JPS60226987A - 壁構造用ユニツト戸 - Google Patents
壁構造用ユニツト戸Info
- Publication number
- JPS60226987A JPS60226987A JP8207684A JP8207684A JPS60226987A JP S60226987 A JPS60226987 A JP S60226987A JP 8207684 A JP8207684 A JP 8207684A JP 8207684 A JP8207684 A JP 8207684A JP S60226987 A JPS60226987 A JP S60226987A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- unit
- wall structure
- pipe
- members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
の
この発明は部屋の間仕切り壁として採用することの出来
る壁構造の一部を構成するのに最適な壁構造用ユニット
戸に関する。
る壁構造の一部を構成するのに最適な壁構造用ユニット
戸に関する。
ILL1
2来、数種類のユニット板を組合わせることによって使
用者の好みに応じて所望の壁構造を作り、大きな部屋を
2つ以上の小さな部屋に区画することはよく知られてい
る。
用者の好みに応じて所望の壁構造を作り、大きな部屋を
2つ以上の小さな部屋に区画することはよく知られてい
る。
ところで、その区画された部屋間の出入り用の戸構造体
(開戸や引戸のタイプがある。)を必要とする場合が多
々あり、従来では枠と戸が一体化されたものが採用され
ていた。
(開戸や引戸のタイプがある。)を必要とする場合が多
々あり、従来では枠と戸が一体化されたものが採用され
ていた。
ところが、通常戸構造体の高さは、たとえば2.4m程
度、幅は1.5m程度であるため、壁構造を施工する際
に、たとえばマンションの入口から戸構造体を搬入する
ことが難しい。また、使用者が壁構造の位置を変えて部
屋の区画を変更する場合には、戸構造体の大きさと重量
が大きすぎて動かすことができず、専門技術者が必要で
あった。
度、幅は1.5m程度であるため、壁構造を施工する際
に、たとえばマンションの入口から戸構造体を搬入する
ことが難しい。また、使用者が壁構造の位置を変えて部
屋の区画を変更する場合には、戸構造体の大きさと重量
が大きすぎて動かすことができず、専門技術者が必要で
あった。
11へ1江
この発明はこのような従来技術の欠点を解消して、入口
から部屋に搬入しやすく、極めて簡単に組立てることが
でき、専門の技術者を必要としない壁構造用ユニット戸
を提供することを目的としている。
から部屋に搬入しやすく、極めて簡単に組立てることが
でき、専門の技術者を必要としない壁構造用ユニット戸
を提供することを目的としている。
ク 、を ′するための
この目的を達成するための本発明の要旨とするところは
、複数のユニット板を連結した壁構造に取付けられるユ
ニット戸であって、左右たて部材と、左右たて部材間の
上部及び下部に着脱自在に取付けられるよこ部材と、た
て部材とよこ部材間に着脱自在に取付けられる戸を有し
ていることを特徴とする壁構造用ユニット戸にある。
、複数のユニット板を連結した壁構造に取付けられるユ
ニット戸であって、左右たて部材と、左右たて部材間の
上部及び下部に着脱自在に取付けられるよこ部材と、た
て部材とよこ部材間に着脱自在に取付けられる戸を有し
ていることを特徴とする壁構造用ユニット戸にある。
支i九
以下、図面を参照して、この発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明による壁構造の一例を示している。た
とえば、符号1ないし4で示すユニット板は巾が90セ
ンチで、高さが180センチである。符号5で示すユニ
ット板は巾が60センチで、高さが240センチである
。符号6で示すユニット板は巾が45センチで、高さが
240センチである。符号7ないし10で示すユニット
板は巾が90センチで、高さが60センチである。符号
12で示すユニット戸は、たとえば高さが240センチ
で幅が90センチであって開戸11を組込んだものであ
る。このような種々のユニット板1ないし10及びユニ
ット戸12が天井13と床14との間に壁として組立て
られている。
とえば、符号1ないし4で示すユニット板は巾が90セ
ンチで、高さが180センチである。符号5で示すユニ
ット板は巾が60センチで、高さが240センチである
。符号6で示すユニット板は巾が45センチで、高さが
240センチである。符号7ないし10で示すユニット
板は巾が90センチで、高さが60センチである。符号
12で示すユニット戸は、たとえば高さが240センチ
で幅が90センチであって開戸11を組込んだものであ
る。このような種々のユニット板1ないし10及びユニ
ット戸12が天井13と床14との間に壁として組立て
られている。
まず、ユニット板1ないし10について説明する。
隣接するユニット板1ないし10の端面には全長にわた
って縦方向に溝が形成されている。第2〜4図を参照し
て、ユニット板2.3.8および9を代表例として説明
する。
って縦方向に溝が形成されている。第2〜4図を参照し
て、ユニット板2.3.8および9を代表例として説明
する。
隣接するユニット板2および3の端面の全長にはそれぞ
れ縦方向に溝3aが形成しである。また、上方のユニッ
ト板8と9の端面にも縦方向に溝8 a s 9 aが
形成しである。これらの溝3a 、8a 、9aは同じ
深さおよび同じ巾に形成するのが望ましい。
れ縦方向に溝3aが形成しである。また、上方のユニッ
ト板8と9の端面にも縦方向に溝8 a s 9 aが
形成しである。これらの溝3a 、8a 、9aは同じ
深さおよび同じ巾に形成するのが望ましい。
これらの溝3a 、9a 、E3aに合せて断面矩形の
金属製のパイプ15を設け、それらの溝にこのパイプ1
5を固定して複数のユニット板を連結して壁構造を形成
するものである。
金属製のパイプ15を設け、それらの溝にこのパイプ1
5を固定して複数のユニット板を連結して壁構造を形成
するものである。
パイプ15は天井13と床14の間で垂直方向に配置す
る。
る。
パイプ15の下方部にはアジャスタ16が設けである。
このアジャスタ16は上方部材17と、中間部材18と
、下方部材19とを有する。
、下方部材19とを有する。
上方部材17はほぼ凸形状でパイプ15の下端に固定さ
れている。すなわち上方部材17には2枚の突起17a
、17bがあり、その突起17a、17bをパイプ15
の下端に差し込んで、外側からネジ20,21をねじ込
むことにより固定しである。必要に応じて、上方部材1
7とユニット板2および3をビスにより固定することも
できる。
れている。すなわち上方部材17には2枚の突起17a
、17bがあり、その突起17a、17bをパイプ15
の下端に差し込んで、外側からネジ20,21をねじ込
むことにより固定しである。必要に応じて、上方部材1
7とユニット板2および3をビスにより固定することも
できる。
下方部材19は下方枠23にビス24.25により固定
しである。
しである。
中間部材18はオネジ18a1ナツト18b1ワツシヤ
ー18cを有し、オネジ18aの一端が下方部材19に
固定しである。たとえば溶接によりオネジ18aは下方
部材19に固定しである。オネジ18aの他端は上方部
材17の孔17cを通ってパイプ15の中に延びている
。オネジ18aに対するナツト18bの位置を調節する
ことによりパイプ15つまりユニット板2.3.8.9
の高さ位置を調節することができる。
ー18cを有し、オネジ18aの一端が下方部材19に
固定しである。たとえば溶接によりオネジ18aは下方
部材19に固定しである。オネジ18aの他端は上方部
材17の孔17cを通ってパイプ15の中に延びている
。オネジ18aに対するナツト18bの位置を調節する
ことによりパイプ15つまりユニット板2.3.8.9
の高さ位置を調節することができる。
パイプ15の上端には固定金具27が設けてあり、それ
を介して上方枠28にパイプ15を固定している。固定
金具27には突起27a、27bがあり、それらをパイ
プ15の上端に差し込んでネジ29.29により固定し
ている。
を介して上方枠28にパイプ15を固定している。固定
金具27には突起27a、27bがあり、それらをパイ
プ15の上端に差し込んでネジ29.29により固定し
ている。
またパイプ15の上端近くには貫通孔40が形成しであ
る。電気配線等は上方枠28の溝28.1やパイプ15
の貫通孔40に配設できるようになっている。
る。電気配線等は上方枠28の溝28.1やパイプ15
の貫通孔40に配設できるようになっている。
上方のユニット板8.9と下方のユニット板2.3の間
にもパイプ15と同じ断面形状のパイプ30が設けであ
る。そのパイプ30に合せてそれらのユニット板21.
3.8.9の上下面にも溝が形成してあり、互いに連結
しである。このような連結のしかたは一般にサネと呼ば
れているものである。なお、ユニット板5.6は巾が狭
く、取り扱い易いので、サネがなく一枚板となっている
。
にもパイプ15と同じ断面形状のパイプ30が設けであ
る。そのパイプ30に合せてそれらのユニット板21.
3.8.9の上下面にも溝が形成してあり、互いに連結
しである。このような連結のしかたは一般にサネと呼ば
れているものである。なお、ユニット板5.6は巾が狭
く、取り扱い易いので、サネがなく一枚板となっている
。
次に、ユニット戸12について説明する。
ユニット戸12は、この実施例では第5図から第9図に
明示しであるように、パイプ15をはめこむ溝50f、
51fを有する左右たて部材50,51と、左右たて部
材50゜51間の上部及び下部に着脱自在に取付けられ
るよこ部材52.53と、第11図に示すようにこのた
て部材50151とよこ部材52.53間に丁番70に
より着脱自在に取付けられる開戸11とを有している。
明示しであるように、パイプ15をはめこむ溝50f、
51fを有する左右たて部材50,51と、左右たて部
材50゜51間の上部及び下部に着脱自在に取付けられ
るよこ部材52.53と、第11図に示すようにこのた
て部材50151とよこ部材52.53間に丁番70に
より着脱自在に取付けられる開戸11とを有している。
詳細には、たて部材50.51は第6図°から第9図に
例示するように、左右対称形状でたて部材50はパネル
50aと戸枠50bより成る。また、たて部材51はパ
ネル51aと戸枠51bより成る。またよこ部材52は
、第7図から第9図に示すようにパネル52aと戸枠5
2bより成る。
例示するように、左右対称形状でたて部材50はパネル
50aと戸枠50bより成る。また、たて部材51はパ
ネル51aと戸枠51bより成る。またよこ部材52は
、第7図から第9図に示すようにパネル52aと戸枠5
2bより成る。
詳細には、まずよこ部材53と右のたて部材51との接
合及びよこ部材53と左のたて部材5oとの接合を、第
5図部分Aの拡大図である第6図で代表して説明する。
合及びよこ部材53と左のたて部材5oとの接合を、第
5図部分Aの拡大図である第6図で代表して説明する。
よこ部材53の両端ではホゾ53aがあり、たて部材5
0.51の戸枠50b、51bにはめこまれてビス54
により固着しである。
0.51の戸枠50b、51bにはめこまれてビス54
により固着しである。
次に、たて部材50,51とよこ部材52との接合を第
6図から第10図により説明する。第6図と第9図と第
10図に示すようにたて部材50,51とよこ部材52
の戸枠50b 、51b 、52bは、たとえば45°
の留めにより隅部が接合しである。戸枠50b。
6図から第10図により説明する。第6図と第9図と第
10図に示すようにたて部材50,51とよこ部材52
の戸枠50b 、51b 、52bは、たとえば45°
の留めにより隅部が接合しである。戸枠50b。
51b、52b には戸あtcV)50h、51h 。
52hがあり、隅部は係合舌片52にと係合穴50K、
50Kにより位置決め固定されている。
50Kにより位置決め固定されている。
たて部材50のパネル50aには、ボルト穴50cがあ
り、よこ部材52のパネル52aには、このボルト穴5
0cと対向する位置dとこれに通ずる長穴状の係合穴5
2eを有している。
り、よこ部材52のパネル52aには、このボルト穴5
0cと対向する位置dとこれに通ずる長穴状の係合穴5
2eを有している。
また、パネル50aとパネルとの対面位置にはそれぞれ
サネ材56をはめこむ溝50p、52gが設けである。
サネ材56をはめこむ溝50p、52gが設けである。
したがって、パネル50aとパネル52aとパネル51
aは、サネ材56を介してボルト60とナツト61によ
り結合されている二1 使用者がユニット戸12を組立てるには、まず第7図に
示すようにボルト6oの一方をす61によりボルト穴5
0c側に取付けたのち、ボルト60の他方をナツト62
を付けてはめこみ穴部52dに通してナツト62を係金
穴52eに係合する。また、よこ部材53を取付けて第
4図に示した上方枠28と下方枠23間にはめこむ。そ
して丁番70を介して開戸11を取付ければよい。
aは、サネ材56を介してボルト60とナツト61によ
り結合されている二1 使用者がユニット戸12を組立てるには、まず第7図に
示すようにボルト6oの一方をす61によりボルト穴5
0c側に取付けたのち、ボルト60の他方をナツト62
を付けてはめこみ穴部52dに通してナツト62を係金
穴52eに係合する。また、よこ部材53を取付けて第
4図に示した上方枠28と下方枠23間にはめこむ。そ
して丁番70を介して開戸11を取付ければよい。
したがって、この構造のユニット戸12であると使用者
でも組立て及び分解が容易であるばかりでなく各部材を
分解できるので、たとえばマンションの狭い入口からで
も容易に持ち込んで組立てることかできる。
でも組立て及び分解が容易であるばかりでなく各部材を
分解できるので、たとえばマンションの狭い入口からで
も容易に持ち込んで組立てることかできる。
11臥支i九
次に、この発明の第2の実施例を説明する。
第1の実施例では、開戸11を設けたが、第2の実施例
では引戸111を設けるためのものである。
では引戸111を設けるためのものである。
しICがって、たて部材150.151の戸枠150b
、151bとよこ部材152の戸枠152bには第9図
と第10図に示したような戸あたり50h、52hはな
い。
、151bとよこ部材152の戸枠152bには第9図
と第10図に示したような戸あたり50h、52hはな
い。
発Jしl1じL
以上説明したことから明らかなように、この発明によれ
ば、分解できるので高さ、幅を大きく設計しても入口か
ら部屋に搬入しやすく、専門の技術者がいらず、使用者
ににり極めて簡単に組立てることができる効果がある。
ば、分解できるので高さ、幅を大きく設計しても入口か
ら部屋に搬入しやすく、専門の技術者がいらず、使用者
ににり極めて簡単に組立てることができる効果がある。
第1図はこの発明による壁構造の一例を示す説明図、第
2図は第1図の壁構造の一部を拡大して示す正面図、第
3図は第2図のX−X線に沿った断面図、第4図は第2
図の壁構造を分解して示した分解図、第5図はユニ°ッ
ト戸の全体図、第6図は第6図の部分Aを示す図、第7
図は第5図の部分Bを示す図、第8図はよこ部材の端面
を見た図、第9図は第5図の部分Bの分解斜視図、第1
0図はよこ部材の下方からみた斜視図、第11図は開戸
の取付けを示す図、第12図はユニット戸の第2の実施
例を示す全体図である。 1〜10.、、、、ユニット板 11、、、、、、、、、開戸 12、、、、、、、、、ユニット戸 15、、、、、、、、、パイプ 代理人 弁理士 田辺 徹 第5図 第7図 第9図 第11図 手続補正書く自発) 昭和60年5月l1日 特許庁長官 志賀 学 殿 1、事件の表示 特願昭59−82076号 2、発明の名称 壁構造用ユニット戸 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都新宿新宿2丁目 5番15号 名称 日本収納システム株式会社 代表者 渋谷栄二 4、代理人 住所 東京都港区虎ノ門2−8−1 虎ノ門電気ピル なし 6、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 7、補正の内容 別紙のとおり (1)明細書第5ページ10行目にある「壁構造」を「
壁構造P」に補正しまず。 (2)明細書第10ページ16行目にある「す61」を
「ナツト61」に補正します。
2図は第1図の壁構造の一部を拡大して示す正面図、第
3図は第2図のX−X線に沿った断面図、第4図は第2
図の壁構造を分解して示した分解図、第5図はユニ°ッ
ト戸の全体図、第6図は第6図の部分Aを示す図、第7
図は第5図の部分Bを示す図、第8図はよこ部材の端面
を見た図、第9図は第5図の部分Bの分解斜視図、第1
0図はよこ部材の下方からみた斜視図、第11図は開戸
の取付けを示す図、第12図はユニット戸の第2の実施
例を示す全体図である。 1〜10.、、、、ユニット板 11、、、、、、、、、開戸 12、、、、、、、、、ユニット戸 15、、、、、、、、、パイプ 代理人 弁理士 田辺 徹 第5図 第7図 第9図 第11図 手続補正書く自発) 昭和60年5月l1日 特許庁長官 志賀 学 殿 1、事件の表示 特願昭59−82076号 2、発明の名称 壁構造用ユニット戸 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都新宿新宿2丁目 5番15号 名称 日本収納システム株式会社 代表者 渋谷栄二 4、代理人 住所 東京都港区虎ノ門2−8−1 虎ノ門電気ピル なし 6、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 7、補正の内容 別紙のとおり (1)明細書第5ページ10行目にある「壁構造」を「
壁構造P」に補正しまず。 (2)明細書第10ページ16行目にある「す61」を
「ナツト61」に補正します。
Claims (1)
- 複数のユニット板を連結した壁構造に取付けられるユニ
ット戸であって、左右たて部材と、左右たて部材間の上
部及び下部に着脱自在に取付けられるよこ部材と、たて
部′材とよこ部材間に着脱自在に取付けられる戸を有し
ていることを特徴とする壁構鳳。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8207684A JPS60226987A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 壁構造用ユニツト戸 |
EP84115940A EP0147801A3 (en) | 1983-12-27 | 1984-12-20 | A partition wall |
US06/684,074 US4625476A (en) | 1983-12-27 | 1984-12-20 | Partition wall |
KR1019840008382A KR850004292A (ko) | 1983-12-27 | 1984-12-26 | 조립식 간막이 벽 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8207684A JPS60226987A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 壁構造用ユニツト戸 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60226987A true JPS60226987A (ja) | 1985-11-12 |
Family
ID=13764374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8207684A Pending JPS60226987A (ja) | 1983-12-27 | 1984-04-25 | 壁構造用ユニツト戸 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60226987A (ja) |
-
1984
- 1984-04-25 JP JP8207684A patent/JPS60226987A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60226987A (ja) | 壁構造用ユニツト戸 | |
JPS6035851U (ja) | 室内用の組立防音部屋 | |
JPH09302962A (ja) | ブースの組立構造 | |
JP3364977B2 (ja) | 組合せ家具 | |
JPH0525462Y2 (ja) | ||
JPS59114Y2 (ja) | 組立キヤビネツト | |
JPS63255467A (ja) | 組立収納ボツクス | |
JPH0522625Y2 (ja) | ||
JPH0235234Y2 (ja) | ||
JP3478421B2 (ja) | 収納構造 | |
JP2526424Y2 (ja) | 組立て式収納家具 | |
JP2591309Y2 (ja) | シャッターボックス隠し構造 | |
JPS63138042A (ja) | 間仕切り壁 | |
JPH0633858Y2 (ja) | 組立て式収納家具 | |
JP2002227436A (ja) | 構造体 | |
JPH04213648A (ja) | 間仕切壁用の配線用ダクト | |
JPS60173238A (ja) | 壁構造 | |
KR200288878Y1 (ko) | 가구의 포스트 | |
JPS63161235A (ja) | 組立式建物 | |
JPS6058705U (ja) | 建物の内装構造 | |
JPS59892U (ja) | 竪框と横框の連結装置 | |
JPS59194456U (ja) | フエンス | |
JPS6195140A (ja) | カ−テンウオ−ルの施工方法 | |
JPS60253640A (ja) | 組立構造物 | |
JPS6237443A (ja) | 間仕切り壁体装置 |