JPS60226376A - 移動装置 - Google Patents

移動装置

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Publication number
JPS60226376A
JPS60226376A JP59081936A JP8193684A JPS60226376A JP S60226376 A JPS60226376 A JP S60226376A JP 59081936 A JP59081936 A JP 59081936A JP 8193684 A JP8193684 A JP 8193684A JP S60226376 A JPS60226376 A JP S60226376A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
legs
leg parts
leg
lower body
upper body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59081936A
Other languages
English (en)
Inventor
Kokichi Horigome
堀米 幸吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIKKO SANGYO KK
Original Assignee
NIKKO SANGYO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by NIKKO SANGYO KK filed Critical NIKKO SANGYO KK
Priority to JP59081936A priority Critical patent/JPS60226376A/ja
Publication of JPS60226376A publication Critical patent/JPS60226376A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D57/00Vehicles characterised by having other propulsion or other ground- engaging means than wheels or endless track, alone or in addition to wheels or endless track
    • B62D57/02Vehicles characterised by having other propulsion or other ground- engaging means than wheels or endless track, alone or in addition to wheels or endless track with ground-engaging propulsion means, e.g. walking members
    • B62D57/032Vehicles characterised by having other propulsion or other ground- engaging means than wheels or endless track, alone or in addition to wheels or endless track with ground-engaging propulsion means, e.g. walking members with alternately or sequentially lifted supporting base and legs; with alternately or sequentially lifted feet or skid

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術的分野] この発明は、水中、又は陸上、或いは建築現場等におい
て、基台上に荷物を載置し、或いは各種の作業装置を載
置して、前記基台に関連して設けた複数脚部の移動動作
により前記基台を任意の地点に移動させることができる
ようにした移動装置に関するものである。
[従来技術の説明] 上記移動装置としては、その移動方式により各種のもの
が提案されでいる。
その−例を掲げれは、2本の杆を補強してその平面を梯
子状に形成し、この梯子状杆体の4角に上下に伸縮可能
の脚部をそれぞれ設け、一方、前記前梯子状杆体の中央
部に跨る作業台端部に4本の突張り用脚部を設け、該基
台に対し前記梯子状杆体をその長手方向(前後方向)に
摺動可能に形成しておき、前記突張り用脚部を下方に突
張り、この間に前記梯子状杆体を前方に出し、しかる後
、前方に出した梯子状杆体の各脚部を下げると共に前記
作業台の突張り用脚部を上げ、前記基台を前記梯子状杆
体に沿って前方に移動させるようにし、これを繰返して
面進するようにしたようなものがある。
前例における杆体に設けられた脚部位置は杆体に対し固
定的であり、全脚部が同詩的に作動されるのであるが、
これに対し、前後それぞれに設(Jられる脚部をそれぞ
れ一対ごとに作動させるようにしたもの、或いは基台に
対し全ての脚部をそれぞれ独立して作動させることがで
きるようにしたものもある。
又、上述の例は4本の脚部を着地させつつ移動する例で
あるが、これを3本足で行うようにしたものもある。
[従来技術の問題点] しかるに、これらの移動装置においでは、移動動作のた
めに、又、基台高さを調整するために、その脚部を所定
長さのシリンダ装置で構成することを必須としている。
このシリンダ装置の所定長さをできるだけ短く製作する
ためには複数段に形成するのであるが、自ずと限界があ
り、一般には、2〜4段とするのが限度である。ところ
で、例えば伸縮長さを1.5mとし、これを3段のシリ
ンダ装置で構成しようとすれば、そのシリンダ装置の長
さは少なくとも50cm要することになり、付属部品、
例えば足部の長さを加えれば、70〜100mにもなる
。そこで、この脚部を基台の下方に突出せざるか、或い
は、上方に突出させるが、或いは上下に振り分け、上方
、及び下方に所定量づつ突出させるか等の形態が考慮さ
れることになる。
ここに、次の様な問題点が生ずる。一つには、上記脚部
をいずれの形態で設計しようとも、移動装置は、障害物
に差しかかった脚部の下方(足部)をその障害物の高さ
以上に持ち上げることができないので、結局前記シリン
ダ収縮量以上の高さの障害物を乗り超えることはできな
いということである。又、天井高さに制限があるような
場合には全体の背丈を低くしておかねばならないがため
、前記シリンダの収縮能力の範囲内でも障害物を超える
ことができない場合がある。
又、他の一つの問題点としては、脚部が基台に対し上下
方向に固定的である場合には、その最大収縮時において
も、上下方向に突出する量が大きく、運搬時、収納時に
スペースを多く要することである。
[発明の目的] この発明は上記の如き問題点を改善することを目的とし
、障害物を容易に載り超すことが可能であると共に、運
搬時、又は収納時においてコンパクトな形態と為し得る
移動装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] 上記目的を達成するためのこの発明は、基台に複数本の
脚部を設け、該脚部は前記基台との間に水平移動部材を
介して水平移動可能とすると共にその内部に備えたシリ
ンダ装置により上下方向に伸縮可能に形成し、前記脚部
側面にラックを設け、該ラックと噛合し前記脚部を昇降
駆動させるピニオンギヤ及びその駆動装置を前記水平移
動部材に設けたことを特徴とする移#JJ装置である。
[実施例の説明] 第1図は本発明移動装置の一実施例を示す正面図、第2
図はその平面図である。
この移動装置1は基台3を上体5、及び、下体7、並び
に、旋回部9で構成している。旋回部9は上体5の底部
に備えた環状ギヤ11と、該ギヤ11に噛合し下体7の
上面に設けられた適宜の駆動源mで回転駆動されるピニ
オンギヤ13とで構成される。上体5、及び、下体7は
旋回部9を介して相互に回動可能である。
下体7には脚部LEG1、LEG2.LEG3゜LEG
4を設け、同じく、上体5には脚部LEG5、LEG6
.LEG7.LEG8を設けている。
明瞭化のために上体5側に設けられる脚部上端には斜線
を付して示している(第2図参照)。
各脚部LEG1〜LEG8はいずれも、3段のシリンダ
装置を有し、外筒L1に対し、内筒L2、内筒L2の内
側の内筒L3、そして足部Fe設けている。外筒L1に
対し、内筒L2.L3.足部Fを順次又は同時的に下方
に延長させることが可能である。
上体5側の脚部LEG5〜LEG8は、上体7の内部に
設けた水平移動部材、例えば、シリンダ装置により、そ
れぞれ図示の状態から外方へ突出され、又は突出された
状態から図示の状態へ戻される。図には水平移動部材の
一部であるアーム部分Aが少し見えている。下体7側の
脚部LEGI〜LEG4についても同様であるが脚部の
シリンダ装置を作動させた場合上体5、及び、下体7の
両脚部が交錯しないよう第2図に示されるようにその平
面位置を辷らせて配置している。
第3図に脚部LEQ1〜LEG8の正面拡大説明図を示
した。第4図は第3図のrV−rV断面説明図である。
脚部の外筒L1にはその両側面にラックRを設けている
。一方、該ラックRと噛合し前記脚部LEG1〜LEG
8を昇降駆動するピニオンギヤ15及びその駆動装置1
7を前記アーム八に対し固定的に設けている。
ラックR及びピニオンギヤ15の関係について詳述する
と、アームAの端部に孔′81S19を有する案内部材
21を適宜ボルトを介して設け、前記外筒L1の両側面
に設けたラックRにそれぞれ噛合するピニオンギヤ15
.15をそれぞれ軸23゜23に軸支して設け、前記両
ピニオンギヤ15゜15より小径の中間ギヤ25.25
4−軸27に固着して設け、該軸27に固着され前記中
間ギヤ25.25より大径のギヤ29を、該ギヤ29よ
り小径のギヤ31で回転させるようにしている。そして
、このギヤ31と同軸上に固着された該ギヤ31より大
径のギヤ33を油圧モータMでウオームギヤ(図示せず
)を介して回転駆動するようにしている。なお、35は
メタルを示し、第4図に示したL2は内筒L2のヘッド
部を示している。
又、第2図に示した切欠き部CはモータM部分を収納さ
せるためのものである。なお、又、アームAと案内部材
21の接続をボルト接合としたのは、組立て、又は保修
時の作業性を良好とするためである。
上記構成による移動装置1について、以下、その使用態
様について説明する。
第5図は全脚部の上端及び下端(足部F)の高さ位置を
一致暮せた状態説明斜視図である。このように、脚部を
昇降操作できるので、移動体1の全長髪1を短くするこ
とができ、運搬時、又は収納時にスペースを要さず便利
である。
第6図(a)〜(d)に移動方式の平面説明図を示した
。図において右方向に移動させるものとする。(a)図
において、全脚部は適宜そのシリンダ装置を駆動して、
例えば第5図に示したように全て着地している状態にあ
るものとする。そこで、(b)図に示すように、下体の
脚部LEG2゜LEG3を上げてから、それぞれのアー
ムAを伸ばし、次いで着地させる。そして、(C)図に
示すように、下体の脚部LEG1.LEG4を上げて基
台3を図において右方に移動させる。この右方への移動
動作は、前記下体の脚部LEG2.LEG3を支持する
アームA、Aを基台内に戻すと共に上体の脚部LEG5
.LEG8を支持づるアームA、Aを外方に突出させて
行う。
而して、基台3は(C)図に示したように距離χだけ前
進するのであるが、しかる後、下体の脚部LEGI、L
EG4及び、上体の脚部LEG6、LEG7を下げて(
d)図に示すように、上体の脚部LEG1.LEG8を
基台に戻すと共に下体の脚部LEG2.LEG3を突出
させ(b)図の状態と同様にする。このようにして、(
b)図に示した状態から(C)図及び(d)図に示した
状自詞 L−た ス 7 、し メジ 煽 j6 憫 
7 。ν l−) h リ6 自U γ づ ノ)詰 
オtするのである。なお、これらの繰返し操作はシーケ
ンス制御リ−ることにより自動的に行うことがCきる。
第7図と第8図は移動B置1を方向変換させる場合の説
明図である。第7図は方向変換前の正面説明図、第8図
は方向変換途中の平面説明図である。
第7図に示すように、下体7の全脚部を内りに戻した状
態でその足部を着地させておき、一方、上体5の全脚部
を基台から外りに突出させた状態で足部Fを上げている
。そこで、第8図に示したように適宜の角度θだけ上体
5を旋回する。しかる後、上体5の全脚部を、下体5の
脚部が浮上するまで降ろづ。そして、下体7を前記Oだ
け旋回すれば第6図(a)図に示した状態に戻りθだけ
方向変換したことになる。
第7図に示されるようにミ下体7の脚部上端を上体5に
干渉しない位置にすることは下体7の脚部に備えた前記
ラックRにアーム側に備えたピニオンギヤ15を作用さ
せることで容易に行い得るので、方向変換を上記の如く
容易に行うことができるのである。
第9図は下体7を上体5に対し90度旋回させ全脚部を
着地させた状態を示す説明図である。平面説明図である
。図から明らかなように、この状態は安定した状態であ
る。この際、前記ラックにピニオンギヤ15を作動させ
て基台3を第5図に示したように所望の位置まで降下さ
せることができるのぐ、極めて安定な状態を得ることが
できる。
即ち、第9図に示した基台3の上面で足場を組んで作業
を行うような場合、又、リフト装置を載置しこのリフト
装置上で所定の作業を行うような場合、高い安全性を保
障することができる。
第10図は高さ制限の有る場合の移動状態を示す正面説
明図である。第5図でも説明したように、移動装置1は
その全長!L1 を低くすることができる(例えば11
は7001%)。従って、上方から垂下された壁面37
が高さu2で制限されている場合、この12を前記史+
(70CI>近くまで許容することかできるのである。
第11図は、上方に垂下壁面39が有ると共に地上部に
も障害物41が有る揚台の移動状態を示す正面説明図で
ある。この場合、第6図でも説明したような移動方式に
より前進すると共に、障害物41位置で、該当脚部を障
害物41の^さより高く持ち上げれば良いのであるが、
上方には壁面39が高ざ制限をしている。このような場
合でも、第10図においで説明したと同様な理由で、1
2(又2夕愛電 )だけの寸法があれば移動装置1は通
過しつるのである。
第12図は、高い障害物43が有る場合の移動状態を示
す正面説明図である。この場合、足部Fの通常の最高位
置が斐3であったとしても、脚部を更にラックR(第3
図参照)の長さIL4だけ持ち上げることができるので
、障害物の高さをJL5とづれば、IL5<u3+fL
4を条件として乗り超えて行くことが可能となるのであ
る。
以上の実施例の説明は移動装置1が第1図〜第5図に示
したものである場合について行ったのであるが、この発
明は上記実施例に限定されるものではなく、例えば、基
台への脚部取付位置を変更できる共に、脚部数を変更さ
せることも可能である。又、各アームは基台に対し独立
してシリンダ装置により水平面内で動作されるように説
明したが、例えばリンク機構を用いて作動されても良い
以上、実施例を用いて詳細に説明したように、この発明
は、基台に複数本の脚部を設6ブ、該脚部は前記基台と
の間に水平移動部材を介して水平移動可能とすると共に
その内部に備えたシリンダ装置により上下方向に伸縮可
能に形成し、前記脚部側面にラックを設け、該ラックと
噛合し前記脚部を昇降させるピニオンギヤ及びその駆動
装置を前記水平移動部材に設けたことを特徴とづる移動
装置であるから、高い障害物でも容易に乗り超えること
が可能であると共に、運搬時、又は収納時においてコン
パクトな形態と為し得る。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも実施例を示し、第1図は移動装置の一実
施例を示す正面図、第2図はその平面図であるへ 第3図は脚部の正面拡大説明図、第4図は第3図のIV
 −IV断面説明図である。 第5図は全脚部の上端及び下端(足部)の高さ位置を一
致させた状態説明斜視図である。 第6図(a)〜(d)は移動方式の平面説明図である。 第7図と第8図は移動装置を方向変換させる場合の説明
図である。第7図は方向変換前の正面説明図、第8図は
方向変換途中の平面説明図である。 第9図は下体を上体に対し90度旋回させ、全脚部を着
地させた状態を示す説明図である。 第10図は高さ制限の有る場合の移動状態を示す正面説
明図である。 第11図は、上方に垂下壁面が右ると共に地上部にも障
害物が有る場合の移動状態を示す正面説明図である。 第12図は、高い障害物43が有る場合の移動状態を示
す正面説明図である。 1・・・移動装置 3・・・基台 5・・・上体 7・・・下体 9・・・旋回部 15・・・ピニオンギヤR・・・ラッ
ク F・・・足部 LEGI〜L E、G 4・・・下体の脚部LEG5〜
LEG8・・・上体の脚部 第6図 第7図 第1θ図 第ill

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 基台に複数本の脚部を設け、該脚部は前記基台との間に
    水平移動部材を介して水平移動可能とすると共にその内
    部に備えたシリンダ装置により上下方向に伸縮可能に形
    成し、前記脚部側面にラックを設け、該ラックと噛合し
    前記脚部を昇降駆動させるピニオンギヤ及びその駆動装
    置を前記水平移動部材に設けたことを特徴とする移動装
    置。
JP59081936A 1984-04-25 1984-04-25 移動装置 Pending JPS60226376A (ja)

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JP59081936A JPS60226376A (ja) 1984-04-25 1984-04-25 移動装置

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