JPS60237113A - 排気消音器のケ−シングの充填物充填方法および装置 - Google Patents

排気消音器のケ−シングの充填物充填方法および装置

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JPS60237113A
JPS60237113A JP2536485A JP2536485A JPS60237113A JP S60237113 A JPS60237113 A JP S60237113A JP 2536485 A JP2536485 A JP 2536485A JP 2536485 A JP2536485 A JP 2536485A JP S60237113 A JPS60237113 A JP S60237113A
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fibers
casing
gas flow
filling
fiber
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JP2536485A
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ノーマン・ロビンソン
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    • F01NGAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
    • F01N13/00Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00
    • F01N13/18Construction facilitating manufacture, assembly, or disassembly
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01NGAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
    • F01N1/00Silencing apparatus characterised by method of silencing
    • F01N1/24Silencing apparatus characterised by method of silencing by using sound-absorbing materials
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01NGAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
    • F01N2310/00Selection of sound absorbing or insulating material
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    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔利用分野〕 本発明は、排気消音器のケーシングの充填物充填方法お
工び装置に関する。 1 〔従来技術〕 排気消音器のケーシング充填物は、排気ガスの運動エネ
ルギを充填物の機械的変動に変換し、熱にすることによ
って、エンジンがらの排気ガスを消音するのを促進する
その充填物は、ウールのような軟らかさのけば立たせた
ファイバでよい。この材料は、ガラスファイバの連続し
たal、(4Nストランド)を切ることによって作るこ
とができる。
従来、この消音器のり゛〜シングに手作業で充填された
。そしてこの過程を促進させるために、消音器のケーシ
ングの一端全低空気圧fCすることが提案された。
この過程全目動にするために、ウール状のガラスファイ
バ材料?ホッパに送9込み、そこヵ・らダクト2通し、
その後で1つの消音器のケーシングに充填するのに適当
な量ずつに計量される。しかし、この材料はダクトの中
で詰ま9やフく、検量外べへの出費を回避すると、この
材料の正確な計量が困難てめった。
〔概要〕
本発明の第1の面によれは、排気消音器のケーシングの
充填物充填方法であって、クーシ/グ全通してガス流を
生成し、連続したガラスファイバ以外の7アイバからな
る繊維を分離した長さに切断し、そして、切断されたフ
ァイバをガス流でケーシング内に送るようにすることケ
含む充填方法か提供される。
不明myで[lR維(strand) −l という用
語61、ねじらn (twj s ted ) 、なわ
れ(plaited)、または平行に並べられ得る複数
のファイバを意味する。繊維は通常200−1600本
のファイバからなる。[粗紡糸(roving) J 
という用語は、−束の繊維全いう。粗紡糸に通常8本以
上の繊維全台み、500本以上のファイバケ含むことが
できる。「ファイバ」という用語は、ウール状の材料を
作ることかできる、フィラメントのような細長い物体を
いう。
切断された繊維に属する分離した長さを有する個々のフ
ァイバはガス流で消音器ケーシング内に入るとき分離す
るので、これらのファイバは、消音器ケーシングそれ自
体の中で、ま人はケーシングに入るとき、所望の態様に
けは立つ(fluff−up)ことが見出された。
本発明の第2の面によれば、排気消音器のケーシングの
充填物充填装置でろって、ケーシング内へのガス流全生
成する手段と、連続したガラスファイバ以外のファイバ
から力る繊維を分離した長さに切断する手段とを備え、
切断されたファイバがガス流でケーシング内に送られる
ようになっている充填装置が提供さiる。
本発明の好ましい特徴は、特許請求の範囲の従属項力)
ら明らかになろう。
〔実施例J 以下、添付図面を6照して本発明の一実施例全説明する
第1図において、消音器のケーシング1に充填物全充填
する装置は、真空(低圧)発生装置2と、シール装置3
と、およびガン4とを備えている。
消音器ケーシング1は、その断面が環状で、その一端が
端部片5によって閉鎖されている。その端部片5は、消
音器ケージング1内に延在する有孔管6を支持する。端
部片5はまた、消音器をその使用時排気アセンブリの他
の部分に接続する短管7會支持する。短管葡保持する同
様の端部片(図示せず)が、消音器ケーシング1の他端
に、ケーシングの充填後に、溶接される。
真空発生装置2は、短管Tの周囲に密にはめられたゴム
シール部材8を有する。真空(低圧11−j、40馬力
(29,8Kw)モータ(図示せず〕によって駆動され
る遠心圧縮機(図示せず)によって装置内に発生される
。これによって、約25.4cm(10インチ)の水銀
柱(33,9KNm−2) の真空(低圧)が装置2内
に生じる。
シール装置3もシール部材9を有し、ケーシング1の開
放端?密封し、さらに有孔管6には少しの充填物材料も
充填されるべきでないので有孔管6の開放端も遮断する
。シール部材9は、直径19mm(3/4インチ)の環
状開口10を有する。
この開口により、シール装置3の内部とケーシング1の
内部とが連通する。開口10は、ガン4からケーシング
1の内部に至る通路を制限する。
第2図は、ガン4に送られる粗紡糸を示し、分離した長
さの粗紡糸がガン4カ・ら放Wされる。この粗紡糸は一
束の繊維がらなり、各繊維は、玄武岩(basal t
 )のような鉱物すなわちロックウール(岩綿)を作る
材料でできた複数本(例えば、少なくとも100本また
l’11000本)のファイバからなる。けは立たせら
れるとウールに似た材料となる、たとえばセラミックフ
ァイバのような他の種類のファイバを用いてもよい。フ
ァイバに、通常6−12ミクロンの直径を有している。
同様の装置で連続したガラスファイバの使用に特に関連
している英国特許出願第82725865号に注意され
たい。各繊維に含まれるファイバは、ねじられ、なわれ
、または平行に並べられてもよく、また連続(すなわち
その繊維の長さだけ延びている)していてもよく、比較
的短〃)〈てもよい(この場合ファイバは木綿や羊毛を
糸となるように紡ぐのと全く同じ方法で繊維となるよう
に紡がれる)。分離された長さの繊維の各々が多数本(
例えば2000本)のファイバからなるように、ガン4
内に送られる粗紡糸に8本またはそ1以上の繊維を含ん
でいるのが望ましい。しη・し、ガン4に送られる繊維
がたった一本の場合でも上記装置を動作させることかで
きる。ファイバ[30ミクロン以下萱たは15ミクロン
以下の直径會有しているのが望ましい。約200メート
ルの粗紡糸を含むスプール(図示せず)71)−ら粗紡
糸はガン4内に送られる。
ガン4は、ハウジング11内に空気動力のモータを有し
ていて、そのモータにゴムローラ12が同軸状に取付け
られている。粗紡糸は、ゴムローラ12およびそれとき
つく接触した鋼製ローラ13によって、ガン4内に送ら
れる粗紡糸は8不またはそれ以上の繊維を含んているの
が望ましい。し〃)シ、ガン4に送られる繊維がたった
一本の場合でも上記装置を動作させることができる。フ
ァイバは30ミクロン以下または15εクロン以下の直
径を有しているのが望ましい。約200 メートルの粗
紡糸全台むスプール(図示せず)から粗紡糸はカン4内
に送られる。
ガン4は、ハウジング11内に空気動力のモータ金有し
ていて、そのモータにゴムローラ12が同軸状に取付け
られている。粗紡糸は、ゴムローラ12およびそれとき
つく接触した鋼製ローラ13によって、ガン4會通って
駆動される。カッタ14が、今一つのローラ15の回転
軸(generator)に沿って延びるようにそのロ
ーラ15を直径方向に通さnて取り付けられ、そのカッ
タ14によって粗紡糸は分離した長さに切断される。ロ
ーラ15の半回転毎に粗紡糸はa−ラ12とローラ15
の接触点で切断される。ローラ12,13お工び15は
ハウジング16(第3図、第4図参照)に納められ、そ
のハウジング16は入口17および出口18全有する。
空気動カモ−タカ・らの排出空気がハウジング16内に
送り込まれ、出口18の面積は入口17のそれよりかな
9大きいので、切断された長さの粗紡糸はこの排出空気
の送風の助けによりガン4の外に放出される。
充填に際しては、充填物で満たされるべき消音器ケーシ
ング1は、真空発生装置2にはめ合わされ、シール装置
3r/′iケーシング1の開口端に係止される。遠心圧
縮機全始動させる。次にガン4を始動させ、所定時間動
作させ続ける。この所定の時間に、特定の消音器ケーシ
ング1に充填したいfa維の所望の重さに対応フる。こ
れに、粗紡糸の単位長官の重さとおよび粗紡糸かガン4
から供給される速度とから簡単に計算できる。
ガン4から放出された切断された長さの粗紡糸は全部、
消音器ケーシング1の他端に与えられた真空(低圧)に
よってシール部材9の開口10を介して吸い込まれ、ケ
ーシング1fi次第にファイバで満たされる。切断長の
谷粗紡糸中のファイバは、それらが消音器ケーシング1
に入る前か、ケーシング1内で分離しく多分Cの分ll
Kは王に消音器内で起るのでろろう)、ケーシング1内
に所望のウール状のファイバが作られることが判った。
ケーシング1内の空気流は、有孔管6を通って吸い込ま
れるので乱流となる。ファイバは管6その (もの内に
は入らない。
上記した装置および方法の1つの利点は、各ケーシング
に充填されるファイバの量ケ正確に計量できることでる
る。また、ウール状ガラスファイバを流すダクトも必要
としない。
上記した方法および装置は、消音器ケーシングの全長に
わたってまたは一部分に複数の排気ガス流経路が作られ
るものを含めてどんな形状の消音器ケーシングに充填物
を充填するのにも用いることができる。
上記装置や方法のいくったの変形ももちろん可能でるる
。たとえば、シール部材9の開口1oを弓状としその長
さをその幅の約4倍にして試験全行った。粗紡糸は満足
できる様態にけば立ったけれども、それでも前述した1
 9 mm (3/4インチ)直径の開口の場合の方が
良好にけは立っことが判った。
本発明による第2の実施例が第5図に示されている。こ
の装置は、切断された粗紡糸を消音器ケーシングに引込
むのに真空を必要としない点が前の図面に示したものと
は違っている。その代り、切断した粗紡糸は、空気流に
よってケーシング内に運ばれる。
充填物で満たされるべき消音器ケーシング2゜は、第5
図に示されるようにその下部端で閉鎖板21により閉じ
られる。その閉鎖板21は、消音器の有孔管22が慣通
する開口?有する。消音器ケーシング20に、空気が通
過できる載置台23上に装着される。第5図に示されて
いるように、消音器ケーシング2oの上部端には閉鎖板
24が設けられ、この閉鎖板24は有孔管22の上部端
を閉じるための栓全保持している。
粗紡糸の繊維が、管26および円錐部材27を介して消
音器ケーシング2oに送り込まれる。管26は閉鎖板2
4の開口に封着されている。したがって、管26は、ガ
ン28からケーシング2゜の内部への通路會限寛する。
ガン28は、円錐部材27の広端部に、切断された粗紡
糸を供給する。ガン28はガン4とほぼ同じであるが、
次の点だけが異なっている。すなわちガン28において
は、粗紡糸の切断された繊維の放出は、排出空気の助け
によらず、ローラ12゜13および15の回転だけによ
って行われる。
細い管29は管26へ開口しており、圧縮空気が細管2
9’(+−通って管26に送られる。管26に送られた
圧縮空気は、円錐部材21の中にその広端部奮進して大
量の空気を引込み、それ故その空気を管26を介して消
音器ケーシング20に引込むことが判った。こうして、
切断された粗紡糸は、この空気の流れによってケーシン
グ20に運ばれる。この空気溝は、有孔管22奮通って
消音器ケーシング20から邑る。この過程で、切断され
た粗紡糸のファイバかけば立ち、消音器ケーシング20
は非常に満足できる態様で充填されることが判った。
第5図に示された装置の適切な寸法、圧力の例は次のと
おりである。
管26の長さ 76.2mm(3インチ)管26の直径
 12.7 mm (1/2イ1)円錐部材270半角
 30゜ 円錐部材27の広端部の直径76.2mm (3インチ
)管29と管26の間の角 35゜ 管29内の圧縮空気の圧力 フ、031ko/’cm 2 (689,5KN/m2. ]0O4bs/1n2)’
126の直径が小さいことは切断さ′I″した粗紡糸を
けば立たせるのに重要であると思われる。なぜなら、管
26の直径が小さい場合にのみ、けば立ちを達成するの
に十分な乱流か管26に形成されるηλらでめる。同様
に、第1図に示された装置の狭い開口10もけば立ち奮
起させるに必要な乱流を形成することに重要と思われる
。管26または開口10の直径が小さけれに小さい程、
切断された粗紡糸ケけは立たせるに必要外圧縮空気圧ま
たは真空度が小さくてすむ。し〃)シその直径があまり
小さいと、詰まりを起Cしや丁い。
充填されるべき消音器ケーシングを通る空気流またにガ
ス流を生成するどんな装置でも切断された粗紡糸をケー
シング内に送るのに用いることができることに明らかで
ある。
本発明は上記した方法に従って充填される排気消音器や
このような消音器ケーシングを含む排気システムにも関
連している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置の第1の実施例の部分断面図
でろる。 第2図は第1図に示された装置のガンの側面図でるる。 第3図は第2図に示されたガンの正面図である。 第4図は第2図に示されたガンの平面図でるる。 第5図に本発明による装置の第2の実施例の概略図であ
る。 1.20・・・・消音器ケーシング、4.28・・・・
ガン、2・・・・真空発生装置、3・・・・シール装置
、5・・・・端部片、6,22・・・・有孔管、7・・
・・短管、8・・・・ゴムシール部材、9・令・・シー
ル部材、10・・・會開口、11.16・・・eハウジ
ング、12゜13.15普・・◆a−ラ、14#・#Q
カッタ、17・・・φ入口、18・・11 申出口、2
1,24 。 ・・・・閉鎖板、23・・・・載置台、25・・・・栓
、26・・・・管、27・・・・円錐部材、29拳曝・
・細管。 特許出願人 ユニバート・グループ・リミテッド代理人
山川政樹(ほか2名) FIG、2 FIG、3 手続補正書ζλ大) 特許庁長官殿 1′。 ’Tho、eA、t1B1、事
件の表示 昭和60年特 許願第2536千号 事件との関係 特 許出願人 名称(氏名)ユニ((a−ト・り゛ルー20・ソSす゛
メト図 面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)排気消音器のケーシングの充填物充填力法でろっ
    て、ケーシングを通してガス流を生成するステップと、
    連続したガラスファイバ以外のファイバからなる繊維を
    分離した長さに切断するステップと、切断されたファイ
    バをガス流でケーシング内に送るようにするステップと
    を含む、排気消音器のケーシングの充填物充填方法。 (2、特許請求の範囲第1項記載の方法でろって、前記
    繊維は少なくとも100本のファイバからなることを特
    徴とする方法。 (3)特許請求の範囲第2項記載の方法でろって、前記
    繊維は少なくとも1000本のファイバからなることを
    特徴とする方法。 (4)特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれか1項
    に記載の方法でるって、前記ファイバの直径は30ミク
    ロン未満でるることを特徴とする方法。 (5)特許請求の範囲第4項記載の方法でろって、前記
    ファイバの直径は15ミクロy未満であることを特徴と
    する方法。 (6)特許請求の範囲第1項乃至第5項のいずれか1項
    に記載の方法でろって、前記繊維はたとえば玄武岩ファ
    イバのような鉱物ファイバまたはセラミックファイバ【
    含むことを特徴とする方法。 (7)特許請求の範囲第1項乃至第6項のいずれか1項
    に記載の方法でろって、前記繊維は、互いに係合しその
    1方が駆動される2つのローラの間に送られることt%
    徴とする方法。 (8)特許請求の範囲第7項記載のブタ法で忍っで、前
    記繊維は一対のローラの間を通り、その1方はその回転
    軸に凸って延びるカッタを有すること全特徴とする方法
    。 (9)特許請求の範囲第7項または第8項記載の方法で
    ろって前記切断されたファイバはガス送風によってケー
    シング内に送出されることを特徴とする特許 (10)!許請求の範囲第1項乃至第9項のいずれか1
    項に記載の方法でろって、前記ガス流はケーシング全貫
    通する有孔管を通ってそのケーシングから出ること全特
    徴とする方法。 (11)特許請求の範囲第1項乃至第10項のいずれか
    1項に記載の方法であって、切断されたファイバまたは
    フィラメントi前記ガス流によって前記ケーシングに入
    る前に25.4mm未満の幅の制限部材を介して運ばれ
    ること全特徴とする方法。 (12、特許請求の範囲第11項記載の方法であって、
    前記ガス流によって前記切断されたファイバが、制限部
    材全構成する細い端部全もつ先細り管?介して運ばれる
    こと全特徴とする方法。 (13)特許請求の範囲第1項乃至第12項のいずれか
    1項に記載の方法であって、前記ガス流に、それが前記
    ケーシングを出る側での圧力を減少することによって生
    成されることを特徴とする方法。 (14〕特許請求の範囲第1項乃至第12項のいずれ力
    ・1項に記載の方法でろって、前記ケーシング内に入れ
    られる圧縮空気の噴射によって前記ガス流が生成される
    こと全特徴とする方法。 (15)特許請求の範囲第12項またり第15項記載の
    方法で否、って、前記ガス流は前記制限部材内に送らね
    ることを特徴とする方法。 (16)特許請求の範囲第15項記載の方法であって、
    前記噴射は制限部材を通してカスθILとなることを特
    徴とする方法。 (17)排気消音器のケーシングの充填物充填装置でめ
    ゛つて、ケーシング内へのガス流ケ生成する手段と、連
    続したガラスファイバ以外のファイバからなる繊維を分
    離しプヒ長さに切断する手段と會備え、切断され斤、フ
    ァイバまたはフィラメントU、ガス流でケーシング内に
    送られる排気消音器のり゛−シンクの充填物充填装置。
JP2536485A 1984-02-14 1985-02-14 排気消音器のケ−シングの充填物充填方法および装置 Pending JPS60237113A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8403787 1984-02-14
GB08403787A GB2162577B (en) 1984-02-14 1984-02-14 Method of and apparatus for packing exhaust silencer casings

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JPS60237113A true JPS60237113A (ja) 1985-11-26

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ID=10556535

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EP (1) EP0153100B1 (ja)
JP (1) JPS60237113A (ja)
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DE (1) DE3563089D1 (ja)
GB (1) GB2162577B (ja)

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