部壁が既定の大きさの間隔のあいた第1および
    第2の穴を有し−そして第1および第2の穴がそれぞれ
    該隣接手段の該第1および第2側部から既定の軸線方向
    の距離だけ中央に寄っている特許請求の範囲第7項に記
    載の導管連結器−1α 該導管連結器の軸線方向長さが
    その横断方向長さの少くとも2倍ある特許請求の範囲第
    7項に記載の導管連結器。 11、 紋穴が実質的に楕円形であり、そして紋穴の主
    軸が該底部壁のそれと一致する特許請求の範囲第7項に
    記載の導管連結器。
JP60082749A 1984-04-23 1985-04-19 改良された導管連結器 Pending JPS60241513A (ja)

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US602864 1984-04-23

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