JPS60232936A - 接触脱水シ−トの製造方法 - Google Patents
接触脱水シ−トの製造方法Info
- Publication number
- JPS60232936A JPS60232936A JP59088309A JP8830984A JPS60232936A JP S60232936 A JPS60232936 A JP S60232936A JP 59088309 A JP59088309 A JP 59088309A JP 8830984 A JP8830984 A JP 8830984A JP S60232936 A JPS60232936 A JP S60232936A
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- JP
- Japan
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- sheet
- water
- glue
- absorbent
- hydrophilic
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B7/00—Layered products characterised by the relation between layers; Layered products characterised by the relative orientation of features between layers, or by the relative values of a measurable parameter between layers, i.e. products comprising layers having different physical, chemical or physicochemical properties; Layered products characterised by the interconnection of layers
- B32B7/02—Physical, chemical or physicochemical properties
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は鮮魚、精肉等の生鮮食品を接触的に脱水するシ
ートの連続的製造方法に関する。
ートの連続的製造方法に関する。
更に詳しく言えば、本発明はヒートシール可能な、少な
くとも一方が透水性の2枚のシー−の間に高分子吸水剤
および親水性糊料を介在せしめ、これらを均一に圧延し
、成形する接触脱水シートの連続的製造方法に関する。
くとも一方が透水性の2枚のシー−の間に高分子吸水剤
および親水性糊料を介在せしめ、これらを均一に圧延し
、成形する接触脱水シートの連続的製造方法に関する。
従来の技術
従来、透水性シートに吸水剤を適用してなる接触脱水シ
ー)Kついて種々の提案がなされているが(例えば、特
!l@55−21203号、同57−16775号、特
公昭58−58124号等)、特に高分子吸収剤と親水
性糊料との混合物を脱水剤とする接触脱水シー)Kつい
ては実開昭56−84022号に提案されている。
ー)Kついて種々の提案がなされているが(例えば、特
!l@55−21203号、同57−16775号、特
公昭58−58124号等)、特に高分子吸収剤と親水
性糊料との混合物を脱水剤とする接触脱水シー)Kつい
ては実開昭56−84022号に提案されている。
発明が解決しようとする問題点
この接触脱水シートを工業的に製造しようとする場合、
高分子吸収剤と一般に高粘性の親水性糊料の混合物を圧
延して混合すると混合物中に気泡が入シ、製品が不均質
となり商品価値が低下するという欠点がある。
高分子吸収剤と一般に高粘性の親水性糊料の混合物を圧
延して混合すると混合物中に気泡が入シ、製品が不均質
となり商品価値が低下するという欠点がある。
問題点を解決するための手段
本発明者等は高分子吸水剤に親水性糊料を適用する前に
、予め高分子吸収剤に水または低濃度の親水性糊料を適
用しておくと圧延中の脱気が充分に行われ、混合物中の
気泡の発生が防止できることを見出し、本発明を完成さ
せた。
、予め高分子吸収剤に水または低濃度の親水性糊料を適
用しておくと圧延中の脱気が充分に行われ、混合物中の
気泡の発生が防止できることを見出し、本発明を完成さ
せた。
即ち、本発明は少なくとも一方が透水性の膜であるヒー
トシール可能な2枚の柔軟なシートの一方に、そのシー
トより狭幅に高分子吸収剤を連続的に載置した後、水ま
たは低濃度の親水性糊料を含浸させ、この上に通常濃度
の親水性糊料を連続、的に適用し、次いで他方のヒート
シール可能なシートを連続的に載置した後均−に圧延し
、成形することを特徴とする接触脱水シ゛−トの製造方
法である。
トシール可能な2枚の柔軟なシートの一方に、そのシー
トより狭幅に高分子吸収剤を連続的に載置した後、水ま
たは低濃度の親水性糊料を含浸させ、この上に通常濃度
の親水性糊料を連続、的に適用し、次いで他方のヒート
シール可能なシートを連続的に載置した後均−に圧延し
、成形することを特徴とする接触脱水シ゛−トの製造方
法である。
作用例
以下、図面により本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の接触脱水シート製造工程例を示す略解
図である。図中1は支持シー)1aを巻付けた支持シー
トローラーである。
図である。図中1は支持シー)1aを巻付けた支持シー
トローラーである。
この支持シー)1aは柔軟性で、ヒートシール可能な透
水性まだは非透水性の材料で作られている。この支持シ
ール1aとしては、例えば木綿、紙、セロファン、レー
ヨン等のセルロースおよびポリエチレン、ポリゾロピレ
ン、ポリアミド、ポリベンツイミダシロン等の合成樹脂
のフィルムが挙げられる。
水性まだは非透水性の材料で作られている。この支持シ
ール1aとしては、例えば木綿、紙、セロファン、レー
ヨン等のセルロースおよびポリエチレン、ポリゾロピレ
ン、ポリアミド、ポリベンツイミダシロン等の合成樹脂
のフィルムが挙げられる。
前記支持シートローラー1から引き出された支持シート
1aはガイドローラー2に案内されてベルトコンベア6
に導かれる。
1aはガイドローラー2に案内されてベルトコンベア6
に導かれる。
このベルトコンベア6の上方には高分子吸収剤セット装
置4が設けられておシ、ベルトコンベア3、Jl−を走
行する支持シートia上に連続的、好ましくは間欠的に
高分子吸収剤5を載置する。この高分子吸収剤5は、例
えば親水性基を有するポリマーの部分架橋体、ポリアク
リル酸ナトリウム、アルイン酸ナトリウム、澱粉、カル
ゼキシメチルセルロース、メチルセルロース、ゲルコマ
ノナン、ペクチン、ムチン、ガム類、糖類等の吸収性物
質が挙げられ、好ましくは粉末状の本のを使用する。
置4が設けられておシ、ベルトコンベア3、Jl−を走
行する支持シートia上に連続的、好ましくは間欠的に
高分子吸収剤5を載置する。この高分子吸収剤5は、例
えば親水性基を有するポリマーの部分架橋体、ポリアク
リル酸ナトリウム、アルイン酸ナトリウム、澱粉、カル
ゼキシメチルセルロース、メチルセルロース、ゲルコマ
ノナン、ペクチン、ムチン、ガム類、糖類等の吸収性物
質が挙げられ、好ましくは粉末状の本のを使用する。
この高分子吸収剤5は支持シー)IL上に一定厚みで支
持シー)1aよりも狭幅に載置される。なお前記高分子
吸収剤5はこれを不織紙、不織布等に含浸させた組成物
の形態で支持シー)1aに載置するようにしてもよい。
持シー)1aよりも狭幅に載置される。なお前記高分子
吸収剤5はこれを不織紙、不織布等に含浸させた組成物
の形態で支持シー)1aに載置するようにしてもよい。
次に、この高分子吸収剤に水または低濃度の親水性糊料
6aを含浸させる。これは、例えばベルトコンベア6上
にスポン・ジ、海綿等の柔構造をした多孔質ローラー6
を設けておき、これに水または低濃度の親水性糊料6a
を含浸せしめて走行する高分子成剤5の層を押圧すれば
よい。なお使用−する親水性糊料6aの濃度は水性物と
して約50%J人〈が好ましい。
6aを含浸させる。これは、例えばベルトコンベア6上
にスポン・ジ、海綿等の柔構造をした多孔質ローラー6
を設けておき、これに水または低濃度の親水性糊料6a
を含浸せしめて走行する高分子成剤5の層を押圧すれば
よい。なお使用−する親水性糊料6aの濃度は水性物と
して約50%J人〈が好ましい。
次に前記ベルトコンベア6の進行方向上方に設けたノズ
ル、スリット、スプレー等の適当な糊料供給装置7から
、前記ベルトコンベア3上を走行する水または低濃度の
親水性糊料6aを含浸した高分子吸水剤5上に親水性糊
料7aを適用する。
ル、スリット、スプレー等の適当な糊料供給装置7から
、前記ベルトコンベア3上を走行する水または低濃度の
親水性糊料6aを含浸した高分子吸水剤5上に親水性糊
料7aを適用する。
この親水性糊料7aは、前記の低濃度用のものと同じく
、例えば水あめ、ゼラチン、プロピレングリコール、グ
リセリン、ポリサッカライド、アルギン酸等の流動性物
質からなるもので、前記高分子吸収剤と#1ぼ同幅乃至
やや狭幅に適用される。
、例えば水あめ、ゼラチン、プロピレングリコール、グ
リセリン、ポリサッカライド、アルギン酸等の流動性物
質からなるもので、前記高分子吸収剤と#1ぼ同幅乃至
やや狭幅に適用される。
このように高分子吸収剤5および親水性糊料7aを適用
した支持ノー)1aは更にベルトコンベア6上を走行し
、コンベア6上方に取付けた透水性シートローラー8よ
シ引き出され、ガイドローラー9に案内された透水性シ
ー)8aを載置せしめる。この透水性7−)8aは、例
えばセロファン、紙、酢酸セルロース、ポリアミド、ポ
リベンツイミダシロンその他の微細孔を有する材質で作
られ、前記支持シー)1aと同幅に成形された ゛もの
である。
した支持ノー)1aは更にベルトコンベア6上を走行し
、コンベア6上方に取付けた透水性シートローラー8よ
シ引き出され、ガイドローラー9に案内された透水性シ
ー)8aを載置せしめる。この透水性7−)8aは、例
えばセロファン、紙、酢酸セルロース、ポリアミド、ポ
リベンツイミダシロンその他の微細孔を有する材質で作
られ、前記支持シー)1aと同幅に成形された ゛もの
である。
次にこれら支持シー) 1 a、 高分子吸収剤5およ
び親水性糊料6aの層は更にベルトコンベア6上を走行
して圧延用ローラー10にて圧延され、糊料を均一に脱
気させながら高分子吸収剤あるいはこれを付加した組成
物になじませる。次いでコンベア6の前方に取付けられ
たサイドシーラー11、エンドシーラー12およびエン
ドカッター16を順に通過してヒートシールおよび切断
がなされて接触脱水シート14が連続的に製造される。
び親水性糊料6aの層は更にベルトコンベア6上を走行
して圧延用ローラー10にて圧延され、糊料を均一に脱
気させながら高分子吸収剤あるいはこれを付加した組成
物になじませる。次いでコンベア6の前方に取付けられ
たサイドシーラー11、エンドシーラー12およびエン
ドカッター16を順に通過してヒートシールおよび切断
がなされて接触脱水シート14が連続的に製造される。
実施例
支持7−)laとしてビニロンシート、透水性シート7
aとしてビニロンシート、高分子吸水剤5としてポリア
クリル酸ソーダを含浸させた不織紙を用い、低濃度親水
性糊料として50%水あめ水溶液、親水性糊料として7
5%水あめ水溶液を使用し、第1図に示す工程で下記条
件によシ接触脱水シート16を製造したところ、気泡を
含まな0良質の接触脱水シートが得られた。
aとしてビニロンシート、高分子吸水剤5としてポリア
クリル酸ソーダを含浸させた不織紙を用い、低濃度親水
性糊料として50%水あめ水溶液、親水性糊料として7
5%水あめ水溶液を使用し、第1図に示す工程で下記条
件によシ接触脱水シート16を製造したところ、気泡を
含まな0良質の接触脱水シートが得られた。
(1)糊料供給装置7としてノードノン社製ホットメル
ト用ダイ(幅400IIll、スリット幅200μ)、
50%水あめ溶液適用ロー2−6としてスポンジロール
を使用 ベルトスピード 1.8m/分 ・50%水あめ適用量 260 t 7m 275%水
あめ押出圧力 IKf/cm”G〃 温度 常 温 〃 適用量 6201/ln” (2)糊料供給装置7としてノードソン社製エクストル
ージョンステッチングノズル(ノズル径0.5mg)、
50%水あめ水溶液適用ローラー6としてスポンジロー
ルを使用 ペルトスピー1’ 1.8m/分 50%水あめ適用量 130t/?Fl雪75%水あめ
押出圧力 2Kf/m”G〃 温度 50℃ 〃 適用量 755 t 7m” 発明の効果 (1)本発明の製造方法によれば、高分子吸水剤と親水
性糊料とが充分になじんで混合され圧延時に気泡が入る
ことがなく、品質にむらのない均一な脱水シートを工業
的に製造することができる。
ト用ダイ(幅400IIll、スリット幅200μ)、
50%水あめ溶液適用ロー2−6としてスポンジロール
を使用 ベルトスピード 1.8m/分 ・50%水あめ適用量 260 t 7m 275%水
あめ押出圧力 IKf/cm”G〃 温度 常 温 〃 適用量 6201/ln” (2)糊料供給装置7としてノードソン社製エクストル
ージョンステッチングノズル(ノズル径0.5mg)、
50%水あめ水溶液適用ローラー6としてスポンジロー
ルを使用 ペルトスピー1’ 1.8m/分 50%水あめ適用量 130t/?Fl雪75%水あめ
押出圧力 2Kf/m”G〃 温度 50℃ 〃 適用量 755 t 7m” 発明の効果 (1)本発明の製造方法によれば、高分子吸水剤と親水
性糊料とが充分になじんで混合され圧延時に気泡が入る
ことがなく、品質にむらのない均一な脱水シートを工業
的に製造することができる。
(2)本発明の製造方法によシ得(、れる接触脱水シー
トは柔軟性であり、生鮮食品を包むとき接触面積が大き
く、生鮮食品中の水分を効率よく脱水することができる
。
トは柔軟性であり、生鮮食品を包むとき接触面積が大き
く、生鮮食品中の水分を効率よく脱水することができる
。
第1図は本発明の接触脱水シート製造工程例を示す略解
図、第2図は本発明製造法に係る接触脱水シートの縦断
側面図である。 図中符号: 1・・・支持シートローラー、1a・・・支持シート、
6・・・ベルトコンベア、4・・・高分子吸水剤セット
装置、5・・・高分子吸水剤、6・・・ロー2−16a
・・・水または低濃度親水性糊料、7・・・糊料供給装
置、7a・・・親水性糊料、8・・・透水性シートロー
ラー、’ Ba・・・透水性シート、10・・・圧延用
ローラー、14・・・接触脱水シート。
図、第2図は本発明製造法に係る接触脱水シートの縦断
側面図である。 図中符号: 1・・・支持シートローラー、1a・・・支持シート、
6・・・ベルトコンベア、4・・・高分子吸水剤セット
装置、5・・・高分子吸水剤、6・・・ロー2−16a
・・・水または低濃度親水性糊料、7・・・糊料供給装
置、7a・・・親水性糊料、8・・・透水性シートロー
ラー、’ Ba・・・透水性シート、10・・・圧延用
ローラー、14・・・接触脱水シート。
Claims (1)
- 少なくとも一方が透水性の膜である2枚のヒートシール
可能なシートの一方に、そのシートよシも狭幅に高分子
吸収剤あるいは高分子吸収剤を含゛ 有する組成物を連
続的に載置した後、水ま九は低濃度の親水性糊料を含浸
させ、次いで通常濃度の親水性糊料を連続的に適用し、
この上に他方のヒートシール可能なシートを連続的に載
置した後均−に圧延して連続的に成形することを特徴と
する接触脱水シートの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59088309A JPS60232936A (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | 接触脱水シ−トの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59088309A JPS60232936A (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | 接触脱水シ−トの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60232936A true JPS60232936A (ja) | 1985-11-19 |
Family
ID=13939325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59088309A Pending JPS60232936A (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | 接触脱水シ−トの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60232936A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01130730A (ja) * | 1987-11-18 | 1989-05-23 | Showa Denko Kk | 吸水量を制御した脱水用具 |
WO1994005723A1 (en) * | 1992-08-28 | 1994-03-17 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Water absorptive material, water absorptive article and their production method |
-
1984
- 1984-05-04 JP JP59088309A patent/JPS60232936A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01130730A (ja) * | 1987-11-18 | 1989-05-23 | Showa Denko Kk | 吸水量を制御した脱水用具 |
JPH0433491B2 (ja) * | 1987-11-18 | 1992-06-03 | Showa Denko Kk | |
WO1994005723A1 (en) * | 1992-08-28 | 1994-03-17 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Water absorptive material, water absorptive article and their production method |
US5518761A (en) * | 1992-08-28 | 1996-05-21 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Absorbent material absorbent article, and method for production thereof |
US5720736A (en) * | 1992-08-28 | 1998-02-24 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Absorbent material, absorbent article, and method for production thereof |
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