JPS60225956A - 電子計算機制御システム - Google Patents
電子計算機制御システムInfo
- Publication number
- JPS60225956A JPS60225956A JP59081711A JP8171184A JPS60225956A JP S60225956 A JPS60225956 A JP S60225956A JP 59081711 A JP59081711 A JP 59081711A JP 8171184 A JP8171184 A JP 8171184A JP S60225956 A JPS60225956 A JP S60225956A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- output
- channel
- electronic computer
- computer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/16—Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
- G06F15/161—Computing infrastructure, e.g. computer clusters, blade chassis or hardware partitioning
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、電子計算機の入出力監視装置に係−特に複数
の入出力装置をもつ電子計算機制御システムにおける電
子計算機のチャネル占有率の監視に好適なチャネル監視
装置及び該チャネル監視装置を適用した電子計算機制御
システムに関するものである。
の入出力装置をもつ電子計算機制御システムにおける電
子計算機のチャネル占有率の監視に好適なチャネル監視
装置及び該チャネル監視装置を適用した電子計算機制御
システムに関するものである。
従来の電子計算機制御システムにおいては、電子計算機
内部においてソフトウェアにより入出力頻度のモニタを
行う機能を有し、外部にそ。
内部においてソフトウェアにより入出力頻度のモニタを
行う機能を有し、外部にそ。
の結果を表示又は印字していたが、該機能自体の入出力
も電子計算機の負荷となる欠点があっ。
も電子計算機の負荷となる欠点があっ。
た。また入出力頻度の算出結果を他の人出装置にフィー
ドバックすることも行われていなかった。
ドバックすることも行われていなかった。
本発明の目的は、電子計算機自体には負担にならず、入
出力頻度を外部から監視でき、そや結果な峡電子計算機
にフィードバックする電そ計算機のチャネル監視装置を
提供することにある。
出力頻度を外部から監視でき、そや結果な峡電子計算機
にフィードバックする電そ計算機のチャネル監視装置を
提供することにある。
本発明は電子計算機の各入出力チャネルに対して入出力
する制御語またはデータを監視し、単位時間当りに峡入
出力チャネルに入出力するデータ量を算出し、その結果
を表示又は印字す。
する制御語またはデータを監視し、単位時間当りに峡入
出力チャネルに入出力するデータ量を算出し、その結果
を表示又は印字す。
るとともに該チャネルに接続されて−する入出力。
装置に対してフィードバックすることにより該、入出力
装置からの電子計算機に対する入力また。
装置からの電子計算機に対する入力また。
は入出力装置から電子計算機に対する出力要求。
を制御し、電子計算機の入出力負荷状態を最熾に保つも
のである。
のである。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。電子
計算機1の各入出力チャネルに接Q。
計算機1の各入出力チャネルに接Q。
される入出力機器2a〜2fによって構成される電子計
算機制御システムにおいて、該各人出力チャネルから並
列に接続される監視ライン4g−7−41によって接続
されるチャネル監視装置Sをもち、該チャネル監視装置
の処理結果は該チャネル監視装置から該入出力機器2a
〜2jに接続されるフィードバックライン5a〜5fに
よりてフィードバックされるとともに、表示装置6また
は印字装置7によって表示または印字される。
算機制御システムにおいて、該各人出力チャネルから並
列に接続される監視ライン4g−7−41によって接続
されるチャネル監視装置Sをもち、該チャネル監視装置
の処理結果は該チャネル監視装置から該入出力機器2a
〜2jに接続されるフィードバックライン5a〜5fに
よりてフィードバックされるとともに、表示装置6また
は印字装置7によって表示または印字される。
第2図は、該チャネル監視装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。また、第5図は、制御語の一実施例を示す
図である。チャネル監視装置5は電子計算機1の各入出
力チャネルに接続される監視ライン4g〜4fによりて
入力される制御語11が入力される入力回路9、マイク
ロコユンピエ、−夕またはζニコンピ為−夕および内蔵
するソフトウェアによって構成される処理装置8、骸処
理装置8での処理結果を外部へ出力する出力回路10構
成される。制御語11は入出力方向を示す情報12、バ
イト、1クード、2ワード等のデータ種別を示す情報1
5およびデータ数な示す情報14とで構成される。
ク図である。また、第5図は、制御語の一実施例を示す
図である。チャネル監視装置5は電子計算機1の各入出
力チャネルに接続される監視ライン4g〜4fによりて
入力される制御語11が入力される入力回路9、マイク
ロコユンピエ、−夕またはζニコンピ為−夕および内蔵
するソフトウェアによって構成される処理装置8、骸処
理装置8での処理結果を外部へ出力する出力回路10構
成される。制御語11は入出力方向を示す情報12、バ
イト、1クード、2ワード等のデータ種別を示す情報1
5およびデータ数な示す情報14とで構成される。
監視ライン4G〜4fから入力される制御語11は入力
回路9において処理装置8のソフトウェアで決定する一
定の周期で読み取られ各監視ライン4a〜4fに対応す
る入出力頻度が算出される。該処理装置8で算出された
各入出力機器2a〜2fに対応する電子計算機1の各入
出力チャネルの入出力頻度データは出力回路10におい
て各入出力機器に対応する信号形式に変換されて、フィ
ードバックライン56〜5fによりて各人出、′力機器
2a〜2fヘスイートノ(ツタされ、該人出。
回路9において処理装置8のソフトウェアで決定する一
定の周期で読み取られ各監視ライン4a〜4fに対応す
る入出力頻度が算出される。該処理装置8で算出された
各入出力機器2a〜2fに対応する電子計算機1の各入
出力チャネルの入出力頻度データは出力回路10におい
て各入出力機器に対応する信号形式に変換されて、フィ
ードバックライン56〜5fによりて各人出、′力機器
2a〜2fヘスイートノ(ツタされ、該人出。
力機器2a〜2fにおいて、対応する入出力チャ。
ネルの人出信号を適切な状態に保つための制御。
信号または警報信号として使用される。また、該入出力
頻度データは、入出力回路10に接続さ。
頻度データは、入出力回路10に接続さ。
れる表示装置6または印字装置7に対して出力。
され、外部で監視することができる。本実施例の如く、
制御語11が有する情報を使用して人出。
制御語11が有する情報を使用して人出。
力頻度を算出する方法以外に、各入出力チヤ本、1ルを
入出力するデータをチャネル監視装置にお。
入出力するデータをチャネル監視装置にお。
いて、直接計数することによって腋当する人出。
カチャネルの入出力頻度を算出する方法により。
ても同じように実現できる。
il+ 電子計算機の入出力負荷状態な専接監視できる
とともに、各入出力機器に対してフィー。
とともに、各入出力機器に対してフィー。
ドパツクをすることが可能になり電子計算機を適切な負
荷状態に保ち、電子計算機制御りが可能である。
荷状態に保ち、電子計算機制御りが可能である。
(2) 電子計算機に内蔵するソフトウェア(管理。
プ四グラム)によって入出力頻度を監視する。
方式に比較して、電子計算機自身に負荷tか号ないで実
現できる。
現できる。
第1図は、本発明によるチャネル監視装置を。
用いた電子計算機制御システムの一実施例を示すブロッ
ク図、第2図は、チャネル監視装置の。 一実施例を示すブロック図、第6図は電子計算機と入出
力機器との間で入出力される制御語の一実施例を示す構
成図である。 1・・・電子計算機、21m〜2f・・・入出力機器、
。 5・・・チャネル監視装置、4a〜4f・・・監視ライ
ン、5a〜5f・・・フィードバックライン、6・・・
表示輪−1置、7・・・印字装置、8・・・処理装置、
9・・・入力回路、10・・・出力回路、11・・・制
御語。 基2図 、1
ク図、第2図は、チャネル監視装置の。 一実施例を示すブロック図、第6図は電子計算機と入出
力機器との間で入出力される制御語の一実施例を示す構
成図である。 1・・・電子計算機、21m〜2f・・・入出力機器、
。 5・・・チャネル監視装置、4a〜4f・・・監視ライ
ン、5a〜5f・・・フィードバックライン、6・・・
表示輪−1置、7・・・印字装置、8・・・処理装置、
9・・・入力回路、10・・・出力回路、11・・・制
御語。 基2図 、1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の入出力チャネルを有する電子計算機および該入出
力チャネルに接続される操作卓等の入出力、装置からな
る電子計算機制御システムに。 おいて、各入出力装置が接続される入出力チャ。 ネルを通して入出力される電子計算機の制御語6または
データを監視し、各入出力チャネルの単位時間当りのデ
ータ入出力頻度を算出し、各入出力装置に対して入出力
頻度をフィードバックする機能を有するチャネル監視装
置を設けたこと′Ik特徴とする電子計算機制御システ
ム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59081711A JPS60225956A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 電子計算機制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59081711A JPS60225956A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 電子計算機制御システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60225956A true JPS60225956A (ja) | 1985-11-11 |
Family
ID=13753971
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59081711A Pending JPS60225956A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 電子計算機制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60225956A (ja) |
-
1984
- 1984-04-25 JP JP59081711A patent/JPS60225956A/ja active Pending
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