JPS60231253A - 2回のキ−操作で1つの符号を得る方式のキ−ボ−ドのキ−操作と表示の方法 - Google Patents

2回のキ−操作で1つの符号を得る方式のキ−ボ−ドのキ−操作と表示の方法

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JPS60231253A
JPS60231253A JP59087264A JP8726484A JPS60231253A JP S60231253 A JPS60231253 A JP S60231253A JP 59087264 A JP59087264 A JP 59087264A JP 8726484 A JP8726484 A JP 8726484A JP S60231253 A JPS60231253 A JP S60231253A
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JP
Japan
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key
keys
code
keyboard
keying
Prior art date
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Pending
Application number
JP59087264A
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English (en)
Inventor
Kunihiko Moriyama
邦彦 森山
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Individual
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、キーどうしを組み合わせて2回のキー操作
で1つの符号を得る方式のキーボードに関する。
−rイクロコンピューターや電子卓上計算機の/h型化
とともに、その入力用キーボードも小型のものが作られ
ているが、あtbキーを小さくしすぎると操作がやシに
くいという欠点がある。そこで、キーの数をできるだけ
少なくして各キーに多くの選択機能を持たせれば大変便
利である。
そのため、従来主として漢字入力用キーボード等を中心
にして、キーどうしを組み合わせて2回以上のキー操作
によって、1つの符号を得るようにする方法が考えられ
ているが、従来の方法では、キーどうしの組み合わせが
無制限々ため、キーボード上に直接キー操作によって得
られる符号を表示できず、別に一覧表のようなものを作
成して、キーどうしの組み合わせが、どのような符号忙
対応しているのかいちいちその表を引用して調べなけれ
ばならないという欠点があった。
この発明は、そのような欠点を除去して、キーボードに
直接符号とその符号を得るためのキー操作の方法を表示
することを目的としたものである。
以下本発明の構成を図面を参照しながら説明する。
第1図は、この発明の第1実施態様を16キーのキーボ
ードに適用した場合を示す平面図である。
この実施例°では、第2回目のキーの選択の範囲を第1
回目のキー操作によって得られたキー自身とそのキーに
隣接する上下左右の5個所のキーとする。したがって、
この実施例では、第2回目のキーの選択の仕方によって
5種類の符号の選択ができることになる。また、各キー
のキード、プは、第2図のように5つの領域に分けられ
ており、第1回目のキー操作によって選択範囲の中に入
ることふなる符号がキートップの各領域に1個ずつ表示
されており、その表示が、キートップのどの領域の中に
あるかによって、オペレーターが、第2回目に操作すべ
きキーを認識できるように々りている。
先づ、中央の領域(17a)の中忙表示されている符号
の意味は、第2回目のキー操作もその符号が表示されて
いる同一のキーを操作することKよって、その符号を得
ることができるという意味である。次K、上方の領域(
18a)の中に表示されている符号の意味は、第2回目
のキー操作は、その符号が表示されていたキーに隣接す
るすぐ上のキーを操作するととKよって、その符号を得
ることができるという意味である。次に下方の領域(1
9a)の中に表示されている符号の意味は、第2回目の
キー操作は、その符号が表示されていたキー忙隣接する
すぐ下のキーを操作すること釦よって、その符号を得る
ことができるという意味である。
次に、左方の領域(20&)の中忙表示されている符号
の意味は、第2回目のキー操作は、その符号が表示され
ていたキーに隣接するすぐ左方のキーを操作すること釦
よって、その符号を得ることができるという意味である
。次に右方の領域(21&)の中に表示されている符号
の意味は、第2回目のキー操作は、その符号が表示され
ていたキーに隣接するすぐ右方のキーを選択して操作す
ることによって、その符号を得ることができるという意
味である。
また、キーボード上の周辺部に位置するキーについては
、そのキーに隣接する上下左右のキーの中の1つまたは
2つが、欠けることになるので、この場合には、第2回
目のキー操作で選択できる符号の種類は、4つまたは3
つとなる。
したがって、この第1図の実施例では、第2回目のキー
操作で5種類の符号の選択ができるキーが4個、4種類
の符号の選択ができるキーが8個、3種類の符号の選択
ができるキーが4個あることとまり、全体で64個の符
号の選択が可能である。
次に、第1図において、キー(6a)に表示されている
* S ′、* T ′1M U *、I yl、”w
’という符号を得たい場合について具体的に説明すると
次のようKなる。最初K @ s @という符号を得た
い場合について説明すると“Slという符号は、キー(
6a)の中央に表示されているので第1回目のキー操作
も第2回目のキー操作も同じ弗−(6a)を選択して、
操作すればよいということになる。
?kK’T”という符号を得たい場合には1T′という
符号は、キー・(6a)の上方九表示されているので、
第1回目のキー操作は、キー(6a)を選択し、fs2
回目のキー操作は、キー(2a)を選択して操作すれば
よいというととになる。
次K I U *という符号を得たい場合には、′U′
という符号は、キー(6a)の下方に、表示されている
ので、第1回目のキー操作は、キー(6&)を選択し、
第2回目のキー操作はキー(tOa)を選択して操作す
ればよいということになる。
次IC”v’という符号を得たい場合にはI y 1と
いう符号は、キー(6m)の左方に表示されているので
、第1回目のキー操作は、キー(6a)を選択し、ll
/c2回目のキー操作は、キー(5a)を選択して操作
すればよいということKなる。最後VcIW″という符
号を得たい場合には、lWlという符号は、キー(6a
)の右方忙表示されているので、第1回目のキー操作は
、キー(6a)を選択し、第2回目のキー操作は、キー
(7a)を選択して操作すればよいということになる。
ここでは、キー(6a)K表示された符号を得る場合に
ついてのみ説明したが、その他のキーに表示された符号
についても全く同様の操作で得ることができる。
第3図祉、この発明の第2実施態様を16キーのキーボ
ードに適用し九場合を示す平面図である。
第1実施態様と比較すると、符号を表示する領域が第4
図のようにキートップだけでなく、キーどうしの間忙あ
るキーボード上の空間も使用している点が異なっている
。キートップが狭く、多くの符号を表示することが困難
表場合便利である。
第5図および第6図は、この発明の第3実施態様および
第4実施態様を16キーのキーボードに適用した場合の
実施例を示す平面図である。第1実施態様および第2実
施態様と比較すると、第2回目のキー操作で選択すべき
キーを矢印の向きKよって示している点が異なワている
以上、図面にもとづいて詳細に説明したように、この発
明は、比較的少数のキーによシ、非常に多数の符号を得
ることができる上、キード、プに直接符号が表示されて
いるので、オペレーターは、選択すべきキーを容易Kg
識できるし、また操作するキーも同一のキーか、隣接す
るキーに限定されているのでキー操作に当って注意力が
散漫になることもない。オた、本発明の説明では、実施
例として16キーのキーボードを使用したが、キーの数
や符号の種類とその配置順序を変えてもこの発明の原理
には、何ら変化のないことは、以上の説贋から明らかで
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を16キーのキーボードに適用した場
合の第1実施態様を示す平面図である。 第2図は第1実施態様を説明するだめのキートップの平
面図である。 第3図は、本発明を16キーのキーボード忙適用した場
合の第2実施態様を示す平面図である。 第4図は、第2実施態様を説明するためのキートップと
キーに隣接するキーどうしの間にあるキーボード上の空
間の平面図である。 第5図および第6図は、本発明の第3実施態様および第
4実施態様を示す平面図である。 la、2a、3a、4a、5m、6m、7a、8a、9
a、10m。 11a、 12m、 13a、 14a、 15a、 
16m −キーボードのキー17a・・・ 中央の領域
18a・・・上方の領域19a・・・下方の領域 20
a・・・左方の領域 21a・・・右方の領域。 特許出願人 森 山 邦 彦 第1図 第2図 9a 第3図 第4図 9a

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) キーどうしを組み合わせて2回のキー操作で1
    つの符号を得る方式のキーボードで、第2回目のキー操
    作を第1回目にキー操作を行なったキー自身とそのキー
    に隣接するキーの範囲内に限定することによって、キー
    ボードに直接符号を表示し、その符号を得るために選択
    すべきキーがオペレーターに容易に認識できるようにし
    たことを特徴とするキーボード。
  2. (2) キートップをいくつかの領域に分割し、第1回
    目のキー操作により、選択範囲の中に入る符号をキート
    ップの分割された各領域に1個ずつ表示し、かつその表
    示がどの領域にあるかによって、オペレーターが第2回
    目に操作すべきキーを認識できるようにした特許請求の
    範囲第1項記載のキーボード。
  3. (3) キートップとキーに隣接するキーどうしの間に
    あるキーボード上の空間をいくつかの領域に分割し、第
    1回目のキー操作釦よりて選択範囲の中に入る符号をキ
    ード、プとキーに隣接するキーどうしの間にあるキーボ
    ード上の空間の分割された各領域VC1個ずつ表示し、
    かつその表示が、どの領域にあるかにようて、オペレー
    ターが第2回目に操作すべきキーを認識できるようにし
    た特許請求の範囲第1項記載のキーボード。
  4. (4) 第1回目のキー操作によシ、選択範囲の中に入
    る符号をキード、プに表示し、さらに各符号の近傍忙第
    2回目に操作すべきキーの存在する方向を示す矢印を付
    して、オペレーターが第2回目忙操作すべきキーを認識
    できるようKした特許請求の範囲第1項記載のキーボー
    ド。
  5. (5) 第1回目のキー操作によシ、選択範囲の中に入
    る符号をキード、プとキーに隣接するキーどうしの間忙
    ある空間の領域に表示し、さらに各符号の近傍に第2回
    目に操作すべきキーの存在する方向を示す矢印を付して
    、オペレーターが第2回目に操作すべきキーをg識でき
    るようにした特許請求の範囲第1項記載のキーボード。
JP59087264A 1984-04-29 1984-04-29 2回のキ−操作で1つの符号を得る方式のキ−ボ−ドのキ−操作と表示の方法 Pending JPS60231253A (ja)

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JPS60231253A true JPS60231253A (ja) 1985-11-16

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JP (1) JPS60231253A (ja)

Cited By (5)

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JP2003501766A (ja) * 1999-06-09 2003-01-14 キム、ミンキュン 小型キーパッドにおける字母入力装置及びその方法
US6541715B2 (en) 2001-05-24 2003-04-01 Philip Swanson Alphanumeric keyboard for hand-held electronic devices
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US7230607B2 (en) 2003-06-12 2007-06-12 Katsuyasu Ono 6-key keyboard for touch typing

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