JPS60237245A - 駆動列 - Google Patents

駆動列

Info

Publication number
JPS60237245A
JPS60237245A JP60021610A JP2161085A JPS60237245A JP S60237245 A JPS60237245 A JP S60237245A JP 60021610 A JP60021610 A JP 60021610A JP 2161085 A JP2161085 A JP 2161085A JP S60237245 A JPS60237245 A JP S60237245A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drive train
speed mode
gear
output
medium
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60021610A
Other languages
English (en)
Inventor
クリストフアー ジヨン グリーンウツド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
REIRANDO BUIIKURUSU Ltd
Original Assignee
REIRANDO BUIIKURUSU Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by REIRANDO BUIIKURUSU Ltd filed Critical REIRANDO BUIIKURUSU Ltd
Publication of JPS60237245A publication Critical patent/JPS60237245A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は装軌車両のための駆動列に関し、前記駆動列は
推進と操縦の両方のために歯車比を制御する、1対の連
続可変比伝達装置を有する。
発明の構成 本発明は、主発動機と、左右軌道を駆動するために連結
された1対の出力シャフトとを有する装軌車両のための
駆動列において、各々が前記主発動機からの入力動力を
受止めるようKなった入力部と出力部とを有した、環状
の軌道輪回転牽引型の2つの同一の連続可変化伝達装置
と、クロスシャフトと、各々がそれぞれの伝達装置の出
力部に噛合した第1人力部と、それぞれの出力シャフト
に連結された出力部と、前記クロスシャフトに連結され
た第2人力部とを有する、2つの同一の総合的なエビサ
イクリック歯車出力装置と、低速モード運転において、
入力動力を第1の所定の歯車比で前記クロスシャフトへ
連結するための装置と、第2及び第3の所定の歯車比で
、エビサイクリック出力歯車装置の対応的な第1人力部
へそれぞれ連結可能な2つの入力と、第4の所定の歯車
比で、クロスシャフトに連結可能な出力とを有する、中
速モードで運転可能な、中速モード差動歯車装置と、高
速モード運動のために、入力動力を第5の所定の歯車比
でクロスシャフトに連結するための装置とを含む駆動列
を提供するものである。
前記第1から第5の歯車比は、前記駆動列が、低速モー
ドと中速モードとの間、及び中速モードと高速モードと
の間で、同期的に変化することができるような値である
好ましい実施例においては、入力動力をクロスシャフト
連結するための前記装置は低速モードクラッチを含む少
なくとも1つの歯車列からなシ、前記クラッチは低速モ
ーげにおいてのみ保合可能である。さらに好ましい特徴
として、中速モードの差動歯車に対する入力の1つは′
、中速モードにおいてのみ保合可能な中速モードクラッ
チによって、それぞれの総合エビサイクリック歯車に連
結可能となっている。有利なことに、前記差動歯車装置
は単一のエビサイクリック歯車でアシ、その入力及び出
力は、その太陽歯車、遊星キャリヤ、及び環状歯車であ
る。
さらに望ましい特徴として、高速モード運転のための、
入力動力をクロスシャフトに連結するだめの前記装置は
、入力動力とクロスシャフトとの間で直列的になってい
てかつ高速モードにおいてのみ保合可能な高速モードク
ラッチを含む。
前記駆動列は好ましくは自動電子制御装置を含み、前記
車両における外部条件に応じて、2つの伝達装置によっ
て得られる歯車比と、前記クラッチの保合とを制御する
マイ・・クーロプロセッサを有している。
前記総合エビサイクリック歯車は好都合にも単一のエピ
サイクリック歯゛車であってもよいが、例えは、複合的
なエビサイクリック歯車であってもよい。
本発明はまた、各々がそれぞれの出力シャフトを有する
左右の軌道を有する装軌車両において、主発動機と、前
述した型の内の1つの駆動列とを、出力シャフトと主発
動機との間で含む。
実施例 本発明をよりよく理解するために、以下添付図面を参照
しながら好ましい実施例について説明する。
第1図から第4図においては、破線は歯車端部における
歯車間の実際の連結関係を示しており、中間の歯車列は
存在しない。このようにして示す理由は、第7図に断面
図的に示された部品の実際の配置が、第1図から第4図
に示された分解された部品の概略的で2次元的な、よシ
簡単に表わすことのできる図よシもコンパクトになって
いるからである。
第1図において、ディーゼルエンジンのような主発動機
からの駆動力1は、駆動列によって装軌車両の左右軌道
に伝達される。前記駆動列は、マイクログロセンサーを
有する自動電子制御装置によって制御され、これはスロ
ットルの要求、操縦上の要求、及び出力シャフトの速度
を検知し、また駆動列の各種部品の状態を検知し、以下
に述べるように、クラッチの保合関係と、駆動列内の伝
達歯車比とを決定する。前記制御装置は駆動列を、低速
、中速、高速モードと呼ばれる6つの分離モー「の内の
1つで操作する。低速モードは後進と低速前進に対応し
、中速モードは中速前進に対応し、高速モードは高速前
進に対応する。モード間の移動は同期的かつ自動的に行
われる。操縦は、以下に述べるような、2つの伝達装置
の歯車比の差動的変化によって、相対的な出力シャフト
の速度を自動的に制御して調節することによって行われ
る。操縦は、全てのモード、及びモード移動時において
、実質的に等しく行われる。
全てのモードに共通な駆動列の特徴について先ず説明す
る。バリエータ10.20と称する、2つの同一の、環
状の軌道゛軸回転牽引型の連続可変比伝達装置が、各々
、入力部67.77を有しておシ、前記入力部は歯車6
6.76によって入力部クロスシャフトlS上の歯車6
5.75に連結されている。このような伝達装置は、例
えば、米国機械工学会の機関誌80− C2/ DET
 −59に記載されており、また英国特許第20237
53及び欧州特許第6690にも記載されている。
駆動力lは1対の傘歯車61.62によって入力シャ7
 ) Isに到達し、前記傘歯車は直角をなして回転し
、別の歯車63.64を回転させる。
車両の左右の側には、太陽歯車71.81と、遊星キャ
リヤ72.82と、環状歯車73 、831有した1対
の単一の工2サイクリック出力歯車12.22が配置さ
れている。この例においては、必要な歯車比は、それぞ
れの出力シャフトL。
Rを駆動するための環状歯車73.83と、共通のクロ
スシャフトC8に対する遊星キャリヤ72゜82と、延
長部70.80及び別の歯車69゜T9によってそれぞ
れのバリエータ10.20の出力部68.78を駆動す
るための太陽歯車71゜81とを連結することによって
得られる。
全てのモードにおける操縦も同、じ方法によって行われ
る。これは同じ変化分だけ、1つのバリエータ10.2
0の歯車比を増加させ、他のバリエータ10.20の歯
車比を減少させることによって行われる。1つの軌道が
他の軌道とは異った速度で回転させられ、均一な静的操
縦が可能となる。
さらに、モード変化が生じても操縦角度には変化がなく
、このことは、同期的なモード変化を与えるように歯車
比を設定し、かつ各々のバリエータにおいて使用可能な
歯車比領域よりも狭域の歯車比を用いることによって確
実に行われる。両極端部において歯車比のマージンを許
すことによって、モード変化においても両方向における
操縦差動を導入することが可能となる。さらに、操縦性
もモード変化中保持される。この例においては、操縦に
対するバリエータ比が0.1変化すると入カニと出力り
、Rとの間の歯車比は0.06変化する、このことは第
5図及び第6図を参照すると、より明らかになるであろ
う。 。
第5A図から第5C図においては、線は駆動連結を示し
、円は所定量の歯車比変化を示している。
第5A図においては、歯車列5,11,21゜30はそ
れぞれ、歯車61から64.68から70.78から8
0、低速モードクラッチ51L。
51R(第2図参照)を示している。第5B図において
は、歯車列40.41.42.43は、それぞれ、中速
モードの単一のエビサイクリック歯車40と、中速モー
ドクラッチ52(第3図参照)と、歯車49と、歯車4
5.46とを示している。
第5C図においては、歯車列50は高速モードクラッチ
53(第4図を参照)を示している。
第6図は、(入カニと出力シャ7)L、Rとの間の)全
体的な伝達比TRと、平均的なバリエータ比VRとの関
係を示すグラフであp1正の伝達比TRの結果として生
ずる車両の前進速度は“前進”で示され、後進速度は゛
後進”で示されている。太線は、モー11(低速モーr
)、モード2(中速モード)、モード3(高速モード)
において伝達比TRが変化する時のパリ千−タ比VRの
変化を示している。
次に低速モード運転について、第2図、第5A図及び第
6図を参照しながら説明する。低速モードにおいては、
(入力速度と出力速度との間の)各々のバリエータ比は
−1,365から−0,505までの間を変化し、その
間、全体的な伝達比はm−306から肌318の間を変
化する。モード変化時に近い時に操縦が行われても、操
縦変差はこの領域において少量しか生じない。前述した
ように、モード両極端における操縦を許すために、バリ
エータ比領域の両極端においてマージンが存在し、典型
的な使用可能なバリエータ比のスパンは約−1,5から
−0,4までである。第2図に示したように、入カニか
らの駆動力は入力シャフトIsに到達し、次にクラッチ
51L、51Rによって、各々のエビサイクリック出力
歯車の遊星キャリヤ72,82に到達する。2つのクラ
ッチ51L、51Rは、この伝達において必要とされる
非常に大きな°歯車中立“トルクを伝達するために採用
される。第5A図に最も明確に示されているように、動
力は2つの伝達装置10.20の中で再循環される。
低速モードと中速モードとの間の変化は同期的 □に行
われ、バリエータの平均比は−0,505である。低速
モードから中速モードへ移動する時には、クラッチ51
L、51Rが離脱、クラッチ52が係合される。
次に第3図、第5B図及び第6図を参照しながら説明す
る。第3図において、中速モードのクラッチ52は、単
純な差動エビサイクリック歯車40の遊星キャリヤを歯
車521及び左側の単一のエビサイクリック歯車12の
遊星キャリヤ72によって、主クロスシャフトC8に連
結する。第5B図に明確に示したように、バリエータ1
0゜20の中には動力の再循環は存在せず、エピサイク
リック歯車12.22の太陽歯車の間における完全な歯
車列40から43は、差動装置として機能し、従って主
りロスシャフ) C8(左側の遊星キャリヤ72に関す
る)への駆動力は、バリエータ10.20の平均出力速
度となる。このようにして差動装置として作用する全て
の歯車列は、提案されている単一のエビサイクリック歯
車の代わりに用いることができる。
中速モードから高速モードへの変化もまた同期的に行わ
れ、第6図に示したように、バリエータの平均比は−1
,365でアク、伝達比は0.86である。
次に第4図、第5C図、第6図を参照しながら高速モー
ドについて説明する。バリエータ領域は低速モードと同
じく、−1,365から−0,5,05でアク、歯車列
50の比は、全体的な伝達比が、最大前進速度に対応し
て、0.’86から1.486になるような値になって
いる。
高速モードにおいては、入カシャフトエS(歯車75.
76と、バリエータ20の入力部77の延長部とを介し
て)と、主クロスシャフトC8(遊星キャリヤ72を介
して)との間で、クラッチ53が係合する。他のクラッ
チ51L、51R及び52はもちろん離脱している。第
50図に示したように、駆動列は低速モードと同様に機
能し。
動力が再循環する。
駆動列の部品の実際の配置が第7図に示されてお9Iこ
の部品にはこの説明の中と同じ参考数字がつけられてい
る。この駆動列に要求される大きな負荷のためにバリエ
ータは大きくなり、従ってコンパクトなパッケージ装置
になるが、別な配置にすることも考えられる。
本実施例においては、第5A図における歯車列5.11
,21.30及びエビサイクリック歯車第5B図におい
ては、歯車列41.42及び43は0.623 、1.
5及び0.75という比を有し、差動エビサイクリック
歯車40は2.0の比を有している。第5C図において
は、歯車列50は0.847の比を有している。明確な
ことではめるが1本発明はここで選ばれた特定の歯車装
置のみならず。
特許請求の範囲をガ外として1選ばれた比の値にも限定
されることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は好ましい駆動列の部品を示す1部分的に分解さ
れた概略図、第2図から第4図は、それぞれ、低速モー
ド、中速モード、及び高速モードに対応した第1図の駆
動列を、その動作部品を強調して示した図、第5A図か
ら第5C図は、第1図の駆動列の概略的なブロック図で
、それぞれ。 低速モード、中速モード、及び高速モードにおける歯車
列と実効的な歯車比を示しており、第6図は、第1図の
駆動列の全ての6つの運転モードに関する。全体的な伝
達比と、各伝達時における歯車比との関係を示すグラフ
、第7図は第1図の駆動列の部品の1つの配置の断面図
である。 図において。 10.20・・・伝達装置、12.22・・・エビサイ
クリック歯車出力装置m 51L151R・・・低速モ
ードクラッチ、52・・・中速モードクラッチ、53・
・・高速モードクラッチ、70.80・・・第1人力部
。 72.82・・・遊星キャリヤ、73.83・・・環状
歯車である。 代理人 浅 村 皓 手続補正書(方式) 昭和6θ年g月7 日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和60年特許願第2/b 10 号 2、発明の名称 J(しtピー111ノノンシ弓 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 へ祷 レイラン1゛ ビーグルフ・・ ソミ号、斗゛4
、代理人 5、補正命令の日付 昭和1o年 r月]B日 6、補正により増加する発明の数 図面の淳3 (内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)主発動機と、左右軌道を駆動するために連結され
    た1対の出力シャ7)(L、R)とを有する装軌車両の
    ための駆動列において、各々が前記主発動機からの入力
    動力を受止めるようになった入力部と出力部とを有した
    、環状の軌道輪回転牽引型の2つの同一の連続可変比伝
    達装置(10゜20)と;クロスシャフト(C8)と:
    各々がそれぞれの伝達装置の出力部に着合した第1人力
    部(70,80)と、それぞれの出力シャフト(73,
    83)に連結された出力部と、前記クロスシャフトに連
    結された第2人力部(72,82)とを有する、2つの
    同一の総合的なエビサイクリック歯車出力装置(12,
    22)と;低速モード運転において、入力動力を第1の
    所定の歯車比で前記クロスシャフトへ連結するための装
    置(30)と;第2及び第6の所定の歯車比で、エビサ
    イクリンク出力歯車装置の対応的な第1人力部へそれぞ
    れ連結可能な2つの入力と、第4の所定の歯車比で、ク
    ロスシャフトに連結可能な出力とを有する。中速モード
    で運転可能な、中速モード差動歯車装置(40)と;高
    速モード運転のために、入力動力を第5の所定の歯車比
    でクロスシャフトに連結するための装、置(50)とを
    含む駆動列。 (2) 特許請求の範囲第1項記載の駆動列において。 前記中速モードの差動歯車はエピサイクリック歯車から
    なる駆動列。 (3) 特許請求の範囲第1項あるいは第2項記載の駆
    動列において、前記第1から第5の歯車比は、前記駆動
    列が、低速モードと中速モードとの間、及び中速モード
    と高速モードとの間で、同期的に変化することができる
    ような値でるる駆動列。 (4ン 特許請求の範囲第3項記載の駆動列において、
    同期的な変化時における前記連続可変伝達装置の歯車比
    は、前記連続可変伝達装置に適用可能な可能性のめる両
    極端比の範囲内で少量である駆動列。 (5)特許請求の範囲第1項から第4項記載の駆動列に
    おいて、入力動力をクロスシャフトに連結するだめの前
    記装置は、低速モードクラッチを含む少なくとも1つの
    歯車列を含む駆動列。 (6)特許請求の範囲第1項から第5項のいずれかに記
    載の駆動列において、中速モードの差動装置に対する入
    力の1つは、中速モードクラッチ(52)によって、そ
    のそれぞれの総合歯車に連結可能である駆動夕1几 (7) 特許請求の範囲第1項から第6項のいずれかに
    記載の駆動列において、高速モード運転のために入力動
    力をクロスシャフトに連結するための装置は、高速モー
    ドクラッチ(53)によって係合される駆動列。 (8)特許請求の範囲第1項から第7項のいずれかに記
    載の駆動列において、電子制御装置によって制御される
    駆動列。 (9)特許請求の範囲第1項から第8項のいずれかに記
    載の駆動列において、前記総合エビサイクリック歯車は
    単一のエビサイクリック歯車である駆動列。
JP60021610A 1984-02-07 1985-02-06 駆動列 Pending JPS60237245A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB848403199A GB8403199D0 (en) 1984-02-07 1984-02-07 Driveline for tracklaying vehicle
GB8403199 1984-02-07
GB8407148 1984-03-20

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60237245A true JPS60237245A (ja) 1985-11-26

Family

ID=10556209

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60021610A Pending JPS60237245A (ja) 1984-02-07 1985-02-06 駆動列

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS60237245A (ja)
GB (1) GB8403199D0 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4922788A (en) * 1987-09-02 1990-05-08 Torotrak (Development) Ltd Continuously variable transmission

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5438465A (en) * 1977-08-31 1979-03-23 Int Harvester Co Fluid pressure transmission having speed over limitting changable power transmitting machine
JPS5591418A (en) * 1978-12-28 1980-07-11 Komatsu Ltd Speed-change and steering device of crawler vehicle
JPS58141933A (ja) * 1982-02-17 1983-08-23 Komatsu Ltd 油圧機械式変速及び操向機のエンジン回転数制御方法
JPS58141934A (ja) * 1982-02-17 1983-08-23 Komatsu Ltd 油圧機械式変速及び操向機の変速制御方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5438465A (en) * 1977-08-31 1979-03-23 Int Harvester Co Fluid pressure transmission having speed over limitting changable power transmitting machine
JPS5591418A (en) * 1978-12-28 1980-07-11 Komatsu Ltd Speed-change and steering device of crawler vehicle
JPS58141933A (ja) * 1982-02-17 1983-08-23 Komatsu Ltd 油圧機械式変速及び操向機のエンジン回転数制御方法
JPS58141934A (ja) * 1982-02-17 1983-08-23 Komatsu Ltd 油圧機械式変速及び操向機の変速制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4922788A (en) * 1987-09-02 1990-05-08 Torotrak (Development) Ltd Continuously variable transmission

Also Published As

Publication number Publication date
GB8403199D0 (en) 1984-03-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0306272B1 (en) Continuously variable transmission
US4779699A (en) Four wheel drive vehicle with inter-axle differential having dual planetary gear sets
US4658663A (en) Synchromesh transmission suited for use as automotive automatic transmission
US4768398A (en) Continuously-variable transmission
KR101556917B1 (ko) 연속 가변 변속기
US4662240A (en) Continuously variable transmission
US4875978A (en) Vehicle four wheel drive system
US4569251A (en) Driveline for a track-laying vehicle with continuously variable steering and propulsion transmissions
US4718299A (en) Driveline for a track laying vehicle
US4116082A (en) Compact manual transmission for a transversely mounted engine
US4641548A (en) Drive line for a track-laying vehicle
US4088043A (en) Direct drive transmission
JPS63293334A (ja) 四輪駆動車用トランスファ装置
US3439559A (en) Superimposed steering gear for tracked vehicles
JPS60237245A (ja) 駆動列
EP0162021B1 (en) Transmission system for motor vehicles
US4679455A (en) Multiratio power transmission
EP0155112A1 (en) Improvements in or relating to drive systems for automobile vehicles
US3939936A (en) Dual converter transmission arrangement
EP0037183A2 (en) Planetary differential
GB2142593A (en) Transmission for a four wheel drive vehicle
SU1544626A1 (ru) Механизм поворота гусеничной машины
JPS5830189B2 (ja) 装軌車両の変速操向装置
JPS62297559A (ja) 能動型差動機構
JPS61274168A (ja) 無段に変化するトルク分割複合出力用変位歯車