JPS6023465B2 - セラミツク製ア−ク管取付け装置 - Google Patents
セラミツク製ア−ク管取付け装置Info
- Publication number
- JPS6023465B2 JPS6023465B2 JP54115319A JP11531979A JPS6023465B2 JP S6023465 B2 JPS6023465 B2 JP S6023465B2 JP 54115319 A JP54115319 A JP 54115319A JP 11531979 A JP11531979 A JP 11531979A JP S6023465 B2 JPS6023465 B2 JP S6023465B2
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- conductor
- lead
- tube
- support rod
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/82—Lamps with high-pressure unconstricted discharge having a cold pressure > 400 Torr
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J5/00—Details relating to vessels or to leading-in conductors common to two or more basic types of discharge tubes or lamps
- H01J5/46—Leading-in conductors
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ガラス製外管内に設けられたセラミック製ア
ーク管を備える高出力放電灯に関し、とくに高圧ナトリ
ウム蒸気ランプに関する。
ーク管を備える高出力放電灯に関し、とくに高圧ナトリ
ウム蒸気ランプに関する。
高圧ナトＩＪウム蒸気ランプにおいて、結晶アルミナセ
ラミツク製のアーク管は、使用時に、１０００℃以上の
平均温度にまで加熱されることがあり、その一次膨張係
数は８×１０‐８／℃である。
ラミツク製のアーク管は、使用時に、１０００℃以上の
平均温度にまで加熱されることがあり、その一次膨張係
数は８×１０‐８／℃である。
アーク管は極めて高温となるので、これを支持する実用
的な方法は、端部から延びる導入線で支持する方法のみ
である。典形的な４００ワットのランプでは、このアー
ク管の長さは約１１センチメートルであり、また約１ミ
リメートルほど膨張する。金属支持フレームおよびガラ
ス製外管の膨張は、これと同一ではない。さらにまた、
ランプの加熱あるいは冷却時に、種々の部品の膨張は同
時に発生するものではない。したがって、導入線および
封じ部に過度の歪みが生じないようにするためには、膨
張の差を適合させることが必要である。過度の歪みがあ
ると、封じ部にき裂が生じたり、導入線との溶接部が破
壊したりして、ランプの疲労あるいはランプの破壊が早
目に生ずる。このような要件は、マックヴェィ氏の米国
特許第４０６５６９１号、締め付けられた筒状導線で支
持された電極を有するセラミック製ランプ，に開示され
ているランプに使用されるようなセラミック製充てん型
封じ部を用いる場合に特に重要である。また、マックヴ
ェィ氏の米国特許簾父絹２３４６号、セラミック製アー
ク管取付け装置には、膨張差補償用取付け装置が開示さ
れ特許請求されているが、これは、セラミック製充てん
型封じ部を用いたランプに有用である。
的な方法は、端部から延びる導入線で支持する方法のみ
である。典形的な４００ワットのランプでは、このアー
ク管の長さは約１１センチメートルであり、また約１ミ
リメートルほど膨張する。金属支持フレームおよびガラ
ス製外管の膨張は、これと同一ではない。さらにまた、
ランプの加熱あるいは冷却時に、種々の部品の膨張は同
時に発生するものではない。したがって、導入線および
封じ部に過度の歪みが生じないようにするためには、膨
張の差を適合させることが必要である。過度の歪みがあ
ると、封じ部にき裂が生じたり、導入線との溶接部が破
壊したりして、ランプの疲労あるいはランプの破壊が早
目に生ずる。このような要件は、マックヴェィ氏の米国
特許第４０６５６９１号、締め付けられた筒状導線で支
持された電極を有するセラミック製ランプ，に開示され
ているランプに使用されるようなセラミック製充てん型
封じ部を用いる場合に特に重要である。また、マックヴ
ェィ氏の米国特許簾父絹２３４６号、セラミック製アー
ク管取付け装置には、膨張差補償用取付け装置が開示さ
れ特許請求されているが、これは、セラミック製充てん
型封じ部を用いたランプに有用である。
このような装置は使用上極めて有用ではあるが〜取付け
装置はより安価でかつより製作が容易であることが望ま
れる。本発明の目的は、このような取付け装置を提供す
ることにある。本発明を実施施するための改良型取付け
装置は、外管のほぼ全長にわたって延びる強度の大きな
支持棒を備えており、ステム端部において大きな導入線
に固定されており、その末端部が外管にしっかり固定さ
れている。
装置はより安価でかつより製作が容易であることが望ま
れる。本発明の目的は、このような取付け装置を提供す
ることにある。本発明を実施施するための改良型取付け
装置は、外管のほぼ全長にわたって延びる強度の大きな
支持棒を備えており、ステム端部において大きな導入線
に固定されており、その末端部が外管にしっかり固定さ
れている。
前記支持棒は、支持体ならびに導体として働くものであ
り「アーク管の下端にある筒状導線がこの支持榛に接続
されている。上端部の導線はワイヤであり、支持機で支
持されている絶縁プッシュを貫通してァーク管の軸に沿
って延びている。賢曲した柔軟性のある導体は「 ワイ
ヤ導線を外側外管の大きな導入線へ接続している。熱瓶
鞍張の差は、ブッシュを貫通するワイヤ導線をスライド
可能とすることと柔軟性のある導体が屈曲自在であるこ
とによって調節される。以下、図面を参照して、本発明
を実施例に塞いて説明する。
り「アーク管の下端にある筒状導線がこの支持榛に接続
されている。上端部の導線はワイヤであり、支持機で支
持されている絶縁プッシュを貫通してァーク管の軸に沿
って延びている。賢曲した柔軟性のある導体は「 ワイ
ヤ導線を外側外管の大きな導入線へ接続している。熱瓶
鞍張の差は、ブッシュを貫通するワイヤ導線をスライド
可能とすることと柔軟性のある導体が屈曲自在であるこ
とによって調節される。以下、図面を参照して、本発明
を実施例に塞いて説明する。
第１図は、本発明を実施するための４００Ｗの高圧ナト
リウム蒸気ランプ竃を示している。
リウム蒸気ランプ竃を示している。
ランプーは、標準モーガル型ねじ込み口金３を有するガ
ラス製外管２を備えている。口金３は、図の最上部に示
したステム端部に取付けられる。内曲したステム圧潰部
４は、これを貫通して延びる比較的大きな一対の導入線
導体５，６を有している。この導入線の外側端部は「口
金のねじ込み殻７および中央接点８に接続されている。
内側外管すなわちアーク管９は、外側外管内の中央に配
置されており、光伝達性のセラミック製筒状体、好まし
くは、光透過性の多結晶アルミナセラミツクあるいは透
明の単結晶アルミナセラミックの筒状体を備えている。
ラス製外管２を備えている。口金３は、図の最上部に示
したステム端部に取付けられる。内曲したステム圧潰部
４は、これを貫通して延びる比較的大きな一対の導入線
導体５，６を有している。この導入線の外側端部は「口
金のねじ込み殻７および中央接点８に接続されている。
内側外管すなわちアーク管９は、外側外管内の中央に配
置されており、光伝達性のセラミック製筒状体、好まし
くは、光透過性の多結晶アルミナセラミツクあるいは透
明の単結晶アルミナセラミックの筒状体を備えている。
アーク管の上端は、アルミナセラミック製充填材ＩＱで
閉じられている。そして「上側の電極（図示せず）を支
持するニオビウム製導線ｉｌがこの充填材ＩＱ内を気密
的に貫通している。また〜下端閉止部村も同様に、セラ
ミック製充填材を備えており、これを貫通して、導線な
らびに過剰のアルカリ金属および水銀の貯蔵部村として
働く壁厚の薄いニオピウム製チューブ亀２が延びている
。下方の電極の軸部は、チューブ１２内へ突出しており
、符号１３のところで鞠部のまわり‘こチューブを締め
付けることにより適所に固着される。この締め付け部は
〜制限された溝を残しており〜 この溝は、アルカリお
よび水銀蒸気を通過させるが、液体アマルガムの移動を
妨げるものであり、口金を上方へ向けた配置でもあるい
は下方へ向けた配置であっても点灯可能としている。両
端封じ部において所望の温度を保持するためには、アー
ク管の上端のまわりに示した帯亀母のような金属反射部
材を設けることがとくに小型のランプでは望ましい。
閉じられている。そして「上側の電極（図示せず）を支
持するニオビウム製導線ｉｌがこの充填材ＩＱ内を気密
的に貫通している。また〜下端閉止部村も同様に、セラ
ミック製充填材を備えており、これを貫通して、導線な
らびに過剰のアルカリ金属および水銀の貯蔵部村として
働く壁厚の薄いニオピウム製チューブ亀２が延びている
。下方の電極の軸部は、チューブ１２内へ突出しており
、符号１３のところで鞠部のまわり‘こチューブを締め
付けることにより適所に固着される。この締め付け部は
〜制限された溝を残しており〜 この溝は、アルカリお
よび水銀蒸気を通過させるが、液体アマルガムの移動を
妨げるものであり、口金を上方へ向けた配置でもあるい
は下方へ向けた配置であっても点灯可能としている。両
端封じ部において所望の温度を保持するためには、アー
ク管の上端のまわりに示した帯亀母のような金属反射部
材を設けることがとくに小型のランプでは望ましい。
帯の上にあるタブ翼５は「帯を適所に保持するのに有用
である。アーク管の構造ならびにセラミック製封じ部に
関するより詳細な説明は、マックヴェィ氏の米国特許第
３０６５６９１号、締め付けられた筒状導線で支持され
ている電極を有するセラミック製ランプを参照されたい
。本発明は、組立て容易な部品を最小数だけ用いると共
に、熱膨張の差を許容するように外管内にアーク管を配
設するための特別な取付け装置である。
である。アーク管の構造ならびにセラミック製封じ部に
関するより詳細な説明は、マックヴェィ氏の米国特許第
３０６５６９１号、締め付けられた筒状導線で支持され
ている電極を有するセラミック製ランプを参照されたい
。本発明は、組立て容易な部品を最小数だけ用いると共
に、熱膨張の差を許容するように外管内にアーク管を配
設するための特別な取付け装置である。
強度の大きな支持棒】６が「外管のほぼ全長にわたって
延びており〜 ステム端部において導入線導体５に溶接
されている。
延びており〜 ステム端部において導入線導体５に溶接
されている。
一方、この支持棒は、外管の末端部すなわちドーム端部
にある内側を向いた乳頭状部材亀８‘こ係合しているス
プリング・クランプ１７でしっかり固定されている。ア
ーク管は、主に、筒状導線１２から支持榛富縞へ横断す
るように溶接された接続部材亀９で支持されている。接
続部材１９は剛性の大さな（焼戻しを施こしていない）
ワイヤであり、筒状導線量２は支持榛角６に対して固定
されていると考えても良い。上端部において〜 ワイヤ
導線軍富‘ま「金属板２８１こより支持穣翼６から支持
されている絶縁プッシュ２Ｑを貫通して軸万向に延びて
いる。前記金属板２１Ｇまブッシュ２８のまわりに密着
しておりかつ支持榛に２２においてスポット溶薮されて
いる。ブッシュを貫通する開□部２３は、横方向への過
度の動きを防止しつつ導線１１が鞠方向に移動自在であ
るような寸法に設けられる。弾力性のある柔軟な導体２
４は、轡曲して１８００オープンループを形成しており
、その一端はブッシュの直上で導線１ １に溶接されて
おり、池端が導入線導体６に溶接されている。熱膨張の
差は、ブッシュ２０を貫通する導線１１の軸万向の移動
、ならびに、導線１１に機械的な制限を与えることのな
いループ状導体２４の柔軟性により調節される。
にある内側を向いた乳頭状部材亀８‘こ係合しているス
プリング・クランプ１７でしっかり固定されている。ア
ーク管は、主に、筒状導線１２から支持榛富縞へ横断す
るように溶接された接続部材亀９で支持されている。接
続部材１９は剛性の大さな（焼戻しを施こしていない）
ワイヤであり、筒状導線量２は支持榛角６に対して固定
されていると考えても良い。上端部において〜 ワイヤ
導線軍富‘ま「金属板２８１こより支持穣翼６から支持
されている絶縁プッシュ２Ｑを貫通して軸万向に延びて
いる。前記金属板２１Ｇまブッシュ２８のまわりに密着
しておりかつ支持榛に２２においてスポット溶薮されて
いる。ブッシュを貫通する開□部２３は、横方向への過
度の動きを防止しつつ導線１１が鞠方向に移動自在であ
るような寸法に設けられる。弾力性のある柔軟な導体２
４は、轡曲して１８００オープンループを形成しており
、その一端はブッシュの直上で導線１ １に溶接されて
おり、池端が導入線導体６に溶接されている。熱膨張の
差は、ブッシュ２０を貫通する導線１１の軸万向の移動
、ならびに、導線１１に機械的な制限を与えることのな
いループ状導体２４の柔軟性により調節される。
図示例では、柔軟性のある導体２４を比較的細いワイヤ
として示しているが、より大きな柔軟性を与えるために
焼戻しを施こした太いワイヤ一を用いても良い。また、
薄い金属箔も用いられており、同様に好適である。本発
明を説明するにあたって「特に有用であるセラミック製
充てん型封じ端部に関して述べてきたが、従来公知のニ
オビウム製端部キャップを用いた封じ端部も使用できる
。そのような構造においては、隣方向の細い導線ワイヤ
１１を単に上方金属製端部キャップに溶接しても良く、
また取付け装置の他の部分は変更不要である。本発明に
よる取付け装置は、アーク管の下端を完全に拘束すると
共に、その上端を横方向には拘束しつつ軸万向に自由を
与えている。
として示しているが、より大きな柔軟性を与えるために
焼戻しを施こした太いワイヤ一を用いても良い。また、
薄い金属箔も用いられており、同様に好適である。本発
明を説明するにあたって「特に有用であるセラミック製
充てん型封じ端部に関して述べてきたが、従来公知のニ
オビウム製端部キャップを用いた封じ端部も使用できる
。そのような構造においては、隣方向の細い導線ワイヤ
１１を単に上方金属製端部キャップに溶接しても良く、
また取付け装置の他の部分は変更不要である。本発明に
よる取付け装置は、アーク管の下端を完全に拘束すると
共に、その上端を横方向には拘束しつつ軸万向に自由を
与えている。
柔軟性のある導体２４は、電気的接続を行うためにのみ
用いられており、拘束を与えるためのものではない。そ
して、他の導体に対しての柔軟性ならびに１８００オー
プンループであるという理由により、導線あるいは溶接
接続部にいかなる歪みも与えることなく屈曲可能である
。したがって、本発明は、最小数の部品を用いるもので
ありかつ容易に組立て可能な簡単な構造であると云う目
的を果たすものである。以下、本発明による好適実施態
様を列記する。
用いられており、拘束を与えるためのものではない。そ
して、他の導体に対しての柔軟性ならびに１８００オー
プンループであるという理由により、導線あるいは溶接
接続部にいかなる歪みも与えることなく屈曲可能である
。したがって、本発明は、最小数の部品を用いるもので
ありかつ容易に組立て可能な簡単な構造であると云う目
的を果たすものである。以下、本発明による好適実施態
様を列記する。
○）前記閉止部材がセラミック製充てん部材であり、導
線のひとつが、充てん部材のひとつを貫通して封じられ
ているワイヤであり、他の導線が、他の充てん部材を貫
通して封じられている金属製チューブである特許請求の
範囲に記載の放電灯。■ 前記ワイヤ導線から前記他の
導入線導体へ向かって延びる前記柔軟な導体が、オープ
ンループ状に形成されている特許請求の範囲に記載の放
電灯。
線のひとつが、充てん部材のひとつを貫通して封じられ
ているワイヤであり、他の導線が、他の充てん部材を貫
通して封じられている金属製チューブである特許請求の
範囲に記載の放電灯。■ 前記ワイヤ導線から前記他の
導入線導体へ向かって延びる前記柔軟な導体が、オープ
ンループ状に形成されている特許請求の範囲に記載の放
電灯。
‘３’ 前記ワイヤ導線から前記他の導入線導体へ延び
る前記柔軟性のある導体が薄い金属箔である特許請求の
範囲に記載の放電灯。
る前記柔軟性のある導体が薄い金属箔である特許請求の
範囲に記載の放電灯。
■ 前記支持綾が、前記外側外管のほぼ全長にわたって
延びており、また末端部において前記外側外管へしっか
り固定されている特許請求の範囲に記載の放電灯。
延びており、また末端部において前記外側外管へしっか
り固定されている特許請求の範囲に記載の放電灯。
‘５｝ 前記ステム端部に取付けられている口金と、前
記導入線導体が接続される端子とを有する特許請求の範
囲に記載の放電灯。
記導入線導体が接続される端子とを有する特許請求の範
囲に記載の放電灯。
（６｝ 前記支持棒が、前記外側外管のほぼ全長にわた
って延びており、また前記末端部において前記外側外管
へしっかり固定されており、前記ステム端部へ取付けら
れる口金と、前記導入線導体が接続される端子とを有し
ている前記第１項記載の放電灯。
って延びており、また前記末端部において前記外側外管
へしっかり固定されており、前記ステム端部へ取付けら
れる口金と、前記導入線導体が接続される端子とを有し
ている前記第１項記載の放電灯。
第１図は、本発明を実施するァーク管の取付け装置を有
する高圧ナトリウム蒸気ランプを示す図である。 第２図は、絶縁プッシュおよびこれを貫通しておりスラ
イド可能な導線を示す拡大斜視図である。１・・．高圧
ナトリウム蒸気ランプ、２・・・ガラス製外管、３・・
・口金、４・・・ステム圧濃部、５，６・・・導入線導
体、７・・・殻、８・・・中央薮点、９・・・アーク管
、１０・・・充てん材、１１・・・導線、１２・・・チ
ューブ、１４・・・帯、１５…夕ブ、１６・・・支持棒
、１７・・・クランプ、１８…乳頭状部材、１９・・・
接続部材、２０・・・ブッシュ、２１…金属板、２３・
・・開□部、２４・・・ループ状導体。 片汝．ノ ‘ね．２
する高圧ナトリウム蒸気ランプを示す図である。 第２図は、絶縁プッシュおよびこれを貫通しておりスラ
イド可能な導線を示す拡大斜視図である。１・・．高圧
ナトリウム蒸気ランプ、２・・・ガラス製外管、３・・
・口金、４・・・ステム圧濃部、５，６・・・導入線導
体、７・・・殻、８・・・中央薮点、９・・・アーク管
、１０・・・充てん材、１１・・・導線、１２・・・チ
ューブ、１４・・・帯、１５…夕ブ、１６・・・支持棒
、１７・・・クランプ、１８…乳頭状部材、１９・・・
接続部材、２０・・・ブッシュ、２１…金属板、２３・
・・開□部、２４・・・ループ状導体。 片汝．ノ ‘ね．２
Claims (1)
- １ 外側のガラス製外管内に含まれかつ内部に封じられ
ているステム端および一対導入線導体を有する高出力放
電灯のセラミツク管用の取付け装置であつて、該セラミ
ツク管はその端部を密封する閉止部材を有し、その端部
を通して導入線が電極に延長しており、該導線の１つは
軸方向に実質的に延長しかつ可撓性導体に電気的に結合
されており、該取付け装置は前記外側ガラス管内に延長
しかつステムにおいて該導入線導体の１つに取り付けら
れた金属支持棒、および周囲に包まれた帯環を備えかつ
該金属支持棒に留められた絶縁ブツシユ、および該セラ
ミツク管の軸方向の動きを許すワイヤ導入線との該金属
支持棒の機械的結合を含むものにおいて、軸方向の動き
を許す該結合は、（ａ）孔が滑動可能であるが横方向の
動きを抑制するようにワイヤ導線１１を張る完全に貫通
する孔２３を有する該絶縁ブツシユ２０の周囲に巻かれ
た金属帯環２１、および（ｃ）前記ガラス管のステム端
の基部において該ワイヤ導線を他の導線ワイヤ６と直接
結合する可撓性導体２４より構成されることを特徴とす
るセラミツク管製アーク管取付け装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US941566 | 1978-09-11 | ||
| US05/941,566 US4254355A (en) | 1978-09-11 | 1978-09-11 | Ceramic arc tube mounting |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5539188A JPS5539188A (en) | 1980-03-18 |
| JPS6023465B2 true JPS6023465B2 (ja) | 1985-06-07 |
Family
ID=25476695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54115319A Expired JPS6023465B2 (ja) | 1978-09-11 | 1979-09-10 | セラミツク製ア−ク管取付け装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4254355A (ja) |
| JP (1) | JPS6023465B2 (ja) |
| CA (1) | CA1124302A (ja) |
| DE (1) | DE2935980C2 (ja) |
| FR (1) | FR2435815A1 (ja) |
| GB (1) | GB2035677B (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4737677A (en) * | 1984-11-30 | 1988-04-12 | Gte Products Corporation | Linear sodium lamp arc tube centering means |
| DE3503649C2 (de) * | 1985-02-04 | 1997-05-22 | Ego Elektro Blanc & Fischer | Strahlheizkörper für Kochgeräte mit einem Hell- oder Hochtemperatur-Strahlungsheizelement |
| DE3739008A1 (de) * | 1987-11-17 | 1989-05-24 | Patent Treuhand Ges Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh | Hochdruckentladungslampe |
| DE3743627A1 (de) * | 1987-12-22 | 1989-07-06 | Patent Treuhand Ges Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh | Hochdruckentladungslampe |
| US4963791A (en) * | 1988-06-29 | 1990-10-16 | North American Philips Corp. | High pressure sodium discharge tube support structure |
| JPH06338294A (ja) * | 1993-05-28 | 1994-12-06 | Matsushita Electron Corp | 高圧ナトリウムランプ |
| KR100346371B1 (ko) * | 1995-10-30 | 2002-10-31 | 삼성에스디아이 주식회사 | 고압금속증기방전램프 |
| KR100480523B1 (ko) * | 1996-06-12 | 2005-07-18 | 코닌클리케 필립스 일렉트로닉스 엔.브이. | 전기램프 |
| DE19947242A1 (de) * | 1999-09-30 | 2001-04-05 | Patent Treuhand Ges Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh | Hochdruckentladungslampe |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE440013A (ja) * | 1939-07-17 | |||
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| NL155398B (nl) * | 1970-04-24 | 1977-12-15 | Philips Nv | Hogedruk-natriumdampontladingslamp. |
| US3882346A (en) * | 1973-11-05 | 1975-05-06 | Gen Electric | Ceramic arc tube mounting structure |
| MX144086A (es) * | 1975-12-15 | 1981-08-26 | Gen Electric | Mejoras en una lampara de descarga de alta presion de vapor metalico |
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-
1978
- 1978-09-11 US US05/941,566 patent/US4254355A/en not_active Expired - Lifetime
-
1979
- 1979-07-31 GB GB7926586A patent/GB2035677B/en not_active Expired
- 1979-08-24 CA CA334,520A patent/CA1124302A/en not_active Expired
- 1979-09-06 DE DE2935980A patent/DE2935980C2/de not_active Expired
- 1979-09-10 JP JP54115319A patent/JPS6023465B2/ja not_active Expired
- 1979-09-11 FR FR7922687A patent/FR2435815A1/fr active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5079103A (ja) * | 1973-11-14 | 1975-06-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2035677A (en) | 1980-06-18 |
| DE2935980C2 (de) | 1984-01-12 |
| DE2935980A1 (de) | 1980-03-20 |
| FR2435815A1 (fr) | 1980-04-04 |
| FR2435815B1 (ja) | 1982-11-05 |
| US4254355A (en) | 1981-03-03 |
| GB2035677B (en) | 1982-11-24 |
| CA1124302A (en) | 1982-05-25 |
| JPS5539188A (en) | 1980-03-18 |
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