JPS60234996A - 金属堆積装置 - Google Patents
金属堆積装置Info
- Publication number
- JPS60234996A JPS60234996A JP60088436A JP8843685A JPS60234996A JP S60234996 A JPS60234996 A JP S60234996A JP 60088436 A JP60088436 A JP 60088436A JP 8843685 A JP8843685 A JP 8843685A JP S60234996 A JPS60234996 A JP S60234996A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis
- electrolyte
- vat
- anode
- anodes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D7/00—Electroplating characterised by the article coated
- C25D7/04—Tubes; Rings; Hollow bodies
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、゛ターヒンロータの摩擦部?こ金属を堆積4
−るための装置に係る。
−るための装置に係る。
発明の背景
高温で作動するターヒンロータは、耐クリープ性の鋼か
ら製造しなりればならない。
ら製造しなりればならない。
9%から14%のクロムを含何する鋼は、良好な耐クリ
ープ性を有するが、焼付きの傾向がある。
ープ性を有するが、焼付きの傾向がある。
この傾向は、固定部に直接接触しているロータの全部分
、即ち軸受の内側又は外側支持表面、及びスラスト軸受
の支持表面の機能不全を生じ得る。
、即ち軸受の内側又は外側支持表面、及びスラスト軸受
の支持表面の機能不全を生じ得る。
焼付き減少を妨げ、摩擦係数を改良するために、例えば
ヨーロッパ特許出願公開明細書第68492号に開示さ
れているように、摩擦係数の良好な鋼から成るプレート
及びシェルを摩擦部に被覆するごとが知られている。
ヨーロッパ特許出願公開明細書第68492号に開示さ
れているように、摩擦係数の良好な鋼から成るプレート
及びシェルを摩擦部に被覆するごとが知られている。
しかしながらこのようなロータは、作動中に特性が変化
し得ろ。ロータ自体内にボルト止めされるアセンブリに
よりプレート又はシェルを固定4−ると、ボルトと特に
そのねし部との応ノJ集中により危険か生しろ、7ブレ
ー1・又はシェルを溶着部゛ると、溶着により加熱され
る「ノータ鋼の機械的品質が実質的に不可逆的に劣化す
るため、危険が生じる。
し得ろ。ロータ自体内にボルト止めされるアセンブリに
よりプレート又はシェルを固定4−ると、ボルトと特に
そのねし部との応ノJ集中により危険か生しろ、7ブレ
ー1・又はシェルを溶着部゛ると、溶着により加熱され
る「ノータ鋼の機械的品質が実質的に不可逆的に劣化す
るため、危険が生じる。
本発明によると、ロータの摩擦部に金属皮膜(好ましく
はり(Jム)を電解堆積4″ろ。
はり(Jム)を電解堆積4″ろ。
金属堆積装置は、堆積される皮膜の均一・性により、非
常に低い摩擦係数に達−4−ろことがてきろ。
常に低い摩擦係数に達−4−ろことがてきろ。
ヨ・−ロツバ特許出願公開明細書第37033号は、ロ
ータディスクのハブに金属皮膜を堆積するため。
ータディスクのハブに金属皮膜を堆積するため。
の装置を開示しており、該装置は、円錐形端部を有する
円筒形部分から構成された鉛直軸00゛を有する槽であ
り、電解液を充填された該槽と、槽の頂部付近に配置さ
れており、槽に電解液を供給する第1の手段と、層の底
部に配置されており、電解液を排出する第2の手段と、
第2の手段と第1の手段との間に配置されており、電解
液を再生及び循環さ口゛ろ・第3の手段と、堆積すべき
金属から形成されたアノードカーテンを支持し、電解液
を軸00°の周囲に回転さUる第4の手段と、アノード
カーテンに折りの極性の電流を加える第5の手段とを備
えている。
円筒形部分から構成された鉛直軸00゛を有する槽であ
り、電解液を充填された該槽と、槽の頂部付近に配置さ
れており、槽に電解液を供給する第1の手段と、層の底
部に配置されており、電解液を排出する第2の手段と、
第2の手段と第1の手段との間に配置されており、電解
液を再生及び循環さ口゛ろ・第3の手段と、堆積すべき
金属から形成されたアノードカーテンを支持し、電解液
を軸00°の周囲に回転さUる第4の手段と、アノード
カーテンに折りの極性の電流を加える第5の手段とを備
えている。
発明の概要
従来技術装置では、電解液はハブに取付けられた第4の
手段により遠心方向に駆動される。本発明装置では、電
解液は軸oO”の周囲に配置されノニロータの1を振部
に堆積されるべく心方向に駆動されなければならない。
手段により遠心方向に駆動される。本発明装置では、電
解液は軸oO”の周囲に配置されノニロータの1を振部
に堆積されるべく心方向に駆動されなければならない。
この結果に達し得ろ本発明装置の場合、第4の丁一段は
、夫々軸oo°と・1部行にアノードを固定さUた゛I
′、円形アレーン、がら構成された軸00゛をイ〕゛4
°ろ2個の円筒形゛1′ノニルがら構成されており、ア
ノードは、同様に平田形−ζあり11つ圧縮ガスを供給
されろ中空導管により相!1゛に連結された軸00゛と
平行な中空管により外側を囲繞されζわり、導管とフレ
ームとは絶縁体により相Uに固着されており、管と導管
とは、各ノズルを軸00゛に結ぶ水平線に対して約45
°の角度で水平方向に圧縮ガスを吐出ずろノズルを備え
ている。
、夫々軸oo°と・1部行にアノードを固定さUた゛I
′、円形アレーン、がら構成された軸00゛をイ〕゛4
°ろ2個の円筒形゛1′ノニルがら構成されており、ア
ノードは、同様に平田形−ζあり11つ圧縮ガスを供給
されろ中空導管により相!1゛に連結された軸00゛と
平行な中空管により外側を囲繞されζわり、導管とフレ
ームとは絶縁体により相Uに固着されており、管と導管
とは、各ノズルを軸00゛に結ぶ水平線に対して約45
°の角度で水平方向に圧縮ガスを吐出ずろノズルを備え
ている。
本発明の好適具体例において、電流はパルス式に供給さ
れるので、堆積されるクロムの均−性及び接着性υ)双
方か改良、’; 、11ろ3、以lζ、添付図面に’+
’jすいて本究明を具体的に説明セろ。
れるので、堆積されるクロムの均−性及び接着性υ)双
方か改良、’; 、11ろ3、以lζ、添付図面に’+
’jすいて本究明を具体的に説明セろ。
本発明装置?゛♂(第1図9(J、鉛直軸OO“を何し
ており、同一軸をr14る円Z]形部分3Lに配置され
た円筒形部分2を含んて成ろ槽lから構成さ21ている
。
ており、同一軸をr14る円Z]形部分3Lに配置され
た円筒形部分2を含んて成ろ槽lから構成さ21ている
。
円り1%部分3の底部に(」、高速温水排出システム4
が配置されている。
が配置されている。
円筒形部分2の「1部には+80’間隔て2個の電解液
フィート7か配置されている。
フィート7か配置されている。
フィート7の端Isには、谷ノズルと軸00゛とを結ぶ
水平線に対して約45°の角度で水平方向に電解液を注
入するノズル8が配置されている。
水平線に対して約45°の角度で水平方向に電解液を注
入するノズル8が配置されている。
槽1は、ファン及びガス処理装置11を備えるガス排出
ダクト16を含むカバー9を存している。
ダクト16を含むカバー9を存している。
ロータ12は頂端部から懸架されており、ロータの被覆
すべき摩擦部[3を含む底端部は、槽l内に配置されて
いる。カバー9は2部分から成り、ロー夕12を締着4
゛ろ中央開1114を含ん−ごいろ。
すべき摩擦部[3を含む底端部は、槽l内に配置されて
いる。カバー9は2部分から成り、ロー夕12を締着4
゛ろ中央開1114を含ん−ごいろ。
「l−夕12の軸(」軸OO°と ・致しているっq振
部13の周囲に(J、同一軸00”を0七ろケージ15
か配置されている1、ケージは、軸OO°に平行であり
Hつケーノ偵部の2個の゛1′1部フレー1、l )’
、に固定されたアノードカーテン17を大々収容4”ろ
2個の蝶着式半ンエル16(第2.3及び4図)により
構成されている1、 各半円形フレームの・端にはヒンジ19か配置されてお
り、他端にはフレームを相!Lに鎖錠オろための鎖錠手
段20が配置されている(第5図)。
部13の周囲に(J、同一軸00”を0七ろケージ15
か配置されている1、ケージは、軸OO°に平行であり
Hつケーノ偵部の2個の゛1′1部フレー1、l )’
、に固定されたアノードカーテン17を大々収容4”ろ
2個の蝶着式半ンエル16(第2.3及び4図)により
構成されている1、 各半円形フレームの・端にはヒンジ19か配置されてお
り、他端にはフレームを相!Lに鎖錠オろための鎖錠手
段20が配置されている(第5図)。
各半ノニル16は更に、軸00゛に平行てあり且−ノ半
円形導管22に、1−リ゛1′、ノニルの「1部及び底
部−C相互に結合された管21を含んでいる。
円形導管22に、1−リ゛1′、ノニルの「1部及び底
部−C相互に結合された管21を含んでいる。
頂部導管22(Jアレーン、+8を囲繞し1゛1どノセ
ラミック絶縁体23に、1リアレーン・に連結されてい
る。
ラミック絶縁体23に、1リアレーン・に連結されてい
る。
管21と導管22とは中空であり、相互に連通している
。導管22の1個は圧縮ガスフィード24を備えている
、。
。導管22の1個は圧縮ガスフィード24を備えている
、。
Tri :MI導〒′I22(」、底MI 導管22
ト同+’A ニIIJ 撓性ス’)−ブ25に、にり相
F1.に連結されている(第3図)3、管21は、ノズ
ルと軸00°とを結ふ線に対して実質的に45’ Z)
fQ度て水・1口方向に圧縮ガスを吐出上るノズル2
6を備えている。
ト同+’A ニIIJ 撓性ス’)−ブ25に、にり相
F1.に連結されている(第3図)3、管21は、ノズ
ルと軸00°とを結ふ線に対して実質的に45’ Z)
fQ度て水・1口方向に圧縮ガスを吐出上るノズル2
6を備えている。
導管22も同様にノズル27を備えている。ノズル27
は、ノズルと軸00゛とを結ぶ線に対して実質的に45
°の角度て水・1乙方向に圧縮ガスを吐出上ろ。
は、ノズルと軸00゛とを結ぶ線に対して実質的に45
°の角度て水・1乙方向に圧縮ガスを吐出上ろ。
ケーン15は、スポーク28(第5図)により槽1に固
定されている3、ケージアセンブリは軸OO′に一ノい
て対称てある。
定されている3、ケージアセンブリは軸OO′に一ノい
て対称てある。
槽l内には111d1度測定プ[J−ゾ:(0か配置さ
れ、発電機1に連結されている。電解液温度と設定温度
との誤差が1℃より大きいと、発電機は槽Iの底部に配
置されたヒータ抵抗32に電流を供給する。
れ、発電機1に連結されている。電解液温度と設定温度
との誤差が1℃より大きいと、発電機は槽Iの底部に配
置されたヒータ抵抗32に電流を供給する。
電解液排出システム4とフィード7とは、電解液浴を再
生する再牛器33と、ポンプシステムと、バルブ34と
から成る回路内に配置されている。回路は、再生された
電解液を連続的又は断続的に注入するために使用される
。
生する再牛器33と、ポンプシステムと、バルブ34と
から成る回路内に配置されている。回路は、再生された
電解液を連続的又は断続的に注入するために使用される
。
クロムを堆積するには、り【1ムアノードと、従来の電
解液用り【7ム酸溶液とを選択4“ろ3、四クロム酸塩
を形成4−る丸めには水酸化ナトリウノ1、又はカルノ
ウ1、が添加され得る。
解液用り【7ム酸溶液とを選択4“ろ3、四クロム酸塩
を形成4−る丸めには水酸化ナトリウノ1、又はカルノ
ウ1、が添加され得る。
クロム酸を;3価の夕〔lム塩に代えろことにより、よ
り11′3.純な通風システムか使用できろ。
り11′3.純な通風システムか使用できろ。
処理に先立し、ロータを脱脂し、被覆ずへき表面をハン
マで4′1’ l’;、、ショツトブラスト4ろ。
マで4′1’ l’;、、ショツトブラスト4ろ。
[l−夕を設置したら、槽に電解液を充填4−る。
空気と電解液との注入方向により、浴か軸00゛周囲に
回転駆動されろ。
回転駆動されろ。
電解液か排出ノステノ、・4によりυ)出さイ1、その
後、フィート7を通−・て(r1注入されている間ら、
電解液は頂部から底部に循環ずろ。
後、フィート7を通−・て(r1注入されている間ら、
電解液は頂部から底部に循環ずろ。
正の直流電流(DC)に交流電流(A C,)を市ね合
せろことにより、例えば、l)Cより振幅の小さい正及
び負極性の交番パルスACを20秒毎に1秒パルスとし
て加えろことにより、3価のクロムの均一な堆積か得ら
れる。堆積されたり(J 1.−、は所望の新さを(f
しており、収率及び接着性のい4−イ1乙改良される。
せろことにより、例えば、l)Cより振幅の小さい正及
び負極性の交番パルスACを20秒毎に1秒パルスとし
て加えろことにより、3価のクロムの均一な堆積か得ら
れる。堆積されたり(J 1.−、は所望の新さを(f
しており、収率及び接着性のい4−イ1乙改良される。
表面ラップ仕1−げ後、クロ1、堆積厚は150μから
2007zになる。最後に脱ガス炉(180℃から21
06C)内で処理ずろ。
2007zになる。最後に脱ガス炉(180℃から21
06C)内で処理ずろ。
被覆すべき摩擦部は、第1図のような軸受(」又は第6
図のような他端の内側表面であり得ろ。いずれの場合ら
アノードは被覆4−へき表面の反対側に配置さイ1ろ、
。
図のような他端の内側表面であり得ろ。いずれの場合ら
アノードは被覆4−へき表面の反対側に配置さイ1ろ、
。
第1図は本発明装置の説明図、第2図は該装置で使用さ
れろケージの説明図、第3図及び第4図は開放位置及び
閉止位置におけろ第2図のケージの平面図、第5図(」
第2図のケージの鎖錠ノステ11の説明図、及び第6図
は第2図のケージに対すろストップ(−1さ〔7−タの
配置を示した説明図てあろ1. 1 槽、4・ ↑Jl出手段、7 電解液フィード、8
ノズル、9 ・カバー、10 カスυI出グクト、1
1 カス処理装置、12 [l−夕、113・ 摩擦部
、■・ 中東間I]、15 ・・ケーン、17 アノー
ド、18− フレーム、19 ヒンジ、20 ・鎖錠下
0段、21 百、22 導管、23 絶イl体、241
1縮ガスフイー1・、25 スリー−ノ、26 ノズル
、:31 発市賎、33・ 内生器、。 FIG、4
れろケージの説明図、第3図及び第4図は開放位置及び
閉止位置におけろ第2図のケージの平面図、第5図(」
第2図のケージの鎖錠ノステ11の説明図、及び第6図
は第2図のケージに対すろストップ(−1さ〔7−タの
配置を示した説明図てあろ1. 1 槽、4・ ↑Jl出手段、7 電解液フィード、8
ノズル、9 ・カバー、10 カスυI出グクト、1
1 カス処理装置、12 [l−夕、113・ 摩擦部
、■・ 中東間I]、15 ・・ケーン、17 アノー
ド、18− フレーム、19 ヒンジ、20 ・鎖錠下
0段、21 百、22 導管、23 絶イl体、241
1縮ガスフイー1・、25 スリー−ノ、26 ノズル
、:31 発市賎、33・ 内生器、。 FIG、4
Claims (3)
- (1)円錐形部分を端部に(1゛4゛ろ円筒形部分から
構成さイまた鉛直軸00′を有“4〜ろ槽てあり、電解
液を充填さA1ろ該槽と、槽の頂部耐過に配置されてお
り、槽に電解液を供給する第1の手段と、槽の底部に配
置されており、電解液をυト出する第2の手段と、第2
の)段と第1の手段との間に配置されており、電解液を
再生及び循環さUる第3の手段と、堆積すべき金属から
形成さ41ノニアノートカーテンを支持し、電解液を軸
00“の周囲に回転さUろ第4の手段と、アノードカー
テンに所与の極性の電流を加えろ第5の手段とを備えて
成る金属堆積装置において、第4の手段か、夫々軸OO
”と平行にアノードを固定させた半円形のフレームを含
む軸00゛をY、Tする2個の円筒形半ンエルから構成
されており、アノードか、同様に゛16円形であり且−
)IY縮カスをIll、給さイ1ろ中空導管により川’
+7−に連結さ旧た軸00゛と・10行な中空管に、j
−り外側を囲繞されており、導管とフし・−ノ2、とか
絶縁体により相互に固着さA1ており、管と導管とが、
各ノズルと軸00°を結ぶ水平線に対して約45°の角
度で水平方向に圧縮カスを吐出4−ろノズルを備えてい
る装置。 - (2)アノードに加えられる電流がパルス式である特許
請求の範囲第1項に記載の装置。 - (3)堆積金属かりU Jxである特許請求の範囲第1
項又は第2項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8406589A FR2563540B1 (fr) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | Dispositif pour effectuer un depot metallique sur les parties frottantes d'un rotor de turbine |
FR8406589 | 1984-04-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60234996A true JPS60234996A (ja) | 1985-11-21 |
JPH0514030B2 JPH0514030B2 (ja) | 1993-02-24 |
Family
ID=9303523
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60088436A Granted JPS60234996A (ja) | 1984-04-26 | 1985-04-24 | 金属堆積装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4584081A (ja) |
EP (1) | EP0165408B1 (ja) |
JP (1) | JPS60234996A (ja) |
AT (1) | ATE36876T1 (ja) |
CS (1) | CS275930B6 (ja) |
DE (1) | DE3564707D1 (ja) |
FR (1) | FR2563540B1 (ja) |
ZA (1) | ZA853141B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2578859B1 (fr) * | 1985-03-12 | 1989-09-08 | Commissariat Energie Atomique | Appareillage et installation de realisation d'un depot metallique electrolytique d'epaisseur constante. |
JPS638651A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-14 | Fujitsu Ltd | 電子写真用磁気ブラシ現像剤 |
EP0578518B1 (fr) * | 1992-06-05 | 1998-09-30 | Gec Alsthom Electromecanique Sa | Procédé de formation d'un insert sur une pièce à revêtir en acier ou en alliage de titane |
FR2696760B1 (fr) * | 1992-10-09 | 1994-11-04 | Alsthom Gec | Revêtement pour parties frottantes par rotation d'une pièce en acier matensitique. |
GB9303853D0 (en) * | 1993-02-25 | 1993-04-21 | Baj Coatings Ltd | Rotor blades |
FR2777914B1 (fr) * | 1998-04-28 | 2000-07-13 | Traitements De Surface Et Meca | Dispositif,procede et installation pour le depot par voie electrolytique sur des pieces de grandes dimmensions |
DE102012103846A1 (de) * | 2012-05-02 | 2013-11-07 | Ipt International Plating Technologies Gmbh | Verstellbare Anode |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3259049A (en) * | 1962-12-14 | 1966-07-05 | V & A Plating Supplies Inc | Gas agitating device |
US3503856A (en) * | 1968-01-30 | 1970-03-31 | Rotary Plates Ltd | Process for controlling electrodeposition |
FR2462490A1 (fr) * | 1979-08-03 | 1981-02-13 | Centre Techn Ind Mecanique | Dispositif de revetement electrolytique |
US4279706A (en) * | 1980-03-27 | 1981-07-21 | Alsthom-Atlantique | Method and assembly for depositing a metal on a cylindrical bore which passes through a central portion of a large part |
-
1984
- 1984-04-26 FR FR8406589A patent/FR2563540B1/fr not_active Expired
-
1985
- 1985-04-23 EP EP85104889A patent/EP0165408B1/fr not_active Expired
- 1985-04-23 AT AT85104889T patent/ATE36876T1/de active
- 1985-04-23 DE DE8585104889T patent/DE3564707D1/de not_active Expired
- 1985-04-24 JP JP60088436A patent/JPS60234996A/ja active Granted
- 1985-04-25 CS CS853039A patent/CS275930B6/cs unknown
- 1985-04-26 US US06/727,635 patent/US4584081A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-04-26 ZA ZA853141A patent/ZA853141B/xx unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2563540B1 (fr) | 1989-05-05 |
ATE36876T1 (de) | 1988-09-15 |
DE3564707D1 (en) | 1988-10-06 |
EP0165408A1 (fr) | 1985-12-27 |
FR2563540A1 (fr) | 1985-10-31 |
US4584081A (en) | 1986-04-22 |
ZA853141B (en) | 1985-12-24 |
EP0165408B1 (fr) | 1988-08-31 |
CS275930B6 (en) | 1992-03-18 |
JPH0514030B2 (ja) | 1993-02-24 |
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