JPS60241432A - 歯科フライス装置の頭で取りつけられる組織の保護装置 - Google Patents

歯科フライス装置の頭で取りつけられる組織の保護装置

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JPS60241432A
JPS60241432A JP60033007A JP3300785A JPS60241432A JP S60241432 A JPS60241432 A JP S60241432A JP 60033007 A JP60033007 A JP 60033007A JP 3300785 A JP3300785 A JP 3300785A JP S60241432 A JPS60241432 A JP S60241432A
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JP
Japan
Prior art keywords
plate
axis
milling cutter
fixed
mounting means
Prior art date
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Pending
Application number
JP60033007A
Other languages
English (en)
Inventor
ベルナール・ラバルドウ
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C1/00Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
    • A61C1/08Machine parts specially adapted for dentistry
    • A61C1/16Protecting caps for hand-pieces or angle-pieces

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
  • Dentistry (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、適当な速度で、たとえば、エアタービンによ
って回転駆動されるフライス、必るいは同様な工具を用
いて歯の治療を行なっている間、口腔の内部の軟かい組
織を保護する装置に関する。
フランス特許明細書第2.228.465号から歯科タ
ービンフライスのハツトピースのひじで取りつけられる
ようにされており、また一方では固定フック、他方では
保護壁から成る型式の装置が公知である。この保護壁は
、使用位置のフライスの軸に平行な軸心のまわりで固定
フックに対して揺動している。歯をフライス削りしてい
る間両の両方の自由な側、すなわち頬の側および舌の側
で作業する必要があり、隣接歯に近い側でも作業しなけ
ればならない。このような場合では、公知の装置は隣接
歯に当り、フライスを使用して2つの歯の間で作業する
ために装置を引き込ませる必要がある。保護壁の幅のた
めに1フライスが上記隣接歯の隣接部に十分達する前忙
壁が隣接mK遭遇するので治療する歯の中央帯域をフラ
イス削りするためKしかこの保護装置は有用でないよう
にさえ思われる。
本発明の主なる目的は、軟かい組織の保護を確保し、治
療歯の第1隣接歯に近い治療歯の第1点から第2隣接歯
に近い反対側の第2点に到るまで治療歯の片側全体をフ
ライス削りさせる始めに述べた型式の探題装置を達成す
ることKある。
歯科フライス装置の頭での取シつけ手段および保護板を
備える保護装置では本発明によると、保護板は゛、固定
部分および揺動部分からなり、これらの両部会がフライ
ス装置の頭での取シつけ位置のフライスに対し平行にな
っている保護板の縦方向寸法の組立体において横方向に
設けられる蝶番によって結合されている。
本発明の第2%徴によると、保護板の固定部分が胴を介
して取シつけ手段へ結合されており;有利なことにこの
胴が使用位置のフライスの軸にtlは平行な軸をもつ円
筒孔を備えかつ保鞭板〜 の固定部分がこの孔で収容されるに適しているビンを備
えている。
本発明の第1%性面によれば、上記胴は、取シつけ手段
に対して固定されており;上記ビンが円筒状でろりかつ
上記孔の軸のまわりの回転の可能性をもたせて適宜この
孔へ摩擦嵌合されている。
本発明の第2特性而によれば、上記胴は、使用位置のフ
ライスの軸と#uY一致する軸心のまわりに取シつけ手
段に対して回転可能に取りつけられている。
本発明の好ましい実施の態様では、保護板の固定部分と
揺動部分とを結合する蝶番は、一定方向に揺動を拘束す
る受け部および反対方向への揺動復帰ばねから成る。
この保護板はそれらの基本面のうち鏡のように磨かれて
いる少なくとも1つの面をもっている。
以下任意の変形例に限定する意図もなくかつ独占的でな
く、本発明の好ましい実施の態様を参照して本発明を説
明する。
第1ないし第3図の実施例では取シつけ手段は、2つの
平行分岐IA、IBを備える彎曲片1でろる。この彎曲
片1け、第2図に示されるように、歯科用フライス装置
の頭へ滑り込む。
第6.7図の実施例の組立体では取りつけ手段は、横方
向開口+ A’をもつキャップ1′であり;このキャン
プ1′が、第6図に示されるよりに、歯科用フライス装
置の頭へ嵌められる。
第1ないし第3図の例において分岐1人の外側面は、フ
ライス装置の頭の隣接部に達するように横方向に延びて
いる。この胴2でけ軸3Aをもつ円筒孔6を備えており
、軸3Aが使用位置に6るフライスの軸に平行罠なって
いる。
円筒孔3Vi、円筒ビン6を備えている固定部分と称さ
れる部分5から成る保護板4の取シっけに使用される。
このピンは、孔6で軸5AのまわりKビン6を回転させ
て板4を配向しながら孔5の中へ摩擦して押し込まれる
ようにされる。
第6.7図の例ではその取りっけ手段は、キャップ1′
でアシ、キャップ1′がその端面+ C’上に回転体2
′を備えておシ、回転体2′がキャップ7′の側面で横
方向に延びかつそこでは回転体が軸5 A’をもつ孔6
′を設けている。この軸3 A’は、キャップ1′が歯
科用フライス装置の頭で取りっけられている場合、フラ
イスの軸に対して平行である。この孔5′ハ、保8I板
4の取りつけに用いられる。保護板は、第1ないし第5
図を参照して説明されたと同様に正確につくられており
;この板がピン6を備える固定部分と称される部分5を
同様にもっている。ピン6は、ずっと後で詳細に説明さ
れるように、ばねの力に逆って軸方向にできる限り摺動
させて孔6′へ取りつけられている。
実施の態様総てにおいて、蝶番の固定部分5′は、蝶番
7を介して揺動部分8へ結合されており、揺動部分8が
実質的に保護部分を構成しかつ保護部分が第2と第6図
とで示されるようK、縦方向寸法の方向の使用位置のフ
ライスに対し平行に延びている。、蝶番7は、上記縦方
向寸法に対し直交している。
揺動部分8Vi、肩部9(第4図)を備え、肩部がフラ
イスのそばに向いた固定部分5の而で設けられる適当な
凹部10において固定部分5の方向に延びている。従っ
て、フライスの方向に揺動部分8の揺動に対向する受け
部が設けられる。凹部10は、保護板4の厚さの方向に
蝶番7を片寄らせる必要がある。この四部10が厳密に
は必要でなくかつ別の型式の受け部を採用できることが
判明するだろう。固定部分5と揺動部分8との間に弾性
復帰手段を設けるのが有利であり、この手段を蝶番7へ
合体することができかつ本例では、フライスに対して反
対の板の側で揺動部分8で設けられかつ固定部分5の前
方へ延びる凹部12へ導入される板げねKよって構成さ
れている。このようKして、保護板4は、第2図の矢印
Fで示されるように1フライスから離れる方向にしか揺
動できない。
本発明によると、保護板4あるいは少なくともその揺動
部分8は、内側面をもち、この面が使用位置のフライス
に対して向けられており、この内面が反射し、あるいは
少なくとも部分的に反射膜13′tc設けている。従っ
て、歯のフライス加工を操作している間使用者は、板4
のこの反射面によって反射きれたフライス加工される箒
域を見ることができム この説明では板の部分5が揺動する部分8に対して相対
的に固定されているということを理解しなければならな
い。
第1ないし第6図の第1実施例では、保護板4は、フラ
イスの軸に対し平行例延びている軸3Aのまわシに配向
可能であり;この配向が孔5の中Kl)るピン6の回転
によって行なわれる。
さらK、ピン6は、十分な軸方向の力の作用を受けて孔
5から抜き出すことができる。この例では、保護板4は
、容易に取り替えることができる。この板は、使用後設
は捨てることができる。
第6.7図の第2実施例では、胴2′は、キャンプ1′
の上に被ぶさりかつ胴が中心軸)4の助けをかりてキャ
ップへ結合されている。中心軸は、例えば、キャ′ノグ
1′の端面で取りつけられている。この中心軸14は、
大体において使用位置のフライスの軸と一致している。
この同じ位置において軸5 A’は、大体においてフラ
イスの軸に対し平行である。可動用2′、孔5′および
板4から成る組立体は、約230′の範囲に亘ってフラ
イスの軸のまわシに回転することができる。板4の固定
部分5のビン6Fi、軸方向に摺動させて孔S′の中で
取りつけられている。例えば圧縮ばね15Vi、孔3′
において、一方ではこの孔5′の底に対し、また他方で
はビン6の横方向面(第6図で見えない)K対して支持
させるように設けられている。第2例において、ビン6
は、孔5′で固定あるいは軸s ATのまわルに回転さ
せることができる。板4は、永久に使用するが、しかし
孔6′の外に容易に取り外ずし、従って各使用後板の交
換を行なうようKもできる。
第5図は、連続している3本の歯り、、D2.D、を示
している。中間の歯D2に対し補綴装置を固定するため
、中心部分だけを保持させるようKして歯の全周辺に亘
ってフライス削りが行なわれる。歯D+に近接する点A
と歯DsK近接する点Bとの間の両側で、歯の舌の側で
あると想定される側で点線で示される軌道16に沿って
手術が行なわれる。軌道16の中間部分のフライス削り
の間、保護板4は、歯に対し平行となシかつ舌と歯との
間での事故的接触をすべて防止する。
フライスが両隣接歯り、 、D、に近くKつれて、板4
は、それらに当りかつ第2図でのように持ち上げられ、
このため黒人およびBに到るまでそれらの歯の間で干渉
することなくフライスを係合させる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による保護装置の正面図、第2図は、
歯科フライス装置の頭で取りつけられる装置を示す第1
図と同様な正面図、第6図は、同じ装置の@面図、第4
図は保膿板で設けられる枢着蝶番を示す拡大部分正面図
、第5図は本発明によりもたらされる長所を評価させる
若干の歯の概略平面図、第6図は、細線で描かれる歯科
フライス装置の頭で取りつけられている本発明による装
置の実施の変形例の部分断面にした正面図、第7図は、
第6図の装置jItを上から見た平面図である。 1.1′・・・取りつけ手段 4・・・保護板 5・・・固定部分 7・・・蝶番 8・・・揺動部分 代理人江崎光好 代理人 江 崎 光 史 図面の浄糺内61こ笈史なし) りγ1 へ− F2X:4 j り〈5 昭和〆θ年5月 β日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和2ρ年特許願第33o□り 号 2、 発明の名称 3 補正をする者 事件との関係 出願人 π 7 べ゛ルナ−1し・今バ°lレト″つ4 代理人 D 所 東京都港区虎ノ門二丁目8番1号(虎の門電気
ヒル)〔心話03 (502) 1476 (代表)〕
5、補正命令の日附

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (リ 取りつけ手段(1,1うおよび保護板(りをもつ
    歯科フライス装置用保護装置において、保護板(りが固
    定部分(5)および揺動部分(8)から成ル、これらの
    画部分(5,8)が板(りの縦方向寸法の組立体におい
    て横方向忙設けられる蝶番(7)Kよって結合されてい
    ることを特徴とする、装置。 (2)固定部分(5)が使用位置のフライスの軸に対し
    ほぼ平行でらる軸(5A、3A’)をもつ孔(3,3つ
    を備える胴(2,2つを介して取シつけ手段(1,1つ
    へ結合されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の装置。 (3)胴(2,2つが取シっけ手段(+、+’)に対し
    て固定されおよびピン(6)が孔(5)へ摩擦して押し
    込まれ、かつこの孔(ロ)の軸(3Aつ のまわりに回
    転できることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載
    の装置。 (4)胴(2,2つが使用位置のフライスの軸とほぼ一
    致している軸心のまわりで取りつけ手段(1′〕に対し
    て回転移動可能であることを特徴とする特許請求の範囲
    第2項に記載の装置。 (5)蝶番(7)が取りつけ位置の保護板(4)の揺動
    部分(8)の揺動に対し対向する拘束受は部へ組み合わ
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載の装置。 (6)復帰弾性手段(1りが初期位置へ保護板(4)の
    揺動部分(8)を戻すようにすることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の装置。 (7)保護板(4)の揺動部分の両表面の少なくとも1
    つ、好捷しくは、取りつけ位置のフライスに対して向け
    られる表向が反射面(+3)f:もっていることを特徴
    とする、%訂請求の範囲第1項に記載の装置。 (8)取りつけ手段(りが2つの平行分岐(+A、+E
    )をもつ彎゛曲片であり、かつ胴(2)がこれらの分岐
    の1つの外側面へ固定されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第2項に記載の装置。 (9)取りつけ手段(りが横方向開口(1A’)をもつ
    キャップ(1′)でらり、かつ胴(2)が取りつけられ
    ている端面(+c’)が使用位置のフライスの軸とほぼ
    一致している中心軸(14)のまわりに回転することを
    特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の装置。 (10)板(りの固定部分(5)のビン(6)が孔(3
    ′)の内部で弾性手段(+5)K逆って軸方向に移動可
    能に取りつけられていることを特徴とする特許請求の範
    囲第4項に記載の装置。
JP60033007A 1984-02-22 1985-02-22 歯科フライス装置の頭で取りつけられる組織の保護装置 Pending JPS60241432A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8402679A FR2559664B1 (fr) 1984-02-22 1984-02-22 Dispositif de protection des tissus se montant sur les tetes de fraisage dentaires
FR8402679 1984-02-22

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60241432A true JPS60241432A (ja) 1985-11-30

Family

ID=9301275

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60033007A Pending JPS60241432A (ja) 1984-02-22 1985-02-22 歯科フライス装置の頭で取りつけられる組織の保護装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4583945A (ja)
EP (1) EP0155206A1 (ja)
JP (1) JPS60241432A (ja)
ES (1) ES8605969A1 (ja)
FR (1) FR2559664B1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
US4583945A (en) 1986-04-22
ES540586A0 (es) 1986-04-16
FR2559664A1 (fr) 1985-08-23
ES8605969A1 (es) 1986-04-16
EP0155206A1 (fr) 1985-09-18
FR2559664B1 (fr) 1986-06-27

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