JPS60240430A - スクリユ型押出機 - Google Patents
スクリユ型押出機Info
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- JPS60240430A JPS60240430A JP59089163A JP8916384A JPS60240430A JP S60240430 A JPS60240430 A JP S60240430A JP 59089163 A JP59089163 A JP 59089163A JP 8916384 A JP8916384 A JP 8916384A JP S60240430 A JPS60240430 A JP S60240430A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- drive mechanism
- input shaft
- conical
- shaft
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/36—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
- B29C48/50—Details of extruders
- B29C48/505—Screws
- B29C48/52—Screws with an outer diameter varying along the longitudinal axis, e.g. for obtaining different thread clearance
- B29C48/525—Conical screws
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29C48/36—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
- B29C48/395—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die using screws surrounded by a cooperating barrel, e.g. single screw extruders
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B29C48/395—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die using screws surrounded by a cooperating barrel, e.g. single screw extruders
- B29C48/40—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die using screws surrounded by a cooperating barrel, e.g. single screw extruders using two or more parallel screws or at least two parallel non-intermeshing screws, e.g. twin screw extruders
- B29C48/402—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die using screws surrounded by a cooperating barrel, e.g. single screw extruders using two or more parallel screws or at least two parallel non-intermeshing screws, e.g. twin screw extruders the screws having intermeshing parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、互にかみ合う数本１％に２本の円錐スクリュ
を有し、各円錐スクリュか、少なくとも１個のスラスト
軸受に支持され駆動機構に１り向期躯動ｇ ′！１．る
スクリュ型押出機に関する。
を有し、各円錐スクリュか、少なくとも１個のスラスト
軸受に支持され駆動機構に１り向期躯動ｇ ′！１．る
スクリュ型押出機に関する。
スクリュ型押出機は１合成樹脂材料、好ましくはポリ塩
化ビニルからなる製品、たとえば形材またはチューブを
製造する可塑化機構と一緒に用いられる。互に反対方向
に回転しながらかみ合うスクリュを有するこの種のスク
リュ型押出様では。
化ビニルからなる製品、たとえば形材またはチューブを
製造する可塑化機構と一緒に用いられる。互に反対方向
に回転しながらかみ合うスクリュを有するこの種のスク
リュ型押出様では。
押出動作中に生ずる高トルクと反作用力とに１リスラス
ト軸受とともに伝動装置にも大きな応力かかかる。深く
カットざｊたねじ山を備えたスクリュの軸線間の距離は
短いため５発生したトルクと力とを支持できるように構
［Ｅされた伝動装置と軸受を収容するスペースは、特に
円筒スクリュでは極めて小さかった。
ト軸受とともに伝動装置にも大きな応力かかかる。深く
カットざｊたねじ山を備えたスクリュの軸線間の距離は
短いため５発生したトルクと力とを支持できるように構
［Ｅされた伝動装置と軸受を収容するスペースは、特に
円筒スクリュでは極めて小さかった。
大歯車と軸受の直径を増すことにより、または、複数個
の歯車と軸受を軸線方向に配置することに工り２ トル
クと力の伝達に必要な信頼性を得ようまた。動力分配装
置の太国車の直径を増すとと４ Ｋ ８．２ ） １ｌ
ｌｌ ’ｌ Ｏｆｌ ＠ ４ Ｃｆ”ｌ ＩＩＣ４ｊｒ
ウ！ ウＩＣｆ ；ｂため、゛スクリュの包絡面を円
錐形状にすることか瘍案されている。この種の押出機で
は、スクリュの軸ＩｉＩは、互に平行にのびておらず互
に鋭角をなしている。この場合、大歯車とスラスト軸受
は、軸線間の距離か大きい箇所に設けらｊて、大歯車と
スラスト軸受が１発生するいかなる負荷にも耐えられる
工うに形成さｊている。しかしながら、この工つな押出
様には、スクリュｆｃｍ動するとともに、精密に機械加
工さｎ７を歯車箱ケースにスクリュの軸線を正確に支持
するのに必要な円錐大歯車を製造するのに、かなりの製
造費用か力１かるという欠点かある。
の歯車と軸受を軸線方向に配置することに工り２ トル
クと力の伝達に必要な信頼性を得ようまた。動力分配装
置の太国車の直径を増すとと４ Ｋ ８．２ ） １ｌ
ｌｌ ’ｌ Ｏｆｌ ＠ ４ Ｃｆ”ｌ ＩＩＣ４ｊｒ
ウ！ ウＩＣｆ ；ｂため、゛スクリュの包絡面を円
錐形状にすることか瘍案されている。この種の押出機で
は、スクリュの軸ＩｉＩは、互に平行にのびておらず互
に鋭角をなしている。この場合、大歯車とスラスト軸受
は、軸線間の距離か大きい箇所に設けらｊて、大歯車と
スラスト軸受が１発生するいかなる負荷にも耐えられる
工うに形成さｊている。しかしながら、この工つな押出
様には、スクリュｆｃｍ動するとともに、精密に機械加
工さｎ７を歯車箱ケースにスクリュの軸線を正確に支持
するのに必要な円錐大歯車を製造するのに、かなりの製
造費用か力１かるという欠点かある。
本発明の目的は１円錐スクリュを備えたスクリュ型押出
機を改良して、゛スクリュを同期して回転させるのを極
めて簡便化できるようにすることにある。
機を改良して、゛スクリュを同期して回転させるのを極
めて簡便化できるようにすることにある。
本発明のもう１つの目的は、スクリュに対する動力の分
配か１発生トルクか公知構造内における工すも著しく小
さい箇所で行なわれるようにしたスクリュ型押出機を提
供することにある。
配か１発生トルクか公知構造内における工すも著しく小
さい箇所で行なわれるようにしたスクリュ型押出機を提
供することにある。
本発明のもう１つの目的は、スクリュの同期装置を簡易
化したスクリュ型押出機を提供することＫめる。
化したスクリュ型押出機を提供することＫめる。
本発明のこの外の目的は、構造を簡±にしたスクリュ屋
押出＠を提供することにある。
押出＠を提供することにある。
本発明の広範な脣依にＪ詐ば、スクリュ型押出機は、互
にかみ合った少なくとも２本、好ましくは２本の円錐ス
クリュを有し１円錐スクリュの各々は、少なくとも１個
のスラスト軸受に支持され、共通の駆動機構により同期
して駆動される０各スクリユは、別々の減速伝動装置の
出力軸を介して駆動され、全ての減速伝動装置の高速回
転入力軸は、同期装置を介して駆動機構に接続される。
にかみ合った少なくとも２本、好ましくは２本の円錐ス
クリュを有し１円錐スクリュの各々は、少なくとも１個
のスラスト軸受に支持され、共通の駆動機構により同期
して駆動される０各スクリユは、別々の減速伝動装置の
出力軸を介して駆動され、全ての減速伝動装置の高速回
転入力軸は、同期装置を介して駆動機構に接続される。
各スクリュは、各々用の減速伝動装置を有し、スクリュ
の回転の同期は、減速伝動装置の高速回転入力軸で行な
われるので、動力の分配と同期か、低速回転で高トルク
か生じているスクリュの駆動軸では行なわｎ、ない。こ
の点、従来の装置では、大歯車と軸受をこ１．らにかη
為る重負荷に充分耐えらｎるように形成しなけｊばなら
なかった。本発明による構造では、動力の分配は、発生
トルクか極めて小ざい減速伝動装置の尚速回転入力軸で
行なわｎる。このｋめ１本発明の別の特徴として明らか
にするように、減速伝動装置を通常の遊星車装置で構成
して軸線間の距離を短かくするとともに構造上著しく簡
易化を図詐るようにしである。
の回転の同期は、減速伝動装置の高速回転入力軸で行な
われるので、動力の分配と同期か、低速回転で高トルク
か生じているスクリュの駆動軸では行なわｎ、ない。こ
の点、従来の装置では、大歯車と軸受をこ１．らにかη
為る重負荷に充分耐えらｎるように形成しなけｊばなら
なかった。本発明による構造では、動力の分配は、発生
トルクか極めて小ざい減速伝動装置の尚速回転入力軸で
行なわｎる。このｋめ１本発明の別の特徴として明らか
にするように、減速伝動装置を通常の遊星車装置で構成
して軸線間の距離を短かくするとともに構造上著しく簡
易化を図詐るようにしである。
本発明のざらに別の特徴にＪｆｌ、ば、伝動装置の少な
くとも１本の入力軸を、カルダン軸Ｉｔは自在継手推進
軸により駆動機構に接続することかできる。こうすると
、スクリュを円錐形状にしたことに基因する。減速伝動
装置の入力軸の非平行配置を平行配置に変えて、Ｐ１期
装置を著しく簡易化できる利点かもたらされる。たとえ
ば、互に〃１み１合う平歯車であって、各歯車か減速伝
動装・置の入ｊ力軸に％または入力’！結合さｔｌたカ
ルダン・軸”に相互間では回転しないＪうに接続さｆｌ
たものからなる駆動機構を用いることかできる０もっと
も。
くとも１本の入力軸を、カルダン軸Ｉｔは自在継手推進
軸により駆動機構に接続することかできる。こうすると
、スクリュを円錐形状にしたことに基因する。減速伝動
装置の入力軸の非平行配置を平行配置に変えて、Ｐ１期
装置を著しく簡易化できる利点かもたらされる。たとえ
ば、互に〃１み１合う平歯車であって、各歯車か減速伝
動装・置の入ｊ力軸に％または入力’！結合さｔｌたカ
ルダン・軸”に相互間では回転しないＪうに接続さｆｌ
たものからなる駆動機構を用いることかできる０もっと
も。
減速伝動装置の入力軸に、または入力軸に結合されたカ
ルダン軸に、相互間では回転しないように接続さｆｌた
プーリ、鎖車等を用いても工い０こｎ。
ルダン軸に、相互間では回転しないように接続さｆｌた
プーリ、鎖車等を用いても工い０こｎ。
らプーリ、鎖車等は、ベルト、特に歯付きベルト、チェ
ーンを介して結合さｎて駆動機構を構成する０スクリユ
の７ランクか調心されて〃１み合う工うにするため、同
期駆動装置に、バーニヤ継手（Ｖｅｒｎｉｅｒ −ｃｏ
ｕｐｌｉｎｇ ） ’に設けることか好ましい。
ーンを介して結合さｎて駆動機構を構成する０スクリユ
の７ランクか調心されて〃１み合う工うにするため、同
期駆動装置に、バーニヤ継手（Ｖｅｒｎｉｅｒ −ｃｏ
ｕｐｌｉｎｇ ） ’に設けることか好ましい。
次に、添付図面に示した１実施例を参照しながら本発明
をさらに詳しく説明する０ 本発明によるスクリュ型押出機は、傾斜してのびている
駆動軸３，４と連結した２個の円錐スクリュ１，２を備
え、両軸の軸線は、互に鋭角をなしている。スクリュ１
，２は、押出し材料か搬送さｊるスクリュケース内で適
切な軸受機構（図示せず）により支持さｎ、る。駆動軸
３，４は、遊星車装置〃諷らなる減速伝動装置６２介し
て回転駆動さｎる０駆動軸３．４には、減速伝動装置６
の低速回転出力軸１２，１３か継手１４にＪ：り接続さ
れる。押出し圧力によって生ずるスクリュの軸線る０ 添付図面で上方に示した。すなわち減速伝動装置６の高
速回転入力軸１５．１６の一方をなす入力軸は、伝＃装
置１１からなる同期装置の半固車力 すなわちビニオン１７と、−ルダン軸工０に工す・接続
される。一方、添付図面の下方に示した。減速伝動装置
６の入力軸は、平歯車伝動装置１１の別の平歯車すなわ
ちビニオン１８に、直接接続されて回転する。カルダン
軸をこの１９に配置することに１って、平歯車体１ｌｌ
Ｉ装置１′１のビニオン１７゜１８の各４１１は、平藺
車が絶えず羅実に刀諷み合うように相互に平行な関係を
もたらすことかできる。
をさらに詳しく説明する０ 本発明によるスクリュ型押出機は、傾斜してのびている
駆動軸３，４と連結した２個の円錐スクリュ１，２を備
え、両軸の軸線は、互に鋭角をなしている。スクリュ１
，２は、押出し材料か搬送さｊるスクリュケース内で適
切な軸受機構（図示せず）により支持さｎ、る。駆動軸
３，４は、遊星車装置〃諷らなる減速伝動装置６２介し
て回転駆動さｎる０駆動軸３．４には、減速伝動装置６
の低速回転出力軸１２，１３か継手１４にＪ：り接続さ
れる。押出し圧力によって生ずるスクリュの軸線る０ 添付図面で上方に示した。すなわち減速伝動装置６の高
速回転入力軸１５．１６の一方をなす入力軸は、伝＃装
置１１からなる同期装置の半固車力 すなわちビニオン１７と、−ルダン軸工０に工す・接続
される。一方、添付図面の下方に示した。減速伝動装置
６の入力軸は、平歯車伝動装置１１の別の平歯車すなわ
ちビニオン１８に、直接接続されて回転する。カルダン
軸をこの１９に配置することに１って、平歯車体１ｌｌ
Ｉ装置１′１のビニオン１７゜１８の各４１１は、平藺
車が絶えず羅実に刀諷み合うように相互に平行な関係を
もたらすことかできる。
平歯車伝動装置１１の下方の入力軸１６には、プーリエ
９または鎖車が取り付けらｎる。プーリまたは鎖単に、
駆動）ＪｊＬ動機８のプーリ２０または鎖単にベルト９
１％に歯付ベルト′！たはチェーン等を介して接続さｊ
る。
９または鎖車が取り付けらｎる。プーリまたは鎖単に、
駆動）ＪｊＬ動機８のプーリ２０または鎖単にベルト９
１％に歯付ベルト′！たはチェーン等を介して接続さｊ
る。
本発明の別の実施例では、２本以上の円錐スクリュを設
けて、そのうち２本のスクリュが１円錐スクリュ１．２
のスクリュねじ山２１として図示しｙｔｘうに互にスク
リュねじ山か絶えず〃１み合う工うにしてもＩいことは
、明らかである。１′ｆｔ。
けて、そのうち２本のスクリュが１円錐スクリュ１．２
のスクリュねじ山２１として図示しｙｔｘうに互にスク
リュねじ山か絶えず〃１み合う工うにしてもＩいことは
、明らかである。１′ｆｔ。
１個以上のスラスト軸受７を各スクリュ用に設けてもよ
い。
い。
添付図面は、本発明によるスクリュ型押出様の１実施例
を示す概略図で−Ｓを断面図で示しである０ １．２・・・円錐スクリュ％ ５・・・ケース％ ６・
・・減速伝動装置、 ７・・・スラスト軸受、 ８・・
・駆動原動機、１１・・・同期装置、１２．１３・・・
出力軸、１５．１６・・・入力軸 特許出願人 エレマ エンジニアリングーリサイクリン
グーマシネンーアンラーグン ゲゼルシャフトミット
ペシュレンクテルハフトウング代理人 （７２７７）弁
理士山本量三（他１名）図面の浄書（内容に変更なＬ〕 手続補正書（自発） 特許庁長官 若杉和夫殿 １、事件の表示 超和５９年特許肺第８９１６３号 ２、発明の名称 スクリュ型押出機 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 オーストリア共和国。 Ａ−４０６０レオンデイングーリンッ。 ストマーストラツセ４ 名 称 エレマ エンジニアリングーリサイクリングー
マシネンーアンラーゲン ゲゼルシャフトミット ベシ
ュレンクテル ハツトラング代表者 リカルド ストラ
スマイヤー 代表者 ジエオルグ ウエンデリン 国 籍 オーストリア共和国 ４、代 理 人 郵便番号 １０３ 住 所 東京都中央区日本橋人形町１丁目３番６号５、
補正命令の日付 自発 ６、補正により増加する発明の数 ０ ７、補正の対象 明細書の全欄 ８、補正の内容 別紙のとおり、タイプ印書した明細書の浄書（内容に変
更なし）を特徴する 特許庁長官 志 賀 学 殿 １、事件の表示 昭和５９年特許願第８９１６３号 ２８ 発明の名称 スクリュ型押出機 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 オーストリア共和国。 Ａ−４０８０レオンデイングーリンツ。 ストマーストラツセ４ 名 称 エレマ エンジニアリングーリサイクリングー
マシオンーアンラーゲン ゲゼルシャフトミット ベシ
ュレンクテル ｌ＼フトウング代表者 リカルド スト
ラスマイヤー 代表者 ジエオルグ ウエンデリン 国 籍 オーストリア共和国 ４、代 理 人 郵便番号 １０３ ５、補正命令の日付 昭和５９年７月１１日付手続補正指令書（方式）％式％
） ６、補正により増加する発明の数 ０ ７、補正の対象 添付図面 ８、補正の内容 別紙のとおり適式図面を提出する。
を示す概略図で−Ｓを断面図で示しである０ １．２・・・円錐スクリュ％ ５・・・ケース％ ６・
・・減速伝動装置、 ７・・・スラスト軸受、 ８・・
・駆動原動機、１１・・・同期装置、１２．１３・・・
出力軸、１５．１６・・・入力軸 特許出願人 エレマ エンジニアリングーリサイクリン
グーマシネンーアンラーグン ゲゼルシャフトミット
ペシュレンクテルハフトウング代理人 （７２７７）弁
理士山本量三（他１名）図面の浄書（内容に変更なＬ〕 手続補正書（自発） 特許庁長官 若杉和夫殿 １、事件の表示 超和５９年特許肺第８９１６３号 ２、発明の名称 スクリュ型押出機 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 オーストリア共和国。 Ａ−４０６０レオンデイングーリンッ。 ストマーストラツセ４ 名 称 エレマ エンジニアリングーリサイクリングー
マシネンーアンラーゲン ゲゼルシャフトミット ベシ
ュレンクテル ハツトラング代表者 リカルド ストラ
スマイヤー 代表者 ジエオルグ ウエンデリン 国 籍 オーストリア共和国 ４、代 理 人 郵便番号 １０３ 住 所 東京都中央区日本橋人形町１丁目３番６号５、
補正命令の日付 自発 ６、補正により増加する発明の数 ０ ７、補正の対象 明細書の全欄 ８、補正の内容 別紙のとおり、タイプ印書した明細書の浄書（内容に変
更なし）を特徴する 特許庁長官 志 賀 学 殿 １、事件の表示 昭和５９年特許願第８９１６３号 ２８ 発明の名称 スクリュ型押出機 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 オーストリア共和国。 Ａ−４０８０レオンデイングーリンツ。 ストマーストラツセ４ 名 称 エレマ エンジニアリングーリサイクリングー
マシオンーアンラーゲン ゲゼルシャフトミット ベシ
ュレンクテル ｌ＼フトウング代表者 リカルド スト
ラスマイヤー 代表者 ジエオルグ ウエンデリン 国 籍 オーストリア共和国 ４、代 理 人 郵便番号 １０３ ５、補正命令の日付 昭和５９年７月１１日付手続補正指令書（方式）％式％
） ６、補正により増加する発明の数 ０ ７、補正の対象 添付図面 ８、補正の内容 別紙のとおり適式図面を提出する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ）ケースと、ケース内で互にかみ合う少なくとも２本
の円錐スクリュと１円錐スクリュの各々を支持する少な
くとも１個のスラスト軸受と１円錐スクリュを同期して
駆動する駆動機構と、各円錐スクリュ用の減速伝動装！
であって、各減速伝動、装置か高速回転入力軸と低速回
転出方軸を備え。 出力軸の各々は対応する円錐スクリュを回転させるため
に接続さｊているものと、該駆動機構に１力駆動される
同期装置であって、該入力軸の全てか接続さｊ、たもの
と〃為らなるスクリュ型押出機。 ２）前記減速伝動装置の少なくとも一方は、遊星車装置
からなる特許請求の範囲第１項に記載の押出機。 ３）少なくとも１本のカルダン軸により、少なくとも一
方の入力軸を前記同期装置に接続させた特許請求の範囲
第１項に記載の押出機。 ４）前記同期装置か、互にかみ合って前記減速伝動装置
の入力軸を回転させる工うに接続さｒ＋た平歯車からな
る特許請求の範囲第３項に記載の押出機。 ５）前記駆動機構は、駆動ベルトと組み、合ざｎ、７ｔ
プーリη為らなる特許請求の範囲第１ＩＡに記載の押出
様。 ６）前記駆動機構は、チェーンと組み合された鎖車から
なる特許請求の範囲＠１項に記載の押出機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59089163A JPS60240430A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | スクリユ型押出機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59089163A JPS60240430A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | スクリユ型押出機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60240430A true JPS60240430A (ja) | 1985-11-29 |
Family
ID=13963149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59089163A Pending JPS60240430A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | スクリユ型押出機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60240430A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5232280A (en) * | 1990-08-22 | 1993-08-03 | Masao Moriyama | Twin conical screw extruder provided with pressurizing members |
| US5415473A (en) * | 1992-11-16 | 1995-05-16 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Cone type twin screw extruder having gear reduction system |
| US6234661B1 (en) * | 1998-12-08 | 2001-05-22 | A. Friedr. Flender Ag | Transmission for a double screw extruder with two tapering helical shafts |
| JP2009517258A (ja) * | 2005-11-25 | 2009-04-30 | ヘルムート シユルツ， | 混合又は可塑化又は集塊により材料を処理する装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57150553A (en) * | 1981-03-13 | 1982-09-17 | Masao Moriyama | Cone-type extruder |
-
1984
- 1984-05-02 JP JP59089163A patent/JPS60240430A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57150553A (en) * | 1981-03-13 | 1982-09-17 | Masao Moriyama | Cone-type extruder |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US6234661B1 (en) * | 1998-12-08 | 2001-05-22 | A. Friedr. Flender Ag | Transmission for a double screw extruder with two tapering helical shafts |
| JP2009517258A (ja) * | 2005-11-25 | 2009-04-30 | ヘルムート シユルツ， | 混合又は可塑化又は集塊により材料を処理する装置 |
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