JPS60229025A - 可逆的な記録材料 - Google Patents
可逆的な記録材料Info
- Publication number
- JPS60229025A JPS60229025A JP59085507A JP8550784A JPS60229025A JP S60229025 A JPS60229025 A JP S60229025A JP 59085507 A JP59085507 A JP 59085507A JP 8550784 A JP8550784 A JP 8550784A JP S60229025 A JPS60229025 A JP S60229025A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- viologen
- polymer
- recording material
- light
- phenylene
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C1/00—Photosensitive materials
- G03C1/72—Photosensitive compositions not covered by the groups G03C1/005 - G03C1/705
- G03C1/73—Photosensitive compositions not covered by the groups G03C1/005 - G03C1/705 containing organic compounds
- G03C1/733—Photosensitive compositions not covered by the groups G03C1/005 - G03C1/705 containing organic compounds with macromolecular compounds as photosensitive substances, e.g. photochromic
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
- G11B7/241—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material
- G11B7/242—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material of recording layers
- G11B7/244—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material of recording layers comprising organic materials only
- G11B7/245—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material of recording layers comprising organic materials only containing a polymeric component
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
- Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
- Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本宛明は、元により可逆的な書き込みが可能な記録素子
に使用し得る特定のビオローゲン重合体を含有する記録
材料に関するものである。
に使用し得る特定のビオローゲン重合体を含有する記録
材料に関するものである。
（従来の技術〕
ビオローゲン誘導体、又はそれを含む高分子は、電圧を
印加することによって、或いは、光を照射することによ
って還元反応が起ることが知られており１例えば、エレ
クトロクロミック材料やフォトクロミック材料への適用
が検討さｌ（／９り！〕〕。
印加することによって、或いは、光を照射することによ
って還元反応が起ることが知られており１例えば、エレ
クトロクロミック材料やフォトクロミック材料への適用
が検討さｌ（／９り！〕〕。
従来は、一般に、ビオローゲン誘導体又はそれを含む高
分子の色変化等を記録表示に利用されていた。
分子の色変化等を記録表示に利用されていた。
本発明者は、特に、酸化・還元反応に伴う物性変化に注
目して、記録表示材料として有用なビオローゲン誘導体
又はそれン含む高分子について検討した結果、特定のビ
オローゲン基ｖ含む高分子が１ｗ１素の存在下、光照射
の強度を変化させることによって可逆的に光透過度が変
化し、記録表示に使用し得ることを知得し１本発明を完
成するに至った。
目して、記録表示材料として有用なビオローゲン誘導体
又はそれン含む高分子について検討した結果、特定のビ
オローゲン基ｖ含む高分子が１ｗ１素の存在下、光照射
の強度を変化させることによって可逆的に光透過度が変
化し、記録表示に使用し得ることを知得し１本発明を完
成するに至った。
（発明の目的）
本発明の目的は、光により可逆的な書き込みが可能な記
録材料を提供することＫあり、かかる目的は、主鎖又は
側鎖に、一般式〔Ｉ〕（式中、Ａはアル中しン基又はフ
ェニレン基を表わし、Ｘはハロゲン原子を表わす。）で
示されるビオローゲン基を有するビオローゲン重合体ン
含有する記録材料であって、酸素の存在下に光照射の強
度を変化することにより可逆的に光透過度を変化させて
記録表示することを特徴とする可逆的な記録材料により
達成できる。
録材料を提供することＫあり、かかる目的は、主鎖又は
側鎖に、一般式〔Ｉ〕（式中、Ａはアル中しン基又はフ
ェニレン基を表わし、Ｘはハロゲン原子を表わす。）で
示されるビオローゲン基を有するビオローゲン重合体ン
含有する記録材料であって、酸素の存在下に光照射の強
度を変化することにより可逆的に光透過度を変化させて
記録表示することを特徴とする可逆的な記録材料により
達成できる。
（発明の構成）
以下本発明を説明するに１本発明のビオローゲン重合体
は前記一般式（Ｉ）で表わされるビオローゲン基を主鎖
又は側鎖に有する。
は前記一般式（Ｉ）で表わされるビオローゲン基を主鎖
又は側鎖に有する。
式中、Ａで表わされるアルキレン基としては。
炭素数ｌ−ざのアルキレン基等が挙げられる。
これらアルキレン基は分岐していてもよい。また、フェ
ニレン基トしては／、４Ｉ−フェニレン基。
ニレン基トしては／、４Ｉ−フェニレン基。
ｌ、コーフエニレン基、ｉ＋、ｙ−フェニレン基カ挙げ
られ、これらはメチル基、エチル基等のアルキル基、塩
素原子、臭素原子等のノ・ロゲン原子等で置換されてい
てもよい。
られ、これらはメチル基、エチル基等のアルキル基、塩
素原子、臭素原子等のノ・ロゲン原子等で置換されてい
てもよい。
Ｘで表わされるハロゲン原子としては、塩素原子、臭素
原子、ヨウ素原子、フッ素原子が挙げられる。
原子、ヨウ素原子、フッ素原子が挙げられる。
前記一般式［Ｉ）で表わされるビオローゲン基を主鎖に
有するものとしては１例えば、を繰り返し単位とするビ
オローゲン重合体が挙げられる。
有するものとしては１例えば、を繰り返し単位とするビ
オローゲン重合体が挙げられる。
また、側鎖に有するものとしては１例えば。
を繰り返し単位とするビオローゲン重合体が挙げられる
。
。
なお、上記式〔■〕及び因において、Ａ及びＸは前記一
般式〔Ｉ〕と同じ意味を表わし、Ｂは水素原子、メチル
基、エチル基、プロピル基等のアルキル基、又は、フェ
ニル基Ｙ：表わし１ｍはＯ又は／Ｆ！？表わす。
般式〔Ｉ〕と同じ意味を表わし、Ｂは水素原子、メチル
基、エチル基、プロピル基等のアルキル基、又は、フェ
ニル基Ｙ：表わし１ｍはＯ又は／Ｆ！？表わす。
本発明においては１分子量がｚ、ｏｏｏ以上のものが好
適に使用される。
適に使用される。
上記ビオローゲン重合体は、公知の方法に準じて合成す
ることができる。
ることができる。
′例えば、下記反応式に従い、主鎖にビオローボｕ−ｗ
−サイエンス ：ｐｏｘｙｍｅｒ ５ｃｉｅｎｃｅ、 ｑ 、−１９（
ｉｑｑｉ））。
−サイエンス ：ｐｏｘｙｍｅｒ ５ｃｉｅｎｃｅ、 ｑ 、−１９（
ｉｑｑｉ））。
ｎ １１Ｔ％Ｍ −） ７１ Ｘ−ＯＨＭ−Ａ−ＯＸ−
０Ｈ例えば、下記反応式に従い、側鎖にビオローゲン基
を有する重合体が得られる（％開明５６−コ６９ククノ
。
０Ｈ例えば、下記反応式に従い、側鎖にビオローゲン基
を有する重合体が得られる（％開明５６−コ６９ククノ
。
本発明においては、前記ビオローゲン重合体を水溶液、
或いは、メタノール、エタノール。
或いは、メタノール、エタノール。
メチルセロソルブ、エチルセロソルブ、エチレングリコ
ール等の極性有機溶媒中に溶解した溶液、更には、これ
らにデンプン又はその誘導体、セルロース系樹脂、ポリ
ビニルアルコール等ヲ添加したものｔ透明な材質で形成
された容器中に入れて使用してもよいし１紙１合成紙、
ポリエステルフィルム等の担体上に塗布、乾燥してフィ
ルム状として使用してもよい。
ール等の極性有機溶媒中に溶解した溶液、更には、これ
らにデンプン又はその誘導体、セルロース系樹脂、ポリ
ビニルアルコール等ヲ添加したものｔ透明な材質で形成
された容器中に入れて使用してもよいし１紙１合成紙、
ポリエステルフィルム等の担体上に塗布、乾燥してフィ
ルム状として使用してもよい。
（本発明の効果）
本発明のビオローゲン重合体は、１１！素の存在下に光
を照射し５次第に光強度ン強くしていくと１通常、コＸ
／ Ｑ−” Ｗ／−以上にしていくと不溶化が進み、
光の透過度１例えば、４１４ＩＯｎｍの透過度が減少し
てくる。次いで１元照射を止めるか弱めていくと再び可
溶化され光の透過度が増してくる。−万、光照射後、窒
素置換すると不溶化された状態が維持される。
を照射し５次第に光強度ン強くしていくと１通常、コＸ
／ Ｑ−” Ｗ／−以上にしていくと不溶化が進み、
光の透過度１例えば、４１４ＩＯｎｍの透過度が減少し
てくる。次いで１元照射を止めるか弱めていくと再び可
溶化され光の透過度が増してくる。−万、光照射後、窒
素置換すると不溶化された状態が維持される。
この様な性質な利用することにより、可逆的な記録表示
が可能である。
が可能である。
（本発明の実施例Ｊ
実施例１
ジブロム−Ｐ−キシレンコ、Ａ４１Ｊｉｌとダ、４１′
−ジピリジルｔ、ＡｒＡ９’％ニジメチルスルホ千シト
４ｃａｄに溶解し、３０℃で３日間攪拌しながら反応さ
せた。
−ジピリジルｔ、ＡｒＡ９’％ニジメチルスルホ千シト
４ｃａｄに溶解し、３０℃で３日間攪拌しながら反応さ
せた。
反応物ｙｓｏｏｄの酢酸エチルに投入し、沈殿物を集め
、酢酸エチルで充分洗浄後、真空乾燥して下記式を繰り
返し単位とするビオローゲン重合体を得た。
、酢酸エチルで充分洗浄後、真空乾燥して下記式を繰り
返し単位とするビオローゲン重合体を得た。
得られた重合体の分子量は約／１，０００であった。こ
の重合体／ｊＱとプロフラビン１．−■とｌ１ｆＤＴＡ
／、ｔＯ■！水３０ｄに溶解した水溶液を調製した。こ
の水溶液を石英セルに入れ。
の重合体／ｊＱとプロフラビン１．−■とｌ１ｆＤＴＡ
／、ｔＯ■！水３０ｄに溶解した水溶液を調製した。こ
の水溶液を石英セルに入れ。
空気存在下で／ＫＷ水銀灯を光源として照射し。
ｇ４Ｉｏｎｍ単色光により、水溶液の光散乱強度の変化
を測定した。その結果を第１図に示した。
を測定した。その結果を第１図に示した。
第１図から分るように、＊累が存在する系においては、
光強度ｔコｘ ｉ ｏ−” Ｗ／ｃｉｊから次第に強く
するに従い光散乱強度が増加、即ち、光の透過度が減少
し、４ Ｘ ／ ０−” Ｗ／ｃＩｉではほとんどの重
合体が不溶化している。
光強度ｔコｘ ｉ ｏ−” Ｗ／ｃｉｊから次第に強く
するに従い光散乱強度が増加、即ち、光の透過度が減少
し、４ Ｘ ／ ０−” Ｗ／ｃＩｉではほとんどの重
合体が不溶化している。
次いで、光照射を止めたところ、不溶化した重合体はゆ
っくりと可溶化し、ついには再び透明な水溶液となった
。
っくりと可溶化し、ついには再び透明な水溶液となった
。
一万、窒素置換下に前記石英セルを同様にして光照射し
て光散乱強度の変化を測定した。その結果を第１図に示
した。
て光散乱強度の変化を測定した。その結果を第１図に示
した。
第１図から分るように、窒素置換した系においては、低
光強度においても重合体は不溶化している。
光強度においても重合体は不溶化している。
実施例コ、３及び参考例１
実施例１に準じて第１表に示す繰り返し単位を主鎖に有
するビオローゲン重合体を会成し。
するビオローゲン重合体を会成し。
同様にしてそれらの水溶液を調製した。
次いで１石英セルに入れ、空気存在下に／ＫＷ水銀灯を
光源とし、ｂｘｔｏ−”ｗ／ａｄの強度の党を照射し、
］［合体の不溶化の有無’＆１ｉ１１ｉ！した。
光源とし、ｂｘｔｏ−”ｗ／ａｄの強度の党を照射し、
］［合体の不溶化の有無’＆１ｉ１１ｉ！した。
その結果を第１表に示した。
参考例１の様カビオローゲン基を有する重合体は不溶化
せず１本発明の目的とする記録材料としては不適である
ことが分った。
せず１本発明の目的とする記録材料としては不適である
ことが分った。
第１表
第１図は、実施例１における不発明のビオローゲン重合
体の元強腿と光散乱強度の関係を示す図であり１図中、
Ｑ印は空気存在下における光強度に対する光散乱強度の
変化を示し、Ｃ印は皇素監換下における光強度に対する
光散乱強度の変化を示す。 出願人 三菱化成工業株式会社 代理人 弁理士 長浴用 − ほか１名 図面の浄書（内容に変更なし） 第 １ 図 九光度（ｙｔＯ−３Ｗｌｃｙｎ２） 特許庁長官 殿 １ 事件の表示 昭和５９年特許願第８５５０７号２
発明の名称 可逆的な記録材料 −以上 手続ネ甫正書（方式） 昭和５９年ｇ月／ど日 特許庁長官殿 密 １ 事件の表示 昭和５９年特許願第８５５０７号 ２ 発明の名称 可逆的な記録材料 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 （５９６）三菱化成工業株式会社 ４代理人 〒１００ 東京都千代田区丸の内二丁目５番２号 三菱化成工業株式会社内 ５ 補正命令の日付 昭和５９年７月３１日（発送日）
６ 補正の対象 願書、明細書および図面７ 補正の内
容 願書、明細書および図面の浄書 −・（内容に変更なし）
体の元強腿と光散乱強度の関係を示す図であり１図中、
Ｑ印は空気存在下における光強度に対する光散乱強度の
変化を示し、Ｃ印は皇素監換下における光強度に対する
光散乱強度の変化を示す。 出願人 三菱化成工業株式会社 代理人 弁理士 長浴用 − ほか１名 図面の浄書（内容に変更なし） 第 １ 図 九光度（ｙｔＯ−３Ｗｌｃｙｎ２） 特許庁長官 殿 １ 事件の表示 昭和５９年特許願第８５５０７号２
発明の名称 可逆的な記録材料 −以上 手続ネ甫正書（方式） 昭和５９年ｇ月／ど日 特許庁長官殿 密 １ 事件の表示 昭和５９年特許願第８５５０７号 ２ 発明の名称 可逆的な記録材料 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 （５９６）三菱化成工業株式会社 ４代理人 〒１００ 東京都千代田区丸の内二丁目５番２号 三菱化成工業株式会社内 ５ 補正命令の日付 昭和５９年７月３１日（発送日）
６ 補正の対象 願書、明細書および図面７ 補正の内
容 願書、明細書および図面の浄書 −・（内容に変更なし）
Claims (1)
- （１）主鎖又は側鎖に、一般式ＣＩ） （式ｌムはアルキレン基又はフェニレン基１に：表わし
、Ｘはハロゲン原子を表わす。）で示されるビオローゲ
ン基ＹＷするビオローゲン重合体な含有する記録材料で
あって、酸素の存在下に光照射の強度を変化することに
より可逆的に光透過度を変化させて記録表示すること′
ｌｋ：Ｉ＃徴とする可逆的な記録材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59085507A JPS60229025A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 可逆的な記録材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59085507A JPS60229025A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 可逆的な記録材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60229025A true JPS60229025A (ja) | 1985-11-14 |
Family
ID=13860843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59085507A Pending JPS60229025A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 可逆的な記録材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60229025A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62165649A (ja) * | 1986-01-17 | 1987-07-22 | Mitsubishi Electric Corp | 光記録材料 |
| JPH08117577A (ja) * | 1994-10-05 | 1996-05-14 | Korea Res Inst Chem Technol | 錯イオン型の分離膜およびその製造方法 |
| US6955806B2 (en) | 2001-01-18 | 2005-10-18 | Genzyme Corporation | Ionene polymers and their use as antimicrobial agents |
| JP2018524397A (ja) * | 2015-08-25 | 2018-08-30 | ヒロブロック ゲーエムベーハー | 陽イオン性化合物及び抗真菌剤及び抗菌剤としてのその使用 |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP59085507A patent/JPS60229025A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62165649A (ja) * | 1986-01-17 | 1987-07-22 | Mitsubishi Electric Corp | 光記録材料 |
| JPH08117577A (ja) * | 1994-10-05 | 1996-05-14 | Korea Res Inst Chem Technol | 錯イオン型の分離膜およびその製造方法 |
| US6955806B2 (en) | 2001-01-18 | 2005-10-18 | Genzyme Corporation | Ionene polymers and their use as antimicrobial agents |
| JP2018524397A (ja) * | 2015-08-25 | 2018-08-30 | ヒロブロック ゲーエムベーハー | 陽イオン性化合物及び抗真菌剤及び抗菌剤としてのその使用 |
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