JPS60235179A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
- Publication number
- JPS60235179A JPS60235179A JP9143284A JP9143284A JPS60235179A JP S60235179 A JPS60235179 A JP S60235179A JP 9143284 A JP9143284 A JP 9143284A JP 9143284 A JP9143284 A JP 9143284A JP S60235179 A JPS60235179 A JP S60235179A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- spring
- roller
- fixing
- fixing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2064—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat combined with pressure
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
転体の間を通すことにより、像支持材上にトナー像の定
着を行なう定着装量に関するものである。
着を行なう定着装量に関するものである。
以下、定着装置として熱ローラ定着装置を例にあげて説
明する。
明する。
従来、熱ローラ定着器ｌは、ｌ対のローラを加圧するこ
とにより一定のニップ幅を作り、そのニップ間を転写紙
・複写紙等の像支持材（以下、転写紙と称す）を通過さ
せる事により、転写紙上の未定着像を定着している。こ
こでローラ間の加圧は、主にばね等の弾性体を介してリ
ンク機構等の複雑なメカニズムで加圧していた。
とにより一定のニップ幅を作り、そのニップ間を転写紙
・複写紙等の像支持材（以下、転写紙と称す）を通過さ
せる事により、転写紙上の未定着像を定着している。こ
こでローラ間の加圧は、主にばね等の弾性体を介してリ
ンク機構等の複雑なメカニズムで加圧していた。
また通常、ローラ自体の変形を防止する為に、非使用時
には、加圧を解除しなげればならなかった。その為に、
加圧解除機構を加えなげればならず装置が大きくかつ複
雑なものになってしまうばかりかコスト面でも欠点であ
った。
には、加圧を解除しなげればならなかった。その為に、
加圧解除機構を加えなげればならず装置が大きくかつ複
雑なものになってしまうばかりかコスト面でも欠点であ
った。
この欠点を改良するために、最近になって非使用時にも
定着ローラの加圧の解除を行なわなくてもよい定着装置
がある事は良く知られている。即ちトナーの改良（低融
点トナー）によるローラ圧力の軽減、ローラ材質の改良
による変形の防止などの技術により、定着ローラの加圧
の解除を行なわなくても定着ローラの変形等を生じない
定着装置が提供されている。この様な定着装置はローラ
圧力の解除を行なわなくても良いためにローラ加圧装置
も非常に簡単な構成となっている。
定着ローラの加圧の解除を行なわなくてもよい定着装置
がある事は良く知られている。即ちトナーの改良（低融
点トナー）によるローラ圧力の軽減、ローラ材質の改良
による変形の防止などの技術により、定着ローラの加圧
の解除を行なわなくても定着ローラの変形等を生じない
定着装置が提供されている。この様な定着装置はローラ
圧力の解除を行なわなくても良いためにローラ加圧装置
も非常に簡単な構成となっている。
以上説明した様に現状の画像形成装置の定着装置は非常
に簡単な構成で、コストも安く、完成度の高い装置とな
っている。しかしながらこの様な完成度の定着装置の最
大の欠点は周囲の環境温度が低い、例えば冬期を考えて
みると、転写紙の温度も低くなっている。この低温の転
写紙が連続して定着器に送り込まれているために定着ロ
ーラ１表面の温度がさがる。そして、センサーブが定着
ローラｌの表面温度の低い事を検知してヒータ３に加電
させる訳であるが、ヒータ３の出力には限界がある（一
般事務所で使える事務機仕様では１０ＯＶ／！にという
制限がある為にヒータ３の出力も制限される）為にヒー
タＪＶＣよる給熱量より転写紙が定着ローラｌから奪う
熱量の方が大きくなり結果としてヒータ３が給電され続
けても良好な定着性能が得られない。
に簡単な構成で、コストも安く、完成度の高い装置とな
っている。しかしながらこの様な完成度の定着装置の最
大の欠点は周囲の環境温度が低い、例えば冬期を考えて
みると、転写紙の温度も低くなっている。この低温の転
写紙が連続して定着器に送り込まれているために定着ロ
ーラ１表面の温度がさがる。そして、センサーブが定着
ローラｌの表面温度の低い事を検知してヒータ３に加電
させる訳であるが、ヒータ３の出力には限界がある（一
般事務所で使える事務機仕様では１０ＯＶ／！にという
制限がある為にヒータ３の出力も制限される）為にヒー
タＪＶＣよる給熱量より転写紙が定着ローラｌから奪う
熱量の方が大きくなり結果としてヒータ３が給電され続
けても良好な定着性能が得られない。
本発明は画像形成装置の定着装置において、周囲の環境
変化があっても、常に良好な定着性能を得ることができ
る定着装置を提供することを目的とする。
変化があっても、常に良好な定着性能を得ることができ
る定着装置を提供することを目的とする。
以下本発明の実施例を図面により説明する。
第１図は本発明の実施例を示す縦断面図で、定着装置の
加圧状態を示している。機枠に固定した不図示の軸受に
軸承され表面にテフロン等のトナーの付着しにくい材料
で表面層−を構成する定着ローラｌはヒータ３を内蔵し
、表面層−の温度を検出する機枠に固定されたセンサー
ブが表面層ａに当接している。機枠に固定された軸ｔに
軸承された加圧アームＳの中央部に軸承された加圧ロー
ラ７はシリコンゴム等の材料よりなる表面層ｔを有する
。機枠の底面部と加圧アーム５の先端部の下面との間に
配された加圧ばねデにより、軸ルを中心とし時計方向に
付勢された加圧アーム５に軸承された加圧ローラ７は定
着ローラＩに圧接している。
加圧状態を示している。機枠に固定した不図示の軸受に
軸承され表面にテフロン等のトナーの付着しにくい材料
で表面層−を構成する定着ローラｌはヒータ３を内蔵し
、表面層−の温度を検出する機枠に固定されたセンサー
ブが表面層ａに当接している。機枠に固定された軸ｔに
軸承された加圧アームＳの中央部に軸承された加圧ロー
ラ７はシリコンゴム等の材料よりなる表面層ｔを有する
。機枠の底面部と加圧アーム５の先端部の下面との間に
配された加圧ばねデにより、軸ルを中心とし時計方向に
付勢された加圧アーム５に軸承された加圧ローラ７は定
着ローラＩに圧接している。
そして本発明による形状記憶合金製の変圧用ばね１０が
加圧アーム５の左端部の上面と機枠からの突出部材／／
との間に、加圧アーム３を軸６を中心に反時計方向に付
勢するように設けられている。加圧ばね９と変圧用ばね
１０の圧力の差により定着ローラｌと加圧ローラ７のニ
ップ幅が４になるよう蹟なっている。
加圧アーム５の左端部の上面と機枠からの突出部材／／
との間に、加圧アーム３を軸６を中心に反時計方向に付
勢するように設けられている。加圧ばね９と変圧用ばね
１０の圧力の差により定着ローラｌと加圧ローラ７のニ
ップ幅が４になるよう蹟なっている。
上記のニップ幅ｌの部分に転写紙が送り込まれることに
より転写紙へトナーを定着し乍ら転写紙を搬送Ｉ−る。
より転写紙へトナーを定着し乍ら転写紙を搬送Ｉ−る。
ニップ幅ｌが大きい程（無論大きい程度にも限りがある
）定着時間が長くなり良好な定着性能が得られる。
）定着時間が長くなり良好な定着性能が得られる。
こ＼に云う形状記憶合金とは、ある一定の温度下（変態
温度以下）で弾性限度を少しだけ越える力で塑性変形さ
せていたものをある別の温度下（変態温度以上）にもっ
て行くと、塑性変形をさせる前の形状に戻る性質を有す
る合金である。さらに、最初のある一定の温度下（変態
温度以下）に戻すと、再びもとの形状に戻るものである
。なお形状記憶合金の適当な材料としては、マルテンサ
イト変態があり、かつ、変態温度と逆変態温度の温度差
が小さいことが必要である。適当な材料の例としては、
Ｔｉ−Ｎ１（チタン・ニッケル）、Ａｇ−Ｃｄ（至）・
カドニラ幻、Ｎｌ −ｈｉ （ニッケル・アルミニウム
）、Ａｕ −Ｃｒｌ（金・カドニウム）、Ｃｕ −Ａｅ
−Ｎｉ （銅・アルミニウム・ニッケル） 、 Ｃｕ
−Ａｌ−Ｚｎ（銅・アルミニウム・亜鉛）、Ｃｕ −Ｚ
ｎ （銅・亜鉛）等の合金がある。
温度以下）で弾性限度を少しだけ越える力で塑性変形さ
せていたものをある別の温度下（変態温度以上）にもっ
て行くと、塑性変形をさせる前の形状に戻る性質を有す
る合金である。さらに、最初のある一定の温度下（変態
温度以下）に戻すと、再びもとの形状に戻るものである
。なお形状記憶合金の適当な材料としては、マルテンサ
イト変態があり、かつ、変態温度と逆変態温度の温度差
が小さいことが必要である。適当な材料の例としては、
Ｔｉ−Ｎ１（チタン・ニッケル）、Ａｇ−Ｃｄ（至）・
カドニラ幻、Ｎｌ −ｈｉ （ニッケル・アルミニウム
）、Ａｕ −Ｃｒｌ（金・カドニウム）、Ｃｕ −Ａｅ
−Ｎｉ （銅・アルミニウム・ニッケル） 、 Ｃｕ
−Ａｌ−Ｚｎ（銅・アルミニウム・亜鉛）、Ｃｕ −Ｚ
ｎ （銅・亜鉛）等の合金がある。
＃ｌＣｕ −Ａｌｌ −Ｚｎ１Ｆ、合金は可逆性形状記
憶合金としての実用化がされており、Ｔｉ−Ｎｉ系合金
は特殊ｔｃ熱処理を施すことにより、可逆性（二方向性
）はもとより、形状が完全に逆転してしまう全方向性を
も付方されることが可能である。
憶合金としての実用化がされており、Ｔｉ−Ｎｉ系合金
は特殊ｔｃ熱処理を施すことにより、可逆性（二方向性
）はもとより、形状が完全に逆転してしまう全方向性を
も付方されることが可能である。
変圧用ばねＩＱは加圧ばねデの対向力として作用してい
るが、勿論加圧ばね９の加圧力より弱く設定されている
ために、加圧ローラ７は定着ローラｌに圧接している。
るが、勿論加圧ばね９の加圧力より弱く設定されている
ために、加圧ローラ７は定着ローラｌに圧接している。
ローラ加圧手段に付加して設けた変圧手段として形状記
憶合金製の変圧用ばねノＯを用いる事により、周囲の環
境温度が高い時（一定温度以上）は変圧用ばねｌθの形
状記憶合金は設定した形状であり、変圧用ばね１０の圧
力を加圧ばねりの圧力から差し引いた設定したローラ圧
が得られる。父上記のように周囲の環境温度が低い時（
一定温度以下）は変圧用ばね／Ｑの形状記憶合金の形状
が変化して、縮んでいる結果として、加圧ばねワの圧力
から差し引く変圧用ばね１０の圧力が小さいから強いロ
ーラ圧が得られニップ幅Ｚも増大して、定着性能が向上
する。
憶合金製の変圧用ばねノＯを用いる事により、周囲の環
境温度が高い時（一定温度以上）は変圧用ばねｌθの形
状記憶合金は設定した形状であり、変圧用ばね１０の圧
力を加圧ばねりの圧力から差し引いた設定したローラ圧
が得られる。父上記のように周囲の環境温度が低い時（
一定温度以下）は変圧用ばね／Ｑの形状記憶合金の形状
が変化して、縮んでいる結果として、加圧ばねワの圧力
から差し引く変圧用ばね１０の圧力が小さいから強いロ
ーラ圧が得られニップ幅Ｚも増大して、定着性能が向上
する。
ここで形状記憶合金で形成される変圧用ばね／Ｑは定着
ローラｌによる熱の影響を受けない様に定着装置を構成
した場合には、その変態温度を周囲の室温近傍に設定す
れば良く、又定着ローラノによる熱の影響も考えて、そ
の変態温度をそれだけ前例より高く設定するなど、具体
的な装置の状況に応じて変態温度を設定すれば良い。
ローラｌによる熱の影響を受けない様に定着装置を構成
した場合には、その変態温度を周囲の室温近傍に設定す
れば良く、又定着ローラノによる熱の影響も考えて、そ
の変態温度をそれだけ前例より高く設定するなど、具体
的な装置の状況に応じて変態温度を設定すれば良い。
他の実施例の縦断面図を第一図に示す。第ａ図Ｗおいて
は変圧用ばねノ０′が加圧ばねりに並列に加圧アームＳ
の左端部下面と機枠底面部との間に設けられている。そ
の他は第１図と同じ符号で同じ構成機能を示している。
は変圧用ばねノ０′が加圧ばねりに並列に加圧アームＳ
の左端部下面と機枠底面部との間に設けられている。そ
の他は第１図と同じ符号で同じ構成機能を示している。
低温の環境下においては変圧用ばねｌＯｌは矢印！２方
向に伸び、加圧ローラ７の加圧力が増加する方向に作用
し、高温においては加圧力が減する方向に作用する。即
ち変圧用ばねｌＯｌの形状記憶を第７図の例とは全く逆
にするように使用されている。
向に伸び、加圧ローラ７の加圧力が増加する方向に作用
し、高温においては加圧力が減する方向に作用する。即
ち変圧用ばねｌＯｌの形状記憶を第７図の例とは全く逆
にするように使用されている。
本実施例はローラ加圧手段を加圧ばねりで説明したが、
これに限定することはなく、カム、レバー等を用いて、
加圧ローラのゴム材料の圧縮復元力を利用した加圧手段
であっても、その手段内に変圧用ばねを用いる本発明が
応用出来ることは明かである。
これに限定することはなく、カム、レバー等を用いて、
加圧ローラのゴム材料の圧縮復元力を利用した加圧手段
であっても、その手段内に変圧用ばねを用いる本発明が
応用出来ることは明かである。
以上の通り、本発明は画像形成装置の定着装置の環境の
温度によりばね形状およびばね圧力を変える形状記憶合
金製の変圧用ばねを加圧手段の加圧ばねに並用するとい
う簡単な構成で、環境温度の変化に適した加圧力を回転
体に与えるため、環境温度の変化に関係なく、良好な定
着性能を有する定着装置を提供することができた。
温度によりばね形状およびばね圧力を変える形状記憶合
金製の変圧用ばねを加圧手段の加圧ばねに並用するとい
う簡単な構成で、環境温度の変化に適した加圧力を回転
体に与えるため、環境温度の変化に関係なく、良好な定
着性能を有する定着装置を提供することができた。
また、構成が簡易であるため低価格であり、定着装置の
太きさも、小さくてすむ効果を得た。
太きさも、小さくてすむ効果を得た。
第７図は本発明の実施例の縦断面図、第２図は本発明の
他の実施例の縦断面図である。 ｌ・・・定着ローラ ３・・・ヒータ グ・・・センサ
ー！・・・加圧アーム り・・・加圧ローラ ９・・・
加圧ばね １０．ｌＯｌ・・・変圧用ばね。 特許出願人 キャノン株式会社 代理人 新井一部
他の実施例の縦断面図である。 ｌ・・・定着ローラ ３・・・ヒータ グ・・・センサ
ー！・・・加圧アーム り・・・加圧ローラ ９・・・
加圧ばね １０．ｌＯｌ・・・変圧用ばね。 特許出願人 キャノン株式会社 代理人 新井一部
Claims (1)
- ｌ トナー像を形成した像支持材を回転体対の間を通す
ことにより支持材上にトナー像の定着を行う定着装置に
おいて、該回転体対間に圧を加える一定圧を有する加圧
部材と、該加圧部材に併せて作用する回転体対間の圧を
変化させる変圧部材とを有し、該変圧部材に熱的相変態
を利用する形状記憶合金を用いたことを特徴とする定着
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9143284A JPS60235179A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | 定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9143284A JPS60235179A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | 定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60235179A true JPS60235179A (ja) | 1985-11-21 |
Family
ID=14026204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9143284A Pending JPS60235179A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | 定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60235179A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04172385A (ja) * | 1990-11-05 | 1992-06-19 | Nec Niigata Ltd | 電子写真式印字装置 |
| KR100717010B1 (ko) * | 2005-07-20 | 2007-05-10 | 삼성전자주식회사 | 정착기 및 이를 구비한 화상형성장치 |
-
1984
- 1984-05-08 JP JP9143284A patent/JPS60235179A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04172385A (ja) * | 1990-11-05 | 1992-06-19 | Nec Niigata Ltd | 電子写真式印字装置 |
| KR100717010B1 (ko) * | 2005-07-20 | 2007-05-10 | 삼성전자주식회사 | 정착기 및 이를 구비한 화상형성장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1047595A (en) | Electrophotographic fixing device | |
| US4042804A (en) | Roll fuser apparatus | |
| USRE36962E (en) | Fixing device for electrophotographic apparatus | |
| EP0929016A3 (en) | Fuser | |
| JPS60235179A (ja) | 定着装置 | |
| US4949132A (en) | Low pressure heat fixing device | |
| JPS5944631B2 (ja) | 接触加熱ロ−ル型定着装置 | |
| US4047885A (en) | Rotating wick oil dispensing system | |
| EP0924577A3 (en) | Fixing device | |
| JPS60237480A (ja) | 定着装置 | |
| US4403950A (en) | Fixing device | |
| JPS5988771A (ja) | 複写機の定着部における温度制御装置 | |
| JPS5968767A (ja) | 加熱定着装置 | |
| JPH019962Y2 (ja) | ||
| JPS58150985A (ja) | 紙葉物搬送装置 | |
| JPS58184175A (ja) | 定着装置 | |
| JPS6127157U (ja) | 定着装置 | |
| JPH0320844Y2 (ja) | ||
| JPS63265274A (ja) | 熱ロ−ル加圧方式定着装置 | |
| JPS62283374A (ja) | 定着装置 | |
| JPH0497187A (ja) | 定着器 | |
| JP2510537Y2 (ja) | 加熱定着装置 | |
| JPS59154480A (ja) | 定着装置 | |
| JPS59173074U (ja) | 定着加圧装置 | |
| JPS6167072A (ja) | 加熱定着装置 |