JPS6022629A - コンクリート素材料の計量混練装置 - Google Patents
コンクリート素材料の計量混練装置Info
- Publication number
- JPS6022629A JPS6022629A JP17892083A JP17892083A JPS6022629A JP S6022629 A JPS6022629 A JP S6022629A JP 17892083 A JP17892083 A JP 17892083A JP 17892083 A JP17892083 A JP 17892083A JP S6022629 A JPS6022629 A JP S6022629A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weighing
- frame
- vehicle frame
- jack means
- weighing device
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G19/00—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
- G01G19/08—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for incorporation in vehicles
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コンクリート素材料の運搬ｉｔ ｉｔＬ装置
に関するものである。
に関するものである。
一般に、速硬性コンクリートは、その速硬性によって使
用Ｉ：ｒｆ能時間能弁間に短時間のため、あらかじめ混
練しておいて運搬することか不可能であり、コンクリー
トを打設する現地において各素材を正確な割合で必要量
ずつ混練する必要かある。
用Ｉ：ｒｆ能時間能弁間に短時間のため、あらかじめ混
練しておいて運搬することか不可能であり、コンクリー
トを打設する現地において各素材を正確な割合で必要量
ずつ混練する必要かある。
そのような必要を満たすところのコンクリート素材料の
運搬および混線装置として、例えば特開昭５乙−２２乙
／乙号がある。
運搬および混線装置として、例えば特開昭５乙−２２乙
／乙号がある。
ところが、そのような従来の装置においては、計量装置
が車枠上に搭載されかつ車枠に接した状態で計量が行わ
れていたため、エンジン等の駆動部よりの振動が車枠を
介して計量装置に伝達されるし、また、不整地などでは
料量装置が傾くこととなり、計量精度に悪＃響を及ぼす
ので、その点において改良の余地があった。
が車枠上に搭載されかつ車枠に接した状態で計量が行わ
れていたため、エンジン等の駆動部よりの振動が車枠を
介して計量装置に伝達されるし、また、不整地などでは
料量装置が傾くこととなり、計量精度に悪＃響を及ぼす
ので、その点において改良の余地があった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、コンクリー
ト素材料の計量を精度よく行うことができ、計量の信頼
性が向上したコンクリート素材４−１の運搬計量装置を
提供することを目的とするものである。
ト素材料の計量を精度よく行うことができ、計量の信頼
性が向上したコンクリート素材４−１の運搬計量装置を
提供することを目的とするものである。
本発明は、上述した目的を達成するために、Ｕｌｊ枠上
に搭載されたコンクｖ−トｉｇオ料を混練する混練装置
と、該混線装置上に配置されたコンクリ−ト素材料の言
−１量装置を少なくとも具備し、該計量装置が、車枠」
二に離脱可能に固縛される固縛手段と、少なくとも３本
の調整ジヤツキ手段とを有し、前記固縛手段による車枠
との固縛を解除した後前記調整ジヤツキ手段を介して地
上に接地できるように構成されたことを特徴とするもの
である。
に搭載されたコンクｖ−トｉｇオ料を混練する混練装置
と、該混線装置上に配置されたコンクリ−ト素材料の言
−１量装置を少なくとも具備し、該計量装置が、車枠」
二に離脱可能に固縛される固縛手段と、少なくとも３本
の調整ジヤツキ手段とを有し、前記固縛手段による車枠
との固縛を解除した後前記調整ジヤツキ手段を介して地
上に接地できるように構成されたことを特徴とするもの
である。
すなわち、目量装置による計量時に、計量装置を単に車
枠から離脱させるだけでなく、調整ジヤツキ手段を介し
て地上に接地することができ、エンジン等の、１駆動部
よりの振動が車枠を介して伝達されるの防止しかつ安定
した状態で、コンクリート素材料の言１鍬を行うことか
できるものである。
枠から離脱させるだけでなく、調整ジヤツキ手段を介し
て地上に接地することができ、エンジン等の、１駆動部
よりの振動が車枠を介して伝達されるの防止しかつ安定
した状態で、コンクリート素材料の言１鍬を行うことか
できるものである。
以下、本発明の構成を実施例について図面に沿って説明
する。
する。
第１図ないし第３図に示すところの、速硬性コンクリー
トのミキサ車１において、２は車枠で、その」二に／対
の左右セメント室３，４．砂利などの粗骨材室５、砂な
どの細骨材室６、水タンク７および混和剤タンク８，９
とがそれぞれ搭載されて、いる。
トのミキサ車１において、２は車枠で、その」二に／対
の左右セメント室３，４．砂利などの粗骨材室５、砂な
どの細骨材室６、水タンク７および混和剤タンク８，９
とがそれぞれ搭載されて、いる。
また、第３図に詳細を示すように、骨材は、各骨材室５
，６よりベルトフィーダ１０，１．１．バケットコンベ
ア１２．１３およびスクリュコンヘア１４．１５を介し
て、計量機１６の割Ｌ」容器１７に搬送されるようにな
っている。また、セメントは、各セメント室３，４より
スクリーコンベア１８゜１９ 、 共通のスクリ・コン
ヘア２０およびさらに別のスクリーコンベア２１を介し
て、前記削量機１６の計量容器１７に搬送されるように
なっている。
，６よりベルトフィーダ１０，１．１．バケットコンベ
ア１２．１３およびスクリュコンヘア１４．１５を介し
て、計量機１６の割Ｌ」容器１７に搬送されるようにな
っている。また、セメントは、各セメント室３，４より
スクリーコンベア１８゜１９ 、 共通のスクリ・コン
ヘア２０およびさらに別のスクリーコンベア２１を介し
て、前記削量機１６の計量容器１７に搬送されるように
なっている。
前記計量機１６の計量容器１７は、′Ａ］コ骨拐、細骨
材、セメントが収容される計量室２２，２３゜２４が独
立して形成され、ロードセル２５ 、２６を用いて和算
箱２７にて累積削量されるようになっている。
材、セメントが収容される計量室２２，２３゜２４が独
立して形成され、ロードセル２５ 、２６を用いて和算
箱２７にて累積削量されるようになっている。
このようにして計量された骨材およびセメントは、混練
装置としてのミキサ２８に送給される。
装置としてのミキサ２８に送給される。
一方、混和剤は、各タンク８，９より混；Ｉ］」剤ポン
プ２９．３０にて計量機１６の別のＨ１量容器６１の計
量室３２．３３に送給され、ロードセル６４゜３５を用
いて和算箱６６にて累積計量される。また、水は、水タ
ンク７より水ポンプ６７１こて言十量機１６のさらに別
の８ｔ ｍ ｇ器６８に送給さオｔ、ロードセル３９．
４０を用いて和算箱４１１こて計量されるようになって
いる。
プ２９．３０にて計量機１６の別のＨ１量容器６１の計
量室３２．３３に送給され、ロードセル６４゜３５を用
いて和算箱６６にて累積計量される。また、水は、水タ
ンク７より水ポンプ６７１こて言十量機１６のさらに別
の８ｔ ｍ ｇ器６８に送給さオｔ、ロードセル３９．
４０を用いて和算箱４１１こて計量されるようになって
いる。
このようにして計量された水は、前記計量された混和剤
とともに、ミキサ２８１こ供給される。
とともに、ミキサ２８１こ供給される。
しかして、ミキサ２８１こ送給されたコンクリート素相
料は、ミキサ２８内で混合攪拌さＩｔ、排出装置として
のスクリュオーガ４２を介して排出されるようになって
いる・ ４６は駆動手段としての油圧モーフ、４４（ま運転操作
盤、４５は防水帆布である。
料は、ミキサ２８内で混合攪拌さＩｔ、排出装置として
のスクリュオーガ４２を介して排出されるようになって
いる・ ４６は駆動手段としての油圧モーフ、４４（ま運転操作
盤、４５は防水帆布である。
なお、わ１骨材、細骨材、混オロ剤、セメントおよび水
の／バッチあたりの必要量は、オペレータＣごて予め設
定される。
の／バッチあたりの必要量は、オペレータＣごて予め設
定される。
＠グ図および第５図に詳利１を示すように、上３己計量
機１６は、車枠２」二に離脱可能に搭載された支持枠５
１に対し、左右の支承部材５２’、５３を介して軸Ａに
ついて前後方向に回動可能基こ支持された可動枠５４上
に取付けられている。５５は）を右に配設されハンドル
５６の操作で伸縮可能である調整部材で、その上下端部
がそれぞれ支持枠５１および可動枠５４にピン連結され
、それににつて可動枠５４を回動できるようになってい
る。なお、左右の調整部材５５のハンドル５６は、チェ
ーン５７にて連係されている。
機１６は、車枠２」二に離脱可能に搭載された支持枠５
１に対し、左右の支承部材５２’、５３を介して軸Ａに
ついて前後方向に回動可能基こ支持された可動枠５４上
に取付けられている。５５は）を右に配設されハンドル
５６の操作で伸縮可能である調整部材で、その上下端部
がそれぞれ支持枠５１および可動枠５４にピン連結され
、それににつて可動枠５４を回動できるようになってい
る。なお、左右の調整部材５５のハンドル５６は、チェ
ーン５７にて連係されている。
また、支持枠５１は、り隅に伸縮可能な調整／ヤノキ手
段５８．５８．５８．５８か配設され、しかしてｈｌ“
世時に該調整ジヤツキ手段５８，５８゜５８．５８を伸
長することにより、車枠２と１〜（＃隔して地上に接地
され、それによって該車枠２ （Ｉｌｌより振動が伝わ
らないようになっている。−万、車枠２にも、伸縮可能
なメインジヤツキ手段５９゜５９が左右に配設され、そ
れによって地表面か頌斜した不整地などで、伸長させる
ことにより車枠２をほぼ水平状態とすることかできるよ
うになっている。
段５８．５８．５８．５８か配設され、しかしてｈｌ“
世時に該調整ジヤツキ手段５８，５８゜５８．５８を伸
長することにより、車枠２と１〜（＃隔して地上に接地
され、それによって該車枠２ （Ｉｌｌより振動が伝わ
らないようになっている。−万、車枠２にも、伸縮可能
なメインジヤツキ手段５９゜５９が左右に配設され、そ
れによって地表面か頌斜した不整地などで、伸長させる
ことにより車枠２をほぼ水平状態とすることかできるよ
うになっている。
上記支持枠５１は、計量時以外の時には、第乙図（ａ）
（ハ）に示すところの固縛手段６０にて車枠２に固定さ
れるようになっている。すなわち、支持枠５１には、切
欠き６１ａを有する係合部材６１が設けられる一方、車
枠２１＋ｌＩに上下動可能な係合ピン６２が設けられて
いる。これによって、油圧シリンダ６６のピストンロッ
ド６３ａかＳ方向に作動すると、途中のリンク（幾構６
４を介して保合ピン６２が上方に移動し、係合部材６１
したがって支持枠５１の固縛が解除される。一方、ピス
トンロッド６３ａをＴ方向に作動させると、第３図（ａ
）（ハ）に示す状態となり、係合部側６１したがって支
持枠５１か固縛される。なお、前後のリンク機構６４は
連係部材６５を介して、また、左右のリンク機構６４は
トルクシャフト６６を介して連係され、７つの油圧シリ
ンダ６３で作動するようになっている。なお、上記実施
側における係合部材６１の切欠き６１＆の代わりに長孔
を用いれば、係合ピン６２が離脱するおそれがなくなり
、−固縛手段を誤動作なく操作できる。
（ハ）に示すところの固縛手段６０にて車枠２に固定さ
れるようになっている。すなわち、支持枠５１には、切
欠き６１ａを有する係合部材６１が設けられる一方、車
枠２１＋ｌＩに上下動可能な係合ピン６２が設けられて
いる。これによって、油圧シリンダ６６のピストンロッ
ド６３ａかＳ方向に作動すると、途中のリンク（幾構６
４を介して保合ピン６２が上方に移動し、係合部材６１
したがって支持枠５１の固縛が解除される。一方、ピス
トンロッド６３ａをＴ方向に作動させると、第３図（ａ
）（ハ）に示す状態となり、係合部側６１したがって支
持枠５１か固縛される。なお、前後のリンク機構６４は
連係部材６５を介して、また、左右のリンク機構６４は
トルクシャフト６６を介して連係され、７つの油圧シリ
ンダ６３で作動するようになっている。なお、上記実施
側における係合部材６１の切欠き６１＆の代わりに長孔
を用いれば、係合ピン６２が離脱するおそれがなくなり
、−固縛手段を誤動作なく操作できる。
上記のように構成すれば、コンク＋）−ト素材料を計量
する作業時には、先ず、車枠２側のメインジヤツキ手段
５９．５９を伸長させて、車枠２をほぼ水平状態とする
。なお、車枠２かほぼ水平状態にあるときは、この作業
は不要である。
する作業時には、先ず、車枠２側のメインジヤツキ手段
５９．５９を伸長させて、車枠２をほぼ水平状態とする
。なお、車枠２かほぼ水平状態にあるときは、この作業
は不要である。
続いて、固縛手段６０を解除して、支持枠５１を車枠２
に対してフリーナ状態とし、その状態てグつの調整ジヤ
ツキ手段５８を伸長させて、支持枠５１したがって計量
機１６を車枠２に対して随脱せしめて調整ジヤツキ手段
５８を介して接地し、安定した状態で一定量毎に重量計
測を行う。
に対してフリーナ状態とし、その状態てグつの調整ジヤ
ツキ手段５８を伸長させて、支持枠５１したがって計量
機１６を車枠２に対して随脱せしめて調整ジヤツキ手段
５８を介して接地し、安定した状態で一定量毎に重量計
測を行う。
したかつて、計量機１６はほぼ水平状右となり、しかも
車枠２側と分離された状態で接地しているので、振動等
の外乱による影響を受けることなく、精度よく計量可能
となる。なお、計量容器１７゜６８とミキサ２８とは蛇
腹部１．ｉ’６７ 、６８ 、６９゜７０で連結されて
いるので、振動等は伝わらない。
車枠２側と分離された状態で接地しているので、振動等
の外乱による影響を受けることなく、精度よく計量可能
となる。なお、計量容器１７゜６８とミキサ２８とは蛇
腹部１．ｉ’６７ 、６８ 、６９゜７０で連結されて
いるので、振動等は伝わらない。
また、必要に応じて、計量（幾１６そのものすなわち可
動枠を調整部材でもって水平状ｆどとなるようにさらに
調整することができる。
動枠を調整部材でもって水平状ｆどとなるようにさらに
調整することができる。
一方、作業が終了した後には、固縛手段６０にて支持枠
５１を車枠２に対し固定することにより、走行時に計量
機１６（支持枠５１）が移動したりする不具合は生じな
い。なお、支持枠５１を車枠２へ搭載する場合の位置決
め手段としては、第７図に示すように、車枠２側のコー
ン部材７１と支持枠５１側のテーパ孔７２との組合せ、
車枠２１４１１のテーパ面を有するフレーム部材７６と
、該フレーム部材７３に係合する支持枠５１側のフレー
ムｒＸｊｓ材７４亡の組合せなどを用いることかできる
。
５１を車枠２に対し固定することにより、走行時に計量
機１６（支持枠５１）が移動したりする不具合は生じな
い。なお、支持枠５１を車枠２へ搭載する場合の位置決
め手段としては、第７図に示すように、車枠２側のコー
ン部材７１と支持枠５１側のテーパ孔７２との組合せ、
車枠２１４１１のテーパ面を有するフレーム部材７６と
、該フレーム部材７３に係合する支持枠５１側のフレー
ムｒＸｊｓ材７４亡の組合せなどを用いることかできる
。
本発明は」二足のように構成したから、エンジン等の駆
動部よりの振動、および不整地などによる影響を受ける
ことなく、コンクリート素材料を精度よく計量すること
ができる。
動部よりの振動、および不整地などによる影響を受ける
ことなく、コンクリート素材料を精度よく計量すること
ができる。
図１ｈ１は本発明の実施ｒＲ様を例示するもので、第１
図は速硬性コンクリートのミキサ車の側面図、′Ｓ、２
図は同要部平面図、第３図は第７図のミキサ車の機能の
説明図、第り図および第５図はそれぞれ計、Ｍ機月近の
背面図および側面図、第３図（Ｃ３）（ロ）はそれぞれ
ロック機構の説明図である。 １・・・・・ミキサ車、２・・・・・車枠、１６・・・
・・・計量機、２８・・・・・ミキサ、５８・・・・・
調整ジヤツキ手段、６０・・・・・・固縛手段 特許出願人 小野田セメント株式会社
図は速硬性コンクリートのミキサ車の側面図、′Ｓ、２
図は同要部平面図、第３図は第７図のミキサ車の機能の
説明図、第り図および第５図はそれぞれ計、Ｍ機月近の
背面図および側面図、第３図（Ｃ３）（ロ）はそれぞれ
ロック機構の説明図である。 １・・・・・ミキサ車、２・・・・・車枠、１６・・・
・・・計量機、２８・・・・・ミキサ、５８・・・・・
調整ジヤツキ手段、６０・・・・・・固縛手段 特許出願人 小野田セメント株式会社
Claims (1)
- （１） 車枠上に搭載されコンクリート素材刺を混練す
る混線装置と、該混線装置上に配置されたコンクリート
素拐料の計量装置とを少なくとも具備し、該計量装置が
、車枠上に離脱可能に固縛される固縛手段と、少なくと
も３本の調整ジヤツキ手段とを有し、ｆｆ１ｉＪ記固縛
手段による車枠との固縛を解除した後前記調整ジヤツキ
手段を介して地」二に接地できるように構成されたこと
を特徴とするコンクリート素材料の運搬計量装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17892083A JPS6022629A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | コンクリート素材料の計量混練装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17892083A JPS6022629A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | コンクリート素材料の計量混練装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13173783A Division JPS6023013A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | コンクリ−ト素材料の運搬および混練装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6022629A true JPS6022629A (ja) | 1985-02-05 |
| JPH047454B2 JPH047454B2 (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=16056955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17892083A Granted JPS6022629A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | コンクリート素材料の計量混練装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022629A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6287354A (ja) * | 1985-10-15 | 1987-04-21 | Sanyo Electric Co Ltd | インクジエツトプリンタの温度制御装置 |
| JPH0339121U (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-16 | ||
| WO2007043173A1 (ja) * | 2005-10-12 | 2007-04-19 | Toshiaki Daida | 生コンクリートの製造装置および生コンクリートの移送装置 |
| JP2013096849A (ja) * | 2011-11-01 | 2013-05-20 | Sumino Jimusyo Co Ltd | 移動式計量車 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4014685B2 (ja) * | 1997-02-17 | 2007-11-28 | 小野田ケミコ株式会社 | 移動式コンクリート材料混練装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5725769A (en) * | 1980-07-22 | 1982-02-10 | Fujitsu Ltd | Receiving system of facsimile picture information |
-
1983
- 1983-09-26 JP JP17892083A patent/JPS6022629A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5725769A (en) * | 1980-07-22 | 1982-02-10 | Fujitsu Ltd | Receiving system of facsimile picture information |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6287354A (ja) * | 1985-10-15 | 1987-04-21 | Sanyo Electric Co Ltd | インクジエツトプリンタの温度制御装置 |
| JPH0431311B2 (ja) * | 1985-10-15 | 1992-05-26 | ||
| JPH0339121U (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-16 | ||
| WO2007043173A1 (ja) * | 2005-10-12 | 2007-04-19 | Toshiaki Daida | 生コンクリートの製造装置および生コンクリートの移送装置 |
| JP2013096849A (ja) * | 2011-11-01 | 2013-05-20 | Sumino Jimusyo Co Ltd | 移動式計量車 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH047454B2 (ja) | 1992-02-12 |
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