JPS60228347A - テ−プフイ−ダのトツプテ−プ巻取装置 - Google Patents

テ−プフイ−ダのトツプテ−プ巻取装置

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JPS60228347A
JPS60228347A JP59084461A JP8446184A JPS60228347A JP S60228347 A JPS60228347 A JP S60228347A JP 59084461 A JP59084461 A JP 59084461A JP 8446184 A JP8446184 A JP 8446184A JP S60228347 A JPS60228347 A JP S60228347A
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JP
Japan
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reel
tape
take
roller
winding
Prior art date
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JP59084461A
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JPH0313143B2 (ja
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Yasuaki Sakano
坂野 保昭
Masafumi Morimoto
森本 晶文
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H18/00Winding webs
    • B65H18/08Web-winding mechanisms
    • B65H18/14Mechanisms in which power is applied to web roll, e.g. to effect continuous advancement of web
    • B65H18/16Mechanisms in which power is applied to web roll, e.g. to effect continuous advancement of web by friction roller
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/10Handled articles or webs
    • B65H2701/19Specific article or web
    • B65H2701/1942Web supporting regularly spaced non-adhesive articles

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  • Advancing Webs (AREA)
  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
  • Winding Of Webs (AREA)
  • Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、テープフィーダのトップテープ巻取装置に
関するものである。
〔背景技術〕
テープフィーダは、プリント基板等に搭載する微少電子
部品等のチップ部品を多数個各収納凹部内に収容してい
るテープを、所定間隔で間欠的に移動させ、適宜位置に
おいて、上記テープの収容四部を被覆しているトップテ
ープを剥離し微少電子部品を1個づつ電子部品装着機に
供給するものである。そして、剥離されたトップテープ
は〕リーツプテープ巻取装置により巻取られる。この種
のトップテープ巻取装置は、トップテープを巻取る巻取
リールの円板状リール枠の外周面に巻取用ローラを当接
し、その摩擦で巻取リールを回転駆動させるようになっ
ている。ところで、従来の1−ツブテープ巻取装置は、
巻取リールに過大な回転駆動力が加わるときにこれを逃
がすような工夫がなされていないため、I・ツブテープ
の破断等の現象が生じるという難点を有していた。
〔発明の目的〕
この発明は、上記のようなトップテープの破断等を起こ
すことのないテープフィーダのトップテープ巻取装置を
提供することをその目的とするものである。
〔発明の開示〕
この発明は、キャリヤテープから剥離されたトップテー
プを巻取る巻取リールと、巻取リールを回転自在に支持
する巻取リール支持部と、それ自身の外周面を巻取リー
ルの円板状リール粋の外周面に当接し巻取リールを摩擦
により回転駆動する巻取用ローラを備え、巻取用ローラ
が、駆動源により定速回転させられる駆動軸に、中心軸
穴付きローラを外嵌して弾性摩擦体で係止するごとによ
り構成されていることを特徴とするテープフィーダの1
〜ツブテ一プ巻取装置をその要旨とするものである。
つぎに、この発明を実施例にもとづいて詳しく説明する
第1図はこの発明の一実施例を示している。図において
、1は起立状態で使用される基板であり、この一端側の
軸2に、円板状のテープ送り歯車3が回転自在に軸着さ
れている。この円板状のテープ送り歯車3は、その外周
部に所定間隔で送り歯4を有しており、この送り歯4を
、テープ(キャリヤテープ)5の側縁に長平方向に沿っ
て所定間隔で形成された送り穴5b(第2図参照)に嵌
入させるようになっている。6は上記送り歯4に、ねし
7によって一体化されたラチェット歯車であり、8はそ
のラチェット歯車6に固定された駆動アーム、9はその
駆動アーム8に設けられたラチェツト爪である。10は
逆転防止爪で、ラチェツト爪9がラチェット歯車6の歯
の上を滑走する際におけるラチェット歯車6の逆転防止
作用をする。11は上部がガイド台部12に形成され、
そのガイド台部12に沿ってテープ5を移動させるガイ
ドである。このテープ5は、第2図に示すように、その
収容四部13内に微少電子部品14を収容していてこれ
を透明なトップテープ15で被覆しており、その側縁を
ガイド台部12から側方に突出させ、側縁に設けられた
送り穴5bに送り山車3のjxり歯4が噛合しうろよう
に設定されCいる。I9はRい板体で、その覆い板部2
0がテープ5の浮き」二かり防11−作用を発揮すると
ともに、その剥離板部21がテープ5からトップテープ
15を剥離する作用を発揮する。すなわち、覆い板体1
9は、第3図に示すように、その取付板部22が、ガイ
ドitと基板lとの間に形成された間隔内に軸23を中
心に上下方向に回動しうるように設けられ、覆い板部2
0が上記ガイド台部12の上側に位置し一点鎖線で示す
テープ5aの浮き上がり防1にをする。そして、剥離板
部21が上記テープ5から二点鎖線で示すトップテープ
15を反転剥離しテープの収容凹部13内に収容された
微少電子部品14を露呈させる。露呈した微少電子部品
14は鎖線で示す吸引ノズル25により、覆い板部20
と剥離板部21との間の吸引空間24において吸引され
、吸引ノズル25の移行。
吸引解除によりプリント基板等に配設される。26は覆
い板19をガイド台部12方向に引張付勢する引張ばね
である。27は駆動シャフトで、基板lに固定されたシ
ャフト受台28に左右動自在に支受されている。この駆
動シャフト27は、一端が駆動アーム8に軸着され、他
端が基板lに固定されたワンウェイクラッチ29の駆動
アーム29aに軸着されている。30は駆動レバーで、
基板lの取付軸1aに回転自在に取付けられ、エアシリ
ンダ31の駆動部31aの下降により駆動シャフト27
を矢印B方向に駆動する。32は駆動シャフト27の復
帰ばね、33はエアダンパでそのシリンダ33aが連結
アーム34を介して駆動シャフト27に連結されている
。このエアダンパ33は駆動シャフト27が復帰ばね3
2のばね力で復帰する際における急激な復帰を制動し、
その戻り速度(退行速度)を緩める作用をする。35は
エアダンパ33の流量調整弁であり、つまみ36のねし
り度合により駆動シャフト27の退行速度を適宜に調整
しうるようになっている。37は微少電子部品14が取
り出された後の空テープ5aをワンウェイクラッチ29
に押圧する押え板、38はそのはね、39は微少電子部
品14を収容しているテープ5をガイドローラ40に押
圧する押え板、41はそのばねである。42はトップテ
ープを巻取るトップテープリールで、基板lに対して一
定間隔をおいて設けられた支持板43と基板1との間に
配設され、その回転軸44を、基板1および支持板43
に設けられた」一部開放長穴42aに遊嵌することによ
り、回転自在に支持されている。このトップテープリー
ル42は、第4図に示すように、両端面から回転軸44
が突出している円柱状芯体42cと、それ自身の中心穴
を上記円柱状芯体42cの回転軸44に合わせて円柱状
芯体42Cの両端面に、磁石44aの吸引力を利用して
装着される一対の円板状リール枠42bとから構成され
ている。45はこのトップテープリール42を矢印り方
向に常時回転付勢する巻取用ローラである。この巻取用
ローラ45は、第5図に示すように、モーフ(図示せず
)により定速回転する駆動軸45aに、中心軸穴付きゴ
ムローラ45bを回転自在に外嵌してボールプランジャ
45Cで駆動軸45aに係止することにより構成されて
いる。第6図および第7図は、−F記テープフィーダを
電子部品装着機46に装着した状態を示している。すな
わち、上記テープフィーダへの電子部品収容テープ5の
供給は、電子部品装着機46に着脱自在に装備された電
子部品収容テープリール47から行われ、またトップテ
ープリール42を回転付勢する巻取用ローラ45および
駆動シャフト27を駆動するエアシリンダ31ならびに
露呈した電子部品を吸引する吸引ノズル25は、電子部
品装着機46に装備されている。48は電子部品を配設
するプリント基板、49は吸引ノズル25の動作制御用
プログラミングを行うだめのコントロール部である。こ
の電子部品装着機46には、それぞれ異なる種類の微少
電子部品を収容しているテープのテープフィーダが、数
台で1セツトとして着脱自在に装備されている。
この構成において、エアシリンダ31の駆動部31aを
下降させると、駆動レバー30が第1図の状態から軸1
aを中心に回動して駆動シャフト27を復帰ばね32の
ばね力に抗して矢印B方向に移動させる。この駆動シャ
フト27の移動により、駆動アーム8が軸2を中心に時
計方向に回動し、そのラチェツト爪9がラチェット歯車
6の歯の上を一歯分滑走する。このとき、同時にワンウ
ェイクラッチ29の駆動アーム29aは、駆動シャフト
27の一ト記移動により反時計方向に回動し空テープ5
aを矢印E方向へ送るための準備姿勢をとる。その状態
からエアシリンダ31の駆動部31aが」二昇すると、
駆動シャフト27は復帰ばね32のばね力により初期状
態に戻る。この駆動シャフト27の戻りにより、駆動ア
ーム8が軸2を中心に反時計方向に回動しラチェツト爪
9がラチェット歯車6を一歯分反時計方向に回転させる
。この回転により、ラチェット歯車6と一体化されてい
るテープ送り歯車3が、ラチェット歯車6の一山分だけ
反時計方向に回動し、微少電子部品14を収容したテー
プ5を矢印A方向に定寸法移動させる。この場合、トッ
プテープ15は、トップテープリール42に加えられる
lr]転付勢力によって、第3図に示すように矢印F方
向に常時引張り付勢されているため、テープ5の上記矢
印A方向への定寸移動により、その移動分だけテープ5
から剥離される。その結果、テープ5に収容された微少
電子部品14が吸引空間24において露呈する。この装
置においては、駆動シャフト27の戻り速度がエアダン
パ33によって緩められているためテープ5の矢印A方
向への定寸移動も緩やかに行われる。したがって、微少
電子部品14の飛び出しや立ち上がりが防がれ、安定姿
勢が維持される。このようにして吸引空間24において
露呈した微少電子部品14は、吸引ノズル25で吸引さ
れ、プリント基板48の所定位置に配設される。そして
、上記駆動シャフト27の戻りは、同時にワンウェイク
ラッチ29の駆動アーム29aを時計方向に回動させる
ため、それによって空テープ5aが矢印E方向へ送られ
外部乙、二排出される。以上の動作を繰り返すことによ
り、テープ5が間欠的に送られ、微少電子部品14が!
9’i定時間間隔で供給され、また空テープ5aが間欠
的に外部x4ノ1出される。
注目すべきは、前記のように、巻取用l−1−ラ45の
ゴJ50−ラ45bがボールブランツヤ45Cで駆動軸
4.5 aLこ係Iトされていることである。この、1
、うに構成するごとにより、ボールプランシート45(
2の綿め込み)W合を調節して、駆動軸45aの、ゴム
1:I−ラ45bに対する回転駆動力(巻取力)の伝達
度合の調節ができるようになり、巻取り−ル42の巻取
りテープの巻径の変化や、トップテープのキャリヤテー
プからの引剥し力の変化に対応しうるようになる。すな
わち、ボールプランジャ45cの締め込み度合の調節に
より、駆動軸45aが一定トルクで滑り回転するように
なり、適正な回転駆動力をゴムローラ45bに伝達する
ようになる。そのうえ、トップテープリール42は、そ
の円板状リール枠42bが磁石44aの吸引力で円柱状
芯体42cに装着されており、仮に巻取用ローラ45か
ら過大な回転駆動力(巻取力)が加えられても円柱状リ
ール枠42bが滑り回転するため、巻取力が適正に保持
される。また、このようにするごとにより、円柱状リー
ル枠42bの着脱が容易になるため、巻取ったトップテ
ープの取り出しが容易になり作業性の向上効果も得られ
るようになる。
なお、−F記のトップテープリール42に代えて、通常
のトップテープリールを用いても、」二記巻取用ローラ
45の作用により、巻取力の適正化効果が得られるので
ある。
〔発明の効果〕
この発明のテープフィーダのトップテープ巻取装置は、
巻取用ローラの中心軸穴付きローラを弾性摩擦体を用い
て駆動軸に・・係止しているため、巻取リールに過大な
巻取力が加わるようなときには、駆動軸が滑り回転する
。したがって、巻取リールには密に適正な巻取力が加わ
るようになり、1−ツブテープの破断等やトップテープ
の剥aミス等の問題が生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成図、第2図はそれに
用いるテープの拡大斜視図、第3図は第1図の要部拡大
斜視図、第4図はトップテープリールの斜視図、第5図
は巻取ローラの斜視図、第6図は第1図を装着した電子
部品装着機の斜視図、第7図はその側断面図である。 5・・・キャリヤテープ 14・・・微少電子部品 1
5・・・トップテープ 25・・・吸引ノズル 42・
・・巻取リール(トップテープリール) 42b・・・
円板状リール枠 42c・・・円板状芯体 44・・・
回転軸44a・・・磁石 45・・・巻取用ローラ 4
5a・・・駆動軸 45b・・・中心軸穴付きゴムロー
ラ 45C・・・ボールプランジャ 代理人 弁理士 松 本 武 彦 第5図 第4図 昭和59年 6月15日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第084461号 2、発明の名称 テープフィーダのトップテープ巻取装置3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 件 所 大阪府門真市大字門真1048番地名 称(5
83’)松下電工株式会社 代表者 イ懐輔役 小林 郁 4、代理人 6、補正の対象 明細書および図面 7、補正の内容 (11明細書第4頁第15行に「その・・・された」と
あるを、「軸2を中心にして揺動する]と訂正する。 (2)明細書第6頁第16行に「シリンダ」とあるを、
「ピストン」と訂正する。 (3)添付図面中、第1図を別紙のとおりに訂正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +1+ キャリヤテープから剥離されたトップテープを
    巻取る巻取リールと、巻取リールを回転自在に支持する
    巻取リール支持部と、それ自身の外周面を巻取リールの
    円板状リール枠の外周面に当接し巻取リールを摩擦によ
    り回転駆動する巻取用ローラを備え、巻取用ローラが、
    駆動源により定速回転させられる駆動軸に、中心軸穴付
    きローラを外嵌して弾性摩擦体で係止することにより構
    成されていることを特徴とするテープフィーダのトップ
    テープ巻取装置。 (2) 巻取リールが、両端面から回転軸が突出してい
    る円柱状芯体と、それ自身の中心穴を上記円柱状芯体の
    回転軸に合わせて円柱状芯体の左右両端面に磁石の吸引
    力を利用して装着される一対の円板状リール枠とから構
    成されている特許請求の範囲第1項記載のテープフィー
    ダのトップテープ巻取装置。 (3) 弾性摩擦体が、ボールプランジャである特許請
    求の範囲第1項または第2項記載のテープフィーダのト
    ップテープ巻取装置。
JP59084461A 1984-04-25 1984-04-25 テ−プフイ−ダのトツプテ−プ巻取装置 Granted JPS60228347A (ja)

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JPS60228347A true JPS60228347A (ja) 1985-11-13
JPH0313143B2 JPH0313143B2 (ja) 1991-02-21

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JP (1) JPS60228347A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02276774A (ja) * 1989-04-17 1990-11-13 Sanyo Electric Co Ltd 巻き取りリール
JP2007522055A (ja) * 2004-02-09 2007-08-09 クライオバック・インコーポレイテツド 包装用のテープ式瓦状に重ねたバッグチェーンの搬送テープを巻き取るためのスプールおよびスプールアセンブリ
JP2021031241A (ja) * 2019-08-26 2021-03-01 株式会社日本製鋼所 巻取機およびフィルム製造システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007522055A (ja) * 2004-02-09 2007-08-09 クライオバック・インコーポレイテツド 包装用のテープ式瓦状に重ねたバッグチェーンの搬送テープを巻き取るためのスプールおよびスプールアセンブリ
JP2021031241A (ja) * 2019-08-26 2021-03-01 株式会社日本製鋼所 巻取機およびフィルム製造システム

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