JPS60232765A - 宅内装置の給電起動停止装置 - Google Patents

宅内装置の給電起動停止装置

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JPS60232765A
JPS60232765A JP59088497A JP8849784A JPS60232765A JP S60232765 A JPS60232765 A JP S60232765A JP 59088497 A JP59088497 A JP 59088497A JP 8849784 A JP8849784 A JP 8849784A JP S60232765 A JPS60232765 A JP S60232765A
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Kazuhiro Hayashi
一博 林
Tomoji Inoue
友二 井上
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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    • H04M19/00Current supply arrangements for telephone systems
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は、電気通信網の加入者線に接続されて使用され
る宅内装置の給電起動停止方式に関する。
〔従来技術とその問題点〕
一般に電気通信網の加入者線に接続された宅内装置は、
加入者線を介して局側からその宅内装置の起動および停
止を制御することができるとともに、宅内装置の側から
も自己の装置および接続された回線の起動停止を制御す
ることができるように構成されている。
かかる起動停止方式として、局側の装置が簡単化される
ように、宅内装置の起動停止を加入者線の直流電流(ま
たは電圧)の極性で制御する方式%式% 第2図は、かかる従来の宅内装置の給電起動停止方式を
示す回路図である。同図において、電気通信網の加入者
線1は宅内装置の主装置2に接続される。この土製W2
はインターフェイス線3苓介して従属装置4に接続され
る。この従属装置4は例えばディジタル電話機である。
この第1図の回路図は特に直流電流による装置の起動停
止制御に関する部分を強調して描いである。
主装置2には、加入者線1の交流情報信号と直流電流と
を分離する直流分離回路21と、この直流分離回路21
により分離された交流情報信号が導かれた通信回路網2
2と、直流電流が導かれた給電回路25とを含む。
この給電回路25には、DC−DCコンバータ28とリ
レー回路29を含む。給電回路25の端子27は、通信
回路w422、その他この土製W2の各種回路の電源と
して利用される。
DC−DCコンバータ28の入力には直流分離回路21
で分離された直流がダイオードD3を介して接続され、
リレー回路29はこのDC−DCコンバータ28の入力
電流が分岐されて付勢されるように構成されている。直
流分離回路21により加入者線lから分離された直流は
、このリレー回路29のブレーク接点Cおよびdを介し
て、インターフェイス線3の上り回線と下り回線の各中
点に接続され、DC−DCコンバータ28の出力電流は
、リレー回路29のメータ接点aおよびbを介して、上
記各中点に接続される。
インターフェイスvA3は、従属装置4から土製W2に
向けて信号が流れる上り回線と、主装置2から従属装置
4に信号が流れる下り回線の4線で構成され、図示せざ
る他の従属装置4に対してもハス接続できる。このイン
ターフェイス線3の直流回路は、上り回線と下り回線の
各中点に接続されて、いわゆる重信接続となっている。
従属装置4には、インターフェイス線3と交流的に結合
された通信回路網42と、直流的に結合されこの直流の
極性により該直流の通路を分離する極性分離回路45を
含み、その一方の極性の回路には受電回路43が接続さ
れ、他方の極性の回路には起動スイッチ44が接続され
る。
このように構成された従来方式の動作を以下説明する。
この宅内装置が通信待機の状態にあるときには、加入者
線1に局側から特定極性の直流電圧が印加されている。
この直流電圧は、主装置2の給電回路25およびインタ
ーフェイス線3を介して、さらに、極性分離回路45を
介して起動スイッチ44に印加されている。
まず、この宅内装置の側から起動するときには、従属装
置4の起動スイッチ44を閉じると、加入者線1の直流
がこの起動スイッチ44により短絡されて直流ループが
形成される。局側では、加入者線1に直流電流が流れる
ことによりこれを検出し、加入者線1の直流の極性を反
転する。
これにより、主装置2のダイオードD3が導通してDC
−DCコンバータ28に電圧が印加される。またリレー
回路29が付勢されて、接点C1dが開き、接点a、b
が閉じて、DC−DCコンバータ28の出力電流がイン
ターフェイス線3を介して、さらに従属装置4のダイオ
ードD2を介して、受電回路43に供給され従属装置4
の各種回路に電源が供給されて、通信回路網42が動作
状態になる。
次に、局側からこの宅内装置を起動する場合には、局側
で加入者線1の極性を反転する。これにより、同様に従
属装W4の各種回路に電源が供給されて、通信回路網4
2が動作状態になる。
このような従来方式では、各従属装W4に起動スイッチ
44を設けることが不可欠である。従って、商用電源あ
るいはバッテリ等による独立した電源をもち、給電起動
・停止を行う必要のない従属装置を本宅内装置に使用す
る場合でも、該従属装置には、宅内装置を起動する都合
上、起動スイッチ44を付加しなければならず、コスト
高になるという欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明は、上述の如き従来方式の欠点を除去するために
なされたものであり、従って本発明の目的は、独立した
電源で動作する従属装置の場合には起動スイッチを不要
とし、かつ従来の起動スイッチを有する従属装置との混
在使用も可能とする宅内装置の給電起動停止方式を提供
することにある。
〔発明の要点〕
本発明の要点は、加入者線に接続された主装置と、局給
電される第1の従属装置および(または)ローカル給電
される第2の従属装置と、前記主装置と従属装置との間
を結ぶインターフェイス線とから成る宅内装置の給電起
動停止方式において、前記主装置には、加入者線からの
交流情報信号と直流電流を分離する分離回路と、分離さ
れた直流を前記交流情報信号に重畳して前記インターフ
ェイス線に結合する給電回路と、前記分離回路によって
分離された直流電圧の回路に接続されオンのとき前記加
入者線にループ電流を流すように接続された起動スイッ
チ回路と、前記第2の従属装置からインターフェイス線
を介して送出されてくるパルス情報信号を検出して前記
起動スイッチを動作させるパルス検出回路とを含み、前
記インターフェイス線は前記給電回路より供給された直
流電流を前記第1の従属装置へ供給するようになってお
り、前記第1の従属装置はインターフェイス線を介して
供給される前記直流電圧を短絡して直流ループを形成す
るスイッチ回路を含み、前記第2の従属装置はパルス情
報信号の発生手段を含み、前記宅内装置が通信待機の状
態にあるときは、局側より加入者線を介して特定極性の
直流電圧が継続的に印加されており、局側より該宅内装
置を起動させるときには前記特定極性の直流電圧の極性
を反転させることにより行い、宅内装置側の前記第1の
従属装置より該宅内装置を起動させるときには前記スイ
ッチ回路を動作させて直流ループを形成することにより
行い、前記第2の従属装置より宅内装置を起動させると
きには前記発生手段からパルス情報信号を発生すること
により行うようにした点にある。
〔発明の実施例〕
次に図を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。
同図において、電気通信網に接続された加入者線lは、
主装置2に接続され、主装置2はインタフェース線3を
介して、局給電される従属装置4とローカル給電される
従属装置5に接続される。この図では従属袋W4,5は
それぞれ1個だけ示しであるが、それぞれ混在しても、
しなくても良く、1個でも複数個でも良い。
この従属装置4は例えばディジタル電話機であり、従属
装置5は例えばファクシミリ端末である。
主装置2において、加入者mlはこの加入者線1の交流
情報信号と直流電流とを分離する直流分離回路21に接
続される。この直流分離回路21により分離された交流
情報信号は、通信回路網22に接続される。またこの直
流分離回路21により分離された直流は、ダイオードD
3を介してDC−DCコンバータ28に接続される。リ
レー回路29はこのDC−DCコンバーク28の入力電
流が分岐されて付勢されるように構成されている。
また、上記直流分離回路21により分離された直流は、
起動スイッチ回路24に接続され、さらにリレー回路2
9のブレーク接点Cおよびdを介してインタフェース線
3の上り回線と下り回線の中点に接続され、DC−DC
コンバータ28の出力電流は、リレー回路29のメーク
接点aおよびbを介して上記各中点に接続される。また
この主装置2の各回路に電源を供給するための電源端子
27がDC−DCコンバータ28に設けられる。
この実施例ではインタフェース線3の直流回路は上り回
線と下り回線の各中点に接続されて、いわゆる重信接続
となっている。
局給電される従属装置4では、インタフェース線3の直
流回路は重信接続され、通信回路網42が備えるトラン
スの中点から極性分離回路45に接続され、その一方の
極性の回路には受電回路43が接続され、他方の極性の
回路には起動スイッチ44が接続される。
すなわち極性分離回路45の2個のダイオードD、およ
びD2は、加入者線1の極性が上記特定極性のときに起
動スイッチ44に結合され、加入者線1の極性が上記特
定極性と反対極性のときに受電回路43に結合される向
きに設定する。この受電回路43は、この従属装置4の
各種の回路に電源を供給する。ローカル給電される従属
装置5では、インタフェースvA3が通信回路網52に
接続される。該従属装置5では、商用電源バッテリ等に
よる独自の電源回路を有するため、インタフェース線3
の直流回路は利用しない。
このように構成された本発明の一実施例の動作を次に説
明する。かかる宅内装置が通信待機の状態にあるときに
は、加入者線1に局側から特定極性の直流電圧が印加さ
れている。この直流電圧は主装置2の直流分離回路21
、起動スイ・ノチ回路24、リレー回路29のブレーク
接点Cおよびd、およびインタフェース線3を介して、
さらに極性分離回路45を介して起動スイッチ44に印
加されている。
まず従属装置4から起動するときは、起動スイッチ44
を閉じると、加入者線1の直流がこの起動スイッチ44
により短絡されて直流ループが形成される。局側では、
加入者Illに直流電流が流れることによりこれを検出
し、加入者綿1の直流の極性を反転する。これにより主
装置2のダイオードD、が導通してDC−DCコンバー
タ28に電圧が印加される。またリレー回路29が付勢
されて、接点c、dが開き、接点a、bが閉して、DC
−DCコンバータ28の出力電流がインタフェース線3
を介して、さらに従属装置4のダイオードD2を介して
受電回路43に供給され、給電起動が完了する。
つぎに本発明の特徴である従属装置5からの起動につい
て説明する。従属装置5は通信を開始するためのパルス
信号を送出し、主装置2のパルス検出回路23がこのパ
ルス信号を検出し、起動スイッチ回路24を閉じること
により直流ループが形成され以下上記と同様に給電起動
が完了する。
次に局側からこの宅内装置を起動する場合には、局側で
加入者線lの極性を反転する。これにより上記と同様に
起動が完了する。
通信が終了すると加入者線1には局側からはしめのよう
に特定極性の直流電圧が送出され、この宅内装置は通信
待機の状態にはいる。
このように本発明による起動停止方式では、主装置2に
パルス検出回路23と起動スイッチ回路24を備え、従
属装置5からのパルス信号を検出して直流ループを形成
するため、起動スイッチを持たない従属装置でも局電源
の起動を行うことができる。
第3図は、第1図における主装置2のパルス検出回路2
3と起動スイッチ回路24の具体的構成例を示す回路図
である。第3図において、従属装置から送出されたパル
ス信号は、通信回路M422に入力されるとともにダイ
オードDa、Dsで検波され、コンデインサCI、C2
を充電する。本構成例では、ダイオードD4、D5とコ
ンデンサC1、C2が倍電圧整流回路を構成しているた
め、充電された電圧は送出パルス信号電圧の約2倍の電
圧が得られ、起動スイッチ回路24の動作を確実にする
ことができる。コンデンサに充電された電圧はFETQ
Iのゲートに加わる。これによりFETQIがONとな
り、加入者線にループ電流が流れる。ここで抵抗R2は
ループ電流の値を制限している。またダイオードDbは
加入者線に印加されている特定極性の電圧が反転したと
きの逆電流を阻止することにより、給電起動状態での無
用の電流消費を防いでいる。
従属装置からのパルス信号が無くなると、コンデンサC
I、C2に充電されていた電荷は抵抗R1を通して放電
され、FETQlがOFFとなるためループ電流は流れ
ない。
このように本構成例の回路により、従属装置からのパル
ス信号の有無でループ電流の0N10FFを行うことが
できる。ここではパルス検出回路23としてダイオード
を用いた倍電圧整流回路を示したが、単なる半波整流回
路や、トランジスタ、FET等の能動素子を用いた検波
回路等、公知の検波、整流回路を用いることができる。
また起動スイッチ回路24もトランジスタ、リレー等に
よる公知のスイッチング回路を用いることができる。
この場合、能動素子の動作電力やリレーのドライブ電力
等は、加入者線の局給電電力を用いればよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、独立した電源を
有する従属装置の局給電起動用スイッチが不要であるの
で、コストの低廉化に役立つという利点がある。また、
局給電起動用のスイッチを有する従属装置との混在使用
が可能であるので、使い易いという利点がある。
本発明による給電起動停止方式はその構成が簡単である
から、広く各種の宅内袋Wに容易に実施することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は従来
の宅内装置の給電起動停止方式を示す回路図、第3図は
第1図におけるパルス検出回路23と起動スイッチ回路
24の具体的構成例を示す回路図、である。 符号説明 1・・・加入者線、2・・・主装置、3・・・インタフ
ェース線、4・・・従属装置、5・・・従属装置、21
・・・直流分離回路、22・・・通信回路網、23・・
・パルス検出回路、24・・・起動スイッチ回路、25
・・・給電回路、27・・・端子、28・・・DC−D
Cコンバータ、29・・・リレー回路、42・・・通信
回路網、43・・・受電回路、44・・・起動スイッチ
、45・・・極性分離回路、52・・・通信回路網。 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)加入者線に接続された主装置と、局給電される第1
    の従属装置および(または)ローカル給電される第2の
    従属装置と、前記主装置と従属装置との間を結ぶインタ
    ーフェイス線とから成る宅内装置の給電起動停止方式に
    おいて、 前記主装置には、加入者線からの交流情報信号と直流電
    流を分離する分離回路と、分離された直流を前記交流情
    報信号に重畳して前記インターフェイス線に結合する給
    電回路と、前記分離回路によって分離された直流電圧の
    回路に接続されオンのとき前記加入者線にループ電流を
    流すように接続された起動スイッチ回路と、前記第2の
    従属装置からインターフェイス線を介して送出されてく
    るパルス情報信号を検出して前記起動スイッチを動作さ
    せるパルス検出回路とを含み、前記インターフェイス線
    は前記給電回路より供給された直流電流を前記第1の従
    属装置へ供給するようになっており、前記第1の従属装
    置はインターフェイス線を介して供給される前記直流電
    圧を短絡して直流ループを形成するスイッチ回路を含み
    、前記第2の従属装置はパルス情報信号の発生手段を含
    み、前記宅内装置が通信待機の状態にあるときは、局側
    より加入者線を介して特定極性の直流電圧が継続的に印
    加されており、局側より該宅内装置を起動させるときに
    は前記特定極性の直流電圧の極性を反転させることによ
    り行い、宅内装置側の前記第1の従属装置より該宅内装
    置を起動させるときには前記スイッチ回路を動作させて
    直流ループを形成することにより行い、前記第2の従属
    装置より宅内装置を起動させるときには前記発生手段か
    らパルス情報信号を発生することにより行うようにした
    ことを特徴とする宅内装置の給電起動停止方式。
JP59088497A 1984-05-04 1984-05-04 宅内装置の給電起動停止装置 Granted JPS60232765A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63113345U (ja) * 1987-01-16 1988-07-21

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JPS63113345U (ja) * 1987-01-16 1988-07-21

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