JPS60228583A - 接着剤組成物 - Google Patents
接着剤組成物Info
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- JPS60228583A JPS60228583A JP60000259A JP25985A JPS60228583A JP S60228583 A JPS60228583 A JP S60228583A JP 60000259 A JP60000259 A JP 60000259A JP 25985 A JP25985 A JP 25985A JP S60228583 A JPS60228583 A JP S60228583A
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- C09K3/1006—Materials in mouldable or extrudable form for sealing or packing joints or covers characterised by the chemical nature of one of its constituents
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- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L63/00—Compositions of epoxy resins; Compositions of derivatives of epoxy resins
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- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L75/00—Compositions of polyureas or polyurethanes; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L75/04—Polyurethanes
- C08L75/08—Polyurethanes from polyethers
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09J—ADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
- C09J175/00—Adhesives based on polyureas or polyurethanes; Adhesives based on derivatives of such polymers
- C09J175/04—Polyurethanes
- C09J175/08—Polyurethanes from polyethers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
本発明は、二成分接着剤またはシーリング(seali
ng)組成物に関する〔第一成分は、エポキシ樹脂およ
びエーテルおよびブロックトウレタン基を有するインシ
アネートプレポリマーからなシ、そして第二成分は、好
適なアミン硬化剤、第三級アミン−次促進剤および二次
促進剤としてのメルカプタン末端重合体、例えばキャッ
プキーア(Capaure ) 3−♂ooからなる〕
、。
ng)組成物に関する〔第一成分は、エポキシ樹脂およ
びエーテルおよびブロックトウレタン基を有するインシ
アネートプレポリマーからなシ、そして第二成分は、好
適なアミン硬化剤、第三級アミン−次促進剤および二次
促進剤としてのメルカプタン末端重合体、例えばキャッ
プキーア(Capaure ) 3−♂ooからなる〕
、。
エポキシ樹脂をペースとする多くの接着剤組成物は、既
知である。これらの組成物は、一般に二成分組成物であ
り、第一成分はエポキシ樹脂を包含し、かつ第二成分は
エポキシ樹脂用硬化剤を包含す、る。二成分が一緒にブ
レンドされるとき、エポキシ樹脂は硬化しかつ固化する
。ダイヤモンドeジャムロック・コーポレーション製の
キャップキュア3−♂00は、所定のアミンとの組み合
わせで迅速な硬化特性をエポキシ樹脂に付与することが
既知である促進剤または硬化剤である。しかしながら、
キャブキュア3−ざθOは、一般に、他の種類の樹脂系
、例えば本発明の樹脂系用の硬化剤または促進剤として
既知ではな−。
知である。これらの組成物は、一般に二成分組成物であ
り、第一成分はエポキシ樹脂を包含し、かつ第二成分は
エポキシ樹脂用硬化剤を包含す、る。二成分が一緒にブ
レンドされるとき、エポキシ樹脂は硬化しかつ固化する
。ダイヤモンドeジャムロック・コーポレーション製の
キャップキュア3−♂00は、所定のアミンとの組み合
わせで迅速な硬化特性をエポキシ樹脂に付与することが
既知である促進剤または硬化剤である。しかしながら、
キャブキュア3−ざθOは、一般に、他の種類の樹脂系
、例えば本発明の樹脂系用の硬化剤または促進剤として
既知ではな−。
欧州特許出願第0 (7J4’ 301号明細書は、ガ
ラスを窓枠等に封着する際に使用される二成分ポリウレ
タンシーリング組成物を開示してbる。この組成物の第
一成分は、エーテルおよびウレタン基並びに架橋性ブロ
ックトイソシアネート基を有すする線状または分枝重合
体10−!TO重墓チ、エポキシ樹脂θ〜l!;重量%
、トリアルコキシ27017〜2.5重量%、可塑剤、
2〜5重量%および場合によって配合されるチキソトロ
ープ剤(1)、J−−車索%からなる。
ラスを窓枠等に封着する際に使用される二成分ポリウレ
タンシーリング組成物を開示してbる。この組成物の第
一成分は、エーテルおよびウレタン基並びに架橋性ブロ
ックトイソシアネート基を有すする線状または分枝重合
体10−!TO重墓チ、エポキシ樹脂θ〜l!;重量%
、トリアルコキシ27017〜2.5重量%、可塑剤、
2〜5重量%および場合によって配合されるチキソトロ
ープ剤(1)、J−−車索%からなる。
第一成分は、エポキシ樹脂0−/3重量係を含有すると
述べられている3、シかしながら、第一成分は、各種の
非反応性可塑剤および充填も含有する。
述べられている3、シかしながら、第一成分は、各種の
非反応性可塑剤および充填も含有する。
チが第一成分中のエーテルおよびウレタン基およびブロ
ックトイソシアネート基を有する重合体の俤に単に基づ
くようにエポキシ樹脂のチを調整すると、明細書例乙に
開示のエポキシ樹脂の最大チは、エポキシ樹脂および重
合体の合計重量の33重量%である。
ックトイソシアネート基を有する重合体の俤に単に基づ
くようにエポキシ樹脂のチを調整すると、明細書例乙に
開示のエポキシ樹脂の最大チは、エポキシ樹脂および重
合体の合計重量の33重量%である。
このシーリング組成物の第二成分は、硬化剤としての脂
環式ジアミンおよび促進剤としての第三級アミンまたは
アミン誘導体を含有する。更に、その明細書においては
、第二成分に低粘度ポリメルカプタン樹脂、例えばキャ
ップキュア3−100を第二成分に対して約j−ai量
チの量で添加することが、有利であると述べられている
。この添加剤は、λつの利点を有すると述べられている
。
環式ジアミンおよび促進剤としての第三級アミンまたは
アミン誘導体を含有する。更に、その明細書においては
、第二成分に低粘度ポリメルカプタン樹脂、例えばキャ
ップキュア3−100を第二成分に対して約j−ai量
チの量で添加することが、有利であると述べられている
。この添加剤は、λつの利点を有すると述べられている
。
それは、全コンパウンドの機械的強度を増大し、そして
硬化しているときに更に粘塑性(vlsco−plai
tlc)にさせる。前記特許出願にはキャップキュア3
−♂00の使用を例示する例がない。この特許出願に記
載のキャップキュアj −1’00の量は、本発明の組
成物の第二成分で使用されるメルカプタン末端重合体の
量の範囲外である。
硬化しているときに更に粘塑性(vlsco−plai
tlc)にさせる。前記特許出願にはキャップキュア3
−♂00の使用を例示する例がない。この特許出願に記
載のキャップキュアj −1’00の量は、本発明の組
成物の第二成分で使用されるメルカプタン末端重合体の
量の範囲外である。
発明の概要
本発明によれば、
成分(a)アミン硬化性エポキシ樹脂と成分(b)エー
テルおよびブロックトウレタン基を有するイソシアネー
トプレポリマーとの混合物からなる第一成分(成分(、
)の量は成分(−)および(b)の合計重量の29〜タ
コ重量係を構成し、そして成分(b)の景は成分(a)
および(b)の合計i閂の≠8〜77重i%を構成する
)および 成分(C)好適なアミン硬化剤、成分(d)−次促進剤
としての第三級アミン、および成分(、)二次促進剤と
してのメルカプタン末端重合体の混曾物からなる第二成
分(成分(c)の量は場合によって成分(、)および(
b)の合計重量の弘7重量係までの有効量を構成し、成
分(d)の量は成分(、)および(b)の合」重量の7
〜27重量%を構成し、そして成分(、)の量は成分(
C)および(d)の合計重量のコ/〜32g重景係を構
成する)からなシ、第一成分および第二成分は接着剤ま
たはシーリング組成物を調製するように一緒にブレンド
可能である二成分系が、提供される。
テルおよびブロックトウレタン基を有するイソシアネー
トプレポリマーとの混合物からなる第一成分(成分(、
)の量は成分(−)および(b)の合計重量の29〜タ
コ重量係を構成し、そして成分(b)の景は成分(a)
および(b)の合計i閂の≠8〜77重i%を構成する
)および 成分(C)好適なアミン硬化剤、成分(d)−次促進剤
としての第三級アミン、および成分(、)二次促進剤と
してのメルカプタン末端重合体の混曾物からなる第二成
分(成分(c)の量は場合によって成分(、)および(
b)の合計重量の弘7重量係までの有効量を構成し、成
分(d)の量は成分(、)および(b)の合」重量の7
〜27重量%を構成し、そして成分(、)の量は成分(
C)および(d)の合計重量のコ/〜32g重景係を構
成する)からなシ、第一成分および第二成分は接着剤ま
たはシーリング組成物を調製するように一緒にブレンド
可能である二成分系が、提供される。
第二成分中の成分(、)の量は、好ましくは成分(c)
および(d)の合計重量の63〜λ23重址チ、更に好
ましくは20〜230″i量係を構成する。
および(d)の合計重量の63〜λ23重址チ、更に好
ましくは20〜230″i量係を構成する。
3、発明の詳細な説明
系の嬉−成分は、成分(Jl)アミン硬化性エポキシ樹
脂および成分(b)エーテルおよびブロックトウレタン
基を有するイソシアネートプレポリマーからなる。
脂および成分(b)エーテルおよびブロックトウレタン
基を有するイソシアネートプレポリマーからなる。
好ましくは、アミン硬化性エポキシ樹脂は、ビスフェノ
ールAおよびエビクロロヒドリンから生成されるもので
ある。特に好適なエポキシ樹脂は。
ールAおよびエビクロロヒドリンから生成されるもので
ある。特に好適なエポキシ樹脂は。
シェル・ケミカルズによって販売されているエピコート
(Eplkote) 12ざである。
(Eplkote) 12ざである。
前記のように、第一成分の成分(b)は、エーテルおよ
びブロックトウレタン基を有するイソシアネートプレポ
リマーである。このような重合体の例は、バイエルAG
によって販売されているデスモキャップ(Deamoc
ap ) /ハデスモキ’rッグllざOおよびデスモ
キャップ1aroである。デスモキャップl/は、エー
テルおよびブロックトウレタン基を有し、架橋性ブロッ
ク)NCO基コ、≠チを含有し、ブロッキング剤が約≠
〜tSの量のフェノール類、特にノニルフェノールであ
る分校重合体である。対応の生成物は、それに加えて粘
度減少用リン酸トリオクチルx%を含有する点でデスモ
キャップl/とは異なるデスモキャップtirθである
。
びブロックトウレタン基を有するイソシアネートプレポ
リマーである。このような重合体の例は、バイエルAG
によって販売されているデスモキャップ(Deamoc
ap ) /ハデスモキ’rッグllざOおよびデスモ
キャップ1aroである。デスモキャップl/は、エー
テルおよびブロックトウレタン基を有し、架橋性ブロッ
ク)NCO基コ、≠チを含有し、ブロッキング剤が約≠
〜tSの量のフェノール類、特にノニルフェノールであ
る分校重合体である。対応の生成物は、それに加えて粘
度減少用リン酸トリオクチルx%を含有する点でデスモ
キャップl/とは異なるデスモキャップtirθである
。
デスモキャップ12toは、エーテルおよびブロックト
ウレタン基を有し、架橋性ブロックトインシアネート基
/、4!%を含有し、かつリン酸トリオクチルXSも含
有する線状重合体である。成分(b)は、好ましくはデ
スモキャップl/である。
ウレタン基を有し、架橋性ブロックトインシアネート基
/、4!%を含有し、かつリン酸トリオクチルXSも含
有する線状重合体である。成分(b)は、好ましくはデ
スモキャップl/である。
第一成分中の成分(、)の量は、好ましくは成分(a)
および(b)の合計重量の31I−Q重゛謎俤を構成し
、そして第一成分中の成分(b)の量は、好ましくは成
分(、)および(b)の合計重量の〃〜6を重量%を構
成する。
および(b)の合計重量の31I−Q重゛謎俤を構成し
、そして第一成分中の成分(b)の量は、好ましくは成
分(、)および(b)の合計重量の〃〜6を重量%を構
成する。
更に好ましくは、第一成分中の成分(、)の量は、成分
(a)および(b)の合計重量の約4to重量%を構成
し、そして第一成分中の成分(b)の社は、成分(轟)
および(blの合計重量の約60重量%を構成する。
(a)および(b)の合計重量の約4to重量%を構成
し、そして第一成分中の成分(b)の社は、成分(轟)
および(blの合計重量の約60重量%を構成する。
第一成分は、好適な可塑剤も含有できる。好適な可塑剤
は、例えばフタル酸ジイソデシル、サンティサイザー(
5antlcizr ) 271 (U CC)、ライ
タモル(WJ tamol ) 600 (グイナミッ
ト・ノーベル)、ポリブテン、反応性液体ポリブタジェ
ン、リン酸トリオクチル、フタル酸ベンジルブチル、お
よびフタル酸ジブチルである。第一成分は、充填剤も含
有できる。
は、例えばフタル酸ジイソデシル、サンティサイザー(
5antlcizr ) 271 (U CC)、ライ
タモル(WJ tamol ) 600 (グイナミッ
ト・ノーベル)、ポリブテン、反応性液体ポリブタジェ
ン、リン酸トリオクチル、フタル酸ベンジルブチル、お
よびフタル酸ジブチルである。第一成分は、充填剤も含
有できる。
本発明の系の第二成分の成分(C)は、好適なアミン硬
化剤である。好適なアミン硬化剤の例は、次の通シであ
る。
化剤である。好適なアミン硬化剤の例は、次の通シであ
る。
(a) 脂環式ジアミン、例えば8kB<F・”′AG
によってラロミ7 (Laromln ) C,260
として販売されている3、3−ジメチル−≠、≠−ジア
ミノジシクロヘキシルメタン、またはBASF AGに
よってラロミンCutλとして販売されて込るN−シク
ロヘキシルプロピレンジアミン、 (b) イソホロンジアミン、 (C)トリメチルへキサメチレンジアミン、(d) ビ
ス(アミノプロピル)ピペラジン、(・) ジエチレン
トリアミン、 (f)トリエチレンテトラアミン、 (g) イソホロンジアミン、ジエチレントリアミンお
よヒドリエチレンテトラアミンの混合物および付加物、
および (h) 脂環式ジアミンとアルキルフェノールとの化合
物、例えばBASF AGiCよりて販売されてh 6
ラa i 7 Z / 7−2 :成分(c)が前記
化合物(、)〜(g)のいずれかlっから選択されると
#には、成分(e)の「有効量」は、成分(a)および
(b)の合計重量の〃重tチまで、好ましくは0.3〜
/l、7重量%、更に好ましくは6〜7重量%の量であ
る。
によってラロミ7 (Laromln ) C,260
として販売されている3、3−ジメチル−≠、≠−ジア
ミノジシクロヘキシルメタン、またはBASF AGに
よってラロミンCutλとして販売されて込るN−シク
ロヘキシルプロピレンジアミン、 (b) イソホロンジアミン、 (C)トリメチルへキサメチレンジアミン、(d) ビ
ス(アミノプロピル)ピペラジン、(・) ジエチレン
トリアミン、 (f)トリエチレンテトラアミン、 (g) イソホロンジアミン、ジエチレントリアミンお
よヒドリエチレンテトラアミンの混合物および付加物、
および (h) 脂環式ジアミンとアルキルフェノールとの化合
物、例えばBASF AGiCよりて販売されてh 6
ラa i 7 Z / 7−2 :成分(c)が前記
化合物(、)〜(g)のいずれかlっから選択されると
#には、成分(e)の「有効量」は、成分(a)および
(b)の合計重量の〃重tチまで、好ましくは0.3〜
/l、7重量%、更に好ましくは6〜7重量%の量であ
る。
成分(a)が前記化合物(h)からなるときには、成分
(1)の「有効量Jは、成分(a)および(b)の合計
重量の弘7重量%まで、好ましくは0.3〜弘3.3重
量%、更に好ましくは10〜20重量%の量である。
(1)の「有効量Jは、成分(a)および(b)の合計
重量の弘7重量%まで、好ましくは0.3〜弘3.3重
量%、更に好ましくは10〜20重量%の量である。
本発明の系の第二成分の成分(d)は、−次促進剤とし
ての第三級75ンである。好適な第三級アミンの例は、
ローム・エンド・ハースによってDMP30として販売
されて−るJ、4(、6−ド(ジメチルアミノメチル)
フェノール、またはローム・エンド・ハースによってD
MP 10として販売されているジメチルアミノメチル
フェノールである。
ての第三級75ンである。好適な第三級アミンの例は、
ローム・エンド・ハースによってDMP30として販売
されて−るJ、4(、6−ド(ジメチルアミノメチル)
フェノール、またはローム・エンド・ハースによってD
MP 10として販売されているジメチルアミノメチル
フェノールである。
第二成分中の成分(d)の量は、成分体)および(b)
の合計重量の1−27重量%を構成できる。第二成分中
の成分(d)の量は、好ましくは成分(−)および(b
)の合計重量の3〜27重量%、更に好ましくは6〜を
重量−憾を構成する。
の合計重量の1−27重量%を構成できる。第二成分中
の成分(d)の量は、好ましくは成分(−)および(b
)の合計重量の3〜27重量%、更に好ましくは6〜を
重量−憾を構成する。
本発明の系の第二成分の成分(・)は、二次促進剤とし
てのメルカプタン末端重合体である。好ましくは、成分
(、)は、−殻構造 を有する短鎖メルカプタン末端重合体である。これらの
化合物の例は、ダイヤモンド・ジャムロック・コーボレ
ーシ1ンによって販売されているキャップキエアj −
100、ダイヤモンド会ジャムロック・コーボレーシ冒
ンによりて販売されているキャップキ具アWRAおよび
キャップキエアWR3j、ミツビシ・ケミカルズによっ
て販売されているユカキエア(Yukacur* )
QX 10.シエリング・カンパニーによって販売され
ているXE90.およびトーマス・スワンによって販売
されているカサミド(Caaamld ) BPJJ−
27!00 テある。前記化合物は、好ましくはキャッ
プキュア!−100である。
てのメルカプタン末端重合体である。好ましくは、成分
(、)は、−殻構造 を有する短鎖メルカプタン末端重合体である。これらの
化合物の例は、ダイヤモンド・ジャムロック・コーボレ
ーシ1ンによって販売されているキャップキエアj −
100、ダイヤモンド会ジャムロック・コーボレーシ冒
ンによりて販売されているキャップキ具アWRAおよび
キャップキエアWR3j、ミツビシ・ケミカルズによっ
て販売されているユカキエア(Yukacur* )
QX 10.シエリング・カンパニーによって販売され
ているXE90.およびトーマス・スワンによって販売
されているカサミド(Caaamld ) BPJJ−
27!00 テある。前記化合物は、好ましくはキャッ
プキュア!−100である。
第二成分は、成分(c)および(d)の合計重量の21
〜jJr31−jl*を構成する量の成分(・)を含有
できる。
〜jJr31−jl*を構成する量の成分(・)を含有
できる。
第二成分中の成分(@)の量は、好ましくは成分(、)
および(d)の合計重量の63〜.223重量%、更に
好ましくはり0−230重量%を構成する。
および(d)の合計重量の63〜.223重量%、更に
好ましくはり0−230重量%を構成する。
本発明の好ましb二成分系は、
成分(a) エビ:2− ) 121と成分(b)デス
モキャップl/との混合物からなる第一成分(成分(−
)の量は成分(a)および(b)の合計重量の約侵重量
−を構成し、そして成分(b)の量は成分(a)および
(b)の合計重量の約60重量%を構成する)、および 成分(a) 5 tx S y Z /7J、成分(d
) DMP 30 オJ: ヒ成分(・)キャップキ凰
アj−100の混合物からなる第二成分(成分(、)の
量は成分(a)および(b)の合計重量の約l≠7重量
%を構成し、成分(d)の量は成分体)および(b)の
合計重量の約7.7重tチを構成し、そして成分(e)
の量は成分tc)および(d)の合計重量の約10重量
係を構成する) からなる。
モキャップl/との混合物からなる第一成分(成分(−
)の量は成分(a)および(b)の合計重量の約侵重量
−を構成し、そして成分(b)の量は成分(a)および
(b)の合計重量の約60重量%を構成する)、および 成分(a) 5 tx S y Z /7J、成分(d
) DMP 30 オJ: ヒ成分(・)キャップキ凰
アj−100の混合物からなる第二成分(成分(、)の
量は成分(a)および(b)の合計重量の約l≠7重量
%を構成し、成分(d)の量は成分体)および(b)の
合計重量の約7.7重tチを構成し、そして成分(e)
の量は成分tc)および(d)の合計重量の約10重量
係を構成する) からなる。
本発明の別の好ましい二成分系は、
成分(、)エピコートtatrと成分(b)デスモキャ
ップ/lとの混合物からなる第一成分(成分(&)の量
は成分(、)および(b)の合計重量の約侵重を−を構
成し、そして成分(b)の量は成分(a)および(b)
の合計重量の約60重量−を構成する)、および 成分(、)ラロミ/cJ40.成分(d) DMP 3
0および成分(・)キャップキ凰アJ−100の混合物
からなる第二成分(成分(e)の量は成分(&)および
(b)の合計重量の約4.7重量優を構成し、成分(d
)の量は成分体)および(b)の合計重量の約7.7重
量[を構成し、そして成分(・)の量は成分(c)およ
び(d)の合計重量の約13り、!重量優な構成する) かうなる。
ップ/lとの混合物からなる第一成分(成分(&)の量
は成分(、)および(b)の合計重量の約侵重を−を構
成し、そして成分(b)の量は成分(a)および(b)
の合計重量の約60重量−を構成する)、および 成分(、)ラロミ/cJ40.成分(d) DMP 3
0および成分(・)キャップキ凰アJ−100の混合物
からなる第二成分(成分(e)の量は成分(&)および
(b)の合計重量の約4.7重量優を構成し、成分(d
)の量は成分体)および(b)の合計重量の約7.7重
量[を構成し、そして成分(・)の量は成分(c)およ
び(d)の合計重量の約13り、!重量優な構成する) かうなる。
使用時に、第一成分および第二成分は、コ、j:lから
3.!t/、好ましくは−1り:/の比率で一緒に混合
またはブレンドされる。
3.!t/、好ましくは−1り:/の比率で一緒に混合
またはブレンドされる。
本発明の系に対するキャップキ瓢アj−100の効果を
例示する例が、与えられるであろう。
例示する例が、与えられるであろう。
各種の量のキャップキエアJ−100を含有する各種の
組成物が、処方された。これらの組成物は、以下のもの
を含有していた。
組成物が、処方された。これらの組成物は、以下のもの
を含有していた。
エピコート121 1. g
デスモキャップ// 9g
ラロ17cJtO/i
DMPJO/、/!i
キャップキ瓢アj400 0〜7.59次いで、組成物
は、以下の試験に付された。
は、以下の試験に付された。
ゲル化時間゛
ゲル化時間は、反応物が3℃の温度にお−て木のへらに
触れた時に「糸曳き」が生じなり程度k、組成物/37
7が渫さコ闘に広がって硬化される時間(分)を計る仁
とによって測定される。
触れた時に「糸曳き」が生じなり程度k、組成物/37
7が渫さコ闘に広がって硬化される時間(分)を計る仁
とによって測定される。
破断時伸びチ
破断時伸び嗟は、組成物が常温で評時間硬化された後の
ダンベルにつ込て測定される。伸びは、ダンベルの狭い
部分上の75關離間してつけられたλつのマーク上で観
察される。ダンベルは、zoirlIl/分で引っばら
れる。
ダンベルにつ込て測定される。伸びは、ダンベルの狭い
部分上の75關離間してつけられたλつのマーク上で観
察される。ダンベルは、zoirlIl/分で引っばら
れる。
引張強さ
引張強さは、モンサン)W張力計で10111/分で引
っばられるダンベルについて前記のように測定される。
っばられるダンベルについて前記のように測定される。
突合せ引張接着強さ
突合せ引張接着強さは、モンサン)W張力計でj−0,
I 1117分で引っばられる鋼対鋼試験片について測
定される。
I 1117分で引っばられる鋼対鋼試験片について測
定される。
破断時引張残留歪チ
破断時引張残留歪チは、ASTM D≠/2、セクタy
i7!、jに従ってダンベルにつめて測定される。。
i7!、jに従ってダンベルにつめて測定される。。
伸び5otsにおける引張残留歪チ
伸び50チにおける引張残留歪チは、ASTM D4L
I2 、セクシヨン5.りに従ってダンベルについて測
定される。70分延長し、延長は77秒以内に達成され
、そして残留歪を測定する前に10分靜装した。
I2 、セクシヨン5.りに従ってダンベルについて測
定される。70分延長し、延長は77秒以内に達成され
、そして残留歪を測定する前に10分靜装した。
これらの試験結果は、表工に与えられる。
A=キャプキニアJ−100%
B =キャプキ:、73400C11)C=破断時伸び
チ D=破断時引張残留歪チ E=引張強さく MPa ) F=引張残留歪チ G=ニゲル待時間分) H=突合せ引張接着強さくMPa) 表IのD欄から、各種の組成物の破断時引張残留歪チは
、キャップキュアj−100の含量の増大につれてかな
シ減少することがわかるa20ts未満のキャップキュ
ア3−100 (DMP30およびラロミンCコロ0の
合計重量に対して)を含有するこれらの組成物は、特に
高込破断時引張残留歪%を有する。このことは、組成物
が弾性よシもむしろ塑性であることを示す。一方、例え
ば、13り、!チのキャップキュアJ −1100を含
有する組成物は、非常に低い破断時引張残留歪係を有す
る。このことは、接着剤またはシーリング組成物に必要
である弾性があることを示す。
チ D=破断時引張残留歪チ E=引張強さく MPa ) F=引張残留歪チ G=ニゲル待時間分) H=突合せ引張接着強さくMPa) 表IのD欄から、各種の組成物の破断時引張残留歪チは
、キャップキュアj−100の含量の増大につれてかな
シ減少することがわかるa20ts未満のキャップキュ
ア3−100 (DMP30およびラロミンCコロ0の
合計重量に対して)を含有するこれらの組成物は、特に
高込破断時引張残留歪%を有する。このことは、組成物
が弾性よシもむしろ塑性であることを示す。一方、例え
ば、13り、!チのキャップキュアJ −1100を含
有する組成物は、非常に低い破断時引張残留歪係を有す
る。このことは、接着剤またはシーリング組成物に必要
である弾性があることを示す。
キャップキュア3−tθθ含量の増大につれて破断時伸
びチが同様に減少する。このことは、キャップキュアj
−100の硬化性を示す。
びチが同様に減少する。このことは、キャップキュアj
−100の硬化性を示す。
更に、キャップキュアJ−100含量の増大につれてゲ
ル化時間が顕著に減少する。
ル化時間が顕著に減少する。
出願人代理人 猪 股 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 乙 成分(a)アミン硬化性エポキシ樹脂と成分(b)
エーテルおよびブロックトウレタン基を有するイソシア
ネートプレポリマーとの混合物からなる第一成分(成分
(、)の量は成分(−)および(b)の合計重量のX
−S2重量%を構成し、そして成分(b)の量は成分(
−)および(b)の合計重量の≠5〜71重量%を構成
する)、および 成分(、)好適なアミン硬化剤、成分(d)−次促進剤
としての第三級アミン、および成分(、)二次促進剤と
してのメルカプタン末端重合体の混合物からなる第二成
分(成分(c)の量は場合によって成分(、)および(
b)の合計重量の弘7重量%までの有効量を構成し、成
分(d)の量は成分(、)および(b)の合計重量の/
〜27重蓋チを構成し、そして成分(e)の址は成分(
c)および(d)の合計重量のコl〜asr重量を構成
する)からなシ、第一成分および第二成分は接着剤また
はシーリング組成物を調製するように一緒にブレンド可
能であることを特徴とする、二成分接着剤またはシーリ
ング系。 λ、第二成分中の成分(、)の量が、成分(、)および
(d)の合計重量の63〜コタ3重量俤を特徴する特許
請求の範囲第1項に記載の二成分系。 3、第二成分中の成分(e)の量が、成分(c)および
(d)の合計重量のり0−230重量%を特徴する特許
請求の範囲第コ項に記載の二成分系。 ≠、第一成分中の成分(、)の量が、成分(a)および
(b)の合計重量の3≠〜≠j重量係を構成し、そして
第一成分中の成分(b)の量が、成分(a)および価)
の合計重量の3l−A6重量%を特徴する特許請求の範
囲第1項〜第!項の−ずれか1項に記載の二成分系。 j、第一成分中の成分(−)の量が、成分(、)および
(b)の合計重量の約%重量%を構成し、そして第一成
分中の成分(b)の量が、成分(−)および(b)の合
計重量の約60重量%を特徴する特許請求の範囲筒グ項
に記載の二成分系3゜ t、第二成分中の成分(d)の量が、成分(、)および
価)の合計重量の3〜27重+#%を特徴する特許請求
の範囲第1項〜第5項のいずれか7項に記載の二成分系
。 7、第二成分中の成分(d)の蒙が、成分(a)および
(b)の合計重量のz〜1重t%を構成する、特許請求
の範囲第6項に記載の二成分系。 ♂、酸成分、)が、ビスフェノールAおよびエビクロロ
ヒドリンから生成されるア′ミン硬化性エポキシ樹脂か
らなる、特許請求の範囲第1項〜第7項のいずれか7項
に記載の二成分系。 り、成分(a)が、エピコートr、21からなる、特許
請求の範囲第ざ項に記載の二成分系。 IO1成分(b)が、デスモキャップl/、デスモキャ
ップ//rθおよびデスモキャップ/210から選択さ
れるエーテルおよびブロックトウレタン基を有するイン
シアネートプレポリマーである、特許請求の範囲第1項
〜第2項のいずれか7項に記載の二成分系。 //、成分(b)が、デスモキャップ//からなる、特
許請求の範囲第1O項に記載の二成分系。 /2.第一成分が、可塑剤を特徴する特許請求の範囲第
1項〜第1/項の−ずれか7項に記載の二成分系。 /3.第一成分が、充填剤を特徴する特許請求のめずれ
か7項〜第1−項の込ずれか7項に記載の二成分系。 /≠、成分(0)が、 (a) 脂環式ジアミン、 (b) インホロンジアミン、 (C) )ジメチルへキサメチレンジアミン、(d)
ビス(アミノプロピル)ピペラジン、(、) ジエチレ
ントリアミン、 (f)トリエチレンテトラアミン、および(g)イアホ
ロンジアミン、ジエチレントリアミンおよびトリエチレ
ンテトラアミンの混合物および付加物 から選択されるアミン硬化剤である、特許請求の範囲第
1項〜第73項のいずれか1項に記載の二成分系。 is、第二成分中の成分(c)の葉が、成分(&)およ
び価)の合計重量の0.3〜16.7重量%を特徴する
特許請求の範囲第1参□項に記載の二成分系、。 /6.第二成分中の成分(c)の址が、成分(a)およ
び(b)の合計重量の6〜7重量%を特徴する特許請求
の範囲第15項に記載の二成分系。 /7.成分(c)が、脂環式ジアミンとアルキルフェノ
ールとの化合物であるアミン硬化剤である、特許請求の
範囲第1項〜第13項のいずれか7項に記載の二成分系
。 11、成分(C)が、ラロミンZ/7コからなる、特許
請求の範囲第17項に記載の二成分系。 lり、第二成分中の成分(c)の量が、成分(−)およ
び価)の合計重量のo、3〜4!J、J重量%を特徴す
る特許請求の範囲第17項または第1g項に記載の二分
系。 J、第二成分中の成分(c)の址が、成分(、)および
(b)の合計fL量のIO−頭重量%を特徴する特許請
求の範囲第19項に記載の二成分系、。 J/、成分(d)が、コ、≠、6−ド(ジメチルアミノ
メチル)フェノール、およびジメチルアミノメチルフェ
ノールから選択される第三級アミンである、特許請求の
範囲第1項〜第に項のいずれか1項に記載の二成分系。 〃、酸成分e)が、−殻構造 H R−[0(C,H60)n CH2CHCH2SHコ。 を有する短鎖メルカプタン末端重合体である、特許請求
の範囲第1項〜第27項の込ずれか7項に記載の二成分
系。 3、成分(、)が、キャップキュア3−100、キャッ
プキュアWRJ、キャップキスアWR3j、ユカキュア
QX10.XEデOおよびカサミドS P 2.327
j00から選択される、特許請求の範囲第n項に記載の
二成分系、。 一≠、成分(@)が、キャップキュア3−tooからな
る、特許請求の範囲第13項に1己載の二成分系。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
ZA84/2012 | 1984-03-19 | ||
ZA842012 | 1984-03-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60228583A true JPS60228583A (ja) | 1985-11-13 |
JPH0449878B2 JPH0449878B2 (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=25577224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60000259A Granted JPS60228583A (ja) | 1984-03-19 | 1985-01-07 | 接着剤組成物 |
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---|---|
US (1) | US4623702A (ja) |
EP (1) | EP0159448B1 (ja) |
JP (1) | JPS60228583A (ja) |
AT (1) | ATE40898T1 (ja) |
AU (1) | AU566973B2 (ja) |
CA (1) | CA1261506A (ja) |
DE (1) | DE3476815D1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6381133A (ja) * | 1986-07-21 | 1988-04-12 | アツシユランド・オイル・インコ−ポレ−テツド | 接着剤 |
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JP2019151752A (ja) * | 2018-03-05 | 2019-09-12 | アイカ工業株式会社 | エポキシ樹脂組成物 |
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- 1984-12-10 US US06/679,752 patent/US4623702A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-12-10 CA CA000469688A patent/CA1261506A/en not_active Expired
- 1984-12-12 EP EP84308632A patent/EP0159448B1/en not_active Expired
- 1984-12-12 AT AT84308632T patent/ATE40898T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-12-12 DE DE8484308632T patent/DE3476815D1/de not_active Expired
- 1984-12-12 AU AU36548/84A patent/AU566973B2/en not_active Ceased
-
1985
- 1985-01-07 JP JP60000259A patent/JPS60228583A/ja active Granted
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