JPS60239408A - 口臭防止用材料 - Google Patents

口臭防止用材料

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JPS60239408A
JPS60239408A JP9812984A JP9812984A JPS60239408A JP S60239408 A JPS60239408 A JP S60239408A JP 9812984 A JP9812984 A JP 9812984A JP 9812984 A JP9812984 A JP 9812984A JP S60239408 A JPS60239408 A JP S60239408A
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義明 福井
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MITSUMOTO SHOKAI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)産業上の利用分野 この発明は、口腔内の歯に付着させて、口臭を消すこと
を目的とする口臭防止用材料に関するものである。
(2)従来の技術 従来、口臭を防ぐ方法として、消臭剤や香気成分物質を
粉末状もしくはペースト状の歯みがき剤、錠剤または丸
薬などに混入し、これを口の中に含んで臭気を消滅もし
くは軽減しようとする方法がとられてきた。
(3)発明が解決しようとする間額点 しかし、このような従来の歯みがき剤、錠剤、丸薬では
操作上の不便さや使用時の制約などがあって、いかなる
時および場所においても、簡(資)かつ自由に使用でき
るものであるとは言えない。
(4)間頃点を解決するための手段 そこで、上記の間頓点を解決するためにこの発明は分子
式CnH2n−10Hにおいてnが4〜20のオレフィ
ン系アルコールもしくはそのエステルのいずれか一方ま
たは両方とカテキン類、タンニン類、カテキンタンニン
類のうちの少なくとも一つとを主要成分とし、これに油
脂、ろう、天然樹脂、高級アルコール、パラフィンもし
くは合成、高分子物質を加えて成形した棒状固形物が、
随時取りはずしのできるキャップをそなえた押出し容器
中に提供するものである。以下その詳細を述べる。
この発明におけるCnH2n−、OHで示されるオレフ
ィン系アルコールはnが4未満のものでは沸点が低すぎ
て揮発消散しやすく、しかも口腔内で粘膜等を刺戟した
りすることがあって不適当であり、また、nが20を越
える高分子のものでは、脂肪、ろう、天然樹脂環等に混
入しても、表面への移行性が乏しく、臭気成分の軽減能
力も劣り、口臭防止に充分な効果を示さないのでn=4
〜20のものが好ましい。したがって、具体的には、ク
ロチルアルコール(n=4 )、3−ヘキセン−1−ア
ルコール(n=6)、シンナミルアルコール(n=9)
、シトロネロール(n=10 )、フィトール(n =
 20’ )などのオレフィンアルコールおよびこれら
のエステル類を例示することができる。
すなわち、クロチルアルコールはクロトンアルデヒドの
還元によって得られたものを、フィトールは葉緑素中よ
りエステルとして抽出されたものを、シンナミルアルコ
ールのエステルはカッシア油、蘇合香、バルサムなどか
ら溶剤抽出もしくは水蒸気蒸溜によって得られたものを
使用することができる。また、3−ヘキセン−1−アル
コールは天然の茶の葉から採取される精油中に多量含ま
れていて、茶の葉を温水で抽出したり、またはさらにこ
れを減圧蒸溜をすることによって得られるものを用いる
ことができる。
つぎに、この発明に用いるカテキン類、タンニン類、ま
たはカテキンタンニン類としては、フラバノールおよび
その誘導体、たとえば3.5.7.3.’4’ペンタオ
キシフラバンもしくは茶の生葉より得られるタンニン、
すなわち、カラキンガラード、エピがロカテキン、エピ
ガロカテキンガラードなどを使用することができる。さ
らにタンニン酸もニコチンなどによる口臭に対して消滅
効果を示す物質として例示することができる。
前記オレフィンアルコールもしくはそのエステルのいず
れか一方または両方と、カテキン類、タンニン類、カテ
キンタンニン類のうちの少なくとも一つとを混入する基
材として用いる物質のうち。
油脂としては、各種動物性もしくは植物性の油脂類で、
牛脂、カカオ脂、ヒマシ油、種子油などの固体脂肪、液
状油(水添油も含む)を挙げることができ、ろうとして
は蜜ろう、カルナウバろう、キャンデリラろうなどを、
天然樹脂としてはシェラツタ、ダンマーなどを、高級ア
ルコールとしてはセチルアルコール、ステアリルアルコ
ールなどを、さらにパラフィンもしくは合成高分子物質
としては固体パラフィン、流動パラフィン、低分子量ポ
リエチレン、アタクチックポリプロピレンなどを例示す
ることができる。なお5口臭防止の目的以外に、口腔内
の歯等に付着させたときまたは製品そのものの商品価値
等を高める目的から、前記混合物に染料、顔料または光
沢剤等を添加して、着色効果や光沢効果を改善しても、
この発明に何等の支障を来たすものではなく、たとえば
魚鱗から採取精製したパールエツセンスの添加による色
沢効果の付与、エオシンのような染料の添加による螢光
付与または着色を行なうことが可能である。
さらに、口臭防止と同時に口腔内に芳香を与えるような
着香料、たとえば毒性のないハツカ油、アニス油、ロー
ズ油、レモン油のような天然香料を添加してもよいこと
は言うまでもなく、オレフィンアルコール類などの保留
剤としてラノリン、ヘットなどを加えたり、炭酸カルシ
ウム、二酸化チタンなどの充填剤もしくは増量剤、ミリ
スチン酸イソプロピル(脂肪酸エステル)のような可塑
剤、グリセリンやポリオールのような分散剤、さらには
水もしくは天然チクルスのような粘性もしくは粘着性の
調節剤等を加えることもできる。
以上例示したような諸成分を用いて、この発明の口臭防
止用材料を得るには、たとえば、つぎのような方法があ
る。それは、密ろう、カルナウバ □ろう、キャンデリ
ラろう、とパラフィンおよびヒマシ油などの液体油とを
混和し、これに3−ヘキセン−1−アルコールなどの炭
素数4〜20の範囲にあるオレフィンアルコールとフラ
バノールなどのカテキン・タンニンと一緒に加熱して均
一に溶融混練し、これを流動状のまま型に流し込んで冷
却し棒状になった固形物を、随時取りはずしのできるキ
ャップをそなえた押出し容器中に収納するというもので
ある。ここで、棒状固形物の大きさは容器に入れた最終
製品の状態で、長さ略0.5〜10 cm、太さが略1
〜20 mm (断面は円形、楕円形、三角形またはそ
れ以上の多角形のいずれであってもよい)であれば携帯
に便利であり、また、棒状固形物の歯に接触する先端部
分は適度の丸味やテーパを付けてもよく、この部分が消
費されるにつれて、容器の中から順次新しい部分が押出
される仕組となっていることが望ましい。さらに押出さ
れた先端部分をキャップによって、圧搾もしくは鉛筆削
り具のように切削されるようにすることもできる。
(5) 作 用 この発明の棒状固形物に含まれているオレフィン系アル
コールとカテキン類、タンニン類またはカテキンタンニ
ン類との相乗作用によって、口腔中のニコチンその他の
臭気成分を二重結合部分に捕捉し、口臭を著しく軽減さ
せる作用効果を現わすものと考えられ、また、これらの
成分は油脂、ろう、天然樹脂、高級アルコール、パラフ
ィンもしくは合成高分子物質のような固形材に吸着、吸
収などによって留保され、歯に付着した後も比較的長時
間脱臭効力を持続させることができる。
(6) 実施例 以下、この発明の実施例を述べる。なお、配合割合にお
ける部はすべて骸量部である。
〔実施1例1 〕 カルナウバろう10部、キャンデルラろう5部。
電ろう5部、固形パラフィン10部、ヒマシ油40部、
ミリスチン酸イソプロピル10部を加熱溶融混練し、こ
れに茶の葉から温水抽出により得た3−ヘキセン−1−
アルコールを5部、同じく茶の生葉から得たタンニン0
.5部を加えてさらに混和し、これを先端部の丸い長さ
30mm、太さ5 mmの丸棒状に成形し、キャップ付
きの押出し容器に収めた。得られた丸棒状の固形物の先
端を喫煙者の歯に塗り付けたところ、ニコチンなどの口
臭は感じられない程度にまで減少した。
〔実施例2〕 ラノリン10部、カルナウバろう15部、流動パラフィ
ン10部、ハツカM O,1部、タンニン酸0.1部を
混和したものに、クスノキの葉から肉桂油トして得られ
るシンナミルアルコールのエステル3部、クロチルアル
コール1部を含むヒマシ油30部を加えてさらに混線を
行ない、これを先端部の細く尖った長さ20 mm、断
面積25 mm2の鉤棒状に成形し、得られた固形物を
キャップ付きの同形の押出し容器に収納し、この発明の
口臭防止用材料を得た。この固形物も実施例1で得たも
のと同等の口臭防止能力を示した。
〔実施例3〕 カルナウバろう5部、キャンデリラろう10部、甑ろう
5部、ラノリン10部に、精製太刀魚魚鱗箔0.1部を
含むヒマシ油45屯量部を混和し、これにさらに葉緑素
から得たフィトールエステル2部と茶の葉から得た3−
ヘキセン−1−アルコール2部およびシェラツク樹脂2
部、フラバノールカテキン0.2部を加えて充分混練し
た後、押出成形により径3 mmの長い棒状物を得た。
これを長さ15mmに切断し、先端部を細く絞った後、
キャップ付きの押出し容器内に収納した。小形で軽便で
、しかも実施例1で得たものと同等の口臭防止能力を有
する口臭防止用材料であった。
〔実施例4〕 サンゴ粉末(炭酸カルシウム)5部、密ろう5部、カル
ナウバろう5部、固形パラフィン8部、キャンデルラろ
う10部、ラノリン10部、ミリスチン酸イソプロピル
10部を混和し、これにヘキセンアルコール2部とマン
サク科植物の樹脂から得た蘇合香2部およびフチニール
レッド0.01部、カテキン0.1部を加えたヒマシ油
40部を加えて均一に分散混練を行ない、これを径4 
mm長さ25 mmの丸棒状に成形し、先端を削って尖
らせたものをキャップ付きの押出し容器に収納した。
なお、キャップには、収納された固形物の先端の形に対
応する形状の型を設け、キャップを強く嵌め込むことに
よって、固形物の先端が常に同じ尖鋭さに保持できるよ
うにしである。このような容器に収納された固形物の口
臭防止能力も実施例1で?尋たものと同等のものであっ
た。
〔実施例5〕 シリカ粉末5部、カルナウバろう10部、流動パラフィ
ン5部、ラノリン10部、カカオ脂5部を混和し、これ
にシトロネロール2部とヘキセンアルコール3部、タン
ニン0.1部、エオシン0.01部を入れたヒマシ油5
0部を加えて加熱溶融し、よく混練した後、棒状に成形
し得られた固形物を実施例1と同様のキャップ付き押出
し容器に収納した。この固形物の口臭防止能力は実施例
1で得たものと同等であり、優れた口臭防止用材料であ
った。
(7) 効 果 この発明の口臭防止用材料は従来の歯みがき剤、錠剤、
丸薬などに消臭剤を含有させたものとは異なり、従来の
棒状口紅(リップ・スティック)が唇に口紅を塗り付け
ると同様に、歯に直接塗ることを目的とするものである
から、歯棒(ティース・スティック)とでもいうべき新
しい方式によるものであり、収納固形物の消臭能力が優
れていることは勿論であるが、キャップ付き押出し容器
に収納されたことによって、携帯および取扱いが簡便で
、随時自由に使用することができる。たとえば、女性の
化粧道具類と合わせて使用することも可能であって、口
臭防止成分のほかに、歯を美しく見せるための染料や顔
料を適宜添加したものは、美容の目的をも果し得るので
、この発明の意義は、従来品には見られないきわめて大
きいものであると言えよう。
特許出願人 株式会社三元商会 同 代理人 鎌 田文 二

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 分子式CnH2n−1OHにおいてnが4〜2
    0のオレフィン系アルコールもしくはそのエステルのい
    ずれか一方または両方とカテキン類、タンニン角、カテ
    キンタンニン類のうちの少なくとも一つとを主要成分と
    し、これに油脂、ろう、天然樹脂、高級アルコール、パ
    ラフィンもしくは合成高分子物質を加えて成形した棒状
    固形物が、随時取りはずしのできるキャップをそなえた
    押出し容器中に収納されていることを特徴とするロ臭防
    止用材ネ叫。
JP9812984A 1984-05-14 1984-05-14 口臭防止用材料 Granted JPS60239408A (ja)

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JP9812984A JPS60239408A (ja) 1984-05-14 1984-05-14 口臭防止用材料

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JP9812984A JPS60239408A (ja) 1984-05-14 1984-05-14 口臭防止用材料

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JPS60239408A true JPS60239408A (ja) 1985-11-28
JPS635375B2 JPS635375B2 (ja) 1988-02-03

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ID=14211650

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JP9812984A Granted JPS60239408A (ja) 1984-05-14 1984-05-14 口臭防止用材料

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JP (1) JPS60239408A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996028134A1 (fr) * 1995-03-10 1996-09-19 Eisai Co., Ltd. Composition dentifrice
JP2002104947A (ja) * 2000-09-29 2002-04-10 Kobayashi Pharmaceut Co Ltd 消臭剤

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996028134A1 (fr) * 1995-03-10 1996-09-19 Eisai Co., Ltd. Composition dentifrice
JP2002104947A (ja) * 2000-09-29 2002-04-10 Kobayashi Pharmaceut Co Ltd 消臭剤

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JPS635375B2 (ja) 1988-02-03

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