JPS6023173A - 流速調節管を内部に有する上部開口槽 - Google Patents
流速調節管を内部に有する上部開口槽Info
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- JPS6023173A JPS6023173A JP59122198A JP12219884A JPS6023173A JP S6023173 A JPS6023173 A JP S6023173A JP 59122198 A JP59122198 A JP 59122198A JP 12219884 A JP12219884 A JP 12219884A JP S6023173 A JPS6023173 A JP S6023173A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D1/00—Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
- B67D1/0042—Details of specific parts of the dispensers
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- B67D1/00—Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
- B67D1/08—Details
- B67D1/0801—Details of beverage containers, e.g. casks, kegs
- B67D2001/0812—Bottles, cartridges or similar containers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、排出開口を通してディスペンシング（ｄ ｉ
ｓ ｐｅｎｓ ｉ ｎｇ）される液体の流速を調節す
る流速調節装置を内部に含む、上端が開１」シた槽に関
する。さらに詳しくは、本発明は、ディスペンサー（ｄ
ｉｓｐｅｎｓｅｒ）系における混合ステーションヘディ
スペンシングされるシロップの流速を調節する手段を内
部に有する後混合（ｐ ｏ ｓ ｔ−ｍ１ｘ）飲料ディ
スペンサーのための、Ｊ二端が開「１したシロップ供給
槽に関する。
ｓ ｐｅｎｓ ｉ ｎｇ）される液体の流速を調節す
る流速調節装置を内部に含む、上端が開１」シた槽に関
する。さらに詳しくは、本発明は、ディスペンサー（ｄ
ｉｓｐｅｎｓｅｒ）系における混合ステーションヘディ
スペンシングされるシロップの流速を調節する手段を内
部に有する後混合（ｐ ｏ ｓ ｔ−ｍ１ｘ）飲料ディ
スペンサーのための、Ｊ二端が開「１したシロップ供給
槽に関する。
従来、後混合飲料ディスペンサー系のために多くの型の
シロップ供給パッケージ、容器または槽が開発されてき
ており、これらは後混合飲料ディスペンサーにおける混
合ステーションへシロップの均一かつ定常の流れを提供
するために、流速調節管を槽内に含む。このようなパッ
ケージまたは容器の例は、本出願人に係る米国特許第４
，２１６．８８５号（Ｓｅｄａｍ、１９８０年８月１２
１−１発行）に記載されている。この米国特許のシ１ツ
ブのパッケージにおいて、流速調節管１８が容器１２内
に設けられている。流速調節管１８は、容器の６中に形
成された排出開口より上に前もって決定した距離で配置
された開口端１８Ａと、容器の底部２２Ａを通して延び
る開口ｔｉｌ能な閉じた端１８Ｂとを有する。開口Ｑ（
能な閉じた端１８Ｂが開いたとき、大気圧は／ｆｆ１８
を通して、開口端１８Ａの位置の点のすべての通路にわ
たって、確立され、容器から出るシロップの流速を調節
する静水圧の落差がつくられる。＠混合飲料ディスペン
サー系内の操作において、前記米国特許のプラスチック
びんまたはシロップのパッケージは倒立され、そしてデ
ィスペンサーの弁機構のソケット中に鋭い孔開は装置に
対して挿入される。この孔開は装置は膜２２Ｂを破り、
シロップのパンケージの開口端を横切って延びてその中
にディスペンシング出口を形成する。次いで、管の閉じ
られた端１８Ｂは破かれ、空気は管を通して流れること
ができるようになり、したがって、摺出開口より上の管
の開口端１８Ａに大気圧が確立される。次いで、シロッ
プが抜き出され、空気と置換されるにつれて、びん内に
圧力の均衡がつくられ、その時点から、びん内の管１８
は、シロップかびんからディスペンシングされるとき、
シロップの流速を実質的に一定の速度に調節する機能を
する。
シロップ供給パッケージ、容器または槽が開発されてき
ており、これらは後混合飲料ディスペンサーにおける混
合ステーションへシロップの均一かつ定常の流れを提供
するために、流速調節管を槽内に含む。このようなパッ
ケージまたは容器の例は、本出願人に係る米国特許第４
，２１６．８８５号（Ｓｅｄａｍ、１９８０年８月１２
１−１発行）に記載されている。この米国特許のシ１ツ
ブのパッケージにおいて、流速調節管１８が容器１２内
に設けられている。流速調節管１８は、容器の６中に形
成された排出開口より上に前もって決定した距離で配置
された開口端１８Ａと、容器の底部２２Ａを通して延び
る開口ｔｉｌ能な閉じた端１８Ｂとを有する。開口Ｑ（
能な閉じた端１８Ｂが開いたとき、大気圧は／ｆｆ１８
を通して、開口端１８Ａの位置の点のすべての通路にわ
たって、確立され、容器から出るシロップの流速を調節
する静水圧の落差がつくられる。＠混合飲料ディスペン
サー系内の操作において、前記米国特許のプラスチック
びんまたはシロップのパッケージは倒立され、そしてデ
ィスペンサーの弁機構のソケット中に鋭い孔開は装置に
対して挿入される。この孔開は装置は膜２２Ｂを破り、
シロップのパンケージの開口端を横切って延びてその中
にディスペンシング出口を形成する。次いで、管の閉じ
られた端１８Ｂは破かれ、空気は管を通して流れること
ができるようになり、したがって、摺出開口より上の管
の開口端１８Ａに大気圧が確立される。次いで、シロッ
プが抜き出され、空気と置換されるにつれて、びん内に
圧力の均衡がつくられ、その時点から、びん内の管１８
は、シロップかびんからディスペンシングされるとき、
シロップの流速を実質的に一定の速度に調節する機能を
する。
シロップのパッケージ中の流速調ｉｙｉｗの使用の他の
例は、米国＠許第３．２５８，１８８号（Ｋｕｃｋｅｎ
ｓ、１９６６年６月２８８発行）、米１１１特許第３，
９９１，２１７号（Ｋｕｃｋｅｎｓ、１９７６年１１
Ｊｌｌ ９１−１発行）、および米国特、１１第３，８
０７，６０７号（ＫｕＣｋｅｎＳ、１９７４年４月３０
日発行）中に見い出すことができる。
例は、米国＠許第３．２５８，１８８号（Ｋｕｃｋｅｎ
ｓ、１９６６年６月２８８発行）、米１１１特許第３，
９９１，２１７号（Ｋｕｃｋｅｎｓ、１９７６年１１
Ｊｌｌ ９１−１発行）、および米国特、１１第３，８
０７，６０７号（ＫｕＣｋｅｎＳ、１９７４年４月３０
日発行）中に見い出すことができる。
前述のＳｅｄａｍおよびＫｕｅｃｋｅｓの米国特許は、
容器からのシロップの流速の調節に非常にイｊ効である
。しかしながら、前述の容器の各々において、容器の底
部または上部は、いったん倒・、ｒされると、閉じられ
、そして流速調節管による大気への通気は閉じられた底
部を通してなされる。この閉じられた底部のために、こ
れらの容器は後混合飲料ディスペンサー系における使用
または装入の前に排出開口を通して充填しなくてはなら
ない。この充填の手順は工場における大量の装入に対し
て満足すべきものであるが、後混合飲料ディスペンサー
位置におけるその場の容器の再充填に対しては所望より
も煩雑であることがある。
容器からのシロップの流速の調節に非常にイｊ効である
。しかしながら、前述の容器の各々において、容器の底
部または上部は、いったん倒・、ｒされると、閉じられ
、そして流速調節管による大気への通気は閉じられた底
部を通してなされる。この閉じられた底部のために、こ
れらの容器は後混合飲料ディスペンサー系における使用
または装入の前に排出開口を通して充填しなくてはなら
ない。この充填の手順は工場における大量の装入に対し
て満足すべきものであるが、後混合飲料ディスペンサー
位置におけるその場の容器の再充填に対しては所望より
も煩雑であることがある。
したがって、排出開口を通してよりはむしろ排出開口の
反対側の容器の上部または端から容易に再充填６（能な
、シロップの容器または槽がこの分野において要求され
る。しかしながら、後混合飲料ディスペンシング系から
取り出さないで、その操作のＩＬ直位置から容易に再充
填可能な、このような−Ｌ部が開口した容器を提供する
ためには、流速調節管を通常支持する容器の端壁が存在
しない場合に流速調節管を支持する方法、およびディス
ペンシングされつつある液体の上表面を大気に完全にさ
らした上部が開口した容器の存在で、流速調ＴＭ管を適
切に機能させる方法に関して、複雑な問題が生ずる。
反対側の容器の上部または端から容易に再充填６（能な
、シロップの容器または槽がこの分野において要求され
る。しかしながら、後混合飲料ディスペンシング系から
取り出さないで、その操作のＩＬ直位置から容易に再充
填可能な、このような−Ｌ部が開口した容器を提供する
ためには、流速調節管を通常支持する容器の端壁が存在
しない場合に流速調節管を支持する方法、およびディス
ペンシングされつつある液体の上表面を大気に完全にさ
らした上部が開口した容器の存在で、流速調ＴＭ管を適
切に機能させる方法に関して、複雑な問題が生ずる。
したがって、本発明の目的は、再充填ｔｉｆ能な開目し
た」二部を有し、そして流速調節管を支持しかつその操
作を促進してシロップの排出速度を一定にするために適
当な手段を内部に有する、爪量流れ型の後混合飲料ディ
スペンサー系のためのシロ、ブ槽を提供することである
。
た」二部を有し、そして流速調節管を支持しかつその操
作を促進してシロップの排出速度を一定にするために適
当な手段を内部に有する、爪量流れ型の後混合飲料ディ
スペンサー系のためのシロ、ブ槽を提供することである
。
本発明の他の目的は、流速調節管をシロンブ容器の縦軸
に沿って支持し、かつ容器の排出開口より１−に前もっ
て決定した距離で配置された１１坦な１〆域に沿ってデ
ィスペンシングされつつあるシロップ中に、大気圧を分
布および確立する装置を提供することである。
に沿って支持し、かつ容器の排出開口より１−に前もっ
て決定した距離で配置された１１坦な１〆域に沿ってデ
ィスペンシングされつつあるシロップ中に、大気圧を分
布および確立する装置を提供することである。
本発明の目的は、大気へ開ｌコしたｈ部端、排出量１ｚ
をもつ底部端、および前記上部端および前記底部端を接
続する側壁を有する容器；前記容器の１、部端へ隣接す
る］二部開口端および前記排出開口のより」二に前もっ
て決定した距離で配置された底部間［部端を有する流速
調節管、前記管はその前記底部開目端において大気圧を
確立する；およびダイヤフラム手段、前記ダイヤフラム
手段は前記流速調節管と前記容器の側壁との間を前記管
の前記底部開口端の真上に延びて、前記ダイヤフラム手
段よりドにおいて前記大気圧を確立しかつ前記流速調節
管を前記容器内において保持し、前記ダイヤフラム手段
はディスペンシングされつつある液体が通過することが
できる抜き出し孔手段を含む；からなることを特徴とす
る液体を調節された流速でディスペンシングする装置を
提供することによって、達成される。
をもつ底部端、および前記上部端および前記底部端を接
続する側壁を有する容器；前記容器の１、部端へ隣接す
る］二部開口端および前記排出開口のより」二に前もっ
て決定した距離で配置された底部間［部端を有する流速
調節管、前記管はその前記底部開目端において大気圧を
確立する；およびダイヤフラム手段、前記ダイヤフラム
手段は前記流速調節管と前記容器の側壁との間を前記管
の前記底部開口端の真上に延びて、前記ダイヤフラム手
段よりドにおいて前記大気圧を確立しかつ前記流速調節
管を前記容器内において保持し、前記ダイヤフラム手段
はディスペンシングされつつある液体が通過することが
できる抜き出し孔手段を含む；からなることを特徴とす
る液体を調節された流速でディスペンシングする装置を
提供することによって、達成される。
ダイヤフラムは流速調節管へその底部開口端の真」二に
おいて取すイ【１けられており、そしてダイヤフラムの
北表面は流速調節管に隣接する区域からド方に容器の側
壁に向かって傾斜している。複数の間隔を置いて位置す
る抜き出し孔（ｗｅｅｐｈｏｌｅ）が、ダイヤプラムの
周辺のまわりに容器の側壁の隣接した区域において形成
されている。したがって、ダイヤプラムの上表面力（傾
斜しているので、その」二のシロップはドカに走行し、
抜き出し孔を通って流れ出る。抜き出し孔の大きさは、
シロップが排出開口から出るシロップの流速に等しいか
あるいはそれよりわずかに遅い速１隻で抜き出し孔を通
して流れるように選択される。
おいて取すイ【１けられており、そしてダイヤフラムの
北表面は流速調節管に隣接する区域からド方に容器の側
壁に向かって傾斜している。複数の間隔を置いて位置す
る抜き出し孔（ｗｅｅｐｈｏｌｅ）が、ダイヤプラムの
周辺のまわりに容器の側壁の隣接した区域において形成
されている。したがって、ダイヤプラムの上表面力（傾
斜しているので、その」二のシロップはドカに走行し、
抜き出し孔を通って流れ出る。抜き出し孔の大きさは、
シロップが排出開口から出るシロップの流速に等しいか
あるいはそれよりわずかに遅い速１隻で抜き出し孔を通
して流れるように選択される。
未発明の目的およびその付随する利点は、添付図面を参
照する以下の説明から明らかとなるであろう。
照する以下の説明から明らかとなるであろう。
第１図を参照するちと、シロップ槽２ｏが全体的に示さ
れている。このシロップ槽２ｏは、プラスチング、金属
または他の液体不透過性材料で構成することができ、そ
して完全に開いた上部端２０Ａおよび閉じた底部端２０
Ｂを有する。底部端２０Ｂは、排出開口２２を定める排
出口２０Ｓを右する。流速調節管３ｏがシロップ槽ｚｏ
内に配置されている。流速調節管３ｏは開口上部端３゜
Ａおよび開口底部端３０Ｂを有する。複数の抜き出し孔
２６を有するダイヤフラム２４が、開口底部端３０Ｂの
周辺に固定されている。好ましい実施ｊｐ一様において
、前記抜き出し孔２６はダイヤフラム２４の周辺に第２
図に示すように等しい間隔で存在干る。もちろん、本発
明の精神および範囲を逸脱しないで、多くの種々の型の
抜き出し孔２６の分布および数を使用することができる
。
れている。このシロップ槽２ｏは、プラスチング、金属
または他の液体不透過性材料で構成することができ、そ
して完全に開いた上部端２０Ａおよび閉じた底部端２０
Ｂを有する。底部端２０Ｂは、排出開口２２を定める排
出口２０Ｓを右する。流速調節管３ｏがシロップ槽ｚｏ
内に配置されている。流速調節管３ｏは開口上部端３゜
Ａおよび開口底部端３０Ｂを有する。複数の抜き出し孔
２６を有するダイヤフラム２４が、開口底部端３０Ｂの
周辺に固定されている。好ましい実施ｊｐ一様において
、前記抜き出し孔２６はダイヤフラム２４の周辺に第２
図に示すように等しい間隔で存在干る。もちろん、本発
明の精神および範囲を逸脱しないで、多くの種々の型の
抜き出し孔２６の分布および数を使用することができる
。
（べ・端３０Ｂおよびダイヤプラム２４は、排出量［１
２２より上に前もって決定した位置に配置されており、
そして管３０および開口端３ＯＡにより大気に対して開
いており、ダイヤフラム２４より下の液体３２中に大気
圧を確立する。もちろん、シロップ槽２０が充填された
とき、液体はまたダイヤフラム２４よりも上の区域３４
に提供されることを理解すべきである。ダイヤフラム２
４よりドの液体中に大気圧が確立されると、容器内に１
（二部の１１１・衡が発生し、これによりシロップは口
２０Ｓを通り、排出量「コ２２から実質的に一定の流速
で出ることができる。
２２より上に前もって決定した位置に配置されており、
そして管３０および開口端３ＯＡにより大気に対して開
いており、ダイヤフラム２４より下の液体３２中に大気
圧を確立する。もちろん、シロップ槽２０が充填された
とき、液体はまたダイヤフラム２４よりも上の区域３４
に提供されることを理解すべきである。ダイヤフラム２
４よりドの液体中に大気圧が確立されると、容器内に１
（二部の１１１・衡が発生し、これによりシロップは口
２０Ｓを通り、排出量「コ２２から実質的に一定の流速
で出ることができる。
後混合飲料ディスペンサー弁機構へ接続するとき、シロ
ップ槽２０の口２０３はその弁機構の上部−１−のソケ
ット中へ挿入され、したがって、弁機構の開閉により、
シロップ槽２０へのシロップの流れはそれぞれ開始およ
び停止１ニされる。この一般的型の弁機構は、前述の米
国特許中に開示されており、それを引用によってここに
加える。
ップ槽２０の口２０３はその弁機構の上部−１−のソケ
ット中へ挿入され、したがって、弁機構の開閉により、
シロップ槽２０へのシロップの流れはそれぞれ開始およ
び停止１ニされる。この一般的型の弁機構は、前述の米
国特許中に開示されており、それを引用によってここに
加える。
ダイヤフラ１．２４は、第１図に示すように、管３０の
取付は点から容器２０の側壁へ下方に傾斜したＥ表面を
有する。したがって、ダイヤプラムより上のシロップ３
４はダイヤフラムのＬ方面から下方に流れ、抜き出し孔
２６から出ることが理解できるであろう。抜き出し孔２
６は、区域３４からそれを通過して区域３２へ行く流れ
が、ディスペンサーの開口２２から外に出るシロ・ンブ
の流速と回−・の流速であるかあるいはそれよりわずか
に８い流速であるような寸法を有する。
取付は点から容器２０の側壁へ下方に傾斜したＥ表面を
有する。したがって、ダイヤプラムより上のシロップ３
４はダイヤフラムのＬ方面から下方に流れ、抜き出し孔
２６から出ることが理解できるであろう。抜き出し孔２
６は、区域３４からそれを通過して区域３２へ行く流れ
が、ディスペンサーの開口２２から外に出るシロ・ンブ
の流速と回−・の流速であるかあるいはそれよりわずか
に８い流速であるような寸法を有する。
流速調節管およびダイヤフラムは、好ましくはポリオレ
フィン、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレンまたは
それらのコポリマーから製作される。この管はダイヤフ
ラムへ接着剤またはヒートシールにより固定することが
できる。別の実施態様において、ダイヤフラムは管のま
わりに熱収縮させることができる。
フィン、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレンまたは
それらのコポリマーから製作される。この管はダイヤフ
ラムへ接着剤またはヒートシールにより固定することが
できる。別の実施態様において、ダイヤフラムは管のま
わりに熱収縮させることができる。
シロップ槽は、好ましくはプラスチック、例えば、ＰＥ
Ｔ （ポリエチレンテレフタレート）または他の成形可
能な材料から形成される。もちろん、金属の槽を必要に
応じて使用することもできる。
Ｔ （ポリエチレンテレフタレート）または他の成形可
能な材料から形成される。もちろん、金属の槽を必要に
応じて使用することもできる。
ダイヤフラムは、シロップ槽内の適切な位置に、接着剤
またはヒートシールにより固定することかでき、あるい
はシロップ槽の内径よりもわずかに大きい外径をもつダ
イヤプラムを形成することによる圧力ばめによってさえ
固定することができる。
またはヒートシールにより固定することかでき、あるい
はシロップ槽の内径よりもわずかに大きい外径をもつダ
イヤプラムを形成することによる圧力ばめによってさえ
固定することができる。
本発明による流速調節管は、本発明の精神および範囲を
逸脱しないで、変更することができることを理解すべき
である。
逸脱しないで、変更することができることを理解すべき
である。
第１図は、流速調節管およびタイヤフラムを内部に４１
する本発明のシロップ槽を示す部分断面側面図である。 ｉｊＴ、２図は、ダイヤフラム中の抜き出し孔の分布を
ポす第１図中に図解する型のシロップ槽の上面図である
。 ２０ シロップ槽、容器 ２ＯＡ 完全に開いた上部端 ２０Ｂ 閉じた底部端 ２０Ｓ 排出Ｉ」 ２２ 排出開口 ２４ ダイヤプラム ２６ 抜き出し孔 ３０ 流速調節管 ３０Ａ、Ｊ−Ｚ部間口端 ３０Ｂ 底部開口端 ３２ 液体、区域 ３４ シロップ、区域 ＩＧＩ Ｃ２
する本発明のシロップ槽を示す部分断面側面図である。 ｉｊＴ、２図は、ダイヤフラム中の抜き出し孔の分布を
ポす第１図中に図解する型のシロップ槽の上面図である
。 ２０ シロップ槽、容器 ２ＯＡ 完全に開いた上部端 ２０Ｂ 閉じた底部端 ２０Ｓ 排出Ｉ」 ２２ 排出開口 ２４ ダイヤプラム ２６ 抜き出し孔 ３０ 流速調節管 ３０Ａ、Ｊ−Ｚ部間口端 ３０Ｂ 底部開口端 ３２ 液体、区域 ３４ シロップ、区域 ＩＧＩ Ｃ２
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ、大気へ開口した上部端、排出開口をもつ底部端およ
び前記上部端と前記底部端を接続する側壁を有する容器
； １１ｕ記容器の上部端へ隣接する上部開口端および前記
排出開口の上方に前もって決定した距離で配置された底
部開口端を有する流速調節管、ここで前記管はその前記
底部開口端において大気圧を確〜χする；および ダイヤフラム手段、ここで前記ダイヤプラム手段は１ｉ
ｉｉ記管の前記底部開口端の真上で前記流速調ＩＩ ’
ｉｉ’と前記容器の側壁との間を延びて、前記ダイヤフ
ラム手段の下方に前記大気圧を確立しかつ前記流速調節
管を前記容器内に保持し、さらに前記ダイヤフラム手段
はディスペンシングされつつある液体が通過することが
できる抜き出し孔手段を含む； かうなることを特徴とする液体を調節された流速でディ
スペンシングする装置。 ２、前記ダイヤフラム手段の上側表面は、前記管に隣接
する区域から前記容器の側壁へ向かってＦ向きに傾斜し
ている特許請求の範囲第１項記載の装置。 ３、前記抜き出し孔手段は、前記容器の側壁に隣接して
配置されている特許請求の範囲第２項記載の装置。 ４、前記抜き出し孔手段は、前記ダイヤプラム手段のま
わりに対称に間隔を置いて配置された複数の孔からなる
特許請求の範囲第１項記載の装置。 ５、前記抜き出し孔手段は、前記ダイヤフラｌ、手段の
まわりに対称に間隔を置いて配置された複数の孔からな
る特許請求の範囲第２項記載の装置。 ６、後混合飲料ディスペンサーにおいて、人気へ開［コ
シたーＬ上部端排出開口をもつ底部端および前記−上部
端と前記底部端を接続する側壁を有する容器； 前記容器の上部端へ隣接する上部開口端および前記排出
量「１の北方に前もって決定した距離で配置された底部
開口端を有する流速調節管、ここで前記管はその前記底
部開口端において大気圧を確呻 ｔする；および タイヤフラムト段、前記ダイヤフラム手段は前記管の前
記底部開口端の真上で前記流速調節管とｎｉ＋記容器の
側壁との間を延びて、前記ダイヤフラム手段の北方に前
記大気圧を確立しかつ前記流速調節管を前記容器内に保
持し、さらに前記ダイヤ７９１１手段はディスペンシン
グされつつある液体が通過することができる抜き出し孔
手段を含む： からなることを特徴とするシロップを調節された流速で
ディスペンシングする装置。 ７、ｔｉｕ記ダイヤプラム手段の上側表面は、前記管に
隣接する区域から前記容器の側壁へ向かってド向きに傾
刺している＃Ｊ１請求の範囲第ｓｑ＋記載の装置。 ８、前記抜き出し孔手段は、前記容器の側壁に隣接して
配置されている特許請求の範囲第７項記載の装置。 ９、前記抜き出し孔手段は、前記ダイヤフラム手段のま
わりに対称に間隔を置いて配置された複殻の孔からなる
特許請求の範囲第６項記載の装置。 １０、前記抜き出し孔手段は、前記ダイヤフラム手段の
まわりに対称に間隔を置いて配置された複数の孔からな
る特許請求の範囲第７項記載の装置。 ｌｌ、大気へ開口した」二部端、排出開口をもつ底部端
および前記上部端と前記底部端を接続する側壁を有する
容器；前記容器の上部端へ隣接する［一部間口端および
前記排出開口の上方に前もって決定した距離で配置され
た底部開Ｌ１端を有する流速調節管、ここで前記管はそ
の前記底部開口端において大気圧を確立する；およびダ
イヤフラム手［り、ここで前記ダイヤフラム手段は前記
管の前゛記底部開口端の真Ｊ−で前記流速調節管と前記
容器の側壁との間を延びて、前記ダイヤフラム手段のド
向に前記大気圧を確立しかつ前記流速調節管を前記容器
内に保持し、さらに前記ダイヤフラム手段はディスペン
シングされつつある液体が通過することができる抜き出
し孔手段を含む： を含むシロップ槽を準備し； 前記シロップ槽に前記容器の上部開口端を通してシロッ
プを充填し； 前記容器の前記排出端を後混合飲料ディスペンサーのデ
ィスペンシング弁機構と接続し；前記弁機構を作動して
前記シロップをそれを通してディスペンシングさせる； 丁程からなることを特徴とするシロップを後混合飲料デ
ィスペンサーへ調節された流速で供給するり」法。 １２、前記ダイヤフラム手段の上側表面は、前記管に隣
接する区域から前記容器の側壁へ向かって下向きに傾斜
している特許請求の範囲第１１項記載の方法。 １３、前記抜き出し孔手段は、前記容器の側壁にＩ！Ａ
接して配置されている特許請求の範囲第１２項記載の方
法。 １４、前記抜き出し孔手段は、前記ダイヤフラム手段の
まわりに対称に間隔を置いて配置された複数の孔からな
る特許請求の範囲第１１項記載の方法。 １５、前記抜き出し孔手段は、前記ダイヤフラム手段の
まわりに対称に間隔を置いて配置された複数の孔からな
る特許請求の範囲第１２項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/504,864 US4585146A (en) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | Open top tank with flow rate control device therein |
| US504864 | 1983-06-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6023173A true JPS6023173A (ja) | 1985-02-05 |
| JPH0217439B2 JPH0217439B2 (ja) | 1990-04-20 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP (1) | JPS6023173A (ja) |
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