JPS60227706A - 加熱剛毛カール用ブラシ - Google Patents

加熱剛毛カール用ブラシ

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JPS60227706A
JPS60227706A JP60073658A JP7365885A JPS60227706A JP S60227706 A JPS60227706 A JP S60227706A JP 60073658 A JP60073658 A JP 60073658A JP 7365885 A JP7365885 A JP 7365885A JP S60227706 A JPS60227706 A JP S60227706A
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JP
Japan
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bristles
bristle
internally heated
hair curling
heated hair
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JP60073658A
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English (en)
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ヨーゲン スコブダル
ロレツタ デイ ゴーラー
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Bristol Myers Co
Original Assignee
Bristol Myers Co
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A46BRUSHWARE
    • A46BBRUSHES
    • A46B9/00Arrangements of the bristles in the brush body
    • A46B9/02Position or arrangement of bristles in relation to surface of the brush body, e.g. inclined, in rows, in groups
    • A46B9/023Position or arrangement of bristles in relation to surface of the brush body, e.g. inclined, in rows, in groups arranged like in hair brushes, e.g. hair treatment, dyeing, streaking
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D1/00Curling-tongs, i.e. tongs for use when hot; Curling-irons, i.e. irons for use when hot; Accessories therefor
    • A45D1/02Curling-tongs, i.e. tongs for use when hot; Curling-irons, i.e. irons for use when hot; Accessories therefor with means for internal heating, e.g. by liquid fuel
    • A45D1/04Curling-tongs, i.e. tongs for use when hot; Curling-irons, i.e. irons for use when hot; Accessories therefor with means for internal heating, e.g. by liquid fuel by electricity
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D1/00Curling-tongs, i.e. tongs for use when hot; Curling-irons, i.e. irons for use when hot; Accessories therefor
    • A45D1/18Curling-tongs, i.e. tongs for use when hot; Curling-irons, i.e. irons for use when hot; Accessories therefor with combs
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A46BRUSHWARE
    • A46BBRUSHES
    • A46B2200/00Brushes characterized by their functions, uses or applications
    • A46B2200/10For human or animal care
    • A46B2200/104Hair brush

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  • Brushes (AREA)
  • Cleaning And Drying Hair (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は毛髪をもつれさすことなしに又は頭皮を刺戟す
ることなしに毛髪を整髪するだめの加熱剛毛ブラシに関
するものである。
〈従来の技術〉 加熱ブラシで毛髪を有効かつ容易にブラシ掛は又はカー
ルするための器具を提供するために従来技術において多
数の試みかなされた。好適なブラシ器具を提供するだめ
の従来技術の代表的なものは米国特許第675,527
号、同第1.258.8 ’I 5号、同第1,898
,685号、同第1.486゜957号、同第408(
)、158号、同第4,814,187号および同第4
,868,876号に記載されている。
これらの装置は2mに分類される。第1は米国特許第6
75.527号、同第1,258.875号、同第1.
898゜685号、同第1,486.957号および同
第4,080゜158号に代表される毛髪ブラシ掛は専
用のブラシであって、これらは毛髪をまっすぐになぜて
ブラシ掛けをし且つプロードライヤとしてふつうに知ら
れる乾燥装置と共に使用するときは毛髪の乾燥を助ける
ものとして、主として使用される。第2は米国特許第4
,814,187号および同第4.868,876号に
代表されるような毛髪を整髪しこれにウェーブを与える
のに使用する加熱カール用アイロンまたはブラシである
前者のグループのブラシは通常のブラシ掛けにははy満
足すべきものであるけれども、それらは毛髪のカールも
しくはウェーブには不適なものである。後者のグループ
については、それらは意図する機能すなわち毛髪のカー
ルもしくはウェーブを行なう機能をはy達成するけれど
も、カール用ブラシに毛髪がからんだり又はブラシの使
用によって毛髪がもつれたりする傾向があることがわか
った。その上、いづれかの種類のブラシははyビン型の
剛毛を使用しているため七の構造によっては使用時に頭
皮を刺戟もしくは掻くことがありうる。
また、貧属剛毛を使用する場合、加熱剛毛にふれる使用
者は接触に痛みを感じることがある。使用者が毛髪の端
部を握ってカーラー上の毛髪の回転を始める際のカーラ
ーがらの毛髪の滑り抜けを抑えようとするときに%にこ
のことがいえる。
従来技術のブラシを使用する除に生ずる別の問題は、毛
髪の束を巻く除のブラシの撚れから毛髪のもつれが生ず
ることである。従来技術にエリ設計された剛毛カール用
ブラシはビンまたは剛毛が下1ft!1 Kある毛髪中
に捕捉されるので、ブラシのまわりに毛髪を数回回転さ
せた後にもつれが生ずることが多い。このようなブラシ
は一般に、ハンドルに終る支持体に取付けた釡属ビンま
たはプラスチックの歯から作られている。毛髪のもつれ
は釡属ビン筐たはプラスチック歯のいづれを備えるブラ
シにおいても起りうる。然しある種の従来技術のブラシ
のプラスチック歯は1層より多い毛髪を歯の先端の下に
もちこむことがないので、このようなブラシに2いては
もつれの問題はそれ程ひどくはない。
他方、令楓剛毛金もつブラシにおいては、゛ピンの形状
、ひだ、および摩擦係数によっては毛髪の数層がピンの
下にすべり落ちることがあり、毛髪のひどいもつれが生
ずることがわかった。
毛髪のブラシ掛けまたはカールのために使用する上述の
問題の他に、毛髪のカールにふつうに使用する別のカテ
ゴリーの装置がある。これらは一般にヘヤ・カーラーも
しくはヘヤ・ワインダーと呼ばれ、外部加熱円筒状装置
であって、この装置をカール用に予熱した後にそのまわ
りに数層の毛髪を巻く形式のものである。これらの装置
の代表的なものは米国特許第8,566,887号およ
び同第8.7 (36゜315号に記載されている。こ
れらの装置は毛髪のカールには好適であるけれども、毛
髪のブラシ掛けに使用するには不適である。その上、そ
の設計上の理由で、これらはワインダーのタブもしくは
スペードを通して巻くことのできる毛髪の層の数に関し
て制限があり、ふつう1つ又は2つに制限される。
加熱剛毛の寸法と間隔は好ましくは使用者の指が胴体に
触れないような寸法と間隔であるべきである。使用者は
一般に故意には胴体に触れたりはしない。その代りに、
使用者は装置回転を始める際に毛髪端部の頂部に指をお
いて毛髪端部が滑り落ちるのを防ぐ。このようにして指
をおくとき、使用者は剛毛に触れる。プラスチック剛毛
だとそれらは冷めたくて容器に熱を伝えないのでさほど
の問題は生じない。然し熱伝導性剛毛を備える装置の場
合には加熱)・ウジングに隣接する剛毛との接触には苦
痛を感じる。この問題は使用者がブラシの回転を始める
ために毛髪の端部を握る必要性を最小にした本発明によ
って実質的[減少される。
回転開始中の毛髪の握りはくぼみのある胴体表面、粗界
面、毛ぶさのような表向またはゴム表面を与えることに
よって達成される。
本発明の加熱カール用ブラシに使用する剛毛の先端(頭
皮と接触する)は使用中の頭皮の刺戟を防ぐために比較
的平滑であるべきである。この先端は所望の平滑面を与
えるために被覆されているか又は丸味を帯びている。薄
いプラスチック熱絶縁性材料で先端を被覆することは先
端温度をやや減少させることによって快適さと安全性を
増す。
比較的もつれがなくて毛髪の束の層中に熱を適用するよ
う加熱しうる剛毛の使用を示す剛毛カールブラシを開示
する従来技術は知られていない。その上、加熱剛毛カー
ル用ブラシは米国特許第4,814,187号に示され
ているように周知であるけれども、このような従来技術
の装置にはループもしくはアーチ状の剛毛を如何に有効
に加熱するかについての示唆はない。それぞれの端部が
加熱コアと熱的に接触する円弧状剛毛の使用が剛毛先端
を満足すべき操作温度に到達させ、まっすぐなビン型剛
毛の場合よりも低い温度に加熱したコアの使用を可能に
するということが発見された。ここでは“アーチ状#な
る用語を一般に使用しているけれども、剛毛の形状は実
際のアーチ以外の形状でありうる。剛毛は星状、実質的
に丸い又は長方形、ソリッドあるいは中空等でありうる
。それぞれの剛毛の基部が剛毛上に約200より大きい
円弧の長さに対して存在しているということ唯一の要件
である。 − 〈本発明の特徴〉 本発明はハンドルとこのハンドルから伸びていて内部配
置の加熱安素を備え縦軸とこの縦軸から径方向に間隔を
おいて配置した外周表面とをもつ胴体から成る加熱剛毛
力〜ル用ブラシであって、この胴体の外周に長手方向に
間隔をおき径方向に外側に伸びるアーチ状剛毛の複数の
角度的に間隔をおいた列全備えていて、剛毛のそれぞれ
の基部が胴体の周囲に20〜1100の円弧を占め、剛
毛の高さが胴体の直径の少なくとも半分であるが0.8
75インチ以上である内部加熱ヘヤカール用ブラシに関
する。好ましくは、胴体の直径は0.875〜2インチ
であり、更に好ましくは0.5〜1.0インチであり、
剛毛の高さは胴体の直径の少なくとも半分であるが0.
875インチ以上である。胴体にそって長手方向に間隔
をおいて配置する剛毛の隣接する平行な列の間の距離は
ブラシを毛髪に通して移動させるに十分であり、好寸し
くに約0.125〜0.75インチであり最も好筐しく
は約0.25インチである。
本発明のブラシにおいて使用する剛毛の独特のデザイン
はもつれを生せしめない。その理由は起りうるもつれの
種類に依存する。まっすぐれビンのような小さい剛毛は
既にもつれた毛髪群を貫きうるが、本発明による剛毛は
もつれを外周の一端[洛す。もつれの起りうる第2の道
は毛髪の束を巻きながらブラシを撚ることがら生ずる。
毛髪の束が胴体にぴんと張って存在するならは、角度の
変化はもつれを生ぜしめないが、毛髪の若干が残りの毛
髪より弛く、そして毛髪を撚るときの胴体の撚れはもつ
れ金主せしめる。
びんと張つ℃いないときの毛髪は巻き上は中にビンとビ
ンとの間で相互に織られうる。毛髪をぴんと張って胴体
上に平らに置いた後の除去は容易ではない。毛髪をビン
のまわりに相互織りづ゛るランダムな仕方を逆にJ−る
のは殆んど不可能だからである。
もつれは本発明のカール用ブラシでは起らない。独特の
剛毛の形状がその下VLある毛髪への路およびそこから
出る道を必要とするため毛髪はもはや剛毛の1わりに巻
き付かなくなるからである。この形状は毛髪をビンの下
に摺動させてブラシのまわりに巻かれたすべての層の加
熱を可能にする。
本発明の種々の具体例は上記のもつれの問題を回避する
それぞれが少なくとも約3インチの尚さと約2θ〜11
0゜の円弧の部分の基部をもつ剛毛を用いると、毛髪は
剛毛の列の間に容易には織り込葦れない。毛髪はブラシ
の上に巻かれるか又は一本の剛毛のまわりにループをな
してぴんと引っ張られる〃・らである。剛毛の列の1つ
の側から毛織を織り込むことも可能でりるが、8つの列
にわたって毛髪を織り込んでからこれらループで結ぶこ
とはもはやできない。
ループは毛髪に入る櫛の歯のように毛髪を分離するから
である。これらの剛毛は本発明の所望の結果を与えるた
めに対称形である必要はない。
半円距離の先端をもつアーチ形状の剛毛を使用する好ま
しい具体例において、剛毛はそれらが胴体周囲全豹20
〜50°の円弧を占めるような間隔で配置さね〜このよ
うな剛毛の列が約0.25インチの間隔で胴体に七つ℃
長手方向に配置され、これによって使用者がこのような
剛毛間に指を挿入するのを防ぎブラシの加熱外側胴体に
接触するのを防いでいる。
好ましい具体例において、剛毛は胴体と熱的に接触する
それぞれの剛毛の端部もしくは基部をもつ金属製の円弧
である。剛毛の両端は胴体の内部コアと接触し、剛毛は
コア内の加熱要素によって加熱される。これらの剛毛は
内部コアのハウジングもしくは鞘カバー中のスロット中
を径方向に伸びることができる。加熱はふつうに使用さ
れる正の温度係数の又は電気抵抗のヒーター・ユニット
によって与えることができるけれども、ブタン触媒ヒー
ター又は強制熱風のような別の形体の加熱も使用しうる
本発明で使用する剛毛は比較的熱い胴体(120〜15
0℃)から剛毛Vr、接触する隣接毛髪への熱の移動を
可能にし、同時に約40〜70℃好ましくは60〜70
℃の剛毛先端温度を与える。本発明の構造体は剛毛と加
熱内部コアとの間の熱的接触を増強し、コアから剛毛先
端への有効な熱移動を可能にする。
本発明で使用する剛毛は剛毛部材の形体にしてからコア
と共に組立てられる。剛毛部材は予め定めた直径のワイ
ヤから作られた又は予め定められた厚さのシート金属か
ら打抜かれた1つ以上の剛毛から成ることができる。
〈実施例〉 本発明全添付の図面を参照して更に具体的に説明する。
第1図は本発明の加熱剛毛ブラシの好ましい具体例の透
視図である。
第2図は第1図に示す加熱剛毛ブラシの軸方向断面図で
ある。
第8図は第1図に示す加熱剛毛ブラシの線8−8に七つ
てとった横断面図である。
第4図はアーチ形状の剛毛の第1の別の構造体の横断面
図であつ℃複数の径方向に伸びる剛毛を内部に形成させ
た平らな剛毛部材を示すものである。
第5cL図と第56図、および第6α図と第6b図はア
ーチ形状の剛毛の第2および第8の別の構造体の胴体部
分のダイヤグラム平面図および対応する端部図であって
、複数の剛毛を内部に形成させたワイヤ棒の長手方向の
剛毛部材を示すものである。
第7a図と第7b図、第8a図と第8b図、および第9
G図と7,9b図はアーチ形状の剛毛の第4、第5およ
び第6の別の構造体の胴体部分のダイヤグラム平面図お
よび対応する端部図であって、複数の剛毛を内部に形成
させた打抜き金属の長手方向の剛毛部材を示すものであ
る。
これらの図面を参照して、本発明の加熱剛毛ブラシ(i
o)はハンドル(12)、胴体(14)、この胴体に径
方向に間隔をおいて配置した剛毛(16)、端部キャッ
プ(18)および電線コード(20)から成る。胴体(
14)はハウジングもしくはカバー(22) を備え、
その中に内部コア(24)と加熱要素(26)が配置さ
れ、加熱要素(26)はノンドル中の電線コード(22
)および端子(28)に接続している。任意に、胴体ハ
ウジング(22)の表面からノブもしくはくぼみ(80
)が配置される。図示する胴体(14)はハウジング(
22)および内部コア(24)を備えているけれども、
ハウジング(22)と内部コア(24)は一体要素から
成ることもできる。
剛毛(16)は、加熱要素(26)から内部コア(24
)およびこれに連通するハウジング(22) it通り
剛毛(16)に至る熱移動を容易にするために、好まし
くは金属で作られる。
あるいはまた剛毛は任意の実質的に剛性の熱伝導性プラ
スチック材料から作ることもできる。金属剛毛は高度に
熱伝導性の金属たとえば銅、アルミニウムまたは鋼から
作ることができ、経済性および外観の上からステンレス
鋼が好ましい金属である。最大の熱移動と低重量を与え
然も同時に従来技術の金属ピン剛毛ブラシの使用によっ
て遭遇するもつれの問題をなくすために、剛毛はワイヤ
もしくは金属打抜きから作られる。第8図に示すように
、剛毛(16)はコア(24)のまわりに径方向に配置
した且つ長手方向の列(40)で整列させた個々のルー
プでありうる。剛毛(16)はハウジング(24)によ
って内部コア(24)[締着されこれに接触した状態に
保たれる。それぞれの剛毛(16)の基部は、複数の長
手方向の平らな溝(42)を備えて熱接触を容易にした
コア(24)の表面との良好な接触を得るために、平ら
な形状に作られる。胴体ハウジング(22)は管状の鞘
またはカバー(たとえばステンレスから作られる)であ
り、剛毛の突出するスロットヲ備える。あるいはまた、
剛毛(16)は剛毛(16)を内部コア(24)と接触
させて加熱しうる任意の他のふつうに使用される締着手
段によって締着させることもできる。代表的には、胴体
は金属ループ剛毛またはその他の櫛との置換体の挿入を
可能[する長手方向の溝を備えることもできる。
アーチ形状の剛毛を加熱内部コアと有効に熱接触させる
加熱剛毛カール用ブラシを婁造するために、種々の他の
設計のものを使用することが可能である。このような形
状のいくつかを第4図〜第9図に示す□ @4図は内部コア(24α)のまわりに径方向に配列し
て複数のアーチ形状の剛毛(16α)を形成させた平面
ワイヤ剛毛部材(46)を示す加熱剛毛カール用ブラシ
の横断端部図でおる。複数の剛毛部材(46)が胴体に
そって長手方向に間隔をおいて存在して剛毛の列(16
α)を与えていること、およびコア(24)と(24G
)は横断面が異なっていて、それぞれのコアに嵌合する
ように設計された剛毛の基部の形状に適合していること
が注目されるであろう。〔コア(24a、)の内部加熱
要素(24α)は第3図のコア(24)の内部加熱要素
と同じであり、簡−中一にするため省略した。ココア(
24a) Kは隣接剛毛(16α)間の基部(48)を
収納するfc、りの長手方向の溝(42α)が備えであ
る。この溝(42α)は図示のとおりの形状であってよ
く、あるいはまたコア(24α)と12411毛(16
α)との間の熱伝導鹿を増大させるために基部(48)
の輪郭に従う補形の形状をしていてもよい。溝(42c
L’)は剛毛部材(46)の端部全収納するのに適して
いる。長手方向の錠止ビン(50,52)k与えて胴体
ハウジング(22α)と協働して剛毛部材(46)を胴
体に係止する。ハウジング(22cL)には複数セット
の径方向に配置したアーチ型スロツ) (54)が備え
てあり、それぞれのセットは1つの平向剛毛部材(46
)を収納1−るようになっている。第4図に示す構造体
を作るに際して、・・ウジング(22α)′5cまずコ
ア(24cz)上で型金つけ、次いで剛毛m材(46)
を対応するセットのスロット(54)中に押し込み、コ
ア(24α)の端部から錠止用ピン(50,52)を挿
入することによってスロット内に錠止する。
第5α図と第5b図、および第6α図と第6b図を参照
して、そCアーチ形状剛毛の別の具体例が示しである。
第5a図は複数のワイヤを図示の如く曲げて長手方向の
剛毛部材(56)としたものを示している。それぞれの
剛毛部材は複数の平行な長手方向に間隔をおいた剛毛(
16c)に形成されている。長手方向の基部(48c)
は溝(57,58)に嵌合するように設計されている。
剛毛(16c)は上記の具体例におけるように胴体ハウ
ジング(22c)中のスロットを通して径方向に伸びて
いる。溝(426)を溝(57)と(58)との間に形
成させてもよい。溝(42c)は図示のように補正され
てもよく、あるいは内部コア(24c)の物質および重
量を減少するために平らにしてもよい。第6図は類似の
長手方向の剛毛部材(60)を示すものであるが、そこ
では剛毛は対角線の基部(62)によって接続されてお
り、該基部はまたコア(24d)中の長手方向の溝(6
4)の輪郭に一致するように彎曲している。
第7G図と第7b図、第8α図と第9b図、および第9
α図と第9b図はワイヤではなくて薄い金属シートを使
用する別の長手方向の剛毛部材構造体を示すものである
。それぞれの剛毛部材の基部は平らでおり、接触面にお
いてコアの輪郭に適合するように彎曲している。第7図
において、剛毛部材(70)にはそれぞれの剛毛(16
g)の間に2つの基部(72,74)が備えである。コ
ア(24g)にはこれらの基部全収納するだめの補形の
溝(42g)がある。溝(48)は1セツトの平行な溝
であるとして図示されており、それぞれが基部(72ま
たは74)の1つを収納するためのものである。あるい
はまた、単一の幅の広い溝を使用して溝の両面において
基部(72,74)’に収納することもできる。
第8図において、コア(24f)には溝(42f)が備
えており、カバーは使用されていないで長手方向の剛毛
部材(80)は対応する溝に挿入されるか、あるいは異
なった形状の剛毛、櫛などのような他の部材と父換され
る。錠止用タブ(82)をこのような基部(84)中に
杓抜きして、カバーハウジングを必要とすることなしに
コア(24f)上にそれぞれの剛毛部材(80)を係止
する。第9図は第8図に類似の構造体を示すものである
が、スチーム孔(90)を開放させるように錠止用タブ
は異なった形状をしており、これによってスチームカー
ル用アイロンに本発明を使用することを可能にしたもの
である。
以上に述べた具体例のすべてはハンドルに対して回転自
在の外側胴体に剛毛を取付けた回転自在のカール用アイ
ロンもしくはブラシについて使用しうろことが当業者に
とって明らかであろう。
以上は本発明の好ましい具体例の記述であり、本発明の
精神および範囲から逸脱することなしに種々の変化がな
しうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の加熱剛毛ブラシの好ましい具体例の透
視図である。 第2図は第1図に示す加熱剛毛ブラシの軸方向断面図で
ある。 第8図は第1図に示す加熱剛毛ブラシの線8−3にそっ
てとった横断面図である。 第4図はアーチ形状の測り毛の第1の別の構造体の横断
面図であって複数の径方向に伸びる剛毛を内部に形成さ
せた平らな剛毛部材ケ示すものである。 第5cL図と第5b図、および第6a図と第6b図はア
ーチ形状の剛毛の第2および第8の別の構造体の胴体部
分のダイヤグラム平面図および対応する端部図であって
、複数の剛毛を内部に形成させたワイヤ棒の長手方向の
剛毛部材を示すものである。 第7α図と第7b図、第8a図と第8b図、および第9
α図と第9b図はアーチ形状の剛毛の第4、第5および
第6の別の構造体の胴体部分のダイヤグラム平拘図およ
び対応する端部図であって、複数の剛毛を内部に形成さ
せた打抜き金属の長手方向の剛毛部材を示すものである
。 図中において; 10・・、加熱剛毛ブラシ;12・・ハンドル;14・
・・胴体;16.16α、16c・・・剛毛;18・・
・端部キャップ;20・・・電線コード;22.22a
・・・ハウジング:24.24α、24c、24d−内
部コア;26−、、加熱要素;28.、、端子;80・
ツブ;42.42a、42c、426.427’−・溝
;48.48α、480m基部;50.52・・・錠止
ピッ;54・スロット;56・剛毛部材;57.581
.溝;6o、7o、8o・・・剛毛部材;62.72.
74.84・・・基部;82・・・タブ。 特許出願人 ブリストルーマイヤーズ カンパニー7−
.′・1、。 代 理 人 弁理士 川 瀬 良 治艷21.″4−〜 FIG、7b。 FIG、7a。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L ハンドルおよびこのハンドルから伸びて縦軸とこの
    縦軸から径方向に間隔をおいて配置した外側円筒形表面
    とをもつ胴体から成る内部加熱へヤカール用ブラシであ
    って、このB同体の周囲に間隔をおいて熱伝導性組成の
    複数の剛毛を備えていて、これらの剛毛の高さが胴体の
    直径の少なくとも半分であり且つ少なくとも0.875
    インチであり、剛毛のそれぞれの基部が胴体周囲に20
    〜1100の円弧を占めることを特徴とする内部加熱ヘ
    ヤカール用ブラシ。 区 外側円筒形胴体の直径が0.875〜2.0インチ
    である特許請求の範囲第1項記載の内部加熱ヘヤカール
    用ブラシ。 a 外側円筒形胴体の直径が0・5〜l・0インチであ
    る特許請求の範囲第2項記載の内部加熱ヘヤヵール用ブ
    ラシ。 屯 剛毛の基部の円弧が20〜50°であり、剛毛の高
    さが0.5〜1インチである特許請求の範囲第2項また
    は第3項に記載の内部加熱へヤカール用ブラシ。 a 剛毛の高さが0.875〜1.0インチであり、剛
    毛のそれぞれの基部が胴体の周囲上に20〜500の円
    弧を占める特許請求の範囲第1項記載の内部加熱ヘヤヵ
    ール用ブラシ。 G 剛毛が金精製であって半円形の木端の円弧形状をも
    つ特許請求の範囲第5項記載の内部加熱ヘヤヵール用ブ
    ラシ。 7 剛毛が0.125〜0.75インチ間隔の列で剛体
    にそって縦方向にへだてて配置されている特許請求の範
    囲第6項記載の内部加熱へヤカール用ブラシ。 a 剛毛の列が0.25インチ間隔で配置されている特
    許請求の範囲第7項記載の内部加熱ヘヤヵール用ブラシ
    。 a 加熱部材が電気抵抗ヒーターから成る特許請求の範
    囲第1項〜第6項のいづれか1項に記載の内部加熱ヘヤ
    カール用ブラシ。 lα加熱部材が正の温度係数ヒーターから成る特許請求
    の範囲第1項〜第6項のいづれか1項に記載の内部加熱
    ヘヤカール用ブラシ。 IL加熱部材がブタン触媒ヒーターから成る特許請求の
    範囲第1項〜第6項のいづれか1項に記載の内部加熱ヘ
    ヤカール用ブラシ。 11加熱部材が強制空気ヒーターから成る特許請求の範
    囲第1JJ−第6−の℃づれか1項に記載の内部加熱ヘ
    ヤカール用ブラシ。 1aハンドルおよびこのハンドルから伸びて縦軸とこの
    縦軸から径方向に間隔をおいて配置した外側円筒形表向
    とをもち該表面には複数個の溝を備える胴体から成る内
    部加熱ヘヤカール用ブラシであって、この胴体にこれと
    熱的に接触して複数の剛毛部材を取付け、且つ胴体に熱
    的に接触し【この剛毛部材を保持し剛毛部材の径方向に
    伸びる配列を維持する部材を備えていて、それぞれの剛
    毛部材が少なくとも1つのt1yアーチ形状の剛毛を形
    成しており、それらの剛毛のそれぞれか、これらの剛毛
    部材を胴体と連動で操作するとき、その軸に実質的に垂
    直な予め定めたアーチの長さにそってその軸から径方向
    に伸びており、それぞれの剛毛の基部に近いそれぞれの
    剛毛部材の部分が上記の溝のうちの対応する1つの溝と
    は譬嵌合する形状をなしていることを特徴とする内部加
    熱ヘヤカール用ブラシ。 14それぞれの剛毛部材が複数の長手方向に間隔をおい
    たアーチ形状の剛毛をもつ長手方向に伸びる構造体から
    成る特許請求の範囲第18項記載の内部加熱ヘヤカール
    用ブラシ。 1a剛毛部材の剛毛が相互に平行である特許請求の範囲
    第14項記載の内部加熱ヘヤカール用ブラシ。 1Gそれぞれの剛毛部材が複数のアーチ状に間隔をおい
    た、径方向に伸びるアーチ形状の剛毛をもつ平面構造体
    から成る特許請求の範囲第18項記載の内部加熱ヘヤカ
    ール用ブラシ。 17それぞれの剛毛部材がtt’を星形平面形のワイヤ
    から成り且つ胴軸に垂直に配置されており、星形剛毛部
    材が胴体にそって長手方向に間隔をおい℃配置されてお
    り、セして剛毛部材を保持し剛毛部材の径方向に伸びる
    配列を維持する装置が(a)外側円筒形表向に接続し複
    数セットのアーチ型スロットをもち、それぞれのセット
    のスロットが剛毛部材の1つをそのスロットを通して収
    納するようになっている外側の鞘および(6)それぞれ
    が長手方向の溝のえらはれた1つの中を長手方向に伸び
    て七のえらばれ友長手方向の溝において外側円筒形表面
    と熱的に接触して剛毛部材のそれぞれの基部を保持し、
    然も隣接するアーチ状剛毛の実質的部分をアーチ型スロ
    ットの対応する1つを通して径方向に伸ばす、複数の長
    手方向の錠止ピン、から成る特許請求の範囲第18項記
    載の内部加熱ヘヤカール用ブラシ。 l&それぞれの剛性部材が更に(G)該部材にそって長
    手方向に間隔をおいて配置された複数のアーチ形状の剛
    毛、(6)これらの剛毛のそれぞれの一端に一体成形し
    た第1の基部、および(c)これらの剛毛の他端に一体
    成形した第2の基部を備え、第1および第2の基部が相
    互にt1y平行に伸びている特許請求の範囲第18項記
    載の内部加熱ヘヤカール用ブラシ。 1a第1および第2の基部のそれぞれが溝のえらはれf
    clつの中の外部表向に対して補形の形状の表面である
    特許請求の範囲第18項記載の内部加熱ヘヤカール用ブ
    ラシ。 跪胴細から第1の予め定めた半径距離において、および
    この第1の半径距離よりも小さい第2の予め定めた半径
    距離において溝が比較的小さいアーチ状距離で存在し、
    これによって各基部表面が溝の対応する1つにそれぞれ
    保持されている特許請求の範囲第19項記載の内部加熱
    ヘヤカー用ブラシ。 2Lカールブラシが更にスチーム発生器を備え、胴体が
    スチームの孔をもっていて、剛毛部材のそれぞれが上記
    のスチーム孔からのスチーム全通す孔を備えている特許
    請求の範囲第18項記載の内部加熱へヤカール用ブラシ
JP60073658A 1984-04-09 1985-04-09 加熱剛毛カール用ブラシ Pending JPS60227706A (ja)

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US659108 1984-10-09
US597950 1996-02-07

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US4593708A (en) 1986-06-10
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