JPS60226966A - センタ−・ホ−ル型ジヤツキのチヤツク機構 - Google Patents
センタ−・ホ−ル型ジヤツキのチヤツク機構Info
- Publication number
- JPS60226966A JPS60226966A JP8120684A JP8120684A JPS60226966A JP S60226966 A JPS60226966 A JP S60226966A JP 8120684 A JP8120684 A JP 8120684A JP 8120684 A JP8120684 A JP 8120684A JP S60226966 A JPS60226966 A JP S60226966A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- collet
- chuck
- chuck mechanism
- center hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、ロッドに沿って昇降するジヤツキ装置に係り
、特に、スリップ・フオーム工法用に適したセンター・
ホール型ジヤツキのチャック機構に関するものである。
、特に、スリップ・フオーム工法用に適したセンター・
ホール型ジヤツキのチャック機構に関するものである。
スリップ・フオーム工法は、煙突、サイロ、貯蔵基、橋
脚等の、特に、高い塔状構造物を構築する場合に採用さ
れるものであり、既によく広（知られているが、その概
要を説明すると、足場付型枠を、コンクリートに埋め込
んだロッドを支柱として油圧ジヤツキで上昇させながら
、コンクリートを連続して打設していく工法である。一
般に、構築しようとする構造物の形状に合わせて、高さ
１〜１．５ｍの型枠を組み立て、その形を保持するヨー
クを１．５〜２．５ｍ毎に配置する。そのヨークの中心
（コンクリート壁厚の中心）にロッドを立て、既に硬化
したコンクリート部分にロッドを固定する。そのロッド
を足がかりとしてジヤツキをセットし、ジヤツキの上方
向の運動によってヨーク及び型枠が上昇する機構となっ
ている。このようにスリップ・フオーム工法は、鉄筋を
組み立て、コンクリートを打設し、ジヤツキを上方向へ
運動させることによって、ヨーク及び型枠を上方に移動
させ、それを繰り返すことによってコンクリートを成形
するものである。
脚等の、特に、高い塔状構造物を構築する場合に採用さ
れるものであり、既によく広（知られているが、その概
要を説明すると、足場付型枠を、コンクリートに埋め込
んだロッドを支柱として油圧ジヤツキで上昇させながら
、コンクリートを連続して打設していく工法である。一
般に、構築しようとする構造物の形状に合わせて、高さ
１〜１．５ｍの型枠を組み立て、その形を保持するヨー
クを１．５〜２．５ｍ毎に配置する。そのヨークの中心
（コンクリート壁厚の中心）にロッドを立て、既に硬化
したコンクリート部分にロッドを固定する。そのロッド
を足がかりとしてジヤツキをセットし、ジヤツキの上方
向の運動によってヨーク及び型枠が上昇する機構となっ
ている。このようにスリップ・フオーム工法は、鉄筋を
組み立て、コンクリートを打設し、ジヤツキを上方向へ
運動させることによって、ヨーク及び型枠を上方に移動
させ、それを繰り返すことによってコンクリートを成形
するものである。
第１図は従来のセンター・ホール型ジヤツキのチャック
機構の断面図であり、１はチャック・ケース、２はコレ
ット、３はバネ、４はロッド、５は歯形、６はテーパ状
断面部をそれぞれ示している。
機構の断面図であり、１はチャック・ケース、２はコレ
ット、３はバネ、４はロッド、５は歯形、６はテーパ状
断面部をそれぞれ示している。
従来のセンター・ホール型ジャ・７キのチャック機構は
、第１図に示すように、チャック・ケース１、内側（ロ
ッド４側）に歯形５を刻んだコレット２、及びバネ３か
らなっている。チャック・ケース１は、内径が上方に向
かって小さくなるテーパ状断面をしているものであり、
コレット２は、分割されてチャック・ケース１中に内臓
され、その下部にあるバネ３の押上刃でチャック・ケー
ス１内の上方向に移動する仕組みになっている。従って
、バネ３の押上刃によりコレット２がチャック・ケース
１のテーパ状断面部６に食い込むようになっていて、こ
のチャック・ケース１の楔作用により、コレット２の歯
形５がロッド４に噛み込、むようになっている。また、
コレット２の歯形５がロッド４に噛み込んだ状態を解除
するときは、油圧等のり［部の力（図示省略）゛Ｃチャ
ック・ケース１を押し上げることによって解除を行うよ
うになっている。
、第１図に示すように、チャック・ケース１、内側（ロ
ッド４側）に歯形５を刻んだコレット２、及びバネ３か
らなっている。チャック・ケース１は、内径が上方に向
かって小さくなるテーパ状断面をしているものであり、
コレット２は、分割されてチャック・ケース１中に内臓
され、その下部にあるバネ３の押上刃でチャック・ケー
ス１内の上方向に移動する仕組みになっている。従って
、バネ３の押上刃によりコレット２がチャック・ケース
１のテーパ状断面部６に食い込むようになっていて、こ
のチャック・ケース１の楔作用により、コレット２の歯
形５がロッド４に噛み込、むようになっている。また、
コレット２の歯形５がロッド４に噛み込んだ状態を解除
するときは、油圧等のり［部の力（図示省略）゛Ｃチャ
ック・ケース１を押し上げることによって解除を行うよ
うになっている。
この方式は、作動した初期の段階では若干滑りはあるも
ののあまり問題とならないが、徐々に滑り量が多くなり
、その結果ジャ・ツキの高低差が発生してスリップ・フ
オーム工法による構築物の成形上問題となる。滑りの原
因としては次のようなことが考えられる。
ののあまり問題とならないが、徐々に滑り量が多くなり
、その結果ジャ・ツキの高低差が発生してスリップ・フ
オーム工法による構築物の成形上問題となる。滑りの原
因としては次のようなことが考えられる。
■ コレット背面のグリースが切れる。
■ チャック・ケース内にロッドから出る鉄屑、錆が溜
まっている。
まっている。
■ コレットの歯が減っている。若しくは欠けている。
■ ロッドの直径が細くなっている。（古いロッドを使
用した場合にみられる） 従って、ロッド４には磨き鋼棒を用い、滑りが大きい場
合には、その都度コレット２やチャック・ケース１内の
清掃、グリース補充を行ったり、滑りが大きくならない
ように定期的にこれらの作業を行ったりしており、この
ための保守作業員を配置している。
用した場合にみられる） 従って、ロッド４には磨き鋼棒を用い、滑りが大きい場
合には、その都度コレット２やチャック・ケース１内の
清掃、グリース補充を行ったり、滑りが大きくならない
ように定期的にこれらの作業を行ったりしており、この
ための保守作業員を配置している。
本発明は、上記の考察に基づくものであって、滑りをな
くし、スリップ・フオーム工法による構築物の成形精度
の向上及び保守作業の削減を可能とするセンター・ホー
ル型ジヤツキのチャンク機構を提供することを目的とす
るものである。そのため本発明のセンター・ホール型ジ
ヤツキのチャック機構は、内径が上方に向かって小さく
なるテーバ状断面をしたチャック・ケースと、該チャッ
ク・ケースのテーパ状断面部に内接すると共にロッドを
挿通し該ロッドに噛み込む手段を内側に有するコレ・ノ
ドと、該コレットを上方向へ押し上げるハネとを具備し
、上記ロッドに噛み込む手段を、バネの押上刃によりコ
レットがチャック・ケースのテーパ状断面部に食い込む
模作用によりロッドに噛み込ませるようにしたセンター
・ホール型ジヤツキのチャック機構において、上記ロッ
ドに噛み込む手段として、コレットの内側とロッドとの
間に複数個のボルル・ベアリングを配設し、該ポール・
ベアリングをロッドに噛み込ませるように構成したこと
を特徴とするものである。
くし、スリップ・フオーム工法による構築物の成形精度
の向上及び保守作業の削減を可能とするセンター・ホー
ル型ジヤツキのチャンク機構を提供することを目的とす
るものである。そのため本発明のセンター・ホール型ジ
ヤツキのチャック機構は、内径が上方に向かって小さく
なるテーバ状断面をしたチャック・ケースと、該チャッ
ク・ケースのテーパ状断面部に内接すると共にロッドを
挿通し該ロッドに噛み込む手段を内側に有するコレ・ノ
ドと、該コレットを上方向へ押し上げるハネとを具備し
、上記ロッドに噛み込む手段を、バネの押上刃によりコ
レットがチャック・ケースのテーパ状断面部に食い込む
模作用によりロッドに噛み込ませるようにしたセンター
・ホール型ジヤツキのチャック機構において、上記ロッ
ドに噛み込む手段として、コレットの内側とロッドとの
間に複数個のボルル・ベアリングを配設し、該ポール・
ベアリングをロッドに噛み込ませるように構成したこと
を特徴とするものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第２図は本発明のセンター・ホール型ジヤツキのチャッ
ク機構の１実施例を示す断面図である。
ク機構の１実施例を示す断面図である。
第１図において、１ないし４は第１図に対応するものを
示し、７はボール・ベアリングを示している。
示し、７はボール・ベアリングを示している。
本発明のセンター・ホール型ジヤツキのチャック機構は
、第２図に示すように、チャック・ケース１、コレット
２、バネ３、及びボール・ヘアリング７からなっている
。コレット２とロッド４との間でボール・ヘアリング７
を噛み込ませた状態の横からの断面を示したのが誠２図
（ｂｌであり、上からの断面を示したのが第２図（ａｌ
である。このチャック機構は、先に述べたと同様、バネ
３の押上刃によりコレット２がチャック・ケース１のテ
ーパ状断面部６に食い込んでチャック・ケースｌの模作
用により、コレット２とロッド４との間でボール・ヘア
リング７を噛み込ませ、油圧等の外部の力（図示せず）
でチャック・ケース１を押し上げることによって噛み込
みを解除するものである。
、第２図に示すように、チャック・ケース１、コレット
２、バネ３、及びボール・ヘアリング７からなっている
。コレット２とロッド４との間でボール・ヘアリング７
を噛み込ませた状態の横からの断面を示したのが誠２図
（ｂｌであり、上からの断面を示したのが第２図（ａｌ
である。このチャック機構は、先に述べたと同様、バネ
３の押上刃によりコレット２がチャック・ケース１のテ
ーパ状断面部６に食い込んでチャック・ケースｌの模作
用により、コレット２とロッド４との間でボール・ヘア
リング７を噛み込ませ、油圧等の外部の力（図示せず）
でチャック・ケース１を押し上げることによって噛み込
みを解除するものである。
第１図と第２図とを比較すると明らかなように、従来の
チャック機構との違いは、コレット２の内側とロッド４
との間に複数個のボール・ベアリング７を配設した点に
ある。つまり、従来のチャック機構が、コレット２の内
側に歯形５を付けることにより喫の力を利用してコレッ
ト２の歯形５をロッド４に噛み込ませるようになってい
たのに対して、本発明のチャック機構は、コレット２の
内側に複数個のボール・ヘアリング７を入れ、コレ・２
ト２とロッド４との間でボール・ベアリング７を噛み込
ませるようになっている。歯形５をロッド４に噛み込ま
せる従来のチャック機構と違って、本発明のチャック機
構は、ボール・ヘアリング７とロッド４との間が点接触
となるので、ロッド４の径が所定の寸法より細くなって
いても噛み合わせに影響がなくなり、滑りの原因が除去
される。
チャック機構との違いは、コレット２の内側とロッド４
との間に複数個のボール・ベアリング７を配設した点に
ある。つまり、従来のチャック機構が、コレット２の内
側に歯形５を付けることにより喫の力を利用してコレッ
ト２の歯形５をロッド４に噛み込ませるようになってい
たのに対して、本発明のチャック機構は、コレット２の
内側に複数個のボール・ヘアリング７を入れ、コレ・２
ト２とロッド４との間でボール・ベアリング７を噛み込
ませるようになっている。歯形５をロッド４に噛み込ま
せる従来のチャック機構と違って、本発明のチャック機
構は、ボール・ヘアリング７とロッド４との間が点接触
となるので、ロッド４の径が所定の寸法より細くなって
いても噛み合わせに影響がなくなり、滑りの原因が除去
される。
さらには、歯形５でロッド４が削られることもないので
、チャック・ケース１内に鉄屑が発生しなくなり、ロッ
ド４に黒皮鋼棒を使用することができ、コスト・ダウン
を図ることができる。また、ボール・ベアリング７とロ
ッド４との間が点接続となるので、ロッド４に異型鉄筋
を使用することができる。異型鉄筋は、所定間隔毎にリ
ング状に隆起するリブをもつものであり、コスト・ダウ
ンを図ることができるばかりでなく、このリブとボール
・ベアリングとを噛み合わせることによって、ストロー
クがリブ高に拘束されるため、滑りがなくなり、また、
噛み合わせのバラツキもなくなる。
、チャック・ケース１内に鉄屑が発生しなくなり、ロッ
ド４に黒皮鋼棒を使用することができ、コスト・ダウン
を図ることができる。また、ボール・ベアリング７とロ
ッド４との間が点接続となるので、ロッド４に異型鉄筋
を使用することができる。異型鉄筋は、所定間隔毎にリ
ング状に隆起するリブをもつものであり、コスト・ダウ
ンを図ることができるばかりでなく、このリブとボール
・ベアリングとを噛み合わせることによって、ストロー
クがリブ高に拘束されるため、滑りがなくなり、また、
噛み合わせのバラツキもなくなる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、従来
のような滑りがなくなるので、スリップ・フオーム工法
による構築物の成形精度を向上させると共に、ジヤツキ
の保守作業員の大幅な削減を図ることができる。因に、
従来のチャック機構を採用した場合と本発明のチャック
機構を採用した場合とを対比してみると、保守作業員に
ついては、４０％の削減ができ、さらに、ロッドについ
ては、磨き鋼棒のロッドを黒皮鋼棒のロッド又は異型鉄
筋のロッドにすることにより、１本当たり約４２％のコ
スト・ダウンができた。また、別の試算では、ジヤツキ
保守作業の内容が、従来のチャ・７り機構を採用した場
合によると、■ストロークのチェック及び補正・・・３
０％、■ストッパー盛替・・・３０％、■コレット交換
、掃除、給油・・・２０％、■ロッド・ジヨイント・チ
ェック・・・１０％、■ジヤツキ負荷チェック・・・１
０％（以上、計１００％）であったが、これらのうち本
発明のチャック機構を採用した場合には、■ストローク
のチェック及び補正・・・３０％、及び■コレット交換
、掃除、給油・・・２０％が不要となり、ジヤツキ保守
作業の５０％を削減することができた。
のような滑りがなくなるので、スリップ・フオーム工法
による構築物の成形精度を向上させると共に、ジヤツキ
の保守作業員の大幅な削減を図ることができる。因に、
従来のチャック機構を採用した場合と本発明のチャック
機構を採用した場合とを対比してみると、保守作業員に
ついては、４０％の削減ができ、さらに、ロッドについ
ては、磨き鋼棒のロッドを黒皮鋼棒のロッド又は異型鉄
筋のロッドにすることにより、１本当たり約４２％のコ
スト・ダウンができた。また、別の試算では、ジヤツキ
保守作業の内容が、従来のチャ・７り機構を採用した場
合によると、■ストロークのチェック及び補正・・・３
０％、■ストッパー盛替・・・３０％、■コレット交換
、掃除、給油・・・２０％、■ロッド・ジヨイント・チ
ェック・・・１０％、■ジヤツキ負荷チェック・・・１
０％（以上、計１００％）であったが、これらのうち本
発明のチャック機構を採用した場合には、■ストローク
のチェック及び補正・・・３０％、及び■コレット交換
、掃除、給油・・・２０％が不要となり、ジヤツキ保守
作業の５０％を削減することができた。
第１図は従来のセンター・ホール型ジヤツキのチャック
機構の断面図、第２図は本発明のセンター・ホール型ジ
ヤツキのチャック機構の１実施例を示す断面図である。 １・・・チャック・ケース、２・・・コレット、３・・
・バネ、４・・・ロッド、５・・・歯形、６・・・テー
パ状断面部７・・・ボール・ベアリング。 特許出願人 清水建設株式会社 代理人弁理士 阿 部 龍 吉
機構の断面図、第２図は本発明のセンター・ホール型ジ
ヤツキのチャック機構の１実施例を示す断面図である。 １・・・チャック・ケース、２・・・コレット、３・・
・バネ、４・・・ロッド、５・・・歯形、６・・・テー
パ状断面部７・・・ボール・ベアリング。 特許出願人 清水建設株式会社 代理人弁理士 阿 部 龍 吉
Claims (1)
- 内径が上方に向かって小さくなるテーパ状断面をしたチ
ャック・ケースと、該チャック・ケースのテーパ状断面
部に内接すると共にロッドを挿通し該ロッドに噛み込む
手段を内側に有するコレットと、該コレットを上方向へ
押し上げるバネとを具備し、上記ロッドに噛み込む手段
を、バネの押上刃によりコレットがチャック・ケースの
テーパ状断面部に食い込む模作用によりロッドに噛み込
ませるようにしたセンター・ホール型ジヤツキのチャッ
ク機構において、上記ロッドに噛み込む手段として、コ
レットの内側とロッドとの間に複数個のポール・ベアリ
ングを配設し、該ボール・ベアリングをロッドに噛み込
ませるように構成したことを特徴とするセンター・ホー
ル型ジヤツキのチャック機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8120684A JPS60226966A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | センタ−・ホ−ル型ジヤツキのチヤツク機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8120684A JPS60226966A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | センタ−・ホ−ル型ジヤツキのチヤツク機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60226966A true JPS60226966A (ja) | 1985-11-12 |
| JPH0160628B2 JPH0160628B2 (ja) | 1989-12-25 |
Family
ID=13740007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8120684A Granted JPS60226966A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | センタ−・ホ−ル型ジヤツキのチヤツク機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60226966A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992021927A1 (fr) * | 1991-06-05 | 1992-12-10 | Fujitsu Limited | Raccord pour tube de transfert de chaleur, dispositif electronique et radiateur a ailettes equipes d'un tel tube |
| US5398748A (en) * | 1991-06-05 | 1995-03-21 | Fujitsu Limited | Heat pipe connector and electronic apparatus and radiating fins having such connector |
| KR100788170B1 (ko) | 2007-07-09 | 2007-12-24 | 이규명 | 갱폼 인양 장치 |
| WO2020209336A1 (ja) * | 2019-04-12 | 2020-10-15 | Thk株式会社 | 多品種対応パレット装置、多品種対応パレット装置の制御システム、変位規制機構、及び、ならい機構 |
| JP2020172016A (ja) * | 2019-04-12 | 2020-10-22 | Thk株式会社 | 多品種対応パレット装置、多品種対応パレット装置の制御システム、変位規制機構、及び、ならい機構 |
-
1984
- 1984-04-24 JP JP8120684A patent/JPS60226966A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992021927A1 (fr) * | 1991-06-05 | 1992-12-10 | Fujitsu Limited | Raccord pour tube de transfert de chaleur, dispositif electronique et radiateur a ailettes equipes d'un tel tube |
| US5398748A (en) * | 1991-06-05 | 1995-03-21 | Fujitsu Limited | Heat pipe connector and electronic apparatus and radiating fins having such connector |
| KR100788170B1 (ko) | 2007-07-09 | 2007-12-24 | 이규명 | 갱폼 인양 장치 |
| WO2020209336A1 (ja) * | 2019-04-12 | 2020-10-15 | Thk株式会社 | 多品種対応パレット装置、多品種対応パレット装置の制御システム、変位規制機構、及び、ならい機構 |
| JP2020172016A (ja) * | 2019-04-12 | 2020-10-22 | Thk株式会社 | 多品種対応パレット装置、多品種対応パレット装置の制御システム、変位規制機構、及び、ならい機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0160628B2 (ja) | 1989-12-25 |
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